2014年1月1日(水)
明けましておめでとうございます
[管理人挨拶]
当サイトの運営も、今年で8年目に入りました。
振り返ってみれば、あっとい間の8年間でしたが、
ここまで続いたのは皆様の支援の賜物にほかなりません。
改めてお礼を申し上げます。
2013年は、FOMCが最後の会合で量的緩和の縮小を決定したのに
全てが表れているよう、米景気の回復がいよいよ鮮明となった年でした。
ドル高が進行し、ダウ平均やS&P500は何度も過去最高値を更新、
日本株もアベノミクスの成果で大きく上昇しました。
こうした環境下でしたので、商品市場は金に象徴されるよう、
全体的に低調な相場展開となりました。
2014年も強気派にとっては厳しい年となりそうですが、
元々商品相場は、上がってナンボのものではありません。
こうした状況下だからこそ、様々な情報を分析し
正しい判断を下すことで、利益を得るチャンスはむしろ広がることになるでしょう。
そうした中、よそうかい.comは2014年、新しいスタイルでの相場予測レポートの配信を開始、
また株式市場の情報を大幅に拡充、サービスの拡大を計画しています。
既にレポートの中身も変わってきているのですが、
いずれ具体的な形でみなさまにお知らせできるようになると思います。
投資家の皆様により良い情報をお届けすることが出来るよう、
努力していく所存ですので、ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
2014年が、皆様にとって良い年でありますよう
心よりお祈りしております。
2014年 元旦
Posted by 松 パーマリンク
2013年1月1日(火)
明けましておめでとうございます
[管理人挨拶]
明けましておめでとうございます
早いもので、当サイトの運営も今年で7年目に入りました。
これも皆様の支援の賜物、この場をお借りして改めてお礼を申し上げます。
2012年の世界経済は、引き続き混乱状態にある中ながらも、
あちこちで回復への兆しが見え始めた年であったような気がします。
マーケットの動きにも、それが表れていたのではないでしょうか。
もちろん、その中のいくつかは一時的な変化であり、
持続的な回復につながるものではないのかもしれませんが、
全てがだめになってしまう訳でもありません。
取捨選択の重要さが、改めて問われることになるでしょう。
よそうかい.com自身も、今年は大きな変化が起こりそうです。
投資家の皆様により良い情報をお届けすることが出来るよう、
更なる飛躍の年と位置づけ、努力していく所存ですので、
ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
2013年が、皆様にとって良い年でありますよう
心よりお祈りしております。
2013年 元旦
Posted by 松 パーマリンク
【 過去の記事へ 】