ホーム 無責任トーク 予想 データ ニュース 相場ひとひねり よそうかい横丁 リンク サイト案内

メールマガジン    - メールマガジンの過去ログです。実際の発行日から数日遅れてアップされます。 -




・ メールマガジンの過去ログです。実際の発効日から数日遅れてアップされます。
 

カテゴリーリスト

検索



最近のメルマガ

2017年04月18日(火)

北朝鮮情勢緊迫で円がどう動くのかは、無理に予想しない
  [引け後の一言・裏話]

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
松の すっとびストラテジー 番外編 2017年4月18日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

北朝鮮情勢緊迫で円がどう動くのかは、無理に予想しない


〓今日の一言〓

おはようございます!

今日は株が大きく下がりました。方向はともかくとして、先週の後半からイース
ターの休みを挟んで、株式市場にかなりの動きが見られるようになってきたのは
確かですね。今日はゴールドマン・サックスやジョンソン・エンド・ジョンソン
の決算が嫌気される格好となったということですが、私はミクロ分析が専門では
ないので、これ以上のことは書きません。正直言うと、決算シーズンはマクロの
分析が役に立たないことが多いので、株価指数にはあまり深く突っ込まないよう
にしています。ただ、市場はこうした反応をしたということは、やはり地合は弱
気に傾いているのでしょう。この先も価格調整の動きは止まりそうにないですね


為替市場は、英ポンドが大きく動きました。メイ首相が解散総選挙に打って出る
意向を示したことで、ポンドは一旦大きく売られたのですが、直後から一気に買
い戻される展開。総選挙で与党が勝利すれば、首相もEU離脱交渉が進めやすくな
り、(離脱が)ポンド売りの材料とはならないとの見方が強まったのでしょう。昨
年は選挙がらみで相場が大きく動きましたが、トランプ相場も含め、ここへきて
そうした動きを巻き戻す動きが強まってきているのは興味深いところです。全体
的に、大きな転換点に差し掛かってきているのかもしれません。

転換点といえば、やはり北朝鮮情勢が気になるところです。韓国や日本への影響
を考えれば、米国も簡単には強硬手段には打って出られないとは思いますが、こ
れまでとは東アジア地域を巡る状況が大きく変わることだけは間違いないでしょ
う。為替市場では軍事リスクが高まった場合、円は安全資産として更に買い進ま
れるとの見方がある一方、地理的に近く、実際の北朝鮮の攻撃を受ける可能性が
あることを考えれば、売りが膨らむのではないかとの予想もあり、なかなか先が
読みにくくなっています。どちらの意見も一理あるわけで、だからこそ相場は難
しいのですが、そういう状況で無理する必要はありません。どちらかの意見を無
視すればポジションを待つことはできますが、それは単に一か八かの博打をやっ
ているに過ぎません。軍事衝突が起こらないままに、緊張だけが高まるという状
況が続くなら、円には買いが集まると思いますが、いよいよ危ないとなれば、速
やかにポジションは整理するべきだと思います。


〓ストラテジー裏話〓

仮想トレードの方は、このところのボイラティリティーの高まりを受け、ずいぶ
んポジションが整理されてしまいました。目先は少し相場が落ち着くのを待って
、改めて参入のタイミングを図ることになりますね。今のところ金のロングは維
持しながら、原油のショート、株のショート、大豆のショート、砂糖のショート
などチャンスを探る予定です。


↓過去のマガジンはこちらから (数日遅れのアップデートになります)↓
http://yosoukai.com/magsample

↓シミュレーションの取引ルールはこちら↓
http://yosoukai.com/strategy/simulation-rule.html

↓過去のトレード一覧はこちら (excelファイル、通常週末に更新)↓
http://yosoukai.com/strategy/perfomance-history.xls

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

松の すっとびストラテジー 番外編

発行者 :松本英毅 よそうかい・グローバル・インベスターズ代表
URL :http://yosoukai.com/
お問い合わせ :ask@yosoukai.com

配信停止 :http://yosoukai.com/magazine/subscribe-cancel001.html


当レポート上で提供している内容は、信頼に値すると判断した情報を基に作成さ
れていますが、あくまでも情報提供が目的であり、その結果について責任を負う
ものではありません。投資の決断は、投資家自身の判断で下してください。


Posted at 19時19分   パーマリンク

今日の材料 2017年4月18日
  [今日の材料]

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
松の すっとびストラテジー 番外編 - 今日の材料 2017年4月18日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〓ニュース・ヘッドライン〓

・ 3月住宅着工件数は121.5万戸と前月から6.75%減少、予想も下回る
・ 3月鉱工業生産指数は前月から0.55%上昇、予想も上回る
・ 2017年世界経済成長率見通し、3.5%に上方修正・IMF
・ KC連銀総裁、年内のバランスシート縮小を支持
・ 小売チェーンストア販売指数、前週比0.7%上昇
・ 4月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月比1.2%増加
・ API在庫:原油は84万バレルの取り崩し、ガソリンは積み増し

-----------------------------------------------------------------------

・ 3月住宅着工件数は121.5万戸と前月から6.75%減少、予想も下回る

米商務省が発表した3月の新規住宅着工件数は年率換算で121万5000戸と前月から
6.76%減少した。4ヶ月ぶりの低水準で、市場予想も下回った。中西部と西部で約
16%の落ち込みとなり、南部でも2.86%減少。一方、北東部の着工件数は12.93%増
加した。前年同月との比較にすると9.16%の増加、北東部以外で増加した。住宅
タイプ別にみると、一戸建ては前月から6.17%減少したが、前年同月に比べると
9.32%増加。5世帯以上の集合住宅は前月比で6.10%の減少、前年は9.07%上回った


先行指標となる建設許可件数は126万戸と、前月から3.62%増加した。市場の予想
も上回った。地域別にみると、西部で16.67%、北東部で15.52%増え、南部では
5.99%の増加。中西部では21.95%減少した。前年同月比にすると16.99%、4地域揃
って増加となった。住宅タイプ別の許可件数は、一戸建てで前月から1.08%減少
し、前年からは13.52%増加した。5世帯以上の集合住宅は前月比18.29%の増加、
前年からも26.10%の増加となった。

・ 3月鉱工業生産指数は前月から0.55%上昇、予想も上回る

米連邦準備理事会(FRB)が発表した3月の鉱工業生産指数は、前月から0.55%、
2ヶ月連続で上昇した。前月より高い伸びとなり、市場予想も上回った。鉱業は
0.09%上がり、公益は8.62%の上昇となった。一方製造業は0.38%の低下と、2016
年8月以来のマイナス。耐久財だけでは0.83%の低下、非耐久財は0.13%上昇した


設備稼働率は76.06%と、前月の75.72%(修正値)から上昇した。

・ 2017年世界経済成長率見通し、3.5%に上方修正・IMF

国際通貨基金(IMF)は18日、2017年の世界経済成長率見通しを3.5%と、2016年
10月の前回報告時の3.4%から引き上げた。2016年の3.1%からより速いペースの伸
びを見ている格好で、堅調な金融市場、製造や貿易が回復に向かっているのが背
景にあるという。また、2018年には3.6%の成長を見通した。ただ、生産性が低い
ことや所得格差など構造的な障害が力強い経済成長を妨げているとも指摘。中期
的な下振れリスクも残るという。

米国の見通しについては、2017年を1.8%から2.3%に引き上げた。2016年の1.6%か
ら改善が進む見方で、また2018年に2.5%の伸びを予想。英国の2017年を1.1%から
2.0%に上方修正し、ユーロ圏は0.2ポイント引き上げて1.7%とした。しかし、
2018年に関すると英国で1.5%、ユーロ圏で1.6%と伸び悩むのを見通す。

日本は、2017年を0.6%から1.2%に引き上げた。前年の1.0%(修正値)も上回る。
しかし、2018年に0.6%と前年の半分の伸びにとどまる見方も示した。エマージン
グ・途上国は2017年に4.5%の成長見通しとなり、0.3ポイントの上方修正。2018
年には4.8%と一段と伸び率が大きくなる見通しとした。このうち中国の2017年を
6.2%から6.6%に引き上げたものの、2016年も0.1ポイント引き上げて6.7%とした
ため、成長がややスローダウンする見方に変わらない。しかも、2018年には6.2%
に伸び率が小さくなると予想した。

・ KC連銀総裁、年内のバランスシート縮小を支持

カンザスシティー連銀のジョージ総裁は18日の講演で、年内のバランスシート縮
小を支持していると述べた。インフレ率が2%の目標を超える、あるいは労働市場
が過熱気味になるのを待って先延ばしするのは望まないとコメント。バランスシ
ートは段階的に縮めていく必要があるとする一方、いったん着手したら、自動操
縦モードにするべきで、多少の経済指標のぶれに左右されるべきでないとの見方
を示した。このほか、バランスシートの縮小による金利政策への影響に不透明感
があることを認識し、市場のボラティリティーを高める可能性を示唆した。

ジョージ総裁は政策金利について、継続的な引き上げに支持を示した。目先、経
済指標に多少のむらがあっても反応を抑えるべきだとし、足元の物価がやや上下
に振れるたびに利上げペースを変えていっては逆効果という。

ジョージ総裁は2016年に米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーを務めた。カ
ンザスシティー連銀総裁が次にFOMCで投票権を持つのは2019年になる。

・ 小売チェーンストア販売指数、前週比0.7%上昇

米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集
計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、4月
15日時点で前週から0.7%上昇した。前年同期に比べると0.8%の上昇。

・ 4月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月比1.2%増加

米小売調査レッドブック・リサーチが18日に発表したレポートによると、4月の
国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から1.2%増加した。前年同期と
比べると2.0%の増加という。

・ API在庫:原油は84万バレルの取り崩し、ガソリンは積み増し

全米石油協会(API)の発表によると、4月14日現在の原油在庫は前週から84万バ
レルの取り崩しとなった。市場予想とほぼ一致した。中西部の石油供給拠点で、
NYMEX先物の受け渡し地点に指定されているオクラホマ州クッシングの在庫は、
67万バレル減少した。ガソリンは137万バレルの積み増し、暖房油やディーゼル
燃料となる留出油は180万バレルの取り崩しとなった。



↓過去のマガジンはこちらから (数日遅れのアップデートになります)↓
http://yosoukai.com/magsample

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

松の すっとびストラテジー 番外編

発行者 :松本英毅 よそうかい・グローバル・インベスターズ代表
URL :http://yosoukai.com/
お問い合わせ :ask@yosoukai.com

配信停止 :http://yosoukai.com/magazine/subscribe-cancel001.html


当レポート上で提供している内容は、信頼に値すると判断した情報を基に作成さ
れていますが、あくまでも情報提供が目的であり、その結果について責任を負う
ものではありません。投資の決断は、投資家自身の判断で下してください。


Posted at 17時40分   パーマリンク

原油の需給は再び弱気に傾くが、地政学リスク残る間は様子見
  [モーニングストラテジー]

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
松の すっとびストラテジー 番外編 2017年4月18日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

原油の需給は再び弱気に傾くが、地政学リスク残る間は様子見

〓今日の予定〓 (米東部時間)

経済指標
・3月新規住宅着工件数 (08:30、予想126.0万戸、前月128.8万戸)
・3月住宅建築許可件数 (08:30、予想124.0万戸、前月121.6万戸)
・3月鉱工業生産 (09:15、予想0.4%上昇、前月0.01%上昇)
・3月設備稼働率 (09:15、予想76.2、前月75.40)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)


●現在のポジションの状況やトレード成績は、フルレポートに掲載されています

↓フルレポートのダウンロードはこちら (PDFファイル)↓
http://yosoukai.com/strategy/archives/2017/04/images/1492513231.pdf


-----------------------------------------------------------------------

本日の売買戦略

該当銘柄なし

(タイミング待ち)

買い: コーン
売り: 砂糖、株価指数

コメント

原油 ・・・ 目先はまだしばらく今の水準で、投機的な売り買いに振り回される
不安定な展開が続くと予想する。米国のシェールオイルの生産が順調に増加して
いる中、需給は再び弱気に転じる可能性が高いと考えるが、一方では米国のシリ
アへのミサイル攻撃に端を発した地政学リスクの高まりが投機的な買いを呼び込
んでいる部分もあり、すぐに大きく値を崩してしまう感じでもない。当面は明確
な方向性が出てくることもないのではないか。 〓高止まり〓

天然ガス ・・・ 目先しばらくは不安定な上下を繰り返す展開が続くと予想する
。暖房需要を考慮する必要はさすがになくなったが、一方では原発の稼動停止な
どによって発電需要が高止まりしていることにも注意が必要。今後も平年を下回
るペースでの在庫積み増しが続くようなら、意外に大きな下支えとなるう。5月
に入れば、冷房需要の増加を意識した動きも出てくるし、価格調整が進むとして
もそれほど大きな下げにはならないのではないか。 〓乱高下〓

金 ・・・ 目先は堅調な展開が続くと予想する。このところの地政学リスクの高
まりには歯止めが効かなくなってきた感があるが、シリア情勢はロシア、北朝鮮
は中国や韓国、日本をも巻き込む問題だけに、すぐに大規模な軍事行動に発展す
ることもないだろう。今のように双方が挑発行動を繰り返し、緊張だけが高まっ
ていくという状況は、金に対する安全資産としての買いを呼び込むのにはこの上
ない展開と言うことができる。また、ここへきてトランプが方針転換してきたこ
ともあり、FRBが再び緩和的な政策を取るというシナリオにも注意が必要だ。 〓
堅調〓

小麦 ・・・ 目先は生産地の天候や生育状況、ドルやコーンの値動きを睨み、投
機的な売り買いに振り回される展開が続くことになるだろう。米国の作付は前年
から大幅に減少すると見られているが、世界市場には依然として供給が潤沢にあ
り、需給がしっかりと引き締まってくるのかは微妙なところ。現時点では生産地
で降雨に恵まれ、生育も順調との見方が投機的な売りを呼び込んでいるが、この
先天候パターンが変化、作柄悪化懸念が高まることも十分にあり得るところ。し
ばらく明確な方向性が出てくる可能性は低いと見ておいた方が良いだろう。 〓
乱高下〓

コーン ・・・ 目先は堅調な展開が続くと予想する。市場の注目は生産地の天候
や作付の進捗状況に集まっており、まだしばらくは天気予報を睨んでの不安定な
値動きとなるかもしれないが、先月末の作付意向調査で作付が前年から大幅に減
少するとの見方が示されたことの影響は大きい。作柄が悪化すれば生産が大幅に
減少するのは避けられないだけに、こうした懸念が高まる際に市場が大きく反応
する可能性は高いと見ておくべきだろう。 〓堅調〓

大豆 ・・・ 目先は軟調な展開が続くと予想する。先月末の作付意向調査と四半
期在庫が、共に予想より弱気の内容となったことは、この先も相場の大きな重石
となるだろう。ブラジルの生産見通しの引き上げが続き、南米の安価な供給に押
され米国の輸出が伸び悩んでいる中で、この先作付や生育が順調に進めば生産も
大幅に増加、足元で06/07年度以来の高水準にある期末在庫は更に積み増しが進
むことになる。9ドルの節目を割り込むのも、そう遠い将来の話ではないし、生
育状況次第では8ドル台前半まで値を下げることもあり得るのではないか。 〓軟
調〓

砂糖 ・・・ 目先は軟調な展開が続くと予想する。売られ過ぎ感が高まっている
のは間違いなく、ポジション整理の買い戻しは集まってくるのだが、流れを変え
るに至らないままに息切れとなってしまうのがこのところのパターン。地合はか
なり弱気に傾いているということなのだろう。今の水準でもみ合う展開を続けて
いれば、いずれ売られ過ぎ感も解消されてくる。次に直近の安値を割り込めば、
15セント台前半までは下げ幅を広げるのではないか。 〓軟調〓

コーヒー ・・・ 目先はまだしばらく今の水準で売り買いが交錯、方向感なく上
下に振れる展開が続くと予想する。相場に売られ過ぎ感が高まっているのは間違
いなく、ポジション整理の買い戻しはしっかりと入ってくるのだが、大きな流れ
を強気に変えてしまう動きにつながるのかは微妙なところ。5月にはブラジルCON
ABが新年度の生産見通しを発表するが、見通しが上方修正される可能性も高い。
まだしばらくは様子見に撤しておきたいところだ。 〓様子見〓

ダウ平均 ・・・ 目先は地政学リスクの高まりやトランプ政権の先行き不透明感
に対する市場の不安がリスク回避の動きを強める中、価格調整が続くと予想する
。北朝鮮やシリアで、いきなり大規模な軍事攻撃が行われるとは思わないが、万
が一の事態に対する懸念を払拭することもできないのも事実。今年度の予算や債
務上限引き上げ問題など、政治的リスクが改めて高まる可能性にも注意が必要、
まだ積極的に買いを入れる状況ではない。 〓軟調〓

為替 ・・・ 目先は円高ドル安の流れが続くと予想する。北朝鮮やシリア情勢の
緊迫ももちろんだが、一方でトランプ大統領が先週のインタビューで金利は低い
方が良いとした上で、イエレンFRB議長の続投にも含みを持たせたことの意味は
大きい。先週から経済指標に弱気の内容が目立つようになってきたことにも注意
が必要、景気の回復ペースが鈍り、物価も再び伸び悩むようになれば、FRBが利
上げを急ぐ根拠も薄れてくる。安全資産としての円買いと共に、FRBの金融政策
を睨んだ形でのドル安が進むこと可能性も、かなり高いのではないか。 〓円高
ドル安〓



↓過去のマガジンはこちらから (数日遅れのアップデートになります)↓
http://yosoukai.com/magsample

↓シミュレーションの取引ルールはこちら↓
http://yosoukai.com/strategy/simulation-rule.html

↓過去のトレード一覧はこちら (excelファイル、通常週末に更新)↓
http://yosoukai.com/strategy/perfomance-history.xls

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

松の すっとびストラテジー 番外編

発行者 :松本英毅 よそうかい・グローバル・インベスターズ代表
URL :http://yosoukai.com/
お問い合わせ :ask@yosoukai.com

配信停止 :http://yosoukai.com/magazine/subscribe-cancel001.html


当レポート上で提供している内容は、信頼に値すると判断した情報を基に作成さ
れていますが、あくまでも情報提供が目的であり、その結果について責任を負う
ものではありません。投資の決断は、投資家自身の判断で下してください。


Posted at 07時07分   パーマリンク

2017年04月17日(月)

株は更なる価格調整に、注意が必要です
  [引け後の一言・裏話]

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
松の すっとびストラテジー 番外編 2017年4月17日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

株は更なる価格調整に、注意が必要です


〓今日の一言〓

今日は久しぶりに株が大きく買い進まれました。先週後半に、イースターの休み
を前にしたポジション調整の売りが膨らんだことの反動でしょう。ムニューシン
財務長官の発言などが材料視されたとの見方もあるようですが、基本的にはポジ
ション調整、発言も買戻しのきっかけとして利用されただけという部分が大きい
と思います。

やはり、北朝鮮情勢の緊迫が、相場の重石となっていることが大きいですね。中
国との関係や、日本や韓国に被害が及ぶ可能性があることを考えれば、米国が自
ら攻撃を仕掛けるとは考えにくいですが、ここまで緊張が高まると、思いも寄ら
ない方向に事態が進むこともあり得るだけに、懸念が消えることはないでしょう
。もちろんこうした状況下では、ポジション整理以外の理由では積極的には買い
進めないです。

また、朝方発表されたNY連銀指数が予想を大きく下回るなど、経済指標に弱気の
内容が目立つようになってきたことにも注意が必要です。米景気も回復ペースが
鈍ってくるようなことになれば、価格調整にも更に拍車が掛かることになるでし
ょう。ここまでの株価の上昇は、大型減税やインフラ投資によって経済成長が加
速するとの期待が、大きな下支えとなってきたのは間違いないところです。減税
やインフラ投資がどんどん先送りされる中で、景気回復にも翳りが見られるとな
れば、やはり影響は大きいでしょう。相場が動く時というのは、こうしたいろい
ろな条件が重なってしまうものなのです。

しばらくは、警戒感を強めておくべきですね。



〓ストラテジー裏話〓

仮想トレードの方は、先週後半に一気にプラスまで戻してきたので、ちょっと一
安心というところです。イースターの休みで一旦ポジション調整などの動きが出
尽くしとなった可能性もあるので、しばらくは無理に仕掛けることはせず、それ
ぞれの銘柄の分析のやり直しをしならが、次の仕掛けのタイミングを探りたいと
思います。



↓過去のマガジンはこちらから (数日遅れのアップデートになります)↓
http://yosoukai.com/magsample

↓シミュレーションの取引ルールはこちら↓
http://yosoukai.com/strategy/simulation-rule.html

↓過去のトレード一覧はこちら (excelファイル、通常週末に更新)↓
http://yosoukai.com/strategy/perfomance-history.xls

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

松の すっとびストラテジー 番外編

発行者 :松本英毅 よそうかい・グローバル・インベスターズ代表
URL :http://yosoukai.com/
お問い合わせ :ask@yosoukai.com

配信停止 :http://yosoukai.com/magazine/subscribe-cancel001.html


当レポート上で提供している内容は、信頼に値すると判断した情報を基に作成さ
れていますが、あくまでも情報提供が目的であり、その結果について責任を負う
ものではありません。投資の決断は、投資家自身の判断で下してください。


Posted at 19時55分   パーマリンク

今日の材料 2017年4月17日
  [今日の材料]

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
松の すっとびストラテジー 番外編 - 今日の材料 2017年4月17日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〓ニュース・ヘッドライン〓

・ 4月ニューヨーク連銀指数は5.2に低下、5ヶ月ぶりの低水準
・ 4月住宅市場指数(HMI)は68.に低下、予想も下回る
・ 2月対米証券投資533.9億ドルの流入超、前月から流入幅拡大
・ 今後も石油市場のバランスのため必要な行動をとる、サウジ石油相

-----------------------------------------------------------------------

・ 4月ニューヨーク連銀指数は5.2に低下、5ヶ月ぶりの低水準

ニューヨーク連邦準備銀行が発表した4月の製造業景況感指数は5.2と前月の16.4
から低下、2016年11月以来の低水準となった。市場予想も下回った。

新規受注は21.3から7.0と3ヶ月ぶりの低水準に下がった。一方、雇用は13.9と、
前月の8.8から上昇し、2015年3月以来の高水準を付けたが、週平均労働時間は
15.0から8.8に低下した。出荷は、11.3から13.7に上がった。生産コストを示す
支払い指数は31.0から32.8、販売価格を表す受け取り指数は8.8から12.4にそれ
ぞれ上昇した。

6ヶ月先の期待指数は、前月の37.4から39.9に上昇し、4ヶ月ぶりのプラス転換で
となった。雇用は14.2から19.7に、週平均労働時間は16.9から17.5にそれぞれ上
昇。テクノロジー投資は8.0から15.3に上昇、設備投資は27.7と2015年2月以来の
高水準になった。一方、新規受注が31.0、出荷は29.2と、それぞれ前月の33.9、
35.5から低下した。支払い指数は41.6から37.2に低下、6ヶ月ぶりの低水準にな
ったが、受け取り指数は19.5から25.5に上昇した。

・ 4月住宅市場指数(HMI)は68.に低下、予想も下回る

全米住宅建設業協会(NAHB)が発表した4月の住宅市場指数(HMI)は68と、前月
の71から低下した。市場予想も下回った。前年同月との比較では、10ポイントの
上昇となった。

一戸建て住宅販売の現状を示す指数は前月の77(修正値)から74に低下、半年後
の見通し指数は75と3ポイント低下した。見込み客の活況度を表す指数は53(修
正値)から52に低下。いずれも前年は上回った。

・ 2月対米証券投資533.9億ドルの流入超、前月から流入幅拡大

米財務省が発表した2月の対米証券投資は533億8600万ドルの流入超となり、2ヶ
月連続で流入が流出を上回り、また純流入額が前月の58億6000万ドル(修正値)
から拡大した。米国長期債は11ヶ月連続の流出超で、しかも純流出額が前月の71
億7400万ドル(同)から134億7500万ドルに膨らんだ。一方、社債が175億8700万
ドルの流入超に転じた。株式は191億4200万ドル、エージェンシー債が126億7500
万ドルそれぞれ流入超となり、いずれも前月以上の純流入額でもある。

・ 今後も石油市場のバランスのため必要な行動をとる、サウジ石油相

サウジのファリハ石油相は17日、エジプトのリヤドで開かれたエネルギーイベン
トの席で記者団の質問に答え、OPECと非OPEC産油国は、今後も石油市場のバラン
スを取るために必要な行動を取るとの意向を示した。現在の減産遵守状況は良好
で、いくつかの産油国はより以上(の減産)を行っているとの見方も示した。



↓過去のマガジンはこちらから (数日遅れのアップデートになります)↓
http://yosoukai.com/magsample

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

松の すっとびストラテジー 番外編

発行者 :松本英毅 よそうかい・グローバル・インベスターズ代表
URL :http://yosoukai.com/
お問い合わせ :ask@yosoukai.com

配信停止 :http://yosoukai.com/magazine/subscribe-cancel001.html


当レポート上で提供している内容は、信頼に値すると判断した情報を基に作成さ
れていますが、あくまでも情報提供が目的であり、その結果について責任を負う
ものではありません。投資の決断は、投資家自身の判断で下してください。


Posted at 17時56分   パーマリンク

過去の記事へ

ページのトップへ ページのトップへ

4月

2017


            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

http://yosoukai.com/magazine/




当ウェブサイト上で提供している内容は、信頼に値すると判断した情報を基に作成されていますが、
あくまでも情報提供が目的であり、その結果について責任を負うものではありません。
投資の決断は、投資家自身の判断に基いて下してください。
先物取引はリスクの高い取引であり、多大な損失をもたらす場合があります。
投資を行う前には 十分な考慮が必要です。

Copyright © 2017-2019   Yosoukai Global Investors, Inc.,  All rights reserved
無断転載、引用は固くお断りします

会社概要サービス広告掲載 プライバシーポリシーお問い合わせ