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2017年10月03日(火)

ドル/円は雇用統計を前に一段高となるなら、売りのチャンス探る
  [モーニングストラテジー]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2017年10月3日
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ドル/円は雇用統計を前に一段高となるなら、売りのチャンス探る

〓今日の予定〓 (米東部時間)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)


●現在のポジションの状況やトレード成績は、フルレポートに掲載されています

↓フルレポートのダウンロードはこちら (PDFファイル)↓


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本日の売買戦略

買い: 該当銘柄なし
売り: CBOT コーン 12月限

(タイミング待ち)

買い: 原油、ユーロ/ドル
売り: 天然ガス、小麦、砂糖、株価指数、ドル/円

コメント

原油 ・・・ 目先はもう一段ポジション整理の売りに押されるかもしれないが、
その後は流れが改めて強気に転じると予想する。足元ではドル高の進行に加え、
9月のOPECの生産量が前月から増加したとの見方が売りを呼び込む展開。リビア
やナイジェリアの生産が回復を続けることを考えれば、やはり産油国はもう一段
減産をしっかりと進める必要があるのだろう。結局はサウジがどの程度真剣に減
産を進めていくのかが鍵を握ることになる訳で、最終的にリビアなどを書き込む
形での追加減産決定に至るなら、60ドルを超えての上昇もあり得るだろう。 〓
堅調〓

天然ガス ・・・ 目先は軟調な展開が続くと予想する。中西部や北東部の季節は
ずれの暑さも一巡、この先は暖房需要の増加が材料視されるようになる10月後半
まで需要の低迷期が続くことになる。在庫も平年をやや上回る水準にあり、すぐ
に需給逼迫に対する懸念が高まることもないだろう。2ドル台半ばまで値を下げ
てくれば、さすがに売られ過ぎ感も高まってくると思われるが、まだ10-20セン
トは下落余地が残っているのではないか。 〓軟調〓

金 ・・・ 目先は当面の底値を探る展開になると予想する。FRBの年内利上げ観
測を背景とした金利の上昇やドル高が続いている限り下落の流れに逆らうべきで
はないが、状況はそれほどタカ派的な方向に傾いている訳ではない。経済指標は
依然としてまだら模様、景気の先行き不透明感は払拭されていないし、インフレ
も依然として伸び悩んだままだ。金利の上昇を嫌気する形で株価の調整が進むよ
うになれば、利上げ観測が一気に後退することもあり得るだろう。北朝鮮情勢が
更に緊迫する可能性にも注意が必要、安全資産としての需要は健在だ。 〓底値
模索〓

小麦 ・・・ 目先は軟調な展開が続くと予想する。先週金曜の四半期在庫や生産
推定の内容を受け、市場では需給見通しの弱さが改めて材料視されるようになる
だろう。世界市場に供給が潤沢にあり、安価なロシア産や欧州産に押され米国の
輸出低迷が続くという構図は、引き続き売りを呼び込むことになるだろう。アル
ゼンチンや豪州の収穫に天候面で問題が生じる可能性には注意が必要だが、下落
余地はかなり残っているのではないか。 〓軟調〓

コーン ・・・ 目先は軟調な展開が続くと予想する。四半期在庫は予想を下回る
強気の内容となったが、あくまでも旧穀の需給が思ったほどに緩んでいなかった
というだけに過ぎない。在庫はそれでも87/88年度以来の高水準にあり、新穀の
収穫も順調に進んでいるという状況下で、流れを変えるような積極的な買いが入
ってくることはないだろう。引け後のクロップレポートで、作柄が改善したこと
にも注意が必要だ。今月の需給報告でも生産見通しが引き上げられるようなこと
あれば、生産者の売りが一巡するまでに3ドル台前半までは値を下げるのではな
いか。 〓弱気〓

大豆 ・・・ 目先は軟調な展開が続くと予想する。四半期在庫は予想を下回る強
気の内容となったが、今の時期は旧穀の需給よりも、新穀の生育状況や生産地の
天候に注目が集まることになる。好調さも一時的に買いを呼び込む材料とはなっ
ても、大きな流れを強気に変えてしまうことはないだろう。生産者を中心とした
収穫期の売りが一巡するまでに9ドルの節目割れを試す展開となっても、何ら不
思議ではないと考える。 〓弱気〓

砂糖 ・・・ 目先は流れが改めて弱気に転じると予想する。10月限が予想を上回
る大量の受け渡しとなったのは、市場が既にかなりの供給過剰に陥る中、現物市
場で捌ききれなかった分を受け渡しに回す生産者が多かったためと思われる。こ
うした需給の弱さが解消されない限り、持続的な買いが入ってくるとは考えにく
い。インドの生産増観測や、ブラジルで圧搾作業が順調に進んでいることが重石
となる中、直近の安値を試す展開となるだろう。 〓軟調〓

コーヒー ・・・ 目先は方向感なく上下に振れる展開が続くと予想する。需給面
で決め手となる材料に欠ける中、ブラジルレアルの値動き程度しか手掛かりにな
るものが見当たらないというのが今の状況だ。もともと規模の小さい市場だけに
、少しまとまったオーダーが入るだけで、思った以上に大きく値が振れてしまう
ので注意が必要。ブラジルの新年度の開花状況が材料視されるようになり、新た
な動き我出てくるまでは、慎重な姿勢を維持したい。 〓乱高下〓

ダウ平均 ・・・ 目先は流れが下落に転じると予想する。史上最高値の更新を続
ける相場の流れに逆らうべきでは決してないが、安易についていくことも避けた
方が良いだろう。特に何も問題がなければ、投機的な買いを呼び込むだけの地合
いの強さはあるものの、市場の不安を高める材料が出てくれば、一気に値を崩し
てしまう脆さも隣り合わせとなっているのが今の市場だろう。ここはリスクを取
ってでも、弱気のシナリオに賭けたところだ。 〓価格調整〓

為替 ・・・ 目先は流れが改めてドル安に転じると予想する。足元の状況はそれ
ほどタカ派的という訳ではなく、この先もインフレの低迷が続き、米景気の先行
き不透明感が払拭されないなら、年内の利上げ観測は徐々に後退していく可能性
は高いと考える。株価の動向にも注意が必要、何らかの不安材料をきっかけに大
きく調整が進み、市場の不安が高まるようなことになれば、バランスシートの縮
小も当初の計画より穏やかなペースとなるだろう。雇用統計の発表を前にドルが
一段高となる局面があれば、売りのチャンスと捉えたい。 〓ドル安〓



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松の すっとびストラテジー 番外編

発行者 :松本英毅 よそうかい・グローバル・インベスターズ代表
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