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2018年03月20日(火)

原油は産油国の新たな供給不安生じれば、一気に70ドルを試す
  [モーニングストラテジー]

本日の売買戦略

該当銘柄なし

(タイミング待ち)

買い: 小麦、コーン
売り: 大豆

コメント

原油 ・・・ 目先は堅調な展開が続くと予想する、米シェールオイルの増加は引き続き相場の重石となるだろうが、大きな流れを弱気に変えてしまうほどの売りを呼び込むとも思えない。世界的な景気回復に伴って需要が伸びてくる中、OPECや非OPEC産油国がしっかりと減産体制を維持するなら、今後も世界市場は供給不足が継続、大きな押し上げ要因となるだろう。産油国の情勢不安にも注意が必要、強硬な外交姿勢を強めるトランプ政権が核開発に関するイランへの制裁を再開することがあれば、一気に70ドルを上抜ける展開になることも考えられる。 〓堅調〓

天然ガス ・・・ 目先は投機的な売り買いに振り回される、不安定な展開を予想する。北東部では今夜から再び雪の予報が出ているが、時期的にも暖房需要が大幅に増加することはなく、買いも限定的なものにとどまるだろう。一方で在庫は依然として平年を16%も下回っており、足元の需給逼迫が支えとなる中でここから更に大きく値を崩すことも考えにくい。需要の低迷期が続く間は、新たな動きは出てこないのではないか。 〓乱高下〓

金 ・・・ 目先は堅調な展開が続くと予想する、21日のFOMC声明発表やパウエル新議長の会見を前に動きは鈍るかもしれないが、内容は今の予想ほどにタカ的なものとならず、利上げ観測の高まりを理由に大きく売りが膨らむことにもならないだろう。トランプ政権が保護主義的な政策を強めていることに対する懸念や、主要閣僚の辞任や解任が相次ぎ先行き不透明感も強まっている中、メンバーの中に積極的な利上げに慎重な向きが増えている可能性は高いと考える。こうした不安の高まりを背景とした安全資産としての需要も、下支えとなるのではないか。 〓強気〓

小麦 ・・・ 目先はまだしばらくポジション整理の売りが相場を主導するかもしればいが、その後は米冬小麦の作柄悪化懸念が下支えとなる中で流れが強気に転じると予想する。このところ生育状況に関して新たな材料は出てきていないが、ここまでの乾燥や年初の寒波の影響などで急速に悪化した作柄に、改善の兆しが見えてきた訳でもない。欧州などでも季節はずれの寒波が続いており、作柄に影響を及ぼす可能性は残っていると見ておくべきだろう。生育が再開する中で具体的な被害状況が明らかになってくるが、買い意欲も強まってくるのではないか。 〓堅調〓

コーン ・・・ 目先はポジション整理の売りもそろそろ一服、流れが再び強気に転じると予想する。輸出の好調さは依然として大きな下支えとなっているほか、新年度の作付も比価の関係やエネルギー価格高騰に伴う肥料コストの上昇を背景に、大豆への転作が進む可能性が高く、こちらも新たな下支えとなるだろう。月末の作付意向調査が予想を下回る強気の内容となるなら、その後の天候次第では4ドルを超える展開も十分に考えられる。 〓強気〓

大豆 ・・・ 目先は軟調な展開が続くと予想する。アルゼンチンの供給不安は既に織り込み済み、輸出はある程度回復してきているが、トランプ政権が保護主義的な政策を更に進める可能性が高い中、将来的に報復措置として米産大豆の輸入を制限する可能性も高く、引き続き大きな重石となるだろう。作付に関してもコーンからの転作によって過去最高を改めて更新する可能性も残っており、新たな売りを呼び込む可能性は高いのではないか。 〓弱気〓

砂糖 ・・・ 目先は投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開が続くと予想する。前日に12セント台前半まで値を崩した後、ある程度の出来高を伴って一気に買い戻しが集まる展開となったことで、このあたりが当面の底値になるとの見方が強まった可能性は高い。需給見通しは依然として弱気、インドの生産が更に引き上げられる可能性には引き続き注意が必要だが、しばらくは売られ過ぎに対する警戒感を強めた方が良いだろう。 〓軟調〓

コーヒー ・・・ 目先はしばらく軟調な展開が続くと予想する。ポジション整理の買い戻しはいつ入ってきても不思議ではないが、それで大きな流れが強気に転じることはないだろう。前日の反発でも結局120セントの節目まで値を戻すには至らず、下落トレンドも崩れてはいない。特に決め手となる売り材料がある訳でもないが、新年度のブラジルの生産が大幅に増加するとの見通しが重石となる中、もう一段下値を切り下げる展開となるのではないか。 〓軟調〓

ダウ平均 ・・・ 目先はトランプ政権の保護主義的な政策や政権自体の先行き不透明感が重石となる中、流れがもう一段弱気に傾くと予想する。FBのデータ流出問題は、相場の急落をもたらすような直接的な売り材料ではないかもしれないが、将来的にデータの取り扱い対する規制が強まるなら、業界にとっては大問題。ハイテク業界に対する楽観的な見方が後退するようなことになれば、次に何らかの問題が生じて株価の大幅な調整が見られた際に、相場がしっかりと下げ止まらなくなることも、十分にあり得ると見ておいた方が良いだろう。 〓弱気〓

為替 ・・・ 目先は対円を中心にドル安の流れが続くと予想する。トランプ政権が今後も保護主義的な政策を打ち出してくるとの見方や、自国産業の保護するためにも結局はドル安政策を進める以外に道はないとの見方が、今後もドルの大きな重石となりそうだ。主要閣僚の辞任や解任が相次ぎ、政権内が再び混乱するとの見方も、投資家の不安を高めリスク回避の動きを強める中で、やはりドルには弱気に作用すると思われる。 〓円高〓

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