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2017年05月31日(水)

米景気の雲行きが、いよいよ怪しくなってきました
  [引け後の一言・裏話]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2017年5月31日
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米景気の雲行きが、いよいよ怪しくなってきました


〓今日の一言〓

おはようございます!

好調、好調と言われてきた米景気ですが、ここへきてちょっと雲行きが怪しくな
ってきたようです。朝方発表された5月のシカゴPMIは前月から予想以上に低下、
4月の住宅販売ペンディング指数も、上昇予想に反して大幅に低下しました。こ
れに限ったわけではなく、最近の経済指標に弱気のサプライズが目立つようにな
っているのは間違いありません。午後のベージュブックでは、米経済活動は穏や
かなペースで回復という、従来の見通しが示されたものの、シカゴやボストン連
銀は回復のスローダウンを報告、NY連銀はフラットになったと、従来よりも弱気
の印象は拭えない内容でした。

前回のFOMCでは、1-3月期の米景気の落ち込みは一時的なもの、という楽観的な
見方が示されましたが、4-6月期に入って回復するどころか、更に減速が顕著に
なったと言っても過言ではないでしょう。金曜の雇用統計の内容次第では、6月
の利上げ見送りの可能性も含め、FRBの利上げ観測が大幅に後退することも十分
にあり得ると、考えておくべきでしょう。

こうした流れはドル安につながるのはもちろん、株式市場にとってもかなりの売
り材料になると考えます。利上げ観測の後退によって投機資金が市場に流入する
とは、期待しない方が良いと思います。



〓ストラテジー裏話〓

仮想トレードは、5月の利益が7%を超えるまでに積み上がりました。このプログ
ラムのリスクの取り方で、1ヶ月にこれだけの利益が出ることは珍しいのですが
、まさに打つ手、打つ手が全てはまったという感じですね。ポジションは十分に
取っているので、ここから更に新規参入をうかがうつもりはありませんが、天然
ガスが下げ止まればロングのタイミングを探っても良いかもしれません。



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松の すっとびストラテジー 番外編

発行者 :松本英毅 よそうかい・グローバル・インベスターズ代表
URL :http://yosoukai.com/
お問い合わせ :ask@yosoukai.com

配信停止 :http://yosoukai.com/magazine/subscribe-cancel001.html


当レポート上で提供している内容は、信頼に値すると判断した情報を基に作成さ
れていますが、あくまでも情報提供が目的であり、その結果について責任を負う
ものではありません。投資の決断は、投資家自身の判断で下してください。


Posted at 19時50分   パーマリンク

今日の材料 2017年5月31日
  [今日の材料]

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松の すっとびストラテジー 番外編 - 今日の材料 2017年5月31日
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〓ニュース・ヘッドライン〓

・ 米経済、緩慢あるいは緩やかなペースで成長・ベージュブック
・ 5月シカゴビジネス指標(旧PMI)は55.2に低下、予想も下回る
・ 4月住宅販売ペンディング指数は前月から1.35%、予想外のマイナス
・ MBA住宅ローン申請指数は前週から3.36%低下
・ 小売チェーンストア販売指数、前週比1.6%上昇
・ 5月のチェーンストア売上高、最初の4週間で前月比1.1%減少
・ API在庫:原油は867万バレルの取り崩し、ガソリンも減少

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・ 米経済、緩慢あるいは緩やかなペースで成長・ベージュブック

米連邦準備理事会(FRB)は31日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブッ
ク)で、4月初めから5月終わりにかけてほとんどの地区で緩慢あるいや緩やかな
ペースの経済成長が続いたとした。ただ、ボストンとシカゴの両連銀は管轄地区
内の成長ペースが前回以降やや鈍ったとしたほか、NY連銀は横ばいとの判断とな
った。

個人消費はやや弱まり、多くの地域で自動車以外の販売にはほとんど変動がみら
れなかった。また一部の地区で、自動車販売が前年を下回ったという。観光業は
景気に沿った成長、地区連銀の半分以上は、製造業や金融以外のほとんどのサー
ビス業が緩やかに伸びたと報告した。

住宅や商業向けの建設は引き続き増加、中古住宅販売や商業用リースもやや増え
たという。農業に関する報告はまちまちで、一部の地域においては多雨による悪
影響がみられた。エネルギーセクターは若干改善。連銀の過半数は、地区内のビ
ジネスが目先に前向きな見方を示したが、期待がある程度後退したことを伝えた
連銀も一部にあった。

労働市場は引き続き強含み、ほとんどの連銀が多くの業種で人手不足が起きてい
ることを報告した。多くの産業で緩慢もしくは緩やかなペースでの賃金上昇が続
いているという。ただ、人手不足がひどい業界では多くの企業がより高い賃金を
オファーしているとし、シカゴ地区の製造業で、非技術者の人材確保を狙って
10%の賃金引き上げがみられたとした。

物価は概ね前回報告から変わらず、ほとんどの地区で僅かな上昇となった。
木材、鉄鋼などの価格が急速に上がっているため、一部の製造業や建設業のイン
プットコストも押し上げられがちだったという。一方、一部の地区では食料品、
アパレル、自動車など特定の最終財価格が下がった。エネルギー価格と農産物価
格は、まちまちだった。このほか、多くの地域で住宅ストックが細っているのを
背景に、住宅価格が上がったとした。

今回のベージュブックは、5月22日までに収集した情報データをもとにフィラデ
ルフィア連銀がまとめた。6月13-14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での
政策決定における討議資料となる。

・ 5月シカゴビジネス指標(旧PMI)は55.2に低下、予想も下回る

シカゴ供給管理協会(ISM-シカゴ)によると、5月のシカゴビジネス指標は55.2
と前月の58.3から低下、1月以来の低水準になった。市場予想も下回った。

・ 4月住宅販売ペンディング指数は前月から1.35%、予想外のマイナス

全米不動産協会(NAR)が発表した4月の住宅販売ペンディング指数は109.8と、
前月から1.35%低下した。2ヶ月連続の低下で、予想外のマイナスとなった。中西
部が4.74%下がったほか、南部や北東部も前月から低下。西部だけは5.82%上昇し
た。前年同月との比較にすると3.35%の低下、4地域揃って前年を下回った。

・ MBA住宅ローン申請指数は前週から3.36%低下

米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)によると、住宅ローン申請総合指数は5月
26日時点で402.2と、前週から3.36%低下した。新規購入指数は1.45%下がり、借
り換え指数が5.63%落ち込んだ。

・ 小売チェーンストア販売指数、前週比1.6%上昇

米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集
計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、5月
27日時点で前週から1.6%上昇した。前年同期比にすると横ばいである。

・ 5月のチェーンストア売上高、最初の4週間で前月比1.1%減少

米小売調査レッドブック・リサーチが23日に発表したレポートによると、5月の
国内チェーンストア売上高は最初の4週間で前月から1.1%減少した。前年同期と
比べると1.9%の増加という。

・ API在庫:原油は867万バレルの取り崩し、ガソリンも減少

全米石油協会(API)の発表によると、5月26日現在の原油在庫は前週から867万
バレルの取り崩しとなった。中西部の石油供給拠点で、NYMEX先物の受け渡し地
点に指定されているオクラホマ州クッシングの在庫は、75万バレル減少した。ガ
ソリンは173万バレルの取り崩し、暖房油やディーゼル燃料となる留出油は12万
バレルの積み増しとなった。



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松の すっとびストラテジー 番外編

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Posted at 17時47分   パーマリンク

原油はシェールオイルの生産増と需要伸び悩みで、売り圧力強まる
  [モーニングストラテジー]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2017年5月31日
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原油はシェールオイルの生産増と需要伸び悩みで、売り圧力強まる

〓今日の予定〓 (米東部時間)

経済指標
・5月シカゴビジネス指標(旧PMI) (09:45、予想57.3、前月58.3)
・4月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
(10:00、予想0.8%上昇、前月0.80%低下)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)


●現在のポジションの状況やトレード成績は、フルレポートに掲載されています

↓フルレポートのダウンロードはこちら (PDFファイル)↓
http://yosoukai.com/strategy/archives/2017/05/images/1496227747.pdf


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本日の売買戦略

買い: 該当銘柄なし
売り: NYMEX 原油 7月限

(タイミング待ち)

買い: 天然ガス、10年債
売り: 小麦、砂糖

コメント

原油 ・・・ 目先は軟調な展開が続くと予想する。25日のOPEC総会での来年3月
までの減産延長は既に織り込み済み、追加減産などの更に積極的な方針を示すこ
とが出来なかったことが、この先改めて売り圧力を強めることになるだろう。足
元では世界市場もひとまず需給バランスが取れており、在庫も取り崩しが進むこ
とが多くなっているが、米国のシェールオイル生産が増加を続け、リビアやナイ
ジェリアでも生産回復が進めば、再び供給過剰に陥る可能性は高い。需要の伸び
悩みにも注意が必要、30ドル台まで下げ幅を広げることもあり得るのではないか
。 〓弱気〓

天然ガス ・・・ 目先はまだしばらく軟調な展開が続くことになりそうだ。メモ
リアルデーの連休が終われば、米国も本格的な夏となり、冷房需要に対する注目
度も高まってくるのではないかと思っていたが、実際には暖房が欲しくなるよう
な寒さが続いており、冷房需要の増加どころではなくなってきた。相場には売ら
れ過ぎ感が高まっており、気温さえ上昇してくれば、ポジション整理の買い戻し
もかなりの勢いで入ってくるようになると考えるが、今のところその可能性はか
なり低そうだ。まだしばらくは様子見に徹し、天候パターンの変化を待ちたい。
〓上値重い〓

金 ・・・ 目先は堅調な展開が続くと予想する。今のところ6月のFOMCで利上げ
を行うとの見方は大勢を占めているが、この先も弱気の経済指標が続くなら、利
上げ観測が後退することになるだろう。特に金曜の雇用統計の内容次第では、利
上げ見送りの可能性も浮上するのではないか。一方、外遊を終えたトランプ大統
領が米国に戻り、一連のスキャンダルが改めて材料視される可能性にも十分な注
意が必要だ。この先安全資産としての金に対する需要が改めて高まることも考え
られる。1,300ドルの節目までなら、いつ値を伸ばしても不思議ではない。 〓強
気〓

小麦 ・・・ 目先は生産地の天候や生育状況、ドルの値動などを睨んでの不安定
な展開ながらも、流れは弱気に傾いていくと予想する。前日のクロップレポート
では作柄の悪化が確認されたが、一方で世界市場に供給は潤沢にあり、安価なロ
シア産や欧州産に押され米国の輸出低迷が続くとの見方が、大きな重石となって
いることも忘れるべきでない。今後は収穫期が近づくにつれ、生産者からの売り
圧力も強まってくるのではないか。 〓弱気〓

コーン ・・・ 目先は流れが改めて強気に転じると予想する。前日のクロップレ
ポートで作柄が予想よりやや悪かったことには注意が必要、大豆への転作によっ
て作付が大幅に減少すると見られれている中、イールドも低迷するとなれば、生
産が思った以上に大きく落ち込むリスクも高まってくる。弱気一色だった旧穀か
ら一転、新穀は需給が一気に引き締まることも十分にあり得るし、そうした見方
がある限り積極的には売りを仕掛けにくいものだ。 〓堅調〓

大豆 ・・・ 目先は軟調な展開が続くと予想する。生産地の悪天候により、作付
や生育にやや遅れが出ているのは気になるところだが、最終的な生産に大きな影
響を及ぼす可能性は低く、これが全体の流れを変えてしまうような強気材料とな
ることもないだろう。作付が過去最高を更新するという見通しは、今後も相場の
大きな重石となるだろうし、安価な南米産におされ米国の輸出が低迷を続けると
の見方も、やはり売りを呼び込むことになるだろう。 〓弱気〓

砂糖 ・・・ 目先はこのまま軟調な展開が続くと予想する。主要国の生産が軒並
み増加、新年度の世界市場が3年ぶりの供給過剰に陥るとの見通しは、今後も大
きな重石となり続けると思われる。15セントの節目を割り込む水準では売られ過
ぎ感も強いし、14セント台半ばまで下がってくれば、ブラジルでエタノールの生
産需要が増加してくる可能性もあるが、少なくともそこまでは下げ幅を広げると
見ておいた方が良いだろう。 〓軟調〓

コーヒー ・・・ 目先はレアルの値動きなどを睨み、投機的な売り買いに振り回
される状況ながらも、下値は徐々に切り上げてくると予想する。先にCONABが発
表したレポートで、新年度のアラビカ種の生産見通しが、やや強気の内容となっ
たことの意味は大きい。ブラジルで生育が比較的順調に進んでいるという見方は
、これ以上売りの手掛かりとはしにくくなった。小さなきっかけでも、ポジショ
ン整理の買い戻しが集まりやッすくなるのではないか。 〓堅調〓

ダウ平均 ・・・ 目先は雇用統計を睨んで不安定な値動きが続くかもしれないが
、ポジション調整の売りによって上値は徐々に重くなってくるだろう。市場は何
も問題が出てこなければ、まだまだ買いを呼び込む地合いの強さを持ち合わせて
いるが、何か問題があれば一気に値を崩す脆さも孕んでいる。トランプ大統領が
外遊から戻り、一連のスキャンダルに関して新たな事実が出てくる可能性には、
やはり警戒感を強めておくべきだ。 〓買われ過ぎ〓

為替 ・・・ 目先はFRBの利上げ観測の後退や、トランプ政権の先行き不透明感
の高さに対する懸念が重石となる中、ドル安の流れが続くと予想する。経済指標
にも弱気の内容が目立ち、景気減速に対する懸念が出てくる一方、インフレ圧力
が後退を続けるなら、FRBが利上げを急ぐ理由もなくなってしまう。もちろん足
元の景気動向に関係なく、可能な間に少しでも金利を引き上げておこうとする考
えがあるのも確かだが、それだけの理由ではやはり利上げには踏み切れないもの
だ。金曜の雇用統計次第では、もう一段ドル売り圧力が強まるのではないか。
〓ドル安〓



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Posted at 06時57分   パーマリンク

2017年05月30日(火)

日本出張中に大きなサプライズがなく、助かりました
  [引け後の一言・裏話]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2017年5月30日
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日本出張中に大きなサプライズがなく、助かりました


〓今日の一言〓

おはようございます!

9日ぶりにNYに戻ってきました。日本出張中はマーケットを見る時間がどうして
も少なくなり、レポートも短めになってしまうのですが、今回は突発的な動きが
少なかったので助かりました。原油はOPECの総会後に大きく値を下げましたが、
これは事前の想定内、しかもかなり予想通りの動きをしてくれたので助かりまし
たね。何よりも、トランプ大統領が予定をあわせるかのように外遊に出てくれて
、その間は新たなスキャンダルを追及するような動きがなかったことが助かりま
したね。もちろん、この先どうなるのかは分かりませんし、これで事態が収束に
向かうとも思えませんが、6月はじっくりNYに腰を落ち着けて相場を見るので、
サプライズもドンと来い、といったところです。まずは、時差ボケを直す必要が
ありますが、これは飲みに行けばなくなってしまいますので、出来るだけ早く行
動に移すことにしましょう(笑)。

全体的には、雇用統計の発表を週末に控え、やはりポジション調整、リスク回避
の動きが中心になりそうですね。今の株式市場は、何もなければ放っておいても
買いが集まってくるという地合いの強さを持ち合わせていますが、逆に何か問題
が生じれば、一気に値を崩すもろさも併せ持っています。少なくとも今週一杯は
、あまり無理なリスクは取りに行かないほうが良いでしょう。



〓ストラテジー裏話〓

仮想トレードの方は引き続き順調、利益も6%台に乗ってきました。ここまでトレ
ードがピタリとはまれば、この程度のプラスが出ても当然でしょう。滅多にある
ことでもないですが・・・明日は6月のトレードの方向性も考慮して、少しポジ
ションの調整をするかもしれませんが、好調なときに無理に動く必要もないので
、恐らくはそのまま持ち越すこともなると思います。



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Posted at 20時11分   パーマリンク

今日の材料 2017年5月30日
  [今日の材料]

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松の すっとびストラテジー 番外編 - 今日の材料 2017年5月30日
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〓ニュース・ヘッドライン〓

・ 4月個人所得は前月比0.36%、消費支出は0.40%増加、ほぼ予想通り
・ 3月ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比で5.89%上昇
・ 5月消費者信頼感指数は117.9に低下、予想も下回る
・ ダラス連銀総裁、年内バランスシート縮小開始に前向きな見方示す
・ ユーロシステムの金準備高は2週連続で前週から変わらず

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・ 4月個人所得は前月比0.36%、消費支出は0.40%増加、ほぼ予想通り

米商務省によると、4月の個人所得は前月から0.36%増加した。前月の0.22%(修
正値)よりペースの速い伸び、市場のほぼ予想通りだった。給与所得は0.66%、
年金等は0.36%それぞれ増加、伸び率は前月以上となった。資産所得は0.10%の減
少と、2016年12月以来で前月を下回った。利子が0.36%の減少となった一方、配
当は0.26%増加した。可処分所得は前月から0.39%の増加となった。

個人消費支出は0.40%の増加と、4ヶ月ぶりに高い伸びを記録した。市場予想とも
一致した。耐久財は0.86%、非耐久財は0.58%それぞれ増加に転じた。サービスは
0.28%の増加と、前月より小幅プラスにとどまった。貯蓄率は5.26%と、前月の
5.28%(修正値)から若干低下した。

物価指標となる個人消費支出物価指数(PCE Index)は、前月から0.19%上昇し
た。3月に2016年2月以来で低下したのからプラス転換、エネルギーと食品を除い
たPCEコアも0.15%の上昇に転じた。前年同月比にすると、総合指数が1.71%の上
昇、コアの上昇率は1.54%となった。

・ 3月ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比で5.89%上昇

米調査会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が30日に発表した3月のS&P
ケース・シラー住宅価格指数は、10都市総合が前月から0.91%上昇、20都市総合
は0.98%の上昇となった。いずれも2016年4月以来の高い伸びとなった。20都市中
18都市で価格が上昇、このうちシアトルが2.57%と最も高い伸びとなった。低下
したのはタンパとクリーブランドだった。

前年同月との比較にすると、10都市総合が5.22%の上昇で、2014年8月以来の大幅
プラスを更新した。20都市総合は5.89%の上昇と、2014年7月以降最も大きな伸び
率となった。シアトルで12.31%上がったのをはじめ、20都市全てが上昇した。

全米指数は前月から0.81%上昇、前年同月は5.75%上回った。

・ 5月消費者信頼感指数は117.9に低下、予想も下回る

米有力シンクタンクのカンファレンス・ボードによると、5月の消費者信頼感指
数は117.9と、前月の119.4(修正値)から低下した。市場予想も下回った。半年
後を占う期待指数は105.4(同)から102.6に低下、一方現状指数は140.7と、前
月の140.3(同)をわずかに上回った。

調査は5月18日までに集計したデータに基づいている。

全米指数は前月から0.81%上昇、前年同月は5.75%上回った。

・ ダラス連銀総裁、年内バランスシート縮小開始に前向きな見方示す

ダラス連銀のカプラン総裁は30日にCNBCとのインタビューで、年内にあと2回の
利上げとともにバランスシートの縮小開始に前向きな見方を示した。米連邦準備
理事会(FRB)のバランスシートは現在約4兆5000億ドルで、緩やかに忍耐強く減
らしていくべきだとコメント。具体的な削減幅への言及は避けたが、2兆ドル台
といわれればそれが妥当と考えると述べた。このほか、バランスシートの縮小に
着手した際の金利政策について、景気の動向次第といい、柔軟性を持たせて取り
組みたいとした。

カプラン総裁は今年の米米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーである。

・ ユーロシステムの金準備高は2週連続で前週から変わらず

ECBが30日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備
高(受取勘定含む)は5月26日現在4,041億200万ユーロと、2週連続で前週から変わ
らずとなった。



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