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2017年10月04日(水)

状況が変わる可能性のあるイベントの前には、株を売ります
  [引け後の一言・裏話]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2017年10月4日
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状況が変わる可能性のあるイベントの前には、株を売ります


〓今日の一言〓

おはようございます!

今日も株は上昇ですね、買いの勢いはびっくりするほど強いわけではないのです
が、衰える気配がまったくありません。

買い材料としては、ISMサービス指数が予想を上回る伸びとなったことや、ティ
ラーソン国務長官がトランプ政権にとどまる意向を示したことでしょうか。経済
指標に関しては、強気の内容ならそのまま買いを呼び込む材料になり、弱気の内
容ならFRBの利上げ観測が後退するという理由で屋ハイr買いが集まるという状況
なので、重要視してもあまり意味はないとも思うのですが、いずれにせよ、何も
大きな問題がなければ買いは集まってくるということなのでしょう。

もっとも、市場の不安を高めポジション調整の売利を呼び込む可能性のある材料
が、全く見当たらないという訳ではありません。ここまでの上昇で買われ過ぎ感
が高まっているのは間違いないのですから、何かをきっかけに大きく価格調整が
進む展開になっても、何ら不思議ではないと考えておくべきです。北朝鮮情勢の
更なる緊迫や、トランプ政権の新たなスキャンダル、あるいは脆性改革が思うよ
うに進まない中で、市場の期待が失望に変わるというシナリオも、下落にきっか
けになる可能性は高いと思います。

今の上昇の流れに対して、闇雲に逆らって売りを仕掛けても痛い目に遭うだけで
すが、一旦価格調整が始まった場合は、値幅をかなりのものとなる可能性は高い
だけに、チャンスは逃したくないところです。何の前触れもなく相場が崩れると
いう展開にはついていけないかもしれませんが、状況が変わりそうなイベントの
前には、リスクを取ってでもショートポジションを持っておきたいところです。
まずは金曜の雇用統計が、チャンスの一つとなるでしょう。


〓ストラテジー裏話〓

仮想トレードの方は、株と同様の理由でドル/円のショートを立てましたが、こ
の先金曜にかけてどのように動くかですね。明日は株もショートを仕掛ける予定
です。上手くはまれば、最初の一週間で今月の成績がほぼ決まってしまうかもし
れません。原油はいずれロングする予定ですが、ポジション調整の売り圧力も意
外に強いので、もう少し様子を見てから判断するつもりです。



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松の すっとびストラテジー 番外編

発行者 :松本英毅 よそうかい・グローバル・インベスターズ代表
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お問い合わせ :ask@yosoukai.com

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当レポート上で提供している内容は、信頼に値すると判断した情報を基に作成さ
れていますが、あくまでも情報提供が目的であり、その結果について責任を負う
ものではありません。投資の決断は、投資家自身の判断で下してください。


Posted at 19時22分   パーマリンク

今日の材料 2017年10月4日
  [今日の材料]

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松のすっとびストラテジー 番外編 - 今日の材料 2017年10月4日
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〓ニュース・ヘッドライン〓

・ 9月ADP民間雇用数は前月比13.5万人増、昨年10月以来の低い伸び
・ 9月ISM非製造業指数は59.8に上昇、予想も上回る
・ MBA住宅ローン申請指数は前週から0.38%低下
・ FRB議長が銀行規制について発言、金融政策に言及なし
・ ユーロシステムの金準備高は四半期調整で3,200万ユーロ減少
・ EIA在庫:原油は602.3万バレルの大幅取り崩し、予想も上回る

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・ 9月ADP民間雇用数は前月比13.5万人増、昨年10月以来の低い伸び

雇用関連サービスADPによると、9月の非農業部門民間雇用数は前月から13万5000
人増加した。2016年10月以来の小幅増で、市場予想も下回った。また、8月の増
加数は23万7000人から22万8000人、7月は20万1000人から19万8000人にそれぞれ
下方修正となった。

サービス業の雇用は8万8000人の増加と、2016年10月以降最小のプラス幅を記録
した。鉱業と建設を含む製造業は4万8000人の増加と、6ヶ月ぶりの大幅増。建設
業は2万9000人、6ヶ月ぶりに大きな増加だった。製造業だけでは1万8000人の増
加で、前月が1万6000人増から2万4000人増に修正されたため、9月に伸び悩む格
好となった。

・ 9月ISM非製造業指数は59.8に上昇、予想も上回る

米供給管理協会(ISM)によると、9月の非製造業(サービス)NMI指数は59.8と
前月の55.3から上昇、2005年8月以来の高水準を記録した。市場予想も上回っ
た。ビジネス指数は57.5から61.3に上昇した。9月にビジネスの拡大を報告した
産業は小売、その他サービス、マネジメント・サポートなど15業種。一方ビジネ
スが振るわなかったのは、美術・娯楽、鉱業の2業種だった。

新規受注は63.0と、前月の57.1から上昇した。雇用は56.2から56.8に小幅上昇、
価格は57.9から66.3に上昇した。輸出は56.0と1ポイント、受注残は56.0と2.5ポ
イントの上昇となった。一方在庫は56.5と、前月から2ポイント低下した。

・ MBA住宅ローン申請指数は前週から0.38%低下

米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)によると、住宅ローン申請総合指数は9月
29日時点で414.0と、前週から0.38%低下した。新規購入指数は1.04%上昇した
が、借り換え指数が1.83%下がった。

・ FRB議長が銀行規制について発言、金融政策に言及なし

米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は4日のコミュニティーバンク(地銀)
の年次総会で、地銀に対する規制や監視を改善し、過度な負担にしないことに焦
点を当てていると述べた。銀行の規模、複雑さ、金融システムでの役割に見合っ
た規制や監視をとることに努めているとコメント。金融危機を引き起こすことに
なったリスクの高いビジネス慣行を地銀は基本的に避けていたとも述べた。な
お、金融政策や景気への言及はなかった。

・ ユーロシステムの金準備高は四半期調整で3,200万ユーロ減少

ECBが4日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高
(受取勘定含む)は9月29日現在3,790億4,700万ユーロと前週から3,200万ユーロ減
少した。増加は四半期毎に行う評価基準価格の調整に伴うもので、調整前では5
週連続で前週から変わらずとなった。

・ EIA在庫:原油は602.3万バレルの大幅取り崩し、予想も上回る

米エネルギー省情報局(EIA)が発表した在庫統計によると、9月29日現在の米国
内民間原油在庫は前週から602.3万バレルの大幅取り崩しとなった。市場予想も
上回った。中西部の石油供給拠点となるオクラホマ州クッシングの在庫は152.5
万バレルの積み増し、戦略備蓄原油(SPR)は前週から95.2万バレル減少した。
石油製品の在庫はガソリンが164.4万バレルの積み増し、ディーゼル燃料や暖房
油となる留出油は260.6万バレルの取り崩し、原油と石油製品をあわせた在庫は
612.8万バレルの取り崩しとなった。製油所稼働率は88.09%と前週から0.46ポイ
ント低下、原油輸入は日量721.4万バレルと前週から21.3万バレル減少した。国
内石油需要は日量1,971.4万バレルと前週から138.6万バレル減少、国内原油生産
は日量956.1万バレルと1.4万バレル増加した。



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松の すっとびストラテジー 番外編

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Posted at 17時55分   パーマリンク

株にポジション調整の売り呼び込む材料は、色々と揃っている
  [モーニングストラテジー]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2017年10月4日
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株にポジション調整の売り呼び込む材料は、色々と揃っている

〓今日の予定〓 (米東部時間)

経済指標
・9月ADP全米雇用レポート (08:15、予想16.0万人増、前月ウ23.7万人増)
・9月ISM非製造業指数 (10:00、予想55.3、前月55.3)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)


●現在のポジションの状況やトレード成績は、フルレポートに掲載されています

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http://yosoukai.com/strategy/archives/2017/10/images/1507114330.pdf


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本日の売買戦略

買い: 該当銘柄なし
売り: ドル/円

(タイミング待ち)

買い: 原油、ユーロ/ドル
売り: 天然ガス、小麦、砂糖、株価指数

コメント

原油 ・・・ 目先は流れが強気に転じると予想する。50ドルを超える水準では買
われ過ぎ感も高い上、米シェールオイルの生産が活発になったり、産油国が気を
良くして減産遵守に緩みが出る可能性が高まったりと、色々売りの手掛かりが出
てきそうだが、それでも流れが弱気に転じることはないだろう。リビアやナイジ
ェリアの生産が回復を続ける中で、現在の減産量だけでは中長期的に需給を引き
締めるには不十分。結局はサウジを中心にOPECがどれだけ真剣に供給削減に取り
組むのかに掛かっているのだが、今回は彼らの危機感の高さに期待したい。 〓
堅調〓

天然ガス ・・・ 目先は軟調な展開が続くと予想する。中西部や北東部での季節
はずれの暑さも一服、暖房需要が材料視されるようになる10月後半まで、しばら
くは需要の低迷期が続くことになる。在庫も過去5年平均をやや上回る水準にあ
り、需給がすぐに逼迫する恐れがないことを考えれば、割安感が強い中でも積極
的な買いが入ってくる可能性は低いと見て良いだろう。ここから更に10-20セン
トは、値を下げるのではないか。 〓軟調〓

金 ・・・ 目先は当面の底値を探る展開を予想する。米株が史上最高値の更新を
続け、利上げ観測の高まりから金利の上昇と共にドル高が進む状況下で、投機的
な売りの勢いに無理に逆らうべきではないが、状況は弱気一色と言うわけではな
い。インフレの伸び悩みが継続、米景気も回復基調が強まったとはまだ言えない
中で、FRBがこの先も積極的に利上げを進められるのかは疑わしい北朝鮮情勢が
改めて緊迫する可能性や、税制改革の行き詰まりなどによってトランプ政権の先
行き不透明感への懸念が改めて高まるシナリオにも注意が必要だ。 〓底値模索


小麦 ・・・ 目先は軟調な展開が続くと予想する。ポジション整理の買い戻しは
いつ入ってきても不思議ではないが、それで大きな流れが強気に転じることはな
いだろう。世界市場に供給が潤沢にある中、安価なロシア産や欧州産に押され米
国の輸出が伸び悩むという構図は、今後も相場の重石となる可能性が高い。先の
USDA四半期在庫や生産推定が弱気の内容となったことで、米国内の需給逼迫も買
いの手掛かりとはならなくなったし、豪州やアルゼンチンの成育状況にも特に大
きな問題は見られていない中、4ドル割れを試すこともあり得るのではないか。
〓軟調〓

コーン ・・・ 目先は弱気の流れが続くと予想する。生育や収穫が比較的順調に
進む中、月曜のクロップレポートで作柄が改善したことの意味は大きい。今月の
需給報告で生産見通しが改めて引き上げられることがあっても、何ら不思議では
ないだろう。9月や10月に生産見通しが引き上げられる年というのは、収穫が一
巡した後も下落の流れが続くことも多い。最終的に3ドル割れをうかがう水準ま
で値を下げることも、あり得るのではないか。 〓弱気〓

大豆 ・・・ 目先は軟調な展開が続くと予想する。市場では先の需給報告におけ
る生産推定は楽観的過ぎるとの見方が強かったが、天候に恵まれ生育や収穫が順
調に進む中、この先更に引き上げられるというシナリオも、想定しておいた方が
良いだろう。一方で輸出は中国向けを中心に好調さを維持しているが、今の時期
はやはり供給面の材料の影に隠れ、注目が集まらない可能性が高い。9ドル割れ
を試すまでは、値を下げるのではないか。 〓弱気〓

砂糖 ・・・ 目先は流れが改めて弱気に傾くと予想する。インドやタイ、中国や
欧州の生産増により、世界市場が3年ぶりの供給過剰に陥るとの見方は、今後も
大きな重石となり続けるだろう。インドでは政府が輸入に踏み切るに至った足元
の需給逼迫から、中長期的な生産の増加に市場の注目が移っているし、圧搾作業
が順調に進んでいるブラジルでも、将来的な生産見通し引き上げの可能性が、新
たな売りを呼び込むことになるのではないか。 〓軟調〓

コーヒー ・・・ 目先はまだしばらくテクニカルな売り買いに振り回される、不
安定な展開が続くと予想する。足元の需給は強気とも弱気とも言えない中途半端
な水準、決め手となるような材料もない中、ブラジルレアルの値動きなどを睨ん
で売り買いに振り回される状況が続いている。ブラジルの新年度の開花状況が材
料視されるようになってくれば、新たな動きが出てくるかもしれないが、それま
では様子見の姿勢を維持しておくべきだ。 〓乱高下〓

ダウ平均 ・・・ 目先はポジション調整の売り圧力が強まってくると予想する。
買いの勢いはとどまるところを知らないが、株価が史上最高値の更新を続けるほ
どに、状況が強気に傾いているとは思えない。一方では北朝鮮情勢が改めて緊迫
する可能性や、トランプ政権から新たなスキャンダルが飛び出す可能性、税制改
革の審議が思ったように進まないリスクなど、売りのきっかけとなる材料は色々
と揃っていることも忘れるべきではない。 〓価格調整〓

為替 ・・・ 目先は流れがドル安に傾くと予想する。インフレの低迷が続き、米
景気の先行きも不透明なままなら、時間の経過と共にFRBの利上げ観測が後退す
る可能性は高いと考える。税制改革が思ったように進まないなど、何らかの悪材
料をきっかけに株価の調整が大きく進むようなら、バランスシートの縮小ペース
さえも穏やかなものに修正されることもあり得るだろう。一方では、北朝鮮情勢
の更なる緊迫や、トランプ政権から新たなスキャンダルが飛び出す可能性など、
投資家の不安が高まりリスク回避の動きが加速するシナリオにも注意が必要だ。
〓ドル安〓



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Posted at 06時59分   パーマリンク

2017年10月03日(火)

ハリケーンの影響は、これからジワジワ出てきます
  [引け後の一言・裏話]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2017年10月3日
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ハリケーンの影響は、これからジワジワ出てきます

〓今日の一言〓

おはようございます!

今日も株は強かったですね

9月の自動車販売が好調で、年初来の最高を記録したことが好感される中で、投
機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となりました。ハリケーンの被害
によって、車の買い替え需要が強まったことが背景にあるとされており、ハリケ
ーンの影響がプラスに作用した一例と言うことができるでしょう。

もっとも、ハリケーンによって多大な経済的損失がもたらされたことも、忘れる
べきではありません。こういう形での復興需要もあるので、必要以上に弱気にな
ることはありませんが、あくまでも被害による大きな落ち込みからの回復であり
、新規の需要が大幅に増えたわけではないのです。金曜に発表される9月の雇用
統計では、非農業雇用数の伸びが10万人を下回るとの予想が出ています。この先
は9月分の経済指標のは発表が増えてきますが、こちらにはやはりハリケーンの
マイナスの影響が多く見られるのではないでしょうか。


〓ストラテジー裏話〓

仮想トレードに関しては、前日のクロプレポートで作柄が改善したコーンをショ
ートしました。これから収穫期の売り圧力が更に強まる中、作柄の改善によって
生産見通し引き上げの可能性が高まったことの意味は大きいと思います。次はド
ル/円でしょうか、113円の節目が大きな抵抗線となりそうなら、売りを仕掛けて
も良いと思います。



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今日の材料 2017年10月3日
  [今日の材料]

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松のすっとびストラテジー 番外編 - 今日の材料 2017年10月3日
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〓ニュース・ヘッドライン〓

・ 米新車価格、9月は前年から0.4%上昇
・ 9月のチェーンストア売上高、前月比横ばい
・ 小売チェーンストア販売指数、前週比4.7%上昇
・ API在庫:原油は408万バレルの取り崩し、ガソリンは大幅積み増し

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・ 米新車価格、9月は前年から0.4%上昇

米国で自動車価格情報を手掛けるケリー・ブルー・ブックが3日に発表したデータ
によると、9月の国内新車価格は平均して3万4861ドルとなり、前年同月から0.4%
上昇した。ほとんどのメーカーが前年比プラスとなった中、ゼネラル・モーター
ズ(GM)は下落した。前月比にするとほぼ横ばいで、上昇したメーカーがやや多
かった。

一方、メーカー各社が同日に発表した9月の国内新車販売で、ビッグスリーのう
ちゼネラル・モーターズ(GM)が前年同月から11.9%増加した。小売販売が8.1%
増え、9月の販売として2007年以降最も好調なパフォーマンスだったという。
また、フォード・モーターが8.7%の増加。反面、FCA(フィアット・クライスラ
ー・オートモービルズ)は9.7%減少した。

・ 9月のチェーンストア売上高、前月比横ばい

米小売調査レッドブック・リサーチが3日に発表したレポートによると、9月の国
内チェーンストア売上高は前月比横ばいとなった。前年同期と比べると4.1%の増
加という。

・ 小売チェーンストア販売指数、前週比4.7%上昇

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデ
ータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、9月30日時点
で前週から4.7%上昇した。前年同期比にすると1.6%の上昇になる。

・ API在庫:原油は408万バレルの取り崩し、ガソリンは大幅積み増し

全米石油協会(API)の発表によると、9月29日現在の原油在庫は前週から408万
バレルの大幅取り崩しとなった。市場で予想も上回った。中西部の石油供給拠点
で、NYMEX先物の受け渡し地点に指定されているオクラホマ州クッシングの在庫
は、208万バレル増加した。ガソリンは418万バレルの大幅積み増し、暖房油やデ
ィーゼル燃料となる留出油は58万バレルの取り崩しとなった。



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