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2017年10月05日(木)

税制改革が、重要な一歩を踏み出しました
  [引け後の一言・裏話]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2017年10月5日
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税制改革が、重要な一歩を踏み出しました


〓今日の一言〓

おはようございます!

今日も株は上昇ですね

買いの勢い、なかなか止まってくれません。いずれは大幅な価格調整が見られる
という弱気見通しを維持しているので、こういう展開は胃が痛くなりますが、も
ともとかなりのリスクを覚悟の上で流れに逆らっているので、この程度の上昇で
ひるむ訳にもいかないというところでしょうか。

今日は下院で予算決議案が意外にすんなりと可決されたことが好感され、投機的
な買いを呼び込む格好となりました。上院でも同様の決議案が承認されれば、税
制改革案の審議で議事妨害(フィリバスターー)を回避するために60票の賛成票を
集める必要がなくなり、過半数の賛成で法案を通過させることが出来る内容を含
んでいることから、税制改革成立のための大きな一歩を踏み出したと好意的に受
け止められたのでしょう。市場の税制改革に対する期待は、高まる一方です。

ただ、現時点で共和党が示している改革案は、具体的な内容がほとんど固まって
いないことも忘れるべきではありません。今は大雑把な話しか見えていないので
、返って期待が高まっている部分が大きいと思います、詳細が明らかになってく
れば、それに対する反対意見も多くなるでしょうし、審議が簡単に進まなくなる
可能性も高くなると思います。審議が難航し、年内成立が難しくなっても、成立
を優先して大型減税をあきらめる格好となっても、市場の失望感は強まることに
なるでしょう。いずれはそうした失望感が株価の大幅な調整につながっていくと
思うのですが、そのタイミングは意外に早いかもしれません。その場合には下げ
幅がかなりの大きさになると思われますから、やはり弱気の見通しを帰るわけに
はいきません。まずは明日の雇用統計の発表を受けて、市場がどのような反応を
みせるのかに注目しましょう。


〓ストラテジー裏話〓

仮想トレードの方は、ダウ平均先物のショートを立てましたが、いきなりの大幅
高でかなりのマイナスが出てしまいました。この程度のリスクは承知の上ですし
、まだ10月は始まったばかりですので、あまり気にしないようにしています。次
は、やはり原油のロングでしょうか。本日はサウジのサルマン国王とロシアのプ
ーチン大統領の会談が買いの手掛かりとなりましたが、彼らが真剣に減産を進め
るのであれば、60ドル台も十分に可能性があると思います。



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松の すっとびストラテジー 番外編

発行者 :松本英毅 よそうかい・グローバル・インベスターズ代表
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お問い合わせ :ask@yosoukai.com

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当レポート上で提供している内容は、信頼に値すると判断した情報を基に作成さ
れていますが、あくまでも情報提供が目的であり、その結果について責任を負う
ものではありません。投資の決断は、投資家自身の判断で下してください。


Posted at 19時40分   パーマリンク

今日の材料 2017年10月5日
  [今日の材料]

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松のすっとびストラテジー 番外編 - 今日の材料 2017年10月5日
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〓ニュース・ヘッドライン〓

・ 失業保険新規申請件数は26.0万件に減少、予想も下回る
・ 8月貿易収支は423.95億ドルの赤字に縮小、予想も下回る
・ 8月製造業受注は前月から1.17%増加、予想上回る
・ 9月米企業解雇予定数は前月から4.37%減少、チャレンジャー
・ 11-13日の米国債入札予定総額、前回と同じ560億ドル
・ 米上院、クオールズFRB理事を承認
・ 税制改革成立まで2%の成長にとどまる・フィラデルフィア連銀総裁
・ 向こう数年間緩やかな景気拡大続く・SF連銀総裁
・ ロシアの金及び外貨準備高は前週から31億ドル減少
・ 8月の米国金輸入は前月から26.15%減少、商務
・ 天然ガス在庫は420億立方フィートの積み増し、予想下回る

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・ 失業保険新規申請件数は26.0万件に減少、予想も下回る

米労働省が発表した9月30日までの週の失業保険新規申請件数は26万件と、前週
の27万2000件から1万2000件減少した。市場予想も下回った。

雇用情勢をより良く反映するといわれる4週平均は30日時点で26万8250件と、前
週の27万7750件から減少した。

失業保険継続受給件数は、23日時点で前週比2000件増の193万8000件となった。
継続受給のデータは、新規申請件数より一週間遅れで発表される。

・ 8月貿易収支は423.95億ドルの赤字に縮小、予想も下回る

米商務省が発表した8月の貿易収支は、423億9500万ドルの赤字となった。赤字幅
は前月の435億5700万ドル(修正値)から2.67%縮小し、2016年9月以来の小幅赤
字。市場予想も下回った。2017年に入って8月までの累計では3613億6000万ドル
の赤字で、前年同期から8.75%拡大した。

輸出が前月から0.42%の増加に転じた。モノだけで0.44%増え、サービスは0.37%
増加した。一方、輸入は0.15%減少し、4ヶ月連続ダウンとなった。モノも0.15%
の減少。サービスは0.13%減少と、2月以来でマイナスに転じた。実質値(リアル
マネー)では、モノの赤字が617億6100万ドル、前月の618億300万ドル(修正値)
から小幅縮小となった。

国・地域別の貿易収支をみると、対中国の赤字が348億9400万ドルと、前月の335
億5600万ドルから膨らんだ。対日赤字も57億7500万ドルから65億5400万ドルに拡
大。メキシコや石油輸出国機構(OPEC)に対しても赤字拡大となった。一方、対
カナダや欧州の赤字幅は前月から縮小した。

・ 8月製造業受注は前月から1.17%増加、予想上回る

米商務省によると、8月の製造業新規受注は4716億8400万ドルと前月から1.17%増
加した。2ヶ月ぶりに増加に転じ、市場予想を上回った。運輸機器が5.07%増加、
このうち民間機だけで44.78%の増加となった。自動車および部品も1.76%増加し
た。一方、軍用機は24.33%減少した。電気製品やコンピューター・電子機器、機
械も増加したが、家具や金属製品は減少した。

受注は運輸を除くと0.43%の増加となった。防衛を除くと、1.41%増加。耐久財の
受注は1.98%の増加と、速報の1.70%よりやや高い伸びに改定となった。非耐久財
受注は0.38%増加した。非防衛資本財の受注は4.92%増加、航空機を除くと1.14%
の増加となった。

・ 9月米企業解雇予定数は前月から4.37%減少、チャレンジャー

人材派遣大手のチャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社によると、9月
の企業解雇予定数は3万2346人と前月から4.37%減少した。前年同月との比較で
27.0%の減少。2017年の解雇予定数は9月まであわせて32万1478人と、前年同期を
26.20%下回った。

・ 11-13日の米国債入札予定総額、前回と同じ560億ドル

米財務省は5日、11日に控えている3年債入札の予定額を240億ドルで据え置いた
。来週はまた、8月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)
を行う予定で、10年債リ・オープンを200億ドル、30年債リ・オープンでは120億
ドルの発行を計画していることを発表。いずれも9月の前回リ・オープンと同
じ。来週は総額560億ドルの供給になる。10年債のリ・オープンは3年債と同じ11
日、30年債は12日に行う。

・ 米上院、クオールズFRB理事を承認

米上院は5日、ブッシュ政権時に財務次官を務めたランダル・クオールズ氏の米
連邦準備理事会(FRB)理事への指名を承認した。同氏はまた、金融規制担当の
副議長にも就く。クオールズ氏の就任によって、FRB理事の空席は2つになる。た
だ、フィッシャー副議長が今月中旬に辞任することになっているため、その後は
また3つに戻る。

・ 税制改革成立まで2%の成長にとどまる・フィラデルフィア連銀総裁

フィラデルフィア連銀のハーカー総裁は5日にCNBCに対し、議会で税制改革など
が成立しない限り米経済は2%の成長にとどまるとの見方を示した。また、より具
体的な税制法案が必要ともコメント。一方で、年内あと1回の利上げを見通し
た。低インフレを認識し、物価の勢いをみる必要があるとしながら、状況がひど
いわけではないと述べた。2018年の金融政策については引き続き3回の利上げを
予想しているとした。

ハーカー総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーを務める。

・ 向こう数年間緩やかな景気拡大続く・SF連銀総裁

サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁は5日の講演で、これまでの緩やかな
景気拡大が向こう数年間続くとの見方を示した。人口構成の変化や生産性の緩慢
な伸びを反映して成長ペースも緩やかになるとコメント。むしろ現時点でペース
が加速することは資産バブルやインフレ高騰などにつながる可能性があるとし
た。

一方で、着実な景気拡大や雇用改善の中にありながらインフレが低いことも認識
した。医療制度での支出削減に絡んだ医療関連の価格下落によるところが大きい
と指摘、ただ、こうした影響は薄れていくと述べた。向こう2年以内にインフレ
率が2%の目標に上昇を楽観視しているという。このほか、失業率が来年にかけて
さらに低下し、4%を下回ると見通した。強い雇用と安定した経済成長、インフレ
の現状もあわせて利上げの継続が必要との見方を支持するとした。、

サンフランシスコ連銀総裁は2018年に米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバー
になる。

・ ロシアの金及び外貨準備高は前週から31億ドル減少

ロシア中銀が5日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は9月
29日時点で4,240億ドルと、前週から31億ドル減少した。年初の3,777億ドルから
は、463億ドルの増加となる。

・ 8月の米国金輸入は前月から26.15%減少、商務

米商務省が5日に発表した貿易収支によると、8月の金輸入は5,914.562キログラ
ムと前月の8,008.376キログラムから26.15%減少した。前年同月の3,974.545キロ
グラムからは48.81%の増加となる。年初来の累計では5万7,556.05キログラム、
前年同期の14万2,371.623キログラムを59.57%下回っている。

・ 天然ガス在庫は420億立方フィートの積み増し、予想下回る

米エネルギー省情報局(EIA)が発表した天然ガス在庫統計によると、9月29日現
在のアラスカとハワイを除く48州の天然ガス在庫は3兆5,080億立方フィートと、
前週から420億立方フィートの積み増しとなった。市場予想は下回った。在庫は
前年を4.7%、過去5年平均を0.7%下回る水準にある。地区別では、東部が前週か
ら130億立方フィート、中西部は250億立方フィート、西部は40億立方フィートそ
れぞれ積み増し、南部は30億立方フィートの取り崩しとなった。



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松の すっとびストラテジー 番外編

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Posted at 17時56分   パーマリンク

原油の需給は一時期ほど弱気ではなく、流れは改めて強気に転じる
  [モーニングストラテジー]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2017年10月5日
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原油の需給は一時期ほど弱気ではなく、流れは改めて強気に転じる

〓今日の予定〓 (米東部時間)

経済指標
・9月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30、予想26.5万件、前週27.2万件)
・8月貿易収支 (08:30、予想426億ドル赤字、前月436.9億ドル赤字)
・8月製造業受注 (10:00、予想1.0%増、前月3.28%減)


●現在のポジションの状況やトレード成績は、フルレポートに掲載されています

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本日の売買戦略

買い: 該当銘柄なし
売り: CBOTダウ平均12月限

(タイミング待ち)

買い: 原油、ユーロ/ドル
売り: 天然ガス、小麦、砂糖

コメント

原油 ・・・ 目先は流れが改めて強気に転じると予想する。50ドルを超える水準
では買われ過ぎ感が強い上、米シェールオイルの生産が活発になり、OPECの減産
遵守が緩んでくるとの見方が弱気に作用することになりそうだが、一方で在庫の
取り崩しは進んでおり、足元の需給は一時期ほど弱気というわけではない。この
ままずるずると値を下げる可能性は、低いのではないか。鍵を握るのは、やはり
サウジをはじめとした産油国の動向だ。将来的にリビアなどを巻き込んだ追加減
産で合意できるのなら、60ドルを超えての上昇も十分にあり得ると考える。 〓
堅調〓

天然ガス ・・・ 目先は軟調な展開が続くと予想する。3ドルを割り込む水準は
割安感も強く、ポジション整理の買い戻しはいつ入ってきても不思議ではないが
、それで流れが強気に転じることはないだろう。暖房需要が増加してくる11月の
終わりまでは需要の低迷期、在庫が過去5年平均をやや上回る水準にあり、足元
の需給逼迫に対する懸念もそれほど高くないことを考えれば、積極的に買いを呼
び込むような材料が出てくるとは思えない。 〓軟調〓

金 ・・・ 目先は当面の底値を探る展開が続くと予想する。米株が史上最高値の
更新を続け、FRBの年内利上げ観測を支えにドル高が進む局面で、売りの流れに
無理に逆らうべきではないが、状況は金にとって弱気一色という訳ではない。市
場が過度に楽観的になっているのは間違いなく、株高もいつまでも続くことはな
いだろう。インフレの低迷が続き、米景気の先行き不透明感が払拭されないなら
、時間の経過と共に利上げ観測が後退することも十分に考えられる。北朝鮮情勢
が改めて緊迫、安全資産としての需要が高まるシナリオも忘れるべきでない。
〓底値模索〓

小麦 ・・・ 目は軟調な展開を予想する。今のところ豪州やアルゼンチンの成育
にも特に大きな問題は見られておらず、しばらくは需給面で新たな材料が出てく
るとは考えにくい。世界市場に供給が潤沢にある中、安価なロシア産や欧州産に
押され米国の輸出が伸び悩むという弱気の構図が、大きな重石となり続けるだろ
う。ドルやコーンの値動き次第では、4ドル台前半から4ドルの節目割れをうかが
うあたりまで、値を下げるのではないか。 〓軟調〓

コーン ・・・ 目先は軟調な流れが続くと予想する。生産地では天候面で特に大
きな問題もなく、生育は比較的順調に進んでいる。平年よりもペースが遅れてい
るのは気になるところだが、今のところは特に問題も見られていない。来週の需
給報告で生産見通しが引き上げられる可能性も高く、新たな売りを呼び込むこと
になりそうだ。最終的に3ドル台前半から3ドル割れを試すあたりまで値を下げる
ことがあっても、何ら不思議ではないだろう。 〓弱気〓

大豆 ・・・ 目先は軟調な流れが続くと予想する。生産地では天候面の問題も特
に見られず、収穫は比較的順調に進んでいる。来週の需給報告で生産が改めて引
き上げられる可能性も高く、06/07年度以来の高水準となった前年から期末在庫
の積み増しが更に進むという需給見通しの弱さが、改めて売りを呼び込むことに
なるだろう。一方で中国向けを中心に輸出は好調さを維持しているが、今の時期
はやはり供給面の材料に注目が集まりやすい。収穫期の売りが一巡となるまでに
、9ドル割れをうかがうまで値を下げることも、十分にあり得るのではないか。
〓弱気〓

砂糖 ・・・ 目先は軟調な流れが続くと予想する。ポジション整理の買い戻しは
いつ入ってきても不思議ではないが、一方ではインドやタイ、中国や欧州の生産
増加に伴い、世界市場が3年ぶりの供給過剰に陥るとの見方が大きな重石となっ
ており、流れが強気に転じることはないだろう。ブラジルで圧搾作業が順調に進
んでいるjことも、弱気に作用するのではないか。次に直近の安値を割り込めば
、13セント割れを試すまで値を下げるだろう。 〓軟調〓

コーヒー ・・・ 目先は投機的な売り買いに振り回される、不安定な展開が続く
と予想する。ここまでの売りの勢いは簡単に衰えそうには見えないが、売られ過
ぎ感も相当に高まってきており、いつ流れが変わっても不思議では無いと考えて
おいた方が良いだろう。ブラジルの新年度の開花状況に注目が集まってくるよう
になれば、また新たな方向性が出てくるかもしれないが、それまで大きなリスク
は取らず、様子見に徹しているのが賢明だろう。 〓乱高下〓

ダウ平均 ・・・ 目先はまだしばらく投機的な買いの勢いが残るかもしれないが
、その後は価格調整が進むと予想する。相場は何も問題がなければ、投機的な買
いを呼び込むだけの地合いの強さを持ち合わせているが、足元では投資家の不安
を高める材料に事欠かないのも事実。買いの勢いに無理に逆らうべきではないが
、何かきっかけがあれば大きく値を崩す可能性も高いだけに、リスクを取ってで
も売りを仕掛ける価値は十分にあるだろう。 〓価格調整〓

為替 ・・・ 目先は金曜の雇用統計発表を前にポジション調整の動きが強まる中
、流れがドル安に傾くと予想する。FRBのバランスシートの縮小開始と、年内後
一回の利上げは既に織り込み済み、インフレの低迷が続き、景気の先行きに対す
る不透明感も完全には払拭されていない状況で、ここから更に積極的にドルを買
い進める動きは出てこないのではないか。米南部を相次いで直撃した大型ハリケ
ーンの影響で、非農業雇用数は10万人を下回る伸びにとどまると予想されている
。一時的な落ち込みとはいえ、やはりドルには弱気に作用するだろう。 〓ドル
安〓



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Posted at 06時58分   パーマリンク

2017年10月04日(水)

状況が変わる可能性のあるイベントの前には、株を売ります
  [引け後の一言・裏話]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2017年10月4日
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状況が変わる可能性のあるイベントの前には、株を売ります


〓今日の一言〓

おはようございます!

今日も株は上昇ですね、買いの勢いはびっくりするほど強いわけではないのです
が、衰える気配がまったくありません。

買い材料としては、ISMサービス指数が予想を上回る伸びとなったことや、ティ
ラーソン国務長官がトランプ政権にとどまる意向を示したことでしょうか。経済
指標に関しては、強気の内容ならそのまま買いを呼び込む材料になり、弱気の内
容ならFRBの利上げ観測が後退するという理由で屋ハイr買いが集まるという状況
なので、重要視してもあまり意味はないとも思うのですが、いずれにせよ、何も
大きな問題がなければ買いは集まってくるということなのでしょう。

もっとも、市場の不安を高めポジション調整の売利を呼び込む可能性のある材料
が、全く見当たらないという訳ではありません。ここまでの上昇で買われ過ぎ感
が高まっているのは間違いないのですから、何かをきっかけに大きく価格調整が
進む展開になっても、何ら不思議ではないと考えておくべきです。北朝鮮情勢の
更なる緊迫や、トランプ政権の新たなスキャンダル、あるいは脆性改革が思うよ
うに進まない中で、市場の期待が失望に変わるというシナリオも、下落にきっか
けになる可能性は高いと思います。

今の上昇の流れに対して、闇雲に逆らって売りを仕掛けても痛い目に遭うだけで
すが、一旦価格調整が始まった場合は、値幅をかなりのものとなる可能性は高い
だけに、チャンスは逃したくないところです。何の前触れもなく相場が崩れると
いう展開にはついていけないかもしれませんが、状況が変わりそうなイベントの
前には、リスクを取ってでもショートポジションを持っておきたいところです。
まずは金曜の雇用統計が、チャンスの一つとなるでしょう。


〓ストラテジー裏話〓

仮想トレードの方は、株と同様の理由でドル/円のショートを立てましたが、こ
の先金曜にかけてどのように動くかですね。明日は株もショートを仕掛ける予定
です。上手くはまれば、最初の一週間で今月の成績がほぼ決まってしまうかもし
れません。原油はいずれロングする予定ですが、ポジション調整の売り圧力も意
外に強いので、もう少し様子を見てから判断するつもりです。



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Posted at 19時22分   パーマリンク

今日の材料 2017年10月4日
  [今日の材料]

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松のすっとびストラテジー 番外編 - 今日の材料 2017年10月4日
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〓ニュース・ヘッドライン〓

・ 9月ADP民間雇用数は前月比13.5万人増、昨年10月以来の低い伸び
・ 9月ISM非製造業指数は59.8に上昇、予想も上回る
・ MBA住宅ローン申請指数は前週から0.38%低下
・ FRB議長が銀行規制について発言、金融政策に言及なし
・ ユーロシステムの金準備高は四半期調整で3,200万ユーロ減少
・ EIA在庫:原油は602.3万バレルの大幅取り崩し、予想も上回る

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・ 9月ADP民間雇用数は前月比13.5万人増、昨年10月以来の低い伸び

雇用関連サービスADPによると、9月の非農業部門民間雇用数は前月から13万5000
人増加した。2016年10月以来の小幅増で、市場予想も下回った。また、8月の増
加数は23万7000人から22万8000人、7月は20万1000人から19万8000人にそれぞれ
下方修正となった。

サービス業の雇用は8万8000人の増加と、2016年10月以降最小のプラス幅を記録
した。鉱業と建設を含む製造業は4万8000人の増加と、6ヶ月ぶりの大幅増。建設
業は2万9000人、6ヶ月ぶりに大きな増加だった。製造業だけでは1万8000人の増
加で、前月が1万6000人増から2万4000人増に修正されたため、9月に伸び悩む格
好となった。

・ 9月ISM非製造業指数は59.8に上昇、予想も上回る

米供給管理協会(ISM)によると、9月の非製造業(サービス)NMI指数は59.8と
前月の55.3から上昇、2005年8月以来の高水準を記録した。市場予想も上回っ
た。ビジネス指数は57.5から61.3に上昇した。9月にビジネスの拡大を報告した
産業は小売、その他サービス、マネジメント・サポートなど15業種。一方ビジネ
スが振るわなかったのは、美術・娯楽、鉱業の2業種だった。

新規受注は63.0と、前月の57.1から上昇した。雇用は56.2から56.8に小幅上昇、
価格は57.9から66.3に上昇した。輸出は56.0と1ポイント、受注残は56.0と2.5ポ
イントの上昇となった。一方在庫は56.5と、前月から2ポイント低下した。

・ MBA住宅ローン申請指数は前週から0.38%低下

米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)によると、住宅ローン申請総合指数は9月
29日時点で414.0と、前週から0.38%低下した。新規購入指数は1.04%上昇した
が、借り換え指数が1.83%下がった。

・ FRB議長が銀行規制について発言、金融政策に言及なし

米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は4日のコミュニティーバンク(地銀)
の年次総会で、地銀に対する規制や監視を改善し、過度な負担にしないことに焦
点を当てていると述べた。銀行の規模、複雑さ、金融システムでの役割に見合っ
た規制や監視をとることに努めているとコメント。金融危機を引き起こすことに
なったリスクの高いビジネス慣行を地銀は基本的に避けていたとも述べた。な
お、金融政策や景気への言及はなかった。

・ ユーロシステムの金準備高は四半期調整で3,200万ユーロ減少

ECBが4日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高
(受取勘定含む)は9月29日現在3,790億4,700万ユーロと前週から3,200万ユーロ減
少した。増加は四半期毎に行う評価基準価格の調整に伴うもので、調整前では5
週連続で前週から変わらずとなった。

・ EIA在庫:原油は602.3万バレルの大幅取り崩し、予想も上回る

米エネルギー省情報局(EIA)が発表した在庫統計によると、9月29日現在の米国
内民間原油在庫は前週から602.3万バレルの大幅取り崩しとなった。市場予想も
上回った。中西部の石油供給拠点となるオクラホマ州クッシングの在庫は152.5
万バレルの積み増し、戦略備蓄原油(SPR)は前週から95.2万バレル減少した。
石油製品の在庫はガソリンが164.4万バレルの積み増し、ディーゼル燃料や暖房
油となる留出油は260.6万バレルの取り崩し、原油と石油製品をあわせた在庫は
612.8万バレルの取り崩しとなった。製油所稼働率は88.09%と前週から0.46ポイ
ント低下、原油輸入は日量721.4万バレルと前週から21.3万バレル減少した。国
内石油需要は日量1,971.4万バレルと前週から138.6万バレル減少、国内原油生産
は日量956.1万バレルと1.4万バレル増加した。



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松の すっとびストラテジー 番外編

発行者 :松本英毅 よそうかい・グローバル・インベスターズ代表
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