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2017年11月01日(水)

年内利上げはほぼ織り込まれたと思いますが・・・
  [引け後の一言・裏話]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2017年11月1日
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年内利上げはほぼ織り込まれたと思いますが・・・


〓今日の一言〓

おはようございます!

今日はFOMCの声明発表でした

金融政策に関しては、大方の予想通り変更なしとなったのですが、一方でハリケ
ーンの影響があったにもかかわらず経済は堅調と、景気見通しをやや上方修正す
る内容となりました。年内利上げの可能性に関してhあ、特に具体的な言及はあ
りませんでしたが、見通しを上方修正したのを見る限り、次回の利上げはほぼ確
実と見ておいた方が良いでしょう。

一方朝方にはADP雇用レポートとISM製造業受注の発表があり、ADPの方は予想を
上回る伸びとなったのですが、前月がハリケーンの影響から大幅に下方修正され
たこともあり、判断に難しい内容。ISMは予想を下回る弱気のサプライズという
格好となりました。

年内利上げがほぼ織り込み済みとなっていること、インフレ圧力がまだ十分に高
まっていないことを考えれば、利上げを見据えつつも、今後の状況の変化で利上
げ見送りとなるサプライズに対してもしっかりと対処することができるように準
備を整えておきたいところです。特に金利の上昇を嫌気する形で、株価の大幅な
調整が見られた時などには、注意が必要でしょう。


〓ストラテジー裏話〓

仮想トレードに関しては、原油にポジション整理の売りが出たことから手仕舞い
となりました。金は予想画に大きく買い戻しが入り、ひとまずホッとしたという
ところです。原油はすぐにでもかいもどしたいところですが、まずは1、2日様子
をみて、頭を冷やす必要がありますね。ドルや株、金に関しては、金曜に雇用統
計の発表を控えているので、それまではやはり様子見とした方が無難でしょう。



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松の すっとびストラテジー 番外編

発行者 :松本英毅 よそうかい・グローバル・インベスターズ代表
URL :http://yosoukai.com/
お問い合わせ :ask@yosoukai.com

配信停止 :http://yosoukai.com/magazine/subscribe-cancel001.html


当レポート上で提供している内容は、信頼に値すると判断した情報を基に作成さ
れていますが、あくまでも情報提供が目的であり、その結果について責任を負う
ものではありません。投資の決断は、投資家自身の判断で下してください。


Posted at 19時10分   パーマリンク

今日の材料 2017年11月1日
  [今日の材料]

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松のすっとびストラテジー 番外編 - 今日の材料 2017年11月1日
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〓ニュース・ヘッドライン〓

・ 10月ADP全米雇用レポート23.5万人増、3月以来の大幅プラス
・ 9月の建設支出、減少予想に反して前月比0.29%増加
・ 10月のISM製造業指数、58.7で3ヶ月ぶりの低水準
・ MBA住宅ローン申請指数は前週から2.62%低下
・ 米新車価格、10月は前年から0.3%上昇
・ FOMC、政策金利1-1.2%のレンジで据え置き
・ ホワイトハウス、次期FRB議長に指名とパウエル理事に通知・WSJ
・ 四半期ごとの入札予定総額、620億ドルで据え置き・財務省
・ EIA在庫:原油は243.5万バレルの取り崩し、ガソリンも大幅減

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・ 10月ADP全米雇用レポート23.5万人増、3月以来の大幅プラス

雇用関連サービスADPによると、10月の非農業部門民間雇用数は前月から23万500
0人増加し、3月以来、7ヶ月ぶりの大幅増となった。また、9月に11万人と2016年
10月以来の小幅増加だったのから大きく改善した格好であり、市場予想も上回っ
た。なお、9月の増加数は13万5000人から下方修正となった。

サービス業の雇用が15万人増え、前月の6万5000人(修正値)を大きく上回る増
加となった。鉱業と建設を含む製造業は8万5000人、2月以来の大幅増。建設業は
6万2000人の増加で、2006年2月以降最大の前月比プラスとなった。製造業だけで
2万2000人増加し、増加数は前月の2倍に近い。

・ 9月の建設支出、減少予想に反して前月比0.29%増加

米商務省によると、9月の建設支出は1兆2195億4400万ドルと、前月から0.29%増
加した。市場の減少予想に反して2ヶ月連続アップ。住宅への支出は前月比ほぼ
横ばい、商業施設が0.50%増加した。民間部門は0.37%減少だが、公共部門は2.60
%の増加となった。

・ 10月のISM製造業指数、58.7で3ヶ月ぶりの低水準

米供給管理協会(ISM)が発表した10月の製造業景況感指数(PMI)は58.7と前月
の60.8から低下し、3ヶ月ぶりの低水準となった。市場予想も僅かながら下回っ
た。18業種のうち、紙製品や金属以外の鉱業製品、機械など16業種でビジネス
が拡大、ビジネス縮小となったのは絵延期製品と一次金属の2業種だった。前月
は、拡大が17業種、縮小が1業種だった。

新規受注が前月の64.6から63.4に低下、生産は62.2から61.0に下がった。雇用は
59.8、輸出は56.5になり、いずれも0.5ポイントの低下である。在庫は4.5ポイン
ト下がって48.0と、4ヶ月ぶりに増加・減少の境目である50を下回った。価格は
71.5から68.5に低下した。

・ MBA住宅ローン申請指数は前週から2.62%低下

米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)によると、住宅ローン申請総合指数は10
月27日時点で389.9と、前週から2.62%低下した。新規購入指数が0.83%、借り換
え指数は4.46%それぞれ下がった。

・ 米新車価格、10月は前年から0.3%上昇

米国で自動車価格情報を手掛けるケリー・ブルー・ブックが1日に発表したデータ
によると、10月の国内新車価格は平均して3万5263ドルとなり、前年同月から0.3
%上昇した。ほとんどのメーカーが前年比プラスとなった中、ゼネラル・モータ
ーズ(GM)と北米日産は下落した。前月比にすると0.4%の上昇で、上昇したメー
カーが多かった。

一方、メーカー各社が同日に発表した10月の国内新車販売で、ビッグスリーのう
ちゼネラル・モーターズ(GM)が前年同月から2.2%減少し、FCA(フィアット・
クライスラー・オートモービルズ)は13.1%落ち込んだ。一方、フォード・モー
ターは6.2%の増加。

・ FOMC、政策金利1-1.2%のレンジで据え置き

米連邦公開市場委員会(FOMC)は1日、フェデラルファンド金利の誘導目標水準
を年1.0-1.25%のレンジで据え置いた。6月の会合で今年に入って2回目の利上げ
を行ってから、7月、9月に続いて再び政策変更を見送った格好になる。

これまでと同じく、労働市場と物価の現状および見通しに基づいて金利を維持し
たとし、金融政策は引き続き緩和的、さらなる労働市場の改善や、インフレ率の
2%の目標への回復を支援すると強調した。金融政策は全会一致の決定となった。

FOMCは、9月の前回会合以降の雇用が引き続き改善していると認識し、さらにハ
リケーン絡みの被害が発生したにもかかわらず経済活動がしっかりと伸びたとの
見方を示した。前回声明での年初からこれまでのところ緩やかに拡大していると
の評価よりやや前向きな判断になる。

雇用についても9月にハリケーンの影響で減少したが、失業率は一段と低下した
と指摘。家計の緩やかなペースでの支出拡大、設備投資がここ数四半期で上向い
たとの見方を維持した。ハリケーンによる目先の経済活動や雇用、物価への影響
は当面続くとしながらも、過去の経験から中期的に景気を左右する可能性は小さ
いとの前回と同じ見方を示した。

物価に関すると、ハリケーンに続いてガソリン価格が上昇し、9月の物価を押し
上げたが、エネルギーと食品を除いた部分では低い伸びにとどまっていることを
指摘した。加えて、インフレ率が前年比ベースでやや低下し、食品とエネルギー
を除くコアで当局の目標の2%を若干下回ったとの見解を維持。目先物価が2%より
やや低いままになるものの、中期的には2%前後で安定するとの見通しにも変わら
ない。目先の景気へのリスクは均衡しているようだと繰り返し、インフレ動向を
見守る意向も改めて示した。

今後の金融政策について、金利の引き上げ幅やタイミングは雇用や物価の目標に
向けて景気の現状や見通しに基づいて決めるとの従来の方針を示した。雇用や物
価などに関連した広範囲の情報に基づいて判断するとし、物価動向を注意深く見
守り、2%を中心に対称的な幅を持たせる物価目標(symmetric inflation goal)
を維持した。現時点では、段階的な利上げを要する経済情勢になると想定する一
方、政策金利の決定は景気の見通し次第との従来の方針に修正はなかった。

なお、9月の会合で決めた通りバランスシートの縮小を10月に開始したことを記
した。

・ ホワイトハウス、次期FRB議長に指名とパウエル理事に通知・WSJ

ホワイトハウスはパウエル米連邦準備理事会(FRB)理事に、トランプ米大統領
が同氏を次期FRB議長に指名すると通知したと報じられた。ウォール・ストリー
ト・ジャーナル紙が関係者の話として伝え、また別の関係者はトランプ大統領と
パウエル理事が10月31日に電話で話しをしていたともいう。トランプ大統領は2
日にFRB議長の人事を正式発表する予定となっている。

・ 四半期ごとの入札予定総額、620億ドルで据え置き・財務省

米財務省は1日、来週に予定している四半期ごとの入札予定総額を620億ドルで据
え置いた。3年債を240億ドル、10億が230億ドル、30年債は150億ドルと決め、い
ずれも前回と修正なし。3年債は7日、10年債が8日、30年債が9日にそれぞれ実施
となる。

財務省はこのほか、2018年2月に2年変動金利債などの入札規模の段階的に調整を
発表する見通しを示した。また、9月に連邦債務上限の3ヶ月間凍結が議会で可決
となったが、議会が12月8日まで凍結継続あるいは引き上げを承認しなければ、
その後臨時措置を講じる必要があることを指摘した。臨時措置は2018年1月まで
有効となるが、現時点でより具体的な期間を予想するのは尚早という。

・ EIA在庫:原油は243.5万バレルの取り崩し、ガソリンも大幅減

米エネルギー省情報局(EIA)が発表した在庫統計によると、10月27日現在の米
国内民間原油在庫は前週から243.5万バレルの取り崩しとなった。市場予想を上
回った。中西部の石油供給拠点となるオクラホマ州クッシングの在庫は9.0万バ
レルの増加、戦略備蓄原油(SPR)は前週から79.0万バレル減少した。石油製品
の在庫はガソリンが402.0万バレルの取り崩し、ディーゼル燃料や暖房油となる
留出油は32.0万バレルの取り崩し、原油と石油製品をあわせた在庫は579.8万バ
レルの取り崩しとなった。製油所稼働率は88.05%と前週から0.24ポイント上昇、
原油輸入は日量757.1万バレルと前週から55.2万バレル減少した。国内石油需要
は日量1,918.4万バレルと前週から82.6万バレル減少、国内原油生産は日量955.3
万バレルと4.6万バレル増加した。



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松の すっとびストラテジー 番外編

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Posted at 18時04分   パーマリンク

原油は産油国の減産によって需給が引き締まる中、堅調な展開続く
  [モーニングストラテジー]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2017年11月1日
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原油は産油国の減産によって需給が引き締まる中、堅調な展開続く

〓今日の予定〓 (米東部時間)

経済指標
・10月ADP全米雇用レポート (08:15、予想21.5万人増、前月13.5万人増)
・9月建設支出 (10:00、予想0.2%減、前月0.5%増)
・10月ISM製造業指数 (10:00、予想59.0、前月60.8)
・FOMC声明発表 (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)


●現在のポジションの状況やトレード成績は、フルレポートに掲載されています

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本日の売買戦略

該当銘柄なし

(タイミング待ち)

買い: ユーロ/ドル
売り: コーン、大豆、砂糖、ドル/円

コメント

原油 ・・・ 目先は堅調な展開が続くと予想する。産油国がしっかりと減産体制
を維持していることで、世界市場はかなり需給が引き締まってきており、それが
米国内の在庫取り崩しに表れているのは明らかだ。サウジとロシアが緊密に連携
を取り、この先も積極的に減産を進めていくとの姿勢を取る限り、流れに逆らっ
て積極的に売りを仕掛ける向きもないだろう。11月のOPEC総会では、減産期間の
延長のみならず、生産量だけでなく輸出量も削減の対象に加える案や、リビアと
ナイジェリアを巻き込む形での追加減産が合意される可能性も高いのではないか
。 〓堅調〓

天然ガス ・・・ 目先は天気予報を睨んで上下に不安定に振れる展開が続くと予
想する。今の時期はこの冬の寒さがどの程度の厳しいものとなるのか、不透明感
が強いだけに、少し気温低下予報が出ただけでも買いが集まりやすいものなのだ
が、11月半ばにかけて北東部を中心に平年以上の気温が続くとの予報が出ている
こともあり、今のところそうした動きは見られていない。当面は様子見に徹し、
売りの流れには逆らわない方が良さそうだ。 〓様子見〓

金 ・・・ 目先は長期金利やドル、株価の動向を睨んで投機的な売り買いが交錯
、不安定に上下に振れる展開が続くと予想する。株価が連日のように最高値更新
を続ける中でFRBの利上げ観測も強まり、長期金利の上昇やドル高の進行が相場
の大きな重石となっているというのが現状だ。一方では大統領選に対するロシア
関与疑惑に絡んだトランプ政権の先行き不透明感や、北朝鮮情勢の緊迫、どう見
ても割高な水準にある株価の大幅な調整などを背景に安全資産としての需要が買
いを呼び込む可能性もあり、当面は方向性が定まることはないだろう。 〓乱高
下〓

小麦 ・・・ 目先は軟調な展開が続くと予想する。世界市場に供給が潤沢にある
中、安価なロシア産や欧州産に押されて米国の輸出が伸び悩むという構図は、今
後も相場の大きな重石となり続けるだろう。少しドル高が進むだけでも投機的な
売りが集まり、まとまった下げとなってしまうのが今の状況だ。このまま4ドル
の節目を割り込むことがあっても、何ら不思議ではないと考えておくべきだろう
。 〓軟調〓

コーン ・・・ 目先は軟調な展開が続くと予想する。相場には売られ過ぎ感が高
まっており、ポジション整理の買い戻しはいつ入ってきても不思議ではないが、
それで大きな流れが強気に転じることはないだろう。需給見通しは依然として弱
気、収穫が順調に進み11月の需給報告や来年1月の年次推定で生産見通しが引き
上げられる可能性も残る中、まだかなりの期間は生産者を中心とした収穫期の売
りが大きな重石となり続けるのではないか。 〓弱気〓

大豆 ・・・ 目先は軟調な展開が続くと予想する。中国向けを中心とした輸出の
好調さは、引き続き相場の下支えとなっているが、流れを一気に強気に傾けてし
まうほど買いを呼び込んではいない。一方では天候に恵まれ生育や収穫が順調に
進んだこともあって生産者の売りは依然として強く、まだかなりの期間相場の重
石となる可能性は高いと見ておくべきだろう。来週の需給報告では、イールドが
引き上げられるとの予想が大勢を占めているが、前月に続いて見通し引き上げと
いう弱気サプライズも、可能性がゼロという訳ではないだろう。 〓軟調〓

砂糖 ・・・ 目先は流れが改めて弱気に転じると予想する。ここまでの上昇はポ
ジション整理の買い戻しによる一時的なもの。このまま15セントの節目を試すよ
うな展開とはならないだろう。インドやタイ、欧州や中国の生産増によって世界
市場が3年ぶりの供給過剰に転じるとの見通しは、依然として大きな重石。ブラ
ジルで圧搾作業のペースが落ちているのは気になるところだが、今のところはま
だ生産に影響を及ぼすほどのものではなさそうだ。 〓軟調〓

コーヒー ・・・ 目先はまだしばらくレアルの値動きを睨み、投機的な売り買い
が交錯する展開が続くかもしれないが、その後はブラジルで乾燥が続くのを前提
に流れが強気に傾いてくると予想する。注目がブラジルの新年度産の開花状況に
集まるようになり、生産地の天候に対してもかなりの反応が見られるようになっ
てきた。この先乾燥が続き開花への影響が出てくるなら、売られ過ぎ感が高まる
中で買い戻しが一気に入ってくることも考えられよう。 〓強気〓

ダウ平均 ・・・ 目先は基本的に堅調な展開が続くと思われるが、一方で何らか
の悪材料をきっかけにポジション調整の売りが加速する可能性に対しては、十分
な警戒が必要だ。大統領選に対するロシアの関与疑惑絡みで、トランプ政権に新
たなスキャンダルが浮上する可能性や、税制改革案の審議が思うように進まず、
内容も骨抜きとなるシナリオ、北朝鮮情勢の更なる緊迫といったところが、売り
のきっかけとなり得るのではないか。 〓高値警戒〓

為替 ・・・ 目先はまだしばらく長期金利や株価の動向を睨み、ドルを中心に不
安定な値動きが続くかもしれないが、その後は流れがドル安に転じてくると予想
する。株式市場はやはり買われ過ぎ感も強く、何かひとつ懸念材料が出てくるだ
けで大きく価格調整が進んでしまうリスクを抱えている。こうした中で投資家が
リスク回避志向を強めれば、ドルは対円を中心に売り圧力が強まることになるし
、株価の調整が大きく進むなら、FRBが年内利上げを見送ることも十分に考えら
れる。雇用統計の内容次第では、リスクを取ってドル売りを進めてみても良いだ
ろう。 〓ドル安〓



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Posted at 06時57分   パーマリンク

2017年10月31日(火)

マンハッタンでもトラック・テロが起きてしまいました
  [引け後の一言・裏話]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2017年10月31日
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マンハッタンでもトラック・テロが起きてしまいました


〓今日の一言〓

おはようございます!

マンハッタンで起きたトラックによるテロ、
2年前まで住んでいたところの近くなんですね。
ちょっとびっくりしました。
しかし、物騒な世の中になったものです・・・
知り合いが事件に巻き込まれていないか、心配です。

株式市場は、今日はしっかりと反発です。

シカゴPMIや消費者信頼感指数が予想を大きく上回る強気の内容となったことで
、景気の先行きに対して楽観的な見方が広がったということなのでしょう。消費
者信頼感指数は、2000年12月以来の高さということです。市場全体が総楽観とい
うこの状況、いつまで続くのでしょうか。いわゆる景況感指数以外の経済指標に
も、強気の内容が多く見られるようになればよいのですが、現状はそうでもあり
ません。まずは金曜の雇用統計の内容を見極めて、次に進むという感じになりそ
うです。

株式市場の上昇は、かなり危なっかしい水準に入ってきましたが、一方で原油ま
まだしばらくしっかりとした上昇が続くことになりそうです。引け後に発表され
たAPIの在庫統計では、原油やガソリンが予想を上回る大幅な取り崩しとなりま
した。産油国の減産と需要の着実な回復によって、足元の需給はかなり引き締ま
ってきています。在庫の取り崩しに、それが羽委されているのは間違いのないと
ころ。こうした状況でもロシアとサウジが緊密に連携を取り、更に生産削減を進
めていこうという姿勢を示していることも大きいですね。

11月末のOPEC総会では、現在予想されている2018年末まで減産期間を延長という
ものより、一歩踏み込んだ合意があるかもしれません。生産量だけでなく輸出量
も削減の対象に加えるという案や、リビアやナイジェリアといった減産を免除さ
れている国も含める形での追加減産が打ち出されるようなことがあれば、60ドル
台半ばあたりまでは楽に値を伸ばしそうです。


〓ストラテジー裏話〓

仮想トレードに関しては、前日の時点では月末を控えて株価市の動向次第という
感じだったのですが、株が反発してしまったので残念ながら10月はマイナスで終
わってしまいました・ただ原油の上昇と、穀物の下落は予想通り進んでいますの
で、しばらくはこの二つのを軸にトレードを進めていきたいと思います。めげず
にがんばりましょう。



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今日の材料 2017年10月31日
  [今日の材料]

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松のすっとびストラテジー 番外編 - 今日の材料 2017年10月31日
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〓ニュース・ヘッドライン〓

・ 7-9月期雇用コスト指数、0.69%上昇で市場予想も上回る
・ 8月ケース・シラー住宅価格指数は前年比で5.92%上昇、予想通り
・ 10月シカゴビジネス指標(旧PMI)66.2、2011年3月以来の高水準
・ 10月消費者信頼感指数、125.9で2000年12月以来の高水準
・ 小売チェーンストア販売指数、前週比1.1%低下
・ 10月のチェーンストア売上高、前月比1.3%減少
・ ユーロシステムの金準備高は3週連続で前週から変わらず
・ API在庫:原油は508万バレルの取り崩し、石油製品も減少

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・ 7-9月期雇用コスト指数、0.69%上昇で市場予想もやや上回る

米労働省によると、7-9月期の雇用コスト指数は前期から0.69%上昇した。前期の
0.54%より高い伸びで、市場予想もやや上回った。給与が0.70%の上昇、福利厚生
は0.75%上がって2014年4-6月期以来の大幅プラスとなった。雇用コスト指数は前
年同期比にすると2.51%の上昇、給与が2.5%、福利厚生が2.52%それぞれ上昇し
た。

・ 8月ケース・シラー住宅価格指数は前年比で5.92%上昇、予想通り

米調査会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が31日に発表した8月のS&P
ケース・シラー住宅価格指数は、10都市総合で前月から0.45%上昇、20都市総合
で0.42%の上昇となった。いずれも2月以来の低い伸び。20都市のうちラスベガス
やニューヨーク、サンディエゴなど19都市が上昇、サンフランシスコだけ0.11%
低下した。

前年同月との比較にすると、10都市総合が5.33%上昇した。20都市総合は5.92%の
上昇で、市場の予想通りだった。シアトルが13.21%上昇したのをはじめ、全20都
市で上昇した。

全米指数は前月から0.54%の上昇、前年同月は6.07%上回った。

・ 10月シカゴビジネス指標(旧PMI)66.2、2011年3月以来の高水準

シカゴ供給管理協会(ISM-シカゴ)によると、10月のシカゴビジネス指標は66.2
と、2011年3月以来の高水準になった。前月の65.2から1ポイント上昇。市場予想
も上回る。

・ 10月消費者信頼感指数、125.9で2000年12月以来の高水準

米有力シンクタンクのカンファレンス・ボードによると、10月の消費者信頼感指
数は125.9と前月の120.6(修正値)から上昇し、2000年12月以来の高水準を記録
した。市場予想も上回った。現状指数は146.8(同)から151.1に上がり、半年後
を占う期待指数は103.0(同)から109.1に上昇となった。

・ 小売チェーンストア販売指数、前週比1.1%低下

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデ
ータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、10月29日時点
で前週から1.1%低下した。前年同期比にすると1.3%の上昇になる。

・ 10月のチェーンストア売上高、前月比1.3%減少

米小売調査レッドブック・リサーチが31日に発表したレポートによると、10月の
国内チェーンストア売上高は前月比1.3%減少となった。前年同期と比べると3.5%
の増加という。

・ ユーロシステムの金準備高は3週連続で前週から変わらず

ECBが31日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備
高(受取勘定含む)は10月27.日現在3,790億4,400万ユーロと、3週連続して前週か
ら変わらずとなった。

・ API在庫:原油は508万バレルの取り崩し、石油製品も減少

全米石油協会(API)の発表によると、10月27日現在の原油在庫は前週から508万
バレルの積取り崩しとなった。市場予想を上回った。中西部の石油供給拠点で、
NYMEX先物の受け渡し地点に指定されているオクラホマ州クッシングの在庫は、
26万バレル減少した。ガソリンは770万バレルの大幅取り崩し、暖房油やディー
ゼル燃料となる留出油は311万バレルの取り崩しとなった。



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松の すっとびストラテジー 番外編

発行者 :松本英毅 よそうかい・グローバル・インベスターズ代表
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