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2018年01月26日(金)

米景気の回復に対する期待は、ますます高まりそうです
  [引け後の一言・裏話]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2018年1月26日
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米景気の回復に対する期待は、ますます高まりそうです

〓今日の一言〓

今日もNY株は強いですね

朝方発表された12月の耐久財受注が前月比で2.89%と、予想を大幅に上回る伸び
となったことで、景気回復に対する期待が改めて高まる格好となりました。同時
に発表された10-12月期のGDPは予想を下回る伸びとなりましたが、押し下げの要
因となったのは在庫の調整で、個人消費や設備投資はしっかりと伸びていますか
ら、特に問題はありません。耐久財受注の強気サプライズを見る限りでは、改定
値で上方修正される可能性は高いでしょう。

トランプ大統領のダボスでの講演にも注目が集まりましたが、前日のように為替
市場に対する言及もなく、市場にサプライズをもたらすことはありませんでした
。30日には一般教書演説を控えているので、少し大人し目の内容になったことも
考えられます。

買われ過ぎ感が高まっているのは間違いなく、大幅な価格調整はいつ見られても
不思議ではない状況です。一般教書演説の前後には、ポジション調整の売りも出
てきやすいかもしれませんが、が、今の買いの勢いには安易に逆らうべきではな
いでしょう。今は様子見に徹し、長期金利が更に上昇、10年債で3%に迫ってくる
のを、まずは待ちたいと思います。


〓ストラテジー裏話〓

仮想トレードは、唯一残っていた天然ガスのロングがしっかりと利益を伸ばして
くれたほか、本日参入した大豆のショートも、輸出成約が弱気の内容となったこ
ともあって、順調な滑り出しとなりました。次はやはり、10年債先物のショート
、原油のロングあたりでしょうか。



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松の すっとびストラテジー 番外編

発行者 :松本英毅 よそうかい・グローバル・インベスターズ代表
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当レポート上で提供している内容は、信頼に値すると判断した情報を基に作成さ
れていますが、あくまでも情報提供が目的であり、その結果について責任を負う
ものではありません。投資の決断は、投資家自身の判断で下してください。


Posted at 18時26分   パーマリンク

今日の材料 2018年1月26日
  [今日の材料]

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松のすっとびストラテジー 番外編 - 今日の材料 2018年1月26日
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〓ニュース・ヘッドライン〓

・ 10-12月期GDPは前期比年率で2.56%増加、予想下回る
・ 12月耐久財受注は前月から2.89%増加、予想大きく上回る
・ 12月貿易収支(モノ-Goods)速報値、715.8億ドルで市場予想上回る
・ 米国内で稼動中のリグ(掘削機)は947基と前週から11基増加

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・ 10-12月期GDPは前期比年率で2.56%増加、予想下回る

米商務省によると、2017年10-12月期実質国内総生産(GDP)速報値は前期から
2.56%増加した。3-四半期ぶりに低い伸びで、市場予想も下回った。

経済の3分の2を占める個人消費支出は3.80%の増加で、2016年4-6月期以来の大幅
プラスとなった。耐久財が14.17%増え、自動車および部品、家具・家庭用品とも
に1割を超える伸び。非耐久財は5.20%増加した。また、サービスが1.76%の増加
である。

設備投資は6.84%増加し、3-四半期ぶりの大幅増だった。建造物が1.38%の増加に
転じ、機器が11.37%、知的財産権は4.47%それぞれアップ。住宅投資は11.65%の
増加になり、伸び率が2016年1-3月期以降最も大きい。在庫投資は92億ドル増加
し、前期の385億ドルより小幅プラス。この結果、GDPを0.67ポイント削減し、3-
四半期ぶりにマイナス要素となった。

貿易収支は6526億ドルの赤字になり、赤字幅が2007年7-9月期以降最大となっ
た。輸入が13.87%の増加、輸出は6.94%増えた。

政府支出は、前期比で2.94%増加した。2015年4-6月期以来の大幅プラスになっ
た。連邦政府が3.55%、地方政府は2.61%それぞれ増加した。

個人消費支出物価指数(PCE)は前期から2.75%上昇し、2011年4-6月期以降最も
大きな伸び率となった。エネルギーと食品を除いたコア指数は1.88%の上昇で、
2016年7−9月以来の高い伸びである。前年比にすると、PCEの上昇率が1.69%、コ
アは1.49%。

・ 12月耐久財受注は前月から2.89%増加、予想大きく上回る

米商務省によると、2017年12月の耐久財受注は2494億4800万ドルと、前月から
2.89%増加した。前月の1.73%(修正値)より高い伸びで、市場予想を大きく上回
った。運輸機器が7.40%増え、このうち民間機が15.88%増加、軍用機は55.27%増
加した。自動車および部品は0.44%の増加。機械や金属関連も前月比プラスとな
った。しかし、電気製品が0.86%減少し、コンピューター電子機器は0.22%減っ
た。

受注は運輸を除くと0.62%の増加で、市場予想よりやや小幅プラスである。防衛
を除いて2.22%の増加。企業の設備投資の目安となる非防衛資本財受注は前月か
ら0.12%ダウン、航空機を除いた場合で0.31%の減少となった。

・ 12月貿易収支(モノ-Goods)速報値、715.8億ドルで市場予想上回る

米商務省が発表した2017年12月の貿易収支(モノ)速報値は715億7900万ドルの
赤字と、赤字幅が前月から2.26%拡大した。市場予想も上回る。輸出が2.69%増
え、輸入は2.55%の増加となった。

・ 米国内で稼動中のリグ(掘削機)は947基と前週から11基増加

石油サービスのベーカーヒューズ社が26日に明らかにしたデータによると、米国
内で稼働中のリグ(掘削機)は同日現在947基と前週から11基増加した。前年から
は235基、33.0%の増加となる。このうち石油のリグは759基と前週から12基増
加、天然ガスのリグは188基と1基減少した。前年比ではそれぞれ34.1%、29.7%の
増加となる。



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松の すっとびストラテジー 番外編

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Posted at 17時29分   パーマリンク

大豆は買いの勢いも一服、輸出が伸び悩んでくれば一気に値を崩す
  [モーニングストラテジー]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2018年1月26日
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大豆は買いの勢いも一服、輸出が伸び悩んでくれば一気に値を崩す

〓今日の予定〓 (米東部時間)

経済指標
・12月貿易収支速報値 (08:30、予想685億ドル赤字、前月699.9億ドル赤字)
・12月耐久財受注(速報値) (08:30、予想0.9%増、前月1.28%増)
・10-12月期GDP速報値 (08:30、予想2.9%増、前期3.16%増)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)


●現在のポジションの状況やトレード成績は、フルレポートに掲載されています

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大豆は買いの勢いも一服、輸出が伸び悩んでくれば一気に値を崩す


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本日の売買戦略

買い: 該当銘柄なし
売り: CBOT 大豆 3月限

(タイミング待ち)

買い: 原油、ドル/円
売り: 小麦、コーン、砂糖、コーヒー、10年債、株価指数

コメント

原油 ・・・ 目先は堅調な流れが続くと予想する。週末を前にポジション整理の
売りが優勢となるかもしれないが、それで強気の流れが止まることはないだろう
。世界的な景気の回復に伴って需要がしっかりと増加する一方、産油国がしっか
りと減産を進めてきたことで、足元の需給はかなりの逼迫状態にある、在庫はこ
の先も取り崩し傾向が継続、相場の大きな下支えになると思われる。産油国の供
給不安には、特に注意が必要だ。供給に余裕がないだけに、何らかの理由で新た
な生産停止が起これば、一気に買いが入ってくることも十分に考えられる。 〓
堅調〓

天然ガス ・・・ 目先は堅調な流れが続くと予想する。在庫は過去5年平均を17%
強下回る水準にまで下がってきており、このままいけば春先に深刻な供給不足が
生じる可能性も十分に高い。2月に入れば中西部を中心に再び寒さが厳しくなる
との予報も出ており、暖房需要の高止まりと在庫の更なる取り崩しが下支えとな
る中、買いの勢いが衰えることはなさそうだる。状況次第では4ドルまで値を伸
ばすことがあっても、何ら不思議ではいと考える。 〓強気〓

金 ・・・ 目先は長期金利やドルの動向を睨んで売り買いが交錯、不安定な展開
が続くと予想する。夜間取引ではトランプ大統領のドルが強くなる発言を嫌気す
る形でポジション整理の売りが先行しているが、これで上昇が止まったと考える
のは尚早。アメリカ・ファーストの公約を実現するために、この先も保護主義的
な通商政策を打ち出す可能性は依然として高く、ドル安が下支えとなり続け可能
性は高いものの、中長期的には米国の長期金利が更に上昇基調を強める可能性が
高く、こちらは大きな重石となるだろう。月末までは、様子見の姿勢を維持した
い。 〓強気〓

小麦 ・・・ 目先は流れが弱気に転じると予想する。ここまではドル安の進行を
支えにポジション整理の買い戻しが思った以上に大きく相場を押し上げてきたが
、そろそろ息切れとなるだろう。世界市場には供給が潤沢にあり、安価なロシア
や欧州産に押され輸出が低迷するという弱気の構図に変化は見られない。休眠期
が明ければ寒波や乾燥による作柄悪化が改めて買いを呼び込むかもしれないが、
それまでは軟調に推移するのではないか。 〓弱気〓

コーン ・・・ 目先は流れが改めて弱気に転じると予想する。12日の需給報告で
予想に反して生産見通しが引き上げられ、売り材料はひとまず出尽くしたようだ
が、期末在庫が87/88年度以来の水準まで積み上がるという、需給の圧倒的な弱
さが重石となる中、簡単に買いが入ってくるとも思えない。春になって作付動向
に注目が集まるようになれば、新たな動きも出てくると思われるが、それまでに
再び直近の安値を試す展開となるのではないか。 〓軟調〓

大豆 ・・・ 目先は買いの勢いもそろそろ一服、流れが弱気に転じると予想する
。アルゼンチンの乾燥には引き続き注意が必要だが、この先生産見通しが引き下
げられたとしても、全体の需給を強気に変えてしまうほどの大幅なものとはなら
ないだろう。需給は依然として弱気、期末在庫が06/07年度以来の高水準にまで
積み上がるという見通しが重石となる中、輸出動向にも注意が必要だ。この先ペ
ースが鈍ってくるようなことがあれば、大きな下支え要因を失った相場が一気に
下げ足を速めることも、十分にあり得ると考える。 〓中長期的に弱気〓

砂糖 ・・・ 目先は改めて下落基調が強まってくると予想する。足元ではレアル
の上昇を支えに、13セントの節目でしっかりと下げ止まっているが、流れを強気
に変えるだけの材料がある訳でもない。今年度の世界市場が3年ぶりの供給過剰
に陥るとの見通しは、引き続き大きな重石となるだろうし、ブラジル政府が米国
のエタノール輸入に対する関税撤廃を検討していることも、実現すれば改めて売
りを呼び込む可能性が極めて高いと思われる。 〓軟調〓

コーヒー ・・・ 目先は今の水準で、レアルの値動きを睨みながらの不安定な展
開が続くと予想するが、ブラジルの新年度の生産が大幅に増加するとの見通しが
改めて材料視されるなら、もう一段値を切り下げる可能性も残っているので注意
が必要だ。売られ過ぎ感は高まっているものの、流れを強気に変えてしまうほど
の買いを呼び込む手掛かりがないのが今の状況だ。まずは120セントの節目がし
っかりとした支持線になるのかを見極めたい。 〓様子見〓

ダウ平均 ・・・ 目先はまだしばらく投機的な売り買いに振り回される、不安定
な展開が続くかもしれないが、その後は米国が保護主義的な通商政策を進めるこ
とによる貿易摩擦の拡大やロシア疑惑などトランプ政権のリスク、2月8日に先送
りされた暫定予算の問題などが改めて材料視される中、ポジション調整の売り圧
力が強まってくると予想する。企業の好決算を背景とした買いの流れに逆らう術
はないが、減税による景気の更なる回復や企業収益の拡大に関しては、これ以上
積極的に買いを呼び込む手掛かりとはならないのではないか。 〓乱高下〓

為替 ・・・ 目先は改めてドル安の流れが強まると予想する。トランプ大統領の
ドルは強くなる発言の影響は一時的、一方で政権は米国内産業の保護といった公
約を実現するため、保護主義的な生産を打ち出し続ける可能性は高く、ドルの大
きな重石となるだろう。中長期的には米長期金利の上昇や、FRBの利上げ観測の
高まりを支えに流れもドル高に転じると見ているが、そうした動きが出てくるま
でに、ドルは一段と値を崩すことになるだろう。 〓ドル安〓



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2018年01月25日(木)

トランプ大統領は、やっぱりドル安政策を進めると思います
  [引け後の一言・裏話]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2018年1月25日
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トランプ大統領は、やっぱりドル安政策を進めると思います

〓今日の一言〓

おはようございます!

今日はトランプ大統領がやってくれました

ダボスで行われたCNBCとのインタビューで、ドルはこの先ドンドンと強くなると
発言、ドルの急速な買い戻しを呼び込む格好となったのです。このほか条件次第
ではTPPへの復帰も検討するとするなど、これまでとは姿勢をガラリと変えてき
たという印象があります。ドル高発言は、ここまでの急速なドル安の進行を見て
、色々な点でこれはさすがに良くないとの判断が働いたのでしょう。ただここま
で単純で、あからさまな表現というのは、やはり大統領ならではというしかあり
ません。

あとは、実際にこうした方向に政策の舵を切るのかということになりますが、そ
の点に関しては懐疑的です。税制改革が成立、一つ大きな仕事を成し遂げたとい
うことで、大統領は再選に向けて選挙公約を一つでも多く実現させようという動
きを見せるようになってきています。国内産業の保護も重要な公約の一つ。これ
までは税制改革に集中していましたから、動きもあまり見られませんでしたが、
今後は色々な動きが出てくることになるでしょう、特に通商政策は議会の承認を
必要としませんから、その分積極的に政策を打ち出してくることが予想されます
。国内産業を守るなら、やはり為替はドル安方向にもってくる必要があります。
米長期金利の上昇が圧力が本格的に強まってくるまでは、意外に大きくドル安が
進むかもしれません。



〓ストラテジー裏話〓

仮想トレードの方は、ポジション整理の動きも含めて相場が結構動いたので、天
然ガス以外のポジションは全て手仕舞うということになりました。明日からはま
た仕切りなおし、とりあえずコーンか大豆のショートから始めましょうか。



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Posted at 18時34分   パーマリンク

今日の材料 2018年1月25日
  [今日の材料]

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松のすっとびストラテジー 番外編 - 今日の材料 2018年1月25日
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〓ニュース・ヘッドライン〓

・ 失業保険新規申請件数は23.3万件に増加、市場予想は下回る
・ 12月の新築住宅販売、62.5万戸に減少で市場予想も下回る
・ 12月米景気先行指数は前月から0.6%上昇、予想上回る
・ 12月住宅建築許可件数修正値130万戸、速報値から2万戸上方修正
・ 7年債入札、応札倍率は2.73と前回上回る、利回りも上昇
・ 天然ガス在庫は2,880億立方フィートの取り崩し、予想上回る
・ ロシアの金及び外貨準備高は前週から49億ドル増加
・ 12月の中国原油輸入は前月から11.97%減少、税関総局

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・ 失業保険新規申請件数は23.3万件に増加、市場予想は下回る

米労働省が発表した1月20日までの週の失業保険新規申請件数は23万3000件と、
前週の1973年2月以来の低水準である21万6000件(修正値)から1万7000件増加し
た。市場予想は下回った。

雇用情勢をより良く反映するといわれる4週平均は20日時点で24万件と、前週の
24万3500件から減少した。

失業保険継続受給件数は、13日時点で前週比2万8000件減の193万7000件となっ
た。継続受給のデータは、新規申請件数より一週間遅れで発表される。

・ 12月の新築住宅販売、62.5万戸に減少で市場予想も下回る

米商務省が発表した2017年12月の新築一戸建て住宅販売は年率で62万5000戸と前
月から9.29%減少した。市場予想も下回る。中西部で10%落ち込み、南部と西部、
北東部でも前月から減少した。前年同月比にすると14.05%の増加となり、中西部
以外の3地域で前年を上回った。

住宅ストックは前月から3.87%増えて29万万5000戸となった。販売の5.7ヶ月分、
11月の4.9ヶ月(修正値)から上がった。販売価格は中間値で33万5400ドルと前
年同月から2.57%上昇した。平均値は39万8900ドル、4.29%の上昇となった。

・ 12月米景気先行指数は前月から0.6%上昇、予想上回る

米カンファレンスボードが発表した2017年12月の景気先行指数は107と、前月か
ら0.6%上昇した。前月の0.5%(修正値)より僅かに高い伸びで、市場予想も上回
った。なお、指数の年次修正が行われ、この結果従来の2010年=100から2016年=
100に改定されたという。

景気先行指数は、過去に発表された景気に先行するとされる10種類の経済指標か
ら算出される。12月にはISM新規受注や先行クレジット指数など7つの指標がプラ
ス要素、製造業週平均労働時間だけがマイナス要素となった。失業保険新規申請
件数と住宅建築許可件数は中立。

景気一致指数は前月から0.3%上昇、景気遅行指数は0.7%の上昇となった。

・ 12月住宅建築許可件数修正値130万戸、速報値から2万戸上方修正

米商務省によると、2017年12月の建築許可件数は130万2000戸から130万戸に上方
修正となった。この結果前月の130万3000戸から0.23%の減少に転じた。前年同月
は2.69%上回る。

・ 7年債入札、応札倍率は2.73と前回上回る、利回りも上昇

米財務省によると、25日の7年債入札で最高落札利回りは2.565%になり、昨年12
月の前回入札で2.370%だったのから上昇した。応札倍率が2.73、外国中銀を含む
顧客の注文が占める比率は78.11%で、揃って前回の2.55、60.49%を上回った。

・ 天然ガス在庫は2,880億立方フィートの取り崩し、予想上回る

米エネルギー省情報局(EIA)が発表した天然ガス在庫統計によると、1月19日現
在のアラスカとハワイを除く48州の天然ガス在庫は2兆2,960億立方フィートと、
前週から2,880億立方フィートの取り崩しとなった。市場予想も上回った。在庫
は前年を17.9%、過去5年平均を17.7%下回る水準にある。地区別では、東部が前
週から590立方フィート、中西部が830億立方フィート、西部が110億立方フィー
ト、南部が1,220億立方フィートそれぞれ取り崩しとなった。

・ ロシアの金及び外貨準備高は前週から49億ドル増加

ロシア中銀が25日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は1
月19日時点で4,428ドルと、前週から49億ドル増加した。年初の4,327億ドルから
は、101億ドルの増加となる。

・ 12月の中国原油輸入は前月から11.97%減少、税関総局

中国税関総局が発表した貿易統計の詳細データによると、12月の原油輸入は
3,369万7,251トン(日量796.78万バレル)と、前月から11.97%減少した。前年同月
からは7.35%の減少となる。上位の輸入先は順にロシア、サウジアラビア、アン
ゴラ、イラク、イラン、オマーンとなる。年初からの累計では4億1,956万9,054
トン(日量842.56万バレル)で、前年同期を10.16%上回っている。

燃料油の輸入は133万4,023トンと、前年から1.52%増加した。ジェット燃料は34
万3,395トンと前年から16.80%増加、液化天然ガス(LNG)は502万8,795トンと前
年から35.26%増加した。年初からの累計では、燃料油が前年同期比で13.08%の増
加、ジェット燃料は6.30%の増加、LNGは46.43%の増加となった。



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