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2018年01月31日(水)

FOMCは、意外なほどにタカ派的でした
  [引け後の一言・裏話]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2018年1月31日
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FOMCは、意外なほどにタカ派的でした

〓今日の一言〓

おはようございます!

今日は株が上昇しました

ダウ平均は朝方発表された決算が予想を大きく上回ったボーイングが上昇を主導
、価格調整圧力が強まる中、ミクロ面の強さが下支えになるという状況はしばら
く続くことになりそうです。

前日にはトランプ大統領の一般教書演説がありましたが、マーケット的には特に
注目すべき点もない、退屈な内容と言ってもよいでしょうね。インフラ投資に関
しては、当初よりも数字を増やして派手にぶち上げましたが、大幅な財政支出の
拡大を伴うだけに、議会の協力が得られるのかは不透明、市場もこのあたりを見
透かしており、ほとんど反応は見られませんでした。通商政策も、案の定ほとん
ど言及はなし。政権は国内産業回復の公約を守るために保護主義的な通商政策や
そる安政策を採り続けるのか、今後の動きを見て判断するしかなさそうです。

今日の午後にはイエレン議長の下での最後のFOMC声明が発表されました。こちら
も金融政策自体は大方の予想通り据え置きだったのですが、景気判断はかなり強
気、物価についても今年は上昇するとはっきりと述べており、かなりタカ派的と
受け止めてよいでしょう。次の注目は金曜の雇用統計ですが、時間あたり賃金が
予想以上の伸びとなるなら、利上げのペースが速まるとの見方が一気に強まるこ
とも十分にあり得ると思います。


〓ストラテジー裏話〓

仮想トレードに関しては、1月はそれなりに良い成績を残すことができました。1
年の12分の1に過ぎないとはいえ、1月にマイナスになるとやはり気分的にも良く
ないので、ひとまずプラスが出せてほっとしています。この調子で2月も頑張っ
ていきましょう。原油は上昇基調が再開しそうです。株価指数のショートも、そ
ろそろ仕掛けますか・・・



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松の すっとびストラテジー 番外編

発行者 :松本英毅 よそうかい・グローバル・インベスターズ代表
URL :http://yosoukai.com/
お問い合わせ :ask@yosoukai.com

配信停止 :http://yosoukai.com/magazine/subscribe-cancel001.html


当レポート上で提供している内容は、信頼に値すると判断した情報を基に作成さ
れていますが、あくまでも情報提供が目的であり、その結果について責任を負う
ものではありません。投資の決断は、投資家自身の判断で下してください。


Posted at 18時31分   パーマリンク

今日の材料 2018年1月31日
  [今日の材料]

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松のすっとびストラテジー 番外編 - 今日の材料 2018年1月31日
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〓ニュース・ヘッドライン〓

・ 1月ADP非農業民間雇用数は前月から23.4万人増加、予想上回る
・ 10-12月期雇用コスト指数は前期から0.61%上昇
・ 1月シカゴビジネス指標(旧PMI)、65.7に低下も市場予想上回る
・ 1月の住宅販売ペンディング(契約進行中)指数、0.46%上昇
・ MBA住宅ローン申請指数は前週から2.59%低下
・ 米財務省、四半期ごとの入札予定総額を40億ドル引き上げ
・ FOMC、政策金利を1.25-1.5%のレンジで据え置き
・ EIA在庫:原油は677.6万バレルの積み増し、石油製品は減少

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・ 1月ADP非農業民間雇用数は前月から23.4万人増加、予想上回る

雇用関連サービスADPによると、1月の非農業部門民間雇用数は前月から23万4000
人増加した。2017年12月の24万2000人よりやや小幅増だが、市場予想は上回っ
た。なお12月の増加数が25万人から下方修正、11月は18万5000人から20万6000人
に上方修正となった。

サービス業の雇用は21万2000人増加した。12月が22万2000人から19万3000人に引
き下げられたため、1月に前月よりペースの速い伸びで、2016年11月以来の大幅
プラスを記録した格好になる。一方、鉱業と建設を含む製造業は2万2000人の増
加となり、2017年6月以来の小幅増にとどまった。建設業は9000人、製造業だけ
で1万2000人それぞれ増え、いずれも前月を下回る増加だった。

・ 10-12月期雇用コスト指数は前期から0.61%上昇

米労働省によると、2017年10-12月期の雇用コスト指数は前期から0.61%上昇し
た。前期の0.69%より低い伸びだが、市場予想は上回った。給与が0.54%の上昇、
福利厚生は0.52%上がって、いずれも前期より小幅上昇だった。雇用コスト指数
は前年同期比にすると2.66%の上昇になり、給与が2.61%、福利厚生が2.59%それ
ぞれ上昇した。

・ 1月シカゴビジネス指標(旧PMI)、65.7に低下も市場予想上回る

シカゴ供給管理協会(ISM-シカゴ)によると、1月のシカゴビジネス指標は65.7
となった、前月の67.8から低下だが、市場予想は上回った。新規受注が5ヶ月ぶ
りの水準に下がり、生産や受注残も低下。しかし、雇用はほぼ6年ぶりの高水準
になったという。

・ 1月の住宅販売ペンディング(契約進行中)指数、0.46%上昇

全米不動産協会(NAR)が発表した2017年12月の住宅販売ペンディング指数は
110.1と、前月から0.46%上昇した。3ヶ月連続アップで、また前月より高い伸
び。しかし、市場予想は下回った。地域別にみると、南部と西部で上がったが、
北東部と中西部でダウンとまちまちだった。前年同月との比較にすると0.55%の
上昇、西部を除く3地域で上昇した。

・ MBA住宅ローン申請指数は前週から2.59%低下

米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)によると、住宅ローン申請総合指数は1月
26日時点で413.4と、前週から2.59%低下した。新規購入指数が3.37%落ち込み、
借り換え指数も2.85%下がった。

・ 米財務省、四半期ごとの入札予定総額を40億ドル引き上げ

米財務省は31日、2月に予定している四半期ごとの入札予定総額を660億ドルと、
昨年11月の前回入札での620億ドルから引き上げた。3年債を240億ドルから260億
ドルに20億ドル増やし、10億は230億ドルから240億ドル、30年債は150億ドルか
ら160億ドル10億ドルずつ引き上げた。3年債は6日、10年債が7日、30年債が8日
にそれぞれ実施となる。

米連邦準備理事会(FRB)の米国債保有縮小と財政見通しに基づいて、2-4月の国
債発行規模を全面的に増やすことを決めたという。このため、2年債の発行規模
も20億ドル、5年債と7年債は10億ドルずつ引き上げることを発表した。また、
2年変動金利債(FRN)も20億ドル増やすとしたが、インフレ連動債の発行規模は
据え置いた。5月に財政見通しに基づいて発行規模を修正する可能性も示唆し
た。

このほか連邦債務上限について、昨年12月8日に凍結解除となってから臨時措置
を講じており、2月末までしのげるが、議会に早急な対応を求めるという。

・ FOMC、政策金利を1.25-1.5%のレンジで据え置き

米連邦公開市場委員会(FOMC)は31日、フェデラルファンド金利の誘導目標水準
を年1.25-1.5%のレンジで据え置いた。昨年12月の前回会合で半年ぶりに利上げ
を行ってひとまず様子見を決めた格好になる。以前の利上げ見送りと同じく、労
働市場と物価の現状および見通しに基づいて金利を維持したとし、金融政策は引
き続き緩和的、さらなる労働市場の改善や、インフレ率の2%の目標への回復を支
援すると強調した。金融政策は全会一致の決定となった。

FOMCは、12月の会合以降の雇用が引き続き改善、景気もしっかりしたペースで伸
びているとの見方を維持した。加えて、雇用と家計支出、設備投資いずれも力強
く伸び、失業率が低水準を維持したと評価。家計支出や設備投資に関しては前回
声明で、「緩やかなペースでの拡大」、「ここ数四半期で上向いた」といった見
方に比べてより前向きな表現である。

インフレ率と食品とエネルギーを除くコアはともに、当局の目標の2%を下回った
ままであるとの見解を維持した。一方、前回の声明での「目先物価が2%よりやや
低いままになる」との見通しを削除、かわりに「年内上昇する」との見方を示し
た。中期的に2%前後で安定するとの見通しは維持した。目先の景気へのリスクは
均衡しているようだと繰り返し、インフレ動向を見守る意向も改めて示した。

今後の金融政策については金利の引き上げ幅やタイミングは雇用や物価の目標に
向けて景気の現状や見通しに基づいて決めるとの従来の方針を示した。雇用や物
価などに関連した広範囲の情報に基づいて判断するとし、物価動向を注意深く見
守り、2%を中心に対称的な幅を持たせる物価目標(symmetric inflation goal)
を維持した。現時点では、段階的にさらに(further)利上げを要する経済情勢に
なると想定するとし、前回の声明でただ「段階的な利上げ」としていたのから修
正。また、これまでの「金利の調整(引き上げ)によって適度なペースで経済活動
が拡大し、底堅い労働市場が保たれる」との部分も「さらなる(further)金利調
整によって」に変え、2018年も利上げが続く見通しを強調した。ただ、「政策金
利の決定は景気の見通し次第」との文言は残した。

・ EIA在庫:原油は677.6万バレルの積み増し、石油製品は減少

米エネルギー省情報局(EIA)が発表した在庫統計によると、1月26日現在の米国
内民間原油在庫は前週から677.6万バレルの積み増しとなった。市場予想も上回
った。中西部の石油供給拠点となるオクラホマ州クッシングの在庫は、222.4万
バレル減少した。戦略備蓄原油(SPR)は前週から23.2バレル増加した。石油製
品の在庫はガソリンが198.0万バレルの取り崩し、ディーゼル燃料や暖房油とな
る留出油は194.0バレルの取り崩し。原油と石油製品をあわせた在庫は206.3万バ
レルの積み増しとなった。製油所稼働率は88.11%と前週から2.78ポイント低下し
た。原油輸入は日量843.0万バレルと38.9万バレル増加、国内石油需要は日量
2,100.3万バレルと36.7万バレル増加、国内原油生産は日量991.9万バレルと4.1
万バレル増加した。



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松の すっとびストラテジー 番外編

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Posted at 17時50分   パーマリンク

株は雇用統計まで不安定だが、賃金上昇圧力強まるなら価格調整進む
  [モーニングストラテジー]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2018年1月31日
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株は雇用統計まで不安定だが、賃金上昇圧力強まるなら価格調整進む

〓今日の予定〓 (米東部時間)

経済指標
・1月ADP全米雇用レポート (08:15、予想19.0万人増、前月25.0万人増)
・10-12月期雇用コスト指数 (08:30、前期0.69%上昇)
・1月シカゴビジネス指標(旧PMI) (09:45、予想61.0、前月67.6)
・12月住宅販売ペンディング指数 (10:00、予想0.6%上昇、前月0.18%上昇)
・FOMC声明発表 (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)


●現在のポジションの状況やトレード成績は、フルレポートに掲載されています

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本日の売買戦略

該当銘柄なし

(タイミング待ち)

買い: 原油、ドル/円
売り: 金、コーン、砂糖、株価指数

コメント

原油 ・・・ 目先はもう一段の価格調整が見られるかもしれないが、その後は流
れが改めて強気に転じると予想する。産油国が減産を進める一方で世界的な景気
の回復に伴う需要の伸びによって、足元の需給はかなり逼迫した状況にある。暖
房需要が一巡した今の時期は、製油所の定期点検に伴う稼働率の低下もあって在
庫の積み増し圧力が強まりやすいのだが、今年は需給が逼迫する中で取り崩しが
継続、大きな下支えとなるだろう。供給に余裕がない中で、産油国で新たな問題
が発生、生産が停止すれば、一気に70ドルを試すことも考えられる。 〓堅調〓

天然ガス ・・・ 目先は堅調な展開が続くと予想する。ポジション整理の売りが
出やすくなっているのは確かだが、一方では2月前半にかけて平年以下の気温が
続くとの予報を受け、暖房需要の増加観測が大きな下支えとなるだろう。在庫は
既に平年を17%下回る水準にあり、この先も大幅な取り崩しが続くなら、春先に
深刻な供給不足に陥る恐れも高い。在庫水準の低さがより大きく材料視されるよ
うになれば、更に買いも集まりやすくなるだろう。 〓強気〓

金 ・・・ 目先はこのまま軟調な展開が続くと予想する。ここへきて長期金利の
上昇が、売り材料視されるようになってきたことの意味は大きい。株式市場にも
調整圧力が強まっており、この先こうした流れが本格化する可能性は高いと見て
良いだろう。ここまでの上昇局面は、株価の上昇やドル安の進行を支えとした部
分が大きかったが、この先金利の上昇に注目が集まるようになれば、売り圧力も
強まってくる可能性が高い。為替市場でもドル高の流れが強まるようになれば、
1,200ドルあたりまで一気に値を崩すことがあっても何ら不思議ではないと考え
る。 〓軟調〓

小麦 ・・・ 目先はまだしばらく買い戻しの勢いが続くと予想する。米南部の生
産地の乾燥や、年初の寒波による冬小麦への影響は、休眠期が明けるまではっき
りすることはないが、市場は作柄の悪化を先取りする形で買いが集まるようにな
ってきている。市場には供給が潤沢にあり、仮に米国の生産が落ち込んでも需給
見通しが強気に変化するのかは微妙だか、市場が材料として織り込むようになっ
た以上はそれについていくしかないだろう。 〓強気〓

コーン ・・・ 目先は流れが改めて弱気に転じると予想する。ここまでの上昇は
アルゼンチンで乾燥に対する懸念が改めて高まっていることや、小麦の上昇につ
れたポジション整理の買い戻しによるものと考えるが、需給に変化が見られた訳
ではない期末在庫が87/88年度以来の高水準にまで積み上がるという圧倒的な供
給の潤沢さが重石となる中で、持続的な買いが集まってくるとは考えにくい。春
になって新年度の作付動向に注目が集まるようになれば、内容次第では新たな動
きが出てくるかもしれないが、それまでもう一度直近の安値を試すのではないか
。 〓軟調〓

大豆 ・・・ 目先は流れが弱気に転じると予想する。アルゼンチンでは再び乾燥
に対する懸念が高まっているものの、それで大きな流れが強気に転じることはな
いだろう。足元の需給は依然として弱気、期末在庫が06/07年度以来の水準にま
で積み上がるという見通しが、大きな重石となるのではないか。特に輸出動向に
は注意が必要、この先成約のペースが鈍ってくることがあれば、支えを失った相
場が一気に値を崩すこともあり得るのではないか。 〓弱気〓

砂糖 ・・・ 目先はもう一段ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる可能
性があるものの、その後は流れが弱気に転じると予想する。ブラジルでは政府が
米産エタノール輸入に対する関税撤廃を検討しているとの見方が浮上する中、製
糖所における砂糖からエタノールへの生産シフトという大きな下支え要因が後退
、年金改革の実現を睨んで来月以降レアルが改めて値を下げる可能性も高く、積
極的に買いを仕掛けるような状況ではない。 〓軟調〓

コーヒー ・・・ 目先はまだしばらく120セント台前半を中心とした今のレンジ
内で、レアルの値動きを睨みながら不安定な展開が続くと予想する。相場が当面
の底値をつけた可能性は高いと見るが、 ブラジルの新年度の生産が大幅に増加
する戸の見通しが出ている一方、積極的に買いを後押しするだけの材料が見当た
らないというのが実際のところだ。当面は様子見に徹し、120セントの支持線が
しっかりとしたものであるのかを見極めたい。 〓様子見〓

ダウ平均 ・・・ 目先しばらくは不安定な展開が続くかもしれないが 、その後
は価格調整が進むと予想する。トランプ大統領は一般教書演説で当初の計画を上
回るインフラ投資計画を打ち出したが、ある程度は織り込み済みなのに加え、議
会の協力を得られるのかが微妙なこともあり、買いを呼び込む格好とはなってい
ない。雇用統計で賃金の伸びが予想を上回るなら、改めて長期金利の上昇圧力が
強まり、売りが加速することになるだろう。 〓高値警戒〓

為替 ・・・ 目先はドルを中心に、方向感の定まらない展開が続くと予想する。
前日のトランプ大統領の一般教書演説は、大規模なインフラ投資計画を打ち出し
たにも関わらず、市場の反応は限定的。一方で通商政策に関しては多く触れなか
ったことで、保護主義的な政策を進める中で、ドル安誘導を行うとの見方が改め
てドルの上値を重くする可能性は高いと見る。米金利が更に上昇のペースを速め
てくれば、中長期的にドル高の方向に流れが傾いていくと考えるが、まだしばら
くはそうした教科書的な動きには期待しない方が良いのではないか。 〓中長期
的にドル高〓



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2018年01月30日(火)

トランプノミクスは、マーケット的には正念場です
  [引け後の一言・裏話]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2018年1月30日
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トランプノミクスは、マーケット的には正念場です

〓今日の一言〓

おはようございます!

株式市場は、前日以上に大きく価格調整が進みました
昨年8月以来の下げということですが、それだけ長い期間、こうした大きな下げ
がなかったというのは、やはり凄いことだと思います。今回の調整は最低限のも
のにとどまるのか、それともかなりのところまで下げないと止まらないものにな
るのか、今夜の一般教書演説や明日のFOMC、更には金曜の雇用統計発表と、イベ
ントの多い週だけに、なかなか先も読みにくいというのが正直なところですね。


トランプ大統領は今夜の演説で、大規模なインフラ投資計画を打ち出すと見られ
ていますが、市場の反応はかなり冷ややかです。もうさすがにこうしたものは織
り込み済みとなったのか、それとも財政支出の拡大を伴うだけに議会の承認を得
ることは難しいと見られているのか、いずれにせよあまり買いを呼び込む手掛か
りとはなっていません。税制改革への期待が高かった昨年までとは、かなり感じ
が違いますね。今のところ他には特に景気の押し上げ効果の高い政策を持ち合わ
せていないだけに、トランプノミクスもマーケット的には、正念場ということは
できるでしょう。


〓ストラテジー裏話〓

仮想トレードは、ユーロ/ドルをショートしました。長期金利の上昇の影響がい
よいよ大きくなってきた際に、そうしたシナリオに基づいたポジションをあまり
持っていなかったことに加え、今回の株価の調整局面には乗り遅れてしまったこ
ともあって、少し強引に立てた部分もあるのは確かです。中長期的には流れはド
ル高に転じるとは思いますが、それまでに大きく反対方向に振れないことを祈る
ばかりです。



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今日の材料 2018年1月30日
  [今日の材料]

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松のすっとびストラテジー 番外編 - 今日の材料 2018年1月30日
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〓ニュース・ヘッドライン〓

・ 11月S&P/ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比6.41%上昇
・ 1月の消費者信頼感指数。125.4に上昇し市場予想も上回る
・ 小売チェーンストア販売指数、前週比1.1%上昇
・ 1月のチェーンストア売上高、前月比横ばい
・ ユーロシステムの金準備高は4週連続で前週から変わらず
・ API在庫:原油は323万バレルの積み増し、クッシングは減少続く

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・ 11月S&P/ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比6.41%上昇

米調査会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が30日に発表した2017年11
月のS&Pケース・シラー住宅価格指数は、10都市総合で前月から0.33%上昇した。
20都市総合は0.25%の上昇で、いずれも前月より高い伸びになった。20都市中12
都市で上がり、特にサンフランシスコの1.40%の値上がりが目立った。一方、ク
リーブランドやシカゴなど8都市で下がった。

前年同月との比較にすると、10都市総合が6.11%上昇、20都市総合は6.41%の上昇
になり、揃って2014年7月以来の大きな伸び率を更新した。20都市全てで上昇、
このうちシアトルで12.70%アップ、ラスベガスでは10.58%の値上がりとなった。

全米指数は前月から0.24%の上昇、前年同月は6.21%上回った。

・ 1月の消費者信頼感指数。125.4に上昇し市場予想も上回る

米有力シンクタンクのカンファレンス・ボードによると、1月の消費者信頼感指
数は125.4と、前月の123.1(修正値)から上昇した。市場予想も上回る。半年後
を占う期待指数も100.8(同)から105.5に改善。一方、現状指数は156.5(同)
から155.3に低下した。

・ 小売チェーンストア販売指数、前週比1.1%上昇

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデ
ータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、1月27日時点
で前週から1.1%上昇した。前年同期比にすると2.2%の上昇になる。

・ 1月のチェーンストア売上高、前月比横ばい

米小売調査レッドブック・リサーチが30日に発表したレポートによると、1月の
国内チェーンストア売上高は前月比横ばいとなった。前年同期と比べると3.2%の
増加という。

・ ユーロシステムの金準備高は4週連続で前週から変わらず

ECBが30日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備
高(受取勘定含む)は1月26日現在3,763億100万ユーロと、4週連続で前週から変わ
らずとなった。

・ API在庫:原油は323万バレルの積み増し、クッシングは減少続く

全米石油協会(API)の発表によると、1月26日現在の原油在庫は前週から322.9
万バレル、2週連続での大幅積み増しとなった。中西部の石油供給拠点で、NYMEX
先物の受け渡し地点に指定されているオクラホマ州クッシングの在庫は、238.3
万バレルの取り崩しとなった。ガソリンは269.2万バレルの積み増し、暖房油や
ディーゼル燃料となる留出油は409.6万バレルの取り崩しとなった。



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