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2018年02月06日(火)

市場が落ち着きを取り戻すまで、しばらく距離を取りましょう
  [引け後の一言・裏話]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2018年2月6日
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市場が落ち着きを取り戻すまで、しばらく距離を取りましょう

〓今日の一言〓

おはようございます!

今日のダウ平均は500ポイントを超える反発でした。株価指数先物はその前に夜
間取引で大きく下げていましたから、その分を含めると値幅は前日に匹敵するほ
どの大きなものとなりましたね。ここまでくると、とにかくご苦労様、としか言
葉が出てきません。明日もやはり大変な一日となるのでしょう、いずれ相場が落
ち着きを取り戻すのは間違いないですが、それまでにはかなりの時間を要すると
見ておいた方が良いと思います。

トレードの面でも、少し距離をおきましょう、もちろん目を離すわけには行きま
せんが、無理に大きなリスクを取って参入するほど、確実なリターンが期待でき
るとは思えません。もう一段の急落局面で買いを仕掛けるとか、そうした一発勝
負的なものは良いかもしれませんが、少なくとも相場を追いかけるような真似は
しない方が良いと思います、心も財布も消耗するだけでしょう。



〓ストラテジー裏話〓

仮想トレードは、月初からの4営業日で、一ヶ月間としても十分な利益を得るこ
とが出来ました。しばらくは値動きも不安定でリスクも高いでしょうから、様子
見に徹するのが良さそうですね、ある程度市場が落ち着いて、次の流れが出てき
そうになれば、また参入のチャンスを探りたいと思います。



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松の すっとびストラテジー 番外編

発行者 :松本英毅 よそうかい・グローバル・インベスターズ代表
URL :http://yosoukai.com/
お問い合わせ :ask@yosoukai.com

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当レポート上で提供している内容は、信頼に値すると判断した情報を基に作成さ
れていますが、あくまでも情報提供が目的であり、その結果について責任を負う
ものではありません。投資の決断は、投資家自身の判断で下してください。


Posted at 18時29分   パーマリンク

今日の材料 2018年2月6日
  [今日の材料]

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松のすっとびストラテジー 番外編 - 今日の材料 2018年2月6日
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〓ニュース・ヘッドライン〓

・ 12月貿易収支は531.18億ドルの赤字に拡大、予想も上回る
・ 12月の求人数581.1万人、前月から16.7万人減少
・ 小売チェーンストア販売指数、前週比1.9%低下
・ 1月のチェーンストア売上高、5週ベースで前月比横ばい
・ 3年債入札、応札倍率は3.00と前回下回る、利回りは上昇
・ 2017年10-12月期の世界金需要は前期比で16.3%増加、WGC
・ ユーロシステムの金準備高は5週連続で前週から変わらず
・ 12月の米国金輸入は前月から7.18%減少、商務省
・ EIA、世界石油需要見通しを前月から引き上げ
・ API在庫:原油は105万バレルの取り崩し、増加予想に反する

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・ 12月貿易収支は531.18億ドルの赤字に拡大、予想も上回る

米商務省が発表した2017年12月の貿易収支は、531億1800万ドルの赤字と、2008
年10月以来の大幅赤字を記録した。前月比にして5.32%の赤字拡大、市場予想も
上回った。2017年は5660億3100万ドルの赤字で、前年から12.13%と大きく膨ら
み、2008年以来の高水準を記録した。

12月の輸入は前月から2.49%増加、モノだけで2.91%増えた。サービスは0.57%増
加し、11月の修正もあって4ヶ月連続アップである。輸出は1.77%の増加で、前月
より小幅プラス。モノが2.54%、サービスは0.22%それぞれ増加した。実質値(リ
アルマネー)では、モノの赤字が684億4800万ドルと、赤字幅は前月から2.99%膨
らんだ。

国・地域別の貿易収支をみると、対中国の赤字が308億800万ドルと前月の354億
3100万ドルから縮んだ。対日赤字は57億5600万ドルから55億2700万ドルに縮小。
このほか、メキシコに対する赤字幅も前月より小さいが、カナダ、欧州に対して
は赤字拡大。対石油輸出国機構(OPEC)は、前月に12億6100万ドルの赤字だった
のから2億1100万ドルの黒字に転じた。

・ 12月の求人数581.1万人、前月から16.7万人減少

米労働省が発表した2017年12月の求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、求
人数は581万1000人と、前月から16万7000人減少した。3ヶ月連続ダウンで、また
減少数は前月の5万3000人(修正値)を上回る。民間で17万6000人の減少とな
り、このうち建設業は5万2000人ダウン。製造業が4万人減り、耐久財と非耐久財
それぞれ2万人減少した。プロフェッショナルサービスは11万9000人の減少とな
り、2016年8月以来の大きな落ち込みである。一方、レジャー・ホスピタリティ
ーが4万2000人増加した。政府は1万人の増加。求人率は3.80%で、前月の3.91%
(修正値)から低下した。

新規採用は前月比5000人減少の548万8000人になり、採用率は前月の3.74%(修正
値)から3.73%に小幅下がった。辞職とレイオフ・解雇などを含む離職数は2万
6000人増加して523万8000人。このうち自発的離職が9万8000人アップだが、解雇
は8万人減少である。離職率は3.56%になり、前月の3.55%(修正値)からやや上
昇した。

・ 小売チェーンストア販売指数、前週比1.9%低下

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデ
ータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、2月3日時点で
前週から1.9%低下した。前年同期比にすると2.7%の上昇になる。

・ 1月のチェーンストア売上高、5週ベースで前月比横ばい

米小売調査レッドブック・リサーチが6日に発表したレポートによると、1月の国
内チェーンストア売上高は5週ベースで前月比横ばいとなった。前年同期と比べ
ると3.2%の増加という。

・ 3年債入札、応札倍率は3.00と前回下回る、利回りは上昇

米財務省によると、3年債入札で最高落札利回りは2.280%となり、1月の前回入札
で2.080%だったのから上昇した。応札倍率が3.00と前回の3.13からダウン、外国
中銀を含む顧客の注文が占める比率も49.76%で前回の54.90%を下回った。

・ 2017年10-12月期の世界金需要は前期比で16.3%増加、WGC

ワールドゴールドカウンシル(WGC)が発表したゴールド・ディマンド・トレン
ドによると、2017年10-12月期の世界金需要は1,095.8トンと、前期比で16.3%増
加した。7-9月期は915.0トンから942.3トンに上方修正された。前年同期比では
5.8%の増加となる。このうち宝飾需要は648.9トンと、前期比で31.4%の増加、前
年同期比では2.9%の増加。工業や歯科治療などのテクノロジー需要は88/.2トン
と前期から4.6%、前年同期比で4.5%それぞれ増加した。投資需要は285.6トンと
前期から16.7%、前年同期比では41.1%それぞれ増加、このうち金塊、コインなど
の一般向けの投資は256.7トンと前期から10.9%増加、前年同期比では31.7%の減
少となった。ETF投資は28.9トンと前期から118.6%増加、前年同期はネットで
173.4トンのマイナスだった。中銀など公的機関の保有金購入は73.1トンと前期
から38.9%減少、前年同期からは38.3%の減少となった。

10-12月期の世界供給は鉱山生産が833.1トンと前期から2.4%減少、前年同期から
は1.7%の減少となった。生産者のヘッジは15.0トンのマイナス、前期は8.3トン
のプラス、前年同期は24.6トンのマイナスだった。スクラップ供給は276.6トン
と前期から12.7%減少、前年同期からは7.6%の増加となった

・ ユーロシステムの金準備高は5週連続で前週から変わらず

ECBが6日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高
(受取勘定含む)は2月2日現在3,763億100万ユーロと、5週連続で前週から変わら
ずとなった。

・ 12月の米国金輸入は前月から7.18%減少、商務省

米商務省が6日に発表した貿易収支によると、12月の金輸入は9,078.256キログラ
ムと前月の9,780.726キログラムから7.18%減少した。前年同月の7,293.123キロ
グラムからは24.48%の増加となる。年初来の累計では8万8,856.249キログラム
と、前年同期の16万8,104.194キログラムを47.14%下回っている。

・ EIA、世界石油需要見通しを前月から引き上げ

米エネルギー省情報局(EIA)は9日に発表した短期アウトルックで、2018年度の
世界石油需要を日量1億23万バレルと推定、前月から12万バレル引き上げた。前
年比では173万バレル、1.76%の増加となる。2017年の需要は日量9,850万バレル
と11万バレルの上方修正、2019年度の需要は日量1億195万バレルと19万バレルの
引き上げ、前年からは172万バレル、1.72%増加する見通しとなった。

2018年度の世界石油供給は日量1億43万バレルと前月から9万バレルの引き上げ、
前年からは245万バレル、2.50%の増加となる。2017年の供給は日量9,798万バレ
ルと1万バレルの上方修正、2019年は1億217万バレルと6万バレルの引き上げ、前
年から174万バレル、1.73%増加する見通しとなった。OPECの1月の石油生産は、
日量3,241.0万バレルと前月から10.0万バレル増加。リビアの生産が4万バレル回
復したほか、サウジが3万バレル、イラクが3万バレルそれぞれ増加、一方ベネズ
エラは4万バレル減少した。

価格見通しは、2018年のWTI原油価格平均が1バレル58.28ドルと前月から2.95ド
ルの引き上げ。2017年は50.79ドルと据え置きとなった。2019年は57.41ドルに低
下する見通しで、前月からは0.08ドルの引き上げとなる。レギュラーガソリンの
小売価格は2018年が1ガロン 2.62ドルと前月から5セントの引き上げ、2017年は
2.42ドルで据え置き、2019年は2.58ドルと前年からは低下するものの、前月から
は1セントの引き上げとなった。

・ API在庫:原油は105万バレルの取り崩し、増加予想に反する

全米石油協会(API)の発表によると、2月2日現在の原油在庫は前週から105.0万
バレル減少、3週ぶりの取り崩しとなった。市場では積み増しを予想していた。
中西部の石油供給拠点で、NYMEX先物の受け渡し地点に指定されているオクラホ
マ州クッシングの在庫は、63.3万バレルの取り崩しとなった。ガソリンは22.7万
バレルの取り崩し、暖房油やディーゼル燃料となる留出油は455.2万バレルの積
み増しとなった。



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松の すっとびストラテジー 番外編

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Posted at 17時37分   パーマリンク

金は安全資産としての買いが長続きすることなく、流れは改めて弱気
  [モーニングストラテジー]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2018年2月6日
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金は安全資産としての買いが長続きすることなく、流れは改めて弱気

〓今日の予定〓 (米東部時間)

経済指標
・12月貿易収支 (08:30、予想523億ドル赤字、前月505億ドル赤字)
・12月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・3年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)


●現在のポジションの状況やトレード成績は、フルレポートに掲載されています

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本日の売買戦略

該当銘柄なし

(タイミング待ち)

買い: 天然ガス、ドル/円
売り: コーン、砂糖、10年債

コメント

原油 ・・・ 目先しばらくは株価の動向を睨んで不安定な展開が続くかもしれな
いが、その後は流れが改めて強気に転じると予想する。株価の下落はあくまでも
一時的な価格調整、世界的な景気回復はこの先も継続、それにともない需要も増
加基調を維持するだろう。一方ではサウジを中心に産油国はしっかりと減産を進
めており、足元の需給逼迫は継続、在庫も季節的な傾向に反して取り崩しが進む
可能性も高いと考える。産油国で新たな供給不安が生じることがあれば、供給に
余裕がないだけに、一気に買いが集まってくることもあり得るのではないか。
〓堅調〓

天然ガス ・・・ 目先はこのままもう一段売りに押されるかもしれないが、その
後は流れが改めて強気に転じると予想する。天気予報が弱気に変化したのは確か
だが、このまま直ぐに春の陽気になる訳でもない。在庫は過去5年平均を16%下回
る水準にあり、このままいけば春先に深刻な供給不足に見舞われることも十分に
考えられる。市場が在庫水準の低さを材料視するようになれば、買いが入る余地
もまだ残っているのではないか。 〓押し目待ち〓

金 ・・・ 目先は株価の急落を背景とした安全資産としての買いが長続きするこ
ともなく、流れが改めて弱気に転じると予想する。減税によって景気回復のペー
スが速まる一方で財政赤字が拡大するとの見通しは、この先も長期金利を押し上
げることになるだろ。労働市場の逼迫によって賃金上昇圧力が本格的に高まって
くれば、FRBが積極的に利上げを進めざるを得なくなることも十分に考えられる
。金利の上昇やFRBの利上げは、金にとって一番の売り材料、こうした状況下で
相場が値を下げるなら、その流れには決して逆らうべきでない。〓弱気〓

小麦 ・・・ 目先は流れが強気に転じると予想する。足元ではポジション整理の
売りに押される格好となっているが、これで上昇の流れが止まることはないだろ
う。米南部の生産地では昨年秋からの乾燥に加え、年初に厳しい寒波に見舞われ
たことで、冬小麦の作柄が急速に悪化している。被害の全容は休眠期が明けてか
らでないとはっきりしないし、生産地の降雨も気になるところだが、やはりイー
ルドの大幅な低下は避けられないのではないか。 〓堅調〓

コーン ・・・ 目先はこのままポジション整理の売り圧力が強まると予想する。
輸出の好調さは引き続き下支えになるかもしれないが、期末在庫が87/88年度以
来の水準まで積み上がるという需給見通しの圧倒的な弱さが、それ以上に大きな
重石となるだろう。FRBが利上げのペースを速めるとの見方も浮上する中、金利
の上昇に伴い為替市場でドル高が進むようになれば、直近の安値近辺まで値を下
げることも十分にあり得るのではないか。少なくとも新年度の作付動向に市場の
注目が集まるようになるまでは、下落の流れには逆らわない方が良いと考える。
〓軟調〓

大豆 ・・・ 目先は弱気の流れが続くと予想する。期末在庫が06/07年度以来の
水準まで増加するという、足元の需給見通しの弱さが重石となっているのに加え
、ここへきて輸出のペースが鈍ってきたことの意味は大きい。この先成約ペース
が目に見えて鈍ってくるようになれば、下支えを失った相場が更に下げ足を速め
ることあり得るだろう。作付が前年から増加するとの見方も弱気に作用、中長期
的に9ドルの節目を割り込むとも考えられる。 〓弱気〓

砂糖 ・・・ 目先はもう一段ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開
となるかも知れないが、その後は流れが再び弱気に転じると予想する。今年度の
世界市場が3年ぶりの供給過剰になるとの見通しに加え、次年度の供給過剰が続
くとの見通しも出てくる中、これ以上の上昇局面では生産者を中心とした売りが
上値を押さえるようになるだろう。ブラジルが米産エタノールの輸入関税撤廃を
検討していることにも、引き続き注意が必要だ。 〓軟調〓

コーヒー ・・・ 目先は今の水準で下げ止まるか、それとも直近の安値を割り込
み更に下げ幅を広げる展開となるのかを見極める展開を予想する。昨年12月以降
の値動きを見る限り、このあたりが当面の支持線となる可能性は高いと考えるが
、一方でブラジルCONABが先月のレポートで、新年度の生産が前年から大幅に増
加し過去最高を更新するという弱気の見通しを出したことも無視できない。当面
は様子見に徹するのが無難だろう。〓様子見〓

ダウ平均 ・・・ 目先しばらくは方向感が定まらない中で上下に激しく振れる不
安定な展開が続くと予想する。前日の急落の反動からしっかりと買い戻しが集ま
ってくることも考えられるが、それで相場が下げ止まる訳では決してない。ボラ
ティリティーの高まりを受けた機関投資家などのポジション縮小の動きはまだま
だ続く可能性が高く、大きな重石となるだろう。市場が落ち着けば改めて買いも
入ってくるだろうが、もう少し先の話となりそうだ。 〓乱高下〓

為替 ・・・ 目先しばらくは株式市場の混乱を受けて投資家のリスク回避の動き
が強まる中、円高の流れが続くかもしれないが、その後は流れがドル高に転じる
と予想する。減税によって景気回復のペースが速まる一方、財政赤字は拡大する
との見方を背景に、金利はこの先も上昇基調を維持する可能性が高いと考える。
賃金上昇圧力が強まれば、FRBの利上げ観測も更に高まることになる。ここまで
の動きはあくまでもポジション調整によるもの、市場が落ち着きを取り戻す中で
金利上昇の流れが強まってくれば、ドルにも買いが集まってくるのではないか。
〓ドル高〓



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2018年02月05日(月)

株価の急落は、ボラティリティーの上昇が背景です
  [引け後の一言・裏話]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2018年2月5日
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株価の急落は、ボラティリティーの上昇が背景です

〓今日の一言〓

おはようございます!

今日は大変な一日になってしまいました

先週金曜の急落が一日で収束するとも思ってはいませんでしたが、ダウ平均が一
時1,500ポイント以上値を崩すという状況になるとは、さすがに想像もしていま
せんでしたね。午前中はまだ動きも緩やかだったのですが、午後に入ると急速に
下げ足を速める展開、売りが売りを呼び込む格好となる中、最後は手をつけられ
ない状態で取引を終了しました。

アルゴリズムトレードといって、同じような売買プログラムに基づいて売りオー
ダーが一斉に出てきたことが背景として挙げられるでしょうが、私はボラティリ
ティーが一気に高まったことにより、ファンドや機関投資家がリスク管理の観点
からポジションを縮小せざるを得なくなったことも大きいと思います。大きなポ
ジションを一気に動かす機関投資家の多くは、バリュー・アット・リスク(VaR
)という、リアルタイムでリスクをはじき出す管理方法を採用していますから、
今日のように値動きが激しくなると、リスクを押さえるためにポジションを縮小
するようにプログラムが動くことにあります。経験のアルトレーダーなら、こう
した局面が長く続くことはないことも知っていますから、会のチャンスと受けと
ることも出来るのでしょうが、コンピュータープログラムは目の前の状況からリ
スクをはじき出すだけ、こういう局面では問答無用で売り、ということになりま
す。最近はAIによる運用なるものが話題を集めていますが、さてAIが本日のよう
な値動きを学習して、次のトレードに活かす日はやってくるのでしょうか。



〓ストラテジー裏話〓

仮想トレードの方は、株価指数のショートが引き続き大きな利益をもたらしてく
れました。原油のロングはマイナスになってしまいましたが、需給はまだまだ強
いので上手くいけば明日以降値を回復してくるでしょう。10年債のショートはポ
ジション整理の買い戻しによって手仕舞いとなりましたが、ここまで十分に利益
を上げてくれたので、ちょうど良いタイミングだったのはないでしょうか。株価
指数の方も買い戻しが入るでしょうから、明日には一旦手仕舞いということにな
るでしょうね。



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今日の材料 2018年2月5日
  [今日の材料]

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松のすっとびストラテジー 番外編 - 今日の材料 2018年2月5日
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〓ニュース・ヘッドライン〓

・ 1月ISM非製造業指数、59.9に上昇し市場予想も上回る

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・ 1月ISM非製造業指数、59.9に上昇し市場予想も上回る

米供給管理協会(ISM)によると、1月の非製造業(サービス)NMI指数は59.9と
前月の56.0から上昇し、2008年の指数の算出開始以降最高となった。NMI指数以
前の非製造指数からみると2005年以来の高水準。市場予想も上回った。ビジネス
指数は57.8.から59.8に改善。1月にビジネスの拡大を報告した産業はマネジメン
ト・サポート、美術・娯楽、鉱業など15業種、ビジネスが振るわなかったのは、
情報、その他サービス、プロフェショナル・テクニカルなどなど3業種。前月に
ビジネス拡大となったのが14業種、不振は3業種だた。なお、季節調整の年次修
正に伴い、過去のデータが改定された。

雇用が61.6と前月の56.3から上がり、1997年に記録が始まって最高となった。新
規受注は前月の54.5から62.7にアップ。輸出が1.5ポイント上昇して58.0にな
り、価格は61.9で2ポイントの上昇になった。一方、在庫は49.0で、10ヶ月ぶり
に増加・減少の境目である50を下回った。



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