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2018年02月28日(水)

波乱の2月が終わりました
  [引け後の一言・裏話]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2018年2月28日
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波乱の2月が終わりました

〓今日の一言〓

波乱の2月が終わりました

おはようございます!

今日も株が下げましたね。

前日のパウエルFRB議長の議会証言を受けての動きは過剰反応で、早々に巻き戻
しが見られると考えていたのですが、本日も結局はポジション調整の売りが全体
を主導する格好となりました。長期金利の上昇はひとまず一服となったので、パ
ウエルショックが続いたといいう訳でもなく、ただ単に前日の調整だけでは不十
分だったということなのでしょう。

いずれにせよ、波乱続きだった2月も今日で終わりです。ダウ平均は月間ベース
で2016年1月以来の大きな下げとなったということですが 、さてこの流れは3月
にも持ち越しとなるのでしょうか。金融市場の混乱が収まって訳では決してない
ので、今後も慎重な姿勢が求められることになりそうです。



〓ストラテジー裏話〓

仮想トレードに関しては、砂糖が前日の反動で急反発、手仕舞いとなってしまっ
たほか、長期金利も低下に転じましたが、小麦が大幅に上昇、しっかりと利を積
み上げてくれました。冬小麦の作柄悪化懸念はかなり深刻、この先も大きな下支
えとなりそうです。1月、2月とトレードは非常に好調だったので、3月はあまり
調子に乗らず、慎重にいきたいと思います。



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松の すっとびストラテジー 番外編

発行者 :松本英毅 よそうかい・グローバル・インベスターズ代表
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当レポート上で提供している内容は、信頼に値すると判断した情報を基に作成さ
れていますが、あくまでも情報提供が目的であり、その結果について責任を負う
ものではありません。投資の決断は、投資家自身の判断で下してください。


Posted at 18時06分   パーマリンク

今日の材料 2018年2月28日
  [今日の材料]

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松のすっとびストラテジー 番外編 - 今日の材料 2018年2月28日
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〓ニュース・ヘッドライン〓

・ 10-12月期GDPは前期比0.54%増、速報の2.56%とほぼ変わらず
・ 2月シカゴビジネス指標(旧PMI)は61.9に低下、予想も下回る
・ 1月住宅販売ペンディング指数は前月から4.74%、予想外の低下
・ MBA住宅ローン申請指数は前週から2.68%上昇
・ EIA在庫:原油は301.9万バレルの積み増し、予想上回る

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・ 10-12月期GDPは前期比0.54%増、速報の2.56%とほぼ変わらず

米商務省によると、2017年10-12月期実質国内総生産(GDP)は前期から2.54%増
加した。伸び率は速報値の2.56%とほぼ変わらず、市場予想の範囲内である。

経済の3分の2を占める個人消費支出は3.79%の増加になり、やはり速報の3.80%か
らほとんど変わらなかった。2016年4-6月期以来の大幅プラスとなる。耐久財は
13.78%、非耐久財は4.3%の増加で、いずれも速報値の14.17%、5.20%より小幅増
に修正となった。一方、サービスは1.76%増から2.07%の増加に引き上げられた。

設備投資は6.60%増え、速報で6.84%増加だったのから下方修正になった。知的財
産権の伸び率が4.47%から2.46%に引き下げ。一方建造物は1.38%の増加から2.51%
増加、機器は11.37%増から11.76%増にそれぞれ引き上げとなった。住宅投資は
13.07%の増加と、2016年1-3月期以来の大幅増、また速報値の11.65%からも引き
上げとなった。在庫投資は80億ドルの増加と、前期の385億ドルから大きく縮
小、速報での92億ドルより小幅のプラスで、GDPには0.70ポイントのマイナス要
素となった。

貿易収支は6522億ドルの赤字になった。赤字幅は2007年7-9月期以降最も大き
く、速報の6526億ドルから若干修正。輸入が速報で13.87%の増加だったのから
13.97%増加、輸出は6.94%増から7.13%増に改定となった。

政府支出は前期比で2.87%増加と、2015年4-6月期以来の大幅プラスになった。速
報の2.94%瓦小幅修正。連邦政府が3.26%増え、伸び率は速報の3.55%から小幅引
き下げられた。一方、地方政府は2.65%増加でほぼ変わらず。

個人消費支出物価指数(PCE)は前期から2.72%の上昇と、速報の2.75%とほぼ同
じ伸び、2011年4-6月期以降最も高い水準となった。エネルギーと食品を除いた
コア指数は1.93%の上昇で、2016年7-9月以来の大幅プラス、速報で1.86%だった
のをやや上回る。前年比にすると、PCEの上昇率は1.68%、コアは1.50%となっ
た。

・ 2月シカゴビジネス指標(旧PMI)は61.9に低下、予想も下回る

シカゴ供給管理協会(ISM-シカゴ)によると、2月のシカゴビジネス指標は61.9
になった。前月の65.7から2ヶ月連続低下で、6ヶ月ぶりの低水準。市場予想も下
回った。

・ 1月住宅販売ペンディング指数は前月から4.74%、予想外の低下

全米不動産協会(NAR)が発表した1月の住宅販売ペンディング指数は104.6と、
前月から4.74%低下した。市場の上昇予想に反して5ヶ月ぶりにマイナスに転じ、
2014年10月以来の低水準を記録した。北東部で9.0%低下したのをはじめ、全4地
域で下がった。また前年同月との比較では3.77%の低下と、やはり4地域揃って前
年を下回った。

・ MBA住宅ローン申請指数は前週から2.68%上昇

米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)によると、住宅ローン申請総合指数は2月
23日時点で382.9と、前週から2.68%上昇した。新規購入指数が6.16%アップ。し
かし、借り換え指数は1.49%低下した。

・ EIA在庫:原油は301.9万バレルの積み増し、予想上回る

米エネルギー省情報局(EIA)が発表した在庫統計によると、2月23日現在の米国
内民間原油在庫は前週から301.9万バレルの積み増しとなった。市場予想も上回
った。中西部の石油供給拠点となるオクラホマ州クッシングの在庫は、121.8万
バレルの取り崩しとなった。戦略備蓄原油(SPR)は前週から40.9万バレル増加
した。石油製品の在庫はガソリンが26.1万バレルの積み増し、ディーゼル燃料や
暖房油となる留出油は242.2万バレルの取り崩し。原油と石油製品をあわせた在
庫は、372.6万バレル増加した。製油所稼働率は87.78%と前週から0.33ポイント
低下した。原油輸入は日量728.2万バレルと26.1万バレル増加、国内石油需要は
日量1,987.2万バレルと58.2万バレル減少、国内原油生産は日量1,028.3万バレル
と1.3万バレル増加した。



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松の すっとびストラテジー 番外編

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Posted at 17時44分   パーマリンク

株はまだしばらく長期金利の動向など睨み、投機的な売り買い交錯
  [モーニングストラテジー]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2018年2月28日
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株はまだしばらく長期金利の動向など睨み、投機的な売り買い交錯

〓今日の予定〓 (米東部時間)

経済指標
・10-12月期GDP改定値 (08:30、予想2.5%増、速報値2.56%増)
・2月シカゴビジネス指標(旧PMI) (09:45、予想64.5、前月65.7)
・1月住宅販売ペンディング指数 (10:00、予想0.4%上昇、前月0.46%上昇)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)


●現在のポジションの状況やトレード成績は、フルレポートに掲載されています

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本日の売買戦略

該当銘柄なし

(タイミング待ち)

買い: 原油、コーン
売り: 金、コーヒー

コメント

原油 ・・・ 目先は堅調な展開が続くと予想する。月末にかけてポジション整理
の売りがもう一段膨らむ可能性は残るものの、それで流れが弱気に転じることは
ないだろう。足元の需給は依然として強気、OPECが減産体制を維持する一方、世
界的な景気回復に伴って需要はしっかりと伸びており、米シェールオイルの生産
が少々増えた程度では市場が再び供給過剰に転じることもないだろう。夏場のド
ライブシーズンに向けてガソリンを中心に需要が回復してくれば、米国内の在庫
も再び取り崩し傾向が強まり、改めて買いを呼び込むことになるのではないか。
〓堅調〓

天然ガス ・・・ 目先はポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開が続く
と予想する。在庫は過去5年平均を20%近く下回る水準にあり、今後も足元の需給
逼迫が続くとの見方が大きな下支えとなりそうだ。この先天候パターンが変わり
、再び寒波に見舞われる可能性もゼロではないことや、在庫の取り崩しが進み一
部で深刻な供給不足が生じるリスクがあることを考えれば、今の価格水準は依然
として割安だ。 〓反発〓

金 ・・・ 目先はまだしばらく米長期金利やFRBの金融政策、ドルや株の値動き
を睨み、不安定な展開が続くと予想する。パウエルFRB新議長の議会証言は特に
タカ派的なサプライズという訳ではなく、市場も早々に落ち着きを取り戻すこと
になるだろう。中長期的には弱気の見通しを維持、減税によって米景気の回復ペ
ースが速まる一方で財政赤字が拡大するとの見方を背景に、長期金利はこの先も
上昇を続ける可能性が高い。中長期的には1,200ドルの節目割れをうかがうあた
りまで下げ幅を広げることがあっても、何ら不思議ではないと見ておくべきだ。
〓乱高下〓

小麦 ・・・ 目先は堅調な流れが続くと予想する。乾燥による米冬小麦の作柄悪
化に対する懸念に加え、欧州やロシアでも寒波の影響が材料視されるようになる
中、生産見通しの引き下げ観測が改めて買いを呼び込むことになるだろう。米国
の輸出低迷が重石となることも考えられるが、今のところ注目は供給面の材料に
向いており、今後冬小麦の休眠期が明けて生育が再開するようになる中、こうし
た傾向はこの先も続く可能性が高いと考える。 〓堅調〓

コーン ・・・ 目先は堅調な展開が続くと予想する。輸出の好調さが引き続き相
場の大きな下支えとなっているほか、供給面でも悪天候による作付の遅れによっ
てブラジルのサフリーニャの生産見通しに不透明感が高まっていることや、米国
の新年度の作付が大豆への転作によって減少するとの見方が、新たに買いを呼び
込む可能性が高いと考える。中長期的には、ここから更に15-20セントは値を伸
ばす余地が残っているのではないか。 〓堅調〓

大豆 ・・・ 目先は流れが弱気に転じると予想する。アルゼンチンの乾燥による
作柄の悪化はかなり深刻で、生産見通しの引き下げは不可避だが、時期的には材
料としてそろそろ出尽くし、これ以上積極的に買いを呼び込むことはないと考え
る。一方で足元の需給は依然として弱気、期末在庫が056/07年度の以来の高水準
にまで積み上がるとの見通しに加え、ここへきて米産に対する消費国の需要が伸
び悩んできていることは大きい。輸出の好調さは、これまで大きな買い材料だっ
ただけに、支えを失った相場が一気に下げ足を速めることも考えられよう。 〓
弱気〓

砂糖 ・・・ 目先はこのまま弱気の流れが続くと予想する。インドの生産見通し
が引き上げられるとの見方や、世界市場は次年度も供給過剰が続くとの見方が台
頭してくる中、なかなか売り圧力が後退しないというのが今の状況だ。ブラジル
政府が米産エタノールの輸入関税撤廃を検討していることや、インドが輸出関税
を引き下げる可能性があることにも注意が必要、このまま12セントの節目割れを
試すことも、十分にあり得るのではないか。 〓弱気〓

コーヒー ・・・ 目先は流れが改めて弱気に転じると予想する。先週後半からの
買い戻しの勢いも息切れ、2月半ばまで続いたそれまでのレンジまで戻すことな
く再び売りに押し戻される流れになってきたことの意味は大きい。124セントあ
たりまで値を戻すならまた違う展開となるかもしれないが、そうした動きが出て
こないならこのまま直近の安値を割り込むことになるだろう。中長期的に100セ
ントの大台割れをうかがうことも、あり得るのではないか。 〓弱気〓

ダウ平均 ・・・ 目先はまだしばらく投機的な売り買いが交錯、不安定な展開が
続くと予想する。前日のFRB議長証言を受けての売りは一時的なものにとどまる
可能性は高いが、長期金利の上昇には引き続き注意が必要だ。減税によって米景
気回復のペースが更に速まる一方で財政赤字が拡大するとの見通しを背景に、今
後も長期金利の上昇が続く可能性は高く、いずれは大きく売り圧力が強まってく
ることになるだろう。 〓乱高下〓

為替 ・・・ 目先は米景気や長期金利の動向を睨み、ドルを中心に不安定な相場
展開が続くと予想する。パウエルFRB議長の議会証言は特にサプライズという訳
ではなく、このまま流れがドル高に傾くことはないだろう。中長期的には減税に
よって景気回復のペースが速まる一方で財政赤字が拡大するとの見方から長期金
利は更に上昇、労働市場が逼迫し賃金上昇圧力が高まってくれば、FRBが利上げ
のペースを速めざるを得なくなると予想しているが、10年債の利回りが3%の節目
を大きく超えてくるまでは、新たな流れが生じることもないだろう。 〓中長期
的にドル高〓



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2018年02月27日(火)

パウエル証言の影響は、限定的なものにとどまるでしょう
  [引け後の一言・裏話]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2018年2月27日
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パウエル証言の影響は、限定的なものにとどまるでしょう

〓今日の一言〓

おはようございます!

今日は株が大きく下落、相変わらず忙しいですね。

注目のパウエル新FRB議長の議会証言で、米景気やインフレに対して以前よりも
強気の見方をするようになり、今後の利上げのペースに関しても検討する余地が
あるとしたことが、タカ派的と受け止められたようです。長期金利が上昇基調を
強めると、やはり売り圧力も強まりますね。

ただ、証言内容自体は、特にサプライズというものではなかったと思います。景
気やインフレ見通しは、既に1月のFOMCで強気に修正されており、議長はそれを
踏襲しただけと見て良いのではないでしょうか。先週後半あたりから、市場がな
ぜかハト派的な内容に期待するような動きを見せていたので、それの反動が出た
だけでしょう。このまま金利の上昇が続き、株価の調整が加速することもないと
思います。まずは来週金曜の2月の雇用統計の内容を見てからとなりますが、恐
らくはそこでも賃金はそれほど大きくは上昇せず、まだしばらくは不安定な値動
きが続くことになるのではないでしょうか。



〓ストラテジー裏話〓

仮想トレードに関しては、長期金利の上昇、砂糖の下落、小麦の上昇などがプラ
スに作用、2月の利益が更に膨らむ格好となりました。3月もこのペースでいきた
いところですが、雇用統計までは動きも不安定な状態が続くでしょうし、なかな
か厳しい月になりそうですね。引き続き需給見通しが比較的はっきりしている、
商品を中心に勝負したいと思います。



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今日の材料 2018年2月27日
  [今日の材料]

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松のすっとびストラテジー 番外編 - 今日の材料 2018年2月27日
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〓ニュース・ヘッドライン〓

・ 1月耐久財受注は前月から3.68%減少、予想以上の落ち込み
・ 1月貿易収支(モノ)速報値は743.95億ドルの赤字、予想上回る
・ 12月ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比6.30%上昇
・ 10-12月期米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格は前期から1.61%上昇
・ 2月の消費者信頼感指数、130.8で2000年11月以来の高水準
・ 小売チェーンストア販売指数、前週比0.1%低下
・ 2月のチェーンストア売上高、最初の3週間で前月から0.6%減少
・ 目標達成にさらなる段階的な利上げが最善策・パウエルFRB議長
・ ユーロシステムの金準備高は8週連続で前週から変わらず
・ API在庫:原油は93.3万バレルの積み増し、留出油は取り崩し

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・ 1月耐久財受注は前月から3.68%減少、予想以上の落ち込み

米商務省によると、1月の耐久財受注は2397億2400万ドルと、前月から3.68%減少
した。前月の2.65%(修正値)増からマイナスに転じた上、市場が予想していた
以上の落ち込みとなった。運輸機器は10.0%減少、このうち軍用機は45.55%、民
間機は28.38それぞれ落ち込んだ。自動車および部品だけは0.05%と僅かにも増
加。電気製品、機械金属関連も前月から減少となった。一方コンピューター・電
子機器は0.63%増加し、金属製品は0.52%の増加となった。

受注は運輸を除くと0.33%の減少で、予想外の前月比マイナスとなった。防衛を
除いた場合では、2.67%減少した。企業の設備投資の目安となる非防衛資本財受
注は前月から1.54%の減少、航空機を除いた場合は0.23%の減少となった。

・ 1月貿易収支(モノ)速報値は743.95億ドルの赤字、予想上回る

米商務省が発表した1月の貿易収支(モノ)速報値は743億9500万ドルの赤字と、
赤字幅が前月から2.96%拡大した。市場予想も上回った。輸出が2.25%減少、輸入
は0.45%の減少となった。


・ 12月ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比6.30%上昇

米調査会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が27日に発表した2017年12
月のS&Pケース・シラー住宅価格指数は、10都市総合と20都市総合揃って前月か
ら0.17%上昇した。10都市総合については2016年11月以来の低い伸びになる。20
都市のうち、ラスベガスやロサンジェルスなど13都市で上がり、シカゴ、ミネア
ポリスなど7都市で低下した。

前年同月との比較にすると、10都市総合が5.97%上昇、20都市総合は6.30%の上昇
になった。20都市全てで上昇し、このうちシアトルで12.71%アップ、ラスベガス
では11.14%の上昇となった。

全米指数は前月から0.23%の上昇、前年同月は6.27%上回った。

・ 10-12月期米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格は前期から1.61%上昇

米連邦住宅金融庁(FHFA)によると、2017年10‐12月期の住宅価格指数は252.69
になり、前期から1.61%上昇した。前年同期との比較にすると6.68%の上昇で、3-
四半期ぶりの小幅の伸び率となった。指数を構成する9地域の全てで前期から上
昇、前年同期も上回った。

月ベースでみると、12月の住宅価格指数は256.92と前月から0.28%上昇した。6ヶ
月ぶりに低い伸びで、市場予想も下回った。東海岸南部、ニューイングランド、
ロッキー山脈など6地域で上がり、9地域あるうち、中西部西側の北部と南部、東
海岸中部の3地域で低下した。前年同月比にすると6.50%の上昇になり、伸び率は
1月以降最も小さいものの、全9地域で前年を上回った。

・ 2月の消費者信頼感指数、130.8で2000年11月以来の高水準

米有力シンクタンクのカンファレンス・ボードによると、2月の消費者信頼感指
数は130.8と、前月の124.3(修正値)から上昇し、2000年11月以来の高水準にな
った。市場予想も上回った。現状指数が154.7(同)から162.4、半年後を占う期
待指数は104.0(同)から109.7にそれぞれ上がった。

・ 小売チェーンストア販売指数、前週比0.1%低下

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデ
ータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、2月24日時点
で前週から0.1%低下した。前年同期比にすると2.3%の上昇になる。

・ 2月のチェーンストア売上高、最初の3週間で前月から0.6%減少

米小売調査レッドブック・リサーチが21日に発表したレポートによると、2月の
国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月から0.6%減少した。前年同期と
比べると3.2%の増加という。


・ 目標達成にさらなる段階的な利上げが最善策・パウエルFRB議長

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は27日に下院金融サービスで年2回の金
融政策に関する証言を行い、雇用と物価の目標達成にさらなる段階的な利上げが
最善策であるとの見方を示した。緩やかな利上げによって景気の過熱を回避しな
がら、個人消費支出(PCE)物価指数を2%の目標を達成するとした。

金融政策は景気の見通しに基づいて決め、経済指標次第であることを強調。一方
で、以前の景気に向かい風であって要素が追い風に転じたともコメントし、財政
政策が景気をより刺激し、海外での米国輸出に対する需要もしっかりと軌道に乗
ると述べた。

インフレ率が2%を下回っていることを認識しながらも、今年内に上昇が進み、中
期的に2%当たりで落ち着くと見通した。議員から2%の目標が高過ぎるのではない
かとの質問に対し、世界的な基準であり、利下げ余地をもたらすと答えた。この
ほか、最近の株価や金利の変動でも、景気見通しへの影響は限定的との見方を示
した。

パウエル議長は3月1日に上院銀住宅都市委員会でも証言を予定している。

・ ユーロシステムの金準備高は8週連続で前週から変わらず

ECBが27日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備
高(受取勘定含む)は2月23日現在3,763億200万ユーロと、8週連続で前週から変わ
らずとなった。

・ API在庫:原油は93.3万バレルの積み増し、留出油は取り崩し

全米石油協会(API)の発表によると、2月23日現在の原油在庫は前週から93.3万
バレルの積み増しとなった。市場予想は下回った。中西部の石油供給拠点で、
NYMEX先物の受け渡し地点に指定されているオクラホマ州クッシングの在庫は、
127.7万バレルの取り崩しとなった。ガソリンは191.4万バレルの積み増し、暖房
油やディーゼル燃料となる留出油は143.7万バレルの取り崩しとなった。



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