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2018年03月01日(木)

トランプ政権のゴタゴタが、リスク要因として浮上してきました
  [引け後の一言・裏話]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2018年3月1日
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ここへきてトランプ政権のゴタゴタが、リスク要因として浮上してきました

〓今日の一言〓

おはようございます!

今日も株が大きく下がりました

午前中は比較的値動きも堅調、パウエルFRB議長が上院での議会証言で、景気の
過熱や賃金の上昇を示すはっきりとした証拠はないと、利上げのペースを速める
可能性をやんわりと否定する発言をしたことを受けて長期金利が低下したことも
下支えとなったのでしょう。

みおっともその後トランプ大統領が、週明けにも鉄鋼やアルミ製品の輸入に対し
て高率の関税を適用する意向を示したことで流れは一転、売り一色の展開となり
ました。鉄鋼が25%。アルミ製品が10%とされている税率はかなり高く、貿易戦争
に発展するとの懸念が一気に高まったということなのでしょう。トランプ政権が
保護主義的な政策を打ち出すことは、ある程度織り込み済みだったはずなのです
が、ここへきて娘婿のクシュナー補佐官が最高レベルの機密情報にアクセスでき
なくなったほか、側近のヒックス広報部長が辞任するなど、政権内のゴタゴタが
改めて表面化してきたこともあり、市場の懸念が一気に高まったものと思われま
す。

米経済のファンダメンタルズは依然として良好、市場が落ち着きさえ取り戻せば
株価が再び最高値をうかがう展開になることも十分にあり得ると考えていました
が、こうした形でトランプ政権そのもののリスクに対する懸念が高まってくるよ
うなら話は別です。長期金利の上昇やインフレの高まりに、こうした懸念が改め
て加わるなら、今の下落が本格的な株価の調整につながることがあっても何ら不
思議ではないでしょう。



〓ストラテジー裏話〓

仮想トレードに関しては、米国債の上昇と大豆の上昇が加速する中、これらのシ
ョートが手仕舞いとなってしまいました。一方天然ガスの小麦のロングはしっか
りと利を乗せてくれています。本日新たに建てた原油のロングとコーヒーのショ
ートが利益を出してくれるのかが、次の鍵を握ることになりそうです。このほか
、下げ足を速めている株価指数についても、ショートで参入することを考える時
期に来たようですね、タイミングが難しいところですが・・・



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松の すっとびストラテジー 番外編

発行者 :松本英毅 よそうかい・グローバル・インベスターズ代表
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当レポート上で提供している内容は、信頼に値すると判断した情報を基に作成さ
れていますが、あくまでも情報提供が目的であり、その結果について責任を負う
ものではありません。投資の決断は、投資家自身の判断で下してください。


Posted at 18時41分   パーマリンク

今日の材料 2018年3月1日
  [今日の材料]

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松のすっとびストラテジー 番外編 - 今日の材料 2018年3月1日
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〓ニュース・ヘッドライン〓

・ 失業保険新規申請件数は21.0万件に減少、予想も下回る
・ 1月個人所得は前月から0.39%増加、消費支出は0.23%増加
・ 1月建設支出は前月からほぼ横ばい、予想下回る
・ 2月ISM製造業指数は60.8に上昇、予想も上回る
・ 米新車価格、2月は前年から2.1%上昇
・ 確実な賃金上昇示す強い証拠ない・パウエルFRB議長
・ ロシアの金及び外貨準備高は前週から31億ドル減少
・ 天然ガス在庫は780億立方フィートの取り崩し、予想上回る

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・ 失業保険新規申請件数は21.0万件に減少、予想も下回る

米労働省が発表した2月24日までの週の失業保険新規申請件数は21万件と前週の
22万件(修正値)から1万件減少、1969年12月6日までの週以来の低水準になっ
た。市場予想も下回った。

雇用情勢をより良く反映するといわれる4週平均は24日時点で22万500件と、前週
の22万5500件(修正値)から減少した。

失業保険継続受給件数は、2月17日時点で前週比5万7000件増の193万1000件とな
った。継続受給のデータは、新規申請件数より一週間遅れで発表される。

・ 1月個人所得は前月から0.39%増加、消費支出は0.23%増加

米商務省によると、1月の個人所得は前月から0.39%増加した。7ヶ月連続の増加
で、市場予想もやや上回った。所得の内訳をみると、給与所得が0.53%増え、年
金等は0.34%の増加となった。一方、資産所得は0.36%減少、利子と配当もそれぞ
れ0.36%減少した。可処分所得は0.92%増加した。

個人消費支出は0.23%の増加と、市場予想とほぼ一致した。耐久財が1.52%の減少
に転じたものの、非耐久財は0.97%の増加、サービスも0.28%増加した。貯蓄率は
3.15%と前月の2.48%(修正値)から上昇した。

物価指標となる個人消費支出物価指数(PCE Index)は前月から0.37%上昇、エネ
ルギーと食品を除いたPCEコアが0.27%上昇した。いずれも前月より高い伸びにな
り、市場予想の範囲内となった。前年同月比では総合指数が1.65%の上昇、コア
は1.52%の上昇となった。

・ 1月建設支出は前月からほぼ横ばい、予想下回る

米商務省によると、1月の建設支出は1兆2627億8400万ドルと、前月比ほぼ横ばい
になった。市場予想を下回った。住宅への支出は前月比0.21%増加となったが、
商業施設は0.14%減少した。民間部門は0.54%の減少、公共部門は1.79%増えた。

・ 2月ISM製造業指数は60.8に上昇、予想も上回る

米供給管理協会(ISM)が発表した2月の製造業景況感指数(PMI)は60.8と前月
の59.1から上昇、2004年5月以来の高水準になった。市場予想も上回った。18の
業種のうち、印刷関連、一次金属、機械など15業種でビジネスが拡大、ビジネス
縮小となったのはアパレル・皮革と家具の2業種だった。前月は拡大が14業種、
縮小が4業種だった。

雇用は前月から5.5ポイント上昇して59.7となった。輸出は59.8から62.8に改
善。在庫や受注残も前月から上昇した。また、価格は74.2と1.5ポイント上昇、
2011年4月以来の高水準となった。一方新規受注は65.4から64.2に下がり、生産
は64.5から62.0に低下した。

・ 米新車価格、2月は前年から2.1%上昇

米国で自動車価格情報を手掛けるケリー・ブルー・ブックが1日に発表したデータ
によると、2月の国内新車価格は平均して3万5444ドルとなり、前年同月から2.1%
上昇した。全てのメーカーが上がり、最も高い伸び率がフォルクスワーゲン・グ
ループの7.1%だった。価格は前月比にすると0.3%と僅かに下落。ほとんどのメー
カーが前年割れとなった。

一方、メーカー各社が同日に発表した1月の国内新車販売で、ビッグスリーのう
ちゼネラル・モーターズ(GM)とフォード・モーターいずれも前年同月から6.9%
減少した。FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は1.4%の減少


・ 確実な賃金上昇示す強い証拠ない・パウエルFRB議長

パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は1日に上院銀行委員会で年2回の金融政
策に関する証言を行い、賃金が確実に上昇していることを示す強い証拠がみられ
ないと述べた。いくつかのデータからやや上向きの傾向にはあるといえるが、上
昇の加速を裏付けるものはないとコメント。インフレを引き起こすことなく労働
市場拡大の継続は可能とみているともした。

金融政策に関して、改めて緩やかな利上げを続ける方針を示した。景気過熱の証
拠はないとし、また景気の過熱を回避しながら、物価の目標達成に向けて金利を
引き上げていくという。昨年終わりに成立した税制改革は少なくとも向こう2年
間景気にプラスとの見方を示したが、長期的な効果は現時点で非常に不透明と述
べた。

・ ロシアの金及び外貨準備高は前週から31億ドル減少

ロシア中銀が22日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は2
月23日時点で4,509ドルと、前週から31億ドル減少した。年初の4,327億ドルから
は、182億ドルの増加となる。

・ 天然ガス在庫は780億立方フィートの取り崩し、予想上回る

米エネルギー省情報局(EIA)が発表した天然ガス在庫統計によると、2月23日現
在のアラスカとハワイを除く48州の天然ガス在庫は1兆6,820億立方フィートと、
前週から780億立方フィートの取り崩しとなった。市場予想を上回った。在庫は
前年を28.8%、過去5年平均を19.2%下回る水準にある。地区別では、東部が前週
から210立方フィート、中西部が300億立方フィート、西部が150億立方フィー
ト、南部が30億立方フィートそれぞれ取り崩しとなった。



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Posted at 17時46分   パーマリンク

原油は市場の供給不足が続く可能性高い中、流れは改めて強気
  [モーニングストラテジー]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2018年3月1日
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原油は市場の供給不足が続く可能性高い中、流れは改めて強気

〓今日の予定〓 (米東部時間)

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30、予想22.7万件、前週22.2万件)
・1月個人所得 (08:30、予想0.3%増、前月0.35%増)
・1月個人消費支出 (08:30、予想0.2%増、前月0.40%増)
・1月建設支出 (10:00、予想0.3%増、前月0.66%増)
・2月ISM製造業指数 (10:00、予想58.4、前月59.1)
・2月国内自動車販売

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)


●現在のポジションの状況やトレード成績は、フルレポートに掲載されています

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本日の売買戦略

買い: NYMEX 原油4月限
売り: ICE コーヒー5月限

(タイミング待ち)

買い: コーン
売り: 金、砂糖

コメント

原油 ・・・ 目先はここから流れが改めて強気に転じると予想する。週末までは
ポジション整理の売りが続くかもしれないが、それで大きな流れが弱気に転じて
しまうことはないだろう。世界的な景気回復に伴って需要はしっかりと伸びてき
ており、産油国がしっかりと減産体制を維持するのなら、今後も世界市場は供給
不足が続く可能性が高い。米シェールオイルの生産はこの先も増加するものの、
需要の伸びをカバーするには至らないと考える。供給に余裕がない中で産油国に
新たな供給不安が生じれば、一気に70ドルの節目を上抜けるのではないか。 〓
堅調〓

天然ガス ・・・ 目先はポジション整理の買い戻しがもう一段相場を押し上げる
展開を予想する。予報では中西部から南東部にかけて平年以下の気温になる見通
しに変化、以前ほど弱気一色という訳でもなくなってきた。明日の在庫統計では
平年をやや下回る取り崩しが予想されているが、現時点で過去5年平均を20%近く
下回っていることを考えれば、需給逼迫はこの先も続く可能性が高い。今の価格
水準は、依然としてかなり割安と考える。 〓反発〓

金 ・・・ 目先はまだしばらく長期金利やドルの値動きを睨み、投機的な売り買
いに振り回される不安定な展開が続くことになりそうだが、中長期的には流れが
弱気に転じると予想する。金融市場は依然として不安定な状態にあるが、そうし
た中でも米長期金利は上昇基調を維持する可能性が高いと考える。減税によって
景気の回復ペースが速まる一方で財政赤字が拡大するという見通しに根本的な変
化が生じない限り、10年債の利回りはいずれ3%の節目を超えてくるだろう。1,20
0ドルの節目割れを試すことがあっても、何ら不思議ではないと見ておくべきだ
。 〓乱高下〓

小麦 ・・・ 目先はこのまま強気の流れが続くと予想する。昨年秋からの乾燥や
年初の寒波の影響で、米冬小麦の作柄はかなり悪化すると見られており、ここへ
きてそうした見通しを相場に織り込む動きが出てきたことは大きい。西欧やロシ
アなど黒海周辺地域でも寒波の影響が懸念されるようになってきており、しばら
くは供給不安を背景とした買いが、相場を主導することになりそうだ。この先冬
小麦の休眠期が明ければ、作柄悪化に関する材料が生産地から出て来るようにな
る。状況次第では、5ドルの節目を大きく上抜けるまで値を伸ばすのではないか
。 〓堅調〓

コーン ・・・ 目先先は堅調な展開が続くと予想する。米産に対する消費国の需
要は依然として強く、この先も大きな下支えとなるだろう。アルゼンチンの乾燥
による生産見通しの引き下げに加え、ブラジルでは悪天候によってサフリーニャ
の作付に支障が出るとの懸念が高まっており、こうした南米産の供給に対する懸
念が米産に対する需要を更に高めることも考えられる。ここから15-20セントは
、上昇余地が残っているのではないか。 〓堅調〓

大豆 ・・・ 目先は流れが弱気に転じると予想する。アルゼンチンの乾燥による
作柄悪化はかなり深刻、生産見通しの更なる引き下げは不可避の状況だが、時期
的にはそろそろ材料として出尽くしとなる可能性も高い。一方で足元の需給は依
然として弱気、米国の輸出ペースが鈍ってきていることや、新年度の作付がコー
ンからの転作によって再び過去最高を更新する可能性があることが、新たな売り
を呼び込むことも十分にあり得るだろう。 〓弱気〓

砂糖 ・・・ 目先は流れが弱気に傾くと予想する。まだしばらくはテクニカルな
売り買いに振り回される、不安定な値動きが続くかもしれないが、その後は需給
見通しの弱さが改めて相場の重石となるだろう。生産国の政治的な動きにも注意
が必要、インドが輸出関税を引き下げれば、その分供給が世界市場に溢れ出てく
ることになるし、ブラジルで検討されている米産エタノールの輸入関税撤廃も、
実現すれば弱気に作用することになるだろう。 〓弱気〓

コーヒー ・・・ 目先は流れが改めて弱気に傾くと予想する。足元に決め手とな
るような材料はないが、これまでの大きな流れを継いだテクニカルな売りが相場
を主導することになるだろう。先週の反発局面では、結局2月前半まで続いたレ
ンジまで値を戻しきれておらず、地合いは依然として弱気に傾いたままだ。中長
期的にはブラジルの新年度の生産が前年から大幅に増加、過去最高を更新すると
の見通しも、新たな売りを呼び込むのではないか。 〓弱気〓

ダウ平均 ・・・ 目先は長期金利の動向などを睨み、まだしばらく不安定な展開
が続くと予想する。市場は落ち着きを完全に取り戻した訳ではなく、この先もき
っかけがあれば大きく値を崩す可能性が高い状態が続くと見ておいた方が良いだ
ろう。ファンダメンタルズは依然として良好、長期金利の上昇ペースが鈍り、10
年債の利回りが3%を超えることなく推移するのであれば、改めて最高値を試すよ
うな展開も期待できるが、まだ押し目で積極的に買いを仕掛けるような段階では
ない。流れの見極めには、もう少し時間が必要となるのではないか。 〓乱高下


為替 ・・・ 目先はまだしばらく長期金利や株価の動向を睨み、不安定な展開が
続くと予想する。中長期的には長期金利の上昇を背景にドル高の流れが強まると
の見通しを維持するものの、金融市場全体が依然として落ち着きを取り戻してい
ない中、すぐに明確な方向性が出てくることはないだろう。一日大きな動きが見
られても、それが2日、3日と続くトレンドにつながっていく可能性は、依然とし
て低いのではないか。 〓中長期的にドル高〓



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2018年02月28日(水)

波乱の2月が終わりました
  [引け後の一言・裏話]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2018年2月28日
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波乱の2月が終わりました

〓今日の一言〓

波乱の2月が終わりました

おはようございます!

今日も株が下げましたね。

前日のパウエルFRB議長の議会証言を受けての動きは過剰反応で、早々に巻き戻
しが見られると考えていたのですが、本日も結局はポジション調整の売りが全体
を主導する格好となりました。長期金利の上昇はひとまず一服となったので、パ
ウエルショックが続いたといいう訳でもなく、ただ単に前日の調整だけでは不十
分だったということなのでしょう。

いずれにせよ、波乱続きだった2月も今日で終わりです。ダウ平均は月間ベース
で2016年1月以来の大きな下げとなったということですが 、さてこの流れは3月
にも持ち越しとなるのでしょうか。金融市場の混乱が収まって訳では決してない
ので、今後も慎重な姿勢が求められることになりそうです。



〓ストラテジー裏話〓

仮想トレードに関しては、砂糖が前日の反動で急反発、手仕舞いとなってしまっ
たほか、長期金利も低下に転じましたが、小麦が大幅に上昇、しっかりと利を積
み上げてくれました。冬小麦の作柄悪化懸念はかなり深刻、この先も大きな下支
えとなりそうです。1月、2月とトレードは非常に好調だったので、3月はあまり
調子に乗らず、慎重にいきたいと思います。



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今日の材料 2018年2月28日
  [今日の材料]

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松のすっとびストラテジー 番外編 - 今日の材料 2018年2月28日
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〓ニュース・ヘッドライン〓

・ 10-12月期GDPは前期比0.54%増、速報の2.56%とほぼ変わらず
・ 2月シカゴビジネス指標(旧PMI)は61.9に低下、予想も下回る
・ 1月住宅販売ペンディング指数は前月から4.74%、予想外の低下
・ MBA住宅ローン申請指数は前週から2.68%上昇
・ EIA在庫:原油は301.9万バレルの積み増し、予想上回る

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・ 10-12月期GDPは前期比0.54%増、速報の2.56%とほぼ変わらず

米商務省によると、2017年10-12月期実質国内総生産(GDP)は前期から2.54%増
加した。伸び率は速報値の2.56%とほぼ変わらず、市場予想の範囲内である。

経済の3分の2を占める個人消費支出は3.79%の増加になり、やはり速報の3.80%か
らほとんど変わらなかった。2016年4-6月期以来の大幅プラスとなる。耐久財は
13.78%、非耐久財は4.3%の増加で、いずれも速報値の14.17%、5.20%より小幅増
に修正となった。一方、サービスは1.76%増から2.07%の増加に引き上げられた。

設備投資は6.60%増え、速報で6.84%増加だったのから下方修正になった。知的財
産権の伸び率が4.47%から2.46%に引き下げ。一方建造物は1.38%の増加から2.51%
増加、機器は11.37%増から11.76%増にそれぞれ引き上げとなった。住宅投資は
13.07%の増加と、2016年1-3月期以来の大幅増、また速報値の11.65%からも引き
上げとなった。在庫投資は80億ドルの増加と、前期の385億ドルから大きく縮
小、速報での92億ドルより小幅のプラスで、GDPには0.70ポイントのマイナス要
素となった。

貿易収支は6522億ドルの赤字になった。赤字幅は2007年7-9月期以降最も大き
く、速報の6526億ドルから若干修正。輸入が速報で13.87%の増加だったのから
13.97%増加、輸出は6.94%増から7.13%増に改定となった。

政府支出は前期比で2.87%増加と、2015年4-6月期以来の大幅プラスになった。速
報の2.94%瓦小幅修正。連邦政府が3.26%増え、伸び率は速報の3.55%から小幅引
き下げられた。一方、地方政府は2.65%増加でほぼ変わらず。

個人消費支出物価指数(PCE)は前期から2.72%の上昇と、速報の2.75%とほぼ同
じ伸び、2011年4-6月期以降最も高い水準となった。エネルギーと食品を除いた
コア指数は1.93%の上昇で、2016年7-9月以来の大幅プラス、速報で1.86%だった
のをやや上回る。前年比にすると、PCEの上昇率は1.68%、コアは1.50%となっ
た。

・ 2月シカゴビジネス指標(旧PMI)は61.9に低下、予想も下回る

シカゴ供給管理協会(ISM-シカゴ)によると、2月のシカゴビジネス指標は61.9
になった。前月の65.7から2ヶ月連続低下で、6ヶ月ぶりの低水準。市場予想も下
回った。

・ 1月住宅販売ペンディング指数は前月から4.74%、予想外の低下

全米不動産協会(NAR)が発表した1月の住宅販売ペンディング指数は104.6と、
前月から4.74%低下した。市場の上昇予想に反して5ヶ月ぶりにマイナスに転じ、
2014年10月以来の低水準を記録した。北東部で9.0%低下したのをはじめ、全4地
域で下がった。また前年同月との比較では3.77%の低下と、やはり4地域揃って前
年を下回った。

・ MBA住宅ローン申請指数は前週から2.68%上昇

米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)によると、住宅ローン申請総合指数は2月
23日時点で382.9と、前週から2.68%上昇した。新規購入指数が6.16%アップ。し
かし、借り換え指数は1.49%低下した。

・ EIA在庫:原油は301.9万バレルの積み増し、予想上回る

米エネルギー省情報局(EIA)が発表した在庫統計によると、2月23日現在の米国
内民間原油在庫は前週から301.9万バレルの積み増しとなった。市場予想も上回
った。中西部の石油供給拠点となるオクラホマ州クッシングの在庫は、121.8万
バレルの取り崩しとなった。戦略備蓄原油(SPR)は前週から40.9万バレル増加
した。石油製品の在庫はガソリンが26.1万バレルの積み増し、ディーゼル燃料や
暖房油となる留出油は242.2万バレルの取り崩し。原油と石油製品をあわせた在
庫は、372.6万バレル増加した。製油所稼働率は87.78%と前週から0.33ポイント
低下した。原油輸入は日量728.2万バレルと26.1万バレル増加、国内石油需要は
日量1,987.2万バレルと58.2万バレル減少、国内原油生産は日量1,028.3万バレル
と1.3万バレル増加した。



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