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2018年03月13日(火)

トランプ政権自体のリスクが、新たな波乱要因となりそうです
  [引け後の一言・裏話]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2018年3月13日
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トランプ政権自体のリスクが、新たな波乱要因となりそうです

〓今日の一言〓

おはようございます!

NY株の雲行きが、改めて怪しくなってきました。
これは本格的に警戒感を強めた方が良いかもしれません。

背景にあるのは、いうまでもなくトランプ大統領です。

前日にはシンガポールに拠点を置いているブロードコムによるクァルコムの買収
を阻止する大統領に署名、保護主義的な政策を更に進めるとの姿勢を明確にした
かと思えば、朝方にはティラーソン国務長官を突如解任、後任にポンペオCIA長
官を指名しました。ポンペオ長官はティーパーティーに所属するほどの長保守派
、当然ながら外交でも強硬な姿勢で臨む可能性が高いと思われます。先のコーン
NEC委員長の辞任以降、政権が急速に保守的、保護主義的な方向に傾いているの
は明らかです。

昨年後半、特にケリー首席補佐官が就任して以降は、税制改革の成立を最優先事
項としていたこともあり、こうした動きが見られることもなかったのですが、こ
こへきてもう誰にも遠慮することはなくなったということなのでしょうか。昨年
前半のような形で、トランプ政権の先行きに対する不安が、そのまま市場の不安
定さにつながるような状況に、逆戻りする恐れは高いと思います。昨年は大型減
税に対する期待が、そうした不安をカバーしてくれていた部分もあったのですが
、今回はそうしたものも見当たりません。状況が更に深刻となっていくことも十
分にあり得ると、見ておいた方がよいでしょう。



〓ストラテジー裏話〓

仮想トレードでは、原油と金のロングを立てました。原油の方はもう一段の価格
調整がありましたが、押し目ではしっかりと買いが集まってくるでしょう。シェ
ールの増産だけで世界需給を緩和させるのは難しいですし、米国務長官の交代で
、イランやベネズエラへの制裁が強化され、結果として生産が落ち込む恐れが高
まると思います。金はトランプ政権の先行き不透明感お高まりが、大きな下支え
となりそうですね。株価の調整も進み、ドル安も進むなら、いうことなしという
ところです。一方、コーヒーと大豆のショートは手仕舞いとなりました。大豆は
改めてショートのチャンスを探りますが、コーヒーはブラジルの生育状況がはっ
きりとしてくるまで、しばらく様子見です。



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松の すっとびストラテジー 番外編

発行者 :松本英毅 よそうかい・グローバル・インベスターズ代表
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お問い合わせ :ask@yosoukai.com

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当レポート上で提供している内容は、信頼に値すると判断した情報を基に作成さ
れていますが、あくまでも情報提供が目的であり、その結果について責任を負う
ものではありません。投資の決断は、投資家自身の判断で下してください。


Posted at 18時34分   パーマリンク

今日の材料 2018年3月13日
  [今日の材料]

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松のすっとびストラテジー 番外編 - 今日の材料 2018年3月13日
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〓ニュース・ヘッドライン〓

・ 2月消費者物価指数0.15%上昇、コアは0.18%の上昇
・ 小売チェーンストア販売指数、前週比0.6%上昇
・ 3月第一週のチェーンストア売上高、前月から0.3%減少
・ 30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.38
・ ユーロシステムの金準備高は、前週から変わらず
・ API在庫:原油は115.6万バレルの積み増し、石油製品は大幅減

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・ 2月消費者物価指数0.15%上昇、コアは0.18%の上昇

米労働省が発表した2月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.15%上昇した。伸
び率は前月の0.54%を大きく下回る。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコ
ア指数は0.18%上がり、やはり前月に比べて小幅プラス。CPIとコアともに市場予
想の範囲内である。

エネルギーが0.09%上昇し、前月の2.98%よりペースの鈍い伸びとなった。ガソリ
ンが0.89%の低下に転じた。一方、ガス・電力は1.35%の上昇。食品・飲料は前月
比ほぼ横ばいとなった。コア部分では、航空運賃が0.59%上がり、4ヶ月ぶりのプ
ラス転換。宿泊料金は2ヶ月連続低下となったが、マイナス幅は0.07%で前月の
2.49%から大きく縮小した。アパレルが1.46%上昇、家賃は0.20%上がり、いずれ
も前月より低い伸びである。新車が0.49%下がり、2009年8月以来の大きな値下が
りとなった。

前年同月比にすると総合指数は2.26%上昇し、2017年3月以来の大きな伸び率を記
録した。コア指数は1.86%の上昇。

・ 小売チェーンストア販売指数、前週比0.6%上昇

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデ
ータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、3月10日時点
で前週から0.6%上昇した。前年同期比にすると2.8%の上昇になる。

・ 3月第一週のチェーンストア売上高、前月から0.3%減少

米小売調査レッドブック・リサーチが13日に発表したレポートによると、3月第
一週の国内チェーンストア売上高はで前月から0.3%減少した。前年同期と比べる
と2.9%の増加という。

・ 30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.38

米財務省は13日、2月に発行した30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)を行い、
最高落札利回りが3.109%になったと発表した。1月の前回リ・オープンで2.867%
だったのから上昇だが、2月の新規発行時の3.121%からは僅かにダウン。応札倍
率が2.38と、1月の2.74から下がった一方、2月の2.26に比べるとやや改善した。
外国中銀を含む顧客の注文が占める比率は57.95%になり、1月の71.49%、2月の
61.15%いずれも下回った。

・ ユーロシステムの金準備高は、前週から変わらず

ECBが13日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備
高(受取勘定含む)は3月9日現在3,762億8,000万ユーロと、前週から変わらずとな
った。

・ API在庫:原油は115.6万バレルの積み増し、石油製品は大幅減

全米石油協会(API)の発表によると、3月9日現在の原油在庫は前週から115.6万
バレルの積み増しとなった。市場予想は下回った。中西部の石油供給拠点で、
NYMEX先物の受け渡し地点に指定されているオクラホマ州クッシングの在庫は、
15.6万バレルの取り崩しとなった。ガソリンは126.2万バレルの取り崩し、暖房
油やディーゼル燃料となる留出油は425.8万バレルの取り崩しとなった。



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松の すっとびストラテジー 番外編

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Posted at 17時48分   パーマリンク

原油はシェールの生産増だけで需給緩和せず、堅調な流れが続く
  [モーニングストラテジー]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2018年3月13日
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原油はシェールの生産増だけで需給緩和せず、堅調な流れが続く

〓今日の予定〓 (米東部時間)

経済指標
・2月消費者物価指数(CPI) (08:30、予想0.2%上昇、前月0.54%上昇)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)


●現在のポジションの状況やトレード成績は、フルレポートに掲載されています

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http://yosoukai.com/strategy/archives/2018/03/images/1520933157.pdf


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本日の売買戦略

買い: NYMEX原油5月限、COMEX金4月限
売り: 該当銘柄なし

(タイミング待ち)

買い: 小麦
売り: 10年債

コメント

原油 ・・・ 目先は堅調な流れが続くと予想する。米シェールオイルの生産増観
測は大きな重石となっているが、これだけで大きな流れが弱気に転じることはな
いと考える。世界的に景気がしっかりと回復する中、シェールの増加だけでは需
要の伸びをカバーするのが精一杯、OPECや非OPECが減産体勢をしっかりと維持す
るなら、市場はこの先も逼迫状態が続くことになるだろう。製油所が点検を終え
、夏場のドライブシーズンに向けてガソリンの需要が回復してくれば、米国内の
在庫も再び取り崩し基調が強まり、買いを呼び込むようになるのではないか。
〓堅調〓

天然ガス ・・・ 目先はまだしばらく買い戻しの流れが続くことになりそうだ。
米北東部は再び冬の嵐に見舞われる予報となっており、暖房需要の高止まり観測
が改めて下支えとなるだろう。在庫が過去5年平均を16%強下回っているという、
足元の需給逼迫を考えれば、市場が敏感に反応することがあっても不思議ではな
いし、低水準の在庫が夏の冷房需要や来期の暖房需要に影響することを見越した
動きが出てくることもあり得るのではないか。 〓反発〓

金 ・・・ 目先は流れが強気に転じると予想する。コーンNEC委員長が辞任を表
明、トランプ政権が保護周期的な政策を強める中で世界や米経済に打撃を与える
との懸念は非常に強く、株価の調整が進むなら安全資産としての金に対する需要
が高まる可能性は高いと考える。経済指標などに影響が出てくるようになれば、
長期金利の上昇も一服するだろうし、FRBが利上げのペースを緩めることも十分
にあり得るだろう。こうしたシナリオが実現するなら、ドル安の進行と共に買い
意欲が強まり、中長期的に1,400ドルを超えるまで値を伸ばすのではないか。 〓
堅調〓

小麦 ・・・ 目先は堅調な展開が続くと予想する。ここまでの下落は基本的にポ
ジション整理の売りによる一時的なもの、このまま大きな流れが弱気に転じるこ
とはないだろう。ここまでの乾燥や年初の寒波による米冬小麦の作柄悪化は思っ
た以上に進行、この先生産見通しが大幅に引き下げられる可能性は高いと考えて
おくべきだ。休眠期が明けて生育が再開、被害状況がはっきりとしてくるにつれ
、改めて騰勢を強めてくるのではないか。 〓堅調〓

コーン ・・・ 目先は堅調な展開が続くと予想する。輸出は依然として好調さを
維持しているし、新年度の作付に関しても大豆との比価やエネルギー価格高騰に
よる肥料コストの増加を背景に大豆への転作が進み、前年から大幅に減少する可
能性があることも大きい。月末のUSDA意向調査で実際に作付が減少するとの見通
しとなれば、改めて買いが集まってくるだろうし、作付期の天候次第では、4ド
ル台前半までは値を伸ばすのではないか。 〓堅調〓

大豆 ・・・ 目先は流れが弱気に転じると予想する。アルゼンチンの乾燥による
作柄悪化懸念は、先のUSDA需給報告で生産見通しが700万トンもの大幅引き下げ
となったことで、材料としては出尽くしたと見てよいだろう。生産地では降雨の
予報が出てきており、この先はポジション調整の売りを呼び込むきっかけとなる
ことの方が多くなりそうだ。一方で輸出の伸び悩みが続いていることや、コーン
からの転作が思った以上に進むことで作付が再び過去最高を更新する可能性にも
注意が必要、中長期的に9ドル台半ばから前半まで値を下げるのではないか。 〓
弱気〓

砂糖 ・・・ 目先は軟調な展開が続くと予想する。相場に売られ過ぎ感が高まっ
ているのは間違いなく、ポジション整理の買い戻しはいつ入ってきても不思議で
はないが、それで大きな流れが強気に転じることはないだろう。今年度の世界市
場が3年ぶりの供給過剰に陥り、次年度も供給過剰が続くとの見方が強まってい
るという需給見通しの弱さが重石となる中、上昇局面で生産者を中心に売り圧力
が強まり、上値を押さえるのではないか。 〓弱気〓

コーヒー ・・・ 目先は120セント台前半を中心とした幅の広いレンジ内で、レ
アルの値動きなどを睨みながら上下を繰り返す展開が続くと予想する。ブラジル
の新年度の生産が大幅に増加するとの見通しは上値を重くしているものの、今後
の天候や生育状況次第では通しが大きく変化する可能性も高く、現時点では積極
的に売りを仕掛けにくい。農務省CONABが5月に2回目の生産推定を発表するまで
は、様子見に徹していた方が賢明だろう。 〓乱高下〓

ダウ平均 ・・・ 目先は流れが弱気に転じると予想する。米政府がこの先保護主
義的な政策を強め、景気回復の鈍化につながるとの懸念は、今後も大きな重石と
なるだろう。雇用統計で時間当たり賃金の伸びが鈍ったことで、FRBの利上げ観
測が後退したことが投機的な買いを呼び込んでいるが、インフレ圧力が全面的に
弱まった訳でもない。実際にFRBが利上げを遅らせるとしても、その前に株価は
もう一段大きく調整しているのではないか。 〓弱気〓

為替 ・・・ 目先は対円を中心にドル安の流れが強まると予想する。コーンNEC
委員長が辞任を表明、米政権がこの先保護主義的な政策を強めるとの懸念が、大
きなドルの重石となるだろう。貿易戦争の様相を呈する中で米国や世界経済の成
長ペースを鈍らせるなら、将来的にFRBが利上げを先送りすることがあっても不
思議ではなく、ドルにとっては大きな重石となりそうだ。株式市場もいつまでも
利上げ観測の後退だけを支えに投機的な買いを呼び込むことは出来ず、調整圧力
が強まってくる可能性が高く、こちらもドル売りを呼び込むのではないか。 〓ド
ル安〓



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2018年03月12日(月)

FRBが利上げペースを緩める前に、株価の更なる調整があるでしょう
  [引け後の一言・裏話]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2018年3月12日
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FRBが利上げペースを緩める前に、株価の更なる調整があるでしょう

〓今日の一言〓

おはようございます!

今日の株式市場は、ナスダック総合指数が2日連続で史上最高値を更新する一方
で、ダウ工業平均とS&P500種は値を下げるという、まちまちの展開でした。極め
て大雑把に解釈すると、ダウ平均とS&Pはトランプ政権がこの先保護主義的な政
策を強めるのではとの懸念や、それによって米景気回復のペースが鈍るとの見方
が弱気に作用する格好となった一方、ナスダックの方はそうした状況下ではFRB
の利上げ観測が更に後退するのではとの期待が、投機的な買いを呼び込んだとい
うことなのでしょう。

こうした状況自体は特に珍しいことではありませんし、ハイテク主体のナスダッ
クが金利の動向に敏感なことも確かなのですが、ダウ平均などのきれいに反応が
分かれたのは、現在の市場が非常に微妙な立ち位置にあるということを、証明し
ているということなのでしょう。今の状況では景気に悪影響を及ぼす恐れのある
保護主義への傾倒を無視するべきではなく、FRBの利上げ観測の後退は一旦株式
が大きく調整してから材料視するべきだとは思うのですが、さてこの先両者の力
関係、この先どのように推移していくのでしょうか。



〓ストラテジー裏話〓

仮想トレードに関しては、今日はダウ平均の下落がプラスに作用、後は明日から
再び北東部が寒波に見舞われるとの予報を受けて天然ガスが上昇したことも、プ
ラスに作用しました。明日はチャンスがあれば、原油と金のロングを仕掛けたい
と考えています。



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今日の材料 2018年3月12日
  [今日の材料]

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松のすっとびストラテジー 番外編 - 今日の材料 2018年3月12日
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〓ニュース・ヘッドライン〓

・ 2月財政収支は2,152.5億ドルの赤字、予想やや下回る
・ 3年債入札、応札倍率は2.94
・ 10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.50
・ 4月の米シェールオイル生産は前月から13.1万バレル増加、EIA

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・ 2月財政収支は2,152.5億ドルの赤字、予想やや下回る

米財務省によると2月の財政収支は2152億4800万ドルの赤字となった。赤字幅は
前年同月の1920億4400万ドルから12.08%拡大。市場予想はやや下回った。歳入が
前年比9.37%減の1556億2300万ドル、歳出は3708億7100万ドルと1.96%増加した。

10月に始まった2018会計年度の財政収支は年初5ヶ月あわせて3909億6500万ドル
の赤字で、赤字幅が前年同期から11.51%膨らんだ。

・ 3年債入札、応札倍率は2.94

米財務省によると、3年債入札で最高落札利回りは2.436%となり、2月の前回入札
で2.280%だったのから上昇した。応札倍率が2.94と前回の3.00から小幅ダウン。
しかし、外国中銀を含む顧客の注文が占める比率も49.99%で前回の49.76%を若干
上回った。

・ 10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.50

米財務省は12日、2月に発行した10年債の銘柄統合入札(リ・オープン)を行い、
最高落札利回りが2.889%になったと発表した。1月の前回リ・オープンで2.579%
となったのや2月の新規発行時の2.579%から上昇。応札倍率が2.50と1月の2.69、
2月の2.34からダウン。また外国中銀を含む顧客の注文が占める比率は66.23%に
なり、これも1月の71.42%、2月の67.49%を下回った。

・ 4月の米シェールオイル生産は前月から13.1万バレル増加、EIA

米エネルギー省情報局(EIA)は12日に発表した掘削状況レポートで、米国の4月
のシェールオイル生産が日量695.4万バレルと、前月から13.1万バレル増加する
との見通しを示した。テキサス州西部のパーミヤンで8.0万バレル、ワイオミン
グからコロラドにかけてのニオブララで1.2万バレル、ノースダコタを中心とし
たバッケンで1.2万バレル、南テキサスのイーグルフォード地域で2.3万バレルそ
れぞれ生産が増加する。3月の生産量は日量682.3万バレルと、前月に675.6万バ
レルと推定していたのから引き上げられた。シェールガスの生産は、4月に前月
から日量9億6,900万立方フィート増加する見通しとなっている。



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