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2018年03月16日(金)

原油の見通しは、やっぱり強気です
  [引け後の一言・裏話]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2018年3月16日
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原油の見通しは、やっぱり強気です

〓今日の一言〓

今日は原油ですね

前日にIEAが月報で世界需要見通しを10万バレル引き上げたことや、OPECの生産
量がこの先も減少するとの見方が改めて材料視される中、しっかりと買いが集ま
る展開になりました。一方では米シェールオイルの生産はしっかりと増加してい
るのですが、恐らくは需要の伸びをカバーするので精一杯でしょう。OPECの生産
が減少するのであれば、世界需給は更に逼迫する可能性は高いと考えます。ハイ
パーインフレに苦しむベネズエラの生産が更に大幅に落ち込む可能性や、トラン
プ政権が強硬な外交姿勢を強め、核開発に絡んだイランへの制裁を再開する可能
性にも、十分な注意が必要でしょう。一気に70ドルを上抜けるまで値を伸ばして
も、何ら不思議ではないと思います。

一方、株は小動きでした。トランプ政権が今後も保護主義的な政策を強めるとの
見方や、今度は誰が辞任するんだという政権そのものの先行き不透明感に対する
懸念は、この先も大きな重石となり続ける可能性は高いと思います。何かあれば
一気に価格調整が進むとの懸念が払拭されない間は、積極的に買いを進めるのは
難しいですね。



〓ストラテジー裏話〓


仮想トレードの方は、原油の上昇で一息つくことが出来ました。後は株価の調整
と、ドル/円の下落が更に進むことを願うばかりです。来週も引き続きいい感じ
で動いてくれれば良いのですが。




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松の すっとびストラテジー 番外編

発行者 :松本英毅 よそうかい・グローバル・インベスターズ代表
URL :http://yosoukai.com/
お問い合わせ :ask@yosoukai.com

配信停止 :http://yosoukai.com/magazine/subscribe-cancel001.html


当レポート上で提供している内容は、信頼に値すると判断した情報を基に作成さ
れていますが、あくまでも情報提供が目的であり、その結果について責任を負う
ものではありません。投資の決断は、投資家自身の判断で下してください。


Posted at 18時59分   パーマリンク

今日の材料 2018年3月16日
  [今日の材料]

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松のすっとびストラテジー 番外編 - 今日の材料 2018年3月16日
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〓ニュース・ヘッドライン〓

・ 2月の新規住宅着工123.6万戸、前月から7%減少し市場予想も下回る
・ 2月鉱工業生産指数は前月から1.06%上昇、予想も上回る
・ 2月の求人・労働力異動調査、求人数は631.2万人で過去最高
・ 3月のミシガン大消費者指数速報値、102.0で2004年1月以来の高水準
・ 米国内で稼動中のリグ(掘削機)は990基と前週から6基増加

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・ 2月の新規住宅着工123.6万戸、前月から7%減少し市場予想も下回る

米商務省が発表した2月の新規住宅着工件数は年率換算で123万6000戸と、前月か
ら7.00%減少した。市場予想も下回る。西部で12.85%落ち込み、南部と北東部も
減少。中西部だけ7.64%増加した。前年同月との比較にすると4.04%の減少。た
だ、北東部と中西部、南部の販売が前年割れとなった中、西部は増加した。住宅
タイプ別にみると、一戸建てが前月と前年同月との比較いずれも2.85%の増加と
なり、5世帯以上の集合住宅は前月から27.95%減少、前年も19.13%下回った。

先行指標となる建設許可件数は129万8000戸で、前月から5.74%減少し、2017年9
月以来の低水準となった。これも市場の予想以下である。ただ、南部と西部では
減少した一方、北東部と中西部で増加と、地域別にまちまちだった。建築許可件
数は前年比にして6..48%の増加。中西部を除く3地域で前年比プラスになった。
住宅タイプ別の許可件数は、一戸建てで前月比0.57%減少、前年から4.56%の増
加。5世帯以上の集合住宅は前月に比べて14.82%減少、前年からも13.24%増加し
た。

・ 2月鉱工業生産指数は前月から1.06%上昇、予想も上回る

米連邦準備理事会(FRB)が発表した2月の鉱工業生産指数は前月から1.06%上昇
した。1月に2017年8月以来で低下したのからプラス転換で、また4ヶ月ぶりの高
い伸びである。市場予想も上回った。製造業が1.27%上昇し、耐久財だけで1.78%
上がり、非耐久財は0.71の上昇となった。鉱業は4.34%上昇し、一方公益が4.70%
の低下に転じた。

設備稼働率は78.12と、前月の77.42%(修正値)から上昇し、2015年1月以来の高
水準になった。市場の予想以上でもある。

・ 2月の求人・労働力異動調査、求人数は631.2万人で過去最高

米労働省が発表した1月の求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、求人数は
631万2000人と、2000年12月にデータ集計を始めて過去最高になった。前月から
64万5000人増加で、4ヶ月ぶりのプラス転換でもある。民間で60万8000人増え、
セクター別にも前月比プラスが大勢を占めた。特に、プロフェッショナルサービ
スの21万5000人増や建設業の10万1000人の増加が目立つ。ただ、レジャー・ホス
ピタリティーは1万3000人減少した。政府3万7000人増加。求人率は4.10%で、前
月の3.70%(修正値)から上昇した。

新規採用は前月比5万9000人増の558万3000人になり、採用率は前月の3.75%(修
正値)から3.78%に上がった。辞職とレイオフ・解雇などを含む離職数は9万5000
人増加して540万9000人。このうち自発的離職が6万9000人減り、反面解雇は10万
7000人の増加である。離職率は3.66%になり、前月の3.60%(修正値)から上昇し
た。

・ 3月のミシガン大消費者指数速報値、102.0で2004年1月以来の高水準

3月のロイター/ミシガン大消費者指数速報値は102.0と、前月の99.7から上昇
し、2004年1月以来の高水準を記録した。市場予想も上回る。現状指数が114.9か
ら122.8に上がり、過去最高となった。一方、6ヶ月後を占う期待指数は90.0から
88.6にやや低下した。

1年後のインフレ見通しは2.9で、前月の2.7から上昇し、2015年3月以降最高とな
った。5年後は前月比横ばいの2.5。

・ 米国内で稼動中のリグ(掘削機)は990基と前週から6基増加

石油サービスのベーカーヒューズ社が16日に明らかにしたデータによると、米国
内で稼働中のリグ(掘削機)は同日現在990基と前週から6基増加した。前年からは
201基、25.5%の増加となる。このうち石油のリグは800基と前週から4基増加、天
然ガスのリグは189基と1基増加した。前年比ではそれぞれ26.8%、20.4%の増加と
なる。



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松の すっとびストラテジー 番外編

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Posted at 17時37分   パーマリンク

株はトランプラリーの構図に変化生じる中、価格調整の流れ強まる
  [モーニングストラテジー]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2018年3月16日
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株はトランプラリーの構図に変化生じる中、価格調整の流れ強まる

〓今日の予定〓 (米東部時間)

経済指標
・2月新規住宅着工 (08:30、予想128.3万戸、前月132.6万戸)
・2月建築許可件数 (08:30、予想133.0万戸、前月137.7万戸)
・2月鉱工業生産 (09:15、予想0.3%上昇、前月0.05%低下)
・1月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・3月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00、予想99.5、前月99.7)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)


●現在のポジションの状況やトレード成績は、フルレポートに掲載されています

↓フルレポートのダウンロードはこちら (PDFファイル)↓
http://yosoukai.com/strategy/archives/2018/03/images/1521185167.pdf


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本日の売買戦略

該当銘柄なし

(タイミング待ち)

買い: 小麦
売り: 大豆

コメント

原油 ・・・ 目先は堅調な展開が続くと予想する。米シェールオイルの生産増が
上値を重くしているのは間違いないが、世界的な景気回復に伴う需要の伸びを、
全てカバーするのは難しい。OPECや非OPECの産油国がこの先もしっかりと減産体
勢を維持するなら、世界市場は供給不足の状態は継続、相場の大きな下支えとな
るだろう。産油国の供給不安にも引き続き注意が必要、ティラーソン国務長官に
続いてマクマスター補佐官の解任を検討しているトランプ大統領が、イランの核
開発に関連した制裁を再開するという強気シナリオも想定しておくべきだ。 〓
堅調〓

天然ガス ・・・ 目先は天気予報を睨んで投機的な売り買いが交錯、不安定に上
下に振れる展開が続くと予想する。在庫が過去5年平均を16%以上下回っているこ
とは、引き続き大きな下支えになるとは思われるが、春に向けて取り崩しのペー
スが鈍ってくることを考えると、積極的に買いを呼び込む材料とも考えにくくな
ってきた。夏の冷房需要を意識した動きが出てくるまで、明確な方向感が定まる
ことはないのではないか。 〓乱高下〓

金 ・・・ 目先はまだしばらく投機的な売り買いが交錯、不安定な上下を繰り返
すかもしれないが、その後は流れが強気に転じると予想する。トランプ政権がこ
の先保護主義的な政策を進めていくとの懸念を背景に投資家のリスク回避の動き
が強まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げることになるだ
ろう。景気の先行き不透明感が強まる中、長期金利の上昇ペースが鈍ってくる可
能性も高いし、経済指標などに弱気の内容が目立つようになってくれば、FRBが
利上げのペースを鈍らせる可能性もまったくゼロではないと見ておくべきだろう
。 〓強気〓

小麦 ・・・ 目先は流れが改めて強気に転じると予想する。ここまでのポジショ
ン整理の動きは思った以上に大きなものとなったが、一方で米冬小麦の作柄悪化
に対する懸念がなくなってしまった訳でもない。欧州や黒海周辺の寒波の影響も
指摘される中、新年度の生産が予想以上の大きな落ち込みになるとの見方は、引
き続き大きな下支えとなるだろう。冬小麦の休眠期が明け被害の実態が明らかに
なってくれば、買いも入ってくるのではないか。 〓堅調〓

コーン ・・・ 目先は堅調な展開が続くと予想する。輸出の好調さはこの先も大
きな下支えとなるだろうし、新年度の作付に関しても、エネルギー価格高騰に伴
う肥料コストの上昇や比価の関係で、大豆への転作が思った以上に進む可能性は
高い。期末在庫が87/88年度以来の高水準にあるという、足元の需給の弱さに変
わりはないが、作付やその後の生育状況次第では、需給見通しが一気に引き締ま
ってくることもあり得るのではないか。 〓堅調〓

大豆 ・・・ 目先は軟調な展開が続くと予想する。アルゼンチンの乾燥による生
産の落ち込みには引き続き注意が必要だが、時期的にもそろそろ材料として出尽
くしとなる可能性は高い。輸出がペースを回復してきたことは強気に受け取って
おくべきだが、トランプ政権が保護主義的な政策を進める中、中国が報復措置と
して米産の大豆輸入を抑制する可能性が残ることを考えれば、やはり積極的な買
い材料とは捉えにくい。新年度の作付に関しても、コーンからの転作が思った以
上に進み過去最高を更新するなら、新たな売り材料になるのではないか。 〓弱
気〓

砂糖 ・・・ 目先は軟調な展開が続くと予想する。ポジション整理の買い戻しは
いつ入ってきても不思議ではない状況にはあるが、それが3日と続かないという
のが実際のところ。今年度の世界市場が3年ぶりの供給過剰に転じ、新年度も供
給過剰が続くと見られていることは、この先も大きな重石となり続けるだろう。
特にインドの生産には注意が必要、この先見通しが更に引き上げられる可能性が
高く、新たな売りを呼び込むことも考えられよう。 〓弱気〓

コーヒー ・・・ 目先は120セント台前半を中心とした幅の広いレンジ内で、レ
アルの値動きを睨みながら上下に振れる展開を予想する。ブラジルの生産が前年
から大幅に増加するとの見通しが重石となっているのは間違いないが、今後の天
候や生育状況次第で見通しが大きく修正される可能性も残っており、ここから積
極的に売りを仕掛けることは難しい。120セントを割り込む水準では割安感も強
く、買い戻しも入ってきやすいのではないか。 〓乱高下〓

ダウ平均 ・・・ 目先はこのまま価格調整が続くと予想する。身内のスキャンダ
ルや過激な保護主義政策、外交面での他国との衝突といったトランプ政権独自の
リスクに目を瞑り、大型減税やインフラ投資、規制緩和といったプラス面を手掛
かりに買いを呼び込むという、今年1月まで続いたトランプ・ラリーの構図に変
化が生じてきているのは間違いのないところ。主要閣僚が相次いで政権を離れ、
大統領が独善的な政策を進めるとの懸念が高まる一方で、減税案に代わって相場
上昇を牽引するような有力材料が見当たらないというのが今の状況だ。 〓弱気


為替 ・・・ 目先はまだしばらく方向感の定まらないかもしれないが、その後は
流れが円高に傾いてくると予想する。トランプ政権がこの先保護主義的な政策を
強引に打ち出してくる可能性が高い中、全面的な貿易戦争に陥ることが世界経済
に打撃を与えるとの懸念は、この先高まりこそすれ後退することはないだろう。
市場に不安が高まり投資家のリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての円
に対してはしっかり買いが集まるのではないか。 〓円高〓



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2018年03月15日(木)

トランプ政権の主要閣僚、次に辞任するのは誰なのでしょう
  [引け後の一言・裏話]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2018年3月15日
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トランプ政権の主要閣僚、次に辞任するのは誰なのでしょう

〓今日の一言〓

おはようございます!

今日は全体的に方向感の定まらない、不安定な展開となりました。株式もダウ平
均がしっかりと反発した一方、S&P500とナスダックは続落。大型株にはとりあえ
ず買い戻しが集まったものの、一方ではトランプ政権が保護主義的な政策を進め
るとの懸念が、依然として大きな重石となっているというところでしょうか。

今回のべトランプ政権の方針を受けて、世界経済の先行きに不透明感が高まった
ことは間違いなく、投資家の間に漠然とした不安が高まる中、リスク回避の動き
が上値を重くする状況が続くのは間違いないと思います。次に何らかの材料が出
てこない限りは、相場が大きく動くことも愛かもしれませんが、今の状況なら大
統領のツィッターがそのきっかけとなるのも、時間の問題でしょう。新たな関税
策の発表ももちろんですが、主要閣僚の辞任などにも注意が必要でしょう。ケリ
ー主席補佐官やマティス国防長官、マクマスター安保担当補佐官などにも、色々
と噂が浮上しているようです。トランプ大統領の突発的、独善的な言動によって
政権に対する懸念が更に高まり、リスク回避の動きが加速するというパターンは
。この先もまだ何度か見られるのではないでしょうか。



〓ストラテジー裏話〓

仮想トレードの方は、そのダウ平均の反発やコーンの下落が響いて、今月のプラ
スがかなり縮小してしまいました。特にコーンの下げは痛かったですね。輸出成
約が強気のサプライズとなってもしっかりと買いが集まらなかったことは、将来
的にもちょっと気がかりです。週末はひとまず様子見、週明け以降新たな動きが
出てくるのに期待しましょう。



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今日の材料 2018年3月15日
  [今日の材料]

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松のすっとびストラテジー 番外編 - 今日の材料 2018年3月15日
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〓ニュース・ヘッドライン〓

・ 失業保険新規申請件数は22.6万件に減少、市場予想通り
・ 2月輸入物価指数は前月から0.40%上昇
・ 3月ニューヨーク連銀指数は22.5に上昇、予想も上回る
・ 3月フィラデルフィア連銀指数は22.3に低下、予想もやや下回る
・ 3月住宅市場指数(HMI)、70と4ヶ月ぶりの低水準
・ 1月対米証券投資は620.8億ドルの流入超、前月から拡大
・ IEA、2018年の世界石油需要見通しを前月から引き上げ
・ 天然ガス在庫は930億立方フィートの取り崩し、予想下回る
・ 南アフリカの1月金生産指数は前月から10.5%上昇、統計局
・ ロシアの金及び外貨準備高は前週から29億ドル増加

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・ 失業保険新規申請件数は22.6万件に減少、市場予想通り

米労働省が発表した3月10日までの週の失業保険新規申請件数は22万6000件と、
前週の23万件(修正値)から4000件減少した。市場の予想通りとなった。

雇用情勢をより良く反映するといわれる4週平均は10日時点で22万1500件と、前
週の22万2250件(修正値)から減少した。

失業保険継続受給件数は、3日時点で前週比4000件減の187万9000件となった。継
続受給のデータは、新規申請件数より一週間遅れで発表される。

・ 2月輸入物価指数は前月から0.40%上昇

米労働省が発表した2月の輸入物価指数は前月から0.40%上昇した。2017年8月か
ら連続の上昇となるが、前月の0.80%(修正値)より小幅プラスにとどまった。
一方、燃料を除くと0.51%の上昇と、前月の修正に伴い2ヶ月連続して2011年4月
以降最高の伸び率となった。一方燃料及び潤滑油は0.56%、石油及び石油製品は
0.48%それぞれ下げに転じた。輸入物価指数は前年同月比にすると3.50%の上昇
と、3ヶ月ぶりの高い伸びを記録した。

輸出物価指数は前月から0.24%の上昇、前年同月との比較で3.28%上昇となった。


・ 3月ニューヨーク連銀指数は22.5に上昇、予想も上回る

ニューヨーク連邦準備銀行が発表した3月の製造業景況感指数は22.5と、前月の
13.1から上昇し、2017年10月以来の高水準を付けた。市場予想も上回る。

出荷が27.0で、前月の12.5から大きく上がって2009年10月以降最高を記録した。
新規受注は13.5から16.8、週平均労働時間は4.6から5.9にそれぞれ上昇。一方、
雇用が9.4になり、前月の10.9からやや低下した。生産コストを示す支払指数は
50.3と、2012年3月以来の高水準を更新。販売価格を表す受取指数が22.4にな
り、前月の2012年1月以降最も高い。

6ヶ月先の期待指数は44.1になり、前月の50.5から低下し、2017年9月以来の低水
準になった。新規受注が47.2から43.0に下がり、出荷は46.7から43.3にダウン。
また、週平均労働時間は14.7と、6.1ポイント低下した。このほか、設備投資は
31.9から29.4、テクノロジー投資は23.6から18.9に低下した。一方、雇用は23.3
と、前月の19.5から上昇した。支払指数は55.9で、2012年5月以来の高水準。受
取指数は25.7から28.0に上がった。

・ 3月フィラデルフィア連銀指数は22.3に低下、予想もやや下回る

フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した3月の企業景況感指数は22.3と、前月
の25.8から低下した。市場予想もやや下回る。

週平均労働時間は12.8で、1ポイント近く下がった。反面、雇用は前月の25.2か
ら25.6に僅かに上昇。新規受注が35.7、出荷は32.4で、それぞれ2017年3月以来
と2017年5月以来の高水準になった。受注残は20.1で、1977年4月まで遡る高水準
を記録した。生産コストを示す支払指数は45.0から42.6に下がり、販売価格を示
す受取指数は23.9から20.7に低下。

向こう6ヶ月の見通しを表す指数は47.9と、前月の41.2から上昇した。週平均労
働時は21.8と、2017年3月以来の高水準。しかし、雇用が37.1で、前月の40.4か
ら低下した。また、新規受注は49.1から48.8、出荷が51.7から43.4にそれぞれ下
がった。設備投資は40.4から35.9にダウン。支払価格は62.8になり、前月の65.2
から低下したが、受取価格は49.5から51.3に上昇し、1989年1月以来の高水準を
更新した。

・ 3月住宅市場指数(HMI)、70と4ヶ月ぶりの低水準

全米住宅建設業協会(NAHB)が発表した3月の住宅市場指数(HMI)は70と、前月
の71(修正値)から低下し、4ヶ月ぶりの低水準になった。市場予想も下回る。
また、指数は前年同月との比較で1ポイント低下した。

一戸建て住宅販売の現状を示す指数は前月比横ばいの77で、前月が78から77に下
方修正したのが背景にある。前年同月とも同水準。半年後の見通し指数は78と、
前月から2ポイント下がり、前年比横ばいとなった。見込み客の活況度を表す指
数が51になり、前月の54、前年の53から低下である。

・ 1月対米証券投資は620.8億ドルの流入超、前月から拡大

米財務省が発表した1月の対米証券投資は、620億8100万ドルの流入超となった。
2017年1月から連続して流入が流出を上回り、また純流入額は前月の233億2300万
ドル(修正値)から大きく膨らんだ。

米国長期債が83億5000万ドルの流入超になり、2017年10月から12月の連続の流出
超が一服した。エージェンシー債は225億2200万ドル、株式が344億5700万ドルそ
れぞれ流入超で、またいずれも純流入額が前月から拡大。一方、社債は21億6700
万ドル、2ヶ月連続の流出超となった。

・ IEA、2018年の世界石油需要見通しを前月から引き上げ

国際エネルギー機関(IEA)は15日に発表した月報で、2018年の世界石油需要が
日量9,930万バレル、前年から日量150万バレル増加するとの見通しを示した。前
月からは10万バレルの引き上げとなる。OECD諸国の見通しが24万バレル引き上げ
られた一方、非OECD諸国はパキスタンやイラクで発電需要の天然ガスへのシフト
が進んだことから引き下げとなった。2017年の需要は日量9,780万バレルで据え
置きとなった。

2月の世界石油生産は日量9,790万バレルと、前月からやや減少した。前年同月比
では70万バレルの増加、米国などの非OPEC産油国の生産増が背景にある。非OPEC
産油国の生産は前年比で180万バレル増加すると見られており、2017年に76万バ
レルの伸びにとどまったのから増加のペースが速まる格好となる。

OPECの2月石油生産は日量3,210万バレルと前月からやや減少した。ベネズエラと
UAEの生産減少が背景にある。OPECへの石油需要は2018年後半には日量3,260万バ
レルまで増加、現在の生産量を上回る格好となる。

OECD諸国の在庫は1月末時点で28億7,100万バレルと、前月か1,800万バレルら7ヶ
月ぶりに増加した。もっとも積み増しのペースは、平年の半分程度にとどまって
いる。在庫は過去5年平均を5,300万ばれる上回る水準、前月からは縮小した。ま
た米中西部の供給拠点であるクッシングの在庫は、ここ3年で最低の水準まで落
ち込んでいる。

1-3月期の製油所稼動は、過去最高を記録した2017年10-12月期から日糧で90万バ
レルペースが低下する。4-6月期には再び増加、日量8,180万バレルと過去最高を
更新する見通しとなっている。

・ 天然ガス在庫は930億立方フィートの取り崩し、予想下回る

米エネルギー省情報局(EIA)が発表した天然ガス在庫統計によると、3月9日現
在のアラスカとハワイを除く48州の天然ガス在庫は1兆5,320億立方フィートと、
前週から930億立方フィートの取り崩しとなった。市場予想は下回った。在庫は
前年を31.7%、過去5年平均を16.5%下回る水準にある。地区別では、東部が前週
から450立方フィート、中西部が300億立方フィート、西部が80億立方フィートそ
れぞれ取り崩し、南部も60億立方フィートの取り崩しに転じた。

・ 南アフリカの1月金生産指数は前月から10.5%上昇、統計局

南アフリカ統計局が15日に発表した月次データによると、同国の1月金生産指数
(2015年=100)は季節調整値で92.9と前月から10.5%上昇した。季節調整前の指数
は73.3と、前年同月比で7.7%の低下となる。金以外の鉱物を含めた全体では季節
調整値で前月から1.0%上昇、季節調整前では前年比で2.4%上昇した。

・ ロシアの金及び外貨準備高は前週から29億ドル増加

ロシア中銀が15日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は3
月9日時点で4,552ドルと、前週から29億ドル増加した。年初の4,327億ドルから
は、225億ドルの増加となる。



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松の すっとびストラテジー 番外編

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