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2018年03月19日(月)

フェースブック問題で、株式市場は大荒れです
  [引け後の一言・裏話]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2018年3月19日
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フェースブック問題で、株式市場は大荒れです

〓今日の一言〓

おはようございます!

今日は株が大きく値を下げましたね
背景にあるのは、もちろんフェースブックの情報流出疑惑です。

FBの個人データがCambridge Analyticaというデータ分析会社に不正に流れ、そ
れが先の大統領選でトランプ候補への行動を促すような情報操作に利用されたと
いうものです。

不正をしたのはあくまでも分析会社であり、FBの情報管理の甘さが追及されるこ
とがあってもトランプ政権に大打撃を与えることはないと考えますが、一方でこ
うしたビッグデータを扱うビジネスはデータの扱いにより慎重にならざるを得な
くなり、ビジネスそのものが萎縮してしまう懸念も指摘されています。

一番気になるのは、やはり今回の悪材料にもトランプ政権が絡んでいるというこ
とですね。一つ一つの問題はそれほど深刻なものではなくとも、トランプ絡みと
いうだけで市場がより敏感に反応してしまうというパターンが、出来上がりつつ
あるような気がします。税制改革という大きな買い材料が出尽くしとなった今、
どうしても悪い材料の方が目だってしまうのは仕方のないところでしょう。そう
いえば、インフラ投資の話はどこへいってしまったのでしょうか。実現は難しい
とされていたのは確かですが、年初に計画をぶち上げていこう、ほとんど話題に
なっていません。株はまだかなりの期間、買いを仕掛けにくい状況が続くことに
なりそうです。


〓ストラテジー裏話〓

仮想トレードの方は、株価の下落と金の上昇がプラスに作用、しっかりと利益を
伸ばしてくれる格好となりました。砂糖のショートは、一旦相場が大きく値を下
げてから急反発したことで、手仕舞いとなってしまいました。さすがに売られ過
ぎ感が高まってきたようですね。需給見通しは弱気、下落余地はまだ残っている
と思いますが、しばらくは様子見としておいた方が良さそうです。



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↓シミュレーションの取引ルールはこちら↓
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松の すっとびストラテジー 番外編

発行者 :松本英毅 よそうかい・グローバル・インベスターズ代表
URL :http://yosoukai.com/
お問い合わせ :ask@yosoukai.com

配信停止 :http://yosoukai.com/magazine/subscribe-cancel001.html


当レポート上で提供している内容は、信頼に値すると判断した情報を基に作成さ
れていますが、あくまでも情報提供が目的であり、その結果について責任を負う
ものではありません。投資の決断は、投資家自身の判断で下してください。


Posted at 19時06分   パーマリンク

今日の材料 2018年3月19日
  [今日の材料]

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松のすっとびストラテジー 番外編 - 今日の材料 2018年3月19日
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〓ニュース・ヘッドライン〓

・ 1-3月期米CEO景気見通し指数、118.6で過去最高

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・ 1-3月期米CEO景気見通し指数、118.6で過去最高

米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四
半期ごとに行なう景気調査報告によると、CEO景気見通し指数は1-3月期に118.6
と、2002年10‐12月期の調査開始以降最高となった。前期の96.8から上昇。昨年
暮れに成立した税制改革が指数改善の背景にあるという。ただ、調査は2月7日か
ら26日に行われたため、トランプ米大統領が3月初めに発表した鉄鋼やアルミニ
ウム輸入への高関税導入計画は調査に反映されていないことを指摘した。

向こう6ヶ月間の売り上げについて、増加見通しが93%と、前回調査で76%だった
のから大きく上がり、横ばいが20%から7%、減少が4%から1%にそれぞれ下がっ
た。設備投資見通しで、増加は68%になり、前期の49%からアップ。横ばいは45%
から30%に下がり、減少が2%で前期の6%を下回った。雇用についても、増加計画
は前期の43%から61%に上がり、逆に削減が5ポイント低下して13%となった。据え
置きは39%から26%にダウン。

2018年の実質国内総生産(GDP)見通しは2.8%増加で、伸び率が初回予測の2.5%
から上方修正となった。



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松の すっとびストラテジー 番外編

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Posted at 17時48分   パーマリンク

トランプ政権の先行き不透明感や日本の政治的混乱で、流れは円高
  [モーニングストラテジー]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2018年3月19日
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トランプ政権の先行き不透明感や日本の政治的混乱で、流れは円高

〓今日の予定〓 (米東部時間)

経済指標の発表予定はありません


●現在のポジションの状況やトレード成績は、フルレポートに掲載されています

↓フルレポートのダウンロードはこちら (PDFファイル)↓
http://yosoukai.com/strategy/archives/2018/03/images/1521452456.pdf


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本日の売買戦略

該当銘柄なし

(タイミング待ち)

買い: 小麦
売り: 大豆

コメント

原油 ・・・ 目先は強気の流れが続くと予想する。米シェールオイルの増加ペー
スが速まっているのは間違いないが、それだけで世界的な景気回復に伴う需要の
伸びを全てカバーすることは難しい。相場の重石とはなっても、流れを弱気に変
えてしまうだけの材料になるとは考えにくい。OPECや非OPEC産油国が減産体勢を
しっかりと維持するなら、この先も世界市場は供給不足が継続。夏のドライブシ
ーズンに向けてガソリン需要が回復してくるにつれ、米国内の在庫も改めて取り
崩し傾向が強まり、買いを呼び込むようになってくるだろう。 〓堅調〓

天然ガス ・・・ 目先は天気予報を睨んで投機的な売り買いが交錯する、不安定
な展開が続くと予想する。今のところは米東部を中心に平年以下の気温が続くと
の見通しが出ているが、季節的にも暖房需要が大幅に増加するような厳しい冷え
込みになるとは思えない。夏の冷房需要を意識した動きが出てくるまで、今後し
ばらくは需要の低迷期が続くことになる。上下を繰り返しながらも上値は徐々に
重くなっていくと、見ておいた方が良いだろう。 〓乱高下〓

金 ・・・ 目先はまだしばらくドルの値動きを睨みながら投機的な売り買いが交
錯、不安定な展開が続くかもしれないが、その後は流れが強気に転じると予想す
る。主要閣僚の辞任や解任が相次ぎ、トランプ政権の先行き不透明が強まってい
ることに対する不安は、まだしばらく払拭されることはないだろう。政権が今後
保護主義的な政策を推し進めていくことへの懸念と共に、安全資産としての金に
対する需要を高めることになるのではないか。 〓強気〓

小麦 ・・・ 目先はまだしばらくポジション整理の売りに押されるかもしれない
が、その後流れは再び強気に転じると予想する。ここへきて米冬小麦の作柄悪化
に関する新たな材料が出てこなくなったことが、売りにつながっている可能性は
高いと思われるが、乾燥や年初の寒波の影響によって大幅に悪化した作柄が改善
された訳でも、生産が大幅に落ち込むとの懸念が払拭された訳でも決してない。
今後は冬小麦の生育が再開、現地からも具体的な被害状況が伝わるようになって
くる。内容次第では、収穫期に向けて6ドルを試す展開もあり得るのであないか
。 〓堅調〓

コーン ・・・ 目先は流れが改めて強気に転じると予想する。アルゼンチンの乾
燥による作柄悪化や米産に対する消費国の需要の好調さといった強気材料が、こ
こへきて買いを呼び込まなくなってきていることは否めないが、一方で特に新た
な売り材料が出てきた訳でもない。少なくとも輸出が好調なペースを維持してい
る限りは、更に大きく値を崩す可能性は低い。後は強気の材料に改めて注目が集
まるのを待ちたいところだ。 〓中長期的に強気〓

大豆 ・・・ 目先は流れが弱気に転じると予想する。アルゼンチンの干ばつの影
響は思った以上に深刻、生産見通しはこの先更に引き下げられる可能性があるが
、時期的なものを考えれば、そろそろ材料としても出尽くしとなる頃。一方で新
年度の作付は前年から増加する可能性もあり、月末の意向調査の発表に前後して
、新たな売り材料となる可能性もある。天候に恵まれ作付作業やその後の生育が
順調に進むようなら、06/07年度以来の高水準にある期末在庫は、更に積み上が
ることになる。9ドル台半ばまでは、下落余地が残っているのではないか。 〓弱
気〓

砂糖 ・・・ 目先は軟調な展開が続くと予想する。ポジション整理の買い戻しが
いつ入ってきても不思議ではない状況が続いているのは確かだが、それで大きな
流れが強気に転じることはないだろう。今年度の世界市場が3年ぶりの供給過剰
に転じ、次年度も供給過剰が続くという弱気の需給見通しは、この先も相場の大
きな重石となり続ける可能性が高い。反発局面では生産者を中心に売り圧力が強
まり、上値を押さえるのではないか。 〓軟調〓

コーヒー ・・・ 目先はここからもう一段値を切り下げる可能性が、以前より高
まったと考える。120セントの節目を割り込む水準では割安感も強く、しっかり
と買いが集まってくると考えていたが、先週末にはポジション整理の動きが強ま
りやすい状況下でも、結局反発らしい反発は見られることがなかった。2月につ
けた安値を完全に割り込んだ形で週の取引を終了したことで、この先テクニカル
な売りが改めて出てくることも十分にあり得るだろう。 〓やや弱気〓

ダウ平均 ・・・ 目先は改めて価格調整が進むと予想する。トランプ政権がこの
先保護主義的な通商政策を推し進める中、世界的な貿易戦争に発展するとの懸念
や、主要閣僚の辞任や解任が相次いでいるトランプ政権の先行きの不透明さが、
リスク回避の売りを呼び込むことになるだろう。政治的な動きに市場が振り回さ
れるようになれば、値動きも必然的に不安定なものになると考えておくべきだが
、大統領の性格やここまでの流れを考えれば、更に過激な政策を打ち出して市場
の不安が高まる可能性の方が、遥かに高いのではないか。 〓弱気〓

為替 ・・・ 目先は円高の流れが続くと予想する。市場はトランプ政権の動向を
睨み、政治的な動きに振り回される不安定な状況が続いているが、そうした先行
きの不透明感も含め、投資家のリスク回避の動きは確実に強まっており、安全資
産としての円に対する需要を高めることになるだろう。日本の政治の混乱に関し
ても、政府が積極的な円安政策を打ち出せなくなるとの見方から、円の大きな下
支えとなるのではないか。 〓円高〓



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Posted at 05時46分   パーマリンク

2018年03月16日(金)

原油の見通しは、やっぱり強気です
  [引け後の一言・裏話]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2018年3月16日
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原油の見通しは、やっぱり強気です

〓今日の一言〓

今日は原油ですね

前日にIEAが月報で世界需要見通しを10万バレル引き上げたことや、OPECの生産
量がこの先も減少するとの見方が改めて材料視される中、しっかりと買いが集ま
る展開になりました。一方では米シェールオイルの生産はしっかりと増加してい
るのですが、恐らくは需要の伸びをカバーするので精一杯でしょう。OPECの生産
が減少するのであれば、世界需給は更に逼迫する可能性は高いと考えます。ハイ
パーインフレに苦しむベネズエラの生産が更に大幅に落ち込む可能性や、トラン
プ政権が強硬な外交姿勢を強め、核開発に絡んだイランへの制裁を再開する可能
性にも、十分な注意が必要でしょう。一気に70ドルを上抜けるまで値を伸ばして
も、何ら不思議ではないと思います。

一方、株は小動きでした。トランプ政権が今後も保護主義的な政策を強めるとの
見方や、今度は誰が辞任するんだという政権そのものの先行き不透明感に対する
懸念は、この先も大きな重石となり続ける可能性は高いと思います。何かあれば
一気に価格調整が進むとの懸念が払拭されない間は、積極的に買いを進めるのは
難しいですね。



〓ストラテジー裏話〓


仮想トレードの方は、原油の上昇で一息つくことが出来ました。後は株価の調整
と、ドル/円の下落が更に進むことを願うばかりです。来週も引き続きいい感じ
で動いてくれれば良いのですが。




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Posted at 18時59分   パーマリンク

今日の材料 2018年3月16日
  [今日の材料]

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松のすっとびストラテジー 番外編 - 今日の材料 2018年3月16日
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〓ニュース・ヘッドライン〓

・ 2月の新規住宅着工123.6万戸、前月から7%減少し市場予想も下回る
・ 2月鉱工業生産指数は前月から1.06%上昇、予想も上回る
・ 2月の求人・労働力異動調査、求人数は631.2万人で過去最高
・ 3月のミシガン大消費者指数速報値、102.0で2004年1月以来の高水準
・ 米国内で稼動中のリグ(掘削機)は990基と前週から6基増加

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・ 2月の新規住宅着工123.6万戸、前月から7%減少し市場予想も下回る

米商務省が発表した2月の新規住宅着工件数は年率換算で123万6000戸と、前月か
ら7.00%減少した。市場予想も下回る。西部で12.85%落ち込み、南部と北東部も
減少。中西部だけ7.64%増加した。前年同月との比較にすると4.04%の減少。た
だ、北東部と中西部、南部の販売が前年割れとなった中、西部は増加した。住宅
タイプ別にみると、一戸建てが前月と前年同月との比較いずれも2.85%の増加と
なり、5世帯以上の集合住宅は前月から27.95%減少、前年も19.13%下回った。

先行指標となる建設許可件数は129万8000戸で、前月から5.74%減少し、2017年9
月以来の低水準となった。これも市場の予想以下である。ただ、南部と西部では
減少した一方、北東部と中西部で増加と、地域別にまちまちだった。建築許可件
数は前年比にして6..48%の増加。中西部を除く3地域で前年比プラスになった。
住宅タイプ別の許可件数は、一戸建てで前月比0.57%減少、前年から4.56%の増
加。5世帯以上の集合住宅は前月に比べて14.82%減少、前年からも13.24%増加し
た。

・ 2月鉱工業生産指数は前月から1.06%上昇、予想も上回る

米連邦準備理事会(FRB)が発表した2月の鉱工業生産指数は前月から1.06%上昇
した。1月に2017年8月以来で低下したのからプラス転換で、また4ヶ月ぶりの高
い伸びである。市場予想も上回った。製造業が1.27%上昇し、耐久財だけで1.78%
上がり、非耐久財は0.71の上昇となった。鉱業は4.34%上昇し、一方公益が4.70%
の低下に転じた。

設備稼働率は78.12と、前月の77.42%(修正値)から上昇し、2015年1月以来の高
水準になった。市場の予想以上でもある。

・ 2月の求人・労働力異動調査、求人数は631.2万人で過去最高

米労働省が発表した1月の求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、求人数は
631万2000人と、2000年12月にデータ集計を始めて過去最高になった。前月から
64万5000人増加で、4ヶ月ぶりのプラス転換でもある。民間で60万8000人増え、
セクター別にも前月比プラスが大勢を占めた。特に、プロフェッショナルサービ
スの21万5000人増や建設業の10万1000人の増加が目立つ。ただ、レジャー・ホス
ピタリティーは1万3000人減少した。政府3万7000人増加。求人率は4.10%で、前
月の3.70%(修正値)から上昇した。

新規採用は前月比5万9000人増の558万3000人になり、採用率は前月の3.75%(修
正値)から3.78%に上がった。辞職とレイオフ・解雇などを含む離職数は9万5000
人増加して540万9000人。このうち自発的離職が6万9000人減り、反面解雇は10万
7000人の増加である。離職率は3.66%になり、前月の3.60%(修正値)から上昇し
た。

・ 3月のミシガン大消費者指数速報値、102.0で2004年1月以来の高水準

3月のロイター/ミシガン大消費者指数速報値は102.0と、前月の99.7から上昇
し、2004年1月以来の高水準を記録した。市場予想も上回る。現状指数が114.9か
ら122.8に上がり、過去最高となった。一方、6ヶ月後を占う期待指数は90.0から
88.6にやや低下した。

1年後のインフレ見通しは2.9で、前月の2.7から上昇し、2015年3月以降最高とな
った。5年後は前月比横ばいの2.5。

・ 米国内で稼動中のリグ(掘削機)は990基と前週から6基増加

石油サービスのベーカーヒューズ社が16日に明らかにしたデータによると、米国
内で稼働中のリグ(掘削機)は同日現在990基と前週から6基増加した。前年からは
201基、25.5%の増加となる。このうち石油のリグは800基と前週から4基増加、天
然ガスのリグは189基と1基増加した。前年比ではそれぞれ26.8%、20.4%の増加と
なる。



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