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2018年02月16日(金)

大きな動きもなく、久しぶりに穏やかな一日でした
  [引け後の一言・裏話]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2018年2月16日
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大きな動きもなく、久しぶりに穏やかな一日でした

〓今日の一言〓

おはようございます!

週末ですね

米国は19日がプレジデント・デーの祝日なので、3連休です。NY市場もポジション
調整の動きが中心、特に目立った動きもなく、久しぶりに穏やかな一日となりま
した。

昼には大統領選に関するロシアの関与疑惑などを捜査しているモラー特別検察官
が、ロシア人13名を訴追したとのニュースが伝わり、株には売りが膨らみました
が、今となっては、特に大きな問題でもないでしょう。すでに税制改革案が成立
しており、仮にトランプ大統領の身辺にまで捜査の手が及んだとしても、米経済
のファンダメンタルズに大きな影響があるとも思えません。万が一、大統領が辞
任に追い込まれるような事態となっても、不安定要因が一つなくなるという点で
、市場は強気に受け止めることもあり得るでしょう。それよりも、長期金利の上
昇を気にするべきだと思います。



〓ストラテジー裏話〓

仮想トレードの方も、特に大きな動きがありませんでした。持っているポジショ
ンが天然ガスとコーンのロングだけなので、当然といえば当然でしょう。連休明
けには金融市場の様子を見ながら、少しずつポジションを取っていこうとおもい
ます。まずはやはり、10年債先物のショートでしょうか。砂糖もどこかで売りを
仕掛けたいですね。大豆のショートも再挑戦のチャンスをうかがいます。



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松の すっとびストラテジー 番外編

発行者 :松本英毅 よそうかい・グローバル・インベスターズ代表
URL :http://yosoukai.com/
お問い合わせ :ask@yosoukai.com

配信停止 :http://yosoukai.com/magazine/subscribe-cancel001.html


当レポート上で提供している内容は、信頼に値すると判断した情報を基に作成さ
れていますが、あくまでも情報提供が目的であり、その結果について責任を負う
ものではありません。投資の決断は、投資家自身の判断で下してください。


Posted at 18時08分   パーマリンク

今日の材料 2018年2月16日
  [今日の材料]

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松のすっとびストラテジー 番外編 - 今日の材料 2018年2月16日
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〓ニュース・ヘッドライン〓

・ 1月住宅着工件数は132.6万戸と前月から9.68%増加、予想上回る
・ 1月輸入物価指数は前月から0.96%上昇
・ 2月のロイター/ミシガン大消費者指数、99.9で4ヶ月ぶりの高水準
・ 米国内で稼動中のリグ(掘削機)は975基と前週から変わらず

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・ 1月住宅着工件数は132.6万戸と前月から9.68%増加、予想上回る

米商務省が発表した1月の新規住宅着工件数は年率換算で132万6000戸と前月から
9.68%増加し、2016年10月以来の高水準になった。市場予想も上回る。北東部で
45.45%増え、西部や南部でもアップ。中西部だけ10.18%減少した。前年同月との
比較にすると7.28%の増加。ただ、西部と北東部の増加の一方、南部と中西部で
は減少した。住宅タイプ別にみると、一戸建てが前月から3.66%増え、前年同月
比では7.61%の増加。5世帯以上の集合住宅は前月から19.72%増加、前年比でも
3.11%の増加である。

先行指標となる建設許可件数は139万6000戸で、前月から7.38%増加、2007年6月
以来の高水準を記録した。市場の予想以上でもある。ただ、南部で21.93%増え、
西部でも増加したが、北東部と中西部では減少と地域別にまちまちだった。前年
比にしても7.38%の増加。やはり、南部と西部が前年を上回り、北東部と中西部
はダウンとなった。住宅タイプ別の許可件数は、一戸建てで前月比1.70%減少、
前年から7.44%の増加となった。5世帯以上の集合住宅は前月に比べて25.39%増
え、前年からも3.01%増加した。

・ 1月輸入物価指数は前月から0.96%上昇

米労働省が発表した1月の輸入物価指数は前月から0.96%上昇した。2017年8月か
ら連続アップ、また前月よりも高い伸びとなった。燃料を除くと前月から0.43%
上がり、伸び率は2012年3月以降最も大きい。燃料及び潤滑油が4.72%、石油及び
石油製品は4.27%それぞれ上昇した。輸入物価指数は前年同月比にすると3.60%の
上昇となり、2017年4月以来の大幅プラスを記録した。

輸出物価指数は前月から0.80%上がり、前年同月との比較にすると3.37%の上昇で
ある。

・ 2月のロイター/ミシガン大消費者指数、99.9で4ヶ月ぶりの高水準

2月のロイター/ミシガン大消費者指数速報値は99.9と、前月の95.7から上昇し、
4ヶ月ぶりの高水準になった。市場予想も上回る。現状指数は110.5から115.1、
6ヶ月後を占う期待指数は86.3から90.2にそれぞれ上がった。

1年後のインフレ見通しは2.7で、3ヶ月連続で同水準となった。5年後は前月比横
ばいの2.5。

・ 米国内で稼動中のリグ(掘削機)は975基と前週から変わらず

石油サービスのベーカーヒューズ社が16日に明らかにしたデータによると、米国
内で稼働中のリグ(掘削機)は同日現在975基と前週から変わらずとなった。前年
からは224基、29.8%の増加となる。このうち石油のリグは798基と前週から7基増
加、天然ガスのリグは177基と7基減少した。前年比ではそれぞれ33.7%、15.7%の
増加となる。



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松の すっとびストラテジー 番外編

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Posted at 17時40分   パーマリンク

株は長期金利上昇というリスクが更に高まっており、警戒感緩めない
  [モーニングストラテジー]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2018年2月16日
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株は長期金利上昇というリスクが更に高まっており、警戒感緩めない

〓今日の予定〓 (米東部時間)

経済指標
・1月新規住宅着工件数 (08:30、予想124.0万戸、前月119.2万戸)
・1月住宅建築許可件数 (08:30、予想130.0万戸、前月130.0万戸)
・1月輸入物価指数 (08:30、前月0.08%上昇)
・1月輸出物価指数 (08:30、前月0.08%低下)
・2月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00、予想95.5、前月95.7)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)



●現在のポジションの状況やトレード成績は、フルレポートに掲載されています

↓フルレポートのダウンロードはこちら (PDFファイル)↓
http://yosoukai.com/strategy/archives/2018/02/images/1518774340.pdf


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本日の売買戦略

該当銘柄なし

(タイミング待ち)

買い: 原油、小麦
売り: 砂糖、10年債

コメント

原油 ・・・ 目先はまだしばらく上下に不安定に振れる展開が続くと予想する。
60ドルを割り込む水準では買い意欲も強いが、時期的には暖房需要がピークを過
ぎ、製油所が定期点検に入る中で在庫も積み増し圧力が強まりやすいだけに注意
が必要だ。米シェールオイルの生産ペースが速まっていることが改めて売りを呼
び込むなら、50ドル台半ばあたりまで値を崩すことも十分にあり得ると見ておく
べきだ。中長期的には強気の流れが継続、シェールオイルの増加だけで需要の伸
びはカバーできず、足元の需給逼迫が下支えとなり続けるだろう。 〓中長期敵
に強気〓

天然ガス ・・・ 目先は流れが強気に転じると予想する。天気予報は依然として
弱気、相場の重石となっているのは間違いないが、一方で在庫水準の低さに注目
が集まるなら、大きな下支えとなるだろう。在庫は過去5年平均を19%も下回る水
準、この先天候パターンが変わり再び厳しい寒波に見舞われるようなことがあれ
ば、春先に深刻な供給不足が生じる可能性も十分に高い。こうしたリスクを考え
れば、今の価格水準は明らかに割安だ。 〓反発〓

金 ・・・ 目先はまだしばらくドルや株の動きを睨んで投機的な売り買いが交錯
、上下に不振れる展開が続くことになりそうだ。夜間取引ではドル安の進行が改
めて買いを呼び込む格好となり、更に上げ幅を拡大。今の相場にこれだという明
確な材料はなく、他市場との相関関係も出来上がっていないというのは間違いな
いだろう。中長期的には長期金利の上昇が続く中で流れが弱気に転じるとの予想
を変えるつもりはないが、当面は市場からやや距離を置き、今の値動きに振り回
されないようにした方が良いのではないか。 〓乱高下〓

小麦 ・・・ 目先は流れがもう一段強気に傾くと予想する。世界市場に供給が潤
沢にある中で米国の輸出が伸び悩むという、足元の弱気の状況に特に変化はない
ものの、一方では昨年秋からの乾燥や年初の寒波の影響で、米冬小麦の作柄が急
速に悪化しているという見方が大きな押し上げ要因となってきている。この先は
徐々に生産地からの情報も出てくるようになり、改めて買いを呼び込む場面も多
く見られるようになるだろう。 〓堅調〓

コーン ・・・ 目先は堅調な展開が続くと予想する。市場はここへきて在庫水準
の高さといった需給の弱さよりも輸出の好調さを材料視するようになってきてお
り、今後も強気の輸出成約を手掛かりに買いが入ってくる可能性は高いと見てよ
いだろう。新年度の作付に関しても、大豆への転作が進むことで減少するとの見
方が有力、新たな下支えになると思われる。ここから更に15-20セント上昇する
余地は、十分に残っているのではないか。 〓堅調〓

大豆 ・・・ 目先は上昇の勢いもそろそろ一服、流れが弱気に転じると予想する
。アルゼンチンの作柄悪化に対する懸念は引き続き買いを呼び込んでいるが、一
方で期末在庫が06/07年度以来の高水準にまで積み上がるという需給の弱さは、
依然として大きな重石となっている。これ以上の上昇局面では、生産者を中心と
した売りが膨らみ、上値を押さえるのではないか。輸出のペースが鈍ってきてい
ることにも注意が必要、中国向けを中心とした輸出の好調さは、これまで大きな
下支え要因だっただけに、それを失った時の影響もかなりのものとなるだろう。
〓弱気〓

砂糖 ・・・ 目先は軟調な展開が続くと予想する。13セント前半の水準では割安
感も強いが、ポジション整理の買い戻しだけ流れが強気に傾くことはないだろう
。今年度の世界市場が3年ぶりの供給過剰に転じるとの需給の弱さに加え、イン
ドの生産増などで次年度も供給過剰が続くとの見方が強まっており、新たな売り
を呼び込むのではないか。ブラジル政府が米産エタノールの輸入関税撤廃を検討
していることにも、引き続き注意が必要だ。 〓軟調〓

コーヒー ・・・ 目先は決め手となる材料に欠ける中、120セント台前半のレン
ジ内で投機的な売り買いに振り回される展開が続くと予想する。今の水準では割
安感も強く、しっかりと買いが入ってくるものの、一方ではブラジルの新年度の
生産が大幅に増加、過去最高を更新するとの見方が大きな重石となっており、流
れを強気に変えてしまうほどの動きが出てくる状況でもない。まだしばらくは様
子見に徹し、次の材料が出てくるのを待ちたい。 〓様子見〓

ダウ平均 ・・・ 目先はまだしばらく投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に
振れる展開が続くと予想する。市場がある程度落ち着きを取り戻したのは間違い
のないところだが、このまま上昇トレンドが再開するとは考えない方が良いだろ
う。ボラティリティーの急激な上昇に関する混乱は収束したが、長期金利の上昇
というリスクは更に高まっている。10年債の利回りが3%を大きく超えてくれば、
改めて警戒感を高めるべきだ。 〓乱高下〓

為替 ・・・ 目先はまだしばらくドル安の流れが続くことになりそうだ。今のド
ル安は必ずしもファンダメンタルズを反映している訳ではなく、中長期的には長
期金利の上昇やFRBの利上げ観測の高まりを支えにドルが上昇に転じると予想す
るが、米景気の回復やインフレ圧力の高まりを無視する形でドルが大きく売られ
ている以上、この流れに逆らうべきではない。ドル/円は依然として底値が見え
ておらず、このまま102-103円台まで一気に下げ幅を拡大することがあっても、
何ら不思議ではないと考えておくべきだ。 〓ドル安〓



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2018年02月15日(木)

インフレ圧力が、いよいよ高まってきました
  [引け後の一言・裏話]

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松の すっとびストラテジー 番外編 2018年2月15日
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インフレ圧力が、いよいよ高まってきました

〓今日の一言〓

おはようございます!

株価の上昇が止まらず、今日で5日続伸となった一方、ドル安の勢いも衰える気
配がありません。ドル指数は終値ベースで2014年12月以来の安値を更新するまで
に下がっています。このところは、どうも流れがどちらかの方向に一気に傾いて
しまうことが多いようです。こうした極端な展開になるのは、相場がまだまだ不
安定な状態にあるということなのでしょうか。

そうした中、インフレ圧力が徐々に高まっています。朝方発表された1月の生産
者物価指数は、総合指数が予想通りながらも0.44%と高い伸びとなったほか、コ
ア指数もやはり0.44%と、こちらは予想を上回る伸びとなりました。前日の消費
者物価指数も予想を上回る高い伸びとなっており、いよいよやってきたか、とい
う感が高まっています。

今日のところはちょっと動きが一服となりましたが、こうした中で長期金利の上
昇はこの先も続くことになるのでしょうね。個人的には、トランプ政権の打ち出
した大規模なインフラ投資計画に行方に注目しています。1兆5,000億ドルもの支
出が議会でそのまま承認されるとは思えませんが、このところの株価急落で浮き
足立った議員が、ついつい政策に賛成してしまうといったシナリオも、まったく
ないというわけではないでしょう。一部が成立するだけでも、影響は大きいと思
います。

ここまでに景気がしっかりと回復、減税案も成立したという状況下で、インフラ
投資が行われれば、景気を過度に刺激することになる恐れが高いと思います。雇
用市場も更に逼迫、賃金上昇圧力が強まる可能性も高くなるでしょう。FRBも当
然ながら、利上げのペースを速めてくるのではないでしょうか。長期金利も更に
上昇基調を強め、さすがに色々なところへの影響も無視できないものになってく
ると予想されます。10年債の利回りが3%を大きく超えてくれば、相場の流れも変
わってくるのではないでしょうか。


〓ストラテジー裏話〓

仮想トレードは、アルゼンチンの乾燥懸念を手掛かりに大豆が更に上昇、ショー
トポジションが手仕舞いとなってしまいました。一方では天然ガスを新たにロン
グ、こちらは強気の在庫統計にも反応は鈍かったですが、やはり今の水準は割安
だと思います。金融市場に関しては、もう少し慎重な姿勢を維持するつもりです




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今日の材料 2018年2月15日
  [今日の材料]

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松のすっとびストラテジー 番外編 - 今日の材料 2018年2月15日
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〓ニュース・ヘッドライン〓

・ 失業保険新規申請件数は23.0万件に増加、市場予想上回る
・ 1月生産者物価指数(PPI)は前月から0.44%上昇、市場予想通り
・ 2月のニューヨーク連銀指数、13.1に低下し市場予想も上回る
・ 2月フィラデルフィア連銀指数は25.8に上昇、予想上回る
・ 1月鉱工業生産指数は前月から0.05%低下、予想外のマイナス
・ 2月の住宅市場指数(HMI)、前月比横ばいの72で市場予想下回る
・ 2月の月次入札予定総額920億ドル、40億ドルの増額
・ 30年TIPS入札、応札倍率は2.31
・ 天然ガス在庫は1,940億立方フィートの取り崩し、予想上回る
・ ロシアの金及び外貨準備高は前週から24億ドル減少

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・ 失業保険新規申請件数は23.0万件に増加、市場予想上回る

米労働省が発表した2月10日までの週の失業保険新規申請件数は23万件と、前週
の22万3000件(修正値)から7000件増加した。市場予想も上回る。

雇用情勢をより良く反映するといわれる4週平均は10日時点で22万8500件と、前
週の22万5000件(修正値)から増加した。

失業保険継続受給件数は、2月3日時点で前週比1万5000件増の194万2000件となっ
た。継続受給のデータは、新規申請件数より一週間遅れで発表される。

・ 1月生産者物価指数(PPI)は前月から0.44%上昇、市場予想通り

米労働省によると、1月のモノとサービスの最終需要を示す生産者物価指数
(PPI)は前月から0.44%上昇し、前月の横ばいからプラス転換となった。ほぼ市
場の予想通りでもある。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数も
0.44%上がり、これは市場予想を上回った。

エネルギーが前月から3.40%上昇した。一方、食品が2ヶ月低下。しかし、下げ幅
は0.17%と前月の0.43%から小さくなった。最終需要財は0.71%上昇。最終需要サ
ービスは0.35%上がり、貿易や輸送・倉庫関連を除くと0.44%の上昇になった。

PPIは前年同月比で2.59%上昇し、伸びペースは前月より若干鈍い。反面、コア指
数は2.34%の上昇となり、前月よりやや高い伸びである。

・ 2月のニューヨーク連銀指数、13.1に低下し市場予想も上回る

ニューヨーク連邦準備銀行が発表した2月の製造業景況感指数は13.1と、前月の
17.7から低下し、2017年7月以来の低水準を更新した。市場予想も下回る。

出荷が14.4から12.5に下がり、2017年7月以来の低水準を付けた。在庫は13.8か
ら4.9にダウン。一方、雇用が10.9になり、前月の3.8から上昇した。週平均労働
時間は0.8から4.6に改善し、新規受注は11.9から13.5に上がった。生産コストを
示す支払い指数は48.6で、2012年3月以来の高水準を付けた。販売価格を表す受
け取り指数が21.5になり、前月の2012年1月以降最高の21.7とほぼ変わらず。

6ヶ月先の期待指数は50.5になり、前月の48.6から上昇し、2012年1月以来の高水
準を記録した。週平均労働時間が20.8と、約4ポイント上がって、2012年3月以来
の高水準。出荷は46.3から46.7に上がった。新規受注が47.2で、前月の47.6から
僅かに低下し、雇用は19.5と、5ヶ月ぶりの低水準になった。設備投資は34.8か
ら31.9、テクノロジー投資は27.5から23.6にそれぞれ低下した。支払い指数は
52.9から52.1にダウン、受け取り指数は31.2から25.7に下がった。

・ 2月フィラデルフィア連銀指数は25.8に上昇、予想上回る

フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した2月の企業景況感指数は25.8と、前月
の22.2から上昇した。市場予想も上回った。

新規受注が10.1から24.5に上がり、受注残は14.5と前月に2016年9月以来で
増加・減少の境目であるゼロを下回ったのからプラス圏に改善した。雇用は前月
の16.8から25.2に上昇し、4ヶ月ぶりの高水準。一方、出荷は30.3から15.5に下
がった。週平均労働時間は13.7で、3ポイント低下。生産コストを示す支払指数
は32.9から45.0に上昇し、2011年5月以来の高水準を付けた。しかし、販売価格
を示す受取指数は25.1から23.9にやや低下。

向こう6ヶ月の見通しを表す指数は41.2と、前月の42.2から1ポイントと僅かにも
下がり、2017年7月以来の低水準を更新した。一方、新規受注は46.2から49.1、
出荷が49.4から51.7にそれぞれ上がった。また、雇用が40.4で、5.5ポイント上
昇。週平均労働時間は10.6から14.7に上がった。設備投資は40.4と、1984年4月
以降最高となった。支払価格は65.2になり、2011年2月以来の高水準、受取価格
は49.5で、1989年1月以降最も高い。

・ 1月鉱工業生産指数は前月から0.05%低下、予想外のマイナス

米連邦準備理事会(FRB)が発表した1月の鉱工業生産指数は前月から0.05%低下
した。2017年8月以来で下がり、予想外のマイナス転落である。製造業は0.08%の
上昇。耐久財だけで0.15%上がり、非耐久財はほぼ横ばいだった。鉱業は0.96%の
低下、公益は0.59%上昇した。

設備稼働率は77.54%と、前月の77.74%(修正値)から低下した。市場予想も下回
る。

・ 2月の住宅市場指数(HMI)、前月比横ばいの72で市場予想下回る

全米住宅建設業協会(NAHB)が発表した2月の住宅市場指数(HMI)は前月比横ば
いの72となった。市場予想も下回る。指数は前年同月と比べると5ポイントの上
昇である。

一戸建て住宅販売の現状を示す指数は前月の79から78に下がった。前年同月との
比較では6ポイントの上昇。半年後の見通し指数は80と、前月から2ポイント上
昇、前年同月からは4ポイント上がった。見込み客の活況度を表す指数が54で、
前月と変わらず、前年同月は3ポイント上回った。

・ 2月の月次入札予定総額920億ドル、40億ドルの増額

米財務省は15日、20日に実施の2年債入札予定額を280億ドルとしたことを発表し
た。従来の260億ドルから20億ドル引き上げ。また、5年債は350億ドル、7年債を
290億ドルとし、いずれも従来を10億ドル上回る。総額920億ドル。5年債入札は
21日、7年債は22日に行う。

財務省は1月末に、米連邦準備理事会(FRB)の米国債保有縮小と財政見通しに基
づいて、2-4月の国債発行規模を全面的に増やすことを決めていた。このため、2
1日に予定している2年変動金利債(FRN)の銘柄統合入札(リ・オープン)の発
行額も150億ドルと、昨年12月の前回リ・オープンでの130億ドルから20億ドルの
引き上げた。2年FRNの発行額は2014年1月に発行を始めてから初めての増額であ
る。

・ 30年TIPS入札、応札倍率は2.31

米財務省が15日に行なった30年インフレ連動債(TIPS)の入札で、最高落札利回
りは1.003%になった。応札倍率が2.31、外国中銀を含む顧客の注文が占める比率
は73.64%だった。

・ 天然ガス在庫は1,940億立方フィートの取り崩し、予想上回る

米エネルギー省情報局(EIA)が発表した天然ガス在庫統計によると、2月9日現
在のアラスカとハワイを除く48州の天然ガス在庫は1兆8,840億立方フィートと、
前週から1,940億立方フィートの取り崩しとなった。市場予想を上回った。在庫
は前年を22.9%、過去5年平均を19.0%下回る水準にある。地区別では、東部が前
週から560立方フィート、中西部が750億立方フィート、西部が横ばい、南部が
540億立方フィートそれぞれ取り崩しとなった。

・ ロシアの金及び外貨準備高は前週から24億ドル減少

ロシア中銀が15日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は2
月9日時点で4,474ドルと、前週から24億ドル減少した。年初の4,327億ドルから
は、147億ドルの増加となる。



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