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松の無責任トーク - エネルギー・メタル



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2018年12月12日(水)

原油:景気減速で需給更に緩むなら、50ドルを大きく割り込む

- 始値 - - 高値 - - 安値 - - 終値 - - 前日比 -
NYMEX:WTI原油 1月限 51.95 52.88 50.94 51.15 ↓0.50
NYMEX:WTI原油 2月限 52.14 53.06 51.16 51.36 ↓0.48
NYMEX:RBOBガソリン 1月限 1.4500 1.4732 1.4153 1.4204 ↓0.0194
NYMEX:暖房油 1月限 1.8535 1.8856 1.8473 1.8509 ↑0.0038
ICE-EU:ブレント原油 2月限 60.67 61.43 59.98 60.15 ↓0.05
OPECバスケット (12/11) 58.57 ↓ 1.15

NY原油は反落。朝方までは前日のAPI在庫統計で原油が大幅取り崩しとなったことや、株高の進行が好感される中で買いが先行したが、その後は急速に伸び悩み、最後はまとまった売りに押し戻された。EIAの在庫統計では、原油の取り崩しが予想以下にとどまった。1月限は夜間取引から買いが先行、52ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は買いも一服、売りに押し戻される展開。在庫統計発表後には改めて買いが集まったものの、日中高値を更新することなく息切れ。午後からは再び上値の重い展開、引け間際にまとまった売りが出ると、51ドル台前半まで値を崩した。

NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は小幅続伸。相場は夜間取引から買いが先行、原油の上昇が支えとなる中でしっかりと値を伸ばす展開となった。通常取引開始後は一転して売りに押される展開。在庫統計発表後は改めて買いが集まったが、早々に息切れ。午後からは改めて売りに押される展開、引け間際にまとまった売りが出ると、ガソリンは一気にマイナス転落した。

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天然ガス:暖房需要の伸び悩み懸念から、短期的に4ドル割れも

- 始値 - - 高値 - - 安値 - - 終値 - - 前日比 -
NYMEX:天然ガス 1月限 4.363 4.407 4.085 4.136 ↓0.271
NYMEX:天然ガス 2月限 4.229 4.275 3.990 4.035 ↓0.223
NYMEX:天然ガス 3月限 4.010 4.040 3.785 3.853 ↓0.188
NYMEX:天然ガス 6月限 2.904 2.907 2.833 2.839 ↓0.065

NY天然ガスは続落。目先平年以上の気温が続くとの見通しが重石となる中で、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引から売りが先行、4.30ドル台前半から半ばの水準までレンジを切り下げての推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には4.20ドルを割り込むまで急落。その後は一旦下げ止まる格好となったものの、中盤には改めて売りが加速、最後は4.10ドル台前半まで下げ幅を拡大した。

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金:安全資産の需要や早期利上げ停止観測背景に、堅調な流れ続く

- 始値 - - 高値 - - 安値 - - 終値 - - 前日比 -
COMEX:金 12月限 1245.3 1245.6 1244.1 1244.4 ↑2.5
COMEX:金 2月限 1248.3 1252.6 1247.1 1250.0 ↑2.8
COMEX:銀 3月限 14.650 14.895 14.630 14.851 ↑0.223
COMEX:銅 3月限 2.7630 2.7790 2.7555 2.7700 ↑0.0030
NYMEX:プラチナ 1月限 785.8 807.7 785.4 807.1 ↑21.6

NY金は小幅反発。対ユーロを中心としたドル安の進行が支えとなる中、投機的な買いが日中を通じて相場を主導した。2月限は夜間取引から買いが優勢、1,250ドルの節目近辺まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、1,250ドル前半まで上げ幅を拡大。それ以上積極的な動きは見られず、引けにかけては上値も重くなったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

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2018年12月11日(火)

原油:景気減速懸念高まる中、株安につれ50ドル割り込む

- 始値 - - 高値 - - 安値 - - 終値 - - 前日比 -
NYMEX:WTI原油 1月限 50.89 52.43 50.70 51.65 ↑0.65
NYMEX:WTI原油 2月限 51.10 52.61 50.89 51.84 ↑0.64
NYMEX:RBOBガソリン 1月限 1.4232 1.4448 1.4158 1.4398 ↑0.0209
NYMEX:暖房油 1月限 1.8460 1.8707 1.8352 1.8471 ↑0.0030
ICE-EU:ブレント原油 2月限 59.91 61.10 59.58 60.20 ↑0.23
OPECバスケット (12/10) 59.72 ↑ 0.52

NY原油は反発。今週の在庫統計で原油の取り崩しが進むとの見方が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引から買いが先行、朝方には51ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、52ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、中盤にややまとまった売りが出ると、51ドル台半ばにまで値を切り下げた。その後は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが継続、引けにかけて51ドル前半まで値を下げる場面も見られたが、最後は51ドル台半ばに戻して取引を終了した。

NY石油製品は反発。原油や株の上昇が下支えとなる中、投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引から堅調に推移、早朝にかけて大きく値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は買いも一服となり、高値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開。中盤以降は暖房油を中心に売りが優勢となったが、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

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天然ガス:しばらく手仕舞い売りも出やすいが、中長期的に強気

- 始値 - - 高値 - - 安値 - - 終値 - - 前日比 -
NYMEX:天然ガス 1月限 4.507 4.587 4.348 4.407 ↓0.138
NYMEX:天然ガス 2月限 4.313 4.395 4.210 4.258 ↓0.102
NYMEX:天然ガス 3月限 4.085 4.144 3.967 4.041 ↓0.095
NYMEX:天然ガス 6月限 2.877 2.916 2.859 2.904 ↑0.028

NY天然ガスは反落。天気予報を含め、需給面で新たな材料が見当たらない中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。朝方には4.50ドルを割り込むまで値を下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には4.30ドル台まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

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金:景気減速懸念や来年の利上げ打ち止め観測支えに、流れは強気

- 始値 - - 高値 - - 安値 - - 終値 - - 前日比 -
COMEX:金 12月限 1245.8 1248.7 1241.9 1241.9 ↓1.8
COMEX:金 2月限 1249.8 1255.1 1245.8 1247.2 ↓2.2
COMEX:銀 3月限 14.630 14.820 14.605 14.628 ↑0.023
COMEX:銅 3月限 2.7330 2.7805 2.7260 2.7670 ↑0.0470
NYMEX:プラチナ 1月限 784.9 791.3 780.1 785.5 ↑3.4

NY金は小幅続落。対ユーロを中心としたドル高の進行が重石となる中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引では買いが先行、1,250ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、前日の高値を超えることなく息切れ。早朝からは一転して売りに押される展開、通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤にはあっさりとマイナス圏まで値を下げた。引け間際には1,240ドル台半ばまで下げ幅を広げる場面も見られたが、最後は買い戻しが集まり下げ幅を縮小した。

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