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松の無責任トーク - エネルギー・メタル



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2018年6月20日(水)

原油:OPECの増産は小幅にとどまり、流れは改めて強気

- 始値 - - 高値 - - 安値 - - 終値 - - 前日比 -
NYMEX:WTI原油 7月限 65.11 66.53 65.01 66.22 ↑1.15
NYMEX:WTI原油 8月限 64.93 66.35 64.79 65.71 ↑0.81
NYMEX:RBOBガソリン 7月限 2.0292 2.0506 2.0034 2.0235 ↓0.0144
NYMEX:暖房油 7月限 2.1145 2.1361 2.0877 2.1071 ↓0.0147
ICE-EU:ブレント原油 8月限 75.20 75.86 74.10 74.74 ↓0.34
OPECバスケット (6/19) 71.87 ↑ 0.78

NY原油は反発。在庫統計で原油が予想以上の取り崩しとなったことや、OPEC総会では大幅な増産での合意が難しいとの見方が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。8月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、直ぐに値を回復。通常取引開始後も底堅い展開が継続、在庫統計発表後には66ドル台前半まで値を伸ばした。昼にはまとまった売りが出て値を崩す格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まった。

NY石油製品は続落。在庫統計でガソリンや留出油が大幅な積み増しとなったことが重石となる中で売りが膨らんだ。原油の上昇も下支えとはならなかった。相場は夜間取引では買いが先行したものの、早朝には売りが膨らみマイナス転落。通常取引開始後も上値の重い展開が継続、在庫統計発表後は一気に下げ幅を拡大した。午後には買い戻しが集まったものの、最後は再び売りに押された。

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天然ガス:冷房需要の増加観測支えに、堅調な展開続く

- 始値 - - 高値 - - 安値 - - 終値 - - 前日比 -
NYMEX:天然ガス 7月限 2.918 2.969 2.912 2.964 ↑0.064
NYMEX:天然ガス 8月限 2.924 2.968 2.917 2.965 ↑0.061
NYMEX:天然ガス 9月限 2.904 2.947 2.899 2.944 ↑0.060
NYMEX:天然ガス 12月限 3.059 3.103 3.058 3.098 ↑0.054

NY天然ガスは反発。目先の気温上昇に伴う冷房需要の増加が改めて材料視される中、しっかりと買いが集まる展開となった。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、2.90ドル台後半まで上げ幅を拡大。中盤には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻される場面もなく、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

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金:FRBの利上げ観測や長期金利の上昇背景に、軟調な展開続く

- 始値 - - 高値 - - 安値 - - 終値 - - 前日比 -
COMEX:金 6月限 1274.4 1274.4 1271.2 1271.2 ↓4.4
COMEX:金 8月限 1277.3 1278.6 1272.1 1274.5 ↓4.1
COMEX:銀 7月限 16.305 16.370 16.250 16.309 ↓0.014
COMEX:銅 7月限 3.0345 3.0675 3.0210 3.0405 ↓0.0065
NYMEX:プラチナ 7月限 868.8 876.1 859.7 874.1 ↑9.2

NY金は続落。パウエルFRB議長の利上げ継続発言や米長期金利の上昇が重石となる中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引から軟調に推移、早朝に商いの薄い中でまとまった売りが出ると、1,270ドル台前半まで値を崩す場面も見られた。通常取引開始後は買い戻しが優勢となったものの、前日終値まで値を戻したところで息切れ。その後は再び売りが優勢、ジリジリと値を切り下げる展開となった。

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2018年6月19日(火)

原油:OPECの増産が小幅にとどまるのを前提に、流れは強気

- 始値 - - 高値 - - 安値 - - 終値 - - 前日比 -
NYMEX:WTI原油 7月限 65.82 65.90 64.39 65.07 ↓0.78
NYMEX:WTI原油 8月限 65.70 65.74 64.23 64.90 ↓0.79
NYMEX:RBOBガソリン 7月限 2.0524 2.0531 2.0250 2.0379 ↓0.0167
NYMEX:暖房油 7月限 2.1327 2.1339 2.1061 2.1218 ↓0.0098
ICE-EU:ブレント原油 8月限 75.24 75.55 74.45 75.08 ↓0.26
OPECバスケット (6/18) 71.09 ↓ 1.70

NY原油は反落。米中の貿易摩擦に対する懸念が高まる一方となる中、貿易戦争によって景気の回復ペースが鈍り、需要が落ち込むとの見方が改めて売りを呼び込んだ。8月限は夜間取引から売りが先行、早朝には64ドル台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は一旦買い戻しが集まったものの、その後大きく売りに押し戻され64ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤以降は64ドル台半ばから後半のレンジまで値を回復、方向感なくもみ合う展開が続いた。

NY石油製品は反落。米中の貿易摩擦に対する懸念が高まる中、原油や株の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが優勢、通常取引開始後は一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、その後まとまった売りが出ると一気に下げ幅を拡大した。中盤以降は下げも一服、ジリジリと値を切り上げる展開となったものの、プラス圏まで値を回復するには至らなかった。

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天然ガス:足元の需給逼迫続くなら、基本的に強気の流れ続く

- 始値 - - 高値 - - 安値 - - 終値 - - 前日比 -
NYMEX:天然ガス 7月限 2.952 2.955 2.887 2.900 ↓0.051
NYMEX:天然ガス 8月限 2.953 2.956 2.891 2.904 ↓0.047
NYMEX:天然ガス 9月限 2.932 2.934 2.871 2.884 ↓0.048
NYMEX:天然ガス 12月限 3.091 3.093 3.030 3.044 ↓0.051

NY天然ガスは続落。目先当初の予想ほどの厳しい暑さとはならないとの見通しが強まる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開。早朝からは売り圧力が強まり、2.90ドル台前半まで値を下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには2.80ドル台後半まで下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが優勢となったが、2.90ドル台を回復するのが精一杯だった。

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金:金はリスク資産との見方が強まる中、投機的な売りに押される

- 始値 - - 高値 - - 安値 - - 終値 - - 前日比 -
COMEX:金 6月限 1278.7 1281.8 1269.9 1275.6 ↓0.6
COMEX:金 8月限 1280.7 1286.8 1272.6 1278.6 ↓1.5
COMEX:銀 7月限 16.470 16.550 16.240 16.323 ↓0.117
COMEX:銅 7月限 3.1265 3.1335 3.0410 3.0470 ↓0.0595
NYMEX:プラチナ 7月限 884.3 886.4 862.2 864.9 ↓19.0

NY金は小幅反落。米中の貿易摩擦に対する懸念を拝啓とした安全資産としての需要も決定的な押し上げ要因とはならず、株や商品市場が値を崩す中で投機的な売りが相場を主導した。8月限は夜間取引では買いが先行、1,280ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は徐々に値を切り下げる展開となり、早朝にまとまった売りが出ると、1,270ドル台前半まで一気に値を崩した。通常取引開始後は売りも一服、中盤には1,270ドル台後半まで下げ幅を縮小しての推移となったが、最後までプラス圏を回復することなく取引を終了した。

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