2025年12月12日(金)
原油:世界市場の供給過剰観測重石となる中、一段安の展開
| - 始値 - | - 高値 - | - 安値 - | - 終値 - | - 前日比 - | ||
| NYMEX:WTI原油 1月限 | 57.89 | 58.19 | 57.15 | 57.44 | ↓0.16 | |
| NYMEX:WTI原油 2月限 | 57.74 | 58.01 | 56.97 | 57.24 | ↓0.21 | |
| NYMEX:RBOBガソリン 1月限 | 1.7661 | 1.7771 | 1.7445 | 1.7521 | ↓0.0077 | |
| NYMEX:暖房油 1月限 | 2.2463 | 2.2554 | 2.1915 | 2.1980 | ↓0.0309 | |
| ICE-EU:ブレント原油 2月限 | 61.60 | 61.86 | 60.81 | 61.12 | ↓0.16 | |
| OPECバスケット (12/11) | 61.28 | ↓0.59 |
NY原油は小幅続落、新たな材料に欠ける中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引では買いが先行、58ドル台を回復してのもみ合いとなった。ロンドン時間に入ると一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。朝方にかけては前日終値をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが続いた。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、57ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤には一転して買い戻しが優勢となり、小幅ながらプラス転換したものの、流れを強気に変えるには至らす。最後は改めて上値が重くなった。
NY石油製品は続落、原油安の進行につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行したものの、ロンドン時間に入ると売り圧力が強まりマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、通常取引開始後は一段と下げ幅を広げる展開となった。売り一巡後はガソリンが前日終値近辺まで値を回復しての推移となったものの、暖房油は最後までマイナス圏で軟調に推移した。
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天然ガス:ポジション整理の売りも一巡、流れは改めて強気に転じる
| - 始値 - | - 高値 - | - 安値 - | - 終値 - | - 前日比 - | ||
| NYMEX:天然ガス 1月限 | 4.231 | 4.257 | 4.065 | 4.113 | ↓0.118 | |
| NYMEX:天然ガス 2月限 | 3.974 | 3.979 | 3.804 | 3.809 | ↓0.162 | |
| NYMEX:天然ガス 3月限 | 3.585 | 3.585 | 3.395 | 3.399 | ↓0.177 | |
| NYMEX:天然ガス 6月限 | 3.738 | 3.742 | 3.602 | 3.606 | ↓0.146 |
NY天然ガスは続落。今月後半にかけての気温上昇予報が重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には4.10ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後も軟調な流れが続いた。昼前には売りも一服、午後にかけて買い戻しが集まり4.10ドル台後半まで値を回復したものの、最後は改めて上値が重くなった。
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金:買いの勢いは早々に息切れ、不安定な上下繰り返す展開続く
| - 始値 - | - 高値 - | - 安値 - | - 終値 - | - 前日比 - | ||
| COMEX:金 12月限 | 4276.4 | 4355.0 | 4260.0 | 4300.1 | ↑14.6 | |
| COMEX:金 2月限 | 4309.1 | 4387.8 | 4286.0 | 4328.3 | ↑15.3 | |
| COMEX:銀 3月限 | 63.985 | 65.085 | 61.015 | 62.007 | ↓2.585 | |
| COMEX:銅 3月限 | 5.4885 | 5.5305 | 5.2800 | 5.3590 | ↓0.1425 | |
| NYMEX:プラチナ 1月限 | 1713.0 | 1804.3 | 1701.3 | 1762.5 | ↑49.3 | |
| NYMEX:パラジウム 3月限 | 1536.0 | 1596.5 | 1517.5 | 1542.7 | ↓0.2 |
NY金は続伸、FRBが今後も緩和的な政策を維持するとの期待が支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。2月限は夜間取引から買いが先行、早朝には4,300ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは堅調な流れが続いたものの、中盤にかけては一転して大きく売りに押し戻される格好となりマイナス転落、昼前には小幅ながら4,300ドルを割り込む場面も見られた。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、4,300ドル台前半まで値を回復して取引を終了した。
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2025年12月11日(木)
原油:世界市場の供給過剰観測背景に、軟調な展開続く
| - 始値 - | - 高値 - | - 安値 - | - 終値 - | - 前日比 - | ||
| NYMEX:WTI原油 1月限 | 58.91 | 58.94 | 57.01 | 57.60 | ↓0.86 | |
| NYMEX:WTI原油 2月限 | 58.72 | 58.76 | 56.85 | 57.45 | ↓0.85 | |
| NYMEX:RBOBガソリン 1月限 | 1.7941 | 1.7941 | 1.7452 | 1.7598 | ↓0.0217 | |
| NYMEX:暖房油 1月限 | 2.2850 | 2.2850 | 2.1983 | 2.2289 | ↓0.0441 | |
| ICE-EU:ブレント原油 2月限 | 62.42 | 62.63 | 60.77 | 61.28 | ↓0.93 | |
| OPECバスケット (12/10) | 61.87 | ↓0.52 |
NY原油は反落。世界市場が大幅な供給過剰に陥るとの見通しが改めて材料視される中、売りが先行する展開となった。1月限は夜間取引の開始時にはFOMCで利下げが打ち出されたことを受けた株高の進行につれて買いが先行、58ドル台後半まで値を切り上げての推移となったものの、早々に息切れ。その後は徐々に売りに押し戻される格好となり、早朝には57ドル台半ばまで値を切り下げた。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、57ドルの節目に迫るまでに下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服、引けにかけて買い意欲が強まると、57ドル台後半まで値を回復した。
NY石油製品は下落、原油安の進行につれてこれまでの流れを継いだ投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引の開始時には前日のFOMCでの利下げ決定を好感した米株や原油の上昇につれて買いが先行したものの、早々に売りに押し戻される展開。通常取引開始後は下げ足を速め、大きく値を崩す格好となった、中盤以降は一転して買いが優勢となり、下げ幅を縮小して取引を終了した。
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天然ガス:在庫の大幅取り崩し続くなら、改めて買い意欲強まる
| - 始値 - | - 高値 - | - 安値 - | - 終値 - | - 前日比 - | ||
| NYMEX:天然ガス 1月限 | 4.626 | 4.631 | 4.196 | 4.231 | ↓0.364 | |
| NYMEX:天然ガス 2月限 | 4.269 | 4.269 | 3.941 | 3.971 | ↓0.271 | |
| NYMEX:天然ガス 3月限 | 3.722 | 3.722 | 3.540 | 3.576 | ↓0.130 | |
| NYMEX:天然ガス 6月限 | 3.842 | 3.842 | 3.712 | 3.752 | ↓0.077 |
NY天然ガスは大幅反落。これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、終値ベースで10月29日以来の安値まで一気に値を切り下げた。在庫統計が予想を上回る大幅な取り崩しとなったことも、下支えとはならなかった。1月限は夜間取引から売りが先行、朝方には4.40ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼には4.20ドル前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値圏でのもみ合いが続いた。
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金:投機的な売り買いに振り回される、不安定な展開続く
| - 始値 - | - 高値 - | - 安値 - | - 終値 - | - 前日比 - | ||
| COMEX:金 12月限 | 4224.0 | 4286.9 | 4214.3 | 4285.5 | ↑89.1 | |
| COMEX:金 2月限 | 4258.3 | 4317.3 | 4231.2 | 4313.0 | ↑88.3 | |
| COMEX:銀 3月限 | 62.235 | 64.720 | 61.780 | 64.592 | ↑3.563 | |
| COMEX:銅 3月限 | 5.4020 | 5.5160 | 5.3600 | 5.5015 | ↑0.1480 | |
| NYMEX:プラチナ 1月限 | 1674.0 | 1724.5 | 1665.4 | 1713.2 | ↑66.0 | |
| NYMEX:パラジウム 3月限 | 1508.5 | 1549.0 | 1503.0 | 1542.9 | ↑55.4 |
NY金は大幅反発。前日のFOMCで25bpの追加利下げが打ち出され、パウエル議長が会見で雇用の悪化に対する懸念を強めたことがハト派的と受け止められる中、更なる利下げに対する期待が投機的な買いを呼び込む展開となった。2月限は夜間取引の開始時には利下げを受けて4,270ドル台まで上昇、その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持してのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、昼前には4,300ドル台を回復。引けにかけても堅調な流れは変わらず、日中高値を更新する形で取引を終了した。
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