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松の無責任トーク - エネルギー・メタル



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2020年9月21日(月)

原油:需要低迷続く一方でOPEC+の生産は増加、流れは弱気に傾く

- 始値 - - 高値 - - 安値 - - 終値 - - 前日比 -
NYMEX:WTI原油 10月限 40.98 41.27 38.66 39.31 ↓1.80
NYMEX:WTI原油 11月限 41.19 41.49 38.87 39.54 ↓1.78
NYMEX:RBOBガソリン 10月限 1.2320 1.2360 1.1610 1.1771 ↓0.0595
NYMEX:暖房油 10月限 1.1545 1.1628 1.1039 1.1073 ↓0.0517
ICE-EU:ブレント原油 11月限 43.01 43.30 40.96 41.44 ↓1.71
OPECバスケット (9/18) 42.98 ↑0.91

NY原油は大幅反落。米景気の回復の遅れに対する懸念が改めて高まる中、株価の急落につれてポジション整理の売りが加速した。ドル高の進行も弱気に作用した。11月限は夜間取引から売りが先行、40ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引後はしばらく動きが見られなかったが、株式市場が開くと改めて売りが加速、39ドルを割り込むまで一気に値を崩した。昼前には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、39ドル台前半から半ばでのレンジ内で上値の重い展開が続いた。

NY石油製品は下落、景気回復の遅れや需要の伸び悩みに対する懸念が改めて高まる中、原油や株が急落するのにつれて売りが加速した。相場は夜間取引から軟調に推移、通常取引開始後は改めて売りが加速、昼前にかけて大きく下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

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天然ガス:当面の底値探るも、2ドル台前半での推移続く

- 始値 - - 高値 - - 安値 - - 終値 - - 前日比 -
NYMEX:天然ガス 10月限 1.991 2.038 1.795 1.835 ↓0.213
NYMEX:天然ガス 11月限 2.588 2.733 2.576 2.710 ↑0.077
NYMEX:天然ガス 12月限 3.116 3.232 3.110 3.186 ↑0.032
NYMEX:天然ガス 6月限 2.789 2.803 2.771 2.794 ↓0.004

NY天然ガスは期近10月限が大きく値を崩す一方、期先限月は続伸。株価が急落する中、景気の回復が遅れ需要の低迷が続くとの懸念が改めて売りを呼び込む格好となった、期先限月にはポジション整理の買い戻しが集まった。10月限は夜間取引から売りが先行、2ドルの節目を挟んだレンジ内まで値を切り下げての推移が続いた。朝方からは一転して売り一色の展開となり、中盤には1.80ドルの節目を割り込むまで一気に下げ幅を拡大。昼には一旦買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。午後には日中安値近辺まで売りに押された。

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金:しばらく売り買い交際も、安全資産の需要高まるなら強気

- 始値 - - 高値 - - 安値 - - 終値 - - 前日比 -
COMEX:金 10月限 1948.3 1954.1 1878.5 1902.1 ↓51.1
COMEX:金 12月限 1957.3 1962.9 1885.4 1910.6 ↓51.5
COMEX:銀 12月限 27.005 27.130 23.780 24.387 ↓2.742
COMEX:銅 12月限 3.1040 3.1210 3.0135 3.0320 ↓0.0840
NYMEX:プラチナ 1月限 938.5 951.9 863.3 884.7 ↓61.4

NY金は大幅反落。対ユーロを中心にドル高の進行が加速したことが嫌気される中、株価の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から軟調に推移、ロンドン時間に入ったあたりから徐々に売り圧力が強まる展開となった。通常取引開始後も下落の流れは止まらず、中盤にまとまった売りが出ると、1,900ドルの節目を割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りもようやく一服となり、引けにかけては1,910ドル近辺まで値を回復して取引を終了した。

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2020年9月18日(金)

原油:需要低迷の一方でOPEC+の生産増えるなら、流れは弱気

- 始値 - - 高値 - - 安値 - - 終値 - - 前日比 -
NYMEX:WTI原油 10月限 40.97 41.49 40.30 41.11 ↑0.14
NYMEX:WTI原油 11月限 41.20 41.72 40.52 41.32 ↑0.10
NYMEX:RBOBガソリン 10月限 1.2236 1.2382 1.2114 1.2366 ↑0.0122
NYMEX:暖房油 10月限 1.1610 1.1713 1.1431 1.1590 ↓0.0008
ICE-EU:ブレント原油 11月限 43.22 43.80 42.53 43.15 ↓0.15
OPECバスケット (9/17) 42.07 ↑0.78

NY原油は小幅続伸。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、前日終値を中心に方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。11月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、41ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、ロンドンに入ると売りに押し戻される展開、朝方にかけてまとまった売りが出ると、40ドル台半ばまで一気に値を切り下げた。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、プラス圏を回復しものの、それ以上の動きは見られず。昼にかけては改めて売りに押し戻される格好となり、41ドルを割り込むまで値を下げたものの、最後は小幅ながらプラス転換するまで買いが集まった。

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は小幅ながら反落。日中を通じて原油の値動きなどを睨みながら不安定に上下に振れる展開が続いた。相場は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行したものの、早々に息切れ。その後は徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後はマイナス圏での推移が続いた。引け間際にまとまった買いが入ると、ガソリンはプラス転換した。

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天然ガス:2ドルの節目中心に売り買い交錯、不安定な上下続く

- 始値 - - 高値 - - 安値 - - 終値 - - 前日比 -
NYMEX:天然ガス 10月限 1.999 2.074 1.926 2.048 ↑0.006
NYMEX:天然ガス 11月限 2.556 2.654 2.521 2.633 ↑0.056
NYMEX:天然ガス 12月限 3.074 3.169 3.041 3.154 ↑0.057
NYMEX:天然ガス 6月限 2.767 2.805 2.759 2.798 ↑0.011

NY天然ガスは小幅反発。朝方までは在庫水準の高さなど、足元の需給の弱さを嫌気した売りが先行したものの、その後はポジション整理の買い戻しが優勢となり、ジリジリと値を回復した。10月限は夜間取引から前日の急落の流れを継いだ売りが先行、早々に1.90ドル台前半まで値を切り下げた。売り一巡後は1.90ドル台半ばから後半を中心としたレンジ内での推移、朝方には改めて売りに押される場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、通常取引開始時には2ドルの節目を回復した。中盤にかけては値動きも落ち着き、2ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが継続。午後からは改めて騰勢を強める格好となった。

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金:FRBの緩和長期化に安全資産の需要加わり、流れは改めて強気

- 始値 - - 高値 - - 安値 - - 終値 - - 前日比 -
COMEX:金 10月限 1944.0 1959.1 1942.9 1953.2 ↑11.9
COMEX:金 12月限 1951.1 1968.2 1951.1 1962.1 ↑12.2
COMEX:銀 12月限 27.285 27.580 26.870 27.129 ↑0.029
COMEX:銅 12月限 3.0805 3.1175 3.0640 3.1160 ↑0.0450
NYMEX:プラチナ 1月限 946.0 957.8 938.7 946.1 ↑7.4

NY金は反発。米景気の回復の遅れに対する懸念が改めて高まり、株価の調整が進む中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、前日の下落の反動もあり、ロンドン時間には1,960ドル台まで値を回復しての推移となった。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には1,950ドル台前半まで上げ幅を縮小したものの、中盤にまとまった買いが入ると1,960ドル台まで一気に値を回復、昼過ぎには1,968.2ドルの高値をつけるに至った。引けにかけては売りに押し戻され、1,960ドル台前半で取引を終了した。

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