ホーム 無責任トーク 予想 データ ニュース 相場ひとひねり よそうかい横丁 リンク サイト案内

松の「ほんまに」無責任なトーク



7月

2013


  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      


カテゴリーリスト

検索




最近の「ほんまに」無責任なトーク


2013年7月18日(木)

需要主導の上昇相場は、意外に長続きするねんよ

バーナンキさんの議会証言は、見事に期待はずれでした

昨日と今日は、市場のみんなが注目してたバーナンキFRB 議長の議会証言があったけど、注目やある種の期待が高かった割には、パッとせんままに終ってしもた感じかな。先週の講演も含めて 、最近のバーナンキさんの発言には結構振り回される事が多かったけど、今回はほとんど反応ナシやったね。

これまでにも何度か書いたかと思うけど、例外的に低い政策金利をはじめとした今の金融緩和政策はかなりの期間続ける必要があるけど、債券買い取り策については今後の景気やインフレ動向次第では年内にも規模の縮小に着手しますよという方針には、これまで同様に変更はなし。市場もさすがにこの2つをごちゃ混ぜにせんと消化できるようになったんか、ちょっと具体的に言及するところがあっても、取り立てて騒ぐことはなかったね。そやけど、みんな一体どんなことに期待してたんやろね。年内の利上げ転換?、それとも量的緩和策の規模拡大? よう考えたら、サプライズが飛び出すような状況では決してなったんとちゃうかな。強いて言えば、なんか知らんけどマーケットが敏感に反応して、大きく値が動くということか。まあ、ワシもタカ派的なサプライズを期待しててんけどね。

NY株は今日も好調、ダウ平均やS&Pが史上最高値を更新

で、蓋を開けてみれば、昨日今日とバーナンキさんの発言はほとんど無視。マーケットで目立ったんは、好調な決算やフィラデルフィア連銀指数の強気サプライズなんかを好感して、ダウ平均やS&P500が史上最高値を再び更新したNY株ということになりました。

原油の上昇は、米国内の需給逼迫が要因です

後は、原油の上昇やね。この前100ドルの大台を回復したと騒いでたら、今日は108ドル台まで上昇。原油在庫が3週連続で大幅取り崩しになるなど、国内需給が急速に逼迫してるんが背景にあるのは間違いないと思うよ。きっかけはエジプトの情勢不安やったんかもしれんけど、そうしたことに敏感に反応できるだけ、地合いが強気に傾いてたということや。一時期15ドルとか16ドル開いてたブレント原油とWTIのスプレッドが。1ドルを割り込むまで縮小したのを見ても、いかに米国内の需給が逼迫してるんかが分かるでしょう。

需要主導の上昇相場は、意外に長続きするねんよ

この先も景気回復につれて米国内の需要が順調に伸びてくるようなら、110ドルはおろか、120ドルあたりまで値を伸ばすこともあるかもしれんよ。供給不安で急伸した相場は、すぐに値を下げてしまうけど、需要が主導する相場は安定して値を切り上げて行くことが多いから、ファンドなんかも買いを仕掛け易いからね。原油と株以外には、特にこれやというマーケットがないし、思った以上に大きな強気相場になるかもしれん。しばらく楽しませてくれたらエエねんけどね。

ではみなさん、今日はこの辺で。
みなさんグーッドラック!

Posted by 松     

過去の記事へ

ページのトップへ ページのトップへ

当コラムについて

一日のマーケットを振り返って、目に付いたトピックを中心に思いつくままに色々と書いていこうと思います。 「ほんまに」無責任に、本音を書いていこうかと思うんで、どんどんと内容が過激になっていくかもしれまへん。

ご意見、ご質問は大歓迎ですが、忙しさにかまけてほったらかすこともあるんで、その際はご容赦を。 なにぶん、無責任ですから・・・

このコラム自体、まともに続くかどうかも今のところなんともいえませんが、 まあ、気負うことなく気楽にやっていきますわ。

松のプロフィールが見たい人は
こちら→
 
メルマガ
WEB会員




最近のコメント

当ウェブサイト上で提供している内容は、信頼に値すると判断した情報を基に作成されていますが、
あくまでも情報提供が目的であり、その結果について責任を負うものではありません。
投資の決断は、投資家自身の判断に基いて下してください。
先物取引はリスクの高い取引であり、多大な損失をもたらす場合があります。
投資を行う前には 十分な考慮が必要です。

Copyright © 2017-2019   Yosoukai Global Investors, Inc.,  All rights reserved
無断転載、引用は固くお断りします

会社概要サービス広告掲載 プライバシーポリシーお問い合わせ