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2021年02月19日(金)

株式:もみ合い、景気支援策期待が支えの一方長期金利の上昇重石
  [場況]

ダウ工業平均:31,494.32↑0.98
S&P500:3,906.71↓7.26
NASDAQ:11,874.46↑9.10

NY株式はダウ工業平均とナスダック総合指数が小幅高となる一方、S&P500種は小幅安。大型の景気支援策に対する期待が下支えとなる一方、インフレ圧力の高まりに対する懸念や足元の長期金利の上昇が大きな重石となる中、日中を通じて方向感なくもみ合う展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤にはザラ場ベースでの最高値を僅かながらも更新した。その後は一転して売りが優勢となり、徐々に上げ幅を縮小。昼からはややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内での推移、新たな動きが見られることもなかった。

セクター別では、銀行株や半導体が大きく値を伸ばしたほか、エネルギーや素材、運輸株もしっかりと上昇。一方で薬品株や公益株、通信は下落。生活必需品も軟調に推移した。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が5.00%の上昇、ダウ(DOW)やボーイング(BA)も4%を超える上昇となった。一方でビサ(V)は2.21%、ナイキ(NIKE)は2.12%それぞれ下落。プラクター・アンド・ギャンブル(PG)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、スリーエム(MMM)も下げが目立った。

Posted by 松    2/19/21 - 17:02 

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