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2017年04月19日(水)

インド、2017年のモンスーン降雨は平均的・気象局見通し
  [天候]

インドの気象局(IMD)は18日、2017年のモンスーン(6-9月)の降水量が長期平均(LPA)の89センチメートルの96%になる見通しを示した。誤差は5%。LPAの96-104%が通常量とみなされることから、IMDは平均的な降雨を見越している格好になる。また、LPAのぼぼ100%になる確率は38%とした。当局は、6月に次回のモンスーン予測を発表する予定という。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。


Posted by 直    4/19/17 - 10:24   

2017年03月27日(月)

エルニーニョ発生でもモンスーンの降水量に影響ない・印気象局長
  [天候]

インド気象局(IMD)の局長はロイターのインタビューで、エルニーニョ現象が発生しても時期的にモンスーンの降水量に影響することはないとの見方を示した。インドで6-9月がモンスーンとなっているが、現行のパターンからエルニーニョが起きても7月以降であり、降雨不足に至ることもないという。インドの降水量は、長期平均(LPA)の89センチメートルの96-104%が通常量とみなされている。インドの灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育は、モンスーンの降雨が鍵となる。

Posted by 直    3/27/17 - 10:48   

2017年03月15日(水)

7月までにエルニーニョ現象発生の可能性・豪州気象局
  [天候]

オーストラリアの気象局は14日付けのレポートで、2017年7月までにエルニーニョ現象が発生する可能性を示した。ほとんどの大気および気象の指標は中立基準にあるが、太平洋の東側で年初から海面水温が上昇しているとコメント。当局が監視する8つの国際モデルのうち6つは7月までにエルニーニョ現象が起きる可能性を示しているという。ただ、この時期の予測は正確さに欠けることを改めて指摘した。このほか、エルニーニョ現象の発生確率は前回レポートと同じ50%前後とした。

エルニーニョ現象によってオーストラリア東部では冬から春にかけての降水量が平均を下回る一方、南部では気温が平均以上となり、小麦や砂糖きび生産に影響が及ぶリスクも高まるとされている。

Posted by 直    3/15/17 - 08:31   

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