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2018年01月09日(火)

ラニーニャ現象、発生しても短期間で終わる見通し・豪州気象局
  [天候]

オーストラリアの気象局によると、ラニーニャ現象の兆候はみられるものの、発生しても南半球の2018年秋までと短期間で終わる見通しとなった。太平洋の中央から東にかけて海面水温はラニーニャ現象の基準あたりにあり、大気や雲の動きなども典型的なラニーニャ現象のサインと指摘。ただ、太平洋の西の方で水温が上がりつつあるという。

ラニーニャ現象は、夏の間にニューサウスウェールズ州北部やクイーンズランド州などオーストラリア東部に平均以上の降雨をもたらすが、弱い現象が予想されていることで、降水量への影響は大したことないとの見方を示した。ラニーニャ現象の降雨は小麦や砂糖きびの生産を左右する可能性がある。

Posted by 直    1/9/18 - 11:21   

2017年12月05日(火)

熱帯太平洋海面水温、ラ・ニーニャ現象の基準に到達・豪州気象局
  [天候]

オーストラリアの気象局は5日付けのレポートで、熱帯太平洋の海面水温がラ・ニーニャ現象の基準に達したことを発表した。熱帯太平洋の中央から東の方にかけて南半球の冬から着実に水温が下がってきた結果と指摘。ただ、勢力は弱く、短期間にとどまるとの見通しも示した。

ラ・ニーニャ現象では太平洋の海面温度が低下し、オーストラリアの北部や中部、東部で冬から春にかけて平均以上の降雨が起こりやすく、大雨による小麦や砂糖きびの生産への影響もあり得るという。

Posted by 直    12/5/17 - 14:18   

2017年10月17日(火)

インド地球科学省、気象予報能力向上に向けて設備投資の計画
  [天候]

インドの地球科学省が気象予報能力の向上に向けて200億ルピーの設備投資を政府に提案する計画が報じられた。同相の長官はブルームバーグに対し、特定地域のより正確な予報を出すために向こう5年間でレーダーやスーパーコンピューター、観測機の増設を計画しているとコメント、8月にムンバイで2005年以来の豪雨が発生、金融市場の稼働や鉄道網の停止に至ったことを取り上げ、都市部の予報絡みの問題を指摘した。また、インドでは、灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。

Posted by 直    10/17/17 - 10:48   

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