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2021年02月08日(月)

ラニーニャ現象の影響は南半球初秋まで継続・豪州気象局
  [天候]

オーストラリア気象局は2日付のリリースで、南半球初秋までラニーニャ現象の影響が続くとの見方を示した。ラニーニャ現象自体は大気と海洋パターンからすでにピークを超えたようだと指摘。しかし、オーストラリア東部や北部では平均以上の降雨などの影響は当面残るという。

気象局によると、ここ2週間で太平洋全体の海面水温が摂氏0.2度ほど上昇した。南方振動指数(SOI)はやや下がったものの、ラニーニャ現象の基準であるプラス7に比べるとまだ高いとのこと。太平洋中部における貿易風の風力が平均並みに収まってきたという。気象モデルから、エルニーニョ現象もラニーニャ現象も発生しないことを意味するエルニーニョ・南方振動(ENSO)の中立状態に戻るのは夏の終わりから沖の初めにかけてと見通す。

Posted by 直    2/8/21 - 12:28   

2021年01月19日(火)

ラニーニャ現象、ピーク過ぎても南半球初秋まで影響・豪州気象局
  [天候]

オーストラリア気象局は19日付のリリースで、太平洋北部と中部の海面水温からラニーニャ現象のピークが過ぎたとの見方を示した。ただ、国内東部や北部の平均以上の降雨などラニーニャ絡みの影響は南半球の初秋まで続くと予想。特にクイーンズランド州東部の多雨を見越す。

気象局はこのほか、クイーンズランド州北部沿岸に向かっている熱帯性サイクロン「キミ」の勢力が弱まり、豪風被害の可能性がなくなったとする一方で、向こう数日間は豪雨が予想されるとの見方を示した。

Posted by 直    1/19/21 - 10:55   

2021年01月12日(火)

ラニーニャ現象ピーク到達、影響は南半球の夏まで・豪州気象局
  [天候]

オーストラリア気象局は5日付のリリースで、太平洋海面水温を見る限りラニーニャ現象がピークに到達したようだと指摘した。この2週間太平洋中部の水温はラニーニャ現象の基準近くにとどまっているという。気象モデルは南半球の夏から初秋にかけてエルニーニョ現象もラニーニャ現象も発生しないことを意味するエルニーニョ・南方振動(ENSO)の中立状態に戻ることして示しているとコメント。ただ、国内東部から北部にかけて平均以上の降雨などラニーニャ絡みの影響は夏まで続くとも見通した。

Posted by 直    1/12/21 - 10:46   

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