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2019年06月07日(金)

インドの降雨、6月に平均下回るも8-9月には増加の見通し・IMD高官
  [天候]

インド気象局(IMD)の高官は7日にロイターに対し、同国の6月の降雨が平均を下回るが、8月と9月には増えるとの見通しを示した。エルニーニョ現象の影響でモンスーン序盤に平均以下の雨量にとどまるが、その後でエルニーニョ現象の勢いも弱まる予想という。モンスーンは8日に南部ケララ州に到達の見通しが報じられており、例年より約1週間の遅れ、また当局が見越していた6日と比べても遅い。

Posted by 直    6/7/19 - 11:03   

2019年06月06日(木)

インド、プレモンスーン期降雨が過去65年間で2番目に少量
  [天候]

インドで6月のンスーン入りに先駆けて歴史的にひどい水不足が起きていると報じられた。気象局(IMD)によると、乾期からモンスーン(6-9月)への移行期間に当たるプレモンスーン期(3-5月)の降水量は99ミリメートルで。25%の雨不足を意味する。民間気象サービスのスカイメットは、プレモンスーン期の降水量として過去65年間で2012年に90.5ミリメートルと最少を記録したのに次いで2番目の少量という。

また、IMDのデータで国内の約43%がモンスーンを前に干ばつの状態にあり、今後の雨量次第で6月15日までには51%と国内の半分以上が干ばつに見舞われる見通しとなった。最も水不足が深刻なのはマハラシュトラ州やカルナタカ州、アンドラプラデシュ州など。マハラシュトラ州では、干ばつで飼い葉が底をついてきたことを背景に、政府が家畜飼料用として未収穫の砂糖きびをあてるよう要請していると報じられた。

Posted by 直    6/6/19 - 08:25   

2019年05月30日(木)

オーストラリア、6-8月に平均以上の気温上昇と乾燥見通し
  [天候]

オーストラリア気象局は30日、6-8月に国内の多くの地域で平均以上の気温上昇と乾燥が予想されることを発表した。東部で平均的な雨量になる確率は3割程度と指摘。このほか、気象モデルによると、ニューサウスウェールズ州やビクトリア州、サウスオーストラリア州東部、クイーンズランド州とノーザンテリトリーの南部では6月の降雨が平均を下回る見通しという。

オーストラリアでは冬の初めにかけて小麦の作付が行われる。また5月終わりから11-12月が砂糖きびの収穫期に当たる。オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は3月の四半期ごとのレポートで、2019/20年度の小麦生産が前年から38.3%増加、砂糖は2.8%増えると見通していた。次回は6月18日に発表の予定とあっている。

Posted by 直    5/30/19 - 14:34   

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