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2018年08月16日(木)

エルニーニョ現象、海面水温低下でも発生確率50%・豪州気象局
  [天候]

オーストラリア気象局の14日付けレポートによると、2018年にエルニーニョ現象が発生する確率は引き続き50%となった。熱帯太平洋の中央から東方にかけてこの1ヶ月間に海面水温がやや低下したが、西方では再び上昇と指摘。赤道域の北側ではサイクロンが活発化しているという。

当局が監視する国際モデルのほとんどが向こう数週間内に太平洋全域で海面水温が上昇する見通しを示したとしている。また、ほとんどのモデルが今年末までのエルニーニョ現象の基準に達し、過半数は南半球の春終わりまでに到達を示しているという。

エルニーニョ現象によってオーストラリア東部では冬から春にかけての降水量が平均を下回る一方、南部では気温が平均以上となり、小麦や砂糖きび生産に影響が及ぶリスクも高まるとされている。

Posted by 直    8/16/18 - 10:35   

2018年08月13日(月)

インド主要給水所貯水量、過去10年平均からややダウンに転じる
  [天候]

インド水資源省によると、91ヶ所ある主要給水所の貯水量は8月9日時点で最大能力の48%になった。前週から3ポイント上がり、7月からの上昇基調を継続している。また、前年同期の46%も上回った。ただ、過去10年平均の49%からはややダウンに転じた。

給水所の数が31と最も多い南部が63%で、前年の29%や過去10年平均の48%を大きく上回った。東部は48で、これも、前年と過去平均ともに上回るう。一方、ウッタルプラデシュ州などの中部は43%マハラシュトラ州を含む西部が35%、北部は40%。揃って前年や過去平均を下回った。

インドの給水所は、飲用にはもちろんのこと、国内で灌漑農地が約半分しかないことから、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育に欠かせない。また、秋の作付の鍵も握るとされている。

Posted by 直    8/13/18 - 10:40   

2018年08月03日(金)

インドの2018年モンスーン降雨、後半は長期下回る可能性
  [天候]

インドの気象局(IMD)は3日、2018年のモンスーン(6-9月)降水量について、シーズン後半に長期平均(LPA)を下回る可能性を示した。8-9月に95%になるとし、通常量とみなされるLPAの89センチメートルの94-100%に収まる見方だが、94%より低くなる確率を47%と予想しているともいう。一方、94-106%の価格率見通しを41%、平均以上の106%は12%とした。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。

Posted by 直    8/3/18 - 10:50   

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