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2022年06月27日(月)

輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

6月23日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 352.4 ↑1.2% ↑21.1% 1339.3 ↓13.0% 300.0 〜600.0
コーン 1246.0 ↑4.5% ↑19.2% 47416.4 ↓16.9% 900.0 〜1250.0
大豆 468.3 ↑9.3% ↑321.0% 51372.8 ↓10.4% 300.0 〜575.0

Posted by 松    6/27/22 - 11:34   

エジプト、18万トンのインド産小麦買い付け・供給相
  [穀物・大豆]

エジプト供給相によると、同国は18万トンのインド産小麦を買い付けた。5月に合意していた50万トンを大きく下回るが、港にある分の出荷が条件だったことから、18万トンになったという。同相は、ロシアと小麦購入で交渉中なことも明かした。

Posted by 直    6/27/22 - 10:44   

インドの2022年雨期作付、雨不足で前年と比べて大幅の遅れ
  [穀物・大豆]

インドの2022年雨期(カリフ)農作物作付が雨不足から前年に比べて大幅に遅れていると報じられた。農務省によると、作付は24日時点で1405万2000ヘクタール終了し、前年同期を23.8%下回った。作物別に、油種が114万8000ヘクタールで48.8%の落ち込みとなった。雑穀は前年比38.7%減の110万8000ヘクタール。コメや綿花、豆類も前年からダウンという。ただ、砂糖きびだけで507万4000ヘクタールになり、前年を1.2%上回った。

インドが5月終わりにモンスーン入りしてから、地域間で降雨に開きがあり、24日までの累計降水量は長期平均を4%下回り、マハラシュトラ州などを含む中部では31%のマイナスという。油種や豆類の作付期間はまだ長く、遅れを取り戻す余地があるが、作物によっては減反が懸念されている。

Posted by 直    6/27/22 - 08:25   

2022年06月24日(金)

22/23世界穀物生産見通し、400万トン上方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は6月23日付けの世界穀物需給報告で、世界の2022/23年度穀物生産見通しを22億5500万トンと、5月時点での22億5100万トンから400万トン引き上げた。ただ、4月に発表した初回予想の22億7500万トンは下回る。また、前年比にして1.5%減少。このうち小麦は前年比1.5%減の7億6900万トンの見通しを維持。コーンは11億8400万トンから11億9000万トンに上方修正したが、やはり初回予想の11億9700万トンに比べるとダウン。前年との比較にしても2.4%の減少になる。

穀物消費は22億7900万トンから22億8000万トンに引き下げた。前年との比較にすると0.3%と小幅にも減少見通しに変わらない。小麦は7億8000万トンから7億7900万トンに引き下げ、コーンは12億トンから12億400万トンに上方修正。それぞれ5前年から0.3%、0.7%減少。

穀物貿易は4億400万トンから4億500万トンに引き上げたが、前年から2.9%減少する。小麦が前年比横ばいの1億9400万トンになる見通しで修正なし、コーンを1億6600万トンから1億6800万トンに引き上げ、前年に比べると4%減少。期末在庫見通しに関すると、小麦を2億7100万トンから2億7300万トンに引き上げ、コーンも2億6900万トンから2億7100トンに上方修正した。前年比にして小麦が3.2%の取り崩しになり、コーンが4.9%縮小。穀物全体で前年を4.0%下回る5億8300万トンの見通しで、300万トンの上方修正になる。

Posted by 直    6/24/22 - 16:39   

22/23年世界大豆生産見通し、300万トン上方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は6月23日付けの世界穀物需給報告で、2022/23年度大豆生産見通しを3億9000万トンと、前月時点での3億8700万トンから300万トン引き上げた。4月に3億8300万トンの初回予想を発表してから、これで2回連続の上方修正。修正値は前年から11.1%増加となる。

2022/23年度消費は3億7400万トンから3億7600万トンに引き上げた。前年との比較にすると3.9%の増加。貿易は1億6800万トンの見通しで据え置いた。前年から7.8%増加。期末在庫は5800万トンから5600万トンに下方修正したが、前年を30.2%上回る。

Posted by 直    6/24/22 - 16:39   

インド雨期作付、天候要因からペース遅いスタート
  [穀物・大豆]

インドで、ここ数ヶ月間の天候要因から雨期(カリフ)農作物作付がペースの遅いスタートになったと報じられた。地元メディアによると、カルナタカ州やマハラシュトラ州では熱波に見舞われた後モンスーンの遅れもあって、作付計画に影響が出ている。ここにきてモンスーンの降雨も強まっているが、地元関係者は向こう2週間がカギとの見方を示しているという。

インドの気象局は2022年のモンスーン降水量が長期平均(LPA)の87センチメートルの103%と、通常の降水量とされるLPAの96-104%に収まると見通す。インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、コメ、砂糖きびなどの作付や生育はモンスーンの降雨次第となる。

Posted by 直    6/24/22 - 13:50   

2022年エジプト小麦輸入、5月時点で前年比24%減少・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)によると、エジプトの2022年小麦輸入は5月まであわせて332万トンと、前年同期から23.7%減少した。ロシアによるウクライナ侵攻を背景に価格上昇が進み、市場が著しく不安定になっていることが背景にある。しかも、エジプトはこれまで価格や輸送コスト及び距離を考慮してロシアやウクライナ産への依存が高かったことを指摘。実際、年初5ヶ月の輸入の内訳をみると、ロシア産が166万トンで最も多く、ウクライナ産も51万8000トンで3番目に多かった。

ただ、エジプトはこの3ヶ月間で買い付け先を広げているともいいわれる。また、ここ数年間の在庫積み増し計画により、現時点で補助付きパン用に向こう6ヶ月分の在庫を確保している模様。5月には地元農家からの買い付けを進めたともある。

Posted by 直    6/24/22 - 13:14   

22/23年カナダ小麦生産見通し2回連続上方修正・農務省
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は6月の需給レポートで、同国の2022/23年度小麦生産見通しを2741万4000トンと、前月次元での2592万3000トンから引き上げた。1月に初回予想を発表してから、これで2回連続の上方修正。前年比にすると44.3%の増加になる。デュラム小麦は前年の2倍を超える567万7000トンで据え置いた。全小麦の生産予想は3309万2000トンで、前年から52.8%増加。

2022/23年度の小麦輸出見通しは1750万トンから1780万トンに引き上げた。前年との比較にして42.4%増加。デュラム小麦は91.3%増えて440万トンになるとみており、従来予想からほぼ変わらない。全小麦輸出が前年比50%増の2220万トンの予想となった。

このほか、2022/23年度コーン生産が1431万トンになるとの見通しを維持した。前年から2.3%の増加になる。カノーラ生産は1795万トン、大豆は640万トンでいずれも修正なし。それぞれ前年比で42.5%、2.0%増加する。

Posted by 直    6/24/22 - 08:44   

輸出成約高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

6/16/22 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 477.8 0.0 477.8 ↑101.7% 150.0 〜400.0
コーン 671.9 358.4 1030.3 ↑268.2% 500.0 〜1200.0
大豆 29.3 265.0 294.3 ↓59.4% ▲50.0 〜800.0
大豆ミール ▲8.2 42.3 34.1 ↓88.3% 100.0 〜350.0
大豆油 1.4 0.0 1.4 ↓77.4% 0.0 〜25.0

Posted by 松    6/24/22 - 08:37   

22/23年フィリピンコーン生産、2.5%増加見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2022/23年度コーン生産見通しは790万トンと、従来の830万トンから下方修正となった。燃料や肥料などコスト増加を背景に作付が減少。種子の販売減少も伝わっていることを指摘した。生産見通しは修正によって前年から3.7%減少する。

飼料用需要は690万トンから765万トンに引き上げられた。前年との比較にして12.5%増加。食用は前年比5%増の210万トンで据え置き。輸入は75万トンの従来予想から190万トンに上方修正で、輸入関税の引き上げが輸入を押し上げるとの見方で、また、修正値は前年の3倍以上に膨らむことになる。

Posted by 直    6/24/22 - 08:34   

22/23年アルゼンチン小麦作付見通し、10万Ha下方修正・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、同国の2021/22年度小麦作付見通しを630万ヘクタールと、従来の640万ヘクタールから10万ヘクタール引き下げた。中部や北部の水分不足が修正要因という。ただ、東部と南部では向こう7-15日間の降雨予報が出ていることも指摘した。作付は22日時点で事前予想の61.9%終了し、前週から14.5ポイント進んだ。前年同期比にすると9ポイントダウン。

Posted by 直    6/24/22 - 08:16   

21/22年アルゼンチン大豆収穫完了、前年比0.5%増加・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、同国の2021/22年度大豆収穫が完了した。最終的に4330万トンになり、前年比0.5%増加。イールドが2.79トンで、前年の2.68トンから上昇だが、過去5年平均の2.87トンを下回った。

Posted by 直    6/24/22 - 08:16   

21/22年アルゼンチンコーン収穫、22日時点で42.3%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度コーン収穫は22日時点で42.3%終了した。前週から5.3ポイントアップで、作業は主に北部と西部で進んだという。ただ、前年同期は約5ポイント下回る。イールドが7トンで、前週の6.94トンから上がった。生産見通しは4900万トンで据え置いた。

Posted by 直    6/24/22 - 08:16   

2022年06月23日(木)

ウクライナ穀物生産と輸出見通し引き上げ・地元調査会社
  [穀物・大豆]

ウクライナ調査会社APKインフォームは23日、ウクライナの2022年穀物生産見通しを5240万トンと、前月時点での4830万トンから引き上げた。コーンを2520万トンから2770万トン、小麦は1710万トンから1820万トンにそれぞれ上方修正。また、7月に始まる2022/23年度穀物輸出が4060万トンの予想で、従来の3940万トンから引き上げた。ただ、ロシアによる侵攻の影響から生産と輸出は前年から落ち込む見通しには変わらない。

Posted by 直    6/23/22 - 13:19   

トルコ、ロシアのウクライナ産小麦奪略疑惑を調査中・外相
  [穀物・大豆]

トルコ外相は23日、ロシアによるウクライナ産小麦奪略疑惑について調査していることを明らかにした。ウクライナ産小麦はトルコを含める複数国に出荷されたとの見方もあるが、現時点でトルコにウクライナ産小麦は見つかっていないという。一方、ロシア政府は同日、ロシアがウクライナ産小麦略奪を否定した。

Posted by 直    6/23/22 - 11:44   

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