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2019年03月22日(金)

債券:大幅反発、弱気の米欧製造業指数受けて買いに弾み付く
  [場況]

債券は大幅反発。マークイットが発表した米製造業購買部担当者景気指数の低下、欧州でも製造業関連の指標が弱い内容だったのを受け、世界の景気減速懸念から安全資産を求めて買いに弾みが付いた。

夜間取引が買いが先行し、朝方にはペースも速まっていった。10年債利回りは2.5%を割り込み、通常取引ではさらに低下が進んだ。昼に2.41%と2018年1月2日以来の低水準を付けて買いもやや一服となったが、2.4%台での推移は続けた。また、この日の低下によって10年債利回りは3カ月物米財務省証券(TB)の利回りを2007年以来で下回った。

Posted by 直    3/22/19 - 17:30   

FX:ユーロ全面安、欧州の経済指標悪化で景気減速懸念強まる
  [場況]

ドル/円:109.86、ユーロ/ドル:1.1300、ユーロ/円:124.22 (NY17:00)

為替はユーロが全面安の展開。欧州の景況感指数が予想以上に悪化、景気減速に対する懸念が改めて高まる中、投資家のリスク回避の動きが加速した。ドル/円は東京では110円台後半を中心にもみ合う展開。ロンドンに入ると売りが加速、110円台前半まで値を崩した。NYに入っても売りの勢いは止まらず、米株の下落につれて109円台後半まで下げ幅を拡大。昼からは一旦買い戻しが集まり110円台前半まで値を回復したものの、午後遅くには改めて売りが加速、110円を割り込んで越週となった。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台後半のレンジ内での推移、ロンドン朝には買いが優勢となる場面も見られたものの、その後は一転して売り一色の展開となり、1.13ドルを割り込むまでに急落。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が継続、NYに入ると中盤にかけて改めて売りが優勢となり、1.12ドル台後半まで下げ幅を拡大した。昼には売りも一服となったが、押し目で積極的に買いが入ることもなく、安値圏を維持したまま週の取引を終了した。ユーロ/円は東京では126円を中心としたレンジ内での推移、ロンドン朝にはやや買いが優勢となったものの、その後は売りが加速、125円を割り込むまで一気に値を崩した。NYに入っても売りの勢いは衰えず、124円を割り込むまでに下げ幅を拡大。昼には売りも一服となり、124円台前半まで値を回復しての推移が続いた。

Posted by 松    3/22/19 - 17:26   

大豆:反落、通商問題の先行きにらみながらポジション調整の売り
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:903-3/4↓6-3/4

シカゴ大豆は反落。米中通商問題の先行きをにらみながら、週末前でもありポジション調整の売りが膨らんだ。5月限は夜間取引で買いが進む場面があったが、前日の高値まで上昇するとブレーキがかかり、朝方にかけてもみ合いにシフト。通常取引では売りに押されまず900セント台半ばに下落した。一時、下げ足も速まり、その後は900セント台前半で軟調な値動きとなった。

Posted by 直    3/22/19 - 16:54   

コーン:続伸、洪水リスクの予報や中国向け輸出成約報告が支援
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:378-1/4↑2-0

シカゴコーンは続伸。米主要生産地で5月にかけて洪水リスクが続くとの予報に加え、USDAに中国向けの輸出成約報告もあり、買いを支援した。5月限は夜間取引で買いが優勢となって上昇。通常取引開始後に380-3/4セントと2月25日以来の高値を付けて一服、いったん値を消した。しかし、前日の終値水準まで戻すと改めて買いが進み、そのまま小じっかりと推移した。

Posted by 直    3/22/19 - 16:51   

株式:大幅反落、世界的な景気減速への懸念高まる中で売り加速
  [場況]

ダウ工業平均:25,502.32↓460.19
S&P500:2,800.71↓54.17
NASDAQ:7,642.67↓196.29

NY株式は大幅反落。欧州の経済指標悪化などを受け、世界的な景気減速に対する懸念が改めて強まる中、ポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、昼前には下げ幅も400ポイントを大幅に超えるまでに拡大した。その後はひとまず売りも一服、午後遅くには下げ幅も200ポイント台にまで縮小したものの、引けにかけては改めて売りが加速、日中安値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では、公益株に買いが集まったほか、金関連も底堅く推移したものの、その他のセクターは軒並み下落。銀行株の下げが大きくなった他、バイオテクノロジーやエネルギー、半導体、素材にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ベライズン(VZ)が2.52%の上昇となったほか、コカコーラ(KO)、トラベラーズ(TRV)、マクドナルド(MCD)の計4銘柄のみが上昇。一方でナイキ(NKE)は6.61%の急落、ダウデュポン(DWDP)やキャタピラー(CAT)、JPモルガン・チェース(JPM)の下げも3%を超える大幅なものとなった。

Posted by 松    3/22/19 - 16:51   

小麦:小幅安、週末を控えてややテクニカルな売りに押される
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:466-0↓0-1/2

シカゴ小麦は小幅安。週末を控えややテクニカルな売りに押された。5月限は間取引でもみ合いだったのから、朝方にかけて買いが優勢となって小じっかり。通常取引では470セント台に値を伸ばし、473-3/4セントと2月27日以来の高値を更新した。しかし、上値で利食い売りも出て値を消し、上下に振れる展開を経て、最後は小安く引けた。

Posted by 直    3/22/19 - 16:41   

天然ガス:続落、季節的な需要の減少が改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.573↓0.068

NY天然ガスは続落。目先北東部を中心に平年以上の気温が続くとの予報が出る中、季節的な需要の減少が改めて売りを呼び込む格好となった。5月限は夜間取引から売りが先行、朝方には2.70ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、ジリジリと値を切り下げる展開。引けにかけてまとまった売りが出ると、2.70ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/22/19 - 15:12   

石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.9259↑0.0056
暖房油4月限:1.9659↓0.0212

NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は続落。相場は夜間取引から暖房油が主導する形で売りが先行、朝方にかけて大きく値を崩す展開となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、株価の下落も重石となる中で昼にかけて更に下げ幅を拡大。その後は原油が上昇に転じる中でポジション整理買い戻しが集まり、ガソリンは僅かながらもプラス圏を回復して終了した。

Posted by 松    3/22/19 - 15:08   

原油:続落、世界的な景気減速に対する懸念から売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:59.04↓0.94

NY原油は続落。世界的な景気減速に対する懸念から株価の調整が進む中、需要の伸び悩み観測を背景にしたポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間取引から売りが先行、朝方には59ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、昼には58ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、引けにかけては買い戻しが修正となり、59ドルまで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    3/22/19 - 15:01   

金:続伸、景気減速懸念や長期金利の低下手掛かりに買い集まる
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,312.3↑5.0

NY金は続伸。景気減速懸念が改めて強まり、米長期金利が大幅に低下する中、しっかりと買いが集まる展開となった。4月限は夜間取引から買いが先行、1,310ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はユーロの急落を嫌気する形で一旦は売りに押し戻されたものの、株式市場が開くと改めて買い意欲が強まり、1,310ドル台半ばまで値を回復。株価が下落基調を強める中で、安全資産としての需要が大きな下支えとなった。中盤には再び売りが膨らむなど、不安定値動きが続いたが、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/22/19 - 14:00   

コーヒー:反落、レアル安の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:93.90↓0.90

NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中で投機的な売りが膨らみ、直近の安値を改めて更新した。5月限は夜間の時間帯は買いが優勢、95セント台を回復してのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、93セント台半ばまで急反落。売り一巡後は94セント台まで値を回復したものの、それ以上積極的に買いを入れる向きもなく、早々に息切れ。中盤にかけては94セント台前半を中心としたレンジ内での推移、最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    3/22/19 - 13:48   

砂糖:小幅反発、週末を前にポジション整理の買い戻し優勢
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:12.57↑0.07

NY砂糖は小幅反発。日中を通じて上下に不安定に振れる展開となったものの、基本的には週末を前にしたポジション整理の買い戻しが優勢となった。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、早朝には12.60セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入って一旦はマイナス圏まで大きく売りに押し戻されたものの、直ぐに買い戻しが集まり12.60セント前半まで値を回復。中盤には12.70セントまで値を伸ばす場面も見られた。その後は再び売りが優勢となったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/22/19 - 13:20   

2019年03月21日(木)

債券:小反落、買われ過ぎ感あり経済指標の改善もマイナスに作用
  [場況]

債券は小反落。買われ過ぎ感があり、朝方発表されたフィラデルフィア連銀指数や景気先行指数の改善もマイナスに作用した。ただ、前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)のハト派姿勢転換が引き続き下支えでもあり、売りは限られた。夜間取引で前日の買いの流れを再開する格好の中、10年債利回りは小動きから低下にシフト。2017年1月9日以来で2.5%を割り込んだところで買いも一服した。午後には売りに押されやや利回り上昇となった。

Posted by 直    3/21/19 - 17:36   

FX:ドル反発、FOMC受けた前日の急落の反動から買い戻される
  [場況]

ドル/円:110.79、ユーロ/ドル:1.1373、ユーロ/円:126.02 (NY17:00)

為替はドルが反発。前日にFOMCのハト派サプライズを受けてドル安が一気に進んだ反動から、ポジション調整のドル買い戻しが全体を主導した。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から売りが先行、ロンドン朝には110円台前半まで値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、110.60円まで値を回復。NY朝には一旦110.30円台まで値を下げたものの、その後は米株の上昇につれて改めて買いが加速、111円に迫るまで値を伸ばした。昼前には買いも一服、午後からは改めて上値が重くなった。

ユーロ/ドルはアジア時間には1.14ドル台前半で底堅い展開が続いたものの、ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、1.14ドルを割り込むまで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼には1.13ドル台半ばまで値を下げた。午後には売りも一服、遅くには1.13ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円はアジア時間から売りが優勢、126円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、125円台後半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、NY朝には126円台を回復する場面も見られたものの、その後再び125円後半まで値を下げるなど、上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    3/21/19 - 17:28   

大豆:続伸、コーンの上昇につれて買い進む
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:910-1/2↑4-1/2

シカゴ大豆は続伸。コーンの上昇につれて買いが進んだ。5月限は夜間取引でまずもみ合ってから買いにシフトし、小じっかりとなった。通常取引に入って週間輸出成約高が弱気の内容だったのを背景に売りが膨らみ下落する場面があったがが、すぐに買いの流れを再開する形で回復。そのまま値を伸ばし、910セントを超えて、912-0セントと6日以来の高値を更新した。

Posted by 直    3/21/19 - 17:01   

コーン:上昇、洪水要因からの米作付の遅れ懸念で買い優勢
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:376-1/4↑4-3/4

シカゴコーンは上昇。米主要生産地で洪水要因から作付の遅れが懸念されており、買いが優勢となった。る5月限は夜間取引で狭いレンジをもみ合ってから、朝方にかけて買いが進み上昇。通常取引では370セント台半ばに上がり、377-1/2セントと4日以来の高値を付けた。

Posted by 直    3/21/19 - 16:59   

小麦:続伸、売りに押された後テクニカルな買い入る
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:466-1/2↑1-3/4

シカゴ小麦は続伸。売りに押された後でテクニカルな買いが入った。夜間取引で売りが先行し、5月限はや小安くなった。朝方にかけて下げ幅を拡大したが、通常取引開始後に460セントを割り込んで売りも一服。取引終盤には460セント台後半に値を伸ばし、467-1/2セントと2月28日以来の水準まで上昇した。

Posted by 直    3/21/19 - 16:56   

株式:大幅反発、前日のハト派的なFOMCが改めて買い呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:25,962.51↑216.84
S&P500:2,854.88↑30.65
NASDAQ:7,838.96↑109.99

NY株式は大幅反発。前日のFOMCが予想よりハト派的な内容となったことが改めて材料視される中で投機的な買いが加速、主要指数が揃って直近の高値を更新した。ダウ平均は寄り付きこそ売りが先行したものの、直ぐに買いが集まりプラス圏を回復。そのまま更に騰勢を強める格好となり、昼には上げ幅も200ポイント以上に拡大した。その後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、午後遅くには改めて日中高値を更新。そのまま取引を終了した。

セクター別では、半導体が大きく上昇したほか、コンピューターや保険、運輸株も上昇。一方で金融株は前日に続いて大きく値を下げた。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が3.68%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やマイクロソフト(MSFT)、ホーム・デポ(HD)も2%を超える伸びとなった。一方でJPモルガン・チェース(JPM)は1.58%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)、ボーイング(BA)、コカコーラ(KO)の計4銘柄のみが下落した。

Posted by 松    3/21/19 - 16:51   

天然ガス:ほぼ変わらず、手仕舞い売り先行も最後は値を回復
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.821↑0.001

NY天然ガスは前日からほぼ変わらず。ポジション整理の売りが上値を重くする一方、在庫水準の低さや将来的な需給逼迫に対する懸念が大きな下支えとなった。4月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、朝方にかけては徐々に売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。その後下げ足を速め、通常取引開始時には2.80ドルを割り込むまで値を下げた。その後は売りも一服、在庫統計発表後には買い戻しが集まりプラス圏を回復したものの、直ぐに売りが膨らみ、再び2.80ドル割れを試すまで反落。しかしこの水準では買い意欲も強く、午後からはジリジリと下げ幅を縮小、前日終値まで戻して取引を終了した。

Posted by 松    3/21/19 - 15:23   

石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.9203↑0.0037
暖房油4月限:1.9871↓0.0210

NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引からポジション整理の売りが先行、景気減速に対する懸念が改めて重石となった。通常取引開始後はガソリンに買いが集まりプラス転換したものの、暖房油は引き続き上値の重い展開。引けにかけては改めて売り圧力が強まる格好となったが、ガソリンはかろうじてプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/21/19 - 15:17   

原油:小幅反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:59.98↓0.25

NY原油は小幅反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を主導した。世界的な景気減速に対する懸念も、改めて弱気に作用した。5月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には59ドル台後半まで値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まる格好となり、通常取引開始後には株高の進行も支えに小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。昼からはややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なく上下を繰り返す展開となり、最後は60ドルの節目をやや割り込んだあたりで取引を終了した。

Posted by 松    3/21/19 - 15:08   

金:反発、FOMCのハト派サプライズで買い先行も上げ幅縮小
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,307.3↑5.6

NY金は反発。前日引け後のFOMCが予想以上にハト派的な内容となったことを受け、朝方までは投機的な買いが先行する展開となったが、その後はポジション整理の売りに押し戻された。4月限は夜間取引では買いが先行、ロンドン朝には1,320ドル台を回復する場面も見られた。その後は上昇も一服となり、1,310ドル台半ばあたりまで値を切り下げての推移。通常取引開始後は株高の進行が嫌気される中で売りが加速、昼過ぎには1,302.8ドルの安値まで一気に上げ幅を縮小した。引けにかけては再び買いが優勢の展開、1,300ドル台後半まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    3/21/19 - 14:08   

コーヒー:小幅反発、買い戻し先行もレアル安の進行が重石
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:94.80↑0.05

NYコーヒーは小幅反発。前日の急落で売られ過ぎ感が高まる中、朝方にはポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となったものの、その後はブラジルレアル安の進行が重石となる中で売りに押し戻された。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、95セントを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、96セント台前半まで一気に上げ幅を拡大したものの、早々に息切れ。中盤にかけては売りが加速、小幅ながらマイナス転落するまで一気に値を崩した。その後は値動きも落ち着き、再び95セント近辺での推移となった。

Posted by 松    3/21/19 - 13:59   

砂糖:続落、レアル安の進行嫌気し投機的な売りが先行
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:12.50↓0.24

NY砂糖は続落、対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中、投機的な売りが先行する展開となった。5月限は夜間の時間帯から売りが先行、NYに入ると下げ足を速め、12セント台半ばまで一気に値を崩す展開となった。その後も売りの勢いは衰えず、中盤には12.45セントの安値まで下げ幅を拡大。引けにかけては買いが優勢となったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    3/21/19 - 13:40   

2019年03月20日(水)

債券:反発、FOMCがハト派姿勢に転換との見方から買い
  [場況]

債券は反発。米連邦公開市場委員会(FOMC)がハト派姿勢に転換したとの見方から買いに弾みが付いた。FOMCは政策金利の据え置きに加え、9月の資産縮小終了を決定、連銀内で年内の利上げ回数見通しがゼロになったことなどが背景にある。

夜間取引からやや買いが優勢となり、通常取引に入っても流れを継続。10年債利回りは2.5%台後半に低下した。午後にFOMC声明を受けて買いが殺到、2.52%と2017年1月16日以来の水準まで下げが進んだ。

Posted by 直    3/20/19 - 17:57   

FX:ドル大幅安、FOMCのハト派的サプライズ受けて売りが加速
  [場況]

ドル/円:110.68、ユーロ/ドル:1.1413、ユーロ/円:126.36 (NY17:00)

為替はドルが大幅安の展開。午後に発表されたFOMCで経済成長見通しが大幅に引き下げられ、FRB高官の金利予想で今年度の利上げ回数がゼロとなるといったハト派的なサプライズを受け、ドルに大きく売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝には買いが先行、111円台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押し下げられる展開となった。ロンドンに入っても軟調な流れは変わらず、NY朝には111円台前半まで下げ幅を拡大。その後はやや値を持ち直し、中盤には111円台半ばでの推移となったものの、FOMC後は売りが加速、110円台半ばまで一気に値を崩した。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台半ばを中心に、やや上値の重い展開。ロンドン朝には1.13ドル前半まで売りに押されたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、1.13ドル台半ばまで値を回復した。NYに入ってからは再び上値が重くなったが、FOMC後は買いが加速、1.14ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。ユーロ/円は東京朝から買いが優勢、126円台後半まで値を切り上げての推移となった。その後はやや上値が重くなり、ロンドンからNYにかけては126円台半ばから後半のレンジ内での推移。FOMC後は株価の下落につれて売りが優勢となり、126円台前半まで値を下げた。

Posted by 松    3/20/19 - 17:33   

株式:ダウ平均とS&P500続落、FOMCハト派的も景気減速懸念重石
  [場況]

ダウ工業平均:25,745.67↓141.71
S&P500:2,824.23↓8.34
NASDAQ:7,728.97↑5.02

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。注目のFOMCではFRB高官の金利予想で今年度の利上げ回数がゼロにまで引き下げられるなど、ハト派的なサプライズを受けて投機的な買いが集まったが、一方では景気見通しが大幅に引き下げられたことが懸念材料視される格好となり、引けにかけて売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、FOMCの声明発表を控えてポジション調整の動きが強まる中、昼には下げ幅も200ポイントを超えるまでに広がった。FOMC後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復したものの、早々に息切れ。最後は改めて売り圧力が強まり、100ポイント以上値を下げて取引を終了した。

セクター別では、金関連に大きく買いが集まったほか、エネルギーも上昇。コンピューターや生活必需品もしっかりと推移した。一方で銀行株は大幅に下落、保険や運輸株、半導体も下げが目立った。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)やマクドナルド(MCD)が1%をやや超える上昇となったほか、アップル(AAPL)やボーイング(BA)もしっかり。一方でゴールドマン・サックス(GS)は3.38%の急落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やJPモルガン・チェース(JPM)も2%を超える下げとなった。

Posted by 松    3/20/19 - 16:53   

天然ガス:反落、弱気の天気予報出る中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.820↓0.054

NY天然ガスは反落。ここまでの買いの勢いもひとまず一服、目先平年以上の気温が続くとの予報が重石となる中でポジション整理の売りが相場を主導した。4月限は夜間取引から売りが先行、2.80ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。朝方には買いが集まる場面も見られたものの、プラス転換することなく息切れ。その後は改めて売りが加速、通常取引開始時には2.80ドル台前半まで下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。引けにかけては改めて上値が重くなった。

Posted by 松    3/20/19 - 15:23   

石油製品:続伸、強気の在庫統計支えに原油につれ高
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.9166↑0.0235
暖房油4月限:2.0081↑0.0177

NY石油製品は続伸。EIA在庫統計が予想より強気の内容となる中、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢、朝方にかけて軟調に推移した。通常取引開始後は流れが一転、在庫統計発表後は改めて騰勢を強める格好となり、プラス圏まで一気に値を切り上げる展開。午後には一旦売りに押されたものの、最後は再び買いが集まり、日中高値を更新した。

Posted by 松    3/20/19 - 15:19   

原油:反発、強気の在庫統計やハト派的なFOMC支えに60ドル回復
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:60.23↑0.94

NY原油は反発。在庫統計で原油と石油製品が共に大幅な取り崩しとなったことを受け、足元の需給逼迫に対する懸念が改めて買いを呼び込む展開となった。5月限は夜間取引ではやや売りが優勢、早朝には58ドル台後半まで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は徐々に値を回復。在庫統計発表後は改めて買いが加速、60ドルの大台まで一気に上げ幅を拡大した。午後にはFOMC声明の発表を前にポジション整理の売りに押し戻される格好となったが、引けにかけてはFRB高官の金利予想が大幅に引き下げられたことなどを手掛かりに投機的な買いが加速、60ドル台を回復した。

Posted by 松    3/20/19 - 15:07   

大豆:小幅反発、米中協議への不安で売り先行もその後買い集まる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:906-0↑2-0

シカゴ大豆は小幅反発。朝方には米中貿易協議に対する不安が売りを呼び込む場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まった。5月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、9ドルの節目を割り込むまで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。その後は一転して買い一色の展開となり、プラス転換するまで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    3/20/19 - 14:40   

コーン:変わらず、米中協議への不安から売り先行も最後は値を回復
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:371-1/2↑0-1/4

シカゴコーンは前日からほぼ変わらず。米中貿易協議に対する先行き不透明感が重石となる中で売りが先行したものの、一方では洪水による作付の遅れに対する懸念が下支えとなった。5月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、370セントを割り込むまで値を崩したものの、この水準では買い意欲も強く、直ぐに前日終値近辺まで値を回復。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、引けにかけては改めて買い意欲が強まり、僅かながらもプラス圏を回復した。

Posted by 松    3/20/19 - 14:39   

小麦:反発、作柄悪化懸念など支えに改めて買いが優勢
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:464-3/4↑8-1/4

シカゴ小麦は反発。中西部の大雨の被害や作柄悪化に対する懸念が改めて下支えとなる中、日中を通じて買いが優勢の展開となった。5月限は夜間取引から買いが優勢、朝方には一旦マイナス圏まで売りに押される場面も見られたものの、直ぐに値を回復。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、引けにかけては460セント台前半まで値を伸ばした。

Posted by 松    3/20/19 - 14:39   

金:反落、FOMC声明発表控えポジション整理の売りに押される
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,301.7↓4.8

NY金は反落。FOMCの声明発表を引け後に控え、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった・4月限は夜間取引から売りが優勢、1,300ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。早朝からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復する場面も見られたものの、早々に息切れ。その後は改めて売りに押し戻される展開、昼前にまとまった売りが出ると、1,300ドルの節目を割り込むまで下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服、1,300ドル台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    3/20/19 - 13:49   

コーヒー:続落、これまでの流れ継いだ投機的な売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:94.75↓1.90

NYコーヒーは続落、需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な売りが改めて加速、直近の安値を割り込むまで値を崩した。5月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でもみ合う展開、朝方からは一転して売り圧力が強まり、94セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、95セント台まで値を回復するのが精一杯。引けにかけては、改めて売りが優勢となった。

Posted by 松    3/20/19 - 13:47   

砂糖:小幅続落、材料難の中でポジション整理の売りが継続
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:12.74↓0.04

NY砂糖は小幅続落。需給面で決め手となる材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から上値の重い展開、12.70セント台前半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。朝方にプラス圏まで値を戻す場面も見られたが、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、12.70セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤にかけては一転して買いが優勢となったものの、前日終値近辺まで値を戻すのが精一杯。最後は再び売りが優勢となった。

Posted by 松    3/20/19 - 13:18   

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