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2018年07月20日(金)

債券:反落、相次ぐトランプ米大統領の利上げ批判で長期債売り
  [場況]

債券は反落。トランプ米大統領がテレビインタビューに加えて、ツイッターへの投稿でも利上げを批判したのを受け、金融政策に影響する可能性をにらみながら、このところ利回り曲線のフラットニングが進んでいたことから長期債に売りが台頭した。夜間取引で買いの場面もあったが、結局は売り圧力が強まる中、10年債利回りは上昇となった。通常取引に入るとペースも速まって2.8%台後半に上がり、午後には2.9%に迫った。

Posted by 直    7/20/18 - 17:38   

FX:対円中心にドル安、トランプ大統領発言受けて売りが加速
  [場況]

ドル/円:111.46、ユーロ/ドル:1.1721、ユーロ/円:130.50 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル安が進行。トランプ大統領が利上げを継続するFRBの金融政策を改めて批判、欧州や中国が為替を操作しているとの見方を示すなど、ドル高県債発言を繰り返したことを受け、ドルを売る動きが加速した。ドル/円は東京から売りが優勢、112円台前半までレンジを切り下げての推移となった。ロンドンでは買いが優勢となり、112円台半ばまで値を戻す場面も見られたものの、早々に息切れ。NYに入るとトランプ発言を受けて売りが加速、111円台後半まで一気に値を崩した。中盤には一旦下げ渋る格好となったものの、昼からは改めて売りが優勢の展開、111円台半ばまで下げ幅を広げて週の取引を終了した。

ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台半ばを中心としたレンジ内で、不安定に上下を繰り返す展開。ロンドンに入っても流れは変わらず、同水準での推移が続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、1.17ドル台まで一気に値を回復、午後には1.17ドル台前半まで値を切り上げてのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では131円をやや割り込んだあたりを中心とした、やや広いレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入っても特に新たな動きが出てくることはなかった。NYに入ると徐々に売りに押される展開、昼には130円台後半まで値を切り下げての推移、午後遅くには130円台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/20/18 - 17:25   

株式:小幅続落、方向感なく上下も米中貿易戦争への懸念が重石
  [場況]

ダウ工業平均:25058.12↓6.38
S&P500:2,801.83↓2.66
NASDAQ:7,820.20↓5.10

NY株式は小幅続落。トランプ大統領の言動に振り回され、日中を通じて方向感の定まらない不安定な展開となったものの、最後は週末を前にポジション調整の売りが優勢となった。大統領が全ての中国製品に対して制裁関税を掛ける用意があると発言したことも、貿易戦争への懸念を高まる形で弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行したものの、直ぐに買い戻しが集まりプラス圏を回復。中盤にかけてしっかりと値を切り上げた。その後は買いも一服、昼からはジリジリと売りに押し戻される格好となり、最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。

セクター別では、生活必需品や金関連がしっかりと上昇、金融株や保険も底堅く推移した。一方で公益株やエネルギー関連は下落、通信や半導体にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が1.79%の上昇、JPモルガン・チェース(JPM)は1.26%の上昇となた。ゴールドマン・サックス(GS)やビサ(V)もしっかりと値を伸ばした。一方IMB(IMB)は1.945、キャタピラー(CAT)は1.86%それぞれ下落、シスコ・システムズ(CSCO)やエクソン・モービル(XOM)も下げが目立った。

Posted by 松    7/20/18 - 16:56   

大豆:続伸、米中通商問題不透明でもテクニカルな買いの展開
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:849-3/4↑3-3/4

シカゴ大豆は続伸。米中通商問題が不透明なにもかかわらず、テクニカルな買いの展開になった。トランプ米大統領がメディアインタビューで中国製品に対する追加関税の用意があると述べたのを受けて売りの場面があったが、長続きせず、底堅い値動きに着目して買いが進んだ。8月限は夜間取引で850セント台に上昇。853-1/4セントと10日以来の高水準で一服となり、急速に値を消していったが、前日終値を下回ったところではすぐに買いが集まり、プラス圏に回復した。通常取引開始時に改めて売りに押されて下げに転じても、840セント台前半まで下げて持ち直し、そのまま小じっかりと推移した。

Posted by 直    7/20/18 - 16:51   

コーン:続伸、輸出需要堅調との見方が引き続き買いを支援
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:355-1/4↑4-0

シカゴコーンは続伸。輸出需要が堅調との見方が引き続き買いを支援した。9月限は夜間取引で買いが先行し、小じっかりの展開となった。朝方にかけて上げ幅を広げていき、通常取引に入って一段高。350セント台半ばに上がって一服の場面があったが、取引終盤に改めて強含み、355-3/4セントと9日以来の水準まで上昇した。

Posted by 直    7/20/18 - 16:47   

小麦:続伸、黒海周辺地域やEUの生産不安背景に買い進む
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:516-0↑11-3/4

シカゴ小麦は続伸。黒海周辺地域やEUの生産不安を背景に買いが進んだ。9月限は夜間取引で買いの展開となり、小高く推移した。いったん売りに押されてマイナス転落となったが、一巡して買いの流れを再開。そのままピッチも速まり始めて、レンジを切り上げていった。通常取引ではさらに買いに弾みが付き、510セント台に上昇。ほぼ一本調子で上がり、519-3/4セントと6月15日以来の高水準を付けた。

Posted by 直    7/20/18 - 16:44   

天然ガス:小幅反落、弱気の天気予報重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.757↓0.012

NY天然ガスは小幅反落。日中は方向感なく上下に振れる展開となったものの、最後は弱気の天気予報が重石となる中で売りが優勢となった。8月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては売りに押されマイナス転落、通常取引開始後にはまとまった買いが入り2.70ドル台後半まで一気に値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤には前日終値近辺まで値を切り下げての推移が続いた。引けにかけては一段と売り圧力が強まり、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    7/20/18 - 15:09   

石油製品:反発、材料に欠ける中ながらしっかりと買いが先行
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.0690↑0.0255
暖房油8月限:2.1044↑0.0143

NY石油製品は反発。特に決め手となるような材料が出た訳ではなかったが、日中を通じてしっかりの展開となった。相場は夜間取引から買いが先行、早朝には売りに押される場面も見られたが、押し目では買いが集まり早々に値を回復。通常取引開始後には一段高となった。買い一巡後は売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/20/18 - 15:05   

原油:期近限月中心に続伸、サウジの生産増への懸念が後退
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:68.26↑0.02

NY原油は本日納会を迎える期近8月限を中心に続伸。サウジなどが需給バランスを弱気に変えてしまうほどに生産を増やすことはないとの見方が強まる中、しっかりと買いが先行する展開となった。9月限は夜間取引から買いが先行、68ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は売りに押し戻されマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと値を回復。中盤以降は前日終値を中心とした狭いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    7/20/18 - 14:55   

金:反発、ドルが全面安となる中で買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,231.1↑7.1

NY金は反発、トランプ大統領が利上げを進めるFRBの金融政策を改めて批判、ドルが全面安の展開となる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。8月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後はドル安が進む中で投機的買いが集まり、1,230ドルまで一気に値を回復。その後は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/20/18 - 14:14   

コーヒー:続伸、ブラジルレアル高の進行支えに買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:114.05↑1.80

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料は見当たらなかったが、対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。9月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、110セント台半ばまで一気に値を伸ばす展開。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/20/18 - 13:58   

砂糖:反発、レアル高支えにポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:11.12↑0.15

NY砂糖は反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が支えとなる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、早朝には11セント台を回復しての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、11セント台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/20/18 - 13:29   

2018年07月19日(木)

債券:反発、トランプ米大統領の利上げ批判発言で買い集まる
  [場況]

債券は反発。トランプ米大統領が米CNBCとのインタビューで利上げを好ましくないと述べたと伝わり、政治的圧力による金融政策への影響を見越した買いが集まった。夜間取引では売りが優勢となり、10年債利回りは前日の上昇の流れを継続。早朝に2.90%と6月26日以来の高水準を付けた。しかし、この水準で買い戻しが集まり、そのまま通常取引にかけて戻していった。株安を背景に買いに弾みが付き、さらにトランプ大統領の発言が寄与して利回りの低下が進む展開。昼に2.84%まで下げ、午後は本日のレンジ下限でもみ合った。

Posted by 直    7/19/18 - 17:37   

FX:円高、株価の調整で投資家のリスク志向が後退
  [場況]

ドル/円:112.450、ユーロ/ドル:1.1641、ユーロ/円:130.92 (NY17:00)

為替は円高が進行。株価の調整が進み投資家のリスク志向が後退する中、円に買いが集まる展開となった。午後にはトランプ大統領をFRBの利上げやドル高の進行を牽制する発言を行ったことを受け、ドルが大きく売られる場面も見られた。ドル/円は東京では112円台後半での推移、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは113円の節目を挟んだレンジでのもみ合いが続いた。NYに入ってからは、株価の下落につれて売りがやや優勢となる展開。昼過ぎにはトランプ発言を受け、112円台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一巡、112円台半ばまでレンジを回復してのもみ合いとなった。

ユーロ/ドルは、東京では1.16ドル台前半から半ばのレンジ内での推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは1.16ドルを割り込むまでに値を下げた。NY朝に1.15ドル台後半まで値を下げたあたりでようやく下げ止まり、午後にはトランプ発言を受けて1.16ドル台後半まで一気に値を回復したが、その後は再び売りに押される格好となった。ユーロ/円は東京では131円台前半を中心にもみ合う展開、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは131円の節目割れを試す展開となった。NYに入ってからはしばらく下げも一服となっていたものの、昼からは改めて売りが優勢、131円をやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/19/18 - 17:29   

大豆:続伸、前日に続いてテクニカルな買い入り作柄懸念も支援
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:846-0↑3-3/4

シカゴ大豆は続伸。前日に続いてテクニカルな買いが入り、米主要生産地の天候絡みの作柄懸念も下支えになた。8月限は夜間取引でまず売り買いにもまれて方向感の定まらない展開、一巡してから売り圧力が強まり、軟調な値動きにシフトした。朝方にかけて830セント台後半に下落したが、通常取引に入って買いが集まり下げ幅縮小。プラス圏に上昇が進み、取引終盤には前日の高値近くまで上がった。

Posted by 直    7/19/18 - 16:58   

コーン:続伸、市場予想上回る週間輸出成約高受けて買い進む
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:351-1/4↑4-0

シカゴコーンは続伸。朝方発表された週間輸出成約高が市場予想を上回ったのを受けて買いが進んだ。9月限は夜間取引で前日の終値を挟んでもみ合い、朝方にはやや売りに押される場面があった。しかし、340セント台半ばまで下げたところで買いが集まり回復。通常取引には買いに弾みが付いて、350セント台に上昇した。引け近くには352-0セントと10日以来の高値を付けた。

Posted by 直    7/19/18 - 16:56   

小麦:反発、ロシアなどの生産不安から買い
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:504-1/4↑9-3/4

シカゴ小麦は反発。ロシアなどの生産不安から買いが集まった。9月限は夜間取引でやや売りの展開になり、小安く推移した。一時、売りに弾みが付いて下げ足も速まったが、490U割れに迫って一服。下げ幅を縮めていき、通常取引に入るとピッチの速い買いによって上昇が進んだ。500セントを超えてさらに値を伸ばし、505-3/4セントと10日以来の水準まで上昇。その後は500セント台前半でしっかりと推移した。

Posted by 直    7/19/18 - 16:52   

株式:下落、金融株中心にポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:25,064.50↓134.79
S&P500:2,804.49↓11.13
NASDAQ:7,825.3↓29.14

NY株式は下落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、金融株を中心にポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、下げ幅も早々に100ポイントを超えるまでに広がった。その後は買い戻しが集まり、やや下げ幅を縮小しての推移、中盤には動意もかなり薄くなり、方向感なくもみ合う展開が続いた。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、寄り付き後につけた日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

セクター別では、公益株や、運輸株、バイオテクノロジーが上昇したものの、他の主要セクターは軒並み下落。金融株に売りが膨らんだほか、金関連や薬品株、保険や通信も値を下げた。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が前夕の決算を好感する形で3.27%の上昇、ウォルトディズニー(DIS)も1%を超える上昇となった。ホーム・デポ(HD)やアップル(AAPL)も、しっかりと値を伸ばした。一方でトラベラーズ(TRV)は3.71%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)は2.73%の下落、ウォルグリーン(WBA)やJPモルガン・チェース(JPM)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)。ボーイング(BA)も下げが目立った。

Posted by 松    7/19/18 - 16:49   

天然ガス:反発、強気の在庫統計好感し買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.769↑0.048

NY天然ガスは反発。在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったことを好感、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる格好となった。8月限は夜間取引では前日の終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方には売りが優勢となり、2.70ドル割れをうかがう水準まで値を下げたものの、通常取引開始後はしっかりと下げ止まり。在庫統計発表後は買いが殺到、2.70ドル台後半まで一気に値を戻した。その後は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/19/18 - 15:22   

石油製品:ほぼ変わらず、原油の値動きに追随し売り買い交錯
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.0435↓0.0009
暖房油8月限:2.0901↓0.0002

NY石油製品は前日からほぼかわらず。原油の値動きに追随する形で投機的な売り買いが交錯、日中を通じて上下に不安定に振れる展開となった。相場は夜間取引では売りが先行、通常取引開始後は買い意欲が強まり、プラス圏まで一気に値を回復した。中盤以降は再び売りに押し戻される展開、最後に改めて買い戻しが集まったが、小幅ながらもマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    7/19/18 - 15:17   

原油:続伸、サウジの輸出減少観測手掛かりに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:68.24↑0.49

NY原油は続伸。サウジのOPEC理事が8月に輸出が減少するとの見方を示し、生産を大幅に増やすつもりはないと発言したことを受け、供給増に伴う弱気の見方が後退した。9月限は夜間取引では売りが先行、早朝には67ドルをやや割り込んでの推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、68ドル台後半まで一気に値を回復。買い一巡後は売りに押され68ドル近辺まで値を下げたものの、最後までプラス圏はしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    7/19/18 - 15:04   

金:小幅反落、大きく売り先行もトランプ発言受け下げ幅縮小
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,224.0↓3.9

NY金は小幅反落。中盤まではドル高の進行などを嫌気する形で投機的な売りが先行する展開となったものの、最後トランプ大統領のドル高牽制発言を受けて流れが一転、急速に下げ幅を縮小した。8月限は夜間取引では売りが先行、通常取引開始時には1,210ドル割れをうかがう水準まで一気に下げ幅を広げる展開となった。その後は売りも一服、1,210ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移。午後にはトランプ発言を受けて買いが加速、前日終値近辺まで一気に値を回復した。

Posted by 松    7/19/18 - 14:20   

コーヒー:小幅反発、売り一巡でポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:108.80↑0.65

NYコーヒーは小幅反発。ここまでの下落の流れもひとまず一服、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間の時間帯はこれまでの流れを継いだ売りが優勢、朝方には107円台前半まで値を下げての推移となった。NYに入ってもしばらくは安値圏での推移が続いたが、中盤にかけてまとまった買い戻しが断続的に入ると、109円台まで一気に値を回復。その後は再び売りが優勢となったが、プラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/19/18 - 13:59   

砂糖:続落、これまでの流れ継いだ投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:1097↓0.11

NY砂糖は続落。中盤にはポジション整理の買い戻しが集まる場面も見られたが、最後はこれまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を押し下げた。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、11セントの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服、中盤には買い意欲が強まり小幅ながらもプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。最後は再び11セントを割り込むまでに値を下げた。

Posted by 松    7/19/18 - 13:17   

2018年07月18日(水)

債券:下落、短期債に売り膨らみつれて長期債にも売り出る
  [場況]

債券は下落。短期債の売りが膨らみ、つれて長期債にも売りが出た。10年債利回りは夜間取引で売りに押されてやや上昇。売り一巡後にじりじりと戻していき、朝方には低下となった。住宅着工件数が低調な内容だったのを受けて買いに一段と弾みが付く場面があった。しかし、2.84%まで下がって買いも息切れとなり、その後再び売りの展開にシフト。午後には前日の水準を超えそのまま上昇が進んだ。2.88%と3日以来の水準まで上がった。

Posted by 直    7/18/18 - 17:37   

FX:円小幅高、貿易戦争への懸念改めて高まる中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:112.84、ユーロ/ドル:1.1638、ユーロ/円:131.35 (NY17:00)

為替は円が小幅高。米政府がウラン輸入に対する安全保障上の問題の調査を開始、新たな関税賦課につながるとの見方から貿易戦争に対する懸念が改めて材料視される中、安全資産としての円に対する需要が強まった。ドル/円は東京では113円をやや割り込んだあたりを中心とした小動き。午後には113円台前半まで買い進まれる場面も見られたが、ロンドンに入ると売りに押し戻され113円を割り込んでの推移となった。NY朝にまとまった売りが出ると、112円台後半まで下落。その後は売りも一服となり、同水準の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京午前には1.16ドル台半ばでの推移、昼からは徐々に売りが優勢となり、ロンドンでは1.16ドル台前半でのもみ合いとなった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、1.16ドル台半ばまで値を回復、午後には買いも一服となったものの、同水準を維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、131円台後半から半ばまで、ジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入っても売りの流れは止まらず、131円台前半まで下げ幅を拡大。NY朝には一時131円を割り込む場面も見られたが、その後買い戻しが集まり、午後には131円台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    7/18/18 - 17:31   

大豆:続伸、再び買い戻し入りパキスタン向け輸出成約報告も支援
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:842-1/4↑2-3/4

シカゴ大豆は続伸。再び買い戻しが入り、またUSDAがパキスタン向けに輸出成約報告を受けたのも買いを支援した。ただ、大きく買い進むには新規材料に欠け、上昇も限られた。8月限は夜間取引で買いが先行し、840セント台に上昇。早い段階で847-1/2セントと11日以来の水準まで上がってから、すぐにペースがスローダウンし伸び悩んだ。通常取引開始時には売りに押されていったん下落にシフト。830セント台半ばで下げ止まり、プラス圏に持ち直して、そのまま840セント台前半で推移した。

Posted by 直    7/18/18 - 17:01   

コーン:小幅続伸、買いの流れ継続も材料難で買い進むのは見送り
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:347-1/4↑1-0

シカゴコーンは小幅続伸。前日の買いの流れを継続しながらも、目新しい材料が見当たらず、大きく買い進むのは見送られた。9月限は夜間取引で買いが集まり、堅調な展開となった。ただ、350セントに近付くと買いも一服。通常取引に入りまず一気に値を消した。改めて買いが優勢となって上昇しても、やはり上値は重い。プラス圏での値動きを維持しながら、最後まで限定的な上昇でもあった。

Posted by 直    7/18/18 - 16:57   

株式:ダウ平均とS&P500続伸の一方、ナスダックは小幅反落
  [場況]

ダウ工業平均:25,199.29↑79.40
S&P500:2,815.62↑6.07
NASDAQ:7,854.44↓0.68

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となった一方、ナスダック総合指数は小幅反落。好調な企業決算に対する期待や、米経済が堅調な回復ペースを維持しているとの見方が引き続き大きな下支えとなった。米中の貿易戦争の影響や、更なる金利上昇を懸念材料視する動きも見られたが、市場への影響は限定的なものにとどまった。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、上下を繰り返しながらも、下値はしっかりと切り上げていく展開となった。中盤には買いも一服、上げ幅も100ポイントに届かなかったが、ポジション調整の売りに大きく押し戻されることもなく、日中高値近辺を維持しての推移が継続。そのまま取引を終了した。

セクター別では、運輸株や金融株がしっかりと値を伸ばしたほか、保険関連も上昇。半導体や薬品株も堅調に推移した。一方で生活必需品や公益株、通信、バイオテクノロジーは軟調な展開となった。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が2.05%の上昇、アメリカン・エクスプレス(AXP)やキャタピーラー(CAT)も1%を超える伸びとなった。一方でナイキ(NKE)とマクドナルド(MCD)は揃って1.14%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    7/18/18 - 16:56   

小麦:反落、冬小麦収穫や最近のドル高基調にらみ売り圧力強まる
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:494-1/2↓3-1/4

シカゴ小麦は反落。冬小麦の収穫や最近のドル高基調をにらみ、売り圧力が強まった。9月限は夜間取引で買いが先行し、500セント台に上昇となった。500セント台半ばまで上がってからペースが鈍り始め、上げ幅縮小。朝方にかけて再び強含んでも、やはり500セント台半ばに上昇してから値を消した。通常取引に入ってからはまず前日終値を挟んで上下に振れ、その後売りが優勢となって下落。引けにかけて490セント台前半に一段安となる場面もあった。

Posted by 直    7/18/18 - 16:53   

天然ガス:続落、気温低下による冷房需要の伸び悩み背景に売り
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.721↓0.019

NY天然ガスは続落。北東部を中心とした厳しい暑さも一服、目先平年並みにまで気温が下がるとの予報が出る中、冷房需要の伸び悩み観測が売りを呼び込む展開となった。8月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始時には2.70ドル台半ばまで買いが集まる場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、2.70ドル台前半まで値を下げた。中盤には再び買いが優勢となる場面も見られたが、プラス圏を回復することなく息切れ。最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    7/18/18 - 15:20   

石油製品:続伸、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.0444↑0.0183
暖房油8月限:2.0903↑0.0202

NY石油製品は続伸。原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行、通常取引開始後もしばらくは軟調な展開が続いた。EIA在庫統計発表後は原油が大きく反発するのにつれて買いが集まり、早々にプラス圏を回復。午後に入っても買いの流れは継続、最後までしっかりと値を切り上げる展開となった。

Posted by 松    7/18/18 - 15:15   

原油:続伸、弱気の在庫統計にも関わらず発表後は買い戻し
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:68.76↑0.68

NY原油は続伸。EIA在庫統計が予想外の大幅積み増しという弱気の内容となったものの、発表後はポジション整理の買い戻しが集まった。8月限は夜間取引から売りが先行、前日のAPI在庫統計で減少予想に反して在庫が増加したのを嫌気、67ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる展開、在庫統計発表後は67ドル割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大したが、直後には大きく買い戻しが集まり68ドル台を回復。午後に入っても買いも勢いは衰えず、最後は68ドル台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    7/18/18 - 15:08   

金:小幅反発、売り先行も最後はポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,227.9↑0.6

NY金は小幅反発。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な売りが先行したものの、その後はポジション整理の買い戻しが優勢となり最後はプラス圏を回復した。8月限は夜間取引から売りが先行、一時1,220ドルの節目割れをうかがう水準まで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して買い戻しが優勢の展開、中盤にまとまった買いが入ると1,220ドル台後半まで値を伸ばしたが、それ以上の動きは見られず。引けにかけては1,220ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/18/18 - 14:04   

コーヒー:続落、投機的な売りの流れが引き続き大きな重石
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:108.15↓1.10

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導する展開となった。9月限は夜間の時間帯から売りが優勢、108セント台前半までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には107セント台半ばまで下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まったが、108セント台を回復するのが精一杯だった。

Posted by 松    7/18/18 - 13:46   

砂糖:小幅安、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが優勢
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:11.08↓0.05

NY砂糖は小幅安。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まったものの、11セントの節目割れを試すことなくしっかりと下げ止まり。中盤には買い戻しが集まり、前日終値まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られなかった。引けにかけては、再び上値が重くなった。

Posted by 松    7/18/18 - 13:24   

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