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2020年09月22日(火)

FX:対ユーロ中心にドル高、景気への懸念からリスク回避が加速
  [場況]

ドル/円:104.92、ユーロ/ドル:1.1707、ユーロ/円:122.84 (NY17:00)

為替は対ユーロを中心にドル高が進行。世界的な景気の回復の遅れや、COVID-19の感染が再び拡大する可能性が高まっていることへの懸念から、投資家のリスク回避の動きが強まる中でユーロに売りが集まった。ここまでの下落でドルに売られ過ぎ感が高まっていることも、ドルの買い戻しにつながった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間には売りが優勢、104円台半ばまで値を切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンでは朝方に買いが集まったものの、その後売りが膨らみ日中安値を更新と、不安定な相場展開。NYに入ると改めて買いが加速、昼前には一時105円台を回復する場面も見られた。午後からは買いも一服、105円をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルはアジア時間から売りが優勢、ロンドン朝には1.17ドル台前半まで値を切り下げた。その後は売りも一服となり、は1.17ドル台後半まで回復。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、1.17ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。中盤以降は値動きも落ち着き、1.17ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間から売りが先行、122円台後半まで値を下げた。ロンドンに入ると値動きも落ち着き、122円台後半のレンジ内でのもみ合い。NYに入るとやや買い意欲が強まり、123円台を回復する場面も見られた。中盤以降は動意も薄くなり、123円をやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/22/20 - 17:26   

株式:反発、前日の反動もあってハイテク主導で買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:27,288.18↑140.48
S&P500:3,315.57↑3451
NASDAQ:10,963.64↑184.84

NY株式は反発。前日の急落の反動もあり、ハイテク銘柄を中心に買い戻しが集まったが、値幅は限定的なものにとどまった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行したものの、早々に息切れ。死去したギンズバーグ最高裁判事の後任指名を巡って与野党の対立が深まれば、景気対策第4弾成立の可能性がますます遠のくとの懸念が重石となる中、中盤にはマイナス転落するまで値を切り下げた。売り一巡後もしばらくは安値近辺で上値の重い展開、午後からは徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。最後は上げ幅も100ポイントを超えるまでに拡大した。

セクター別では、一般消費財が大きく上昇したほか、通信もしっかり。半導体やコンピューター関連、運輸株にも買いが集まった。一方で銀行株やエネルギーは下落、薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が3.09%、マイクロソフト(MSFT)が2.41%それぞれ上昇。アムジェン(AMGN)やビサ(V)、アップル(AAPL)、ウォルト・ディズニー(DIS)も1%台半ばの上昇となった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は1.65%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)やJPモルガン・チェース(JPM)、シェブロン(CVX)も1%台の下落となった。

Posted by 松    9/22/20 - 16:56   

大豆:続落、市場予想に反して作柄が前週から変わらず重石
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1019-3/4↓2-3/4

シカゴ大豆は続落。前夕に発表されたクロップレポートで作柄が市場予想に反して前週から変わらず、重石となった。夜間取引では売り買い交錯となり、11月限は方向感の定まらない値動き。1010セント台前半まで下落の場面もあった。一方、朝方に買いが進んで反発しても、通常取引開始後に1030セント台に値を伸ばした後値を消した。日中には再び前日終値を下回り、そのままマイナス圏で推移した。

Posted by 直    9/22/20 - 16:49   

コーン:小幅安、作柄改善売り圧力強めるも米産需要期待が下支え
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:369-1/4↓0-1/2

シカゴコーンは小幅安。前夕に発表されたクロップレポートの作柄改善が売り圧力を強める一方で、米産需要への期待が下支えであり、方向感に欠ける値動きとなった。夜間取引ではまず買いが入ってから、売りに転じ、12月限は360セント台半ばまで下落。しかし、朝方に改めて買いが進み、上下に振れる展開に戻った。通常取引でも前日終値を挟んでもみ合い、最後は小安く引けた。

Posted by 直    9/22/20 - 16:44   

小麦:反発、海外の価格上昇につれて買い入る
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:558-0↑3-1/4

シカゴ小麦は反発。海外の価格上昇につれて買いが入った。夜間取引では売り買いにもまれる展開となり、12月限は上昇と下落を繰り返した。しかし、550セント割れに近付いた後に買いが進んでプラス圏での推移にシフト。通常取引では一時、560セント台に乗せ、その後伸び悩んでも最後まで買いの流れを維持した。

Posted by 直    9/22/20 - 16:42   

天然ガス:小幅続落、需要の低迷に対する懸念が売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:1.834↓0.001

NY天然ガスは僅かながらも続落。世界的な景気回復の遅れや輸出の低迷、季節的な冷房需要の落ち込みなどが重石となる中で売りに押される展開となった。期先限月は売り圧力が強まった。10月限は夜間取引から前日の急落の反動もあって買いが先行、早朝には1.90ドル台をうかがうまでに値を伸ばす場面も見られた。朝方には大きく売りに押し戻されたものの、通常取引開始後には急反発するなど、しばらくは不安定な展開。中盤以降はジリジリと売りに押される格好となり、最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    9/22/20 - 14:57   

石油製品:続落、需要低迷に対する懸念強まる中で売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.1643↓0.0128
暖房油10月限:1.0961↓0.0112

NY石油製品は続落、景気の回復の遅れやそれに伴う需要低迷の長期化に対する懸念が改めて売りを呼び込んだ。相場は夜間取引では早朝にかけて買いが集まる場面も見られたものの、その後は一転して売りに押される展開。通常取引開始後も売りの流れは止まらず、午後にかけて改めて下げ足を速めていった。引けにかけては買い戻しが集まったが、値幅は限定的のものにとどまった。

Posted by 松    9/22/20 - 14:48   

原油:小幅反発、日中は上下に方向感なく振れるも最後は買い優勢
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:39.80↑0.26

NY原油は小幅反発。日中を通じて株価やドルの値動きを睨んで投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開が続いたが、最後はやや買いが優勢で取引を終了した。11月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心に方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ロンドンに入ると40ドルの節目を回復するまでに値を切り上げたものの、この水準では売り圧力も強く、相場は伸び悩み。通常取引開始後には40.27ドルの高値をつけるまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となりマイナス転落、昼過ぎには39ドル台前半まで値を下げた。引けにかけては再び買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    9/22/20 - 14:47   

金:小幅続落、投機的な売り買い交錯し日中を通じて上下に振れる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,907.6↓3.0

NY金は小幅続落。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開となったが、最後はドル高の進行が重石となる中で売りに押された。12月限は夜間取引では1,920ドル台まで買い進まれる場面が見られたかと思えば、1,900ドルを割り込むまで売りに押されるなど、非常に不安定な相場展開。朝方には値動きも落ち着き、前日終値近辺でもみ合う格好となった。通常取引開始時後には再び1,920ドル台まで値を伸ばしたものの、中盤にかけて売り圧力が強まり、1,900ドルの節目割れを試すまでに反落。その後は値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/22/20 - 14:10   

コーヒー:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:110.65↓1.35

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。12月限は夜間の取引開始時には買いが先行、114セント台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。早朝からは一転して売り一色の展開、NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には110セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/22/20 - 13:58   

砂糖:反発、材料難の中ながらしっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:13.41↑0.28

NY砂糖は反発。需給面で特に大きな材料が出た訳ではなかったが、前日の急落の反動もあってしっかりと買いが集まった。3月限は夜間の取引開始時から堅調に推移、早朝には13.30セント台まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼には13セント台半ばまで上げ幅を拡大。最後はやや上値が重くなったが、高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/22/20 - 13:33   

2020年09月21日(月)

FX:ドル高ユーロ安、株価下落受けてリスク回避の動き強まる
  [場況]

ドル/円:104.61、ユーロ/ドル:1.1770、ユーロ/円:123.17 (NY17:00)

為替はドル高ユーロ安が進行。景気の先行きに対する不安が高まり株価が大幅に下落する中、投資家の間にリスク回避の動きが加速した。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間は株価の下落につれる形で売りが優勢、ロンドンに入ると一時104円の節目を割り込む場面も見られた、NYに入ると流れが一転、ポジション調整の買い戻しがまとまって入る中で105円に迫るまで一気に値を回復。その後は一旦104円台半ばまで売りに押し戻されたものの、午後にかけて改めて買い意欲が強まり、104円台後半での推移が続いた。

ユーロ/ドルはアジア時間では買いが優勢、1.18ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りが加速し1.17ドル台後半まで急反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には1.17ドル台前半まで値を切り下げた。午後には売りも一服、1.17ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円はアジア時間には123円台後半でのもみ合い、ロンドンに入ると売りが加速、122円台後半まで値を切り下げた。NYに入るとまとまった買いが入り123円台半ばまで急反発したものの、すぐに売りに押し戻され元の水準まで反落。昼からは改めて買いが優勢となり、123円台前半まで値を切り上げた。

Posted by 松    9/21/20 - 17:43   

債券:反発、欧州のウィルス感染再拡大懸念で買い集まる
  [場況]

債券は反発。欧州で新型コロナウイルスの感染再拡大が懸念されており景気不安が台頭、また欧米の株安もあって、安全資産とされる債券に買いが集まった。夜間取引で買いが優勢となり、10年債利回りは低下。通常取引に入って一段と買いが進み、0.6%台半ばまで下がった。午後はやや買いもスローダウンし、0.6%台後半でもみ合った。

Posted by 直    9/21/20 - 17:27   

大豆:大幅反落、新型コロナウイルス絡みの景気不安から売り
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1022-1/2↓21-0

シカゴ大豆は大幅反落。欧州の新型コロナウイルス感染拡大などを背景にした景気不安から、株式などが売りを浴び、つれて大豆にも売りが広がった。夜間取引でやや売りの展開となり、11月限は下落。早い段階では買いが入って持ち直す場面もあったが、朝方には売りに弾みが付き1030セント台に弱含んだ。通常取引に入って下げ足が一段と速まり、1020セント台に下落。引け近くには1020セント割れに迫る場面もあった。

Posted by 直    9/21/20 - 16:56   

株式:続落、景気の先行きに対する不安高まる中で売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:27,147.70↓509.72
S&P500:3,281.06↓38.41
NASDAQ:10,778.80↓14.48

NY株式は続落。景気の先行きに対する不安が改めて高まる中、先週金曜の流れを継いだポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売り一色の展開、中盤には一時下げ幅が900ポイントを超えるまでに拡大した。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、午後に入っても安値近辺でのもみ合いが継続。引け間際にはハイテク銘柄主導で買い戻しが加速、500ポイント台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、コンピューター関連が上昇、バイオテクノロジや薬品株がほぼ横ばいとなった以外、大半のセクターが下落。中でも金鉱株やエネルギー、素材、運輸株、銀行株などは下げがきつくなった。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が3.03%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)、マイクロソフト(MSFT)、セールスフォース(CRM)の計4銘柄のみが上昇。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は5.09%の下落、ダウ(DOW)、スリーエム(MMM)、キャタピラー(CAT)、ハネウェル(HON)も4%を超える下げを記録した。

Posted by 松    9/21/20 - 16:51   

コーン:反落、ウイルス感染再拡大懸念から株式などの下落につれ安
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:369-3/4↓8-3/4

シカゴコーンは反落。新型コロナウイルスの感染再拡大懸念から株式などの下落につれて売りが出た。夜間取引で売りが膨らみ、12月限は反落。通常取引に入って一段と値を下げ、360セント台後半まで下落した。

Posted by 直    9/21/20 - 16:47   

小麦:大幅反落、他市場での売りの展開追いドル高も重石
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:554-3/4↓20-1/4

シカゴ小麦は大幅反落。他市場での売りの展開を追い、ドル高も重石となった。夜間取引でまず売りが出た後、いったん買いが進み12月限は下げから回復した。578-1/4セントと2月21日以来の高値を更新する場面もあったが、一巡して改めて売りに押されてマイナス転落となった。朝方に560セント台に下落し、通常取引ではさらに550セント台に下げ幅を拡大。550セント割れに近付く場面もあった。

Posted by 直    9/21/20 - 16:42   

天然ガス:期近が大きく値を崩す一方、期先は続伸
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:1.835↓0.213

NY天然ガスは期近10月限が大きく値を崩す一方、期先限月は続伸。株価が急落する中、景気の回復が遅れ需要の低迷が続くとの懸念が改めて売りを呼び込む格好となった、期先限月にはポジション整理の買い戻しが集まった。10月限は夜間取引から売りが先行、2ドルの節目を挟んだレンジ内まで値を切り下げての推移が続いた。朝方からは一転して売り一色の展開となり、中盤には1.80ドルの節目を割り込むまで一気に下げ幅を拡大。昼には一旦買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。午後には温めて日中安値近辺まで売りに押された。

Posted by 松    9/21/20 - 15:02   

石油製品:下落、原油や株の急落につれて売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.1771↓0.0595
暖房油10月限:1.1073↓0.0517

NY石油製品は下落、景気回復の遅れや需要の伸び悩みに対する懸念が改めて高まる中、原油や株が急落するのにつれて売りが加速した。相場は夜間取引から軟調に推移、通常取引開始後は改めて売りが加速、昼前にかけて大きく下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/21/20 - 14:54   

原油:大幅反落、株価急落につれてポジション整理の売りが加速
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:39.54↓1.78

NY原油は大幅反落。米景気の回復の遅れに対する懸念が改めて高まる中、株価の急落につれてポジション整理の売りが加速した。ドル高の進行も弱気に作用した。11月限は夜間取引から売りが先行、40ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引後はしばらく動きが見られなかったが、株式市場が開くと改めて売りが加速、39ドルを割り込むまで一気に値を崩した。昼前には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、39ドル台前半から半ばでのレンジ内で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/21/20 - 14:43   

金:大幅反落、ドル高嫌気される中でポジション整理売りが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,910.6↓51.5

NY金は大幅反落。対ユーロを中心にドル高の進行が加速したことが嫌気される中、株価の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から軟調に推移、ロンドン時間に入ったあたりから徐々に売り圧力が強まる展開となった。通常取引開始後も下落の流れは止まらず、中盤にまとまった売りが出ると、1,900ドルの節目を割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りもようやく一服となり、引けにかけては1,910ドル近辺まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    9/21/20 - 14:22   

コーヒー:小幅続落、レアル安嫌気し売り先行も最後は下げ幅縮小
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:112.00↓1.50

NYコーヒーは小幅続落。中盤までは対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導したが、最後は売られ過ぎ感が高まる中で買い戻しが集まり、下げ幅を縮小した。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、112セント近辺まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、111セントを割り込む場面も見られたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。昼からは一転して買い意欲が強まり、112セント台まで値を回復した。

Posted by 松    9/21/20 - 13:36   

砂糖:大幅反落、ブラジルレアルや原油安の進行嫌気し売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:13.13↓0.25

NY砂糖は大幅反落。ここまでの買いの勢いも一服、対ドルでのブラジルレアル安の進行や原油の急落が重石となる中、ポジション整理の売りに押し戻される展開となった。3月限は夜間の時間帯は先週末の終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、13.10セント近辺まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、 押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/21/20 - 13:29   

2020年09月18日(金)

FX:円高、米景気回復の遅れへの懸念から安全資産の買い集まる
  [場況]

ドル/円:104.54、ユーロ/ドル:1.1839、ユーロ/円:123.80 (NY17:00)

為替は円高が進行。米景気の回復が当初の予想より遅れるとの懸念が高まり、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中で安全資産としての円が買い進まれた。ドル/円は東京では104円台後半を中心としたレンジ内でのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは104円台前半まで一気に値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、中盤にかけて104円台前半から半ばでの推移が続いたあと、午後からはやや買いが優勢となり、104.60円台まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台半ばでのもみ合い、午後からロンドンにかけては売り買いに揉まれ、値が上下に振れる展開。NY早朝にかけては改めて売り圧力が強まり、1.18ドル台前半まで値を切り下げた。中盤にはまとまった買いが入り、1.18ドル台後半まで一気に値を回復。その後は値動きも落ち着き、1.18ドル台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京では124円台前半での小動き、ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、123円台半ばまで値を崩した。NYに入ると売りも一服、しばらくは安値近辺での推移が続いたが、午後にかけては徐々に買い意欲が強まり、123円台後半から124円を試すまで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    9/18/20 - 17:36   

債券:小反落、ミシガン大消費者指数の改善でやや売りにされる
  [場況]

債券は小反落。週末を控え、朝方発表されたミシガン大消費者指数の改善もあって、やや売りに押された。10年債利回りは夜間取引で売り買い交錯の中、上下に振れる展開。通常取引で株安を背景に一時買いが進み、0.66%まで低下したが、その後データを消化しながら売りが台頭し、午後には上昇となった。

Posted by 直    9/18/20 - 17:35   

株式:続落、米景気の回復遅れるとの懸念から売りが先行
  [場況]

ダウ工業平均:27,657.42↓244.56
S&P500:3,319.47↓37.54
NASDAQ:10,793.28↓117.00

NY株式は続落。景気支援策第4弾の協議が難航していることや、COVID-19の感染に収束の兆しが見えない中、米景気の回復が遅れるとの懸念が改めて売りを呼び込む展開となった。ダウ平均は寄り付きから前日の流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。昼からは改めて売り圧力が強まる格好となり、下げ幅も400ポイントを超えるまでに拡大。その後は一転して買い戻しが集まり下げ幅を縮小したものの、プラス圏を回復するような動きは見られなかった。

セクター別では、薬品株が小幅上昇した以外は、ほぼ全てのセクターが下落。中でも公益株や素材、コンピューター関連、半導体、金鉱株などは下げがきつくなった。エネルギーや運輸株も値下がりが目立った。ダウ銘柄では、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が1.37%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、メルク(MRK)、ゴールドマン・サックス(GS)の計4銘柄のみが上昇。一方でボーイング(BA)は3.81%、アップル(AAPL).は3.17%それぞれ大きく下落、IBM(IBM)やホーム・デポ(HD)も1%台後半の下げを記録した。

Posted by 松    9/18/20 - 16:57   

大豆:続伸、新たな中国向け輸出成約報告手掛かりに買い優勢
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1043-1/2↑15-0

シカゴ大豆は続伸。USDAへの新たな中国向けの輸出成約報告を手掛かりに買いが優勢となった。夜間取引で買いが進み、11月限は1040セント台に値を伸ばした。朝方にいったんスローダウンしたが、通常取引開始後に前日終値に戻してから改めてピッチの速い買いにより強含み。本日のレンジを切り上げ、取引終盤に1046-3/4セントと一代高値を更新した。

Posted by 直    9/18/20 - 16:54   

コーン:続伸、テクニカルや米産需要への期待が下支え
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:378-1/2↑3-1/4

シカゴコーンは続伸。テクニカルや米産需要への期待が下支えになった。12月限は夜間取引で前日の流れを引き継いで上昇し、早い段階では379-1/4セントと3月11日以来の高値を更新した。その後もしっかりと推移。朝方に伸び悩んでも、通常取引開始後に前日終値を割り込むとすぐに買いが進みプラス圏に回復した。取引終盤には本日の高値近くまで上がった。

Posted by 直    9/18/20 - 16:52   

小麦:続伸、アルゼンチンやフランスなどの生産不安から買い進む
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:575-0↑18-3/4

シカゴ小麦は続伸。アルゼンチンやフランスなどの生産不安から買いが進んだ。夜間取引から買いの展開となり、12月限は560セント台に上昇した。560セント台半ばまで上がっていったん550セント台後半に伸び悩み。しかし、通常取引開始後に前日終値まで戻してから再び買いが優勢となり、560セント台に値を伸ばした。日中には570セント台に乗せ、引け近くに578-0セントと2月21日以来の高値を付けた。

Posted by 直    9/18/20 - 16:46   

天然ガス:小幅反発、朝方まで売り先行もその後徐々に値を回復
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.048↑0.006

NY天然ガスは小幅反発。朝方までは在庫水準の高さなど、足元の需給の弱さを嫌気した売りが先行したものの、その後はポジション整理の買い戻しが優勢となり、ジリジリと値を回復した。10月限は夜間取引から前日の急落の流れを継いだ売りが先行、早々に1.90ドル台前半まで値を切り下げた。売り一巡後は1.90ドル台半ばから後半を中心としたレンジ内での推移、朝方には改めて売りに押される場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、通常取引開始時には2ドルの節目を回復した。中盤にかけては値動きも落ち着き、2ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが継続。午後からは改めて騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    9/18/20 - 15:00   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は小幅反落
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.2366↑0.0122
暖房油10月限:1.1590↓0.0008

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は小幅ながら反落。日中を通じて原油の値動きなどを睨みながら不安定に上下に振れる展開が続いた。相場は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行したものの、早々に息切れ。その後は徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後はマイナス圏での推移が続いた。引け間際にまとまった買いが入ると、ガソリンはプラス転換した。

Posted by 松    9/18/20 - 14:52   

原油:小幅続落、日中方向感なく上下に振れるも最後は買い優勢
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:41.32↑0.10

NY原油は小幅続伸。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、前日終値を中心に方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。11月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、41ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、ロンドンに入ると売りに押し戻される展開、朝方にかけてまとまった売りが出ると、40ドル台半ばまで一気に値を切り下げた。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、プラス圏を回復しものの、それ以上の動きは見られず。昼にかけては改めて売りに押し戻される格好となり、41ドルを割り込むまで値を下げたものの、最後は小幅ながらプラス転換するまで買いが集まった。

Posted by 松    9/18/20 - 14:52   

金:反発、米景気回復の遅れへの懸念から安全資産の買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,962.1↑12.2

NY金は反発。米景気の回復の遅れに対する懸念が改めて高まり、株価の調整が進む中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、前日の下落の反動もあり、ロンドン時間には1,960ドル台まで値を回復しての推移となった。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には1,950ドル台前半まで上げ幅を縮小したものの、中盤にまとまった買いが入ると1,960ドル台まで一気に値を回復、昼過ぎには1,968.2ドルの高値をつけるに至った。引けにかけては売りに押し戻され、1,960ドル台前半で取引を終了した。

Posted by 松    9/18/20 - 14:12   

コーヒー:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:113.50↓4.50

NYコーヒーは続落、需給面で新たな売り材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが加速、期近終値ベースで8月12日以来の安値を更新した。12月限は夜間の時間帯には買いが先行、早朝には119セント台まで値を切り上げての推移となったものの、120セントの節目を試すことなく息切れ。朝方からは改めて売りに押される展開、NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼には113セント台まで一気に値を崩した。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    9/18/20 - 13:58   

砂糖:4日続伸、材料難の中でこれまでの流れを継いだ買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:13.38↑0.15

NY砂糖は4日続伸、需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ってもしばらくは上値の重い状態が続いたが、中盤以降は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。引けにかけても買いの勢いは衰えず、最後は13.40セントの高値をつけるまでに値を伸ばした。

Posted by 松    9/18/20 - 13:43   

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