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2019年11月13日(水)

債券:続伸、米中貿易協議に対する懸念が引き続き下支え
  [場況]

債券は続伸。ウォールストリートジャーナルが中国の米産農産物購入を巡る不透明感を報じたのを背景に米中貿易協議に対する懸念が引き続き下支えになった。夜間取引から買いの展開になり、10年債利回りは低下。1.9%を下回り、朝方に1.86%まで下がった。ただ、その後は買いもスローダウンし、引けまで本日のレンジ下限でもみ合った。

Posted by 直    11/13/19 - 17:36   

FX:円高、米中貿易交渉に対する不透明感高まる中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:108.81、ユーロ/ドル:1.1005、ユーロ/円:119.78 (NY17:00)

為替は円高が進行。米中貿易交渉に対する先行き不透明感が高まる中、安全資産としての円に対する買いが集まった。ドル/円は東京では買いが優勢、109円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると一転して売りに押される展開となり、108円台後半まで反落。NYに入ると売りも一服となり、同水準でのもみ合いが続いた。午後には中国が交渉が進まなければ米農産物の買い付けを中止する用意があると伝わったことを受け売りが膨らむ場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、午後遅くにかけてジリジリと値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台前半のレンジ内での推移。午後には売りに押され1.10ドルを割り込む場面も見られたが、ロンドンに入ると売りも一服、1.10ドルをやや上回ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると改めて売りが優勢となり、昼前に1.10ドルを割り込んだものの、それ以上の動きは見られず。午後からは再び1.10ドル台に戻してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、120円をやや上回ったあたりでの推移となった。午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは119円台後半まで反落。NYに入ると値動きも落ち着き、119円台後半の比較的狭いレンジ内での上下となった。

Posted by 松    11/13/19 - 17:29   

株式:ダウ平均とS&P500種が最高値更新の一方、ナスダック反落
  [場況]

ダウ工業平均:27,783.59↑92.10
S&P500:3,094.04↑2.20
NASDAQ:8,482.10↓3.99

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が上昇、史上最高値を更新した一方、ナスダック総合指数は反落。ダウ平均は前日に開始された動画配信サービスの契約者数が予想を大幅に上回ったことを受けたディズニーの急伸が、大きな押し上げ要因となった。ダウ平均は寄り付きこそ売りが先行したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり早々にプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、午後にかけて100ポイント以上に上げ幅を拡大した。その後は一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、やはり直ぐに高値近辺まで値を回復。そのままの水準で取引を終了した。

セクター別では、公益株や生活必需品、金鉱株がしっかりと上昇したほか、バイオテクノ路sジーや通信も上昇。一方で銀行株や運輸株は下落、エネルギーや保険も下げが目立った。ダウ銘柄では、ディズニー(DIS)が7.32%の急伸、ナイキ(NKE)やウォルマート(WMT)、コカコーラ(KO)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)もしっかりと値を伸ばした。一方でダウ(DOW)は2.72%の下落、キャタピラー(CAT0やファイザー(PFE)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    11/13/19 - 17:05   

大豆:下落、コーンや小麦の下落につれて売り出る
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:915-1/4↓1-3/4

シカゴ大豆は下落。コーンや小麦の下落につれて売りが出た。夜間取引では買いの展開となり、1月限は上昇したが、920セントを超えたところでブレーキがかかり、その後伸び悩んだ。朝方には売りに押されて下落に転じ、通常取引開始後に913-1/2セントと9月30日以来の安値を更新。下値ですぐに買いが集まって下げ渋り、取引終盤には再び920セント台に値を伸ばす場面もあったが、引けにかけて売りに押されて小安くなった。

Posted by 直    11/13/19 - 16:49   

コーン:反落、新規材料に乏しく前日の上昇の反動で売り
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:375-1/4↓2-1/2

シカゴコーンは反落。新規材料に乏しく、前日の上昇の反動で売りの展開となった。夜間取引で売りが先行し、12月限は下落。通常取引に入って370セント台半ばまで下げてから下げ渋る場面がったが、引け近くに改めて売りが進み、本日の安値近くで終了した。

Posted by 直    11/13/19 - 16:43   

小麦:反落、テクニカル要因から売りに弾み付く
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:509-0↓8-0

シカゴ小麦は反落。テクニカル要因から売りに弾みが付いた。夜間取引に売りが優勢となり、12月限は下落。通常取引に入って510セントを割り込み、さらに下げ幅を広げていった。500セント台半ばで一服となり、引けにかけて下げ渋った。

Posted by 直    11/13/19 - 16:39   

天然ガス:小幅続落、今季初の在庫取り崩し予想出る中でも売り優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.600↓0.021

NY天然ガスは小幅ながら3日続落。明日の在庫統計で今季初の取り崩しが予想されている中にも関わらず、今月末にかけて平年以上まで気温が上昇するとの予報が嫌気される中で売りが先行した。12月限は夜間取引では買いが進行したものの、ロンドン時間に入ったあたりから売りに押し戻されマイナス転落。通常取引開始後も軟調な流れは止まらず、午後には2.570ドルの安値まで値を切り下げた。その後は売りも一服、引け間際にはまとまった買い戻しが入ったものの、終値ベースではマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    11/13/19 - 15:17   

石油製品:上昇、原油高の進行好感する形で投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.6365↑0.0221
暖房油12月限:1.9125↑0.0149

NY石油製品は上昇、原油高の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行、原油が軟調に推移する中でマイナス圏での推移が続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。中盤以降はペースこそ鈍ったものの買いの流れは途切れず、昼にかけて更に上げ幅を拡大した。午後には売りに押され、やや値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    11/13/19 - 15:12   

原油:続伸、足元の需給逼迫観測支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:57.12↑0.32

NY原油は続伸。暖房需要の増加に伴う足元の需給の逼迫が引き続き大きな下支えとなる中、しっかりと買いが集まる展開となった。EIAが短期アウトルックで需要見通しを引き上げたことも強気に作用した。12月限は夜間取引では売りが先行、前日のトランプ大統領の講演を受けて米中貿易交渉に対する先行き不透明感が高まる中、56ドル台前半まで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後もしばらくは上値が重かったが、株式市場が開くと株価が安値から値を回復するのにつれて買いが集まり、プラス圏を回復。中盤にかけては一旦買いも一服となったが、午後からはEIAアウトルックの発表を受けて57ドル台半ばまで値を伸ばした。引けに間際には米中貿易交渉に関する弱気の報道を受けて売りに押し戻されたが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/13/19 - 15:00   

金:反発、米中貿易交渉への不透明感高まる中で買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,463.3↑9.6

NY金は反発。前日の講演でトランプ大統領が米中貿易交渉に関して、合意がなければ関税を大幅に引き上げる意向を示したことを受け、先行き不透明感が改めて高まる中、安全資産としての金に対する需要がしっかりと相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には1,460ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移が続いた。朝方には一旦売りに押し戻されたものの、1,460ドル台前半でしっかりと下げ止まり。中盤には改めて買い意欲が強まり、高値近辺まで値を回復した。引けにかけては再び売りが膨らんだが、1,460ドル台前半の水準は維持して取引を終了した。

Posted by 松    11/13/19 - 13:41   

コーヒー:反発、前日までの調整で割高感後退する中で買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:111.15↑2.25

NYコーヒーは反発。前日までの価格調整で買われ過ぎ感が後退する中、投機的な買いが改めて相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。NYに入ると買いが加速、110セント台半ばまで一気に値を切り上げた。中盤には一旦売りに押し戻される格好となったものの、昼にかけては改めて買いが加速、111セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/13/19 - 13:12   

砂糖:大幅続伸、強気の需給見通し支えに10月初め以来の高値更新
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.85↑0.26

NY砂糖は大幅続伸。世界需給の逼迫見通しが改めて材料視される中で買いが加速、終値ベースで10月2日以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合い、早朝にはやや売りに押される場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まりNYに入ると12.70セント台を回復。その後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには12.90セント台まで上げ幅を拡大。最後は手仕舞い売りに押し戻されたが、下げ幅は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    11/13/19 - 13:11   

2019年11月12日(火)

債券:反発、前週に売り続いた反動で買い優勢
  [場況]

債券は反発。3連休化戻り、前週に売りが続いた反動で買いが優勢となった。朝方には依然として売りがみられ、10年債利回りはもみ合う場面もあったが、一巡して低下が進んだ。午後にはさらに買いに弾みが付き、1.90%まで下がった。ただ、13日に10月の消費者物価指数(CPI)、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言と注目イベントを控えているため、引けにかけて様子見の空気が強まった。

Posted by 直    11/12/19 - 17:19   

FX:円高ユーロ安、トランプ講演受けリスク回避の動きやや強まる
  [場況]

ドル/円:109.91、ユーロ/ドル:1.1007、ユーロ/円:119.96 (NY17:00)

為替は円高ユーロ安が進行。トランプ大統領の講演を受け、米中貿易交渉に対する先行き不透明感が改めて強まる中、投資家のリスク回避の動きが全体を主導した。ドル/円は東京では買いが優勢、109円台前半の水準でジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると徐々に上値が重くなり、NYに這いうると109円割れをうかがうまでに反落。その後一旦は買い戻しが集まったものの、中盤以降は改めて売りに押される格好となり、午後には109円をやや割り込むまで値を下げた。

ユーロ/ドルは、東京では1.1030ドル台で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.1010ドル台まで値を切り下げた。NYに入っても売りの流れは止まらず、1.10ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服、1.10ドルをやや上回ったあたりを中心とした推移が続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、午後には120円台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、ロンドンに入っても軟調な流れが続き、120円台前半まで反落。NYでも売りの勢いは衰えず、午後には120円をやや割り込むまで値を切り下げての推移となった。

Posted by 松    11/12/19 - 17:16   

大豆:横ばい、米中貿易協議の先行き不透明感なお強く様子見
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:917-0→0

シカゴ大豆は横ばい。材料難に加え、米中貿易協議の先行き不透明感もなお強く、様子見ムードの中でテクニカルな売り買いにとどまった。夜間取引でやや買いが優勢となり、1月限は上昇したが、920-0セントまで値を伸ばして買いも一服。朝方には前日比マイナスに転じた。通常取引開始後に915-0セントと9月30日以来の安値を更新した後、売り買いが交錯し、上下に振れる展開となった。

Posted by 直    11/12/19 - 16:44   

コーン:反発、小麦上昇につれて買いの展開
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:377-3/4↑4-1/2

シカゴコーンは反発。小麦の上昇につれて買いの展開になった。夜間取引で買いが先行し、12月限は小高くなった。朝方にかけていったん値を消したが、前日の終値水準で改めて買いが集まり、通常取引に入って370セント台後半に上昇した。

Posted by 直    11/12/19 - 16:43   

株式:ダウ平均変わらずの一方、S&P500とナスダックは最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:27,691.49→0.00
S&P500:3,091.84↑4.83
NASDAQ:8,486.09↑21.81

NY株式はダウが前日から変わらずとなる一方、S&P500種とナスダックは反発、再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、昼にトランプ大統領の講演を控え、米中貿易交渉に関して楽観的な見方が示されるとの期待が相場を押し上げた。中盤には買いも息切れとなり、やや売りに押し戻される展開。トランプ大統領の講演が始まると改めて騰勢を強めたものの、その後は大きく売りに押される格好となり、一気にマイナス転落。引けにかけては再び買いが集まり、前日終値まで値を戻して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が上昇したほか、バイオテクノロジーやコンピューター関連、薬品株もしっかりとの展開となった。一方でエネルギーや運輸株は下落、銀行株も上値が重かった。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が1.32%の上昇となったほか、メルク(MRK)も1%を超える上昇を記録。ウォルグリーン(WBA)、マイクロソフト(MSFT)、ゴールドマン・サックス(GS)にも買いが集まった。一方でエクソン・モービル(XOM)は1.36%の下落、ダウ(DOW)、キャタピラー(CAT)、ボーイング(BA)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    11/12/19 - 16:41   

小麦:反発、気温低下による冬小麦への影響懸念から買い進む
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:517-0↑11-1/4

シカゴ小麦は反発。米主要生産地で急速に気温が下がり、冬小麦への影響懸念から買いが進んだ。週間輸出検証高が市場予想を上回ったのも寄与。12月限は夜間取引から小じっかりと推移し、通常取に入って買いに弾みが付いて510セント台に上昇した。その後さらに値を伸ばし、510セント台後半まで上がった。

Posted by 直    11/12/19 - 16:39   

天然ガス:小幅続落、ポジション整理買い戻し先行も最後は売り
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.621↓0.016

NY天然ガスは小幅続落。朝方まではポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となったが、その後は改めて売り圧力が強まった。12月限は夜間取引では買いが先行、朝方には2.60ドル台後半まで値を戻す展開となった。その後は一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後も下げの勢いは衰えずマイナス転落、昼前には2.60ドルの節目割れをうかがう水準まで値を下げた。その後は売りも一服、2.60ドル台半ばで値を回復したものの、引け間際にまとまった売りが出ると、再びマイナス圏に下げて取引を終了した。

Posted by 松    11/12/19 - 15:11   

石油製品:ガソリンが小幅反発する一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.6144↑0.0045
暖房油12月限:1.8876↓0.0166

NY石油製品はガソリンが小幅反発する一方、暖房油は続落。相場は夜間取引では原油の上昇につれて買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、中盤には一段高となったものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。ガソリンはプラス圏で下げ止まったが、暖房油はそのままマイナス転落、最後まで軟調に推移した。

Posted by 松    11/12/19 - 15:06   

原油:小幅続落、株高につれ買い先行も最後は売りに押される
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:56.80↓0.06

NY原油は小幅続落。中盤までは株高の進行につれて投機的な買いが先行したものの、その後は一転してポジション整理の売りに押し戻された。12月限は夜間取引では買いが優勢、57ドル台を回復しての推移が続いた。通常取引開始後は株価の上昇につれ改めて騰勢を強める格好となり、57ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は流れが一転、ポジション整理の売りに押されマイナス転落するまで一気に値を崩す展開。昼からはトランプ大統領の講演で特に新たな材料となる発言が飛び出さなかったこともあって再び買いが優勢となったが、引けにかけては売りが加速、日中安値を更新する格好で取引を終了した。

Posted by 松    11/12/19 - 15:06   

金:小幅続落、トランプ講演控え様子見気分強まる中で売り継続
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,453.7↓3.4

NY金は小幅続落。昼にトランプ大統領の講演を控えて様子見気分が強まる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られず、中盤には株高の進行を嫌気する形で1,450ドルを割り込むまで値を下げる場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、1,450ドル台半ばまで値を回復した。大統領の講演では特に新たな材料は出てこず、そのままの水準で取引を終了した。

Posted by 松    11/12/19 - 13:48   

コーヒー:続落、前日の流れ継いだポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:108.90↓0.55

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが、改めて相場を押し下げた。3月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ってあたりでのもみ合いが続いた。朝方には110セント台半ばまで値を切り下げての推移、NYに入ると一旦はマイナス転落するまで値を下げたものの、その後買いが集まり日中高値を僅かながらも更新するまでに値を回復した。中盤以降は改めて売りに押し戻される格好となり、108円台前半まで急落。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/12/19 - 13:15   

砂糖:小幅高、日中売り優勢も最後に買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.59↑0.02

NY砂糖は小幅高。日中はポジション整理の売りが相場を主導する展開となったものの、最後にしっかりと値を回復した。3月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。NYに入るとブラジルレアル安の進行が重石となる中で徐々に売りが優勢となり、昼前には12.51セントの安値まで値を下げた。引けにかけては一転して買い戻しが集まり、小幅ながらもプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    11/12/19 - 13:15   

2019年11月11日(月)

FX:円高ドル安、米中貿易交渉に対する先行き不透明感強まる
  [場況]

ドル/円:109.04、ユーロ/ドル:1.1032、ユーロ/円:120.31 (NY17:00)

為替は小幅ながら円高ドル安が進行。先週金曜のトランプ発言を受けた米中貿易交渉に対する先行き不透明感が改めて材料視される中、投資家の間でリスク回避の動きが優勢となった。ドル/円は東京から売りが優勢、午後には109円を割り込んでの推移となった。ロンドンに入ってからも上値の重い展開が継続、NYでは一転して買い意欲が強まり、中盤には109円台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。昼からは再び売りが優勢となり、109円の節目を挟んでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では、1.10ドルをやや上回ったあたりでの小動き、ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.10ドル台前半まで値を切り上げた。NYに入ると買いも一服。ベテランズデーで債券市場が休みだったこともあり。1.1030ドル台を中心とした狭いレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、120円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると売りも一服、NY朝からは一転して買い意欲が強まり、昼前には120.40円台まで値を回復した。その後は再び上値が重くなり、ジリジリと値を切り下げる展開が続いた。

Posted by 松    11/11/19 - 17:20   

大豆:続落、米中貿易協議の先行き不透明感など背景に売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:917-0↓14-0

シカゴ大豆は続落。米中貿易協議の先行き不透明感などを背景に売りが膨らんだ。夜間取引で売りが優勢となり、1月限は920セント台に下落した。通常取引では売りに拍車が掛かり、920セントを割り込んでさらに下げ幅拡大。取引終盤に916-0セントと9月30日以来の安値を付けた。

Posted by 直    11/11/19 - 16:49   

コーン:反落、米主要生産地の収穫に適した天候予報で売り
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:373-1/4↓4-0

シカゴコーンは反落。米主要生産地では収穫に適した天候予報が出ていることから売りの展開になった。夜間取引で売りが先行し、12月限は370セント台前半に下落。通常取引に入っていったん売りにブレーキがかかったが、前週末の終値近くまで下げ渋ったところで改めて売りに押されて弱含んだ。取引終盤には一段安となった。

Posted by 直    11/11/19 - 16:46   

小麦:続落、目新しい材料に乏しくテクニカルな売り進む
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:505-3/4↓4-1/2

シカゴ小麦は続落。目新しい材料に乏しく、テクニカルな売りが進んだ。12月限は夜間取引でやや売りに押されて下落。通常取引に開始時に前週末の安値を割り込んだところでいったん下げ幅縮小となったが、すぐに売りの流れを再開し弱含んだ。取引終盤には本日のレンジを切り下げ、503-3/4セントと10月31日以来の安値を更新した。

Posted by 直    11/11/19 - 16:44   

株式:ダウ平均が最高値更新の一方、S&P500とナスダック反落
  [場況]

ダウ工業平均:27,691.49↑10.25
S&P500:3,087.01↓6.07
NASDAQ:8,464.28↓11.03

NY株式はダウ工業平均が小幅ながら終値ベースで史上最高値を再び更新した一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。先週金曜にトランプ大統領が、関税の段階的な撤回に関してはまだ中国と合意した訳ではないと発言したことが改めて弱気に作用した一方、ボーイングが年末には737MAXの飛行再開が承認されるとの見通しを示したことを受けて急伸、ダウ平均を押上げた。ダウ平均は寄り付きでは大きく売りが先行、100ポイント台後半まで一気に下げ幅を広げる格好となった。売り一巡後もしばらくは安値圏での推移が続いたが、昼前からは一転して買い一色の展開となり、小幅ながらもプラス圏を回復。午後には買いも一服、引けにかけて上値が重くなったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

セクター別では工業株や保険、情報関連が小幅上昇した以外は、多くのセクターが下落。中でもバイオテクノロジーや半導体、エネルギー、公益株、銀行株などの下げが目立った。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が5.08%、ボーイング(BA)が4.55%それぞれ大きく上昇したものの、それ以外ではアップル(AAPL)の0.78%上昇が目立った程度。一方でスリーエム(MMM)は1.76%、ゴールドマン・サックス(GS)は1.74%それぞれ下落、IBM(IBM)やシスコ・システムズ(CSCO)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)1%を超える下落となった。

Posted by 松    11/11/19 - 16:39   

天然ガス:大幅反落、弱気の天気予報嫌気し手仕舞い売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.637↓0.152

NY天然ガスは大幅反落。今月後半には中西部を中心とした寒さが緩むとの予報が出る中、投機筋を中心にポジション整理の売りが加速した。12月限は夜間取引から大きく売りが先行、朝方には2.60ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後も売りの流れは衰えず、昼過ぎには2.60ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺での推移が続いた。

Posted by 松    11/11/19 - 15:03   

石油製品:続落、原油の値動き追随し売り買い交錯も最後は下げる
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.6099↓0.0238
暖房油12月限:1.9142↓0.0039

NY石油製品は続落。日中を通じて原油の値動きを追随、売り買いに振り回される格好となったが、最後は値を下げた。相場は夜間取引では売りが先行、マイナス圏での推移が続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まりプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤にかけては再び売りに押される展開。暖房油の下げは限定的だったが、ガソリンは日中安値を更新するまで値を崩した。

Posted by 松    11/11/19 - 15:03   

原油:反落、米中貿易交渉への不透明感重石となる中で売り先行
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:56.86↓0.38

NY原油は反落。先週金曜のトランプ大統領の発言を受け、米中の貿易交渉に対する先行き不透明感が改めて高まる中、ポジション整理の売りが先行する展開となった、押し目では買い意欲も強く下げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引から売りが先行、株価の下落につれる形で、早朝には56ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後は売りも一服、株が安値から値を回復するのを好感する形で買い戻しが集まり、小幅ながらもプラス圏を回復。中盤以降は再び売りに押し戻されマイナス転落。午後には57ドル台を維持しての推移が続いたが、引け間際にはまとまった売りが出た。

Posted by 松    11/11/19 - 15:02   

金:続落、これまでの流れ継いだ投機的な売りに押され下げ幅拡大
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,457.1↓5.8

NY金は続落。これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、終値ベースで8月初め以来の安値を更新した。12月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが優勢、株価指数が軟調に推移、ドル安が進んだこともあり、1,460ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。早朝からは一転指定売りに押し戻される展開となり、通常取引開始後はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い。中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、一時1,450ドルの節目を割り込むまで一気に値を崩す場面も見られた。その後は1,450ドル台半ばから後半のレンジまで値を回復、引けにかけて動意も薄くなった。

Posted by 松    11/11/19 - 13:38   

コーヒー:大幅反落、ポジション整理の売りが大きく相場押し戻す
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:109.45↓3.40

NYコーヒーは大幅反落。先週までの上昇の勢いも一服、ポジション整理の売りが大きく相場を押し戻す展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、111セント台前半を中心としたレンジまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると111セントを割り込むまで下げ幅を拡大、その後一旦は買いが集まり112セント台まで下げ幅を縮小したものの、プラス圏を回復することなく息切れ。中盤以降は改めて売りが加速、一時109セントを割り込むまで大きく値を崩した。

Posted by 松    11/11/19 - 13:18   

砂糖:変わらず、朝方まで売り優勢もその後しっかりと値を回復
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.57→0.00

NY砂糖は変わらず。先週末の上昇の反動もあり、ポジション整理の売が上値を重くする一方、中盤にかけては世界市場における需給逼迫観測がしっかりと相場を押し上げる格好となった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、12.50セントをやや割り込んだあたりまでレンジを切り下げての推移となった。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にまとまった買いが入るとプラス転換、そのまま12.60セント台まで一気に上げ幅を拡大。引けにかけては再び売りに押し戻され、先週金曜の終値で取引を終了した。

Posted by 松    11/11/19 - 13:17   

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