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2020年07月01日(水)

FX:円小幅高、決め手となる材料に欠ける中で円に買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:107.47、ユーロ/ドル:1.1251、ユーロ/円:120.91 (NY17:00)

為替は円が小幅高。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて米株の推移などを睨んで投機的な売り買いが交錯する不安定な展開。そうした中でも前日に円安が進んだことの反動もあり、円に買い戻しが集まりやすい状態が続いた。ドル/円は東京から売りが優勢、午後には107円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても軟調な流れは変わらず、NY朝には107円台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、107円台前半から半ばにかけてのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開となった。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半を中心に、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、NY朝には一時1.12ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は一転して買い一色の展開となり、中盤には1.12ドル台後半まで一気に値を回復。その後は1.12ドル台半ばの狭いレンジ内でのもみ合い、再び上値は重くなった。ユーロ/円は東京から売りが先行、120円台後半まで値を切り下げての推移となった、ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、120円台前半まで下げ幅を拡大。NYに入ると流れが一転、121円台を回復するまで買い戻しが集まったものの、それ以上の動きは見られず。午後には動意も薄くなり、121円をやや割り込んだあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    7/1/20 - 17:44   

債券:続落、ISM製造業指数など景気回復示したとの見方から売り
  [場況]

債券は続落。朝方発表された米供給管理協会(ISM)製造業指数の大幅改善、ADPの民間雇用データでは5月分の上方修正を確認し、景気回復を示す内容との見方から債券に売りが広がった。午後の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で、イールドカーブ・コントロールの早期導入観測が後退したことも重石となった。

夜間取引で売りが進み、10年債利回りは0.6%台後半に上昇。通常取引では7%を超えた。その後はスローダウンしても売りの流れを続け、0.6%台後半で推移した。

Posted by 直    7/1/20 - 17:35   

株式:ダウ平均が反落する一方、S&P500とナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:25,734.97↓77.91
S&P500:3,115.86↑15.57
NASDAQ:10,154.63↑95.86

NY株式はダウ工業平均が反落した一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸、ナスダックは再び史上最高値を更新した。経済指標に強気の内容が相次いだことや、COVID-19のワクチン開発に関して、良い結果が出ているとの情報が伝わったことが強気に作用した一方、ウィルスの感染再拡大に対する懸念やトランプ大統領が中国への新たな制裁を準備しているとの見方が売りを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きではしっかりと買いが先行m200ポイント以上値を伸ばしたものの、早々に息切れ、中盤にはあっさりとマイナス圏まで値を崩した、その後は再び買い意欲画強まりプラス圏を回復したものの、朝方の高値を試すような積極的な動は見られず。ややプラス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開となった。引け間際にまとまった売りが出ると、マイナス転落して取引を終了した。

セクター別では、公益株大きく上昇したほか、一般消費財やバイオテクノロジー、通信も上昇した。一方ではエネルギーや銀行株が大きく下落、半導体や保険も値下がりが目立った。ダウ銘柄では、ファイザー(PFE)がCOVID-19のワクチン開発への期待高まる中で3.18%の上昇、ウォルト・ディズニー(DIS)やメルク(MRK)も1%を超える上昇となった。一方でウォルグリーン(WBA)とエクソン・モービル(XOM)は、共に2%を超える下落。IBM(IBM)やシェブロン(CVX)、インテル(INTC)、ボーイング(BA)も下げが目立った。

Posted by 松    7/1/20 - 16:58   

大豆:続伸、前日発表されたUSDA作付推定が引き続き買いを支援
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:891-1/2↑12-3/4

シカゴ大豆は続伸。前日発表されたUSDA作付推定が引き続き買いを支援した。8月限は夜間取引でじりじりと上昇。通常取引に入って買いに弾みが付き、890セント台に値を伸ばした。取引終盤には894-0セントと3月30日以来の高値を付けた。

Posted by 直    7/1/20 - 16:56   

コーン:続伸、USDA作付推定手掛かりにした買いの流れ継続
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:350-1/2↑9-0

シカゴコーンは続伸。前日のUSDA作付推定を手掛かりにした買いの流れを維持した。9月限は夜間取引で340セント台半ばに上昇。朝方にはペースも速まって、通常取引で350セント台に上がった。353-3/4セントと3月31日以来の高値を更新し、その後もしっかりと推移した。

Posted by 直    7/1/20 - 16:54   

小麦:続伸、USDA作付推定に改めて着目しながらテクニカルな買い
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:498-3/4↑7-0

シカゴ小麦は続伸。USDA作付推定に改めて着目しながら、テクニカルな買いの展開となった。夜間取引で買いが進み、9月限は上昇した。500セント目前で買い一服。しかし、通常取引開始後に前日終値を下回るまで戻す場面をみた後、買いの流れを再開して強含んだ。

Posted by 直    7/1/20 - 16:50   

天然ガス:反落、新たな買い材料に欠ける中で売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:1.671↓0.080

NY天然ガスは反落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、前日までの急伸の反動もあってテクニカルな売りに押される展開となった。8月限は夜間取引から売りが優勢、 1.70ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。朝方にかけては改めて売り圧力が強まり、1.60ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。通常取引開始後は改めて買いが集まる場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤以降は1.60ドル台後半を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    7/1/20 - 15:10   

石油製品:続伸、原油や株価の上昇好感ししっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:1.2169↑0.0154
暖房油8月限:1.1996↑0.0131

NY石油製品は続伸。原油や株価の上昇が好感される中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが全体を主導した。相場は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には大きく値を伸ばす場面も見られた。早朝にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落したものの、 押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は再び騰勢を強めた。

Posted by 松    7/1/20 - 15:06   

原油:反発、在庫の大幅取り崩しや株高支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:39.82↑0.55

NY原油は反発。在庫統計で原油が予想を以上の大幅取り崩しとなったことや株高の進行が下支えとなる中、しっかりと買いが集まった。8月限は夜間取引から買いが先行、前日のAPIの在庫統計が強気に内容となったことを受け、ロンドン時間には40ドル台半ばまで値を伸ばす展開となった。早朝にかけては大きく売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落したものの、この水準では買い意欲も強く、下げ止まり。通常取引開始後は39ドル台後半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/1/20 - 14:55   

金:大幅反落、株高や強気の経済指標嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,779.9↓20.6

NY金は大幅反落。早朝までは前日までの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導したものの、その後は株高の進行や強気の経済指標が嫌気される中でポジション整理の売りが膨らんだ。8月限は夜間取引では買いが先行、ロンドン時間には1,800ドルの大台をやや上回ったあたりでの底堅い展開となった。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には1,790ドルを割り込むまで反落。その後も売りの勢いは衰えず、昼前には1,770ドルを割り込むまでに値を崩した。引けにかけては売りも一服、1,780ドル近辺まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    7/1/20 - 14:26   

コーヒー:大幅続伸、レアル高の進行支えに投機的な買い戻しが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:104.00↑3.00

NYコーヒーは大幅続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。9月限は夜間の取引開始時から買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となりマイナス転落、NYに入ると1ドルの節目ちょうどまで値を下げたものの、その後は一転して買い一色の展開。昼過ぎには104セント台まで一気に値を伸ばした。引けにかけては上昇も一服となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/1/20 - 14:14   

砂糖:続伸、ブラジルレアル高の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:12.17↑0.21

NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、早々に12.20セント台まで値を切り上げての推移となった。朝方にかけては一旦売りに押し戻されたものの、12セント台はしっかりと維持して下げ止まり。NYに入ってからは12.10セント台を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開となった。中盤以降は売りが優勢となり、昼には12セント割れをうかがうあたりまで値を下げたものの、最後は改めて買いが集まった。

Posted by 松    7/1/20 - 13:38   

2020年06月30日(火)

債券:反落、月末特有の買いの後雇用統計など控えて売りに転じる
  [場況]

債券は反落。前日に続いて月末特有の買いが入る場面があったが、週後半に雇用統計など主要経済指標の発表を控えていることから買い一巡後に様子見ムードが強まる中、売りに転じた。夜間取引で売りの展開となってから、通常取引に入り買いが進み、10年債利回りは低下。しかし、0.61%と5月半ば以来の低水準を付けるとすぐに買いにブレーキがかかり、上昇に戻った。午後も売りの流れを続けた。

Posted by 直    6/30/20 - 17:48   

FX:円安、米株の上昇受け投資家のリスク志向強まる中で売られる
  [場況]

ドル/円:107.92、ユーロ/ドル:1.1234、ユーロ/円:121.24 (NY17:00)

為替は円安が進行。米株がしっかりと上昇、投資家の間にリスク志向が強まる中で安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京から買いが優勢、107円台後半まで値を切り上げての推移となった、ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NYに入ると一旦107円台半ばまで売りに押される場面がみられたが、株式市場が開くと改めて買いが加速、午後遅くには108円の節目に迫るまで上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは、東京では1.12ドル台前半から半ばのレンジ内での推移、午後には売り圧力が強まり、ロンドンでは1.12ドルをやや上回ったあたりまでレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。NY朝には一時1.12ドルを割り込む場面も見られたが、その後は一転して買い意欲が強まり、1.12ドル台半ばまで値を回復。午後からは再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京では121円の節目近辺で、底堅く推移。午後には売り圧力が強まり、120円台後半まで値を崩した。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NYでもしばらくは動きがみられなかったが、昼前にまとまった買いが入ると、121円台前半まで一気に値を切り上げた。

Posted by 松    6/30/20 - 17:46   

株式:続伸、四半期末を控えてしっかりと買いが集まる
  [場況]

ダウ工業平均:25,812.88↑217.08
S&P500:3,100.29↑47.05
NASDAQ:10,058.77↑184.62

NY株式は続伸。FRBがイールドカーブコントロールの導入に踏み切るとの見方が強まっていることや、消費者信頼感指数が強気の内容となったことなどが好感される中、四半期末を控えてしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きら買いが先行、早々に100ポイント以上値を切り上げての推移が続いた。昼には一旦売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏を維持して下げ止まり。引けにかけては改めて買いが加速、上げ幅も200ポイント以上に拡大した。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも金鉱株が大きく上昇したほか、半導体やコンピューター関連、銀行株、エネルギーにも買いが集まった。一方で公益株や生活必需品は比較的小幅な伸びにとどまった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.68%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)、ナイキ(NKE)、ゴールドマン・サックス(GS)も2%を超える伸びを記録した。一方でボーイング(BA)は5.75%の下落、ダウ(DOW)、レイセオン・テクノロジーズ(RTX)、ウォルト・ディズニー(DIS)の計4銘柄のみが下落した。

Posted by 松    6/30/20 - 17:08   

大豆:続伸、予想下回るUSDA作付推定背景に買いに拍車掛かる
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:878-3/4↑17-1/4

シカゴ大豆は続伸。USDA作付推定が予想を下回ったのを背景に買いに拍車が掛かった。夜間取引でやや買いの展開になり、8月限は上昇。一時値を消しても、前日の終値を割り込むとすぐに買いが進みプラス圏に持ち直した。通常取引でも小じっかりと推移。さらに作付推定の発表を受けて一気に883-3/4セントと4月1日以来の高値を付けるまで上昇。すぐに買いはスローダウンしたが、上昇を維持して880セントを挟んでもみ合った。

Posted by 直    6/30/20 - 17:01   

コーン:続伸、予想以下のUSDA作付推定受けて買い進む
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:341-1/2↑12-3/4

シカゴコーンは続伸。USDA作付推定が市場の予想以下となったのを受けて買いが進んだ。9月限は夜間取引で売りに押されて下落してから、朝方にかけて買いが集まり回復。通常取引では前日の終値を挟んでもみ合っていたが、作付推定の発表に続いて買いが殺到し、一気に340セント台に上がった。345-3/4セントと4月3日以来の高値を付け、その後も340セント台前半でしっかりと推移した。

Posted by 直    6/30/20 - 16:58   

小麦:続伸、コーンや大豆上昇につれ高でUSDA作付推定も下支え
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:491-3/4↑5-1/4

シカゴ小麦は続伸。コーンや大豆の上昇につれ高となり、USDA作付推定も下支えになった。9月限は夜間取引で480セント台前半に下落してから下げ渋った。朝方には上昇に転じ、通常取引で流れを継続。USDAデータの発表後に490セントを超えた。500セントに近付いてすぐに伸び悩んだが、最後まで490セント台で推移した。

Posted by 直    6/30/20 - 16:54   

天然ガス:続伸、気温上昇予報支えとなる中で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:1.751↑0.042

NY天然ガスは続伸。目先中西部や北東部で当初の予想以上に気温が上昇するとの見方が強まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、早朝からは買い意欲が強まりプラス圏を回復、朝方には1.70ドル台後半まで値を伸ばした。中盤にかけては売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり、引けにかけては再び買い意欲が強まった。

Posted by 松    6/30/20 - 15:44   

石油製品:続伸、株高の進行受けて需要回復期待高まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:1.2015↑0.0137
暖房油8月限:1.1865↑0.0090

NY石油製品は続伸。株高の進行が支えとなる中、経済活動の再開によって目先需要が増加するとの見方が買いを呼び込む格好となった。相場は夜間取引では前日終値近辺のレンジ内で、方向感なくもみ合う転嫁。朝方からは一転して買い意欲が強まり、午後にかけて大きく値を切り上げた。その後は原油が下げに転じるのにつれて売りに押されたものの、プラス圏は維持したまま終了した。

Posted by 松    6/30/20 - 15:39   

原油:反落、株高や在庫取り崩し予想支えに買い先行も最後は売り
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:39.27↓0.43

NY原油は反落。株高の進行が支えとなる中、在庫統計で原油が取り崩しに転じるとの見方などを手掛かりに買いが先行する展開となったものの、最後に売りに押し戻された。8月限は夜間取引では売りが先行、COVID-19の感染再拡大や、米中関係の悪化に対する懸念が重石となる中、朝方には一時39ドルを割り込むまで値を下げる場面も見られた、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、午後には40ドルの節目を回復するまでに値を伸ばしたが、その後一気に売り圧力が強まり、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    6/30/20 - 15:31   

金:大幅続伸、終値ベースで2011年以来の1,800ドル台
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,800.5↑19.3

NY金は大幅続伸。COVID-19の感染再拡大に対する懸念や、景気の先行き不透明感などが安全資産としての需要を強める中、中心限月の終値ベースでは2011年以来で1,800ドルの大台を回復した。8月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝には売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、通常取引開始後にはしっかりと下げ止まり。中盤にかけては一転して買い一色の展開となり、1,800ドルの節目まで一気に値を伸ばした。その後は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/30/20 - 14:22   

コーヒー:小幅続伸、前日の流れ継いだ買い戻しが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:101.00↑0.90

NYコーヒーは小幅続伸。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが先行したものの、高値では売り圧力も強く、上昇は限定的なものにとどまった。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には102セント台まで上げ幅を拡大した。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には小幅ながらもマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買いが優勢となり、プラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    6/30/20 - 13:57   

砂糖:続伸、月末を前にポジション整理の買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:11.96↑0.19

NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、月末を前にして前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に騰勢を強め、NYに入ると12.10セントの高値まで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり、中盤以降は再びジリジリと値を切り上げる展開となった。

Posted by 松    6/30/20 - 13:25   

2020年06月29日(月)

FX:円安ユーロ高、投資家のリスク志向強まる中で円が売られる
  [場況]

ドル/円:107.57、ユーロ/ドル:1.1241、ユーロ/円:120.93 (NY17:00)

為替は円安ユーロ高が進行。将来的な景気の回復に対する期待などから株式市場が大きく上昇、投資家の間にリスク志向が強まる中で円を売ってユーロを買う動きが全体を主導した。ドル/円は東京からロンドンにかけては、107円の節目をやや上回ったあたりでもみ合う展開。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、107円台後半まで一気に値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移、昼からはジリジリと売りに押し戻される格好となり、午後遅くには107円台半ばまで上げ幅を縮小した。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、午後には1.12ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、NY朝には1.12ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は米株の上昇につれて売り圧力が強まり、午後には1.12ドル台前半まで上げ幅を縮小した。ユーロ/円は東京から買いが優勢、120円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、NY朝には121円台まで上げ幅を拡大。中盤に121円台前半まで値を伸ばしたあとは売りが優勢、午後遅くには121円を割り込むまで値を下げた。

Posted by 松    6/29/20 - 17:51   

債券:続伸、月末に絡む持ち高調整の買い集まり景気不安も下支え
  [場況]

債券は続伸。月末に絡む持ち高調整の買いが集まった。新型コロナウィルスの感染拡大を背景にした景気不安も引き続き下支え。夜間取引でまず買いが進み、10年債利回りは0.62%と5月半ば以来の低水準を付けて一服、売りに押される展開となった。ただ、0.6%台半ばまで上がると売りもスローダウンし、通常取引ではもみ合いの後、改めて低下となった。午後に下げ幅縮小の場面があったが、前週末の水準に戻すとすぐに買いが優勢となり、引けにかけて0.6%台前半に下がった。

Posted by 直    6/29/20 - 17:43   

株式:大幅反発、景気回復への期待が改めて買い呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:25,595.80↑580.25
S&P500:3,053.24↑44.19
NASDAQ:9,874.15↑116.93

NY株式は大幅反発。COVID-19の感染が再拡大している中にも関わらず、目先の経済活動の再開や景気の急速な回復に対する期待が改めて投機的な買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、中盤委は400ポイント以上値を切り上げての推移が続いた。住宅販売ペンディング指数が予想以上の大幅な回復となったことも支えとなる中、その後も堅調な値動きが継続。引け間際にまとまった買いが入ると、上げ幅は500ポイント台後半まで拡大した。

セクター別では、運輸株が大きく値を伸ばしたほか、素材や生活必需品、公益株、保険も上昇。エネルギーや金融もしっかりだった。一方でバイオテクノロジーは値を下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)は737MAXの試験飛行が開始されるとのニュースを好感し、14.40%の上昇。レイセオン・テクノロジーズ(RTX)も4%を超える上昇となった。ダウ(DOW)やベライゾン(VZ)もしっかりと上昇した。一方でシスコ・システムズ(CSCO)は0.35%の下落、30銘柄中唯一のマイナスとなった。

Posted by 松    6/29/20 - 17:16   

大豆:小反発、コーンの上昇につれて買いも上値は限定的
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:861-1/2↑1-1/2

シカゴ大豆は小反発。コーンの上昇につれて買いが入ったが、USDAの四半期在庫と作付推定発表を前にしているため上値は限られた。8月限は夜間取引でまず小高くなってから、早々に買いにブレーキがかかり、下げに転じた。856-0セントと3日以来の安値を更新する場面もあったが、売り一巡後に前週末の終値水準でもみ合い。通常取引では850セント台後半に下落してから上昇。ただ、860セント台半ばまで上がると買いにブレーキがかかり、伸び悩んだ。

Posted by 直    6/29/20 - 17:04   

コーン:反発、USDA四半期在庫など控えポジション調整の買い進む
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:328-3/4↑9-1/2

シカゴコーンは反発。売り一服感があり、明日にUSDA四半期在庫と作付推定の発表を控えていることもあり、ポジション調整の買いが進んだ。夜間取引で買いが先行し、9月限は小高くなり、朝方に320セントを超えて一段と上昇。通常取引ではほとんど一服することなく値をを伸ばし、引け近くで330セント近くまで上がった。

Posted by 直    6/29/20 - 17:00   

小麦:反発、コーンの上昇に手掛かりに買いの展開
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:486-1/2↑10-3/4

シカゴ小麦は反発。コーンの上昇を手掛かりに買いの展開となった。9月限は夜間取引でが買いが入る中、小幅高。朝方に買いのペースが加速し、通常取引で480セント台に上昇した。日中はしっかりと本日のレンジを切り上げ、取引終盤に490セントを超える場面があった。

Posted by 直    6/29/20 - 16:57   

天然ガス:大幅反発、目先の気温上昇予報手掛かりに買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:1.709↑0.165

NY天然ガスは大幅反発。目先中西部や北東部を中心とした広い範囲で気温が上昇するとの予報が出る中、冷房需要の増加期待からポジション整理の買い戻しが加速、終値ベースで6月22日以来の高値を更新した。8月限は夜間取引から買いが先行、1.60ドル台まで値を切り上げてのすいいが続いた。通常取引開始後にはまとまった買いが断続的に入る格好となり、昼前には1.70ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/29/20 - 15:58   

石油製品:反発、原油や株の上昇好感し投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:1.1878↑0.0309
暖房油8月限:1.1775↑0.0268

NY石油製品は反発、原油や株の上昇が下支えとなる中、需要がしっかりと回復するとの期待が投機的な買い戻しを呼び込む格好となった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、早朝にかけては一転して買い意欲画強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、しっかりと上げ幅を拡大した。午後には買いの勢いは鈍ったが、最後まで高値圏で底堅く推移した。

Posted by 松    6/29/20 - 15:53   

原油:大幅反発、株高の進行受けて需要回復に対する期待高まる
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:39.70↑1.21

NY原油は大幅反発。株価が大幅に上昇する中、景気の回復に伴って需要もしっかりと伸びてくるとの期待が改めて買いを呼び込む格好となった。8月限は夜間取引では先週金曜の流れを継いだ売りが先行、37ドル台まで値を切り下げての推移となった。早朝にかけては一転して買い意欲が強まる格好となり、39ドル台まで一気に値を回復。通常取引開始後は上昇も一服、中盤にかけて上値の重い展開が続いたが、昼にかけてまとまった買いが入ると39ドル台半ばまで一気に値を回復。その後も買いの勢いは衰えず、最後は39ドル台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/29/20 - 15:42   

金:小幅続伸、COVID-19の感染再拡大や米中の緊張が下支え
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,781.2↑0.9

NY金は小幅続伸。米南部などでCOVID-19の感染が再拡大していることや、米中の緊張が改めて高まっていることなどが懸念材料視される中、安全資産としての需要が相場を押し上げる格好となったものの、株高が進行する中でポジション整理の売り圧力も強く、上昇は限定的なものにとどまった。8月限は夜間取引から買いが先行、早々に1,790ドルまで値を伸ばした。買い一巡後も大きく値を崩すこともなく、1,780ドル台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが継続。通常取引開始後も方向感の定まらないまま、上下に不安定に振れる展開が続いた。引けにかけては売りに押され先週末の終値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    6/29/20 - 14:26   

コーヒー:大幅続伸、ポジション整理の買い戻しで大きく値を伸ばす
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:100.10↑3.45

NYコーヒーは大幅続伸。需給面で特に新たな材料が出た訳ではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が強まる中、四半期末を控えてポジション整理の買い戻しが加速した。9月限は夜間の時間帯から堅調に推移、ややプラス圏に入ったあたりでジリジリと値を切り上げる展開となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、対ドルでのブラジルレアル高の進行も支えとなる中で103セント台まで一気に上げ幅を拡大。中盤にかけては売りに押し戻され再び1ドルを割り込んだものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。引けにかけては1ドルの節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/29/20 - 14:05   

砂糖:反発、四半期末控えてポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:11.77↑0.15

NY砂糖は反発、4-6月期の期末を控えて市場全体にポジション調整の動きが強まる中、しっかりと買いが集まる展開となった。10月限は夜間の取引開始時にはこれまでの流れを継いだ売りが先行、早々に11.40セントを割り込むまでに値を下げた。売り一巡後は1.50セント近辺まで下げ幅を縮小しての推移、朝方に買い意欲が強まると小幅ながらもプラス圏を回復した。中盤にかけては改めて売りに押される場面も見られたが、その後は改めて買いが加速、最後は11.80セント台まで値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    6/29/20 - 13:29   

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