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2017年11月22日(水)

FX:ドル全面安、長期金利の低下やFOMC議事録背景に売りが加速
  [場況]

ドル/円:111.22、ユーロ/ドル:1.1822、ユーロ/円:131.45 (NY17:00)

為替はドル全面安の展開。米税制改革に対する先行き不透明感が重石となる中、長期金利の低下につれてポジション調整のドル売りが大きく膨らむ展開となった。午後に発表されたFOMC議事録では12月の利上げの可能性が再確認されたものの、一方でインフレの低迷に対する懸念が示されていたことがドルに対して弱気に作用した。ドル/円は東京では112円台前半で上値の重い展開、ロンドなさには112円を割り込むまでに値を下げた。その後は一旦買い戻しが優勢となったものの、NYに入ると改めて売りが加速し昼前には111円台半ばまで下げ幅を拡大。FOMC議事録発表後は一段と売り圧力が強まり、111円台前半まで値を崩した。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、午後には1.17ドル台後半まで値を伸ばした。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、NY朝には1.17ドル台前半まで反落。その後は一転して買い一色の展開となり、午後には1.18ドル台前半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では131円台後半でやや上値の重い展開、ロンドンに入ると売りが優勢となり、131円台半ばまで値を下げた。その後は131円台後半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いたが、午後に入ると再び売りに押される格好となった。

Posted by 松    11/22/17 - 17:48   

債券:続伸、感謝祭控えて持ち高調整の買いにFOMC議事録も寄与
  [場況]

債券は続伸。感謝祭の休みを控えて持ち高調整の買いが集まった。午後に発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で早期利上げの可能性が示されたが、低インフレを巡る討議から来年以降の利上げペースが鈍るともみられ、買いに寄与する格好となった。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは2.3%台前半に低下した。早朝に一時売りに押されて2.3%台後半に上昇したが、通常取引で改めて買いが集まり持ち直し。じりじりと下がって本日のレンジも切り下げ、取引終盤には2.31%と16日以来の低水準を付けた。

Posted by 直    11/22/17 - 17:34   

大豆:反発、アルゼンチンの乾燥による影響懸念などが下支え
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:997-1/4↑8-1/4

シカゴ大豆は反発。アルゼンチンで乾燥による影響が懸念されていることが下支えになり、ドル安も寄与した。1月限は夜間取引でまず売りに押されて小安くなったが、一巡してから買いが優勢となった。990セント台に上昇してからしっかりと上げ幅を広げていき、通常取引では一段高。999-1/2セントと9日以来の高値を付けた。その後は感謝祭の休みを控えてポジション調整の売りも出て、伸び悩んだ。

Posted by 直    11/22/17 - 17:04   

株式:ナスダックが高値更新する一方、ダウとS&Pは反落
  [場況]

ダウ工業平均:23,526.18↓64.65
S&P500:2,597.08↓1.95
NASDAQ:6,867.36↑4.88

NY株式はナスダック総合指数が小幅続伸、史上最高値を更新した一方、ダウ工業平均とS&P500種は反落。感謝祭の休みを前に参加者も少なく、ポジション調整の動きが中心の展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、中盤にかけてジリジリと値を切り下げる展開となった。午後には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後までややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。

セクター別では、バイオテクノロジーや石油関連、金鉱株がしっかりと値を伸ばした一方、銀行株や保険、半導体は下落。他は全体的に小動きのものが多かった。ダウ銘柄ではベライズン(VZ)が1.99%上昇、ゼネラル・エレクトリック(GE)は1.79%、アップル(AAPL)は1.05%それぞれ値を伸ばした。一方ダウデュポン(DWDP)は0.93%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、マイクロソフト(MSFT)、ボーイング(BA),ゴールドマン・サックス(GS)、インテル(INTC)も下げが目立った。

Posted by 松    11/22/17 - 17:02   

コーン:ほぼ変わらず、感謝祭の前日でポジション調整が中心
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:345-1/4↑0-1/4

シカゴコーンはほぼ変わらず。感謝祭の前日でポジション調整の売り買いが中心となった。12月限は夜間取引でやや売りに押され、マイナス圏で推移してから、早朝に買いが集まり持ち直した。ただ、通常取引に入って小高くなっても、上値が重い展開。最後は値を消して前日比ほぼ横ばいの終了となった。

Posted by 直    11/22/17 - 16:57   

小麦:まちまち、感謝祭控えて12月限にはポジション調整の売り
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:422-3/4↓2-0

シカゴ小麦はまちまち。感謝祭を控えて12月限はポジション調整の売りに押され、一方、期先には買いがみられた。12月限は夜間取引でまず買いが先行して一時小高くなったが、買いの流れが続かず、前日終値を挟んでのもみ合いに転じた。通常取引に入ると売り圧力が強まり420セント割れに迫る水準まで下落。いったん下値で買いが集まり立ち直っても上値は重く、再びマイナス圏に戻り、そのまま引けまで軟調な展開となった。

Posted by 直    11/22/17 - 16:53   

天然ガス:続落、弱気の天気予報重石となる中で売りが優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.968↓0.049

NY天然ガスは続落。目先米国の広い範囲で平年以上の気温が続くとの予報が出る中、暖房需要の伸び悩みに対する懸念が売りを呼び込んだ。12月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開。早朝からは売り圧力が強まり、通常取引開始後には2.90ドル台後半まで値を崩した。その後は売りも一服、昼過ぎには買い戻しが集まる場面も見られたが、3ドルの節目回復目前で息切れ。引けにかけては再び売りが優勢となった。

Posted by 松    11/22/17 - 15:25   

石油製品:反落、製品在庫の積み増しなどが重石となる中で売り優勢
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.7679↓0.0052
暖房油12月限:1.9326↓0.0033

NY石油製品は反落。在庫統計でガソリンや留出油が小幅ながらも積み増しとなったことが重石となる中で売りが優勢となった。相場は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は徐々に上値が重くなる展開、在庫統計発表後はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、大きく値を崩すには至らなかった。

Posted by 松    11/22/17 - 15:21   

原油:続伸、OPEC総会を前に2015年6月以来の高値更新
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:58.02↑1.19

NY原油は続伸。OPEC総会を月末に控える中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで2015年6月以来の高値を更新した。在庫統計で原油が予想以上の取り崩しとなったことも下支えとなった。1月限は夜間取引から買いが先行、早朝には一時58ドル台をつける場面も見られた。通常取引開始後は一旦売りに押し戻される格好となったものの、EIAの在庫統計発表後に57ドル台前半まで値を下げたところでしっかりと下げ止まり。中盤以降は57ドル台後半を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開、最後は改めて買いが優勢となった。

Posted by 松    11/22/17 - 15:03   

金:続伸、ドル安支えにポジション整理の買い戻しが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,292.2↑10.5

NY金は続伸。ドル安の進行が大きな下支えとなる中、感謝祭の休みを前にポジション整理の買い戻しが加速した。12月限は夜間取引から買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、中盤には1,290ドル台を回復。その後も買いの勢いは衰えず、1,290ドル台前半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/22/17 - 14:45   

コーヒー:小幅続伸、材料難の中で前日の流れ継いだ買い戻し主導
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:127.00↑0.35

NYコーヒーは小幅続伸。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、127セントをはさんだレンジまで値を切り上げてのもみ合いとなった。NYに入っても新たな動きは見られず、同水準での推移が継続、昼前に127セント台後半まで買い進まれる場面も見られた。、引けにかけては売りに押し戻されたが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/22/17 - 14:21   

砂糖:大幅反発、感謝祭の休みを前に買い戻しが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.28↑0.40

NY砂糖は大幅反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、前日までの下落の反動もあり、感謝祭の休みを前にポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、早朝には15セントの節目を回復しての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める展開、中盤に商いの薄い中でまとまった買いが入ると15.20セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは止まらず、引け間際には15.31セントの高値をつけるに至った。

Posted by 松    11/22/17 - 13:18   

2017年11月21日(火)

債券:反発、欧州債の買い進むのにつれて買い集まる
  [場況]

債券は反発。欧州主要国の債券に買いが進み、米国債にもつれて買いが集まった。ただ、23日に感謝祭の休みを控え、積極的な買いは手控え。株高も重石だった。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは低下となった。通常取引では一時買いに弾みが付き、2.33%まで低下。しかし、この水準でやや売りに押されて早々に下げ幅縮小となった。昼には一時、前日の水準を超え、午後に入って改めてやや低下となった。

Posted by 直    11/21/17 - 17:31   

FX:ドル小幅安、株価の上昇にもかかわらず上値の重い展開
  [場況]

ドル/円:112.42、ユーロ/ドル:1.1738、ユーロ/円:131.95 (NY17:00)

為替はドルが小幅安。株式市場が大きく値を伸ばしたにもかかわらず、長期金利の動きが鈍かったこともあって日中を通じてドルの上値が重い展開が続いた。ドル/円は東京からロンドン意かけて、112円台半ばのレンジ内での小動き。NYに入ると売り圧力が強まり、112円台前半まで値を下げた。中盤には買い戻しが集まり、112円台半ばまで値を回復。午後からは112円台前半から半ばのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半のレンジ内での小動き、午後からは買いが優勢となり、1.17ドル半ばまで値を切り上げた。ロンドンでは売りに押し戻される格好となり、1.17ドル台前半まで反落。NYに入ると再び買いが優勢、午後からは1.17ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移となった。ユーロ/円は東京では132円をやや上回ったあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、131円台後半まで値を下げた。NYでは朝方131円台半ばまで下げ幅を広げる場面も見られたものの、その後は一転して買い戻しが集まる展開。午後からは132円をはさんだレンジ内での推移が続いた。

Posted by 松    11/21/17 - 17:30   

大豆:下落、感謝祭前に様子見の中ブラジル降雨予報などが重石
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:989-0↓1-0

シカゴ大豆は下落。23日の感謝祭を前に様子見の空気が強まりつつある中、ブラジルの降雨予報などが重石となった。1月限は夜間取引で売りが台頭、980セント台後半に下落した。一時買いが集まり持ち直しても、すぐにプラス圏で売りが台頭、もみ合いを経て改めて弱含んだ。通常取引でも軟調な展開。売りが一巡して回復の場面があったが、取引終盤に弱含んだ。

Posted by 直    11/21/17 - 17:07   

コーン:横ばい、感謝祭控え材料難もあって方向感欠ける値動き
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:345-0→0-0

シカゴコーンは横ばい。23日に感謝祭を控え、材料難もあって方向感に欠ける値動きとなった。12月限は夜間取引でやや売りに押されて340セント台前半に下落した。通常取引に入ると買いもみられ、下げ渋り。一時プラス圏に上昇が進み、前日高値を超える場面もあった。しかし、345-3/4セントと9日以来の高値を更新して買い一服。その後は上下に振れながら、最後に前日比変わらずの終了となった。

Posted by 直    11/21/17 - 17:03   

小麦:反発、ドル安や冬小麦作柄悪化などが支援
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:424-3/4↑2-3/4

シカゴ小麦は反発。ドル安や前夕に発表されたクロップ・プログレスの冬小麦作柄悪化、またロシアのウラル山脈で放射能汚染が確認されたと伝わったのが支援となった。12月限は夜間取引で売り買いにもまれる展開だったのから、通常取引開始に続いて買いが優勢となり、上昇が進んだ。428-3/4セントと14日以来の高値を付けて買いも一服。いったん420セント台前半まで伸び悩み、取引終盤に半ばで小じっかりと推移した。

Posted by 直    11/21/17 - 17:00   

株式:大幅高、ハイテク主導で主要3指数が史上最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:23,590.83↑160.50
S&P500:2,599.03↑16.89
NASDAQ:6,862.48↑71.77

NY株式は大幅高、ハイテク関連が主導する形でしっかりと買いが集まる展開、ダウ工業平均、S&P500種、ナスダック総合指数の主要指数が揃って史上最高値を更新した。ダウ平均は寄付きから大きく買いが先行、早々に100ポイントを超える上昇となった。中盤以降は買いの勢いも一服となったものの、ポジション調整の売りに大きく押し戻されることもなく、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

セクター別では、コンピューター関連、バイオテクノロジー、半導体などが大きく値を伸ばしたほか金鉱株、運輸株もしっかりと上昇。一方石油サービスは軟調に推移した。ダウ銘柄ではアップル(AAPL)が1.86%上昇、マイクロソフト(MSFT)やホープ・デポ(HD)は1.4%台の上昇となった。ビサ(V)、スリーエム(MMM)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)もしっかりと上昇した。一方でウォルマート(WMT)は0.98%、ゼネラル・エレクトリック(GE)は0.83%それぞれ下落。JPモルガン・チェー巣(JPM)、ゴールドマン・サックス(GS)、ベライズン(VZ)も小幅ながら下落、値を下げたのはこの5銘柄のみだった。

Posted by 松    11/21/17 - 16:55   

天然ガス:続落、朝方買い集まるもその後は弱気の予報が重石
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:3.017↓0.030

NY天然ガスは続落。朝方にはしっかりと買いが集まる場面も見られたが、その後は天気予報が弱気に変化したことが重石となる中で売りに押し戻された。12月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行、一時3.00ドル台前半までレンジを切り下げる場面も見られた。通常取引開始後は買い意欲が強まりプラス圏を回復、しばらくは3.00ドル台後半での推移が続いたが、中盤以降は改めて売りに押し戻される展開。最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    11/21/17 - 15:19   

石油製品:反発、原油や株の上昇支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.7731↑0.0293
暖房油12月限:1.9359↑0.0038

NY石油製品は反発。原油の上昇や株高の進行が下支えとなる中で買いが集まった。ガソリンは夜間取引から買いが優勢、通常取引開始後もしっかりとプラス圏を維持しての推移、昼からは改めて騰勢を強める展開となった。暖房油は日中ややマイナス圏に入ったあたりの推移が続いたが、引け間際にはは買いが集まりわずかながらもプラス圏を回復した。

Posted by 松    11/21/17 - 15:13   

原油:反発、産油国の減産による需給逼迫観測が下支え
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:56.83↑0.41

NY原油は反発。感謝祭の休みを前にポジション整理の動きが強まる中、産油国の減産によって目先需給の引き締まった状態が続くとの見方が買いを呼び込んだ。1月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。朝方には売りに押され前日終値近辺まで値を下げたものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、57ドル台前半まで一気に値を伸ばした。中盤には56ドル台半ばまで値を下げたものの、しっかりとプラス圏は維持。最後は再び買い意欲が強まった。

Posted by 松    11/21/17 - 15:03   

金:反発、ドルが軟調に推移する中で買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,281.7↑6.4

NY金は反発。ドルが軟調に推移する中、前日の急落の反動もあって買い戻しが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行、1,280ドル近辺までレンジを戻しての推移となった。早朝からは再び売りに押される格好となったものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、1,280ドル台前半まで一気に値を切り上げた。その後はやや上値が重くなったが、1,280ドル台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/21/17 - 14:17   

コーヒー:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:126.65↑0.90

NYコーヒーは反発。前日までの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、126セントをやや上回ったあたりまで値を回復しての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、128セントまで上げ幅を拡大。中盤以降は売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/21/17 - 14:03   

砂糖:小幅続落、新規材料にかける中で手仕舞い売りが主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.88↓0.10

NY砂糖は小幅続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引買い指示から売りが先行早々に14.73セントの日中安値まで値を崩す展開となった。その後は一転して買い意欲が強まりプラス転換したものの、15セントの節目を超える水準では売り圧力も強く、急速に伸び悩み。NYに入ってからは前日終値をやや割り込んだあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    11/21/17 - 14:00   

2017年11月20日(月)

債券:反落、欧州債につれて売りに押され株高も重石
  [場況]

債券は反落。ドイツで連立政権を目指した協議が決裂し、政局不透明感から欧州債が売られ、つれて売りに押された。また、株式相場は上昇したのも重石となった。夜間取引では買いが先行し、10年債利回りは2.31%まで低下する場面があった。しかし、買いが一巡してから売りも台頭、早朝には前週末の水準に戻し、そのまま通常取引で売りに押されて利回りの上昇が進んだ。

Posted by 直    11/20/17 - 17:34   

FX:ドル高、ドイツ政局不安でユーロ売りの一方株高が円の重石
  [場況]

ドル/円:112.62、ユーロ/ドル:1.1732、ユーロ/円:132.13 (NY17:00)

為替はドル高が進行。ドイツの連立政権樹立に向けた協議が決裂、同国の政局に対する不透明感が高まったことがユーロの重石となったほか、株価がしっかりと反発する中で安全資産としての円に対する需要も後退した。ドル/円は東京では112円を挟んだレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンでは買いが優勢となり、112円台前半での推移となった。NYに入ると米株の上昇につれて買い意欲が強まり、午後には112円台後半まで上げ幅を拡大。その後はやや上値が重くなった。

ユーロ/ドルは東京朝から大きく売りが先行、1.17ドル台前半から半ばのレンジ内での推移となった。午後からは買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.18ドル台を回復したものの、その後はじりじりと売りに押し戻される展開。NYにはいると下げ足も速まり、1.17ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では131円台半ばを中心としたレンジまで値を切り下げての推移。午後からは買い戻しが集まり、ロンドン朝には132円台半ばまで値を回復したものの、その後は再び上値が重くなり、132円台前半まで値を下げた。NYに入ってからは特に大きな動きも見られず、132円台前半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/20/17 - 17:29   

大豆:ほぼ変わらず、大豆油下落など背景に売りの後下げ幅縮小
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:990-0↓0-1/2

シカゴ大豆はほぼ変わらず。大豆油の下落やドル高などを背景
に売りに押される場面があったが、感謝祭の休みが近いことから売りが一巡した後は買い戻しが集まった。1月限は夜間取引でまず売り買い交錯の中もみ合ってから、売り圧力が強まり弱含んだ。ただ980セント台前半に下落すると売りのペースも鈍って、980セント台後半に下げ渋った。通常取引に入っても再び980セント台前半に下落の後下げ幅縮小。取引終了近くでは前日の終値水準に戻した。

Posted by 直    11/20/17 - 17:09   

小麦:反落、ドル高や週間輸出検証高背景に売りの展開
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:422-0↓5-1/4

シカゴ小麦は反落。ドル高や週間輸出高が低調な内容だったのを背景に売りの展開になった。12月限は夜間取引で売りが先行し、420セント台前半に下落が進んだ。通常取引に入って下げ足が加速した。ただ、420セントを割り込んだところで買いもみられ、すぐに下げ渋り。そのまま420セント台前半でもみ合った。

Posted by 直    11/20/17 - 16:59   

株式:反発、税制改革気にしながらもしっかりと買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:23,430.33↑72.09
S&P500:2,582.14↑3.29
NASDAQ:6,790.71↑7.92

NY株式は反発。米税制改革の先行き不透明感に対する不安が残る中ながらも、先週末の下落の反動もあってしっかりと買いが先行する展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、中盤には100ポイント近くまで一気に値を伸ばす展開となった。その後は買いも一服、しばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、最後はやや売りに押し戻される格好となって終了した。

セクター別では、半導体や通信、銀行化部位などが値を伸ばしたほか、運輸株も堅調に推移した。一方金鉱株は金相場が大幅安となる中で下落、バイオテクノロジーや石油関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄ではベライゾン(VZ)が1.72%上昇、シスコ・システムズ(CSCO)やホーム・デポ(HD)も1.6%を超える上昇、IBM(IBM)の伸びも1%を超えた。一方メルク(MRK)は1.99%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やコカコーラ(KO)も下げが目立った。

Posted by 松    11/20/17 - 16:57   

天然ガス:反落、冷え込みが厳しくならないとの見方から売られる
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:0.347↓0.050

NY天然ガスは反落。目先当初の予想ほどは冷え込みが厳しくならないとの見方が浮上する中、ポジション整理に売りに押される展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、朝型には3.03ドルを割り込むまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、3.07ドルまで下げ幅を縮小。その後は再び上値が重くなり、3.05-3.07ドルのレンジを中心に方向感なく上下に振れる展開が続いた。

Posted by 松    11/20/17 - 15:13   

石油製品:反落、先週末の上昇の反動もあって軟調に推移
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.7438↓0.0009
暖房油12月限:1.9321↓0.0145

NY石油製品は反落。先週金曜の上昇の反動もあり、原油の下落につれる形で軟調な展開となった。相場は夜間取引では売りが先行、通常取引開始後は一段と下げ足を速める展開となった。中盤にかけては一転して買い戻しが集まる展開、株価の上昇も支えとなる中でしっかりと下げ幅を縮小、ガソリンは先週末の終値近辺まで一気に値を戻した。

Posted by 松    11/20/17 - 15:08   

原油:小幅反落、ドル高嫌気し売り先行もその後下げ幅縮小
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:56.42↓0.29

NY原油は小幅反落。ドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが先行したものの、押し目では買い意欲も強く最後は下げ幅を縮小した。1月限は夜間取引から売りが先行、56ドル台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、55ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となり、中盤には56ドル台前半まで回復。午後には値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いたが、引け間際にまとまった買いが入ると、56ドル台半ばまで値を戻した。

Posted by 松    11/20/17 - 14:54   

金:反落、ユーロ/ドルの下落につれて大きく売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,275.3↓21.2

NY金は大幅反落。ドイツの政局不透明感の高まりを嫌気しユーロが対ドルで値を下げたことや長期金利の上昇が重石となる中、先週金曜の上昇の反動もあってポジション整理の売りに大きく押し戻された。12月限は夜間取引から売りが先行、1,290ドル近辺までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、1,280ドル台半ばまで下げ幅を拡大。中盤にまとまった売りが出ると1,270ドル台半ばまで一気に値を崩した。

Posted by 松    11/20/17 - 14:31   

コーヒー:続落、決め手となる材料にかける中で売りの流れ継続
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:125.75↓1.50

NYコーヒーは続落。需給面で決め手となる材料に欠ける中、先週末の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、期近終値ベースで6月28日以来の安値をつけた。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まる展開、昼前には125セントを割り込むまでに値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引け間際には買いが集まったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    11/20/17 - 14:14   

砂糖:大幅反落、材料難の中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.98↓0.39

NY砂糖は大幅反落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に15セントの節目を割り込むまでに値を下げた。朝方にかけては買いが優勢となり、15セント台前半まで値を戻したものの、流れを強気に変えるだけの動きは見られず。NYに入ると再び上値が重くなり、15セントの節目を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/20/17 - 13:29   

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