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2020年11月27日(金)

FX:ドル小幅安、材料難の中これまでの流れ継いだドル売り優勢
  [場況]

ドル/円:104.09、ユーロ/ドル:0.1962、ユーロ/円:124.39 (NY17:00)

為替はドルが小幅安。感謝祭の休み明けで全体的に取引が低調、新たな材料も見当たらない中、これまでの流れを継いだドル売りが全体を主導した。ドル/円は東京から売りが先行、104円の節目を割り込むまでに値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、104円台前半まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。NYでは改めて上値が重くなり、104円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.19ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは特に新たな動きは見られず、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.19ドル台半ばまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では売りが優勢、124円をやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると124円台を回復、NYに入ると一段と買い意欲が強まり、午後には124円台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/27/20 - 17:17   

債券:上昇、週末控え月末も近いのに絡んで持ち高調整の買い
  [場況]

債券は上昇。前日の感謝祭の休み、また本日の取引は短縮で、経済指標の発表もなく、様子見の空気が強まった。その中で週末を控え、また月末も近いのに絡んで夜間取引から持ち高調整の買いの展開。10年債利回りは低下し、通常取引でも流れを継続し、0.8%台前半まで下がった。

Posted by 直    11/27/20 - 17:03   

大豆:反発、南米の乾燥による影響懸念根強いの背景に買い入る
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1191-3/4↑7-3/4

シカゴ大豆は反発。ブラジルやアルゼンチンの乾燥による影響懸念が根強いのを背景に買いが入った。感謝祭に伴い夜間取引は休み、通常取引が始まった時点で売りがみられたが、すぐに買いに転じ、1月限は1180セントを割り込む下げとなった後上昇。1190セント台に上がり、日中も堅調な値動きを続けた。

Posted by 直    11/27/20 - 16:32   

コーン:反発、週間輸出成約高やメキシコ向け輸出成約報告で買い
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:433-3/4↑6-1/4

シカゴコーンは反発。週間輸出成約高が予想を上回ったのに加え、USDAへのメキシコ向け輸出成約報告もあって買いの展開となった。感謝祭の休み明けで夜間取引はなく、通常取引開始後にまず売りが出てからすぐに買いが進み、3月限は430セント台に上昇。日中はしっかりと値を伸ばし、430セント台半ばまで上がった。

Posted by 直    11/27/20 - 16:30   

株式:上昇、S&P500とナスダックは再び史上最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:29,910.37↑37.90
S&P500:3,638.35↑8.70
NASDAQ:12,205.85↑111.45

NY株式は上昇。感謝祭の休み明けで参加者の少ない中にも関わらずしっかりと買いが集まり、S&P500種とナスダック総合指数は再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、再び30,000の大台を回復した。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼には小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、最後は再び買い意欲が強まり、プラス圏を回復して取引を終了した。

セクター別ではバイオテクノロジーや半導体が値を伸ばしたほか、コンピューター関連や金鉱株、通信もしっかりと推移。一方でエネルギーや銀行株は下落、運輸株や保険も軟調に推移した。ダウ銘柄ではアムジェン(AMGN)が2.04%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やインテル(INTC)、ハネウェル・インターナショナル(HON)もしっかりと上昇。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は1.31%の下落、トラベラーズ(TRV)やナイキ(NKE)、シェブロン(CVX)も下げが目立った。

Posted by 松    11/27/20 - 16:26   

小麦:反発、予想以上の週間輸出成約高や乾燥が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:606-0↑9-1/2

シカゴ小麦は反発。予想以上の週間輸出成約高や主要生産地の乾燥が買いを支援した。感謝祭絡みで夜間取引は休み、通常取引が始まって買いが優勢となった。3月限は600セント台に上昇し、そのまましっかりと推移した。

Posted by 直    11/27/20 - 16:25   

天然ガス:反落、弱気の天気予報が改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.843↓0.118

NY天然ガスは反落。目先平年以上の気温が続くとの予報が改めて弱気材料視される中、ポジション整理の売りが相場を主導した。1月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には買いが集まる場面も見られたものの、プラス転換することなく息切れ。その後は改めて売り圧力が強まる格好となり、2.80ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた

Posted by 松    11/27/20 - 15:26   

石油製品:小幅反落、原油安の進行重石となる中で売り優勢
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.2660↓0.0050
暖房油1月限:1.3849↓0.0043

NY石油製品は小幅反落。原油安の進行が重石となる中、日中を通じてポジション整理の売りが優勢の展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけては買い意欲が強まり下げ幅を縮小したものの、プラス圏を回復することなく息切れ。通常取引開始後はややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    11/27/20 - 15:25   

原油:小幅反落、ポジション整理の売りに押され軟調に推移
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:45.53↓0.18

NY原油は小幅反落。ここまでの買いの勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。1月限は夜間取引から売りが先行、ロンドンの朝方には44ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。その後は改めて買い意欲が強まり、45ドル台半ばまで下げ幅を縮小。通常取引開始後は45ドル台前半から半ばの水準で、方向感なくもみ合う展開が続いたが、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    11/27/20 - 15:25   

金:大幅続落、投機的な売りに押され7月1日以来の安値更新
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,788.1↓23.6

NY金は大幅反落。新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、7月1日以来の安値で取引を終了した。2月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方からはまとまった売りが断続的に出て、通常取引開始後には1,770ドルまで一気に値を崩す展開。売り一巡後はポジション整理の買い戻しが優勢となり、1,790ドル近辺まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は動意も薄くなった。

Posted by 松    11/27/20 - 15:23   

コーヒー:大幅続伸、感謝祭明けで参加者少ない中で買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:124.20↑7.05

NYコーヒーは大幅続伸。感謝祭の休み明けで参加者が少ない中で買いが加速、直近の高値を上抜けるまで一気に上げ幅を拡大した。ブラジルで乾燥傾向が強まっていることも強気に作用した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に122セント台まで値を回復した。NYに入ってからも高値水準を維持しての推移が継続、昼からは改めて騰勢を強める格好となり、124セント台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/27/20 - 15:18   

砂糖:小幅反発、材料難の中ポジション整理の買い戻し先行
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.82↑0.05

NY砂糖は小幅反発。需給面で新たな材料が見当たらない中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には15セントの節目を回復、そのまま15セント台前半まで上げ幅を拡大した。NYに入ってからは一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落。中盤にかけては再び買いが集まったものの、早々に息切れ。最後は再び上値が重くなったが、プラス圏はかろうじて維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/27/20 - 15:17   

2020年11月25日(水)

債券:横ばい、景気不安などから買いの後感謝祭控えて売り
  [場況]

債券は横ばい。景気不安などから買いが進む場面があったが、感謝祭の休みを控え一巡して売りも出た。早い段階では引き続き新型コロナウィルスの感染拡大による景気への影響が懸念される中、朝方発表された失業保険申請件数が予想を上回り、買いが優勢。10年債利回りは夜間取引でまず0.9%近くまで上昇してブレーキがかかり、下げに転じた。通常取引では0.8%台半ばに低下。午後には米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が資産購入のガイダンスについて協議していたこと明らかにしたのもプラスに作用したが、休み前に持ち高調整の売りに押されて戻した。

Posted by 直    11/25/20 - 17:32   

FX:ユーロ続伸、ハイテク株の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

ドル/円:104.45、ユーロ/ドル:1.1915、ユーロ/円:124.45 (NY17:00)

為替はユーロが続伸。ナスダック総合指数が史上最高値を更新、ハイテク株にしっかりと買いが集まったことが好感する形で投資家のリスク志向が強まる中、ユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京では104円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入るとやや売りが優勢となり、104円台前半から半ばのレンジに値を切り下げた。NYに入ると104.20円台まで売りに押される場面も見られたが、昼からは改めて買い意欲が強まり、104円台半ばまで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京から前日の流れを継いだ買いが優勢、1.19ドル台を回しての推移となった。午後には一旦売りに押し戻されたものの、ロンドン朝には1.19ドル台前半まで反発。その後は改めて売り圧力が強まり、1.18ドル台後半まで値を切り下げた。NYに入ると再び騰勢を強め、1.19ドルの節目をやや上回ったあたりでの推移が続いた。ユーロ/円は東京では買いが先行、早々に124円台半ばまで値を伸ばした。その後は売りに押し戻され、ロンドンでは124円台前半まで反落。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、124円台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    11/25/20 - 17:25   

大豆:下落、感謝祭前日で様子見の中ポジション調整の売り台頭
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1184-0↓7-1/4

シカゴ大豆は下落。感謝祭の前日で様子見の空気が強まる中、ポジション調整の売りが台頭した。夜間取引で買いが優勢となり、1月限は1190セント台後半に上昇したが、早々に上値が重くなった。通常取引では売りに転じて1180セント台に下落した。

Posted by 直    11/25/20 - 16:42   

コーン:下落、利食い売りに加え小麦の下落につれた売りも出る
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:427-1/2↓5-0

シカゴコーンは下落。利食い売りに加え、小麦の下落につれた買いも出た。夜間取引では買いの場面があったが、3月限は430セント台半ばに上昇して一服。その後は前日終値を挟んでもみ合ってから、朝方には売りが膨らみ下落した。通常取引では420セント台に下げた。

Posted by 直    11/25/20 - 16:40   

小麦:反落、主要生産地の降雨やロシア輸出見通し上方修正で売り
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:596-1/2↓21-0

シカゴ小麦は反落。主要生産地の降雨やロシアの輸出見通し上方修正を背景に売りの展開となった。夜間取引で買いが集まり、3月限は620セント台に上昇したが、622-3/4セントと5日以来の高値を付けて買いも一服、朝方に値を消した。通常取引開始後にピッチの速い売りによって下落。600セントを割り込んでいったん下げ渋っても、引けにかけて売りが進み590セント台に弱含んだ。

Posted by 直    11/25/20 - 16:38   

天然ガス:続伸、強気の天気予報や在庫統計支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.961↑0.061

NY天然ガスは続伸。天気予報がやや強気に変化してきたことや、強気の在庫統計が支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。1月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは徐々に騰勢を強め、通常取引開始後にはプラス圏を回復。昼に在庫統計が発表されると買いが加速、引け前には3ドルの節目を超えるまで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    11/25/20 - 14:56   

石油製品:続伸、景気の先行きに対する期待支えに買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.2710↑0.0200
暖房油1月限:1.3892↑0.0250

NY石油製品は続伸、COVID-19のワクチンや景気の先行きに対する期待が下支えとなる中、しっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて一段と値を要り上げる展開となった。通常取引開始後には一旦売りに押し戻される格好となり、ガソリンは小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、昼からは改めて買いが加速、日中高値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    11/25/20 - 14:55   

原油:続伸、景気回復期待や在庫の取り崩し好感し買い集まる
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:45.71↑0.80

NY原油は続伸。COVID-19ワクチンの早期実用化や景気回復に対する期待が大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。1月限は夜間取引から買いが先行、45ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、昼からは改めて騰勢を強める展開。EIAの在庫統計はサプライズというような内容ではなかったが、在庫の取り崩しが進んでいることが材料視される格好となり、46ドル台前半まで一気に値を切り上げた。引けにかけては売りに押し戻される格好となり、45ドル台後半まで上げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    11/25/20 - 14:43   

金:小幅反発、ポジション整理の買い戻し先行も最後は上げ幅縮小
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,811.2↑0.3

NY金は小幅反発。週初からの急落の反動もあってポジション整理の買い戻しが先行したものの、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。2月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、不安定な上下を繰り返す展開。ロンドン時間に入ると買いが優勢となり、通常取引開始後には1,820ドル台まで値を切り上げた。中盤にかけては一転して売りに押し戻される展開、一旦は1,810ドル台半ばあたりで下げ渋る格好となったものの。引けにかけては改めて売り圧力が強まった。最後は僅かながらもプラス圏は維持する格好で、取引を終了した。

Posted by 松    11/25/20 - 14:10   

コーヒー:反発、先週末からの下げ一服で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:117.15↑1.25

NYコーヒーは反発。先週末からの下落の流れも一服、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、117セントを回復しての推移となった。朝方にかけては改めて買い意欲が強まり、119セント台まで一気に上げ幅を拡大。NYに入ってからは一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には116セント近辺まで値を崩したものの、プラス圏は維持して下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強める格好止なり、117セント台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    11/25/20 - 13:55   

砂糖:反落、新規材料に欠ける中でポジション整理の売り継続
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.77↓0.27

NY砂糖は続落。新たな材料に欠ける中、感謝祭の休みを前にポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、15.10セント台まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。NYに入ってもしばらくは15セントの節目近辺での推移が続いたが、中盤にかけてまとまった売りが出ると、14.66セントの安値まで一気に値を崩した。引けにかけては売りも一服、買い戻しが集まったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    11/25/20 - 13:20   

2020年11月24日(火)

FX:ユーロ高、株高でリスク志向強まる中、投機的な買い集まる
  [場況]

ドル/円:104.43、ユーロ/ドル:1.1890、ユーロ/円:124.18 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。バイデン次期大統領への政権移行手続きが始動、先行き不透明感が払拭されるのを好感する形で株高が進行、投資家の間にリスク志向が強まる中でユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京では104円台半ばでのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンに入ると104円台前半まで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、NY早朝には104円台半ばまで値を回復、そのまま104円台後半まで上げ幅を拡大した。中案には買いも一服、午後からはジリジリと売りに押し戻される格好となり、104円台半ばまで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台前半から半ばのレンジ内で底堅く推移。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、1.18ドル台後半まで値を伸ばした。その後は一転して売り圧力が強まり、NY朝には1.18ドル台前半まで反落。中盤にかけては改めて買い集まり1.18ドル台後半まで値を回復。午後に入っても買いの流れは止まらず、ジリジリと値を切り上げる展開となった。ユーロ/円は東京では123円台後半での推移。ロンドンに入ると騰勢を強め、NY朝には124円台を回復した。その後も買い意欲は衰えず、中案には124円台前半まで上げ幅を拡大。その後は値動きも落ち着いた。

Posted by 松    11/24/20 - 17:41   

債券:続落、米政治不安薄れ株高進行もあって売り広がる
  [場況]

債券は続落。米国で政権移行の作業開始を背景に政治不安が薄れ、また株高の進行もあって、債券に売りが広がった。夜間取引から売りの展開。買いが進む場面もあったが、10年債利回りは一時的に低下してすぐに上昇に戻った。通常取引でも売りの流れが続く中じりじりと上がった。

Posted by 直    11/24/20 - 17:28   

株式:大幅続伸、ワクチンへの期待や政権移行手続き開始を好感
  [場況]

ダウ工業平均:30,046.24↑454.97
S&P500:3,635.41↑57.82
NASDAQ:12,036.79↑156.16

NY株式は大幅続伸、ダウ工業平均は初めて30,000の節目を超え、S&P500も史上最高値を更新した。COVID-19ワクチンの早期実用化に対する期待が高まったほか、バイデン次期大統領への政権移行手続きが始まり、先行きに対する不透明感が払拭されたことも強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから前日の流れを継いだ投機的な買いが先行 、中盤には500ポイント以上一気に値を伸ばした。その後は上昇も一服、やや売りに押される格好となったものの、高値圏はしっかりと維持。午後に入っても大きく売りに押されることはなく、そのまま取引を終了した。

セクター別では金鉱株が値を下げた以外、ほぼ全てが上昇。中でも銀行株とエネルギー関連は大幅に上昇、素材や運輸株、通信なども上げ幅が大きくなった。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が5.04%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)も4.62%の上昇となった。ゴールドマン・サックス(GS)やウォルト・ディズニー(DIS)、アメリカン・エクスプレス(AXP)もしっかりと値を伸ばした。一方でアムジェン(AMGN)は0.79%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、メルク(MRK)の計3銘柄だけが値を下げた。

Posted by 松    11/24/20 - 16:58   

大豆:ほぼ変わらず、感謝祭の休みを控えてポジション調整が中心
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1191-1/4↓0-1/4

シカゴ大豆はほぼ変わらず。感謝祭の休みを控えてポジション調整が中心となった。夜間取引で売りが先行し、1月限は1180セント台に下落。朝方には1170セント台に一段と下げたが、半ばで売りにブレーキがかかった。通常取引では下げ幅を縮めて1180セント台に乗せ、さらに引けにかけて前日の終値水準まで戻した。

Posted by 直    11/24/20 - 16:46   

コーン:小幅下落、テクニカル要因から売り出るも下げ限定的
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:432-1/2↓0-3/4

シカゴコーンは小幅下落。テクニカル要因から売りが出たが、ファンダメンタルズが下支えになって下げは限られた。夜間取引で売りに押され、3月限は420セント台に下落した。しかし、朝方には買いも入り、通常取引開始後に430セント台に下げ幅縮小となった。

Posted by 直    11/24/20 - 16:43   

小麦:続伸、冬小麦の作柄悪化が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:617-1/2↑13-0

シカゴ小麦は続伸。前夕に発表されたクロップ・レポートで冬小麦の作柄悪化となったのが買いを支援した。3月限は夜間取引でまず上下に振れてから、やや弱含んだ。ただ、600セントを割り込むと売りも一服。通常取引に入って買いが優勢となってプラス圏に持ち直した。日中はしっかりと値を伸ばし、610セント台に上昇した。

Posted by 直    11/24/20 - 16:39   

天然ガス:続伸、気温低下予報や原油や株の上昇支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.900↑0.077

NY天然ガスは続伸。目先これまでの暖冬傾向が崩れ、気温が低下するとの予報が出る中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。原油や株価の上昇も大きな下支えとなった。1月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2.80ドル台半ばまで値を切り上げた。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、2.90ドルの節目まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移が継続。午後にはやや売りに押される場面も見られたものの、最後は改めて買い意欲が強まり、2.90ドル台に乗せて取引を終了した。

Posted by 松    11/24/20 - 14:56   

石油製品:続伸、需要回復期待高まる中で原油や株につれ高
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.2510↑0.0539
暖房油1月限:1.3642↑0.0484

NY石油製品は続伸、COVID-19のワクチン開発に伴う需要の回復に対する期待が大きな下支えとなる中、原油や株の上昇につれて買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、前日の高値を上抜けての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強め、中盤にかけて大きく上げ幅を拡大。昼前には買いも一巡となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく取引終了した。

Posted by 松    11/24/20 - 14:46   

原油:大幅続伸、景気回復期待支えに3月5日以来の高値更新
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:44.91↑1.85

NY原油は大幅続伸。COVID-19ワクチンの早期実用化やそれに伴う景気の回復に対する期待が大きな下支えとなる中で買いが加速、期近終値ベースで3月5日以来の高値を更新した。1月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、43ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、昼前には45ドル台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、ポジション整理の売りに押し戻されることもなく、高値近辺をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/24/20 - 14:45   

金:大幅続落、政権交代への不透明感払拭される中で売りが加速
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,810.9↓33.2

NY金は大幅続落。COVID-19ワクチンの早期実用化に対する期待が高まる一方、バイデン新大統領への政権移行手続きが始動、市場の先行き不透明感が払拭される中で大きく売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行、朝方には1,810ドルを割り込むまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が継続。引けにかけてはやや値を持ち直し、1,810ドル台に戻して取引を終了した。

Posted by 松    11/24/20 - 14:02   

コーヒー:続落、日中を通じて上下に振れるも最後は売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:115.90↓1.15

NYコーヒーは続落。日中を通じて前日終値を中心とした幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開が続いたが、最後は売りが優勢となった。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に118セント台まで値を伸ばしたものの、その後売りに押し戻され早朝にはマイナス転落。NYに入ると中盤にかけて改めて買い意欲が強まりプラス転換したが、流れを強気に変えるには至らず、昼には115セント台まで下げ幅を拡大した 。引けにかけては買いが集まったが、プラス圏まで値を戻すには至らなかった

Posted by 松    11/24/20 - 13:48   

砂糖:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.04↓0.11

NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始から売りが先行、15セントの節目を挟んだレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると14.90セント台前半まで下げ幅を広げたものの、その後は売りも一服。中盤にかけてジリジリと値を回復する格好となり、昼前には一時15.10セント台をつけるに至った。引けにかけては再び売りに押し戻されたものの、最後まで15セント台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/24/20 - 13:27   

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