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2020年01月21日(火)

債券:反発、IMFの世界経済見通し下方修正背景に買い進む
  [場況]

債券は反発。3連休から戻り、国際通貨基金(IMF)が20日に世界経済見通しを引き下げたのを背景に買いが進んだ。中国で新型コロナウイルスの感染が拡大、米国でも感染が確認されたこともリスク回避の空気を強め、債券買いを誘った。

夜間取引で買いが優勢となり、10年債利回りは低下。1.8%を割り込んだところでいったん買いがスローダウン、1.8%を挟んでもみ合ったが、通常取引に入り買いに弾みが付き、改めて節目を割り込んだ。日中には一段と下がり、1.76%と6日以来の低水準を付けた。

Posted by 直    1/21/20 - 17:34   

FX:円高、中国の新型ウィルス感染拡大への懸念から円が買われる
  [場況]

ドル/円:109.86、ユーロ/ドル:1.1083、ユーロ/円:121.74 (NY17:00)

為替は円高が進行。中国の新型コロナウィルスの感染が拡大、世界経済への影響も含めて市場の不安が改めて高まる中、安全資産としての円を買う動きが強まった。ドル/円は東京から売りが先行、110円の節目割れを試すまで値を切り下げての推移となった。その後は売りも一服、ロンドンではやや買いが優勢となる場面も見られたものの、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、110円を完全に割り込むまで下げ幅を拡大。午後には米国内でもウィルスへの感染が確認されたことを受け、109.70円台まで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合い。ロンドン朝には1.10ドル台後半まで値を切り下げたものの、その後一転して買い意欲が強まり1.11ドル台前半まで値を回復。NYに入ると再び売りに押される展開、中盤には1.11ドルを割り込んでの推移、午後遅くには一段と売り圧力が強まった。ユーロ/円は東京朝から売りが先行、122円を割り込んだあたりまで値を下げての推移となった。ロンドンでは一転して買い意欲が強まり、122円台前半まで値を戻したものの、NYに入ると改めて売りが加速、121円台後半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    1/21/20 - 17:22   

大豆:反落、中国の買い付け関連の最新ニュース不在で売りの展開
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:916-0↓13-3/4

シカゴ大豆は反落。前週に米中が貿易合意で署名したが、その後中国の買い付けに関する最新ニュースは不在で、売りの展開となった。夜間取引で売りが台頭し、3月限は920セント台半ばに下落した。朝方には下げ足が速まり、通常取引開始後に920セントを下抜け。915-1/4セントと昨年12月12日以来の安値を付けていったん売りのペースが鈍り、910セント台後半に下げ幅縮小しても、引け近くで改めて売りに押され本日の安水準に戻した。

Posted by 直    1/21/20 - 17:04   

コーン:反落、テクニカル要因に加え大豆の下げにつれて売り
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:387-1/2↓1-3/4

シカゴコーンは反落。テクニカル要因に加え、大豆の下げにつれて売りが出た。3月限は夜間取引から売りに押されて下落。通常取引では380セント台半ばまで下げてから売りもスローダウンし、その後380セント台後半でもみ合った。

Posted by 直    1/21/20 - 17:02   

小麦:続伸、主要生産国の供給不安背景に買い進む
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:581-1/2↑11-0

シカゴ小麦は続伸。フランスやロシアなど主要生産国の供給不安を背景に買いが優勢となった。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限は前週末の終値を挟んで上下に振れた。しかし、朝方には買いが進みしっかりと値を伸ばす展開にシフト。通常取引で580セント台に上昇し、582-3/4セントと2018年11月8日以来の高値を付けた。

Posted by 直    1/21/20 - 16:58   

株式:反落、中国の新型ウィルス感染拡大への懸念から売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:29,196.04↓152.06
S&P500:3,320.79↓8.83
NASDAQ:9,370.81↓18.13

NY株式は反落。中国の新型コロナウィルスの感染拡大に対する懸念が高まる中、世界的な景気減速につながるとの見方がポジション調整の売りを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤にかけてはしっかりと買い戻しが集まったものの、プラス転換目前で息切れ。午後に入って米国内でもウィルスの感染が確認されたことが伝わると、改めて売りが加速、一時200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。午後遅くには買い戻しが集まりやや下げ幅を縮小したが、最後は再び売りに押し戻された。

セクター別では、金鉱株がしっかりと上昇したほか、公益株や生活必需品も上昇。一方でエネルギーや運輸株は大きく下落、銀行株や素材、バイオテクノロジーも下げが目立った。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が1.59%の上昇となったほか、ビサ(VA)の上げ幅も1%を超えた。ユナイテッド・ヘルス(UNH)やIBM(IBM)、ウォルマート(WMT)も堅調に推移した。一方でボーイング(BA)は3.35%の下落、シェブロン(CVX)やゴールドマン・サックス(GS)、エクソン・モービル(XOM)、ダウ(DOW)も値を下げた。

Posted by 松    1/21/20 - 16:52   

天然ガス:続落、弱気の天気予報嫌気し売りの勢い止まらず
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:1.895↓0.108

NY天然ガスは続落。目先全米の広い範囲で平年以上の気温が続くとの予報が出る中、暖房需要が伸び悩むとの見方が改めて売りを呼び込む展開となった。2月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが先行、1.90ドル前半まで値を切り下げての推移となった。早朝にかけては一旦買い戻しが集まり、1.90ドル台半ばまで値を戻したものの、通常取引開始後には改めて売りに押される展開。午後には1.80ドル台後半まで下げ幅を拡大した。引け間際にはまとまった買い戻しが入ったが、1.90ドルの節目近辺まで値を戻すのが精一杯だった。

Posted by 松    1/21/20 - 15:05   

石油製品:続落、夜間には買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.6365↓0.0041
暖房油2月限:1.8292↓0.0300

NY石油製品は続落。相場は夜間取引では買いが先行したものの、その後原油や株の下落につれて売りに圧力が強まりマイナス転落、朝方にかけて軟調に推移した。通常取引開始後は原油が値を回復するのにつれて買いが集まり、プラス転換したものの、流れを強気に変えるには至らず。最後は暖房油を中心に改めて大きく売りに押し戻される格好となり、マイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    1/21/20 - 15:04   

原油:反落、産油国の供給不安で買い先行もその後売られる
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:58.38↓0.20

NY原油は反落。産油国で新たな供給不安が浮上したことを受けて買いが先行したものの、その後は中国で新型コロナウィルスの感染拡大が材料視される中、景気減速によって需要が伸び悩むとの見方が売りを呼び込んだ。3月限は夜間取引では買いが先行、リビアやイラクで治安悪化によって生産が停止したことが懸念材料視されたものの、一方ではウィルス感染拡大への懸念から中国株を中心に株が全面安となったことが嫌気される中、ジリジリと値を切り下げる展開となり、あっさりとマイナス転落。朝方には57ドル台後半まで値を崩した。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復、昼過ぎには58ドル台後半まで値を伸ばしたが、最後は米国内でのウィルスの感染が確認されたことが嫌気される中、再び売りに押し戻された。

Posted by 松    1/21/20 - 15:04   

金:反落、中国のコロナウィルス懸念で買い先行もその後売られる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,557.9↓2.4

NY金は反落。中国の新型コロナウィルスの感染が拡大するとの懸念が高まる中で安全資産としての買いが先行する展開となったものの、その後ポジション整理の売りに押し戻された。2月限は夜間取引では買いが先行、中国株を中心に株価が急落する中、1,560ドル台後半まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押される格好となり、ロンドン時間にはマイナス転落。通常取引開始後には1,540ドル台半ばまで下げ幅を拡大する場面も見られた。その後は一転して買いが優勢となり、1,550ドル台後半まで値を回復したものの、プラス圏までは戻すことなく取引を終了した。

Posted by 松    1/21/20 - 13:42   

コーヒー:続落、ブラジルの生産増加見通しが新たな重石
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:111.05↓1.10

NYコーヒーは続落。ブラジルの新年度の生産が大幅に増加するとの見通しが新たな重石となる中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、111セント近辺まで値を切り下げての推移となった。早朝からは一転して買い意欲が強まり、113セントまで値を伸ばしたものの、NYに入るとまとまった売りが出て、中盤には110セントを割り込むまで反落。引けにかけては改めて買いが集まったものの、プラス圏まで値を戻すには至らなかった。

Posted by 松    1/21/20 - 13:15   

砂糖:続伸、将来的な需給逼迫観測が引き続き大きな下支え
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.55↑0.10

NY砂糖は続伸。主要国の生産減少に伴う将来的な需給逼迫観測が引き続き大きな下支えとなる中、しっかりと買いが集まった。3月限は夜間の時間帯はポジション整理売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、NYに入ると14.59セントの高値まで上げ幅を拡大。その後まとまった売りが出てマイナス圏まで急反落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、直ぐに値を回復。14セント台半ばで取引を終了した。

Posted by 松    1/21/20 - 13:15   

2020年01月17日(金)

債券:続落、予想以上の住宅着工件数増加で景気改善観測から売り
  [場況]

債券は続落。朝方発表された2019年12月の住宅着工件数が予想以上の増加となり、景気改善観測から売りに押される格好となった。夜間取引では中国の経済指標改善も重石で、10年債利回りは早くからやや上昇。朝方にかけて買いもみられたが、長続きしなかった。しかも、通常取引で住宅着工件数の発表後に改めて売りに弾みが付き、1.8%台半ばまで上昇。午後はやペースこそ鈍りながら、売りの流れは続き、1.8%台前半で推移した。

Posted by 直    1/17/20 - 17:27   

FX:対ユーロ中心にドル高、米株の上昇につれしっかりと買われる
  [場況]

ドル/円:110.11、ユーロ/ドル:1.1088、ユーロ/円:122.17 (NY17:00)

為替は対ユーロを中心にドル高が進行。米株が史上最高値の更新を続ける中で、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から買いがやや優勢、110.20円を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となったものの、110円台はしっかりと維持して下げ止まり。NYに入ってからは110.10円台で、細かい上下を繰り返す展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台前半で方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NYでは1.11ドルを割り込むまでに値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では122円台後半での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、122円台前半まで値を下げた。NYに入ってからも軟調な流れが継続、午後には122.10円までジリジリと下げ幅を拡大した。

Posted by 松    1/17/20 - 17:16   

大豆:反発、コーンの上昇につれて買い進む
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:929-3/4↑5-3/4

シカゴ大豆は反発。コーンの上昇につれて買いが進んだ。3月限は夜間取引で前日終値を挟んでもみ合った後、朝方にやや売り圧力が強まり下落した。通常取引開始後に920セントちょうどと昨年12月13日以来の安値を付けたが、下値ですぐに買いが集まり回復。日中には買いのピッチも速まって930セント台前半に値を伸ばした。

Posted by 直    1/17/20 - 16:50   

株式:続伸、買いの勢い衰えず再び史上最高値を更新
  [場況]

ダウ工業平均:29,348.10↑50.46
S&P500:3,329.62↑12.81
NASDAQ:9,388.94↑31.81

NY株式は続伸、米中貿易交渉の第一段階の合意成立が好感される中で買いの勢いは衰えず、前日に続いて史上最高値を更新する展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上上げ幅を拡大した。買い一巡後はやや売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

セクター別では、保険がしっかりと上昇したほか、公益株やコンピューター関連、半導体も堅調に推移。一方で金鉱株やバイオテクノロジー、エネルギーは下落、運輸株も上値が重かった。ダウ銘柄では、ビサ(V)が1.87%の上昇となったほか、ダウ(DOW)やトラベラーズ(TRV)、ホーム・デポ(HD)、ナイキ(NKE)、アップル(AAPL)も1%を超える伸びを記録した。一方でボーイング(BA)は2.36%の下落、シェブロン(CVX)、ウォルマート(WMT)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も下げが目立った。

Posted by 松    1/17/20 - 16:47   

コーン:反発、週半ばから売りが進んだ反動で買い戻しに弾み付く
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:389-1/4↑13-3/4

シカゴコーンは反発。今週半ばから売りが進んだ反動で買い戻しに弾みが付いた。夜間取引で買いが優勢となり、3月限は上昇、370セント台後半でしっかりと推移した。通常取引に入ってペースも速まり、380セント台に値を伸ばした。取引終盤には390セント近くまで上昇した。

Posted by 直    1/17/20 - 16:46   

小麦:反発、3連休前で米国輸出改善期待も手伝い買い
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:570-1/2↑5-1/4

シカゴ小麦は反発。3連休前で、米国輸出改善期待も手伝い買いが入った。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇。570セントを超えたところでいったん買いにブレーキがかかり、通常取引でもしばらく限定的な上昇だったが、その後買いに弾みが付いて値を伸ばす展開にシフト。570セント台前半に上がった。

Posted by 直    1/17/20 - 16:44   

天然ガス:続落、弱気の天気予報嫌気し一時2ドルの節目割り込む
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.003↓0.074

NY天然ガスは続落、月末にかけて平年以上の気温が続くとの予報が出る中、暖房需要の低迷が続くとの見方が改めて売りを呼び込んだ。2月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行、朝方には2.01ドル台まで値を崩す展開となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には2.01ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。昼からは売りも一服となったかに見えたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まり、1.998ドルの日中安値をつけるに至った。

Posted by 松    1/17/20 - 15:14   

石油製品:ガソリン中心に下落、朝方まで買い先行もその後売られる
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.6406↓0.0142
暖房油2月限:1.8592↓0.0008

NY石油製品はガソリン中心に下落。相場は夜間取引では原油が堅調に推移する中で買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻された、マイナス転落。中盤以降は株高の進行なども支えとなる中で暖房油には買いが集まり、プラス転換する場面も見られたが、最後は再び売りが優勢。ガソリンは安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    1/17/20 - 15:02   

原油:小幅続伸、足元の需給引き締まるとの見方が下支え
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:58.58↑0.05

NY原油は小幅続伸。OPECプラスの追加減産によって足元の需給更に引き締まるとの見方が下支えとなる中で底堅く推移した。3月限は夜間取引から買いが先行、早朝には59ドルに迫るまで値を切り上げる場面も見られた。その後は買いも一服、しばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、通常取引開始後はポジション整理の売り押し戻される格好となり、昼前には58ドル台半ばまで反落。午後には米国内の稼働リグ数が大幅に増加したことも嫌気される中で改めて売りが膨らみマイナス転落したものの、引けにかけては買いが集まりプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    1/17/20 - 14:48   

コーヒー:小幅続落、ブラジルの生産増観測が改めて重石
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:112.15↓0.80

NYコーヒーは小幅続落。ブラジルの新年度の生産が大幅に増加するとの見通しが改めて弱気に作用する中、これまでの流れを継いだ売りが先行した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、112セント台前半までジリジリと値を切り下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、111セント台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。昼にかけては一転してポジション整理の買い戻しが集まり、113セント台まで一気に値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。最後は改めて売りに押され、小幅ながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    1/17/20 - 13:34   

砂糖:小幅反発、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開続く
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.45↑0.02

NY砂糖は小幅反発。需給面で新たな材料が見当たらない中、日中を通じて前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いたが、最後は買いが優勢となった。3月限は夜間の取引開始時には前日の流れを継いだポジション整理の売りが先行したものの、早々に下げ止まり。その後は14.40セント台前半まで値を回復しての推移となった。NYに入っても新たな動きは見られず。中盤に14.40セントを割り込むまで値を下げたあと、昼にかけては買いが集まり14.50セントの高値まで上げ幅を拡大。最後は売りに押し戻されたが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/17/20 - 13:28   

2020年01月16日(木)

債券:反落、強気の経済指標相次いで売りの展開
  [場況]

債券は反落。朝方発表された小売売上高やフィラデルフィア連銀指数が予想を上回り、一方で失業保険申請件数は市場の予想以下と強気の経済指標が相次ぎ、売りの展開になった。夜間取引で売りが先行し、10年債利回りはやや上昇した。朝方にいったん買いが集まり、通常取引に入って下げに転じる場面もあったが、その後経済指標を消化しながら売りが進み、1.8%台に上昇。1.82%まで上がり、午後はややペースもスローダウンした。

Posted by 直    1/16/20 - 17:34   

FX:ドル小幅高、米株の上昇につれてドル買い優勢の展開
  [場況]

ドル/円:110.14、ユーロ/ドル:1.1133、ユーロ/円:122.67 (NY17:00)

為替はドルが小幅高。強気の経済指標を受けて景気減速に対する懸念が後退、米株が再び史上最高値を更新する中でドルに買いが先行したが、値幅は比較的小さなものにとどまった。ドル/円は東京から買いが優勢、110円の節目をやや割り込んだあたりで、底堅く推移した。ロンドン朝には110円を抜けるまで買い進まれる場面も見られたが、すぐに売りに押し戻さ羅再び110円割れ。NYに入るとフィラデルフィア連銀指数が予想を上回ったことが好感される中で買いが集まり、110.10円台まで上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服となったが、高値圏はしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、1.11ドル台後半まで.値を切り上げた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.11ドル台前半まで反落。昼には売りも一服となったがその後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京朝に122円台後半まで.買い進まれる場面が見られたものの、その後は売りに押され122円台半ばまで値を下げての推移。ロンドンでは再び買い意欲が強まり、122円台後半でのもみ合いとなった。NYに入ると一転して売りに押される格好となり、122円台半ばまで反落。中盤以降は値動きも落ち着き、122円台半ばから後半のレンジ内での小動きとなった。

Posted by 松    1/16/20 - 17:18   

大豆:続落、貿易合意署名でも中国の買い付けに懐疑的な空気強い
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:924-0↓4-3/4

シカゴ大豆は続落。前日に米中貿易協議の第一段階の合意が署名されたものの、中国の買い付けに懐疑的な空気が強まり、売りの展開となった。夜間取引から売りに押され、3月限はじり安。通常取引で一段と下落し、922-0セントと昨年12月13日以来の安値を付けた。その後いったん買いも入って、前日の終値近くまで下げ幅を縮めたが、結局売りも止まらず、取引終盤に改めて弱含んだ。

Posted by 直    1/16/20 - 16:49   

コーン:続落、米中貿易合意内容に対する失望ムードから売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:375-1/2↓12-0

シカゴコーンは続落。前日に署名された米中貿易合意内容に対する失望ムードから売りが膨らんだ。夜間取引で売りが優勢となり、3月限は下落。通常取引開始後に売りに弾みが付き、380セントを割り込んでさらに値を下げる展開。引け近くに375-1/4セントと昨年12月12日以来の安値を付けた。

Posted by 直    1/16/20 - 16:47   

株式:続伸、強気の経済指標や決算好感し再び史上最高値を更新
  [場況]

ダウ工業平均:29,297.64↑267.42
S&P500:3,316.81↑27.52
NASDAQ:9,357.13↑98.43

NY株式は続伸、強気の経済指標を受けた目先の景気減速懸念が後退する中で買いが加速。企業決算に好調な内容が続いていることも下支えとなり、主要3指数が揃って史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント台後半まで値を伸ばした。買い一巡後は動意が薄くなったものの、しっかりと高値圏を維持してのもみ合いが継続。引けにかけては改めて買いが加速、200ポイント台後半まで一気に上げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では金鉱株が値を下げた以外は、ほぼすべてのセクターが上昇。中でも半導体や通信、コンピューター関連の上昇が目立った。金融や運輸株もしっかりと値を切り上げた。ダウ銘柄では、シスコ・システムズ(CSCO)が2.17%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)、ゴールドマン・サックス(GS)、マイクロソフト(MSFT)、キャタピラー(CAT)もしっかりと上昇。一方でエクソン・モービル(XOM)とメルク(MRK)はそれぞれ0.39%下落、ファイザー(PFE)、ウォルグリーン(WBA)の4銘柄のみが下落した。

Posted by 松    1/16/20 - 16:44   

小麦:反落、このところ買い続いて一服感強まり売り優勢
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:565-1/4↓8-0

シカゴ小麦は反落。このところ買いが続いて一服感が強まり、売りが優勢となった。夜間取引で売りが台頭し、3月限は下落。570セントを割り込んでさらに値を下げ、通常取引に入って560セントちょうどまで下落した。その後は売りのペースも鈍り、560セント台半ばでもみ合った。

Posted by 直    1/16/20 - 16:43   

天然ガス:続落、天気予報が弱気に変化する中で売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.077↓0.043

NY天然ガスは続落。中盤には在庫統計が予想を上回る取り崩しとなったことを好感する形で買いが集まったものの、その後は天気予報が再び弱気に変化する中で大きく売りに押し戻された。2月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後も新たな動きは見られず、在庫統計発表後は買いが加速、2.10ドル台後半まで一気に値を伸ばしたものの、早々に息切れ。しばらくは2.10ドル台半ばの水準を維持しての推移が続いたが、午後からは一転して売りが加速、2.10ドルを大きく割り込むまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    1/16/20 - 14:49   

石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.6548↑0.0180
暖房油2月限:1.8600↓0.0179

NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は続落。ガソリンは夜間から買いが先行、朝方にはマイナス転落する場面も見られたが、通常取引開始後は原油の上昇につれて買いが加速、引けにかけては一段と上げ幅を拡大した。暖房油は朝方にかけて売りにされる展開、その後は騰勢を強めプラス転換する場面も見られたが、昼前からは再び売り圧力が強まりマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    1/16/20 - 14:49   

原油:反発、中国が米国からエネルギー輸入増やすとの見方が支え
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:58.53↑0.69

NY原油は反発。ここまでの下落で買われ過ぎ感が後退する中、OPECプラスの追加減産開始や中東情勢不安が改めて下支えとなった。米中合意が成立したことを受け、中国がエネルギー分野における米国からの輸入を加速させるとの見方も買いを呼び込んだ。3月限は夜間取引からポジション整理の買い戻しが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方には売りに押され6週間ぶりの安値を更新する場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に値を回復。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる格好となり、昼前には58ドル台後半まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一巡、午後からはやや上値が重くなったものの、大きく値を崩すこともないまま取引を終了した。

Posted by 松    1/16/20 - 14:48   

金:反落、強気の経済指標や株高嫌気し手仕舞い売りに押される
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,550.5↓3.5

NY金は反落。朝方発表された経済指標に強気の内容が相次ぎ、景気減速に対する懸念が後退する中でポジション整理の売り圧力が強まった。株高の進行も重石となった。2月限は夜間取引では買いが優勢、朝方には1,550ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には1,550ドルをやや割り込むまで反落。その後は売りも一服、1,550ドル台前半まで値を回復したものの、それ以上積極的に買いを仕掛ける向きもなく、引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    1/16/20 - 13:56   

コーヒー:続落、ブラジルの新年度の生産増観測が重石
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:112.95↓1.35

NYコーヒーは続落。ブラジルの新年度の生産が大幅に増加するとの見通しが弱気に作用する中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、114セントの節目近辺まえ値を切り下げてのもみ合いとなった。朝方にブラジルCONABが生産推定を発表すると改めて売り圧力が強まり、中盤には112セント台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、安値からやや値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    1/16/20 - 13:30   

砂糖:反落、日中を通じて上下に振れるも最後は手仕舞い売り優勢
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.43↓0.09

NY砂糖は反落。日中を通じて上下に方向感なく振れる不安定な値動きが続いたが、最後がポジション整理の売りに押された。3月限は夜間の時間帯は前日までの流れを継いだ買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方にポジション整理の売りがまとまって出ると、14.32セントの安値まで一気に値を崩したが、押し目では買い意欲も強く、すぐに下げ止まり。通常取引開始後には前日終値近辺まで下げ幅を縮小した。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、小幅ながらもプラス転換する場面も見られたが、引けにかけては再び売りに押されマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    1/16/20 - 13:29   

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