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2020年04月03日(金)

FX:ドル高、COVID-19への懸念高まる中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:108.51、ユーロ/ドル:1.0812、ユーロ/円:117.17 (NY17:00)

為替はドル高が進行。COVID-19の感染拡大やそれに伴う世界的な景気減速に対する懸念が改め高まる中、安全資産としてドルを買う動きが強まった。ドル/円は東京では108円をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内での推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、108円台半ばまで値を切り上げた。雇用統計発表後には不安定に上下に振れる格好となり、一時108円台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。中盤以降は株価の下落が重石となる中、やや売りが優勢の展開となった。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台半ばを中心としたレンジ内でやや上値の重い展開。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、1.07ドル台後半まで値を下げた。NYに入っても同水準で上値の重い展開が継続。午後遅くには買い戻しが集まり、1.08ドル台を回復した。ユーロ/円は東京では117円台前半で軟調に推移、ロンドン朝には116円台後半まで値を切り下げたものの、その後買い意欲が強まり117円台前半まで値を回復した。NYに入ってからは、117円をやや上回ったあたりを中心に方向感なくもみ合う展開。午後に入ると、やや買いが優勢となった。

Posted by 松    4/3/20 - 17:28   

債券:ほぼ横ばい、雇用統計悪化で買いも午後には売りも台頭
  [場況]

債券はほぼ横ばい。新型コロナウィルスの感染感染拡大を背景にした景気不安が強い中、3月の雇用統計の悪化を受けて朝方にはピッチの速い買いがみられた。しかし、来週に国債入札を控えていることなどから、午後は売りも台頭し、もみ合い相場となった。

夜間の時間帯から買いが優勢となり、通常取引では予想以上の雇用減少や失業率上昇を受けて買いに弾みが付いた。10年債利回りの低下が進み、午後に0.55%まで下がって一服。取引終盤に前日の水準を挟んでもみ合いとなった。

Posted by 直    4/3/20 - 17:17   

株式:反落、弱気の雇用統計受けで景気減速懸念更に強まる
  [場況]

ダウ工業平均:21,052.53↓360.91
S&P500:2,488.65↓38.25
NASDAQ:7,373.08↓114.23

NY株式は反落、朝方発表された雇用統計が予想以上に弱気の内容となり、COVID-19の感染拡大やそれに伴う景気減速に対する懸念が改めて材料視される中で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付き後しばらく前日終値近辺での上下が続いていたものの、中盤にかけては徐々に売り圧力が強まる展開。午後には一時500ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。

セクター別でが、生活必需品や薬品株が上昇した以外、多くのセクターが下落。中でも公益株や銀行株が大きく値を下げたほか、素材、保険、半導体なども下げが目立った。ダウ銘柄では、ファイザー(PFE)が2.34%の上昇となったほか、ボーイング(BA)も1%を超える伸びとなった。このほかウォルグリーン(WBA)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)など30銘柄中6銘柄が上昇。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は4.55%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やビサ(V)、トラベラーズ(TRV)、IBM(IBM)、ウォルト・ディズニー(DIS)も3%を超える下落となった。

Posted by 松    4/3/20 - 16:52   

大豆:続落、目立った材料見当たらずテクニカルな売り出る
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:854-1/4↓4-1/2

シカゴ大豆は続落。目立った材料は見当たらず、週末を控えていることもあり、テクニカルな売りが出た。夜間取引ではやや買いの展開となり、5月限は小じっかりと推移したが、朝方には売りが台頭して下落に転じた。通常取引開始時に改めて買いが進んでも、860セント台前半まで上がって早々に値を消した。前日終値を下回り、そのまま下げ幅を拡大。850-1/2セントと3月20日以来の安値を更新し、引けにかけて若干下げ渋った。

Posted by 直    4/3/20 - 16:48   

コーン:続落、エタノール需要先行き不安や株安など背景に売り
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:330-3/4↓2-3/4

シカゴコーンは続落。エタノール需要の先行き不安や株式相場の下落などを背景に売りの展開となった。夜間取引では買いが集まり、5月限は330セント台後半に上昇した。しかし、通常取引に入って買いにブレーキがかかって反落。3月18日に付けた一代安値の332-0セントを下抜け、さらに300セントも割り込み、328-0セントまで下がった。安値更新の後はやや売りもスローダウンした。

Posted by 直    4/3/20 - 16:44   

小麦:反発、週初から売り続いた反動で買い戻し進む
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:549-1/4↑7-1/2

シカゴ小麦は反発。週初から売りが続いた反動で買い戻しが進んだ。5月限は夜間取引でじりじりと上昇し、550セントを超えた。朝方に550セント台後半まで値を伸ばして買い一服。通常取引では540セント台に伸び悩みながら、取引終盤に改めて買いが集まり、550セント前後での推移となった。

Posted by 直    4/3/20 - 16:40   

天然ガス:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:1.621↑0.069

NY天然ガスは反発。前日までの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間取引から買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方には一旦売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落したものの、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、プラス圏を回復。引けにかけては一段高の展開となり、1.60ドル台まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    4/3/20 - 14:54   

石油製品:暖房油中心に続伸、原油の上昇につれ買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン5月限:0.6916↑0.0288
暖房油5月限:1.0706↑0.0755

NY石油製品は暖房油を中心に続伸。産油国の大幅減産観測を支えに原油が大きく値を伸ばすのにつれて買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、その後買い意欲が強まるプラス圏を回復。朝方にかけて大きく上げ幅を拡大した。通常取引開始後は買いも一服、ジリジリと売りに押される格好となったものの、プラス圏でしっかりと維持。最後は改めて買い意欲が強まった。

Posted by 松    4/3/20 - 14:53   

原油:大幅続伸、産油国の大幅減産観測支えに買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:28.34↑3.02

NY原油は大幅続伸。OPECプラスが週明け6日に緊急総会を開催するのを控え、アメリカも加えた産油国が大幅な減産で合意するとの期待が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。5月限は夜間取引では売りが先行、24ドルを割り込むあたりまで値を切り下げての推移が続いたものの、ロンドンに入ったあたりからは買い意欲が強まり、プラス圏を回復。朝方にはそのまま28ドル台半ばまで値を伸ばした。通常取引開始後は一旦買いも一服、26ドル台半ばまで上げ幅を縮小したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買いが加速、28ドル台を回復した。

Posted by 松    4/3/20 - 14:53   

金:続伸、弱気の雇用統計受けて安全資産の買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,645.7↑8.0

NY金は続伸。朝方発表された雇用統計が予想以上に弱気の内容となり、OVID-19の感染拡大による景気減速に対する懸念が改めて高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げた。6月限は夜間取引では売りが優勢、前日の急伸の反動もあり、1,630ドル近辺まで値を切り下げての推移となった。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には雇用統計の発表を受けて1,640ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後一旦は売りに押し戻されたものの、中盤以降は改めて買い意欲が強まり、高値近辺での推移が続いた。

Posted by 松    4/3/20 - 14:12   

コーヒー:反落、レアル安重石となる中で投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:114.90↓4.45

NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の時間帯から売りが先行、117セント台まで値を切り下げての推移となった。朝方には買い戻しが集まる場面も見られたが、プラス転換することなく息切れ。NYに入ると改めて売りに押される展開となり、最後は115セントを割り込むまで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    4/3/20 - 13:58   

砂糖:小幅反発、原油の上昇支えに買い先行もレアル安が重石
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:10.31↑0.02

NY砂糖は小幅反発。原油の上昇が下支えとなる中でポジション整理の買い戻しが先行したが、一方で対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となり、上げ幅は限定的なものにとどまった。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に11.60セント台まで値を伸ばした。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移。NYに入ると徐々に売りに押される格好となり、昼前にはマイナス転落する場面も見られたが、最後は買いが集まりプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    4/3/20 - 13:35   

2020年04月02日(木)

FX:ドル高、原油や株の上昇好感してドルを買う動き強まる
  [場況]

ドル/円:107.86、ユーロ/ドル:1.0856、ユーロ/円:117.07 (NY17:00)

為替はドル高が進行、トランプ大統領がサウジとロシアが大幅な減産で合意するとの見通しを示したことを受けて原油が急伸。米株もしっかりと上昇する中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、107円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。午後からは107円台前半まで値を切り下げる展開。NY朝には一時107円を割り込むまで値を崩したものの、押し目ではすかさず買いが加速、昼には108円台まで一気に上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台半ばを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。午後からは売り圧力が強まり、ロンドン朝には1.09ドルの節目近辺まで値を切り下げた。その後も売りの勢いは衰えず、午後には1.08ドル台前半まで下げ幅を拡大。午後遅くには買い戻しが集まった。ユーロ/円は東京から売りが優勢、117円台前半から半ばのレンジ内でのもみあいが続いた。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり116円台前半まで下落。その後一旦は買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。午後からは117円の節目を中心としたレンジ内でび推移が続いた。

Posted by 松    4/2/20 - 17:39   

債券:反落、米国株や原油の上昇背景にリスク回避の空気やや後退
  [場況]

債券は反落。米株式相場や原油先物価格の上昇を背景にリスク回避の空気がやや後退し、債券には売りが広がった。夜間取引では売り買い交錯となり、10年債利回りは0.56%まで低下してから0.6%台に上昇と方向感の定まらない展開。通常取引では株式などの値動きをにらみながら売り圧力が強まり、上昇が進んだ。

Posted by 直    4/2/20 - 17:26   

大豆:続落、原油高など手掛かりに買いの後テクニカルな売り
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:858-3/4↓4-0

シカゴ大豆は続落。原油高や週間輸出成約高を手掛かりに買いの場面があったが、長続きせず、その後はテクニカルな売りに押された。5月限は夜間取引でまず売りの展開の後、買いが進んで860セント台後半に上昇。ただ、朝方にかけて買いのペースは鈍り下げに転じた。857-0セントと3月20日以来の安値を更新してから、通常取引に入って再び買いが集まったが、870セントを超える上昇となってブレーキがかかった。結局、マイナス圏に戻り、本日のレンジ下限で引けた。

Posted by 直    4/2/20 - 17:00   

コーン:小幅下落、小麦下落につれ安しUSDA作付意向も改めて重石
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:333-1/2↓1-1/4

シカゴコーンは小幅下落。小麦の下落につれ安となり、今週発表されたUSDA作付意向面積も改めて重石となった。夜間取引で買いが進み、5月限はじりじりと上昇しながら、朝方に売りに押されて下げに転じた。通常取引に入って急速に買いが入り、さらに原油価格の急伸を受けて一気に340セント台前半に上昇。しかし、すぐに買いにブレーキがかかり、上げ幅を縮小した。取引終盤には前日終値を下回り、一段と値を切り下げ、333セントちょうどと3月18日に付けた一代安値の332セントに近付いた。

Posted by 直    4/2/20 - 16:55   

小麦:続落、弱気の週間輸出成約高背景に売り圧力強まる
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:541-3/4↓8-1/2

シカゴ小麦は続落。週間輸出成約高が弱気の内容だったのを背景に売り圧力が強まった。夜間取引ではやや買いが優勢となり、5月限は550セント台前半でしっかりと推移した。しかし、買い一巡後には売りに押されて下落、通常取引に入り538-1/4セントと3月23日以来の安値を付けた。その後売りのペースはスローダウンしても、流れまで切れることなく、550セント近くまで下げ渋ってすぐに540セント台前半に弱含んだ。

Posted by 直    4/2/20 - 16:51   

天然ガス:続落、景気減速に伴う需要の減少観測が売り誘う
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:1.552↓0.035

NY天然ガスは続落。景気減速に伴って需要が一段と落ち込むとの懸念が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが優勢、1.60ドル台を回復しての推移が続いた。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、1.580ドル大半ばまで反落。在庫統計が予想を下回る取り崩しにとどまったことも嫌気され、発表後には1.50ドル台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一巡、午後からは値動きも落ち着き、1.50ドル台半ばの狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/2/20 - 14:57   

石油製品:反発、原油の急伸につれて買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン5月限:0.6628↑0.1163
暖房油5月限:0.9951↑0.0628

NY石油製品は反発、原油の急伸につれてポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引ら買いが先行 、朝方には一旦売りに押し戻されたものの、中盤にはトランプ大統領がサウジとロシアが大幅減産で合意するとの見通しを示したことを受けて原油が急伸するのにつれて大きく買いが集まった、買い一巡後は売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    4/2/20 - 14:53   

原油:大幅反発、産油国の大幅減産観測浮上する中で買いが殺到
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:25.32↑5.01

NY原油は大幅反発。トランプ大統領がサウジとロシアが大幅な減産で合意するとの見通しを示したことを手掛かりにポジション整理の買い戻しが殺到、一時27ドル台まで値を回復した。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、22ドル台まで値を回復しての推移となった。朝方には失業保険申請件数が弱気の内容となったのを受けて売りに押し戻されたものの、その後トランプ発言が伝わると買いが加速、27.39ドルの高値まで一気に値を伸ばした。買い一巡後は25ドルを割り込むあたりまで売りに押される展開、中盤にかけては25ドルをやや回復したあたりでの推移が続いた。午後には改めて売り圧力が強まり23ドル台まで値を下げたものの、最後は買い戻され25ドル台で終了した。

Posted by 松    4/2/20 - 14:52   

コーヒー:反発、材料難の中ながら投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:119.35↑3.35

NYコーヒーは反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、早朝には118セント台まで値を切り上げた、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、120セントの節目まで上げ幅を拡大。しかし対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中でそれ以上の動きは見られず、中盤以降は118-119セント台を中心とした幅の広いレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開が続いた。

Posted by 松    4/2/20 - 13:34   

砂糖:反発、原油の急伸につれポジション整理の買い戻し加速
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:10.29↑0.25

NY砂糖は反発。トランプ大統領がサウジとロシアが大幅減産で合意するとの見通しを示したことを受けて原油が急伸するのにつれ、ポジション整理の買い戻しが集まった。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、10.20セント台まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。朝方にかけては売りに押される場面も見られたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤にトランプ発言が伝わると買いが殺到、10.80セント台まで一気に値を伸ばした。買い一巡後は10セント台前半まで値を下げたものの、それ以上大きく値を崩すこともなく、底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    4/2/20 - 13:24   

2020年04月01日(水)

FX:円高ユーロ安、COVID-19への懸念から安全資産の需要強まる
  [場況]

ドル/円:107.16、ユーロ/ドル:1.0963、ユーロ/円:117.48 (NY17:00)

為替は円高ユーロ安が進行。COVID-19の感染拡大やそれに伴う主要都市のロックダウンが長期化するとの懸念が改めて強まる中、投資家のリスク回避の動きが加速した。ドル/円は東京では107円台半ばから後半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ってからは、徐々に落ち着きを取り戻すようになってきた。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、107円台前半まで下げ幅を拡大。午後にまとまった売りが出ると、106円台後半まで値を切り下げる展開となった。

ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台前半での小動き。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.09ドル台前半まで急落。NYに入っても売り圧力が後退せず、午後には1.09ドルの節目割れをうかがうまでに値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、遅くには1.09ドル台後半まで値を戻した。ユーロ/円は東京では118円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い。午後からロンドンにかけて改めて売りが加速、117円台半ばまで値を下げた。NY に入っても売りの流れは変わらず、中盤には117円の節目を小幅ながら割り込む場面も見られた。

Posted by 松    4/1/20 - 17:45   

債券:ウィルス感染拡大で景気への影響懸念もより強まり買い進む
  [場況]

債券は続伸。新型コロナウィルスの感染がさらに広がっている中、景気への影響懸念もより強まり、安全資産を求めて債券の買いが進んだ。株安もプラスに作用した。

夜間取引では売りの場面もあったが、早々に買いが優勢となり、10年債利回りは低下にシフト。0.6%を割り込んでいったん下げ渋っても、通常取引で改めて節目を下抜け、0.57%と3月10日以来の低水準を付けた。その後は買いもスローダウンし、0.6%台前半で推移した。

Posted by 直    4/1/20 - 17:27   

株式:大幅続落、経済の停滞長期化に対する懸念から売られる
  [場況]

ダウ工業平均:20,943.51↓973.65
S&P500:2,470.50↓114.09
NASDAQ:7,360.58↓339.52

NY株式は大幅続落。COVID-19の感染拡大やそれに伴う経済の停滞が思った以上に長期化するとの懸念が高まる中、日中を通じて売り一色の展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に900ポイント近く値を崩した。中案には一旦買い戻しが集まったものの、売りの勢いは衰えず、昼には1,000ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。その後は軟調な値動きが続いた。

セクター別では、金鉱株が上昇した以外、ほぼすべてのセクターが下落。中でも銀行株が大きく値を崩したほか、公益株、半導体、エネルギー、素材なども下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が0.46%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。中でもボーイング(BA)は12.36%、アメリカン・エクスプレス(AXP)は9.08%それぞれ大きく値を崩した。ダウ(DOW)やJPモルガン・チェース(JPM)、ゴールドマン・サックス(GS)も6%を越える下落となった。


Posted by 松    4/1/20 - 16:55   

大豆:反落、新型コロナウィルス感染さらに拡大する中売りの展開
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:862-3/4↓23-1/4

シカゴ大豆は反落。新型コロナウィルス感染がさらに拡大している中、株式や原油などの下落につれて売りの展開になった。夜間取引で売りが台頭し、5月限は870セント台前半に下落。通常取引では一段と売りが膨らみ、取引終盤に860セント割れ目前まで下がった。

Posted by 直    4/1/20 - 16:46   

コーン:下落、外部市場の下げやEIAエタノールデータが重石
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:334-3/4↓6-0

シカゴコーンは下落。外部市場の下げにつれ安となり、またEIA週間エタノール生産量と在庫が弱い内容だったのも重石となった。夜間取引でまず買いが集まり、5月限は小高くなったが,一巡して売りに押され反落。330セント台に値を下げ、通常取引開始後に333-1/2セントと前日の安値に並んだ。その後はいったん売りも細って330セント台後半に下げ幅縮小となったが、取引終盤に改めて弱含んだ。

Posted by 直    4/1/20 - 16:43   

小麦:下落、株式や原油の下落進み小麦にも売り広がる
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:550-1/4↓18-1/2

シカゴ小麦は下落。株式、原油などの下落が進み、小麦にも売りが広がった。5月限は夜間取引でもみ合いの後、売りが優勢となる中弱含んだ。朝方に560セントを割り込み、通常取引に入ってさらに下げ幅拡大。取引終に550セントを下抜ける場面もあった。

Posted by 直    4/1/20 - 16:40   

天然ガス:続落、需要の伸び悩みに対する懸念から売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:1.587↓0.053

NY天然ガスは続落。COVID-19の感染拡大に対する懸念から株が大きく値を崩す中、需要の伸び悩みに対する懸念が改めて売りを呼び込んだ。5月限は夜間取引では前日終値を中心に方向感なくもみ合う展開。朝方には買い意欲が強まり、1.60ドル台後半まで値を伸ばす場面が見られた。通常取引開始後一転して売り一色の展開となり、中盤には1.60ドルを割り込むまで急落。その後も売りの勢いは衰えず、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/1/20 - 14:56   

石油製品:続落、需要の落ち込みに対する懸念が売り呼び込む
  [場況]

RBOBガソリン5月限:0.5465↓0.0462
暖房油5月限:0.8323↓0.0692

NY石油製品は続落。COVID-19の感染拡大に対する懸念から株が大きく値を崩す中、需要が大幅に落ち込むとの見方が弱気に作用した。相場は夜間取引から売りが先行、軟調な展開が続いた。通常取引開始後はガソリンに買い戻し集まったものの、プラス転換することなく伸び悩み。一方暖房油は日中を通じて売りに押される展開となった。

Posted by 松    4/1/20 - 14:51   

原油:反落、日中を通じて不安定な上下も最後は売られる
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:20.31↓0.17

NY原油は反落、日中を通じて方向感なく上下を繰り返す不安定な展開が続いたが、在庫統計が弱気のザプライスとなったことや、株価の急落が重石となる中で最後は売りに押された。5月限は夜間取引から前日終値を中心とした比較的幅の広いレンジ内で、売り買いに振り回される展開。通常取引開始後はやや売りが優勢となり、在庫統計発表後には20ドルの大台を割り込むまで値を下げる場面も見られた。この水準では買い意欲も強く、早々に20ドル台を回復、その後はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。午後遅くにはポジション整理の買い戻しが加速、21ドル台まで一気に値を回復したものの、引け間際にまとまった売りが出ると20ドル台前半まで急反落した。

Posted by 松    4/1/20 - 14:51   

金:続落、日中を通じて方向感なく上下に振れるも最後に売られる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,591.4↓5.2

NY金は続落。OVID-19の感染拡大に対する懸念が高まる株が大きく値を崩す中で、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる一方、上昇局面では利益確定の売り圧力も強く、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となった。6月限は夜間取引の開始時には売りが先行したものの、その後しっかりと買いが集まりプラス転換、ロンドンの時間帯には1,600ドル台を回復しての推移となった。早朝からは一転して売りに押される格好となり、通常取引開始後には1,580ドル前半まで急反落。中盤にかけては再び騰勢を強め、1,600ドル台を回復したが、最後は売りが膨らみマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    4/1/20 - 13:48   

コーヒー:反落、レアル安の進行につれてリスク回避の売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:116.00↓3.55

NYコーヒーは反落。COVID-19の感染拡大に対する懸念から市場全体にリスク回避の動きが強まる中、対ドルでのブラジルレアル安の進行につれて投機的な売りが膨らんだ。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ってもしばらくは方向感なくもみ合う展開が続いたが、中盤にまとまった売りが出ると、114セント台まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったが、最後まで安値近辺での推移が続いた。

Posted by 松    4/1/20 - 13:30   

砂糖:続落、これまでの流れ継いだリスク回避の売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:10.04↓0.38

NY砂糖は続落。COVID-19の感染拡大に対する懸念から株が大きく値を下げる中、これまでの流れを継いだリスク回避の売りが日中を通じて相場を主導する展開となった。5月限は夜間の時間帯から売りが先行、10セント台前半まで値を切り下げての推移となった。一旦は買い戻しが集まり、前日終値まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は改めて売りに押される展開、最後は10セントの節目割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/1/20 - 13:22   

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