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2019年09月20日(金)

FX:円高、米中貿易交渉への懸念高まる中で安全資産の買い集まる
  [場況]

ドル/円:107.53、ユーロ/ドル:1.1016、ユーロ/円:118.45 (NY17:00)

為替は円高が進行。米国を訪問中の中国代表団が、モンタナ州の農家などの訪問を急遽取りやめ、予定より早く帰国の途に着いたことを受け、米中貿易交渉の先行きに対する不安が高まる中、株価の急落につれて安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが優勢、108円の節目をやや割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると売りも一服となり、108円近辺まで値を戻して推移。NYに入っても新たな動きは見られなかったが、昼過ぎに中国代表団の農家訪問キャンセルが伝わると売りが加速、107円台半ばまで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、ロンドン朝には1.10ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼前には1.10ドル割れを試す水準まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、ポジション調整の買い戻しが集まったが、1.10ドル台前半まで値を回復するのが精一杯だった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、119円台前半で方向感なくもみ合う展開。NY早朝からは売り圧力が強まり、中盤には119円をあっさりと割り込んだ。その後も売りの勢いは衰えず、午後遅くには118円台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/20/19 - 17:29   

債券:続伸、米中貿易協議の先行き不透明感意識されて買い
  [場況]

債券は続伸。次官級貿易協議で訪米中の中国の代表団が予定より早く刻すると報じられ、またトランプ米大統領が記者会見で来年の大棟梁戦前に合意する必要はないと述べたことなどを背景に、改めて協議の先行き不透明感が意識され、安全資産を求めた買いの展開となった。夜間取引に買いが集まり、10年債利回りは低下。通常取引にいったん売りが膨らみ戻しても、すぐに買いの流れが再開し、下げに転じた。取引終盤には買いのピッチが速まり、1.71%と12日以来の水準まで下がった。

Posted by 直    9/20/19 - 17:27   

株式:下落、米中貿易交渉への先行き懸念から売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:26,935.07↓159.72
S&P500:2,992.07↓14.72
NASDAQ:8,117.67↓65.21

NY株式は下落。中国の代表団がモンタナ州やネブラスカ州への農家への訪問取りやめ、予定より早く帰国の途に着いたとの報道を受け、米中貿易交渉の先行きに対する懸念が改めて高まる中で売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、早々に100ポイント近く値を伸ばすなど堅調な展開となった。中盤にかけての高値近辺を維持しての推移、昼に中国代表団の農家訪問キャンセルが伝わると一転して売り一色の展開となり、100ポイント以上一気に反落。その後は一旦買い戻しが集まったものの、流れを変えるには至らず。引けにかけては改めて売りが加速、一段と下げ幅を拡大した。

セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、薬品やバイオテクノロジー、公益株もしっかりと値を切り上げた。一方で半導体やコンピューター関連、一般消費財、保険や銀行株は下落した。ダウ銘柄では、メルク(MRK)は1.42%上昇、ダウ(DOW)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%を超える上昇となった。一方でインテル(INTC)は1.65%の下落、キャタピラー(CAT)やホーム・デポ(HD)、アップル(AAPL)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)も下げが目立った。

Posted by 松    9/20/19 - 16:51   

大豆:反落、米中通商問題巡る不透明感意識されて売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:882-3/4↓10-1/4

シカゴ大豆は反落。次官級の貿易協協議で米国を訪れている中国の代表団が予定より早く帰国と報じられ、改めて通商問題を巡る不透明感が意識され、売りが膨らんだ。夜間取引に売りが優勢となり、11月限は下落。890セントを割り込むと売りのペースも鈍り、朝方に下げ幅縮小の場面もあったが、通常取引に入って売りに拍車が掛かり、レンジを切り下げた。取引終盤には880-3/4セントと12日以来の安値を付けた。

Posted by 直    9/20/19 - 16:50   

コーン:反落、貿易協議の先行き不安で大豆下げたの追って売り
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:370-3/4↓2-0

シカゴコーンは反落。米中貿易協議の先行き不安で大豆が下げたのを追って売りが出た。12月限は夜間取引にまず売りに押されて下落し、370セント割れ近くで一服、下げ幅縮小となった。朝方には売り買いにもまれ、通常取引に入って買いが進み上昇。しかし、上値で売りが台頭し再び軟調な値動きになり、370セントを割り込む場面もあった。

Posted by 直    9/20/19 - 16:42   

小麦:続落、週末控えテクニカル要因もあって売り進む
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:484-1/4↓3-3/4

シカゴ小麦は続落。週末を控え、テクニカル要因もあって売りが進んだ。夜間取引に売りが先行し、12月限は480セント台半ばまで下落して下げ止まった。早朝には買いが集まり、490セントを超える上昇。しかし、上値ではすぐに売りが膨らみ、通常取引に改めて弱含んだ。下げ幅を広げ、前日安値を下回ってさらに値を下げた。

Posted by 直    9/20/19 - 16:33   

天然ガス:小幅続落、足元の供給の潤沢さが改めて重石
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.534↓0.004

NY天然ガスは小幅続落。足元の供給の潤沢さが改めて重石となる中、改めて売りに押される展開となった。10月限は夜間取引では買いが先行、前日の下落の反動もあり、通常取引の開始時には2.50ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開となり、中盤には2.506ドルの安値まで反落。昼には買いも一服となったものの、最後までマイナス圏での推移が続いた。

Posted by 松    9/20/19 - 15:20   

石油製品:反落、原油や株の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.6784↓0.0223
暖房油10月限:1.9863↓0.0186

NY石油製品は反落、原油や株の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりまで値を切り下げてのもみ合い。午後からは米中貿易交渉への懸念が高まる中、株価の下落につれて売りが加速、大きく下げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/20/19 - 15:16   

原油:小幅反落、午前中買い先行も最後は売りに押される
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:58.09↓0.10

NY原油は小幅反落。午前中はイランを巡る情勢緊迫に対する懸念などから買いが先行する展開となったが、その後は米中貿易交渉の先行きに対する懸念が改めて高まる中、株価の下落につれて売りが膨らんだ。11月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始時には59ドル台前半まで値を伸ばす場面も見られた。買い一服後も底堅い相場展開が続いたが、昼過ぎに中国の代表団が農家への訪問をキャンセルしたと伝わると一転して売り一色の展開となり、最後は小幅ながらマイナス転落して終了した。

Posted by 松    9/20/19 - 15:09   

金:反発、米中貿易交渉への懸念改めて高まる中で買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,515.1↑8.9

NY金は反発。米中貿易交渉の先行きに対する懸念が改めて高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、一時1,510ドル台半ばまで値を回復する場面も見られた。朝方には一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤にかけては1,510ドル近辺まで値を切り上げてのもみ合いが続いたが、昼過ぎに中国の代表団がモンタナ州への訪問をキャンセル、予定より早く帰国すると伝わると買いが加速、一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/20/19 - 14:07   

コーヒー:ほぼ変わらず、朝方まで買い先行もその後値を消す展開
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:98.40↑0.05

NYコーヒーは前日からほぼ変わらず。朝方まではポジション整理の買い戻しが相場を押し上げたものの、その後は売りに押され値を消す展開となった。12月限は夜間の時間帯は買いが先行、朝方には99セント台半ばまで値を伸ばした。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落。その後再び買い戻される場面も見られたが、反発は限定的。最後は前日終値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    9/20/19 - 13:51   

砂糖:反発、原油高などを支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.07↑0.07

NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、原油高の進行などが支えとなる中でしっかりと買いが集まった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、朝方には12.08セントまで値を切り上げる展開となった。NYに入ると一旦は売りに押し戻されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復、その後は動意も薄くなり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、引け間際にはまとまった買いが入り、日中高値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    9/20/19 - 13:25   

2019年09月19日(木)

債券:小幅続伸、FRBの保有資産拡大観測が引き続き買いを支援
  [場況]

債券は小幅続伸。米連邦準備理事会(FRB)の保有資産拡大観測が引き続き買いを支援する格好となった。ただ、前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で連銀高官の金利見通しが分かれていることを確認したこともあり、積極的な買いには至らなかった。夜間取引に買いが進み、10年債利回りは低下。通常取引に入って1.7%台半ばまで下がってから、買いのペースもややスローダウンした。下げ幅が縮小となった。

Posted by 直    9/19/19 - 17:35   

FX:円小幅高、イラン情勢不安など背景に安全資産の需要強まる
  [場況]

ドル/円:108.01、ユーロ/ドル:1.1041、ユーロ/円:119.24 (NY17:00)

為替は円が小幅高。サウジが石油施設への攻撃にイランが関与していると主張、イランを巡る情勢不安が改めて高まる中、安全資産として需要を背景に円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、107円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドン朝には108円台を回復するまでに買い戻されたものの、それ以上の動きは見られず。NYにかけては108円の節目を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。昼前からは売り圧力が強まり、107円台後半まで値を下げる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、直ぐに108円台を回復した。

ユーロ/円は東京では1.10ドル台前半でのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.10ドル台後半まで一気に値を伸ばす展開となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには1.10ドル台前半まで反落。その後再び108円台後半まで買いが集まったものの、遅くには1.10ドル前半まで値を下げるなど、最後まで方向感が定まることはなかった。ユーロ/円は東京から売りが先行、昼過ぎには一時119円を割り込む場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、ロンドンでは119円台半ばまで値を回復。 NYに入ってからは動きも止まり、同水準でのもみ合いが継続、昼前からは売りが優勢となり、119円台前半まで値を切り下げての推移が続いた。

Posted by 松    9/19/19 - 17:25   

株式:ダウ平均が反落の一方、S&P500とナスダックは小幅高
  [場況]

ダウ工業平均:27,094.79↓52.29
S&P500:3,006.79↑0.06
NASDAQ:8,182.88↑5.49

NY株式はダウ工業平均が反落する一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅高。新たな材料に欠ける中、午前中は前日引け前の流れを継いだ買いが相場を押し上げる格好となったが、その後は世界的な景気減速に対する懸念が改めて重石となる中、ジリジリと売りに押し戻される展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を伸ばした。昼過ぎまで堅調な値動きが続いたが、その後は一転して売りが優勢。大きく値を崩すようなまとまった売りが出ることもなかったが、細かい上下を繰り返しながらも最後はマイナス転落するまでに値を下げて取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が値を伸ばしたほか、公益株や薬品も底堅く推移。一方で運輸株やエネルギー、半導体、銀行株は下落が目立った。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が1.84%の上昇、メルク(MRK)やユナイテッド・ヘルス(UNH)しっかりと値を伸ばした。一方でウォルと・ディズニー(DIS)は2.56%下落、ホーム・デポ(HD)も1%を超える下落となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やアップル(AAPL)・アメリカン・エクスプレス(AXP)も下げが目立った。

Posted by 松    9/19/19 - 17:07   

大豆:反発、米中貿易協議の進展期待で買い集まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:893-0↑4-1/4

シカゴ大豆は反発。米中貿易協議が再開する中、進展期待から買いが集まった。朝方発表された週間輸出成約高が予想を上回ったのも寄与。夜間取引ではまず売り買い交錯となってから、売りに押され、11月限は値を下げた。しかし、886-1/4セントまで下落して売りも一服。通常取引に入って買いが優勢となり、890セント台に上昇した。

Posted by 直    9/19/19 - 16:57   

コーン:小幅続伸、予想以上の週間輸出成約高手掛かりに買い入る
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:372-3/4↑1-1/2

シカゴコーンは小幅続伸。朝方発表された週間輸出成約高が予想以上だったのを手掛かりに買いが入った。夜間取引には売りに押されて11月限は下落。370セントを下回る場面もあったが、朝方に買いが進み、通常取引にプラス圏に値を伸ばした。主要生産地の天候をにらんで積極的な買いは見送りで、日中何度か下げにも転じながら、取引終盤には小じっかりの値動きとなった。

Posted by 直    9/19/19 - 16:47   

小麦:小反落、このところ堅調な値動き多かった反動でやや売り
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:488-0↓1-1/2

シカゴ小麦は小反落。このところ堅調な値動きが多かった反動でやや売りの展開になった。夜間取引に売りが先行、12月限は480セント台半ばまで下落した。朝方に買いが進み、前日の終値水準に回復したものの、490セント台に上昇すると買いにブレーキがかかった。通常取引に入ってまず上下に振れてから、再び売りが台頭して値を下げた。

Posted by 直    9/19/19 - 16:44   

天然ガス:続落、弱気の在庫統計受けて手仕舞い売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.538↓0.099

NY天然ガスは大幅続落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、在庫統計が予想を上回る大幅な積み増しとなったことを受けてポジション整理の売りが膨らんだ。10月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方からは徐々に売り圧力が強まる展開、在庫統計発表後には売りが加速、2.50ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。昼には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺での推移が続いた。

Posted by 松    9/19/19 - 15:22   

石油製品:反発、原油や株の上昇好感し投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.7007↑0.0430
暖房油10月限:2.0049↑0.0316

NY石油製品は反発、原油や株の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて大きく値を切り上げる展開となった。通常取引開始後にはやや売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏を維持して早々に下げ止まり。中盤以降は動意も薄くなり、比較的狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/19/19 - 15:17   

原油:小幅反発、中東情勢緊迫に対する懸念が新たな下支え
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:58.19↑0.15

NY原油は小幅反発。ここまでのポジション整理の売りの流れも一服、中東情勢緊迫に対する懸念が改めて下支えとなる中で、しっかりと買いが集まった。11月限は夜間取引から底堅く推移、早朝にかけてまとまった買いが入ると、59ドル台半ばまで一気に値を伸ばす展開となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には58ドル台前半まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては58ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた、

Posted by 松    9/19/19 - 15:03   

金:反落、ややタカ派的なFOMCを受けて投機的な売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,506.2↓9.6

NY金は反落。前日引け後に発表されたFOMCで、年内の追加利下げの可能性が明確に示されなかったことがタカ派的と受け止められる中、投機的な売りに押される展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、1,500ドルの節目を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドン時間に入ったあたりから徐々に買いが優勢となり、1,500ドル台前半まで値を切り上げての推移。早朝からは改めて騰勢を強め、1,510ドル台まで上げ幅を拡大した。通常取引開始後には買いも一服。しばらくは高値圏でのもみ合いが続いたが、中盤にかけては売り圧力が強まり、1,500ドル台半ばまで値を切り下げた。

Posted by 松    9/19/19 - 13:59   

コーヒー:大幅安、新たな材料に欠ける中で投機的な売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:98.35↓2.00

NYコーヒーは大幅安の展開。新たな材料が見当たらない中、対ドルでのブラジルレアル安の進行などを嫌気する形で投機的な売りが加速した。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、1ドルの節目を割り込んでの推移となった。朝方にかけては改めて売り圧力が強まり、99セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。NYに入ってからはやや値を持ち直したものの、中盤以降は再び上値が重くなり、98セント台半ばまで値を切り下げた。売り一服後も上値は重く、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/19/19 - 13:11   

砂糖:続落、レアル安重石となる中で投機的な売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.00↓0.07

NY砂糖は続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入るとやや上値が重くなり、前日終値近辺までレンジを切り下げての推移。中盤には12.13セントの高値まで買い戻される場面も見られたが、その後は一転して売り一色の展開、引けにかけては12セントの節目を大きく割り込むまでに値を崩したが、最後は買い戻しが集まり下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    9/19/19 - 13:11   

2019年09月18日(水)

債券:小幅続伸、FRBの保有資産拡大観測浮上して買いの展開
  [場況]

債券は小幅続伸。ニューヨーク連銀による短期金融市場への資金供給が続いているのを背景に米連邦準備理事会(FRB)の保有資産拡大観測が浮上し、買いの展開になった。10年債利回りは夜間取引にまずもみ合ってから買いが優勢となり、1.7%台に低下。通常取引でも一段とレンジを切り下げ、1.74%まで下がった。しかし、米連邦公開市場委員会(FOMC)が予想通り0.25ポイントの利下げを決め、また連銀高官の金利見通しが分かれていることが明らかになったことで買いもスローダウン。取引終盤には利回りの下げ幅縮小となった

Posted by 直    9/18/19 - 17:38   

FX:ドル高、FOMCで追加利下げの可能性示せずドル買い集まる
  [場況]

ドル/円:108.43、ユーロ/ドル:1.1029、ユーロ/円:119.61 (NY17:00)

為替はドル高が進行。注目のFOMCでは予想通り25bpの利下げが行われたものの、年内に追加利下げを行う可能性を強く示唆できなかったことがタカ派的と受け止められる中、ドルに大きく買いが集まった。ドル/円は東京からロンドンにかけては、108円台前半のレンジ内でのもみ合い。様子見気分の強まる中、NYに入ってもほとんど動きのない状態が続いた。FOMCの声明発表後は買い意欲が強まり、108円台半ばまで上昇、その後は再び動きが鈍くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台後半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.10ドル台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると一転して買いが優勢となり、1.10ドル台後半まで値を戻したものの、FOMC 後は売りが加速、1.10ドル台前半まで一気に値を崩した。ユーロ/円は東京では119円台後半での小動き、ロンドンに入ると売りが優勢となり、119円台半ばまで値を下げた。NYに入るとジリジリと値を切り上げる格好となり、119円台後半まで値を回復。FOMC後は一旦売りに押されたが、その後株価の上昇につれて値を回復した。

Posted by 松    9/18/19 - 17:34   

株式:ダウ平均とS&P500が小幅続伸の一方、ナスダック反落
  [場況]

ダウ工業平均:27,147.08↑36.28
S&P500:3,006.73↑1.03
NASDAQ:8,177.39↓8.63

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。注目のFOMCでは大方の予想通り25bpの利下げが決定、発表直後には年内の追加利下げの可能性を明確に示唆できなかったことが売りを呼び込む格好となったが、パウエル議長の会見が始まると改めて買い意欲が強まった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで、ジリジリと売りに押される展開となった。FOMCの声明発表後は売りが加速、200ポイント以上値を崩したものの、引けにかけては一転して買い一色の展開となり、小幅ながらもプラス圏を回復して取引を終了した。

セクター別では、銀行株がしっかりと値を伸ばしたほか、公益株も上昇。一方で金鉱株は下落、運輸株やバイオテクノロジー、エネルギーも下げが目立った。ダウ銘柄では、JPモルガン・チェース(JPM)が1%の上昇となったほか、アップル(AAPL)、マイクロソフト(MSFT)、メルク(MRK)にも買いが集まった。一方でダウ(DOW)は1.02%の下落、キャタピラー(CAT)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ウォルグリーン(WBA)も下げがきつくなった。

Posted by 松    9/18/19 - 16:59   

天然ガス:続落、原油安や在庫の大幅積み増し予想が売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.637↓0.031

NY天然ガスは続落。原油が下落に転じたことが改めて上値を重くする中、ポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いた。明日の在庫統計で大幅な積み増しが予想されていることも弱気に作用した。10月限は夜間取引では買いが優勢、2.70ドル台に迫るまで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには2.60ドル割れを意識する水準まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    9/18/19 - 15:27   

石油製品:反落、弱気の在庫統計重石となる中で原油につれ安
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.6577↓0.0174
暖房油10月限:1.9733↓0.0163

NY石油製品は反落。弱気の在庫統計が重石となる中、原油の下落につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心とした推移となった。通常取引開始後は買い意欲が強まり、暖房油はプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売り圧力が強まり、再び安値近辺まで値を切り下げての推移となった。

Posted by 松    9/18/19 - 15:22   

原油:続落、原油在庫の積み増しサプライズが改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:58.04↓1.06

NY原油は続落。在庫統計で原油が予想外の積み増しとなったことが嫌気される中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。11月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いとなった。朝方には改めて売り圧力が強まり、58ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。通常取引開始後は売りも一服、58ドル台後半まで値を戻したが 、プラス転換することなく息切れ。昼前からは改めて売り圧力が強まり、58ドルの節目を改めて割り込む場面も見られた。

Posted by 松    9/18/19 - 15:14   

大豆:続落、新たな買い材料に欠ける中で売りに押される
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:888-3/4↓5-0

シカゴ大豆は続落。前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで5日ぶりの安値を記録した。中国向けの輸出に関して新たな材料が出てこなかったことも弱気に作用した。11月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏での推移が続いた。早朝からは一転して売りに押し戻される展開となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には880セント台後半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺でも推移が続いた。

Posted by 松    9/18/19 - 14:43   

コーン:反発、生育の遅れに伴う作柄悪化懸念が引き続き下支え
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:371-1/4↑3-1/4

シカゴコーンは反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、生育の遅れに伴う作柄悪化に対する懸念が引き続き下支えとなる中、しっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方には売りに押されマイナス転落する場面も診られたものの、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。最後は370セント台前半まで値を伸ばした。

Posted by 松    9/18/19 - 14:42   

小麦:反発、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を押し上げ
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:489-1/2↑5-1/4

シカゴ小麦は反発。これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる格好となり、終値ベースで8月9日以来の高値を更新した。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりで底堅く推移した。朝方にかけては売りに押し戻され、小幅ながらマイナス転落したものの、通常取引開始後は改めて買いが加速。490セント台を回復するまでしっかりと値を切り上げる展開となった。

Posted by 松    9/18/19 - 14:42   

金:続伸、引け後にFOMC控えてしっかりと買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,515.8↑2.4

NY金は続伸。引け後にFOMCの声明発表を控え、追加利下げを期待する形で投機的な買いが集まった。12月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、早朝には1,510ドルを割り込む場面も見られた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まる格好となり、あっさりとプラス圏を回復。その後も買いも勢いは衰えず、昼前には1,510ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけてはやや売りが優勢となったが、高値圏は維持したまま取引を終了した。FOMC後は大きく売りが先行、FRB高官の金利予想で年内の追加利下げはないとの見通しが示されたことが嫌気された。

Posted by 松    9/18/19 - 13:47   

コーヒー:前日から変わらず、日中を通じて方向感なくもみ合う展開
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:100.35→0.00

NYコーヒーは前日から変わらず。朝方まではポジション整理の買い戻しが優勢の展開となったものの、その後は上値が重くなった。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、101セント台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は前日終値を中心としたレンジ内での小動き、最後まで明確な方向性が出ることのないままに取引を終了した。

Posted by 松    9/18/19 - 13:37   

砂糖:小幅反落、朝方には買い先行も原油安の進行が重石
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.07↓0.03

NY砂糖は小幅続落。朝方までは前日の下落の反動もあって買いが先行したものの、その後は原油が軟調に推移する中で売りに押し戻された。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝からは買い意欲が強まり、12.10セント台後半まで値を切り上げた。NYに入ってもしばらくは底堅く推移していたものの、中盤以降は徐々に売りに押し戻される展開。最後は小幅ながらもマイナス圏に入ったところで取引を終了した。

Posted by 松    9/18/19 - 13:22   

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