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2018年09月20日(木)

債券:ほぼ変わらず、株高など背景に売りの後値ごろ感から買いも
  [場況]

債券はほぼ変わらず。株高や朝方発表された失業保険申請件数の減少など強気の経済指標が相次いだのを背景に売りの場面があったが、一巡して値ごろ感から買いも入った。夜間取引で10年債利回りはまず小動きだったのから、徐々に売り圧力が強まり、朝方にかけて上昇となった。経済委指標を消化して一時、前日のレンジを切り上げ、5月18日以来の高水準を更新。ただ、この水準では買いも入り、その後は急速に戻した。午後はもみ合いとなった。

Posted by 直    9/20/18 - 17:27   

FX:ユーロ全面高、株高背景に投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:112.47、ユーロ/ドル:1.1776、ユーロ/円:132.48 (NY17:00)

為替はユーロが全面高の展開。米中の貿易戦争に対する懸念が後退、株が史上最高値を更新し投資家のリスク志向が一気に強まる中、ユーロに買いが集まった。ドル/円は東京で売りが優勢、112円台前半で上値の重い展開となった。ロンドンではややレンジが切り上がった程度、NYに入ると再び売りが優勢となったが、112円の節目を割り込んで値を崩すほどの勢いもない。中盤にかけては株価の上昇につれて買いが加速、112円台半ばまで一気に値を伸ばした。昼には買いも一服となったが、その後も高値近辺でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台後半で、やや下値の堅い展開。午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは1.17ドル台を回復した。NYにかけては改めて買い意欲が強まり、1.17ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻されたものの、1.17ドル台半ばの水準は維持。昼からは改めて買い意欲が強まった。ユーロ/円は東京では131円をやや上回ったあたりでもみ合う展開。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると131円台半ばまで値を伸ばした。その後も買いの勢いは衰えず、NY中盤には132円台半ばまで上げ幅を拡大。午後に入っても高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    9/20/18 - 17:25   

大豆:大幅続伸、売られ過ぎの感あり週間輸出成約高も支援
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:850-1/4↑20-1/4

シカゴ大豆は大幅続伸。引き続き売られ過ぎの感から買いが集まり、朝方発表された週間輸出成約高が予想を上回ったのも買いを支援した。通商問題を巡る不透明感が依然として強いことから、11月限は夜間取引に売りが優勢となり、820セント台に下落。ただ、820セント台半ばまで下げると売りにブレーキがかかる底堅い値動きもみせた。通常取引では、売りが一巡して買いが進み、830セント台に乗せた後はペースも速まった。840セントを上抜け、取引終盤には850セント台に上昇。855-0セントと8月24日以来の高値を付けた。

Posted by 直    9/20/18 - 16:51   

コーン:続伸、予想上回る週間輸出成約高など手掛かりに買い入る
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:352-1/2↑6-3/4

シカゴコーンは続伸。予想を上回る週間輸出成約高やUSDAがメキシコ向けの輸出成約報告を受けたことなどを手掛かりに買いが入った。12月限は夜間取引で売りが先行し、小安く推移したが、早朝には買いに転じた。上昇が進み、通常取引に入るとピッチも加速。350セント台に上昇し、356-1/4セントと12日以来の高値を更新して買いも一服となった。取引終盤にやや伸び悩んだが、350セント台は維持した。

Posted by 直    9/20/18 - 16:48   

株式:全面高、ダウ平均とS&P500は史上最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:26,656.98↑251.22
S&P500:2,930.75↑22.80
NASDAQ:8028.23↑78.19

NY株式は全面高の展開。米中の貿易戦争に対する懸念が特に高まらない中で投機的な買いが加速、ダウ工業平均とS&P500種は史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、上げ幅も早々に200ポイントを超えるまで拡大した。その後は買いも一服となったものの、ポジション調整の売りに大きく押し戻されることもなく、高値圏はしっかりと維持しての推移。午後に入ると改めて買い意欲が強まり、日中高値を更新する展開となった。

セクター別では、エネルギー関連がやや値を下げたこと以外、どのセクターもしっかりと上昇。特にバイオテクノロジーや銀行株、半導体やコンピューター関連は上昇も大きくなった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.28%、ウォルグリーン(WBA)が2.26%それぞれ上昇。キャタピラー(CAT)も2%を超える上昇となったほか、ダウデュポン(DWDP)、マイクロソフト(MSFT)、ウォルト・ディズニー(DIS)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も大きく値を伸ばした。一方値を下げたのは、ホーム・デポ(HD)とシェブロン(CVX)の2銘柄のみだった。

Posted by 松    9/20/18 - 16:46   

小麦:小幅続伸、テクニカルな売り買いで上下に振れてから小幅高
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:524-0↑1-1/2

シカゴ小麦は小幅続伸。テクニカルな売り買いで上下に振れてから小幅高となった。12月限は夜間取引で売りが膨らみ、弱含んだ。じりじりと下げて、510セント台に下落。通常取引でも売りの流れを引き継ぐ形で軟調な値動きだったが、516セントまで下げてペースが鈍り、520セントの節目に下げ幅縮小となった。さらに前日終値も上抜け、525-3/4セントと12日以来の高値を更新した。その後もみ合いながら、最後はプラス引け。

Posted by 直    9/20/18 - 16:42   

天然ガス:大幅反発、在庫水準の低さが改めて材料視される
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.976↑0.068

NY天然ガスは大幅反発。EIA在庫統計では予想をやや上回る大幅な積み増しが確認されたが、それでも在庫が平年を大幅に下回る逼迫状態にあることが改めて材料視される格好となり、投機的な買いが加速した。10月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開。朝方にかけては買いが優勢となり、ややプラス圏での推移となった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られず、その後売りが優勢となったものの、在庫統計発表後は一転して買い一色の展開となり、2.90ドル台後半まで一気に値を伸ばした。昼からは買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/20/18 - 15:00   

石油製品:反落、原油安重石となる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.0146↓0.0061
暖房油10月限:2.2254↓0.0186

NY石油製品は反落。原油の下落が重石となる中、日中を通じてポジション整理の売りに押される展開となった。相場は夜間取引では買いが先行したものの、早朝からは一転して売りが膨らみマイナス転落。通常取引の開始時は一旦プラス圏まで買い戻されたものの、早々に息切れ。その後再び売り圧力が強まり、中盤以降はマイナス圏で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/20/18 - 14:53   

原油:反落、期近が納会迎える中で手仕舞い売り優勢
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:70.32↓0.45

NY原油は反落。ここまでの上昇の勢いも一服 、期近10月限が納会を迎える中でポジション整理の売りが優勢の展開となった。11月限は夜間取引から買いが先行、71ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押される展開となり70ドル台後半まで反落。通常取引開始時には71ドル台を回復したものの、その後は再び売り圧力が強まり、中盤には70ドル台前半まで値を下げた。午後にはひとまず売りも一服となったが、最後まで上値は重いまま取引を終了した。

Posted by 松    9/20/18 - 14:53   

金:続伸、対ユーロでのドル安支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,211.3↑3.0

NY金は続伸。対ユーロでのドル安の進行が下支えとなる中、日中を通じてしっかりと買いが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間には売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、朝方にかけては改めて買いが加速、通常取引開始後には1,210ドル台前半まで値を伸ばした。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移。中盤には株高の進行などを嫌気する形で売りが優勢となったものの、プラス圏は維持して下げ止まり。最後は再び買いが集まり、1,210ドル台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    9/20/18 - 13:53   

コーヒー:大幅続伸レアル高の進行支えに買い戻しが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:99.75↑3.05

NYコーヒーは大幅続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中でポジション整理の買い戻しが加速、1ドルの節目まで一気に値を回復した。12月限は夜間の時間帯から買が優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては改めて買い意欲が強まる格好となり、98セント台まで一気に値を回復。その後も買いの勢いは衰えず、最後は1ドルを超えるまでに上げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/20/18 - 13:42   

砂糖:ほぼ変わらず、朝方まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:11.62↓0.02

NY砂糖は前日からほぼ変わらず。朝方まではポジション整理の買い戻しが相場を主導したものの、その後はジリジリと売りに押し戻された。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、11.80セント台まで一気に値を伸ばす展開となった。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移となったが、NYに入ると一転して売りに押し戻される展開、中盤にはあっさりとマイナス転落した。その後再び買いが優勢となり、昼にかけてはプラス圏まで値を戻したものの、最後は再び売りに押され、僅かながらもマイナス圏で取引を終了した

Posted by 松    9/20/18 - 13:19   

2018年09月19日(水)

債券:続落、米中貿易摩擦への警戒感後退の中売りの展開
  [場況]

債券は続落。米中貿易摩擦に対する警戒感が後退する中、株高の進行も重石となり、売りの展開になった。夜間取引には買いが先行したが、一巡して売りも台頭。10年債利回りは下げから前日の水準を挟んでもみ合いに転じた。通常取引に入ってやや買いが進む場面があったが、結局売りに押されて上昇となった。一時、3.09%と5月18日以来の水準まで上がり、その後は3.0%台後半でもみ合った。

Posted by 直    9/19/18 - 17:30   

FX:円高ユーロ安、ブレグジットや米中貿易戦争への懸念強まる
  [場況]

ドル/円:112.28、ユーロ/ドル:1.1672、ユーロ/円:131.04 (NY17:00)

為替は円高ユーロ安。ブレグジットに対する先行き不透明感が改めて高まり、米中の貿易戦争がエスカレートする中で投資家のリスク回避の動きが全体を支配、ユーロを売って円を買い戻す展開となった。ドル/円は東京では112円台前半のレンジ内での推移。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、同水準でのもみ合いが続いた。NYに入ると徐々に売りが優勢となり、昼過ぎには112.10円台まで下落。その後は売りも一服、やや値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台後半での推移、午後からは買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.17ドル台前半まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると1.16ドル台半ばまで反落。午後には1.16ドル台後半の水準まで値を戻して、動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では131円をやや上回ったあたりを中心にもみ合う展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、131円台後半まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押される展開都なり、NY朝には130円台後半まで反落。その後は買いも一服、午後からは131円の節目近辺での推移が続いた。

Posted by 松    9/19/18 - 17:30   

大豆:反発、下落進んだ後で売られ過ぎの見方から買い優勢
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:830-0↑16-0

シカゴ大豆は反発。前日の11月限の一代安値更新など下げが進んだ後で売られ過ぎの見方から買いが優勢となった。11月限は夜間取引で買いが集まり小高くなり、通常取引に入って上げ幅拡大。820セント台に上昇して、さらに値を伸ばしていった。引け近くには前週末以来で830セント台に上がった。

Posted by 直    9/19/18 - 17:05   

コーン:反発、大豆や小麦の上昇につれて買い入る
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:345-3/4↑2-1/2

シカゴコーンは反発。大豆や小麦の上昇につれて買いが入った。12月限は夜間取引で買いの展開になり、小じっかりと推移した。通常取引に入って値を消す場面があったが、買いの流れは切れず、横ばい水準に戻してから改めて上昇が進んだ。

Posted by 直    9/19/18 - 17:03   

小麦:続伸、世界の供給懸念背景にテクニカルな買いの展開
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:522-1/2↑12-0

シカゴ小麦は続伸。世界の供給懸念を背景に、テクニカルな買いが値を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引で買いが先行し、しっかりと上昇。朝方にかけて510セント台後半まで上がっていったん買いが細ったが、通常取引で改めて強含んだ。520セント台に上昇し、引け近くに523-1/4セントと12日以来の高値を付けた。

Posted by 直    9/19/18 - 17:00   

株式:ダウ平均大幅続伸、金融関連が上昇を主導
  [場況]

ダウ工業平均:26,405.76↑158.80
S&P500:2,907.95↑3.64
NASDAQ:7,950.04↓6.07

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は小幅反落。米中の貿易戦争に対する懸念や米長期金利の上昇がほとんど売り材料視されないという、楽観的な雰囲気が全体を支配する中、日中を通じてしっかりと買いが主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、中盤にはあっさりと200ポイントを超える上昇となった。その後は買いも一服、午後からは徐々に上値が重くなったものの、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

セクター別では、銀行株が大きく値を伸ばしたほか、金関連も上昇。保険やエネルギーにもしっかりと買いが集まった。一方公益株は大きく下落、薬品株や通信も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が2.92%、JPモルガン・チェース(JPM)が2.90%それぞれ大きく上昇。キャタピラー(CAT)も2%を超える上昇となったほか、エクソン・モービル(XOM)やシェブロン(CVX)、ダウデュポン(DWDP)もしっかりと上昇した。一方ベライズン(VZ)とマイクロソフト(MSFT)は1%を超える下落、ナイキ(NKE)やメルク(MRK)、ファイザー(PFE)も下げが目立った。

Posted by 松    9/19/18 - 16:51   

天然ガス:反落、在庫統計の発表を前に手仕舞い売りが優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.908↓0.025

NY天然ガスは反落。前日の急騰で買われ過ぎ感が高まる中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。明日の在庫統計で平年を上回る積み増しが予想されていることも、弱気に作用した。10月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが優勢、朝方には2.90ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開。不安定な上下を繰り返しながらも徐々に下値は切り下げていくパターンが続く中、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    9/19/18 - 15:05   

石油製品:続伸、原油の上昇支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.0207↑0.0158
暖房油10月限:2.2466↑0.0109

NY石油製品は続伸。原油の上昇が下支えとなる中、しっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが優勢。朝方にかけては売りに押し戻されマイナス圏まで値を下げたものの、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、プラス圏を回復。EIA在庫統計が強気の内容だったこともあり、中盤以降も買いの勢いが継続。最後まで値を切り上げる展開となった。

Posted by 松    9/19/18 - 14:59   

原油:続伸、イランの生産減少観測や在庫取り崩しが買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:70.77↑1.18

NY原油は続伸。イランの生産減少観測が引き続き大きな下支えとなる中、EIA在庫統で原油の大幅な取り崩しが確認されたことを手掛かりに買いが加速した。11月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが優勢、早朝にかけてはマイナス転落するまで売りに押される場面も見られたが、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり70ドル台を回復。在庫統計の発表後は70ドル台後半まで一気に値を伸ばした。その後は一旦値を下げたものの、午後からは改めて買いが加速、日中高値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    9/19/18 - 14:59   

金:小幅反発、貿易戦争への懸念高まる中でドル安の進行が下支え
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,208.3↑5.4

NY金は小幅反発。米中の貿易戦争に対する懸念が高まる中、ドル安の進行を支えに投機的な買いが集まった。一方では米長期金利の上昇が重石となり、上げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、1,200ドル台後半までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。通常取引開始後に改めて買い意欲が強まり、1,210ドル台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては売りに押し戻される格好となったが、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/19/18 - 13:56   

コーヒー:小幅反発、売られ過ぎ感の高まる中で買い戻しが主導
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:96.70↑0.85

NYコーヒーは小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感の高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯は売りが優勢、朝方にかけて95セント台前半まで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服となり、早々にプラス圏まで値を回復してのもみ合い。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、昼過ぎには97セント台まで一気に値を戻した。引けにかけては売りに押し戻されたが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/19/18 - 13:39   

2018年09月18日(火)

FX:ドル高、米長期金利の上昇や株高の進行が下支え
  [場況]

ドル/円:112.35、ユーロ/ドル:1.1664、ユーロ/円:131.08 (NY17:00)

為替はドル高が進行。米長期金利が再び上昇基調を強める中、ドルにしっかりと買いが集まる展開となった。米中がお互いに追加関税を発動する状況下にも関わらず、米株が大きく値を伸ばしたことも、ドルの下支えとなった。ドル/円は東京から買いが先行、112円をやや割り込んだあたりまでレンジを切り上げての推移となった。ロンドン朝には112円台前半まで買い進まれる場面も見られたものの、その後直ぐに売りに押し戻され、元の水準に逆戻り。NY早朝からは改めて買い意欲が強まり、中盤には112円台前半から半ばのレンジまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏を維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、午後には1.17ドル台前半まで値を伸ばしたものの、ロンドンに入ると売りに押し戻され1.16ドル台後半まで反落。NYに入ると再び1.17ドル台を回復したものの、中盤にかけてはジリジリと値を切り下げる展開となり、1.16ドル台半ばまで値を下げた。午後には売りも一服、1.16ドル台半ばから後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には131円台半ばまで一気に値を伸ばした。ロンドンでは売りが優勢となり130円台後半まで値を下げたものの、NYに入ると改めて買いが加速、131円台半ばまで値を戻した。その後は上値が重くなり、131円の節目近辺まで値を切り下げての推移が続いた。

Posted by 松    9/18/18 - 17:30   

債券:下落、株式相場の上昇嫌気して売り膨らむ
  [場況]

債券は下落。株式相場の上昇を嫌気し、売りが膨らんだ。朝方発表された住宅市場指数が予想を上回ったのも重石。夜間取引でまず買いが入ったが、早々に売りに転じ、この結果、10年債利回りは3%を超える上昇となった。通常取引でさらに上げ幅を広げていき、午後もほぼ一本調子の上昇。この結果、3.05%と5月23日以来の高水準を付けた。

Posted by 直    9/18/18 - 17:28   

大豆:続落、米中の対立悪化背景に売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:814-0↓9-1/2

シカゴ大豆は続落。米国の中国製品に対する追加関税発表、中国の報復関税決定と両国の対立悪化を背景に売りが膨らんだ。11月限は夜間取引で前日終値を挟み上下する展開だったが、一巡して売り圧力が強まる中値を下げていった。早朝に12日に付けた一代安値の821-1/4セントを下抜け、さらに810セント台に下落。通常取引でも下げ幅拡大となり、812-1/4セントまで落ち込んだところでブレーキがかかった。取引終盤に下げ渋ったが、810セント台後半まで戻してから、引けにかけて再び弱含んだ。

Posted by 直    9/18/18 - 17:04   

小麦:反発、オーストラリアなどの収穫懸念が下支え
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:510-1/2↑4-1/4

シカゴ小麦は反発。テクニカルな買いが入り、オーストラリアなどの収穫懸念も下支えとなった。12月限は夜間取引で買いが先行し、小高く推移した。朝方にかけて510セント台に上昇し、通常取引でも流れを継続。一時、510セントを下回るなど上値は重いながらも、最後まで小じっかりと推移した。

Posted by 直    9/18/18 - 16:57   

株式:大幅反発、米中貿易戦争への懸念後退する中で買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:26,246.96↑184.84
S&P500:2,904.31↑15.51
NASDAQ:7,956.11↑60.32

NY株式は大幅反発。米国が発動した中国製品2,000億ドルに対する追加関税第3弾が、税率を年内は10%にとどめるなど、懸念されていたほどに厳しい内容ではなかったことを好感する格好となり、日中を通じて投機的な買いが先行する展開となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、中盤には100ポイントを超える上昇となった。その後も買いの勢いは衰える、午後遅くには200ポイントを大きく超えるまでに上げ幅を拡大。引けにかけては、ポジション調整の売りがやや優勢となった。

セクター別では、バイオテクノロジーが大きく値を伸ばしたほか、石油サービスなどエネルギー関連もしっかり。半導体や一般消費財も上昇が大きくなった。一方で生活必需品や公益株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が2.40%の上昇、ボーイング(BA)も2.14%上昇した。キャタピラー(CAT)やインテル(INTC)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)もしっかりと値を伸ばした。一方でダウデュポン(DWDP)は1.15%の下落、コカコーラ(KO)、ベライズン(VZ)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、マクドナルド(MCD)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)の計6銘柄のみが下落した。

Posted by 松    9/18/18 - 16:56   

天然ガス:大幅続伸、需要面での強気材料手掛かりに買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.933↑0.119

NY天然ガスは大幅続伸。大型ハリケーン「フローレンス」の上陸に伴う需要の低下が懸念されていたほど大きくはならなかった一方、米南部を中心にこの先も平年以上の気温が続くとの予報が出る中で投機的な買いが加速、終値ベースで8月23日以来の高値を更新した。10月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる格好となり、昼過ぎには2.90ドル台まで一気に値を回復。その後も買いの勢いは衰えず、2.90ドル台前半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/18/18 - 15:03   

石油製品:大幅反発、原油の株の上昇につれて買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.0049↑0.0281
暖房油10月限:2.2357↑0.0293

NY石油製品は大幅反発。株や原油の上昇を好感する形で、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでの推移。早朝に原油の急伸につれて買いが集まると、一気にプラス圏を回復した。通常取引開始後には一段高、その後は買いも一服となり、やや売りに押し戻される格好となったものの、高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/18/18 - 14:57   

原油:反発、イランの生産減少懸念が改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:69.85↑0.94

NY原油は反発。米国の制裁によるイランの生産減少懸念が改めて材料視される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝にまとまった買いが入ると、69ドル台後半まで一気に値を回復。サウジがブレント原油の80ドル超えを容認する意向を示したことで、将来的にイランの減少分を積極的にカバーしないとの見方が強まった。通常取引開始後は改めて買いが加速し、70ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服 、売りに押し戻される格好となったものの、69ドル台半ばから後半の水準はしっかりと維持しての推移となった。

Posted by 松    9/18/18 - 14:44   

金:小幅反落、長期金利の上昇やドル高嫌気し売りが優勢
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,202.9↓2.9

NY金は小幅反落。長期金利の上昇やドル高の進行が嫌気される中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては買い意欲が強まりプラス圏を回復、通常取引開始後は1,208ドルまで値を伸ばす場面も見られた。中盤にまとまった売りが出ると再びマイナス転落したものの、一気に1,200ドルの節目を割り込むような動きにもならず、しっかりと下げ止まり。その後はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/18/18 - 13:55   

コーヒー:続落、ブラジルの生産増観測が改めて売り呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:95.85↓1.45

NYコーヒーは続落。ブラジルの生産増観測が改めて重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯は買いが優勢、朝方には98セント台を回復する場面も見られた。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開、ブラジルCONABが生産推定を引き上げらことも弱気に作用、中盤には95セント台まで一気に下げ幅を拡大した。その後は一旦買い戻しが集まったものの、流れを変えるには至らず。最後は改めて売りに押し戻された。

Posted by 松    9/18/18 - 13:41   

砂糖:続落、新たな材料に欠ける中で売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:11.50↓0.08

NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、前日までの急落の反動もあり、ややプラス圏に入ったあたりで底堅い値動きが続いた。朝方からは徐々に売り圧力が強まり、NYに入ってしばらくは前日終値近辺での推移。中盤にまとまった売りが出ると、11セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    9/18/18 - 13:25   

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