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2019年05月20日(月)

債券:下落、米中貿易摩擦への警戒で一時買いの後利食い売り
  [場況]

債券は下落。米中貿易摩擦への警戒感から買いの場面もあったが、買われ過ぎの感もあり、利食い売りに押される展開となった。夜間取引でまず売りが先行し、10年債利回りは2.4%を超える上昇。朝方にかけていったん買いが進み、通常取引では2.37%まで下がったが、その後改めて売りが膨らみ、2.4%台に上がった。

Posted by 直    5/20/19 - 17:32   

FX:強弱材料入り混じる中、ドル中心に方向感なくもみ合う
  [場況]

ドル/円:110.06、ユーロ/ドル:1.1165、ユーロ/円:122.89 (NY17:00)

為替はドルを中心に、方向感なくもみ合う展開。米中貿易戦争に対する懸念が改めて強まる中で、リスク回避のドル売りが上値を押さえる一方で、米国債には売りが膨らみ、長期金利の上昇がドルの下支えとなった。ドル/円は東京では買いが優勢、110円台前半まで値を切り上げての推移となった。午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは110円を割り込むまでに下げ幅を拡大。NYに入ると売りも一服、中盤にかけてジリジリと値を切り上げる格好となり、午後には110円台を回復しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台半ばから後半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入っても新たな動きは見られなかった。NYに入ると買いが優勢となり、中盤には1.1170ドル台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、上値が重くなった。ユーロ/円は東京では123円をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合い、ロンドンに入ると売りが優勢となり、122円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、122円台後半まで値を回復、午後からは動意も薄くなった。

Posted by 松    5/20/19 - 17:30   

大豆:反発、コーンや小麦の上昇につれて買い集まる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:831-3/4↑10-0

シカゴ大豆は反発。コーンや小麦の上昇につれて買いが集まった。夜間取引で買いが優勢となり、7月限は830セント台に上昇。通常取引開始後に買いに弾みが付いたが、830セント台後半に上がり、17日の高値に近付いたところで早々にペースを落とし、前半に伸び悩んだ。

Posted by 直    5/20/19 - 16:59   

コーン:続伸、作付の遅れ懸念されているの背景に買いの流れ続く
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:389-0↑5-3/4

シカゴコーンは続伸。米中西部で降雨の影響による作付の遅れが懸念されているのを背景に買いの流れも続いた。7月限は夜間取引からピッチの速い買いによって380N台後半に上昇。通常取引で390セント台に乗せ、391-1/2セントと2月25日以来の高値を付けたが、上値で利食い売りが台頭し、その後は380セント台後半に戻した。買いは継続し、再び390セント台に上昇の場面もあったが、取引終盤にやや伸び悩んだ。

Posted by 直    5/20/19 - 16:51   

株式:続落、グーグルによるファーウェイへのサービス停止を嫌気
  [場況]

ダウ工業平均:25,679.90↓84.10
S&P500:2,840.23↓19.30
NASDAQ:7,702.38↓113.90

NY株式は続落。グーグルがファーウェイへのサービス停止を打ち出し、米中貿易戦争が激化するとの懸念が改めて高まる中、テクノロジー銘柄を中心に売りが先行する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ドルを超えるまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後は買い戻しが集まったものの、プラス圏まで値を戻すことなく息切れ。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりで、上値の重い展開が続いた。午後からは改めて売りが優勢、やや値を切り下げて取引を終了した。

セクター別では、銀行株や保険、エネルギー、公益株が小幅高となった以外は概ね下落。中でも半導体やコンピューター関連の下げがきつくなったほか、バイオテクノロジーや素材、一般消費財なども値を下げた。ダウ銘柄では、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)が1.91%上昇、ベライズン(VZ)も1%を超える上昇となった。一方でアップル(AAPL)は3.13%の急落、インテル(INTC)やナイキ(NKE)も2%を超える下落となった。スリーエム(MMM)やマイクロソフト(MSFT)、ダウ(DOW)も下げが目立った。

Posted by 松    5/20/19 - 16:48   

小麦:反発、冬小麦生育や春小麦作付への降雨の影響懸念から買い
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:478-1/4↑13-1/4

シカゴ小麦は反発。冬小麦の生育や春小麦作付への降雨の影響懸念から買いが進んだ。夜間取引で買いが先行し、7月限は470セント台に上昇となった。堅調に推移し、朝方にかけて上げ幅を拡大。通常取引に入り、480セント台に値を伸ばした。取引終盤に484-0セントと2月25日以来の高値水準まで上がって買いも一服となり、470セント台に伸び悩んだ。

Posted by 直    5/20/19 - 16:47   

天然ガス:反発、気温上昇に伴う冷房需要の増加観測が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.673↑0.042

NY天然ガスは反発。北東部を中心とした気温の上昇を受け、冷房需要の増加観測が改めて買いを呼び込む展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、早朝には2.70ドルの節目まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、2.60ドル台後半の水準はしっかりと維持しての推移。通常取引開始後は改めて買いが優勢となり、再び2.70ドルまで上昇。その後は売りに押し戻されたものの、大きく値を崩すこともないままに取引を終了した。

Posted by 松    5/20/19 - 15:19   

石油製品:続落、株価の下落重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.0099↓0.0374
暖房油6月限:2.0736↓0.0219

NY石油製品は続落。株価の下落が重石となる中でポジション整理の売りが優勢となった。相場は夜間取引では原油の上昇につれて買いが先行する場面も見られたものの、早々に息切れ。朝方にかけては徐々に売りに押される格好となり、あっさりとマイナス転落した。通常取引開始後には、やや買いが集まる場面も見られたが、中盤以降は改めて売りが加速 、下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/20/19 - 15:15   

原油:小幅反発、OPECの減産継続観測強まる中で買いが先行
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:63.21↑0.29

NY原油は小幅反発。週末にOPECなどの産油国が会合を開き、サウジが今年後半も減産を継続する意向を示したことを受けて買いが先行したものの、一方では米中貿易戦争に伴う景気の減速が懸念材料視される中、株安の進行につれて売りに押し戻された。7月限は夜間取引から買いが先行、64ドルをうかがう水準まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。ロンドン時間に入ると売り圧力がつよまり、朝方にはマイナス転落するまで値を下げた。通常取引開始後には改めて買いが優勢となり、63ドル台半ばまで値を戻したものの、その後は再び売りに押され午後にはマイナス転落。しかし引け間際にはまとまった買いが入り、63ドル台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    5/20/19 - 14:54   

金:小幅反発、米中貿易戦争への懸念高まる中で買いが優勢
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,277.3↑1.6

NY金は小幅反発。米中貿易戦争に対する懸念が高まる中、株価の下落などを手掛かりにポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となったが、上昇は限定的なものにとどまった。6月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝には売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、すぐにプラス圏を回復。通常取引開始後も堅調な値動きが続き、中盤には1,270ドル台後半まで値を伸ばしたものの、引けにかけては上値が重くなった。

Posted by 松    5/20/19 - 13:54   

コーヒー:小幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:89.90↑0.90

NYコーヒーは小幅反発。先週金曜の急落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。対ドルでのブラジルレアルの上昇も下支えとなった。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方にかけては改めて買い意欲が強まり、NYに入ると90セント台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、中盤にはプラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。引けにかけては再び買いが優勢となった。

Posted by 松    5/20/19 - 13:36   

砂糖:小幅反発、売られ過ぎ感強まる中で買い戻し先行
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:11.62↑0.07

NY砂糖は小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが先行する展開となったものの、上昇局面では売り圧力も強く、値幅は限定的なものにとどまった。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、11.60セント台後半までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ると11.74セントの高値まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。昼前には11.60セントを割り込む場面も見られたものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/20/19 - 13:17   

2019年05月17日(金)

FX:ドル高、強気の経済指標受けて米景気減速懸念が後退
  [場況]

ドル/円:110.06、ユーロ/ドル:1.1156、ユーロ/円:122.75 (NY17:00)

為替はドル高が進行。強気の経済指標を受けて米景気減速への懸念が後退したほか、インフレ見通しの上昇が支えとなる中でドルにしっかりと買いが集まった。午後遅くには米中貿易協議が失速したとの見方を受けて米株が急落したものの、反応は限定的なものにとどまった。ドル/円は東京から売りが優勢、109円台半ばから後半のレンジまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYに入るとミシガン大消費者指数が予想を大きく上回る上昇となったことを受けて買いが加速、110円台まで一気に値を回復、午後には110円台前半まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、110円の節目近辺の水準は維持したまま取引を終了した。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台後半のレンジ内での小動き、ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となる展開、英議会でブレグジットに関する与野党の協議が物別れに終わったことを嫌気する形で1.11ドル台半ばまで急落する場面も見られたが、それ以上の動きにはつながらなかった。NY早朝には1.11ドル後半まで買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。その後は1.11ドル台半ばから後半のレンジ内で、上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京朝に123円に迫るまで買い進まれる場面も見られたものの、その後は一転して売りに押される展開。ロンドンでは122円台前半まで値を下げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、午後には123円に迫るまで値を回復。その後は買いも一服となったが、高値圏を維持してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/17/19 - 17:33   

債券:横ばい、米中貿易摩擦懸念や経済指標改善などでもみ合い
  [場況]

債券は横ばい。米中貿易摩擦に対する懸念が根強い一方で、ミシガン大消費者指数の改善や、米国とカナダ、メキシコが鉄鋼とアルミニウムの追加関税撤廃で合意したことなどを受け、もみ合いとなった。10年債利回りは夜間取引で2.40%の上昇から下げに転じた。通常取引では2.36%まで下がったが、ミシガン大消費者指数などを背景に再び売りも台頭。前日の水準を挟んで上下に振れる展開となった。

Posted by 直    5/17/19 - 17:31   

大豆:反落、週末控えこのところ買い続いた反動もあって売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:821-3/4↓18-0

シカゴ大豆は反落。週末を控え、このところ買いが続いた反動もあって売りが膨らんだ。夜間取引でまず買いが入り、7月限は840セントも超える上昇となったが、長続きせず、下げに転じた。通常取引開始後に売りピッチが加速。830セントを挟んでのもみ合いを経て、取引終盤に下げ幅拡大となり、820-1/2セントまで下落した。

Posted by 直    5/17/19 - 17:01   

コーン:続伸、降雨予報背景に作付の遅れ見越して買いの展開
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:383-1/4↑4-1/4

シカゴコーンは続伸。降雨予報を背景に作付の遅れを見越し、買いの展開となった。夜間取引で買いが進み、7月限は380セント台に上昇。通常取引に入っていったん伸び悩んだが、380セントを下回るとすぐに買いが集まり、再び380セント台でしっかりと推移した。取引終盤には384-3/4セントと3月27日以来の高値を付けた。

Posted by 直    5/17/19 - 16:58   

株式:反落、日中買い先行も最後は米中貿易戦争への懸念重石
  [場況]

ダウ工業平均:25,764.00↓98.68
S&P500:2,859.53↓16.79
NASDAQ:7,816.28↓81.77

NY株式は反落。強弱材料が交錯する中、日中を通じて売り買いに振り回される不安定な値動きが続いたが、最後は米中貿易交渉が失速したとの見方が浮上する中で売りに押された。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、米中交渉に関して中国側が強硬な姿勢を見せる中で貿易戦争への懸念が強まり、早々に200ポイント以上値を下げる展開となった。売り一巡後はミシガン大消費者指数が大幅に上昇、予想も上回ったことを好感する形で一気にプラス圏を回復。米国が日欧からの自動車関税引き上げを、最長6ヶ月間先送りすることを表明したほか、カナダやメキシコとの合意が成立、鉄鋼やアルミの関税を撤廃したことも強気に作用した。午後に入ってもプラス圏をしっかりと維持しての推移が続いてものの、遅くには米中貿易交渉が失速したと見方が伝わると売りが加速、マイナス圏まで一気に値を崩した。

セクター別では、公益株がしっかりと値を伸ばしたほか、金関連も底堅く推移したものの、そのほかのセクターは軒並み下落。半導体やエネルギー、運輸株、コンピューター関連、バイオテクノロジーなどの下げが目立った。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.94%の上昇となったほか、ベライズン(VZ)、シスコ・システムズ(CSCO)しっかりと値を切り上げた。一方でダウ(DOW)は4.11%、キャタピラー(CAT)は3.04%それぞれ急落、スリーエム(MMM)やインテル(INTC)、IBM(IBM)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    5/17/19 - 16:53   

小麦:反落、テクニカルな動き中心となり引けにかけて売り
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:465-0↓2-0

シカゴ小麦は反落。週末を前にテクニカルな動きが中心となり、引けにかけて売りに押された。夜間取引で買いが先行し、7月限は470セントを超える上昇。通常取引ではいったん値を消してから改めて買いが進み、473-1/4セントと4月4日以来の高値も付けた。しかし、取引終盤に売りが台頭して460セント台に上げ幅を縮め、引け近くには前日終値を割り込んだ。

Posted by 直    5/17/19 - 16:51   

天然ガス:小幅反落、日中を通じて上下に振れるも最後は売り優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.631↓0.008

NY天然ガスは小幅反落。強弱材料が入り混じる中で日中を通じて売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開が続いたが、最後はポジション整理に売りが優勢となった。6月限は夜間取引では前日終値近辺での小動き。早朝にかけては買いが集まり、2.66ドル台まで値を伸ばした。通常取引開始後は一転して売りに押される格好となり、2.60ドル前半まで急反落。中盤にかけては再びプラス圏まで値を戻すなど、方向感の定まらない値動きとなった。午後からは徐々に上値が重くなり、最後は小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    5/17/19 - 15:22   

石油製品:反落、原油安重石となる中でポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.0473↓0.0145
暖房油6月限:2.0955↓0.0277

NY石油製品は反落、原油の下落が重石となる中でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行、早朝にかけてしっかりと値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、暖房油は早々にマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは止まらず、ガソリンも一気にマイナス圏まで値を下げた。昼には下げ止まったものの、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    5/17/19 - 15:18   

原油:小幅反落、中東情勢緊迫で買い先行も最後は売りに押される
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:62.76↓0.11

NY原油は小幅反落。中東情勢の緊迫やイランの供給不安が引き続き大きな下支えとなる中で買いが先行したものの、最後は週末にサウジで開かれる会合でOPECが減産姿勢を緩和させるとの見方などが重石となり、ポジション整理に売りに押し戻された。6月限は夜間取引から買いが先行、早朝には63ドル台後半まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開となり、通常取引開始後には63ドルを割り込むまで上げ幅を縮小。中盤には強気の経済指標を好感した株高の進行につれて再び買い意欲が強まったものの、日中高値を更新することなく息切れ。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、62ドル台半ばまで急反落。午後からは値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    5/17/19 - 15:06   

金:大幅続落、景気減速に対する懸念後退する中で売り膨らむ
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,275.7↓10.5

NY金は大幅続落。強気の経済指標を受けて景気減速に対する懸念が後退する中、週末を前にポジション整理の売りが加速した。将来的にインフレが進むとの見方も弱気に作用した。6月限は夜間取引では米中貿易戦争に対する懸念が改めて強まる中で1,280ドル台後半まで買い進まれる場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。朝方からは一転して売りに押し戻される展開、米株が朝方の下落から上昇に転じたことや、ミシガン大消費者指数が予想を大きく上回り、インフレ見通しが引き上げられたことが嫌気される格好となる中、1,270ドル台半ばまで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/17/19 - 14:00   

コーヒー:反落、レアルの下落嫌気される中で投機的な売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:89.00↓2.65

NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアルの下落が嫌気される中で投機的な売りが加速、再び90セントの節目を割り込み終値ベースで7日ぶりの安値をつけた。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、91セント近辺まで値を切り下げてのもみ合いとなった。早朝からは改めて売り圧力が強まる展開、NYに入ると更に下げ足が速まる格好となり、昼前には89セントを割り込むまでに値を崩した。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/17/19 - 13:43   

砂糖:続落、レアル安嫌気した売りに押され9月以来の安値更新
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:11.55↓0.23

NY砂糖は続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中で投機的な売りが加速、期近終値ベースで昨年9月以来の安値を更新した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、11.70セントをやや割り込んだあたりまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、11.50セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。引けにかけては買い戻しが優勢となり、やや下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    5/17/19 - 13:18   

2019年05月16日(木)

FX:ドル高、米株が上昇する中で投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:109.84、ユーロ/ドル:1.1173、ユーロ/円:122.73 (NY17:00)

為替はドル高が先行、好調な経済指標や企業決算を受けて米株がしっかりと上昇、投資家のリスク志向が強まる中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京では売りが優勢、109円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いとなった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、109円台後半まで上昇、NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼前には110円の節目をうかがう水準まで値を伸ばした。午後には買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは、東京では1.12ドルの節目をやや上回ったあたりでのもみ合い。ロンドンに入ると一旦は買い意欲が強まったが、その後売りに押し戻されNY朝には1.12ドルを割り込むまで反落。その後も売りの流れは止まらず、午後には1.11ドル台後半で推移となった。ユーロ/円は東京ではやや売りが優勢、122円台半ばから後半のレンジ内での上下となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、123円をうかがうあたりまで上げ幅を拡大したものの、早々に息切れ。NYに入ってからは徐々に上値が重くなり、122円台後半まで値を切り下げた。

Posted by 松    5/16/19 - 17:27   

債券:反落、強気の経済指標相次ぎ株高も重石で売り進む
  [場況]

債券は反落。住宅着工件数やフィラデルフィア連銀指数が予想を上回る改善、失業保険申請件数は予想以上に減少と、強気の経済指標が相次ぎ、株式相場の上昇も重石となって売りが進んだ。夜間取引では買いが集まり、10年債利回りは2.3%台半ばまで低下。しかし、前日のレンジ下限を割り込み、3月下旬以来の低水準を付けたところで買いにブレーキがかかり、朝方にかけて売りに押された。通常取引では経済指標や株高を背景に、2.4%台に上昇した。

Posted by 直    5/16/19 - 17:22   

株式:続伸、強気の経済指標や企業決算好感し買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:25,862.68↑214.66
S&P500:2,876.32↑25.36
NASDAQ:7,898.05↑75.90

NY株式は続伸。強気の経済指標や企業決算を好感、景気減速に対する懸念が後退する中でしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、フィラデルフィア連銀指数や住宅着工件数が予想を上回ったことや、シスコシステムズやウォルマートの好決算が下支えとなる中、昼には上げ幅も300ポイントを超えるまでに拡大した。その後は買いも一服、引けにかけては上値も重くなったものの、高値圏は維持したまま取引を終了した。

セクター別では、通信や運輸株、素材、銀行株などが値を伸ばしたほか、保険やバイオテクノロジーも上昇。一方で金関連と半導体は値を下げた。ダウ銘柄では、前夕の決算が好感されたシスコ・システムズ(CSCO)が6.66%の急伸となったほか、ボーイング(BA)やマイクロソフト(MSFT)、メルク(MRK)も2%を超える上昇。一方スリーエム(MMM)は1.33%の下落、キャタピラー(CAT)やウォルグリーン(WBA)、アップル(AAPL)も下げが目立った。

Posted by 松    5/16/19 - 16:58   

大豆:続伸、引き続き作付遅延下支えでコーン上昇につれた買いも
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:839-3/4↑4-1/4

シカゴ大豆は続伸。引き続き作付遅延が下支えになり、コーンの上昇につれた買いも入った。夜間取引で買い優勢の中、7月限はしっかりと推移した。朝方に840セント台に上がり、通常取引開始後に840セント台半ばまで上昇して一服。その後は、840セントを挟んでもみ合った。

Posted by 直    5/16/19 - 16:48   

コーン:続伸、降雨予報で作付さらに遅れるとの見方から買い進む
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:379-0↑9-1/2

シカゴコーンは続伸。米主要生産地で降雨予報が出ており、作付がさらに遅れるとの見方から買いが進んだ。夜間取引で買いが先行し、7月限は370セント台に上がった。通常取引で380-3/4セントと3月29日以来の高値を付けて買いのペースもややスローダウンしたが、伸び悩むとすぐに買いが集まり、最後は節目近くで引けた。

Posted by 直    5/16/19 - 16:44   

小麦:上昇、テクニカルな買いに加えコーンや大豆の上昇も寄与
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:467-0↑18-1/4

シカゴ小麦は上昇。テクニカルな買いに加え、コーンや大豆の上昇も寄与した。夜間取引で買いの展開になり、7月限は450セント台に上昇が進んだ。通常取引に入ると460セント台に一段高。前日の高値近くでいったん買いのペースが鈍ったが、流れは維持し、結局値を伸ばし、引け近くに468-1/2セントと4月12日以来の高水準まで上がった。

Posted by 直    5/16/19 - 16:41   

天然ガス:反発、在庫の大幅積み増しにも関わらず買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.639↑0.038

NY天然ガスは反発。在庫統計が平年を上回る大幅な積み増しとなったにも関わらず、しっかりと買いが集まる展開となった。ここまでの価格低迷によって、生産のペースが鈍ってくるとの見方も下支えとなった。6月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開。朝方には2.60ドルの節目を割り込むまで売りに押される場面も見られた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、2.60ドル台前半まで値を回復。在庫統計発表後には改めて買いが加速、2.60ドル台半ばまで値を伸ばした。午後には買いも一服となったものの、最後まで高値近辺での推移が続いた。

Posted by 松    5/16/19 - 14:58   

石油製品:続伸、原油や株の上昇好感し投機的な買いが加速
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.0618↑0.0491
暖房油6月限:2.1232↑0.0369

NY石油製品は続伸。原油や株の上昇を好感、投機的な買いが加速した。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、更に上げ幅を拡大。昼前には買いも一服となったものの、手仕舞い売りに大きく押し戻されることもなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/16/19 - 14:57   

原油:続伸、イラン情勢緊迫に対する懸念高まる中で買い先行
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:62.87↑0.85

NY原油は続伸。イランを巡る情勢が緊迫するとの懸念が下支えとなる中、前日の流れを継いだ買いが相場を押し上げる展開となった。株価の上昇も強気に作用した。6月限は夜間取引から買いが先行、朝方には62ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、63ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、昼からは一転してポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、63ドルを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まった。

Posted by 松    5/16/19 - 14:57   

金:大幅反落、株の上昇やドル高嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,286.2↓11.6

NY金は大幅反落。強気の企業決算などを好感し株が大きく値を伸ばす中で、安全資産としての需要が後退、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。6月限は夜間取引では買いが先行、ロンドンの朝方には1,300ドルの節目をうかがう水準まで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後は強気の経済指標が相次いだこともあって売りが加速、1,290ドル近辺まで値を下げた。その後は一旦売りも一服となったものの、中盤以降は断続的にまとまった売りが出る格好となり、1,280ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/16/19 - 13:47   

コーヒー:小幅続伸、ブラジルの生産減少観測支えに買いが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:91.65↑0.35

NYコーヒーは小幅続伸。ブラジルCONABが強気の生産見通しを出したことを受けて買いが先行したものの、一方ではレアル安の進行が重石となり上げ幅は限定的なものにとどまった。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、92セント台半ばまで一気に値を伸ばしたものの、早々に息切れ。NYに入ってもしばらくは高値圏での推移が続いたが、中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、90セント台半ばまで一気に値を崩した。昼前からは再び買いが優勢、小幅ながらもプラス圏まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    5/16/19 - 13:31   

砂糖:続落、レアル安重石となる中で投機的な売りが優勢
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:11.78↓0.07

NY砂糖は続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、11.70セントの安値まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、ポジション整理の買い戻しが優勢となったものの、プラス転換することなく取引を終了した。

Posted by 松    5/16/19 - 13:14   

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