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2021年04月30日(金)

FX:ドル高、強気の経済指標相次ぎ米景気回復期待高まる
  [場況]

ドル/円:109.32、ユーロ/ドル:1.2019、ユーロ/円:131.39 (NY17:00)

為替はドル高が進行。強気の経済指標が相次ぎ、米景気回復ペースが速まるとの見方が改めて強まる中、ドルがしっかりと買い進まれた。ドル/円は東京では売りが優勢、108円台後半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入っても大きな動きは見られず、NYに入ると経済指標の発表を受けて買いが加速、中盤には109円台前半まで一気に値を伸ばした。昼前には買いも一服となったものの、午後に入っても高値圏を維持してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.21ドル台前半でジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入っても売りの勢いは衰えず、1.20ドル台後半まで下げ幅を拡大。NYに入ると強気の経済指標を受け、1.20ドル台前半まで一気に値を崩す展開となった。ユーロ/円は東京から売りが先行、131円台後半で軟調に推移した。ロンドンに入っても下落の流れは止まらず、131円台半ばまで下げ幅を拡大。NY朝には一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、その後改めて売り圧力が強まり、午後には131円台前半から半ばのレンジまで値を切り下げた。

Posted by 松    4/30/21 - 17:19   

債券:反発、強気の経済指標で売りの後持ち高調整の買い
  [場況]

債券は反発。強気の米経済指標が相次いで売りが進む場面をみてから、月末絡みの持ち高調整の買いに転じた。夜間取引でまず売りの展開となったが、10年債利回りは1.6%台半ばに上昇して早々にブレーキがかかった。通常取引では経済指標を消化した後買いが優勢となり、低下に転じた。

Posted by 直    4/30/21 - 17:11   

株式:反落、買い一服となる中でポジション調整の売りに押される
  [場況]

ダウ工業平均:33,874.85↓185.51
S&P500:4,181.17↓30.30
NASDAQ:13,962.68↓119.86

NY株式は反落。当面の買いの流れも一服、材料もひとまず出尽くしたとの見方が強まる中、月末を前にポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、走行に200ポイント以上値を切り下げる展開となった。昼前には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、その後も安値近辺でのもみ合いが継続。最後まで上値の重いまま取引を終了した。

セクター別では、公益株が堅調に推移したほか、一般消費財や保険も小幅ながら上昇。一方で半導体やエネルギー関連は大幅に下落、金鉱株やコンピューター関連、銀行株、素材も下げが目立った。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が2.10の上昇となったほか、メルク(MRK)も1%を超える上昇、ベライゾン(VZ)やウォルグリーン(WBA)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)もしっかりと値を切り上げた。一方でシェブロン(CVX)は3.58%、ダウ(DOW)は2.44%それぞれ下落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やIBM(IBM)、アップル(AAPL)も1%台半ばの下げとなった。

Posted by 松    4/30/21 - 16:52   

大豆:反発、テクニカルに加え堅調な需要が下支え
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1534-1/4↑32-0

シカゴ大豆は反発。テクニカルに加え、堅調な需要が下支えとなった。夜間取引でまず買いが集まり、一巡して売りが台頭して、7月限は1510セント台に上昇した後下げに転じた。朝方には1490セント台前半まで下落したが、通常取引で下げ足が鈍化。前日の終値水準に持ち直すと、そのまま買いに弾みが付いてほぼ一本調子で上がり、1530セント台に値を伸ばした。

Posted by 直    4/30/21 - 16:43   

コーン:上昇、需給や主要生産地の天候に着目して買い優勢
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:673-1/4↑25-0

シカゴコーンは上昇。需給や主要生産地の天候に着目して買いが優勢となった。夜間取引では動意も薄く、7月限は小動きだったが、通常取引開始後にピッチの速い買いにより急速に上昇した。取引終盤に670セント台に上がり、引け近くでストップ高を付けた。

Posted by 直    4/30/21 - 16:41   

小麦:続伸、コーンや大豆の上昇につれ高
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:734-3/4↑5-3/4

シカゴ小麦は続伸。コーンや大豆の上昇につれ高となった。7月限は夜間取引で小じっかりとなってから、早朝に売りが膨らみ下げに転じた。しかし、通常取引に入って710セント台後半まで下落したところでブレーキがかかり、下げ幅を縮小。取引終盤にはプラス圏に持ち直し、そのまましっかりと取引終了となった。

Posted by 直    4/30/21 - 16:39   

天然ガス:反発、足元の需給逼迫材料視される中で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.931↑0.020

NY天然ガスは反発。足元の需給逼迫が改めて材料視される中で買いが集まり、期近終値ベースで2月22日以来の高値を更新した。6月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが優勢、2.90ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移が続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には2.90ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は売りに押し戻されたものの、2.90ドル台前半でしっかりと下げ止まり。中盤以降は値動きも一服、2.90ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/30/21 - 14:57   

石油製品:反落、原油や株の下落につれて手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.0763↓0.0275
暖房油6月限:1.9224↓0.0401

NY石油製品は反落、原油や株の下落を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりで軟調に推移、ロンドン時間に入ると改めて売り圧力が強まり、朝方にかけて大きく値を切り下げる展開となった。通所取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼前には下げ幅を拡大。昼からは売りも一服、やや値を回復してのもみ合いとなった。

Posted by 松    4/30/21 - 14:52   

原油:反落、世界的な需要の伸び悩みに対する懸念が改めて重石
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:63.58↓1.43

NY原油は反落。世界的なCOVID-19の感染拡大やそれに伴う需要の伸び悩みに対する懸念が改めて重石となる中、月末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。6月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。ロンドン時間に入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、朝方には63ドル台半ばまで下げ幅を拡大。通常取引開始後には一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、中盤にかけては改めて売りが加速、63ドル台前半まで値を崩した。その後は売りも一服、63ドル台半ばまで値を回復してのもみ合いとなった。

Posted by 松    4/30/21 - 14:42   

金:小幅続落、日中を通じて方向感なく上下も最後は売り優勢
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,767.7↓0.6

NYは小幅続落。日中を通じて前日終値を中心としたレンジ内で投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は売りが優勢で終了した。6月限は夜間取引から1,760ドル台後半を中心としたレンジ内でもみ合う展開。ドル高の進行が重石となる中で1,770ドル台に乗せると売りが優勢となる一方、1,760ドル台半ばまで値を下げるとしっかりと買いが集まりパターンが続いた。通常取引開始後も新たな動きは見られず、同水準での推移が続いたが、引けにかけてはやや上値が重くなった。

Posted by 松    4/30/21 - 14:05   

コーヒー:反落、朝方まで買い先行もその後手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:141.55↓1.55

NYコーヒーは反落。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する展開となったが、その後は月末に週末が重なる中でポジション整理の売り圧力が強まりマイナス転落した。7月限は夜間の時間帯は買いが先行、早朝には144セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、145セント台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売り一色の展開、昼前には一時141セントを割り込む場面も見られた。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    4/30/21 - 13:59   

砂糖:反発、日中は売り優勢も最後に期近主導で買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:16.98↑0.05

NY砂糖は反発。中盤までは軟調な展開が続いたが、最後は納会を迎える期近5月限の急伸につれて買いが集まりプラス転換した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、朝方にかけて16.60セント台までジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入ると流れが一転、16.90セント台まで買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。中盤にかけては前日終値をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。引けにかけては改めて買いが加速、一時17セント台を回復する場面も見られた。

Posted by 松    4/30/21 - 13:36   

2021年04月29日(木)

債券:反落、景気回復や国債増発の観測強まり売りの展開
  [場況]

債券は反落。バイデン米大統領が前日夜の演説で大型経済対策を発表し、景気回復や国債増発の観測が強まり、売りの展開となった。夜間取引で売りが膨らみ、10年債利回りの上昇が進んだ。通常取引で一段と上がり、1.68%と約2週間ぶりの高水準を付けて一服。午後にかけて上げ幅を縮めたが、前日比プラスで引けた。

Posted by 直    4/29/21 - 17:32   

FX:ドル高、米景気の回復期待高まる中でしっかりと買い集まる
  [場況]

ドル/円:108.92、ユーロ/ドル:1.2118、ユーロ/円:131.99 (NY17:00)

為替はドル高が進行、COVID-19ワクチンの接種が進む中で米景気の回復ペースが速まるとの期待が下支えとなる中、ドルにしっかりと買いが集まる展開となった。ドル/円は東京では108円台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンにかけては買い意欲が強まり、109円台まで一気に値を回復した。買い一巡後は108円台後半から109円にかけてのレンジでの推移、NYに入ると109円台前半まで値を伸ばす場面も見られたが、その後は売り圧力が強まり、109円を割り込んだ。中盤以降は値動きを落ち着き、109円をやや下回ったあたりでの推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京朝には1.21ドル台半ばまで値を切り上げたものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。ロンドンでは1.21ドル台前半での推移となった。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、1.21ドルの節目割れを試すまで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となり、1.21ドル台前半まで値を回復した。ユーロ/円は東京から買いが優勢131円台後半での推移となった。ロンドンにかけては改めて騰勢を強める格好となり、132円台前半まで上げ幅を拡大。NY朝には132円台半ばまで買い進まれる場面も見られたが、その後は売りに押され131円台後半まで反落。午後には値動きも落ち着き、132円の節目近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/29/21 - 17:17   

株式:反発、景気回復期待やハイテク大手の決算を好感
  [場況]

ダウ工業平均:34,060.36↑239.98
S&P500:4,211.47↑28.29
NASDAQ:14,082.55↑31.52

NY株式は反発。COVID-19ワクチンの接種が進む中で景気回復のペースが速まるとの期待やハイテク大手の好調な決算が下支えとなる中で投機的な買いが加速、S&P500種は史上最高値を再び更新した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが集まり、早々に200ポイントを超えて上昇。直後には売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落、昼には100ポイント近くまで下げ幅を拡大した。その後は流れが一転、買い一色の展開となり、午後遅くには朝方の高値を更新するまでに値を伸ばして取引を終了した。

セクター別では、通信や銀行株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギー関連や保険、生活必需品もしっかりと上昇。一方で金鉱株は大幅に下落、バイオテクノロジーや薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄ではナイキ(NKE)が1.95%、JPモルガン・チェース(JPM)が1.94%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やホーム・デポ(HD)、シェブロン(CVX)にもしっかりと買いが集まった。一方でメルク(MRK)は4.42%の急落、キャタピラー(CAT)は2.08%、セールスフォース・ドットコム(CRM)は1.06%それぞれ値を切り下げた。

Posted by 松    4/29/21 - 16:55   

大豆:続落、引き続き利食い売りの展開で大豆油の下落も重石
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1502-1/4↓11-1/2

シカゴ大豆は続落。引き続き利食い売りの展開で、大豆油の下落も重石となった。夜間取引で買いが先行し、7月限は1520セント台後半まで上昇。しかし、通常取引に入って売りに押されて下げに転じた。下げ渋る場面をみても、売りの流れは切れることなく再び弱含み、取引終盤には1500セントちょうどまで下げた。

Posted by 直    4/29/21 - 16:44   

コーン:期近2限月は上昇、ブラジルの高温乾燥が下支え
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:648-1/4↑4-1/4

シカゴコーンの期近2限月は上昇。利食い売りの場面をみながら、ブラジルの高温乾燥が下支えとなった。夜間取引でまず売りが台頭し、早々に買いに転じて、7月限は630セント台半ばに下落してから持ち直した。650セント台に上昇すると、ペースも鈍り始め、通常取引で上下に振れる展開となったが、最後はプラス引けを確保した。期先限月には下落が多かった。

Posted by 直    4/29/21 - 16:38   

小麦:反発、テクニカルな買い入り欧州の乾燥予報も下支え
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:729-0↑6-1/4

シカゴ小麦は反発。テクニカルな買いが入り、欧州の乾燥予報も下支えになった。7月限は夜間取引で小安くなった後反発し、そのまま堅調な値動き。通常取引開始後に再び売りが膨らんで下げに転じてもすぐに回復した。一時、730セント台前半まで上がり、その後ペースこそ鈍りながら買いの流れを続けてしっかりと推移した。

Posted by 直    4/29/21 - 16:35   

天然ガス:反落、弱気の在庫統計受けて手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.911↓0.049

NY天然ガスは反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りに押される展開となった。在庫統計が予想を上回る積み増しとなったことも弱気に作用した。6月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引の開始時には買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。在庫統計発表後は売り一色の展開となり、2.80ドル台後半まで一気に値を崩した。売り一巡後も上値は重く、日中安値近辺でもみ合う展開。引け間際には買いが集まり、2.90ドル台は回復して取引を終了した。

Posted by 松    4/29/21 - 15:02   

石油製品:続伸、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.1038↑0.0295
暖房油6月限:1.9625↑0.0228

NY石油製品は続伸、原油の上昇につれて投機的な買いが加速した。相場は夜間取引から買いが優勢、早朝にかけて徐々に騰勢を強める格好となり、3月前半以来の高値まで上げ幅を拡大した。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。午後からは改めて買い意欲が強まった。

Posted by 松    4/29/21 - 14:56   

原油:大幅続伸、景気や需要の回復期待が投機的な買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:65.01↑1.15

NY原油は大幅続伸。米国をはじめとした先進国の景気回復に伴う需要増加に対する期待が大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げた。6月限は夜間取引から買いが先行、早々に64ドル台を回復しての推移となった。ロンドン時間に入ると改めて買い意欲が強まり、通常取引開始時には65ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼には64ドル台前半まで値を下げたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。午後には改めて買い意欲が強まり、65ドルの節目近辺まで値を回復した。

Posted by 松    4/29/21 - 14:47   

金:続落、米長期金利の上昇やドル高嫌気し売り膨らむ
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,768.3↓5.6

NY金は続落。米長期金利の上昇やドル高の進行が重石となる中、投機的な売りに押される展開となった。6月限は夜間取引では買いが先行、前日のFOMCで金融緩和策継続が再確認されたことを好感、早々に1,790ドルに迫るまで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される展開、早朝には小幅ながらマイナス転落するまでに値を下げた。その後は買い意欲が強まり、通常取引開始後はしばらくプラス圏での推移となったものの、中盤にかけてまとまった売りが出ると、1,750ドル台まで急落。売り一巡後には1,760ドル台後半まで値を回復したが、それ以上の動きは見られず。引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    4/29/21 - 14:26   

コーヒー:下落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:143.00↓2.85

NYコーヒーは下落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中で、ポジション整理の売りが加速した。対ドルでのブラジルレアル高の進行が一服したことも、弱気に作用した。7月限は夜間の取引開始時には買いが先行、147セントまで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。早朝には売りに押し戻されマイナス転落、朝方には小幅ながらプラス圏を回復する場面も見られたが、NYに入ると改めて売りが加速、141セント台まで一気に値を崩した。その後はいったん 144セントまで買い戻されたが、売りの勢いは衰えず、引けにかけて上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/29/21 - 14:03   

砂糖:続落、レアル高の進行一服となる中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:16.93↓0.21

NY砂糖は続落。対ドルでのブラジルレアル高の進行が一服となる中、ポジション整理の売りに押し戻される展開となった。7月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後商いの薄い中でまとまった売りが出ると、16セント台半ばまで一気に値を崩す展開。押し目ではしっかりと買いが集まり、16セント台後半まで下げ幅を縮小したものの、プラス転換するまでの動きは見られず。中盤以降は値動も落ち着き、17セントをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。


Posted by 松    4/29/21 - 13:30   

2021年04月28日(水)

FX:ドル小幅安、FOMCでの政策据え置き受けて売り優勢
  [場況]

ドル/円:108.58、ユーロ/ドル:1.2124、ユーロ/円:131.66 (NY17:00)

為替はドルが小幅安。FOMCで大方の予想通り金融政策の据え置きが決定され、パウエルFRB議長が会見でテーパリングの早期開始を改めて否定したことを受け、ドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では買いが先行、午後には109円台を回復するまで値を伸ばす場面も見られた。ロンドンに入ると買いも一服となり、109円をやや割り込んだあたりでもみ合う展開、NYに入ると108円台後半まで値を切り下げての推移となった。FOMCの声明発表後は一段と売り圧力が強まり、108円台半ばまで下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.20ドル台後半から半ばにかけてジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると売りも一服となり、1.20ドル台後半まで値を戻してのもみ合い。NYに入ると買い意欲が強まり、1.21ドルの節目を試すまでに値を回復した。FOMCの声明発表後は1.21ドル台前半まで上げ幅を拡大、その後は動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では131円台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが続いた。NYに入ると中盤にかけて徐々に買いが優勢となり、午後には131円台後半まで値を切り上げた。

Posted by 松    4/28/21 - 17:30   

債券:反発、パウエルFRB議長の記者会見消化して買い
  [場況]

債券は反発。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後の記者会見で金融緩和政策の継続に言及したことが下支えになった。10年債利回りは夜間取引でまず狭いレンジをもみ合ってから、FOMCの声明発表などを前に持ち高調整の売りに押され上昇にシフト。通常取引でも売りの流れを継続した。FOMC声明は前向きな景気判断を示したことから、発表に続いて1.6%台半ばまで上がった。しかし、その後パウエル議長の会見を消化しながら買いが進み下げに転じた。

Posted by 直    4/28/21 - 17:25   

大豆:続落、ファンダメンタルズに着目した買いの後利食い売り
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1513-3/4↓5-3/4

シカゴ大豆は続落。ファンダメンタルズに着目して買いが入る場面をみた後、利食い売りに押された。夜間取引で売りが先行し、7月限はピッチの速い下落となった。1490セント割れ近くで売りにブレーキがかかり、そのまま下げ幅を縮小。ただ、通常取引で前日終値を超えてさらに買いが進んだが、1540セント台半ばまで上昇した後は急速に伸び悩んだ。取引終盤には売りが台頭し、マイナス圏で引けた。

Posted by 直    4/28/21 - 16:52   

コーン:続落、ブラジル生産不安など下支えでも結局は売りの展開
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:644-0↓10-1/2

シカゴコーンは続落。ブラジルの生産不安など下支えでも、結局は前日に続いて利食い売りの展開となった。7月限は夜間取引で620セント台後半に下落してからペースも鈍化し、下げ幅を縮小。通常取引では買いが進み、前日終値を上抜けた。670セント台に乗せるまで上昇の場面もあったが、その後改めて売りが台頭し、引けにかけて急速に下げた。

Posted by 直    4/28/21 - 16:46   

小麦:続落、米産需要に対する懸念やコーン下落が重石
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:722-3/4↓10-0

シカゴ小麦は続落。米産需要に対する懸念やコーンの下落が重石となった。夜間取引で売りが先行し、7月限は710セント台前半まで下落。通常取引では下げ足が鈍り、一時は前日比プラスに転じた。しかし、740セント台に上昇したところですぐに売りに押され、取引終盤に弱含んだ。

Posted by 直    4/28/21 - 16:43   

株式:下落、FOMCが金融政策据え置きとなる中で売りに押される
  [場況]

ダウ工業平均:33,820.38↓164.55
S&P500:4,183.18↓3.54
NASDAQ:14,051.03↓39.19

NY株式は下落。FOMCで大方の予想通り金融政策の据え置きが決定される中、ポジション調整の売りが相場を押し下げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイント台後半まで下げ幅を広げる展開となった。売り一巡後も安値近辺のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が継続。FOMCの声明発表後は買い意欲が強まり、パウエル議長の会見が始まると大きく値を回復したものの、プラス圏まで戻すことなく息切れ。引けにかけては再び売りに押し戻される格好となり、日中安値近辺で取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連が大菊値を伸ばしたほか、金鉱株や銀行株も上昇。一方で半導体は下落、コンピューター関連やバイオテクノロジーも軟調に推移した。ダウ銘柄ではシェブロン(CVX)が2.45%値を伸ばしたほか、ビサ(V)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、セールスフォース・ドットコム(CRM)、ダウ(DOW)も1%を超える上昇となった。一方でアムジェン(AMGN)は7.22%の急落、ボーイング(BA)やマイクロソフト(MSFT)も2%を超える下落となった。

Posted by 松    4/28/21 - 16:27   

天然ガス:続伸、足元の需給逼迫続くとの見方支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.960↑0.018

NY天然ガスは続伸。需要の好調さや生産の低迷を受け、足元の需給逼迫が続くとの見方が下支えとなる中で買いが加速、期近終値ベースで2月22日以来の高値を更新した。6月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏での推移となったものの、ロンドン時間に入るとプラス圏を回復。早朝からは一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には2.90ドル台後半まで値を伸ばした。中盤には買いも一服、2.90ドル台半ば値を売りに押し戻されたものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/28/21 - 15:04   

石油製品:続伸、原油がしっかりと値を伸ばすのにつれて買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.0743↑0.0455
暖房油6月限:1.9397↑0.0326

NY石油製品は続伸、原油がしっかりと値を切り上げるのにつれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝にかけては売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、昼にかけて大きく上げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/28/21 - 14:57   

原油:続伸、中東情勢不安や在庫取り崩し支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:63.86↑0.92

NY原油は続伸。中東情勢緊迫に対する懸念が改めて高まるなど、供給面の不安材料に改めて注目が集まる中でしっかりと買いが集まる展開となった。在庫統計が小幅ながら取り崩しとなったことも強気に作用した。6月限は夜間取引から買いが先行、早朝には63ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、昼前には64ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、ポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、64ドルの節目を割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    4/28/21 - 14:57   

金:続落、FOMCの声明発表控えポジション整理の売りが先行
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,773.9↓4.9

NY金は続落。米長期金利の上昇やドル高の進行が重石となる中、FOMCの声明発表を控えてポジション整理の売りが先行する展開となった。6月限は夜間取引から売りが先行、早朝にかけて1,760ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には1,760ドル台前半まで値を崩したものの、その後は一転して買い意欲が強まり、1,770ドル台を回復。中盤には1,770ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    4/28/21 - 13:56   

コーヒー:ほぼ変わらず、朝方まで売り先行もその後しっかりと回復
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:145.85↓0.05

NYコーヒーは前日からほぼ変わらず。朝方まではポジション整理の売りに大きく押し戻される展開となったが、その後は買い意欲が強まりしっかりと値を回復した。7月限は夜間の取引開始時か売りが先行、143セント台まで一気に値を切り下げた。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが続いたが、早朝からは徐々に買い意欲、NYに入ると145セント台まで下げ幅を縮小。その後も買いの勢いは衰えず、中盤にはプラス圏を回復した。昼過ぎには146セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、最後は前日終値近辺まで値を下げた取引終了となった。

Posted by 松    4/28/21 - 13:48   

砂糖:大幅反落、買い一服となる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.14↓0.61

NY砂糖は大幅反落。ここまでの買いの勢いも一服、需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、ポジション整理の売りに大きく押し戻される展開となった。7月限は夜間の取引開始から売り一色の展開となり、早々に17セント台前半まで値を切り下げた。朝方には一旦値を回復する場面も見られたものの、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、17セントの節目まで下げ幅を拡大。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きもなく、17セント台前半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/28/21 - 13:19   

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