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2020年11月26日(木)

ロシアの金及び外貨準備高は前週から10億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が26日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は11月20日時点で5,849億ドルと、前週から10億ドル増加した。昨年末時点の5,544億ドルからは、305億ドルの増加となる。

Posted by 松    11/26/20 - 18:58   

ブラジルコーヒー輸出:26日現在254.60万袋と前月を17.3%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月26日 11月累計 前月(10/27) 前月比 前年比
輸出合計 229.873 2546.025 2171.444 ↑17.3% ↑32.9%
>アラビカ種 225.526 2193.071 1686.995 ↑30.0% ↑28.4%
>ロブスタ種 0.000 271.527 351.347 ↓22.7% ↑143.9%
>インスタント 4.347 81.427 133.102 ↓38.8% ↓26.9%

Posted by 松    11/26/20 - 18:48   

2020年11月25日(水)

債券:横ばい、景気不安などから買いの後感謝祭控えて売り
  [場況]

債券は横ばい。景気不安などから買いが進む場面があったが、感謝祭の休みを控え一巡して売りも出た。早い段階では引き続き新型コロナウィルスの感染拡大による景気への影響が懸念される中、朝方発表された失業保険申請件数が予想を上回り、買いが優勢。10年債利回りは夜間取引でまず0.9%近くまで上昇してブレーキがかかり、下げに転じた。通常取引では0.8%台半ばに低下。午後には米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が資産購入のガイダンスについて協議していたこと明らかにしたのもプラスに作用したが、休み前に持ち高調整の売りに押されて戻した。

Posted by 直    11/25/20 - 17:32   

FX:ユーロ続伸、ハイテク株の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

ドル/円:104.45、ユーロ/ドル:1.1915、ユーロ/円:124.45 (NY17:00)

為替はユーロが続伸。ナスダック総合指数が史上最高値を更新、ハイテク株にしっかりと買いが集まったことが好感する形で投資家のリスク志向が強まる中、ユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京では104円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入るとやや売りが優勢となり、104円台前半から半ばのレンジに値を切り下げた。NYに入ると104.20円台まで売りに押される場面も見られたが、昼からは改めて買い意欲が強まり、104円台半ばまで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京から前日の流れを継いだ買いが優勢、1.19ドル台を回しての推移となった。午後には一旦売りに押し戻されたものの、ロンドン朝には1.19ドル台前半まで反発。その後は改めて売り圧力が強まり、1.18ドル台後半まで値を切り下げた。NYに入ると再び騰勢を強め、1.19ドルの節目をやや上回ったあたりでの推移が続いた。ユーロ/円は東京では買いが先行、早々に124円台半ばまで値を伸ばした。その後は売りに押し戻され、ロンドンでは124円台前半まで反落。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、124円台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    11/25/20 - 17:25   

ブラジルコーヒー輸出:25日現在231.62万袋と前月を21.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月25日 11月累計 前月(10/26) 前月比 前年比
輸出合計 326.565 2316.152 1914.583 ↑21.0% ↑32.5%
>アラビカ種 307.506 1967.545 1499.934 ↑31.2% ↑25.6%
>ロブスタ種 12.578 271.527 333.285 ↓18.5% ↑163.6%
>インスタント 6.481 77.080 81.364 ↓5.3% ↓25.2%

Posted by 松    11/25/20 - 17:08   

20/21年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、11月前半は前年比2.24%増
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2020/21年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、11月前半の圧搾高は2033万8000トンと前年同期から2.24%増加した。10月前半と後半続けて減少したのから回復。2020/21年度の圧搾高は11月16日時点で5億8573万1000トンと、前年同期を3.69%上回っている。

11月前半の砂糖生産は124万2000トンになり、前年から57.02%増加した。4月から増加基調にあり、しかも、10月の後半に14.40%の増加だったのから、伸びペースが速まった。エタノールは9.58%減少して11億8000万リットルだが、10月後半の26.94%に比べてマイナス幅は小さい。含水エタノールは22.41%ダウンで、これも10月後半より小幅減。無水エタノールは16.77%の増加に転じた。2020/21年度の砂糖生産は11月16日時点で3766万4000トン、前年比にして44.46%増加し、エタノールは前年比8.74%減の282億9500万リットルとなった。

11月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は145.17キログラムと、前年同期の139.20キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の34.80%から46.49%に上昇、エタノール生産は65.20%から53.51%に低下した。

Posted by 直    11/25/20 - 17:06   

株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダックは最高値更新

ダウ工業平均:29,872.47↓173.77
S&P500:3,629.65↓5.76
NASDAQ:12,094.40↑57.62

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落する一方、ナスダック総合指数は続伸、史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイント以上値を切り下げる展開となった。経済指標が強弱入り混じる内容となる中、感謝祭の休みを前にポジション調整の動きが相場を主導した。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

セクター別では、金鉱株がしっかりと上昇したほか、一般消費財やコンピューター関連、公益株やバイオテクノロジーも底堅く推移。一方でエネルギー関連は大幅に下落、銀行株や素材、運輸株も下げがきつくなった。ダウ銘柄ではウォルグリーン(WBA)が1.43%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やナイキ(NKE)、ビサ(V)もしっかりと値を切り上げた。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は5.37%の下落、シェブロン(CVX)やダウ(DOW)も下げがきつくなった。

Posted by 松    11/25/20 - 16:49   

大豆:下落、感謝祭前日で様子見の中ポジション調整の売り台頭
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1184-0↓7-1/4

シカゴ大豆は下落。感謝祭の前日で様子見の空気が強まる中、ポジション調整の売りが台頭した。夜間取引で買いが優勢となり、1月限は1190セント台後半に上昇したが、早々に上値が重くなった。通常取引では売りに転じて1180セント台に下落した。

Posted by 直    11/25/20 - 16:42   

コーン:下落、利食い売りに加え小麦の下落につれた売りも出る
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:427-1/2↓5-0

シカゴコーンは下落。利食い売りに加え、小麦の下落につれた買いも出た。夜間取引では買いの場面があったが、3月限は430セント台半ばに上昇して一服。その後は前日終値を挟んでもみ合ってから、朝方には売りが膨らみ下落した。通常取引では420セント台に下げた。

Posted by 直    11/25/20 - 16:40   

小麦:反落、主要生産地の降雨やロシア輸出見通し上方修正で売り
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:596-1/2↓21-0

シカゴ小麦は反落。主要生産地の降雨やロシアの輸出見通し上方修正を背景に売りの展開となった。夜間取引で買いが集まり、3月限は620セント台に上昇したが、622-3/4セントと5日以来の高値を付けて買いも一服、朝方に値を消した。通常取引開始後にピッチの速い売りによって下落。600セントを割り込んでいったん下げ渋っても、引けにかけて売りが進み590セント台に弱含んだ。

Posted by 直    11/25/20 - 16:38   

天然ガス:続伸、強気の天気予報や在庫統計支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.961↑0.061

NY天然ガスは続伸。天気予報がやや強気に変化してきたことや、強気の在庫統計が支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。1月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは徐々に騰勢を強め、通常取引開始後にはプラス圏を回復。昼に在庫統計が発表されると買いが加速、引け前には3ドルの節目を超えるまで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    11/25/20 - 14:56   

石油製品:続伸、景気の先行きに対する期待支えに買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.2710↑0.0200
暖房油1月限:1.3892↑0.0250

NY石油製品は続伸、COVID-19のワクチンや景気の先行きに対する期待が下支えとなる中、しっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて一段と値を要り上げる展開となった。通常取引開始後には一旦売りに押し戻される格好となり、ガソリンは小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、昼からは改めて買いが加速、日中高値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    11/25/20 - 14:55   

原油:続伸、景気回復期待や在庫の取り崩し好感し買い集まる
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:45.71↑0.80

NY原油は続伸。COVID-19ワクチンの早期実用化や景気回復に対する期待が大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。1月限は夜間取引から買いが先行、45ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、昼からは改めて騰勢を強める展開。EIAの在庫統計はサプライズというような内容ではなかったが、在庫の取り崩しが進んでいることが材料視される格好となり、46ドル台前半まで一気に値を切り上げた。引けにかけては売りに押し戻される格好となり、45ドル台後半まで上げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    11/25/20 - 14:43   

追加財政支援の可能性後退で下振れリスク高まる・FOMC議事録
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は25日、4-5日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を発表、議会での追加的な財政支援成立の可能性が後退していることを景気の下振れリスクを高め、景気見通しの不確実性を高めたと判断する向きがあったことを明らかにした。FOMCメンバー以外のFRB高官も含む会合参加者は、景気の先行きが新型コロナウィルスの行方次第であり、現行の公衆衛生危機が引き続き経済活動に重石となっていることに合意。ここにきて国内外で感染が増えており、回復を脅かすと懸念した。加えて、数人の参加者が追加コロナ対策協議が行き詰ったままであることをリスクに挙げた。

現行の金融政策に関すると、雇用と物価ともに当局の目標を大きく下回ており、また景気の先行きが不透明中で適切との見方で一致した。また、9月に取り入れた結果に基づいたガイダンスと債券の買い入れによる効果を評価。資産購入の規模を少なくともこれまでのペースで増やすのが適切とみなす中、多くの参加者が資産購入のガイダンスの早期見直しにも支持を示した。

買い入れのペースを速める、あるいは購入規模を変えず、長期債の比率を高めるといった提案が出た。一方で、景気見通しが不透明なことを考慮してガイダンスの修正に消極的な向きも若干あった。住宅ローン担保証券の購入ペースを維持することで住宅価格に影響することを危惧する向きもあった。

Posted by 直    11/25/20 - 14:34   

金:小幅反発、ポジション整理の買い戻し先行も最後は上げ幅縮小
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,811.2↑0.3

NY金は小幅反発。週初からの急落の反動もあってポジション整理の買い戻しが先行したものの、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。2月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、不安定な上下を繰り返す展開。ロンドン時間に入ると買いが優勢となり、通常取引開始後には1,820ドル台まで値を切り上げた。中盤にかけては一転して売りに押し戻される展開、一旦は1,810ドル台半ばあたりで下げ渋る格好となったものの。引けにかけては改めて売り圧力が強まった。最後は僅かながらもプラス圏は維持する格好で、取引を終了した。

Posted by 松    11/25/20 - 14:10   

コーヒー:反発、先週末からの下げ一服で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:117.15↑1.25

NYコーヒーは反発。先週末からの下落の流れも一服、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、117セントを回復しての推移となった。朝方にかけては改めて買い意欲が強まり、119セント台まで一気に上げ幅を拡大。NYに入ってからは一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には116セント近辺まで値を崩したものの、プラス圏は維持して下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強める格好止なり、117セント台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    11/25/20 - 13:55   

砂糖:反落、新規材料に欠ける中でポジション整理の売り継続
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.77↓0.27

NY砂糖は続落。新たな材料に欠ける中、感謝祭の休みを前にポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、15.10セント台まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。NYに入ってもしばらくは15セントの節目近辺での推移が続いたが、中盤にかけてまとまった売りが出ると、14.66セントの安値まで一気に値を崩した。引けにかけては売りも一服、買い戻しが集まったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    11/25/20 - 13:20   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は320基と前週から10基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

11月25日 前週比 前年比 (%)
米国合計 320 ↑ 10 ↓ 482 ↓60.10%
>陸上油田 306 ↑ 10 ↓ 474 ↓60.77%
>海上 2 →0 ↑ 2 -
>>メキシコ湾 12 →0 ↓ 10 ↓45.45%
カナダ 102 ↑ 1 ↓ 24 ↓19.05%
北米合計 422 ↑ 11 ↓ 506 ↓54.53%

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Posted by 松    11/25/20 - 13:09   

天然ガス在庫は180億立方フィートの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 11月20日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3940 ↓ 18 ↓ 8 ↑ 9.14% ↑ 7.29%

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Posted by 松    11/25/20 - 12:05   

ロシア小麦生産と輸出見通し上方修正・SovEcon
  [穀物・大豆]

ロシアの農業顧問SovEconは、ロシアの2020年小麦生産見通しを8530万トンと、90万トン引き上げた。また、7月に始まった2020/21年度の輸出を100万トン引き上げて4080万トンとした。トレーダーの間で、2月半ばに輸出制限が取り入れられるまでにできるだけ出荷しようとする空気が強まっていることを指摘した。一方、コーンの輸出見通しは390万トンで、現行のペースを理由に30万トン引き下げた。

Posted by 直    11/25/20 - 11:04   

ウクライナ穀物生産見通し、300万トン下方修正・経済開発省
  [穀物・大豆]

ウクライナ経済開発省のバイソツキー次官は、同国の2020年穀物生産見通しを6500万トンと、従来の6800万トンから300万トン引き下げたことを発表した。修正要因は不明。最新予測は前年比にして13.3%の減少になる。ただ、国内消費の2000万-2100万トンを満たすのには十分なことを強調。残りは輸出に向けられるという。コーンの生産見通しが3000万トン、小麦は2500万トンとした。

Posted by 直    11/25/20 - 10:45   

EIA在庫:原油は75.4万バレルの取り崩し、ガソリンは増加
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

11月20日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 488721 ↓ 754 ↑ 9 ↑ 3800
ガソリン在庫 230147 ↑ 2180 ↑ 809 ↑ 1300
留出油在庫 142632 ↓ 1441 ↓ 1509 ↓ 1800
製油所稼働率 78.69% ↑ 1.28 ↑ 0.78 -
原油輸入 5228 ↓ 26 - -

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Posted by 松    11/25/20 - 10:41   

11月ミシガン大消費者指数は76.9と速報値から僅かに引き下げ
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

20年11月 11月速報値 20年10月 市場予想
消費者指数修正値 76.9 77.0 81.8 77.0

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Posted by 松    11/25/20 - 10:10   

10月新築住宅販売は99.9万戸と前月から0.30%減少、予想は上回る
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

20年10月 前月比 20年9月 市場予想
新築住宅販売件数 999 ↓0.30% 1002 977
販売価格(中間値) $330600 ↓0.30% $331600

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Posted by 松    11/25/20 - 10:07   

10月個人所得は前月から0.65%減少、消費支出は0.49%増加
  [経済指標]

個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル

20年10月 前月比 市場予想
個人所得 19725.9 ↓0.65% →0.0%
個人消費支出 14640.5 ↑0.49% ↑0.3%
貯蓄率 13.59% ↓1.04
個人消費価格指数(PCE) 111.684 →0.00% NA
PCEコア 114.033 ↓0.01% ↑0.1%

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Posted by 松    11/25/20 - 10:04   

10月貿易収支(モノ)速報値は802.9億ドルの赤字、前月から拡大
  [経済指標]

貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

20年10月 前月比 20年9月
貿易収支 (Goods-Census Basis) ▲80288 ↑1.18% ▲79355
輸出 125986 ↑2.81% 122546
輸入 206274 ↑2.17% 201902

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Posted by 松    11/25/20 - 08:52   

7-9月期GDPは前期比33.07%の増加、速報から据え置き
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP)改定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

20年3Q 速報値 20年2Q 市場予想
実質国内総生産 ↑33.07% ↑33.08% ↓31.38% ↑ 33.1%
個人消費 ↑40.64% ↑40.70% ↓33.19%
国内投資 ↑84.89% ↑82.98% ↓46.62%
物価指標
>GDPデフレーター ↑3.56% ↑3.59% ↓1.82% ↑ 3.6%
>個人消費支出(PCE) ↑3.73% ↑3.70% ↓1.60% NA
>>コア ↑3.52% ↑3.49% ↓0.77%

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Posted by 松    11/25/20 - 08:46   

7-9月期企業収益は前期から34.96%増加
  [経済指標]

企業収益
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル

20年3Q 前期比 20年2Q
企業収益(在庫・資本磨耗分調整前) 2421.0 ↑34.96% ↓10.07%
>税引後収益 2126.7 ↑36.58% ↓10.47%
ネット・キャッシュフロー 2625.7 ↑24.92% ↓9.45%

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Posted by 松    11/25/20 - 08:43   

8月耐久財受注は前月から1.27%増加、予想上回る
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

20年10月 前月比 20年9月 市場予想
耐久財受注 240769 ↑1.27% ↑2.07% ↑0.8%
>運輸除く(ex-Trans) 163652 ↑1.31% ↑1.50% ↑0.4%
>防衛除く(ex-Defence) 227040 ↑0.16% ↑3.78%

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Posted by 松    11/25/20 - 08:35   

失業保険新規申請件数は77.8万件に増加、予想上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

11月21日 前週比 11月14日 市場予想
新規申請件数 778.00 ↑ 30.00 748.00 735.00
4週平均 748.50 ↑ 5.00 743.50 -
継続受給件数 6071.00 NA

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Posted by 松    11/25/20 - 08:31   

10月建築許可件数は154.4万戸に小幅下方修正、前月比0.06%減
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸

20年10月 修正前 前月比 前年比 20年9月
建築許可件数 1544 1545 ↓0.06% ↑2.73% 1545
>一戸建 1128 1120 ↑1.35% ↑21.42% 1113
>集合住宅(5世帯以上) 359 365 ↓7.47% ↓31.75% 388

Posted by 松    11/25/20 - 08:22   

2020年ウクライナ砂糖ビート収穫、11月23日時点で91%終了
  [砂糖]

ウクライナ砂糖生産者協会が発表した政府データによると、2020年砂糖ビートの収穫は11月23日時点で19万6000ヘクタールと、事前予想の91%終了した。収穫は規模にして830万トンで、前年に900万トンを超えていたのからダウン。2020年の収穫は早い段階から前年を下回るペースで行われている。

Posted by 直    11/25/20 - 08:15   

20/21年カナダ小麦輸出見通し、やや上方修正・農務省
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は20日付需給レポートで、同国の2020/21年度小麦輸出見通しを1945万トンと、従来の1920万トンからやや引き上げた。前年比にして1.7%増加。デュラム小麦は531万トンでほぼ修正なし、前年から0.6%の減少になる。全小麦輸出が前年を1.2%上回る2476万トンの見通しで、従来の2450万トンから上方修正。

生産推定に関すると、2019/20年度の小麦を2765万3000トンから2737万1000トン、デュラム小麦を501万7000トンから497万7000トンにそれぞれ引き下げた。一方、2020/21年度は据え置き。このため、小麦が前年比2.3%増の2801万1000トン、デュラムは23.2%増えて613万4000トンとなる。全小麦生産は3414万5000トンで、前年と比べて5.6%の増加。

農務省はこのほか、2020/21年度コーン生産が1402万9000トンになるとの見通しを維持した。前年から4.7%増加。カノーラ生産は1939万3000トンで据え置いた。2020/21年度大豆も622万5000トンで修正なし、前年から1.3%増加を見越す。

Posted by 直    11/25/20 - 08:12   

MBA住宅ローン申請指数は前週から3.86%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

11月20日 前週比 前年比 11月13日
総合指数 863.6 ↑3.86% ↑53.09% ↓0.29%
新規購入指数 314.6 ↑3.52% ↑17.78% ↑3.54%
借り換え指数 4077.7 ↑4.51% ↑78.67% ↓1.80%

Posted by 松    11/25/20 - 07:04   

24日のOPECバスケット価格は45.51ドルと前日から0.76ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/24 (火) 45.51 ↑0.76
11/23 (月) 44.75 ↑1.37
11/20 (金) 43.38 ↑0.26
11/19 (木) 43.12 ↑0.07
11/18 (水) 43.05 ↑0.29

Posted by 松    11/25/20 - 04:23   

11/25(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・10月住宅建築許可件数修正値
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・10月耐久財受注(速報値) (08:30)
・7-9月期企業収益速報値 (08:30)
・7-9月期GDP改定値 (08:30)
・10月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・10月個人所得・個人消費支出 (10:00)
・10月新築住宅販売 (10:00)
・11月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
・EIA天然ガス在庫統計 (12:00)
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

納会日
・天然ガス 12月限納会

Posted by 松    11/25/20 - 04:18   

2020年11月24日(火)

FX:ユーロ高、株高でリスク志向強まる中、投機的な買い集まる
  [場況]

ドル/円:104.43、ユーロ/ドル:1.1890、ユーロ/円:124.18 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。バイデン次期大統領への政権移行手続きが始動、先行き不透明感が払拭されるのを好感する形で株高が進行、投資家の間にリスク志向が強まる中でユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京では104円台半ばでのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンに入ると104円台前半まで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、NY早朝には104円台半ばまで値を回復、そのまま104円台後半まで上げ幅を拡大した。中案には買いも一服、午後からはジリジリと売りに押し戻される格好となり、104円台半ばまで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台前半から半ばのレンジ内で底堅く推移。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、1.18ドル台後半まで値を伸ばした。その後は一転して売り圧力が強まり、NY朝には1.18ドル台前半まで反落。中盤にかけては改めて買い集まり1.18ドル台後半まで値を回復。午後に入っても買いの流れは止まらず、ジリジリと値を切り上げる展開となった。ユーロ/円は東京では123円台後半での推移。ロンドンに入ると騰勢を強め、NY朝には124円台を回復した。その後も買い意欲は衰えず、中案には124円台前半まで上げ幅を拡大。その後は値動きも落ち着いた。

Posted by 松    11/24/20 - 17:41   

債券:続落、米政治不安薄れ株高進行もあって売り広がる
  [場況]

債券は続落。米国で政権移行の作業開始を背景に政治不安が薄れ、また株高の進行もあって、債券に売りが広がった。夜間取引から売りの展開。買いが進む場面もあったが、10年債利回りは一時的に低下してすぐに上昇に戻った。通常取引でも売りの流れが続く中じりじりと上がった。

Posted by 直    11/24/20 - 17:28   

ブラジルコーヒー輸出:24日現在198.96万袋と前月を22.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月24日 11月累計 前月(10/23) 前月比 前年比
輸出合計 251.455 1989.587 1631.293 ↑22.0% ↑29.0%
>アラビカ種 238.928 1660.039 1234.677 ↑34.5% ↑21.3%
>ロブスタ種 0.000 258.949 332.619 ↓22.1% ↑169.5%
>インスタント 12.527 70.599 63.997 ↑10.3% ↓26.5%

Posted by 松    11/24/20 - 17:23   

株式:大幅続伸、ワクチンへの期待や政権移行手続き開始を好感
  [場況]

ダウ工業平均:30,046.24↑454.97
S&P500:3,635.41↑57.82
NASDAQ:12,036.79↑156.16

NY株式は大幅続伸、ダウ工業平均は初めて30,000の節目を超え、S&P500も史上最高値を更新した。COVID-19ワクチンの早期実用化に対する期待が高まったほか、バイデン次期大統領への政権移行手続きが始まり、先行きに対する不透明感が払拭されたことも強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから前日の流れを継いだ投機的な買いが先行 、中盤には500ポイント以上一気に値を伸ばした。その後は上昇も一服、やや売りに押される格好となったものの、高値圏はしっかりと維持。午後に入っても大きく売りに押されることはなく、そのまま取引を終了した。

セクター別では金鉱株が値を下げた以外、ほぼ全てが上昇。中でも銀行株とエネルギー関連は大幅に上昇、素材や運輸株、通信なども上げ幅が大きくなった。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が5.04%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)も4.62%の上昇となった。ゴールドマン・サックス(GS)やウォルト・ディズニー(DIS)、アメリカン・エクスプレス(AXP)もしっかりと値を伸ばした。一方でアムジェン(AMGN)は0.79%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、メルク(MRK)の計3銘柄だけが値を下げた。

Posted by 松    11/24/20 - 16:58   

API在庫:原油は380万バレルの積み増し、予想大きく上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

11月20日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 3800 ↑ 9
>オクラホマ州クッシング ↓ 1400 -
ガソリン在庫 ↑ 1300 ↑ 809
留出油在庫 ↓ 1800 ↓ 1509

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Posted by 松    11/24/20 - 16:49   

大豆:ほぼ変わらず、感謝祭の休みを控えてポジション調整が中心
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1191-1/4↓0-1/4

シカゴ大豆はほぼ変わらず。感謝祭の休みを控えてポジション調整が中心となった。夜間取引で売りが先行し、1月限は1180セント台に下落。朝方には1170セント台に一段と下げたが、半ばで売りにブレーキがかかった。通常取引では下げ幅を縮めて1180セント台に乗せ、さらに引けにかけて前日の終値水準まで戻した。

Posted by 直    11/24/20 - 16:46   

コーン:小幅下落、テクニカル要因から売り出るも下げ限定的
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:432-1/2↓0-3/4

シカゴコーンは小幅下落。テクニカル要因から売りが出たが、ファンダメンタルズが下支えになって下げは限られた。夜間取引で売りに押され、3月限は420セント台に下落した。しかし、朝方には買いも入り、通常取引開始後に430セント台に下げ幅縮小となった。

Posted by 直    11/24/20 - 16:43   

小麦:続伸、冬小麦の作柄悪化が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:617-1/2↑13-0

シカゴ小麦は続伸。前夕に発表されたクロップ・レポートで冬小麦の作柄悪化となったのが買いを支援した。3月限は夜間取引でまず上下に振れてから、やや弱含んだ。ただ、600セントを割り込むと売りも一服。通常取引に入って買いが優勢となってプラス圏に持ち直した。日中はしっかりと値を伸ばし、610セント台に上昇した。

Posted by 直    11/24/20 - 16:39   

20/21年世界砂糖生産見通し下方修正、前年からは増加・USDA
  [砂糖]

米農務省(USDA)は24日に年2回の世界砂糖需給報告を発表し、2020/21年度生産見通しを1億8186万6000トンと、5月時点での1億8807万7000トンから引き下げた。それでも、前年の1億6549万6000トン(修正値)から9.9%増加し、3年ぶりの高水準になる。最も生産規模の大きいブラジルは3948万トンから4206万トンに上方修正し、前年との比較にして40.6%の増加。2位のインドは前年比16.8%増の3376万トンで、前回報告時の3370万5000トンから修正した。一方、3位の欧州連合(EU)を1768万トンから1605万トン、4位の中国を1070万トンから1050万トンにそれぞれ引き下げた。また、タイの生産を1290万トンから785万トンに下方修正。EUとタイについては、下方修正によってそれぞれ前年から5.6%、5.4%減少の見通しに転じた。

2020/21年度世界消費は1億7376万トンの見通しで、従来の1億7779万5000トンから引き下げた。しかし、前年との比較にすると2.1%、3年ぶりに増加する。最大のインドは5.6%増加して2850万トンになるとの見通しで修正なし。EUは1860万トンから1830万トンにやや引き下げたが、中国は1520万トンから1580万トンに引き上げた。インドネシアも720万トンら776万2000トンに上方修正。

貿易に関すると、輸出が6533万3000トンの見通し、前年から22.6%増加する。5月時点での6522万7000トンから修正となった。ブラジルを2885万トンから3202万トンに引き上げ、インドは100万トン引き上げて600万トンとしたが、タイは1100万トンから730万トンに下方修正。輸入予想は前年を5.5%上回る5450万7000トンで、5480万3000トンから引き下げた。ただ、インドネシアは565万トンとみており、100万トン上方修正。また中国を420万トンから440万トン、EUを210万トンから300万トンに引き上げ、上位3位は上方修正となる。

USDAはこのほか、2020/21年度の期末在庫が4280万7000トンになると見通し、前年比7.4%減少で、4年ぶりの低水準を更新する。また、従来の4355万1000トンから引き下げた。インドの在庫は1741万9000トンから1487万4000トンに下方修正。反面、タイが2890万トンから5334万トンに引き上げとなった。

Posted by 直    11/24/20 - 15:36   

天然ガス在庫は80億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
25日 NY12:00発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 8.0 ↓ 43.0 〜 ↑ 36.0
>前週 ↑ 31.0
>前年 ↓ 28.0
>過去5年平均 ↓ 32.2

Posted by 松    11/24/20 - 15:13   

天然ガス:続伸、気温低下予報や原油や株の上昇支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.900↑0.077

NY天然ガスは続伸。目先これまでの暖冬傾向が崩れ、気温が低下するとの予報が出る中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。原油や株価の上昇も大きな下支えとなった。1月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2.80ドル台半ばまで値を切り上げた。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、2.90ドルの節目まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移が継続。午後にはやや売りに押される場面も見られたものの、最後は改めて買い意欲が強まり、2.90ドル台に乗せて取引を終了した。

Posted by 松    11/24/20 - 14:56   

石油製品:続伸、需要回復期待高まる中で原油や株につれ高
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.2510↑0.0539
暖房油1月限:1.3642↑0.0484

NY石油製品は続伸、COVID-19のワクチン開発に伴う需要の回復に対する期待が大きな下支えとなる中、原油や株の上昇につれて買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、前日の高値を上抜けての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強め、中盤にかけて大きく上げ幅を拡大。昼前には買いも一巡となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく取引終了した。

Posted by 松    11/24/20 - 14:46   

原油:大幅続伸、景気回復期待支えに3月5日以来の高値更新
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:44.91↑1.85

NY原油は大幅続伸。COVID-19ワクチンの早期実用化やそれに伴う景気の回復に対する期待が大きな下支えとなる中で買いが加速、期近終値ベースで3月5日以来の高値を更新した。1月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、43ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、昼前には45ドル台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、ポジション整理の売りに押し戻されることもなく、高値近辺をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/24/20 - 14:45   

金:大幅続落、政権交代への不透明感払拭される中で売りが加速
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,810.9↓33.2

NY金は大幅続落。COVID-19ワクチンの早期実用化に対する期待が高まる一方、バイデン新大統領への政権移行手続きが始動、市場の先行き不透明感が払拭される中で大きく売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行、朝方には1,810ドルを割り込むまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が継続。引けにかけてはやや値を持ち直し、1,810ドル台に戻して取引を終了した。

Posted by 松    11/24/20 - 14:02   

コーヒー:続落、日中を通じて上下に振れるも最後は売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:115.90↓1.15

NYコーヒーは続落。日中を通じて前日終値を中心とした幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開が続いたが、最後は売りが優勢となった。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に118セント台まで値を伸ばしたものの、その後売りに押し戻され早朝にはマイナス転落。NYに入ると中盤にかけて改めて買い意欲が強まりプラス転換したが、流れを強気に変えるには至らず、昼には115セント台まで下げ幅を拡大した 。引けにかけては買いが集まったが、プラス圏まで値を戻すには至らなかった

Posted by 松    11/24/20 - 13:48   

砂糖:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.04↓0.11

NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始から売りが先行、15セントの節目を挟んだレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると14.90セント台前半まで下げ幅を広げたものの、その後は売りも一服。中盤にかけてジリジリと値を回復する格好となり、昼前には一時15.10セント台をつけるに至った。引けにかけては再び売りに押し戻されたものの、最後まで15セント台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/24/20 - 13:27   

2年変動金利債(FRN)入札リ・オープン、応札倍率は2.90
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/28)
合計 69643.3 24000.1 2.90 3.22
競争入札分 69629.0 23985.8 2.90 3.22
顧客注文比率(外国中銀含む) 47.50% 57.64%
最高割引マージン(配分比率) 0.053% (44.54%) 0.055%

Posted by 松    11/24/20 - 13:10   

7年債入札、応札倍率は2.37と前回上回る、最高利回りは0.653%
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/29)
合計 132922.6 56000.0 2.37 2.24
競争入札分 132919.5 55997.0 2.37 2.24
顧客注文比率(外国中銀含む) 65.40% 60.87%
最高落札利回り(配分比率) 0.653% (70.41%) 0.600%

Posted by 松    11/24/20 - 13:08   

2020年ウクライナ穀物収穫、23日時点で96%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ経済開発省によると、同国の2020年穀物収穫は23日時点で1470万ヘクタールと作付されたうちの96%終了となった。規模にして6090万トン。コーンが80万ヘクタールから2520万トン収穫済みで、89%終わったという。同省は2020年穀物生産が6800万トンと、悪天候の影響から前年の過去最高の7510万トンから減少を見通す。

同省はこのほか、2021年に収穫となる冬穀物の作付が23日までに約600万ヘクタールとなり、完了間近であることを報告した。作付は最終的に610万ヘクタール、前年比にして9%減少とみている。

Posted by 直    11/24/20 - 12:20   

ラニーニャ現象、12月あるいは来年1月にピーク・豪州気象局
  [天候]

オーストラリア気象局は24日付のリリースで、ラニーニャ現象が少なくとも12月あるいは来年1月にピークに達する見通しを示した。熱帯太平洋の中太東部で海面水温がラニーニャの水準にあり、気象モデルはラニーニャの勢力が一段と強まることを占めているとコメント。南半球環状モード(SAM)は現時点で中立にあるが、ラニーニャの影響から向こう数週間内に正の環状モードに発達が予想されるという。気象局はラニーニャ現象により、12月から来年2月の間にほぼ全国的に平均以上の降雨になると見通しとした。

Posted by 直    11/24/20 - 10:59   

11月消費者信頼感指数は96.1に低下、予想も下回る
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

20年11月 20年10月 市場予想
消費者信頼感指数 96.1 101.4 96.5
現状指数 105.9 106.2
期待指数 89.5 98.2

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Posted by 松    11/24/20 - 10:32   

ユーロシステムの金準備高は2週連続で前週から横ばい
  [メタル]

ECBが24日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は11月20日現在5,592億8,200万ユーロと、2週連続で前週から横ばいとなった。

Posted by 松    11/24/20 - 09:58   

9月S&P/ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比6.57%上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

20年9月 前月比 前年比 20年8月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 245.02 ↑1.27% ↑6.17% ↑1.23% ↑1.09% NA
20都市総合 232.53 ↑1.24% ↑6.57% ↑1.18% ↑1.07% ↑5.5%
全米 226.80 ↑1.16% ↑6.96% ↑1.21% ↑1.06% NA

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Posted by 松    11/24/20 - 09:17   

7-9月期連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前期比3.09%上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

四半期ベース 20年3Q 前期比 前年比 20年2Q 修正前
全米 293.23 ↑3.09% ↑7.81% ↑1.03% ↑0.85%
月ベース 20年9月 前月比 前年比 20年8月 修正前
全米 302.58 ↑1.72% ↑9.12% ↑1.54% ↑1.50%

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Posted by 松    11/24/20 - 09:10   

11月のチェーンストア売上高、最初の3週間で前月から0.5%低下
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが24日に発表したレポートによると、11月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月から0.5%低下した。前年同期と比べると1.9%の上昇という。

Posted by 直    11/24/20 - 08:56   

20/21年ウクライナ穀物輸出、11月23日時点で前年13.7%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ税関データによると、同国の2020/21年度(7-6月)穀物輸出は11月23日時点で2017万トンと、前年同期を13.7%下回った。コーンが450万トンになり、前年から31.7%ダウン。小麦は10.7%減少した。小麦に関すると、政府が設けている1750万トンの輸出枠の66.5%が出荷済みとなる。

Posted by 直    11/24/20 - 08:51   

オーストラリア砂糖きび圧搾、11月22日時点で95.7%終了
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2020年砂糖きび圧搾は11月22日時点で2979万7703トンと、事前予想の95.7%終了した。前年同期の98.5%を下回る。圧搾は22日までの一週間で103万9749トンとなった。ASMCは2020年の砂糖きび圧搾が最終的に3113万3523トンになると予想。シーズン初めに3100万6500トンの見通しを発表してから断続的に修正を行っている。

Posted by 直    11/24/20 - 08:24   

インドネシアコーヒー生産見通し、上方修正で前年比横ばいになる
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドネシアの2019/20年度(4-3月)コーヒー生産見通しは1070万袋と、従来の1030万袋から引き上げられ、前年の1070万袋と比べて横ばいになった。大半を占めるロブスタ種が900万袋から940万袋に上方修正で、前年との比較で0.5%の減少。ラニーニャ現象で降水量が増し、品質リスクが懸念されることを指摘したが、生産にまで影響するわけではないという。

2020/21年度の国内消費は430万袋の従来予想から445万袋に修正となった。前年比にして9.2%ダウンで、新型コロナウィルス絡んで政府が4月に大規模な行動制限を導入したのからまだ完全に回復してないのが背景にある。特に夏にジャカルタで規制が緩和されたのが、9月半ばに再び強化となり、コーヒーショップなどの販売は一時的な回復から減少に転じた。輸出が前年比0.9%減の708万5000袋になり、従来の695万袋から引き上げられた。期末在庫は256万8000袋から242万3000袋に下方修正、前年から5.4%拡大とみられる、

Posted by 直    11/24/20 - 08:19   

23日のOPECバスケット価格は44.75ドルと前週末から1.37ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/23 (月) 44.75 ↑1.37
11/20 (金) 43.38 ↑0.26
11/19 (木) 43.12 ↑0.07
11/18 (水) 43.05 ↑0.29
11/17 (火) 42.76 ↓0.17

Posted by 松    11/24/20 - 03:58   

11/24(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・7-9月期米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・11月消費者信頼感指数 (10:00)
・2年変動金利債 (FRN)入札 (Re-Opening) (13:00)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・USDA世界砂糖需給 (15:00)

納会日
・メタル 12月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 12月限OP 納会

Posted by 松    11/24/20 - 03:55   

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