ホーム 無責任トーク 予想 データ ニュース 相場ひとひねり よそうかい横丁 リンク サイト案内

はやみみニュース アップデート



7月

2021


        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31


カテゴリーリスト

検索




最近のはやみみ


2021年07月22日(木)

債券:反発、失業保険申請件数の増加受け買い集まる
  [場況]

債券は反発。朝方に失業保険申請件数の増加を受け、買いが集まった。新型コロナウィルスのデルタ株感染拡大にも改めて下支えとなった。夜間取引では売り買いが交錯し、10年債利回りは上下に振れる展開。1.3%台に上がる場面もあったが、通常取引で買いが優勢となって低下が進んだ。昼過ぎに1.2%台前半に下がってから、午後はややペースもスローダウンした。

Posted by 直    7/22/21 - 17:18   

FX:ユーロ安、ECBのハト派的なガイダンス変更受け売り強まる
  [場況]

ドル/円:110.11、ユーロ/ドル:1.1771、ユーロ/円:129.60 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。ECBが理事会でガイダンスを変更、インフレ目標の持続的達成まで現在の金利政策を維持するとしたことを受け、ユーロに売りが加速した。ドル/円は東京市場が休みとなる中、アジア時間から売りが優勢、110円の節目割れをうかがうまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、110.30円台まで値を回復。NYに入ると再び売りに押し戻される格好となったものの、110円の節目手前では再び下げ止まった。中盤以降は値動きも落ち着き、110.10円台を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルはアジア時間では1.18ドルを割り込んだあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NYに入ると一旦は買い意欲が強まり、1.18ドル台前半まで値を切り上げたものの、その後は一転して売りが加速、昼には1.17ドル台後半まで一気に値を切り下げた。午後には売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円はアジア時間には売りが優勢、130円の節目をやや割り込んだあたりでの推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、130円台を回復。NY朝には130円台前半まで値を切り上げる場面も見られたものの、その後は大きく売りに押し戻される格好となり、129円台半ばまで値を下げた。午後には売りも一服、129円台後半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/22/21 - 17:17   

株式:続伸、決め手となる材料に欠ける中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:34,823.35↑25.35
S&P500:4,367.48↑.79
NASDAQ:14,684.60↑52.64

NY株式は続伸。特に決め手となるような材料が出た訳ではなかったが、前日までの流れを継いだ投機的な買い戻しが主導する中で、しっかりと値を切り上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、午前中はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。昼からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。その後もハイテク銘柄が主導する形での上昇は衰えを見せず、遅くには100ポイント近くまで上げ幅を拡大した。

セクター別では、コンピューター関連がしっかりと値を切り上げたほか、一般消費財やヘルスケア、通信も堅調に推移。一方で銀行株は下落、保険やエネルギー、金鉱株、半導体なども下げが目立った。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が2.55%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)、ナイキ(NKE)、ダウ(DOW)、シスコ・システムズ(CSCO)、マクドナルド(MCD)も1%を超える上昇を記録した。一方でトラベラーズ(TRV)は2.69%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やシェブロン(CVX)の下げも1%を上回った。

Posted by 松    7/22/21 - 16:59   

大豆:下落、米生産地一部の降雨や週間輸出成約高背景に売り
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1416-1/4↓23-0

シカゴ大豆は下落。米生産地一部の降雨や低調な週間輸出成約高を背景に売りが膨らんだ。8月限は夜間取引から弱含み、ほぼ一本調子で下げる展開となった。通常取引開始に入って1400セントを下抜け。ただ、1390セント台前半に下落して売りも息切れとなり、取引終盤には1420セント台まで下げ幅を縮めた。

Posted by 直    7/22/21 - 16:41   

コーン:下落、小麦や大豆の下落につれて売り台頭
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:564-1/2↓7-1/4

シカゴコーンは下落。小麦や大豆の下落につれて売りが台頭し、週間輸出成約高が弱気の内容だったのも重石となった。夜間取引で売りに押され、9月限は急速に値を下げていき、朝方に550セント台半ばまで下落した。通常取引では売りのペースが鈍って下げ幅を縮めた。

Posted by 直    7/22/21 - 16:38   

小麦:反落、買われ過ぎ感強まり利食い売りの展開
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:692-1/4↓18-1/2

シカゴ小麦は反落。買われ過ぎ感が強まり、利食い売りの展開となった。夜間取引で売りが先行し、9月限の下落が進んだ。700セントを割り込んでさらに下げ幅を拡大。ただ、欧州などの生産不安が根強いため、通常取引で680セント台前半まで下落してからペースもスローダウンし、取引終盤には690U台に下げ幅を縮めた。

Posted by 直    7/22/21 - 16:34   

ブラジルコーヒー輸出:22日現在125.27万袋と前月を21.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月22日 7月累計 前月(6/22) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 172.766 1252.677 1604.545 ↓21.9% ↑11.0%
>アラビカ種 120.072 1050.527 1376.991 ↓23.7% ↑24.7%
>ロブスタ種 39.187 109.340 121.354 ↓9.9% ↓87.0%
>インスタント 13.507 92.810 106.200 ↓12.6% ↑8.4%

Posted by 松    7/22/21 - 16:32   

天然ガス:続伸、弱気の在庫統計にも関わらず4ドルの大台回復
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:4.003↑0.044

NY天然ガスは続伸、在庫統計が予想をやや上回る積み増しとなったにも関わらず、将来的な需要の増加期待が下支えとなる中で買いが加速、2018年12月以来で4ドルの大台を回復した。8月限は夜間取引では売りが優勢、これまでの上昇の反動もあり、3.90ドル台前半でのもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらくは同水準での推移、在庫統計発表後には3.90ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に値を回復。昼からは一転して買い意欲が強まる格好となり、最後は4ドル台に乗せて取引を終了した。

Posted by 松    7/22/21 - 14:59   

石油製品:続伸、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.2732↑0.0565
暖房油8月限:2.1326↑0.0456

NY石油製品は続伸、原油の上昇につれて投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたもの、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後はしばらくややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。中盤以降は改めて騰勢を強める展開、原油の上昇につれてしっかりと値を切り上げる格好となった。

Posted by 松    7/22/21 - 14:52   

原油:大幅続伸、投機的な買い戻し集まり週初の急落分を回復
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:71.91↑1.61

NY原油は大幅続伸。需給面で新たな強気材料が出てきた訳ではなかったが、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導、週初の急落分を完全に回復した。9月限は夜間取引から買いが先行、71ドル台まで値を切り上げての推移となった。早朝からは売りに押し戻されたものの、70ドル台はしっかりと維持して下げ止まった。通常取引開始後は70ドル台半ばを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開、昼からは改めて騰勢を強める格好となり、最後は71ドル台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/22/21 - 14:43   

金:小幅反落、米長期金利の低下支えにしっかりと買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,805.4↑2.0

NY金は小幅反発。朝方までは前日の流れを継いだ売りが相場を主導したものの、その後は米長期金利が低下に転じるのにつれて買いが集まった。8月限は夜間取引では売りが先行、1,790ドル台まで値を切り下げての推移が続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。その後再び1,800ドルの節目を割り込むなど、しばらく不安定な値動きとなったが、中盤にかけては改めて騰勢を強めり格好となり、1,808どるまで上げ幅を拡大。昼前には買いも一服となったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/22/21 - 14:23   

コーヒー:大幅続伸、ブラジルの降霜被害受け2014年以来の高値
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:193.65↑17.65

NYコーヒーは大幅続伸、ブラジル生産地での降霜被害が思った以上に深刻で、次年度の生産にも大きな影響を及ぼすとの懸念が浮上する中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで2014年11月以来の高値を更新した。相場は夜間の取引開始時から大きく買いが先行、190セント台半ばまで一気に値を伸ばした。直後には大きく売りに押し戻されたものの、180セント台でしっかりと下げ止まり。朝方にかけて再び買い意欲が強まり、190セント台を回復した。NYに入ると値動きも落ち着き、190セントの節目をやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが継続、最後は改めて騰勢を強め、195セント台まで値を伸ばした。

Posted by 松    7/22/21 - 14:08   

砂糖:小幅反落、ポジション整理売り優勢で上値の重い展開
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.62↓0.05

NY砂糖は小幅反落。前日までの上昇の流れも一服、ポジション整理の売りが先行する展開となったが、ブラジルの降霜によって作柄が悪化するとの懸念が下支えとなる中で下げ幅は限定的なものにとどまった。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開となった。早朝からは買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、それ以上の動きにはつながらず。NYに入ると再び売りに押し戻された。引けにかけては改めてプラス圏まで買い進まれる格好となったが、最後は売りに押されマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    7/22/21 - 13:35   

10年TIPS入札、応札倍率は2.50、最高利回り▲1.016%
  [金融・経済]

10年TIPS入札
出所:米財務省、単位100万ドル

10年インフレ連動債(TIPS)入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/20)
合計 39941.5 16000.1 2.50 2.50
競争入札分 39911.8 15970.3 2.50 2.50
顧客注文比率(外国中銀含む) 70.14% 68.59%
最高落札利回り(配分比率) ▲1.016% (11.24%) ▲0.805%

Posted by 松    7/22/21 - 13:06   

7月の2年債と5年債、7年債の入札予定額据え置き・財務省
  [金融・経済]

米財務省は22日、26日に実施の2年債入札予定額を600億ドルで据え置いた。5年債が610億ドル、7年債は620億ドルで、いずれも前月と同額。あわせて1830億ドルになる。5年債入札は27日、7年債は29日に行う。

財務省はこのほか、28日に2年変動金利債(FRN)の入札を予定しており、発行額を280億ドルに決めた。これも従来と同じ。

Posted by 直    7/22/21 - 11:26   

21/22年ブラジル大豆と中南部サフリーニャコーン作付は増加
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問サフラスの作付意向調査によると、2021/22年度大豆作付は3982万ヘクタールと、前年から2.3%増加する見通しとなった。イールド予想は前年の1ヘクタールあたり3542キログラムから3590キログラムに上昇。生産は1億4224万トンとみられ、前年に記録した過去最高の1億3719万トンを上回る。生産きびが最大のマットグロッソ州の作付が前年比3.5%増の1082万ヘクタールの見通し。中西部全体で3.2%増えて1818万ヘクタール、北部では243万ヘクタールと4.1%増加するという。

中南部の2021/22年度サフリーニャコーン作付は440万4000ヘクタールと、前年から1.2%増加する見通しとなった。イールドは4973キログラムから5828キログラムに上昇、今シーズンに天候問題で落ち込んだのから回復するとの見方で、サフリーニャコーンの生産は前年比49.5%増の8485万トンになるとの見通しという。

Posted by 直    7/22/21 - 11:13   

天然ガス在庫は490億立方フィートの積み増し、予想やや上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 7月16日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2678 ↑ 49 ↑ 45 ↓16.70% ↓6.34%

続きを読む

Posted by 松    7/22/21 - 10:31   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から36億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が22日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は7月16日時点で5,974億ドルと、前週から36億ドル増加した。昨年末時点の5,958億ドルからは、16億ドルの増加となる。

Posted by 松    7/22/21 - 10:19   

6月景気先行指数は前月から0.7%上昇、予想は下回る
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100

21年6月 前月比 21年5月 市場予想
景気先行指数 115.1 ↑0.7% ↑1.2% ↑0.9%
景気一致指数 105.5 ↑0.4% ↑0.5%
景気遅行指数 105.8 →0.0% ↑0.6%

続きを読む

Posted by 松    7/22/21 - 10:09   

6月中古住宅販売は586.0万戸と前月から1.38%増加、予想は下回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

21年6月 前月比 21年5月 市場予想
中古住宅販売 5860 ↑1.38% 5780 5900
販売価格(中間値) $363300 ↑3.71% $350300

続きを読む

Posted by 松    7/22/21 - 10:07   

7月1日時点のウクライナ穀物在庫、前年2.6%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ統計局によると、7月1日時点の国内穀物在庫は540万トンと、前年同期を2.6%下回った。小麦在庫が前年から3.6%ダウンで、このうち農家の在庫が6.7%、貯蔵施設や加工施設で3.6%それぞれ減少となった。コーンは前年比12.5%増加。ただ、貯蔵施設・加工施設の在庫が前年を47.7%上回ったのに対し、農家は3.1%減少。

Posted by 直    7/22/21 - 08:56   

ロシア穀物・豆類収穫、21日時点で3490万トンと前年下回る
  [穀物・大豆]

ロシア政府傘下機関によると、国内の2021年穀物・豆類収穫は21日時点で3490万トンと、前年同期を下回った。面積にして1030万ヘクタール、イールドが3.37トン。小麦は770万ヘクタールから2680万トンが収穫済み、イールドが3.47トンとなった。

Posted by 直    7/22/21 - 08:49   

輸出成約高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

7/15/21 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 473.2 5.0 478.2 ↑12.6% 350.0 〜600.0
コーン ▲88.5 47.7 ▲40.8 - 0.0 〜700.0
大豆 62.0 176.3 238.3 ↓23.7% 50.0 〜650.0
大豆ミール 68.3 19.1 87.4 ↓55.7% 175.0 〜500.0
大豆油 0.7 0.0 0.7 - ▲20.0 〜20.0

Posted by 松    7/22/21 - 08:47   

失業保険新規申請件数は41.9万件に増加、予想上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

7月17日 前週比 7月10日 市場予想
新規申請件数 419.00 ↑ 51.00 368.00 360.00
4週平均 385.25 ↑ 0.75 384.50 -
継続受給件数 3236.00 NA

続きを読む

Posted by 松    7/22/21 - 08:31   

21日のOPECバスケット価格は69.93ドルと前日から0.57ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/21 (水) 69.93 ↓0.57
7/20 (火) 70.50 ↓0.04
7/19 (月) 70.54 ↓2.30
7/16 (金) 72.84 ↓0.31
7/15 (木) 73.15 ↓2.14

Posted by 松    7/22/21 - 05:44   

7/22(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・ECB理事会 (07:45)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・6月中古住宅販売 (10:00)
・6月景気先行指数 (10:00)
・10年インフレ連動債 (TIPS)入札 (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    7/22/21 - 05:41   

2021年07月21日(水)

債券:続落、買われ過ぎの感あり景気懸念後退や株価続伸で売り
  [場況]

債券は続落。買われ過ぎの感があり、新型コロナウィルスの感染拡大による景気への影響懸念がやや後退したことや米株式相場続伸も重石となって売りが膨らんだ。夜間取引で買いが集まり、10年債利回りは低下となったが、1.2%を割り込んで一服。間もなくして売りに押されて上昇に転じた。通常取引では上昇が進み、午後に1.3%を付けた。

Posted by 直    7/21/21 - 17:27   

FX:円続落、株価の回復続く中で安全資産としての円に売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:110.29、ユーロ/ドル:1.1793、ユーロ/円:130.05 (NY17:00)

為替は円が続落。株に前日の流れを継いだ買い戻しが集まり、投資家のリスク志向が一段と強まる中、安全資産としての円に対する売りが膨らんだ。ドル/円は東京では109円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、110円台を回復した。NYに入っても買いの流れは継続、110円台前半まで上げ幅を拡大。中盤以降は動きも鈍くなったが、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、ジリジリと値を切り下げる格好となり、ロンドン朝には1.17ドル台半ばでの推移となった。その後は一転して買い意欲が強まり、1.17ドル台後半まで一気に値を回復。NYに入ると米株の上昇につれて改めて騰勢を強める格好となり、1.18ドル台まで上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服となったものの、1.18ドルの節目近辺はしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、129円台前半から半ばのレンジ内で、軟調な値動きとなった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、129円台後半まで値を回復。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、130円台前半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/21/21 - 17:21   

ブラジルコーヒー輸出:21日現在107.99万袋と前月を30.4%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月21日 7月累計 前月(6/21) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 134.634 1079.911 1550.508 ↓30.4% ↑10.5%
>アラビカ種 126.410 930.455 1336.275 ↓30.4% ↑32.3%
>ロブスタ種 5.107 70.153 120.384 ↓41.7% ↓90.0%
>インスタント 3.117 79.303 93.849 ↓15.5% ↑5.7%

Posted by 松    7/21/21 - 17:07   

株式:続伸、決め手材料に欠ける中ながら買い戻しの流れ継続
  [場況]

ダウ工業平均:34,798.00↑86.01
S&P500:4,358.69↑35.63
NASDAQ:14,631.95↑133.08

NY株式は続伸。決め手となるような強気材料が出た訳ではなかったが、前日の流れを継いだポジション調整の買い戻しが日中を通じて相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント台後半まで値を伸ばす展開となった。その後は上昇も一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移、午後に入っても新たな動きは見られず、同水準でのもみ合いが続いた。引け間際にはテクニカルな買いが入り、一時300ポイント台まで上げ幅を拡大する場面も見られた。

セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、半導体や金鉱株、銀行株にも買いが集まった。一方で公益株は下落、生活必需品やバイオテクノロジーも上値が重かった。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が3.41%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やゴールドマン・サックス(GS)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、JPモルガン・チェース(JPM)の上昇も2%を超えた。一方でアムジェン(AMGN)は0.83%の下落、アップル(AAPL)やウォルマート(WMT)も値を下げた。

Posted by 松    7/21/21 - 16:57   

大豆:期先2限月下落、米主要生産地の天候にらみ売り買い交錯
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1439-1/4↓4-1/4

シカゴ大豆の期近2限月が下落、期先限月は上昇となった。米主要生産地の天候をにらみ、売り買いが交錯した。夜間取引でまず買いが進んだが、8月限は前日の高値近くまで上昇して早々に一服、間もなくして下げに転じた。1430セントを下回っていったんブレーキがかかり、朝方にはプラス圏に持ち直したが、通常取引で売りに押されて下落となった。日中も再び1430セントを割り込んだ後下げ幅を縮小し、前日の終値水準に回復するも、取引終盤に再び弱含んだ。

Posted by 直    7/21/21 - 16:45   

コーン:期近限月は横ばい、材料難から方向感定まらない値動き
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:571-3/4→0

シカゴコーンの期近限月は横ばい。米国やブラジルの天候は引き続き注目を集めているものの、決め手となる材料難から方向感の定まらない値動きに終始した。夜間取引で買いが先行し、9月限は上昇したが、上値は限定的。通常取引開始後に580セント近くまで上がってブレーキがかかり、その後は前日終値を挟んで上下に振れる展開となった。期先限月は上昇と下落まちまちだった。

Posted by 直    7/21/21 - 16:41   

小麦:続伸、黒海周辺地域や欧州の生産不安が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:710-3/4↑10-1/4

シカゴ小麦は続伸。黒海周辺地域や欧州の天候絡みの生産不安が買いを支援した。これまでの買いの流れを引き継ぐ形で9月限は夜間取引から堅調な値動き。通常取引に入っていったん前日の終値水準に値を消しても、すぐに買いが集まって上昇に戻り、引けまでしっかりと推移した。

Posted by 直    7/21/21 - 16:39   

天然ガス:続伸、冷房需要の増加観測支えに投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.959↑0.083

NY天然ガスは続伸。天気予報が強気に変化、目先米国の広い範囲で平年以上の気温が続くとの見方が強まる中、冷房需要の増加観測を支えに投機的な買いが加速した。8月限は夜間取引から買いが先行、早々に3.90ドル台を回復しての推移となった。早朝には3.96ドル台まで上げ幅を拡大。その後は一旦ポジション整理の売りに押され通常取引の開始時には3.90ドルを割り込む場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、3.90ドル台半ばまで値を回復した。その後は値動きも一服、引けにかけて同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/21/21 - 14:50   

石油製品:続伸、原油の急伸下支えとなる中で買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.2167↑0.0852
暖房油8月限:2.0870↑0.0743

NY石油製品は続伸、原油の急伸が下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる展開、在庫統計発表後も買いの勢いは衰えず、一段と上げ幅を拡大した。昼には上昇も一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/21/21 - 14:45   

原油:大幅続伸、弱気に在庫統計にもかかわらず70ドル台回復
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:70.30↑3.10

NY原油は大幅続伸。在庫統計が弱気の内容となったにもかかわらず、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導、70ドルの大台を一気に回復した。9月限は夜間取引から買いが先行、68ドル台まで値を切り上げてのもみ合いとなった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開、在庫統計で原油が予想外の積み増しとなる中でも買いの勢いは衰えず、昼前には70ドル台まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/21/21 - 14:44   

金:反落、長期金利の上昇重石となる中で投機的な売りが優勢
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,803.4↓8.0

NY金は反落。米長期金利の上昇が重石となる中、投機的な売りに押される軟調な相場展開となった。8月限は夜間取引から売りが優勢、朝方にかけて徐々に下げ足を速める格好となり、通常取引の開始時には1,800ドルの節目を割り込むまで値を切り下げた。その後は売りも一服、中盤には買い戻しが集まり1,800ドル台を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては1,800ドルをやや上回ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    7/21/21 - 14:12   

コーヒー:大幅続伸、降霜懸念高まる中で2015年以来の高値更新
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:176.00↑9.20

NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルの生産地で気温が低下、降霜の発生に対する懸念が再び高まる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで2015年1月以来の高値を更新した。9月限は夜間の時間帯から前日の流れを継いだ買いが先行、167セント台までレンジを切り上げての推移となった。朝方からは改めて買い意欲が強まり、170セント台を回復。その後も買い意欲が衰えることはなく、最後は177セント台まで上げ幅を拡大した

Posted by 松    7/21/21 - 13:51   

砂糖:続伸、降霜への懸念高まる中でコーヒーにつれ高
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.67↑0.26

NY砂糖は続伸。ブラジルで再び気温が低下、降霜の発生が懸念される中、コーヒーの急騰につれて投機的な買いが集まった。10月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内でもみ合う展開、早朝には売りに押され17.20セント台まで値を切り下げたものの、朝方には買いが集まりプラス圏を回復した。NYに入ってもしばらくは方向感が定まらなかったが、中盤にかけては改めて買いが加速、17.60セント台まで一気に上げ幅を拡大。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    7/21/21 - 13:24   

20年債入札リ・オープン、応札倍率は2.33、最高利回りは1.890%
  [金融・経済]

20年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

20年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/15)
合計 55895.0 24000.0 2.33 2.40
競争入札分 55893.6 23998.7 2.33 2.40
顧客注文比率(外国中銀含む) 60.16% 62.07%
最高落札利回り(配分比率) 1.890% (22.24%) 2.120%

Posted by 松    7/21/21 - 13:07   

天然ガス在庫は450億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
22日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 45.0 ↑ 38.0 〜 ↑ 51.0
>前週 ↑ 55.0
>前年 ↑ 37.0
>過去5年平均 ↑ 31.6

Posted by 松    7/21/21 - 12:10   

21/22年ウクライナ穀物輸出、7月21日時点で前年5.7%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は21日時点で118万5000トンと、前年同期を5.7%下回った。このうち小麦が34万3000トンで、前年から16.8%ダウン。一方、コーンは33.6%増加し52万9000トンとなった。

ウクライナ農務省は、2021/22年度の穀物輸出を5600万トンと見通しており、前年比にして25.6%の増加になる。小麦が2070万トン、コーンが3070万トンの予想。2021年穀物生産は前年比16.9%増の7600万トンの予想となっている。

Posted by 直    7/21/21 - 10:47   

EIA在庫:原油は210.7万バレルの積み増し、予想は大幅取り崩し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

7月16日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 439687 ↑ 2107 ↓ 3710 ↑ 806
ガソリン在庫 236414 ↓ 121 ↓ 1090 ↑ 3307
留出油在庫 141000 ↓ 1349 ↑ 690 ↓ 1225
製油所稼働率 91.40% ↓ 0.41 ↑ 0.27 -
原油輸入 7097 ↑ 876 - -

続きを読む

Posted by 松    7/21/21 - 10:45   

20/21年度インド砂糖期末在庫、前年から19.6%減少見通し・ICRA
  [砂糖]

インドの格付け機関ICRAは、同国の2020/21年度(10-9月)砂糖期末在庫が860万トンと、前年から19.6%減少する見通しを示した。ただ、長期平均の600万‐650万トンに比べるとなお高水準が維持されるとの見方である。生産予想が前年比12.7%増の3090万トン。輸出は政府支援や国際価格の上昇を背景に約700万トンの予想とした。

ICRAはこのほか、政府のガソリンへのエタノール混合比率引き上げ計画や国内のエタノール生産へのシフトが進み、砂糖需給の引き締まりに寄与すること見通す。エタノール生産能力を伸ばすことで、製糖所の財務体質が2022/23年に改善するとの見方も示した。

Posted by 直    7/21/21 - 10:36   

2021年メキシコ穀物生産、1.7%減少見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、メキシコの2021年穀物生産は3579万4000トンと、前年から1.7%減少の見通しとなった。コーンが前年比1.4%減の2707万トン。メインクロップの作付は天候に恵まれて順調に進んでおり、衛星画像から主要生産地の生育状態も良好とコメント。ただ、コスト面で作付が当初予想を下回るとみられる。また、4−6月に収穫されたサブクロップが平均以下にとどまったことで、コーン全体の生産が前年からやや減少の見通しとなった。

一方、収穫が最終段階にある小麦の生産推定は3100万トンで、前年比にして4.6%の増加になる。ただ、過去5年平均を下回り、採算性に着目したコーンへの乗り換えが背景にある。

2020/21年度(10-9月)穀物輸入は2210万トンの見通しとなり、前年からやや減少するが、過去平均とほとんど同じ規模になるとみられる。2012年から2019年にかけて増加基調が続いた後で在庫が潤沢という。

Posted by 直    7/21/21 - 10:23   

21/22年南アコーン生産見通し、10.8%減少見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、南アフリカの2021/22年度コーン生産は1500万トンと、前年から10.8%減少の見通しになった。2020/21年の生産が過去2番目の高水準となり、国内価格の下落圧力を強め、生産意欲は後退。作付が8.9%減少の予想である。生産のン章により、2021/22年度輸出は200万トンで、前年から42.9%落ち込む見通しとなった。それでも南アフリカは純輸出国になる見通し。

Posted by 直    7/21/21 - 10:11   

21/22年EU穀物生産見通し上方修正、前年比4.8%増・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、欧州連合(EU)の2021/22年度穀物生産見通しは2億9327万5000トンと、従来の2億8611万8000トンから上方修正となった。前年比4.8%増加で、フランスとドイツ、ルーマニア、ハンガリー、ベネルクス諸国、ブルガリア、アイルランドの回復が背景にある。前年の乾燥と対照的に、今年は4-6月の降雨で土壌水分が改善、イールド見通しも良好という。なお、アタシェはドイツとベルギーで大洪水が発生した前のものであり、水害の報告は含まれていない。

2021/22年度の小麦生産見通しが前年比9.6%増の1億3840万トンになった。従来の1億3420万トンから上方修正。オーストリア、ブルガリア、デンマーク、エストニアが引き上げられ、EU全体を押し上げた。一方、スペインでイールドは低下が予想されているという。コーン生産は6560万トンから6685万トンに引き上げられ、前年との比較で3.6%増加。ポーランドとクロアチア、フランス、ルーマニア、ドイツ、スペインの生産が増加、オーストリアとベルギーは減少が予想されている。ポーランドとフランス、ブルガリア、オーストリアでは春の降雨の影響から作付が下方修正、EU全体も引き下げられたが、土壌水分の改善にもつながって生産は上方修正という。

2020/21年度の穀物輸出予想は4509万5000トンで、前年との比較で8.4%増加になる。小麦だけで前年比7.7%増の3340万トンの見通し。

Posted by 直    7/21/21 - 09:25   

21/22年インド小麦生産見通し、300万トン上方修正・USDAアタシェ
  [場況]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2021/22年度小麦生産見通しは1億800万トンと、従来の1億500万トンから300万トン上方修正になった。インド政府の推定に基づいて作付が引き上げられたのが背景にあるという。前年比にすると0.2%増加で、僅かにも従来の減少予想からシフトとなった。2020/21年度国内消費予想が1億400万トンから1億500万トンに上方修正、前年からは2.1%増加する。飼料用だけなら7.7%の増加見通し。食用・種子・工業用は1.7%増加が見込まれている。

コーン生産見通しは2950万トンで、前年から2.5%減少する。6月終わりにモンスーンの降雨不足で作付ペースが前年に比べて遅かったが、7月第2週に降水も活発化し、作業に寄与するとの見方を示した。消費が6.9%増えて2940万トンになるとみられる。飼料用が12.5%増加の見通しだが、食用・種子・工業用は0.9%減少予想となった。

Posted by 直    7/21/21 - 08:57   

MBA住宅ローン申請指数は前週から4.01%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

7月16日 前週比 前年比 7月9日
総合指数 698.3 ↓4.01% ↓17.73% ↑16.03%
新規購入指数 255.8 ↓6.40% ↓17.72% ↑8.28%
借り換え指数 3267.6 ↓2.79% ↓17.76% ↑20.43%

Posted by 松    7/21/21 - 07:16   

7/21(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・20年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    7/21/21 - 05:51   

2021年07月20日(火)

FX:円安、米株が大きく回復する中で投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:109.82、ユーロ/ドル:1.1780、ユーロ/円:129.41 (NY17:00)

為替は円安が進行。前日の流れから一転、米株が大きく値を回復し投資家のリスク志向が強まる中、円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では109円台半ばを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドン朝には109円台後半まで値を切り上げたものの、その後109円台前半まで売りに押し戻されるなど、不安定な値動きが続いた。NYに入ると米株の上昇につれて買い意欲が強まり、110円の節目に迫るまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、中盤以降も高値圏を維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.17ドル台後半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.18ドル台を回復したものの、その後は再び売り圧力が強まり、NY朝には1.17ドル台半ばまで反落。売り一巡後はしばらく1.17ドル台半ばから後半のレンジ内での上下、昼前からは買い意欲が強まり、1.17ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では129円台前半でのもみ合い、昼からは売りに押され129円割れを試すまでに値を切り下げたものの、ロンドン朝にかけては流れが一転、129円台半ばまで買い進まれた。NY早朝からは再び売りに押し戻され、128円台後半まで値を下げるなど、不安定な値動きが継続。中盤にかけては米株の上昇につれて買いが加速、129円台半ばまで値を切り上げた。午後からは買いも一服、動意も薄くなった。

Posted by 松    7/20/21 - 17:33   

ブラジルコーヒー輸出:20日現在94.53万袋と前月を33.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月20日 7月累計 前月(6/18) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 119.286 945.277 1417.266 ↓33.3% ↑18.3%
>アラビカ種 111.056 804.045 1224.070 ↓34.3% ↑38.4%
>ロブスタ種 0.000 65.046 112.277 ↓42.1% ↓88.8%
>インスタント 8.230 76.186 80.919 ↓5.8% ↑24.9%

Posted by 松    7/20/21 - 17:19   

債券:反落、買いが進んだ反動で売り台頭し米株反発も重石
  [場況]

債券は反落。このところ買いが進んだ反動で売りが台頭し、米株式相場の反発も重石となった。夜間取引で売りが先行し、10年債利回りは1.2%台に上がった。朝方にかけて買いが進み下げに転じたが、通常取引に入って1.12%と2月以来の低水準を付けて一服。午後には再び売りが膨らんで上昇となり、1.2%を超えた。

Posted by 直    7/20/21 - 17:15   

株式:大幅反発、前日の急落を受けて押し目買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:34,511.99↑549.95
S&P500:4,323.06↑64.57
NASDAQ:14,498.88↑223.89

NY株式は大幅反発。前日の急落で短期的に割安感が強まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に400ポイント以上値を切り上げる展開となった。その後も買いの勢いは衰えず、昼前には600ポイントまで上げ幅を拡大。午後に入ると買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持してのもみ合い。そのまま取引を終了した。

セクター別では、生活必需品の上値が重かった以外、ほぼ全てのセクターがしっかりと上昇。中でも銀行株が大きく値を伸ばしたほか、工業株、保険、運輸株、バイオテクノロジーなどにも買いが集まった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が4.91%、ハネウェル・インターナショナル(HON)が4.08%それぞれ大幅に上昇、アメリカン・エクスプレス(AXP)やゴールドマン・サックス(GS)、アップルもしっかりと値を伸ばした。一方でメルク(MRK)は1.14%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ベライゾン(VZ)、トラベラーズ(TRV)の計4銘柄のみが下落した。

Posted by 松    7/20/21 - 17:04   

大豆:反発、米中西部の高温乾燥予報背景に買い集まる
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1443-1/2↑15-1/2

シカゴ大豆は反発。米中西部の高温乾燥予報を背景に買いが集まった。夜間取引で買いが優勢となり、8月限はじりじりと上昇した。ただ、1450セントを超えると買いのペースはスローダウン。通常取引でも1450セント台に乗せると上値が重くなった。一時、1430セントを下回るまで上げ幅を縮小してから、取引終盤に1440セント台に値を伸ばした。

Posted by 直    7/20/21 - 16:51   

コーン:上昇、米中西部やブラジルの天候に着目して買いの展開
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:571-3/4↑15-3/4

シカゴコーンは上昇。米中西部やブラジルの天候に着目して買いの展開となった。夜間取引で買いが進み、9月限はしっかりと値を伸ばした。通常取引では570セント台後半まで上がった後に伸び悩んだが、560セント台に上げ幅を縮めてから引けにかけて再び570セント台に乗せた。

Posted by 直    7/20/21 - 16:49   

小麦:続伸、春小麦作柄悪化や冬小麦生産地の天候手掛かりに買い
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:700-1/2↑2-3/4

シカゴ小麦は続伸。春小麦の作柄悪化や冬小麦生産地の天候を手掛かりに買いが入った。9月限は夜間取引から買いが進む中で上昇。710セント台に値を伸ばし、718-0セントと5月14日以来の高値を更新した。ただ、上値で利食い売りもあって、通常取引に入って700セント台に伸び悩み、日中には690セント台後半まで上げ幅を縮める場面もあった。

Posted by 直    7/20/21 - 16:46   

API在庫:原油は80.6万バレルの積み増し、ガソリンも大幅増
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

7月16日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 806 ↓ 3710
>オクラホマ州クッシング ↓ 3567 -
ガソリン在庫 ↑ 3307 ↓ 1090
留出油在庫 ↓ 1225 ↑ 690

続きを読む

Posted by 松    7/20/21 - 16:35   

天然ガス:続伸、天気予報が強気に変化する中で改めて買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.876↑0.097

NY天然ガスは続伸、目先広い範囲で平年以上の気温が続くとの見方が強まる中、冷房需要の増加観測が改めて買いを呼び込む格好となり、期近終値ベースで2018年12月以来の高値を更新した。8月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にまとまった買いが入るとプラス転換、そのまま3.80ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大する展開。その後は上昇も一服となったものの、中盤から引けにかけてもしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/20/21 - 15:02   

ブラジル中南部で降霜発生、砂糖きびなどの被害判断は尚早
  [天候]

ブラジル中南部の砂糖きびやコーヒーなどの生産地で20日に降霜が発生したと報じられた。地元の気象情報会社Rural Clima の幹部によると、降霜の映像を複数受けたとコメント。作物への被害を判断するのは尚早とし、また21日には気温も上昇し始め寒波が通過するとの見方を示した。

一方で、今月終わりに再び降霜が発生する可能性があるともした。このほか、24日には新たな寒冷前線が南部のリオグランデ・ド・スル州から始まり、サンパウロ州に向けて北上、降雨をもたらすとの見通しを示した。8月前半まで雨が続くようなら、冬作物にプラスになるともいう。9月にマットグロッソ州などで大豆の作付が始まる予定だが、そのころまでには平均的な降雨パターンに戻ると予想する。

Posted by 直    7/20/21 - 14:57   

石油製品:反発、原油や株が値を回復するのにつれて買い戻し優勢
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.1315↑0.0211
暖房油8月限:2.0127↑0.0275

NY石油製品は反発、原油や株が値を回復する中で投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、株式市場が開くと改めて買いが加速しプラス圏を回復。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/20/21 - 14:55   

原油:反発、将来的な景気回復や需要増加観測が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:67.20↑0.85

NY原油は反発。前日の急落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、将来的な需要の増加観測が改めて買いを呼び込む展開となった。米株の大幅な反発も強気に作用した。9月限は夜間取引から買いが先行、67ドル台まで値を回復する場面も見られた。朝方にかけては売りに押し戻される格好となり、65ドルの節目近辺まで値を下げたものの、中盤にかけて改めて買いが加速、67ドル台前半まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移、引けにかけては67ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/20/21 - 14:46   

金:小幅反発、株価の反発好感し買い先行もドル高が重石
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,811.4↑2.2

NY金は小幅反発。米株が前日の急落からしっかりと値を回復するのにつれ、投機的な買い戻しが先行したものの、一方ではドル高の進行が重石となり上げ幅は限定的なものにとどまった。8月限は夜間取引から買いが先行、1,810ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、1,820ドル台半ばまで上げ幅を拡大。中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落するまで値を崩した。その後は値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/20/21 - 14:23   

コーヒー:大幅反発、降霜の発生受けて投機的な買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:166.80↑10.40

NYコーヒーは大幅反発。ブラジルの生産地で再び降霜が見られたことを受けて投機的な買いが加速、期近終値ベースで2016年11月以来の高値を更新した。9月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に160セントの大台を回復しての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、168セント台まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服、引けにかけて徐々に上値が重くなったものの、大きく値を崩すことなく取引を終了した。

Posted by 松    7/20/21 - 14:10   

砂糖:反発、原油やブラジルレアルの上昇支えに買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.41↑0.34

NY砂糖は反発。原油の上昇や対ドルでのブラジルレアル高の進行が支えとなる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の取引開始時から買いが先行、17.30セント台後半を中心としたレンジまで値を切り上げての推移となった。早朝には17.50セントに迫るまで上げ幅を拡大。その後はやや売りに押し戻されたものの、中盤に改めて買い意欲が強まると、17.53セントの高値まで値を伸ばした。買い一服後は引けにかけてジリジリと値を切り下げる格好となったが、最後は17.40セント台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    7/20/21 - 13:45   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが20日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は7月16日現在5,146億9,300万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    7/20/21 - 12:25   

オーストラリア砂糖きび圧搾、7月11日時点で12.96%終了
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、6月に始まった国内の2020年砂糖きび圧搾は7月11日時点で407万7165トンと、事前予想の12.96%終了した。圧搾は11日までの一週間で99万8175トン。ASMCは、2021年の砂糖きび圧搾が3145万9250トンになると見通し、前年から1.24%の増加になる。圧搾はシーズン開始から前年を上回るペースで進んでいる。

Posted by 直    7/20/21 - 11:13   

インド、23-24年に20%のエタノール混合目標達成・商工相
  [エタノール]

インドのゴヤル商工相は、週末に開かれたイベントで、2023-24年にガソリンへの20%エタノール混合目標を達成するとの見方を示した。政府は6月に、2025年までの20%を計画しており、E20と呼ばれる20%のエタノール混合ガソリンは当初、2030年に実施の予定だったから5年早めることに決めていた。同相はこのほか、エタノール100%で走行可能な車の普及を目指していることや、電気自動車の充電に再生可能エネルギー、昼間なら太陽光発言の利用を推奨するとコメント。国内のガソリンスダン度に充電設備を広げる方向で計画しているという。

インド政府はサステナビリティの目標達成に電池技術が鍵であると述べた。このため、技術開発に向けて力を入れているという。将来、再生可能エネルギー分野でインドが先頭に立つことになると強調した。

Posted by 直    7/20/21 - 11:09   

2021年ブラジルコーン生産見通し、天候要因から下方修正・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、ブラジルの2021年コーン生産見通しは天候要因から下方修正となった。当初は1億806万9000トンと過去最高を更新が予想されていたのが、最新見通しは9338万5000トンで、前年比にして8.9%減少。3月から5月にかけての雨不足、6月の寒波でサフリーニャコーンのイールドが平均以下にとどまる見通しとなったという。また、メインクロップについても生産は平均を下回り、全体を押し下げた。また、2021/22年度(3-2月)のコーン輸出は2700万トンの予想で、従来の3500万トンから下方修正となった。過去5年平均を下回る。

ブラジルの2021年小麦生産は前年比36.0%増の848万トンの見通しとなった。従来の643万7000トンから上方修正。それでも、コーンの不振を反映して穀物全体で1億2946万トンの従来予想から1憶1760万5000トンに引き下げられた。前年に比べて4.9%減少。過去5年平均の1億900万4000トンと比べてもアップ。

Posted by 直    7/20/21 - 09:26   

米チェーンストア売上高、17日時点で前年から15.0%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが20日に発表した週次レポートによると国内チェーンストア売上高は7月17日時点で前年同期から15.0%上昇した。前週の6週間ぶりの低下からプラス転換。


Posted by 直    7/20/21 - 09:08   

6月住宅着工件数は164.3万戸と前月から6.27%増加、予想上回る
  [場況]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

21年6月 前月比 21年5月 市場予想
新規住宅着工件数 1643 ↑6.27% 1546 1600
建築許可件数 1598 ↓5.05% 1683 1700

続きを読む

Posted by 松    7/20/21 - 08:32   

21/22年カナダ小麦生産見通し、乾燥で下方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、カナダの2021/22年度小麦生産見通しは3200万トンと、従来の3550万トンから下方修正となった。乾燥が背景にあり、生産は修正によって前年から9.1%減少の見方にシフトとなった。作付が981万ヘクタールから925万ヘクタールに引き下げられ、前年比にして7.7%減少。猛暑と強風、平均以下の降雨が広範囲にわたって影響を及ぼすと懸念されており、イールドが一段と下方修正になる可能性を示唆した。

輸出は2250万トンの予想で、従来の2410万トンから下方修正、前年との比較にすると17.0%ダウンになる。中国需要は堅調だが、買い付け先の輸入規制や干ばつ被害が足かせになるという。期末在庫は前年比9.7%増の510万トンの予想。従来の620万トンから引き下げとなった。

Posted by 直    7/20/21 - 08:25   

7/20(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日

・コーヒー 7月限納会
・原油 8月限納会

Posted by 松    7/20/21 - 05:55   

過去の記事へ

ページのトップへ ページのトップへ

先取り




当ウェブサイト上で提供している内容は、信頼に値すると判断した情報を基に作成されていますが、
あくまでも情報提供が目的であり、その結果について責任を負うものではありません。
投資の決断は、投資家自身の判断に基いて下してください。
先物取引はリスクの高い取引であり、多大な損失をもたらす場合があります。
投資を行う前には 十分な考慮が必要です。

Copyright © 2020-2025   Yosoukai Global Investors, Inc.,  All rights reserved
無断転載、引用は固くお断りします

会社概要サービス広告掲載 プライバシーポリシーお問い合わせ