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2021年09月04日(土)

ハリケーン「アイダ」による石油・天然ガス生産停止の縮小続く
  [エネルギー]

米BSEE(安全環境局)が4日に発表したデータによると、カテゴリー4にまで勢力を拡大しルイジアナ州沿岸に上陸した大型ハリケーン「アイダ」の影響で、同日米東部12時30分現在、メキシコ湾のプラットフォーム119ヶ所から職員が避難している。前日は133ヶ所だった。これによって日量168万3,604バレルの石油生産と、19億1,538万立方フィートの天然ガス生産が停止、それぞれメキシコ湾全体における生産の92.51%、85.89%に相当する。前日の93.33%、89.25%から、生産停止の規模が縮小した。

Posted by 松    9/4/21 - 20:10   

2021年09月03日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.90%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
8/30〜 9/3 3.8188 ↑ 0.90% ↑ 83.36% 3.2245 ↑ 1.15% ↑ 77.65%
8/23〜 8/27 3.7849 ↑ 0.71% ↑ 85.50% 3.1878 ↑ 0.23% ↑ 76.17%
8/16〜 8/20 3.7583 ↑ 5.18% ↑ 93.36% 3.1806 ↑ 1.35% ↑ 83.92%
8/9〜 8/13 3.5733 ↑ 3.11% ↑ 87.04% 3.1382 ↑ 3.51% ↑ 88.90%

Posted by 松    9/3/21 - 17:47   

債券:反落、雇用統計の予想上回る賃金上昇嫌気して売り膨らむ
  [場況]

債券は反落。朝方発表された8月の雇用統計で賃金の伸び率が予想を上回ったのを嫌気し、売りが膨らんだ。夜間取引で雇用統計の発表に先駆けて持ち高調整の売りが出て、10年債利回りは上昇となった。通常取引に入り、雇用統計の発表に続いてまず予想以下の増加に着目して買いが集まり急低下。1.27%まで下がったが、その後は賃金上昇が売り圧力を強める格好となって上昇が進んだ。1.3%台前半に上がり、日中も売りの流れが切れることなく続いた。

Posted by 直    9/3/21 - 17:31   

FX:円高、弱気の雇用統計受けでリスク回避の動きが優勢
  [場況]

ドル/円:109.69、ユーロ/ドル:1.8832、ユーロ/円:130.32 (NY17:00)

為替は円高が進行、8月の米雇用統計の発表を受け、景気減速やインフレに対する懸念が改めて強まる中、リスク回避の動きが全体を主導した。ドル/円は東京では買いが優勢、昼からは110円の節目を回復してのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると徐々に上値が重くなる展開、NYでは雇用統計の発表を受けて売りが加速、109円台半ばまで下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服、午後からは徐々に買い意欲が強まり、109円台後半まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台後半での推移、ロンドンではやや上値が重くなったが、大きな動きにつながることはなかった。NYに入ると雇用統計を受けて1.19台まで急伸、中盤には一旦売りに押し戻されたものの、昼にかけては改めて騰勢を強め1.19ドルに迫るまで値を回復するなど、不安定な値動きが続いた。午後からは再び売り圧力が強まり、1.18ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、130円台後半まで値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると売りに押し戻され、130円台半ばまで反落。NYでは一段と売り圧力が強まり、130円台前半まで下げ幅を拡大した。昼には売りも一服となったが、その後も上値は重いままだった。

Posted by 松    9/3/21 - 17:17   

株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:35,369.09↓74.73
S&P500:4,535.43↓1.52
NASDAQ:15,363.52↑32.34

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は続伸。朝方発表された8月の雇用統計で非農業雇用数が予想を大幅に下回る伸びにとどまり、COVID-19デルタ変異株の影響などから景気回復のペースが鈍っているとの懸念が強まる一方、FRBのテーパリング開始が先送りされるとの見方がハイテク銘柄を中心に投機的な買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイント台後半まで下げ幅を広げる展開となった。売り一巡後は中盤にかけて買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。その後は値動きも落ち着きを取り戻し、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、半導体やコンピューター関連も堅調に推移。一方で運輸株の下げが目立ったほか、金融株やエネルギー関連、素材なども値を下げた。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が1.11%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やウォルマート(WMT)、アップル(AAPL)、ビサ(V)もしっかりと値を切り上げた。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は1.70%の下落、ボーイング(BA)、ハネウェル・インターナショナル(HON)、ウォルグリーン(WBA)、ダウ(DOW)も下げが目立った。

Posted by 松    9/3/21 - 16:51   

大豆:続伸、中国向け輸出成約報告やテクニカル手掛かりに買い
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1292-0↑8-3/4

シカゴ大豆は続伸。USDAに新たな中国向け輸出成約報告があったことやテクニカルを手掛かりに買いが進んだ。11月限は夜間取引で売りに押されて1270セント台後半に下落してから、間もなくして売りも息切れとなって反発。小高く推移し、通常取引後には一段と上がった。1290セント台後半まで値を伸ばした後はペースも鈍ったが、最後まで買いの流れを維持した。

Posted by 直    9/3/21 - 16:50   

コーン:小幅下落、来週のUSDA需給報告前にポジション調整の売り
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:524-0↓1-1/2

シカゴコーンは小幅下落。6日のレーバーデーに伴う3連休や来週のUSDA需給報告の発表を前にポジション調整の売りが出た。夜間取引で売りが台頭し、12月限は下落。通常取引に入っていったん買いが入り反発した後すぐに売りの流れが戻って下げに転じた。ただ、大きく売り込むこともなく、下げは限られた。

Posted by 直    9/3/21 - 16:44   

小麦:続伸、3連休控え米国内外の供給懸念やドル安が下支え
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:726-1/4↑9-1/4

シカゴ小麦は続伸。3連休を控え、米国や世界の供給懸念やドル安が下支えとなり、テクニカルな買いも入った。夜間取引では売り買いが交錯し、12月限は上昇の後下落と方向感に欠ける値動き。しかし、朝方には買いのピッチが速まり強含んだ。通常取引に入って720セント台後半に上昇した。いったん伸び悩んでも、720セントを下回るとすぐに買いに弾みが付いて値を伸ばす展開となった。

Posted by 直    9/3/21 - 16:36   

ブラジルコーヒー輸出:3日現在5.80万袋と前月を6.2%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月3日 9月累計 前月(8/4) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 47.788 57.977 54.605 ↑6.2% ↑343.1%
>アラビカ種 40.071 43.671 45.808 ↓4.7% ↑374.9%
>ロブスタ種 1.080 1.080 0.000 - ↓88.3%
>インスタント 6.637 13.226 8.797 ↑50.3% -

Posted by 松    9/3/21 - 16:31   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

8月31日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 425777 ▼ 17828
NEMEX-RBOBガソリン △ 38310 △ 4083
NYMEX-暖房油 △ 41196 △ 3982
NYMEX-天然ガス ▼ 144585 △ 21391
COMEX-金 △ 228975 △ 8469
_
CBOT-小麦 △ 23239 ▼ 3550
CBOT-コーン △ 317678 ▼ 21236
CBOT-大豆 △ 66948 ▼ 13576
ICE US-粗糖 △ 290762 ▼ 7583
ICE US-コーヒー △ 53063 △ 3130
_
IMM-日本円 ▼ 64708 △ 2202
IMM-ユーロFX △ 11939 ▼ 13107
CBOT-DJIA (x5) ▼ 2577 ▼ 1154
CME-S&P 500 ▼ 39556 ▼ 48064

Posted by 松    9/3/21 - 15:31   

天然ガス:続伸、メキシコ湾の生産回復遅れるとの懸念から買われる
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:4.712↑0.071

NY天然ガスは続伸。ハリケーンの直撃を受けて停止したメキシコ湾の生産回復が遅れるとの懸念が大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の取引開始時にはポジション整理の売りが先行したものの、その後徐々に買い意欲が強まり、早朝にはプラス圏を回復。朝方にかけては改めて騰勢を強める格好となり、4.70ドル台前半まで上げ幅を拡大した。通常取引開始後は値動きも落ち着き、4.60ドル台後半のレンジ内でもみ合う展開。引けにかけては改めて買いが優勢となり、4.70ドル台に戻して取引を終了した。

Posted by 松    9/3/21 - 14:53   

石油製品:反落、朝方まで買い先行もその後は原油につれ安
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.1540↓0.0095
暖房油10月限:2.1594↓0.0083

NY石油製品は反落、朝方までは買いが先行する展開となったが、その後は原油の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、朝方にかけては買い意欲が強まりしっかりと値を切り上げたものの、通常取引開始後は一転して売りが加速、昼にかけて大きく値を崩した。午後に入ってからも流れは変わらず、上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/3/21 - 14:48   

原油:反落、レイバーデーの連休控えポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:69.29↓0.70

NY原油は反落。朝方にはハリケーンの直撃によってよって停止したメキシコ湾の生産回復が遅れるとの懸念などを手掛かりに買いが先行したものの、その後はレイバーデーの3連休を前にポジション整理の売り圧力が強まった。10月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、朝方にかけては買い意欲が強まり、70ドル台半ばまで値を切り上げた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開となり、早々にマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず 、午後には69ドル台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。

Posted by 松    9/3/21 - 14:47   

ハリケーン「アイダ」による石油・天然ガス生産停止の規模が縮小
  [エネルギー]

米BSEE(安全環境局)が3日に発表したデータによると、カテゴリー4にまで勢力を拡大しルイジアナ州沿岸に上陸した大型ハリケーン「アイダ」の影響で、同日米東部12時30分現在、メキシコ湾のプラットフォーム133ヶ所から職員が避難している。前日は177ヶ所だった。これによって日量169万8,557バレルの石油生産と、19億9,019万立方フィートの天然ガス生産が停止、それぞれメキシコ湾全体における生産の93.33%、89.25%に相当する。前日の93.55%、91.29%にから、生産停止の規模が小幅ながら縮小した。

Posted by 松    9/3/21 - 14:20   

金:大幅反発、雇用統計の弱気サプライズ受け投機的な買いが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,833.7↑22.2

NY金は大幅反発。朝方発表された8月の雇用統計で非農業雇用数が予想を大幅に下回る伸びにとどまったことを受け、ドル安の進行を手掛かりに投機的な買いが加速、終値ベースで7月29日以来の高値を更新した。12月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には1,810ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は雇用統計の発表を受け1,830ドル台まで急伸。その後は米長期金利が上昇に転じたこともあって売りに押し戻されたものの、1,820ドル台半ばでしっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて買いが加速、1,836.9ドルの高値まで値を伸ばした。引けにかけては買いも一服となったが、最後まで1,830ドル台を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/3/21 - 13:46   

コーヒー:小幅続落。連休を控えポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:193.00↓1.35

NYコーヒーは小幅続落。需給面で新たな材料に欠ける中、レイバーデーの3連休を控えたポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯は買いが優勢、195セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、191セント台まで反落。その後は再び買い意欲が強まったものの、プラス圏まで戻すことなく息切れ。中盤以降は動意も薄くなり、193セント近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/3/21 - 13:37   

砂糖:反落、買い材料見当たらない中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.62↓0.28

NY砂糖は反落、需給面で新たな買い材料が見当たらない中でポジション整理の売りが加速、終値ベースで8月24日以来の安値を更新した。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、19.70セントを挟んだレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。朝方にはやや買い戻しが集まる場面も見られたが、NYに入ると改めて売りが加速、中盤には19.50セント台まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/3/21 - 13:14   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は497基と前週から11基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

9月3日 前週比 前年比 (%)
米国合計 497 ↓ 11 ↑ 241 ↑94.14%
>陸上油田 495 ↑ 5 ↑ 255 ↑106.25%
>メキシコ湾 0 ↓ 14 ↓ 15 ↓100.00%
カナダ 152 ↑ 5 ↑ 100 ↑192.31%
北米合計 649 ↓ 6 ↑ 341 ↑110.71%

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Posted by 松    9/3/21 - 13:03   

21年ブラジルエタノール生産、2年連続減少見通し・USDAアタシェ
  [エタノール]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2021年エタノール生産は304億3000万リットルと前年から13.3%減少の見通しとなった。2年連続ダウン。生産の主原料である砂糖きびの乾燥などの影響からの不作が背景にある。砂糖きびの生産は5億9000万トンで、前年から10%減少の見通し。主力の中南部だけなら12%減って5億3500万トンになるとみられている。2021年の砂糖きびからのエタノール生産は前年比17%減の270億リットルの予想。

ただ、コーン由来のエタノール生産は増加基調を続ける見通しとなった。コーン由来エタノール生産者を代表するUnemと砂糖きび生産者協会(Unica)のデータに基づいて2021年の生産予想は33憶9000万リットル、前年との比較にして40%増加、エタノール生産全体の11%に相当する。このほか、バイオディーゼルの生産見通しは69億リットルで、前年から6.2%増加する。

Posted by 直    9/3/21 - 11:27   

8月ISM非製造業指数は61.7に低下、予想やや下回る
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 21年8月 21年7月 市場予想
NMI/PMI 61.7 64.1 62.0
ビジネス指数/生産 60.1 67.0

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Posted by 松    9/3/21 - 10:03   

中国向けで13万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は3日、民間業者から中国向けで13万トンの2021/22年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/3/21 - 09:15   

8月非農業雇用数は前月から23.5万人の増加、予想大きく下回る
  [場況]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

21年8月 前月比 21年7月 市場予想
非農業雇用数 147190 ↑235 ↑1053 ↑750
民間雇用数 125145 ↑243 ↑798 ↑650
週平均労働時間 34.7 →0.0 34.7 34.8
時間あたり賃金 $30.73 ↑0.56% ↑0.39% ↑0.3%

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Posted by 松    9/3/21 - 08:50   

8月失業率は5.19%に低下しパンデミック後最低を更新、市場予想通り
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

21年8月 前月比 21年7月 市場予想
失業率 5.19% ↓0.20 5.39% 5.2%
労働力人口 161537 ↑190 161347
>就業者 153154 ↑509 152645

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Posted by 松    9/3/21 - 08:37   

21/22年南アコーン期末在庫見通し小幅修正、前年比58.6%増加
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は月次需給報告で、国内の2021/22年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを333万5864トンと、前回報告時の337万1714トンから若干修正した。前年から58.6%の増加になる。食用となるホワイトコーンを216万732トンから198万7482に引き下げたが、前年との比較で46.7%アップ。飼料用のイエローコーンは前年比77.0%増の134万8382トンで、従来の121万982トンから上方修正した。

委員会はこのほか、2021/22年度(10-9月)小麦期末在庫が前年比6.9%増の60万2243トンになるとの初回見通しを発表した。2020/21年度は53万7208トンから56万3608トンにやや引き下げた。

Posted by 直    9/3/21 - 08:27   

21/22年アルゼンチン小麦、58.9%の土壌水分最適・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、同国の2021/22年度小麦生産地で58.9%の土壌水分が最適となり、前週を10.5%上回った。降雨が寄与して、生産の2割を占める中部の水不足シナリオが後退したとコメント。南部では生育を支援するとの見方を示した。

Posted by 直    9/3/21 - 08:15   

2日のOPECバスケット価格は71.64ドルと前日から0.37ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/2 (木) 71.64 ↑0.37
9/1 (水) 71.27 ↓0.16
8/31 (火) 71.43 ↓0.45
8/30 (月) 71.88 ↑0.40
8/27 (金) 71.48 ↑0.73

Posted by 松    9/3/21 - 06:03   

9/3(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・8月失業率 (08:30)
・8月非農業雇用数 (08:30)
・8月ISM非製造業指数 (10:00)

エネルギー

・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日

・通貨先物 9月限OP 納会

Posted by 松    9/3/21 - 05:59   

2021年09月02日(木)

債券:続伸、雇用統計の発表控えて持ち高調整の買いの展開
  [場況]

債券は続伸。明日に8月の雇用統計の発表を控え、持ち高調整の買いが入った。夜間取引では取引に方向感が定まらず、10年債利回りは上下に振れた。朝方にかけて買いが進み低下。通常取引で失業保険申請件数が減少して予想を下回ったのを受け、いったん売りに押される場面があったが、一時上昇してから改めて買いが集まり低下となった。

Posted by 直    9/2/21 - 17:22   

FX:ユーロ続伸、ECBのテーパリング観測が引き続き買い呼び込む
  [場況]

ドル/円:109.93、ユーロ/ドル:1.1874、ユーロ/円:130.55 (NY17:00)

為替はユーロが続伸。ECBが資産購入プログラムのテーパリングを検討するとの見方が引き続き下支えとなる中、ユーロにしっかりと買いが集まる展開となった。株式市場が堅調に推移、投資家のリスク志向が強まったことも下支えとなった。ドル/円は東京から110円の節目を挟んだレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYでも午前中は同水準での推移が続いた。午後からはやや上値が重くなり、109円台後半での推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台前半でのもみ合い、午後からは徐々に買いが優勢となり、ロンドンでは1.18ドル台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、午後遅くには1.18ドル台後半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では130円台前半の、やや広いレンジ内で上下を繰り返す展開、ロンドンではやや買いが優勢となった。NYに入ると一段と値を切り上げる格好となり、午後からは130円台半ばでの推移となった。

Posted by 松    9/2/21 - 17:16   

ブラジルコーヒー輸出:2日現在1.02万袋と前月を65.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月2日 9月累計 前月(8/3) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 10.189 10.189 29.349 ↓65.3% ↑46.6%
>アラビカ種 3.600 3.600 21.251 ↓83.1% ↑13.1%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 6.589 6.589 8.098 ↓18.6% -

Posted by 松    9/2/21 - 16:59   

株式:上昇、前日の流れ継いだ投機的な買いが全体を主導
  [場況]

ダウ工業平均:35,443.82↑131.29
S&P500:4,536.95↑12.86
NASDAQ:15,331.18↑21.80

NY株式は上昇。前日の流れを継いだ投機的な買いが全体を主導する中、S&P500種とナスダック総合指数は小幅ながら史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を切り上げる展開となった。中盤にかけても買いの勢いは衰えず、100ポイント台後半まで上げ幅を拡大。昼過ぎからは一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。引け間際にまとまった買いが入ると、高値近辺まで値を戻して取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、運輸株や工業株、ヘルスケアなどにもしっかりと買いが集まった。一方で一般消費財やコンピューター関連は上値が重かった。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が2.96%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やキャタピラー(CAT)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)にもしっかりと買いが集まった。一方でビサ(V)は2.58%の下落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    9/2/21 - 16:47   

大豆:反発、予想上回る週間輸出成約高や中国向け輸出成約が支援
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1283-1/4↑5-1/2

シカゴ大豆は反発。週間輸出成約高が予想を上回ったのに加え、USDAへの中国向け輸出成約報告が買いを支援した。夜間取引では売り買いが交錯し、11月限は上下に振れる展開。通常取引でもまず前日終値を挟んでもみ合ってから、買いが進み上昇となった。日中には1280セント台後半まで上がった。

Posted by 直    9/2/21 - 16:46   

コーン:反発、大豆の上昇につれて買い集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:525-1/2↑2-3/4

シカゴコーンは反発。大豆や小麦の上昇につれて買いが集まった。夜間取引で売りが先行し、12月限は弱含み。前日の安値を下抜けて一段と下げ、516-3/4セントと7月12日以来の安値を更新したところで売りも息切れとなった。朝方に前日終値に持ち直し、通常取引でしばらくもみ合ってから上昇した。

Posted by 直    9/2/21 - 16:44   

小麦:反発、テクニカルな買い入り大豆上昇も寄与
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:717-0↑2-3/4

シカゴ小麦は反発。テクニカルな買いが入り、大豆上昇も寄与した。夜間取引で売りが台頭し、12月限は下落。705-1/2セントと7月30日以来の安値を付けてブレーキがかかり、朝方には反発した。通常取引に入って何度か720セント台に上昇した。

Posted by 直    9/2/21 - 16:42   

天然ガス:小幅続伸、ハリケーンによる供給不安支えに買いが先行
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:4.641↑0.026

NY天然ガスは小幅続伸。ハリケーンによる生産の停止が予想より長期化するとの懸念が強まる中で買いが先行したものの、一方では停電などによる需要の落ち込みに対する懸念が重石となり、上昇は限定的なものにとどまった。10月限は夜間取引では前日終値近辺での推移、早朝にかけては買いが優勢となり、4.60ドル台半ばまで値を切り上げた。通常取引開始後はしばらく動きが見られず、在庫統計発表後は積み増し量が予想をやや下回ったこともあって4.70ドル台を回復するまでに値を伸ばしたものの、早々に息切れ。昼からは一転してポジション整理の売りが膨らみ、4.60ドル台半ばから前半まで上げ幅を縮小した。

Posted by 松    9/2/21 - 15:06   

石油製品:反発、ハリケーンによる供給不安改めて高まる中で買い
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.1635↑0.0526
暖房油10月限:2.1677↑0.0388

NY石油製品は反発。ハリケーン「アイダ」に伴う製油所の稼働停止が長引くとの見方が浮上、供給不安が高まる中で買いが集まった。相場は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでの推移、早朝からは徐々に騰勢を強める格好となった。通常取引開始後は買い意欲が強まり、中盤にかけて大きく上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/2/21 - 15:00   

原油:大幅続伸、ハリケーンによる供給不安支えに70ドル台回復
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:69.99↑1.40

NY原油は大幅続伸、ハリケーン「アイダ」によるメキシコ湾の生産停止や製油所の閉鎖が長期化するとの懸念が高まる中、ガソリン主導で投機的な買いが加速した。10月限は夜間取引から買いが先行、朝方には69ドルまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、70ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。昼前には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移。最後はやや売りに押し戻され、僅かながらも70ドルを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    9/2/21 - 14:43   

ハリケーン「アイダ」による石油・天然ガス生産停止、再び拡大
  [エネルギー]

米BSEE(安全環境局)が2日に発表したデータによると、カテゴリー4にまで勢力を拡大しルイジアナ州沿岸に上陸した大型ハリケーン「アイダ」の影響で、同日米東部12時30分現在、メキシコ湾のプラットフォーム177ヶ所から職員が避難している。前日は249ヶ所だった。これによって日量170万2,566バレルの石油生産と、20億3,500万立方フィートの天然ガス生産が停止、それぞれメキシコ湾全体における生産の93.55%、91.29%に相当する。前日の79.96%、83.21%から、生産停止の規模が改めて拡大した。

Posted by 松    9/2/21 - 14:02   

金:続落、早期のテーパリング開始観測が改めて売り呼び込む
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,811.5↓4.5

NY金は続落。雇用統計の発表を翌日に控え、早期のテーパリング開始観測が改めて投機的な売りを呼び込む格好となった。12月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開、早朝にかけては買い意欲を強め、1,820ドルに迫るまで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には1,806ドル台まで下げ幅を拡大。中盤にはしっかりと買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    9/2/21 - 13:59   

コーヒー:小幅続落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:194.35↓1.30

NYコーヒーは小幅続落。朝方にはしっかりと買いが集まる場面も見られたが、その後はポジション整理の売りに押され値を切り下げた。ブラジルレアル高の進行も下支えとはならなかった。12月限は夜間の取引開始時には売りが先行したものの、すぐに買いが集まりプラス転換。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、NYに入ると2ドルの節目をうかがう水準まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。中盤以降もジリジリと値を切り下げる展開が続き、最後は193セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/2/21 - 13:53   

砂糖:反発、原油やレアル高の進行支えに投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.90↑0.23

NY砂糖は反発。ここまでの価格調整の流れも一服、原油やブラジルレアル高の進行も支えとなる中で投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。10月限は夜間の取引開始後しばらくは前日終値を中心に上下を繰り返す展開、早朝にかけては買い意欲が強まり、19.80セント台まで値を切り上げた。その後は再び上値が重くなったものの、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、19.80セント台を回復。中盤には再び売りに押し戻される場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、19.90セントまで上げ幅を拡大。引けにかけては高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/2/21 - 13:18   

2021年ウクライナ砂糖ビート収穫開始、8月26日時点で0.1%終了
  [砂糖]

ウクライナ砂糖生産者協会によると、2021年砂糖ビートの収穫が開始し、業界データで8月26日時点の収穫が7500ンとなった。作付されたうちの0.1%終了。イールドが37.5トンとなった。

Posted by 直    9/2/21 - 12:34   

インド、情勢不安背景にアフガニスタン向け砂糖輸出停止
  [砂糖]

インドのアフガニスタン向け砂糖輸出が停止されたと報じられた。政府関係者は通信社PITに対し、米軍撤退やアフガニスタンの政権崩壊に続く情勢不安が背景にあるとコメント。ただ、新政権の下で落ち着きが戻れば湯集を再開するとの見方を示した。アフガニスタンはインドの砂糖輸出で上位3位内の仕向け先であり、2021/21年度はこれまで65万トンを輸出済み。インドはアフガニスタンとの通商関係に変更はないとも伝わっている。

Posted by 直    9/2/21 - 12:33   

21/22年世界穀物生産見通し下方修正、小麦前年割れにシフト・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、世界の2021/22年度穀物生産見通しを27億8790万トンと、7月時点での28億1720万トン(8月のレポートは休み)から引き下げた。6月に28億2090万トンの初回予想を発表してから2回連続の下方修正。複数国の干ばつを反映しているという。それでも、前年に比べると0.7%、3年連続増加となり、また過去最高を再び更新する。小麦を7億8470万トンから7億6950万トンに下方修正し、この結果、前年比にして0.7%と僅かにも減少予想にシフト、3年ぶりの前年割れになる。米国、カナダ、カザフスタン、ロシアそれぞれ下方修正。しかし、ブラジルと欧州連合(EU)、ウクライナは引き上げた。雑穀を15億1300万トンから14億9930万トンに引き下げ、主にブラジルと米国のコーン下方修正によるとコメント。ブラジルの最新予想は前年比マイン巣になり、米国はまだ増加見通しとしている。ただし、前年に比べると1.3%増加の見通しである。

2021/22年度の世界消費は28億880万トンの見通しとした。初回予想の28億2570万トンからまず28億1050万トンに引き下げ、今回一段と下方修正。しかし、前年からは1.4%増加し、過去最高も更新する。小麦を7億7970万トンから7億7750万トンに引き下げた。前年比は2.4%増加で、飼料用が下方修正となりながら、増加見通しに変わらないのが背景にある。雑穀は15億990万トンから15億1070万トンに上方修正。前年比にして0.9%の増加になり、コーンの飼料用と工業用の伸びが寄与するとの見方を示した。

2021/22年度世界穀物貿易見通しは4億7200万トンから4億6580万トンに下方修正した。従来の前年比プラスの予想から、1.3%減少に転じた。3年ぶりのマイナスでもある。期末在庫は8億3550万トンから8億860万トンに下方修正し、初回予想の8億1150万トンも下回る。前年比にすると0.9%減少。4年連続して在庫が膨らむ見方になった。

Posted by 直    9/2/21 - 12:08   

7月の米国金輸入は前月から21.00%減少、商務省
  [メタル]

米商務省が2日に発表した貿易収支によると、7月の金輸入は7,887.412キログラムと、前月の9,884.313キログラムから21.00%減少した。前年同月の37,063.679キログラムからは、78.72%の減少となる。年初来の累計では46,362.465キログラムと、前年同期の346,451.502キログラムを85.75%下回っている。

Posted by 松    9/2/21 - 12:02   

21/22年世界小麦生産見通し、下方修正で前年割れに転じる・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2021/22年度小麦生産見通しを7億6950万トンと、7月時点での7億8470万トン(8月のレポートは休み)から1520万トン引き下げた。カナダやロシア、米国を中心に乾燥によるイールドの下方修正が背景にある。最新予想は前年比0.7%減少で、5月に初回予想を発表して初めて前年割れの見方に転じた。

消費予想は7億7970万トンから7億7750万トンに下方修正したが、前年と比べると2.4%の増加になる。食用と飼料ともに増加予想という。貿易は1億8510万トンの予想で、430万トン引き下げた。修正によって前年比1.4%減少の見通しになる。カナダ、ロシア、米国の輸出引き下げが、アルゼンチンと欧州連合(EU)、ウクライナの輸出上方修正以上という。期末在庫は2億9690万トンから2億8410万トンに引き下げた。カナダ、米国、ロシアなど複数の下方修正が全体を押し下げる格好になり、この結果前年から2%ダウン。これまでの3年連続増加の見通しからシフトした。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    9/2/21 - 11:45   

21/22年度世界コーン生産見通し、620万トン下方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2021/22年度コーン生産見通しを11億9130万トンと、7月時点での11億9750万トン(8月のレポートは休み)から620万トン引き下げた。6月に11億9900万トンの初回予想を発表してからこれで2回連続の下方修正。ブラジルと米国を大きく引き下げたという。それでも、最新見通しは前年から3.0%増加し、過去最高を更新する。

消費は11億9270万トンから11億9510万トンに引き上げた。食品と工業の上方修正が背景にある。前年に比べると1.7%の増加。一方、貿易を280万トン引き下げた。ブラジルと米国の輸出を引き下げ、アルゼンチンとウクライナの上方修正以上となったためという。世界貿易は修正により、、1億8600万トンで、前年から1.3%の減少見通しに転じた。期末在庫を2億9270万トンから2億8260万トンに下方修正した。ブラジルと米国を引き下げたためだが、前年との比較にすると1.0%増加の見通し。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    9/2/21 - 11:44   

20/21年度世界大豆生産見通し、520万トン下方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、2021/22年度の世界大豆生産見通しを3億8060万トンと、7月時点での3億8580万トン(8月のレポートは休み)から520万トン引き下げた。米国とアルゼンチン、インドを下方修正。ただ、ブラジルは小幅引き上げた。また、世界生産は前年比にすると5.2%と増加の見方に変わらない。

消費は前年比3.2%増の3億8090万トンの予想とした。従来の3億8330万トンからは下方修正で、中国などを引き下げ、ブラジルの上方修正以上だったのが背景にある。貿易予想は1億7170万トンから1億7030万トンに引き下げた。前年から3.3%増加する。中国の輸入が圧搾マージンの低下と豚肉セクターの伸びが当初の予想を下回るとみられていることで、引き下げとなったという。期末在庫見通しは4930万トンから4620万トンに下方修正。中国とブラジルを引き下げた。世界在庫は前年との比較にすると0.9%増加。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    9/2/21 - 11:43   

9月の3年債と10年債、30年債入札予定額据え置き
  [金融・経済]

米財務省は2日、7日に控えている3年債入札の予定額を580億ドルで据え置いた。来週はこのほか、8月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)も予定されており、それぞれ380億ドル、240億ドルと、6月の前回リ・オープンと同額となった。10年債のリ・オープンは8日、30年債は9日に行われる。

Posted by 直    9/2/21 - 11:20   

7月の米コーヒー輸入、前月から1.4%減少
  [コーヒー]

米商務省が2日に発表した7月の貿易収支によると、コーヒー輸入は9万6235トン (約160万袋)となった。前月の9万7562トン (約162万袋)から1.4%減少した。

Posted by 直    9/2/21 - 11:01   

7月の米大豆輸出、前月から2.2%増加
  [穀物・大豆]

米商務省が2日に発表した7月の貿易収支によると、大豆輸出は94万7224トンと前月から2.2%増加した。大豆ミールが69万4505トンで、6.44%アップ。一方、大豆油は60.8%落ち込んで1万6358トンとなった。

Posted by 直    9/2/21 - 11:00   

7月の米コーン輸出前月から13.7%減少、小麦は2.5%の増加
  [穀物・大豆]

米商務省が2日に発表した7月の貿易収支によると、コーン輸出は547万3110トンと前月から13.7%減少した。小麦が205万2111トンで、2.5%の増加。

Posted by 直    9/2/21 - 11:00   

天然ガス在庫は200億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 8月27日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2871 ↑ 20 ↑ 25 ↓16.90% ↓7.50%

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Posted by 松    9/2/21 - 10:31   

7月製造業受注は前月から0.38%増加、市場予想通り
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

21年7月 前月比 21年6月 市場予想
製造業新規受注 508062 ↑0.38% ↑1.51% ↑0.4%
>運輸除く(ex-Trans) 432783 ↑0.84% ↑1.54% NA
>防衛除く(ex-Defence) 493846 ↓0.12% ↑1.60%

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Posted by 松    9/2/21 - 10:02   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から200億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が2日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は8月27日時点で6,156億ドルと、前週から200億ドル増加した。昨年末時点の5,958億ドルからは、198億ドルの増加となる。

Posted by 松    9/2/21 - 09:24   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

8/26/21 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 295.3 0.0 295.3 ↑154.6% 200.0 〜450.0
コーン ▲300.8 1159.5 858.7 ↑24.3% 750.0 〜1700.0
大豆 68.2 2132.5 2200.7 ↑20.6% 625.0 〜1525.0
大豆ミール 17.7 396.6 414.3 ↑105.9% 100.0 〜400.0
大豆油 4.1 0.7 4.8 ↑60.0% 0.0 〜20.0

Posted by 松    9/2/21 - 09:17   

中国向けで12.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は2日、民間業者から中国向けで12万6000トンの2021/22年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/2/21 - 09:09   

7月貿易収支は700.5億ドルの赤字に縮小、予想も下回る
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

21年7月 前月比 21年6月 市場予想 年初来
貿易収支 (モノ+サービス) ▲70050 ↓4.34% ▲73230 74000 ▲484575
>モノ(Goods) ▲87722 ↓5.94% ▲93258 ▲626279
>サービス 17672 ↓11.76% 20028 141704
輸出 (モノ+サービス) 212829 ↑1.31% 210078 1428300
輸入 (モノ+サービス) 282879 ↓0.15% 283308 1912875

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Posted by 松    9/2/21 - 08:53   

4-6月期労働生産性は前期比2.06%の上昇に下方修正、予想下回る
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2012年=100

21年2Q 前期比 速報値 21年1Q 市場予想
労働生産性 ↑2.06% ↑2.27% ↑4.31% ↑2.5%
単位労働コスト ↑1.34% ↑0.97% ↓2.78% ↑0.8%

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Posted by 松    9/2/21 - 08:38   

失業保険新規申請件数は34.0万件に減少、予想下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

8月28日 前週比 8月21日 市場予想
新規申請件数 340.00 ↓ 14.00 354.00 348.00
4週平均 355.00 ↓ 11.75 366.75 -
継続受給件数 2748.00 NA

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Posted by 松    9/2/21 - 08:31   

7月の世界コーヒー輸出、前年比1.3%増加・ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)によると、7月の世界コーヒー輸出は1061万1010袋と、前年同月から1.3%増加した。アラビカ種が1.9%増えて661万1459袋。ロブスタ種は399万9551袋、0.4%の増加となった。

主要国別にみると、生産と輸出規模が世界最大のブラジルが前年から12.83%減少した。インドネシアも前年比マイナス。一方、2位のベトナムは10.48%増え、3位のコロンビアは5.62%増加。インド、ホンジュラスなども増加となった。

2020/21年度(10-9月)の輸出は7月まであわせて1億892万107袋になり、前年同期を2.1%上回った。アラビカが前年比6.1%増の6965万4596袋。一方、ロブスタは3926万5511袋で。16.4%落ち込んだ。

Posted by 直    9/2/21 - 08:23   

8月米企業解雇予定数は1万5,723人と前月から16.99%減少
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

21年8月 前月比 前年比 21年7月
解雇予定数 15723 ↓16.99% ↓86.42% ↓7.49%
2021年度累計 247326 - ↓87.40% -

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Posted by 松    9/2/21 - 07:43   

1日のOPECバスケット価格は71.27ドルと前日から0.16ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/1 (水) 71.27 ↓0.16
8/31 (火) 71.43 ↓0.45
8/30 (月) 71.88 ↑0.40
8/27 (金) 71.48 ↑0.73
8/26 (木) 70.75 ↑0.16

Posted by 松    9/2/21 - 05:53   

9/2(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・8月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・4-6月期労働生産性改定値 (08:30)
・7月貿易収支 (08:30)
・7月製造業受注 (10:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    9/2/21 - 05:49   

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