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2022年06月10日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.32%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
6/6〜 6/10 3.5738 ↓ 1.32% ↑ 3.74% 3.0840 ↓ 0.07% ↑ 2.79%
5/30〜 6/3 3.6216 ↓ 5.70% ↑ 5.34% 3.0861 ↓ 5.00% ↑ 2.93%
5/23〜 5/27 3.8406 ↓ 1.04% ↑ 12.70% 3.2486 ↓ 2.94% ↑ 12.87%
5/16〜 5/20 3.8811 ↑ 0.61% ↑ 13.75% 3.3469 ↓ 0.35% ↑ 14.99%

Posted by 松    6/10/22 - 17:45   

FX:ユーロ全面安、株価急落でリスク回避のユーロ売りが加速
  [場況]

ドル/円:134.38、ユーロ/ドル:1.0517、ユーロ/円:141.24 (NY17:00)

為替はユーロ全面安の展開。5月の米消費者物価指数が予想を上回る伸びとなり、インフレに対する懸念が一段と高まる中、株価の急落につれてリスク回避のユーロ売りが加速した。ドル/円は東京では売りが先行、ロンドン朝には133円台前半まで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、133円台後半まで値を回復。NYに入ると消費者物価指数の発表を受けて一段と買いが優勢となり、午後には134円台前半まで値を切り上げる展開となった。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、午後には1.06ドル台半ばまで値を回復する場面も見られた。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.05ドル台後半まで反落。NYでは消費者物価指数の強気サプライズを受けて一段と売りが加速、1.05ドル近辺まで下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服となったものの、午後にかけて安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では142円台半ばを中心に、やや上値の重い展開。午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは141円台後半まで値を切り下げた。NYでは消費者物価指数の発表後に140円台後半まで下げ幅を拡大、その後は売りも一服となり、午後からは141円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/10/22 - 17:22   

債券:続落、CPIが予想大きく上回り売りに弾み付く
  [場況]

債券は続落。朝方発表された5月の消費者物価指数(CPI)が予想を大きく上回る伸びとなり、金融引き締めが続くとの見方から売りに弾みが付いた。夜間取引では売り買い交錯の中、10年債利回りはまず小幅上昇となってから、下げに転じた。しかし、CPIの発表後に売りが殺到し、ほぼ一本調子で上昇。午後に3.17%と1ヶ月ぶりの高水準を付けた。

Posted by 直    6/10/22 - 17:20   

ブラジルコーヒー輸出:10日現在38.17万袋と前月を79.5%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月10日 6月累計 前月(5/11) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 274.356 381.655 212.674 ↑79.5% ↓32.7%
>アラビカ種 250.959 321.170 172.335 ↑86.4% ↓37.2%
>ロブスタ種 2.093 27.463 23.783 ↑15.5% ↓94.6%
>インスタント 21.304 33.022 16.556 ↑99.5% ↓93.5%

Posted by 松    6/10/22 - 16:58   

大豆:反落、USDA需給報告に目立った取引材料見当たらず売り
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1745-1/2↓23-1/2

シカゴ大豆は反落。USDA需給報告に目立った取引材料は見当たらず、前日の上昇の反動もあって利食い売りが膨らんだ。7月限は夜間取引でまずもみ合いとなってから、ポジション調整の売りに押されて弱含んだ。朝方に持ち直しても、小高くなったところですぐに売りが台頭し、通常取引に入って1740セント台前半に値を下げた。需給報告の発表に続いて買いもみられたが、下げ幅縮小となると売り圧力が強まり、1740セント台に下落した。

Posted by 直    6/10/22 - 16:51   

コーン:小幅高、決め手に欠けるUSDA需給報告で売り買い
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:773-1/4↑0-1/4

シカゴコーンは小幅高。決め手に欠けるUSDA需給報告で、ポジション調整の取引が中心となった。夜間取引で売りが台頭し、7月限はじりじりと下落。朝方にいったん買いが入って下げ渋ったが、前日の終値水準に戻すとブレーキがかかり、通常取引開始後再び弱含んだ。需給報告の発表後はまずピッチの速い買いによって780セントを超えるまで上昇し、すぐに値を消した。そのまま前日終値を挟んでもみ合い、最後は小高く引けた。

Posted by 直    6/10/22 - 16:48   

小麦:小幅安、USDA需給報告が強弱まちまちで売り買い交錯
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:1070-3/4↓0-1/2

シカゴ小麦は小幅安。USDA需給報告が強弱まちまちの内容だったことから、売り買い交錯となった。夜間取引で買いが集まったが、7月限は1080セント台に上昇した後上値が重くなった。さらに需給報告を前に売りが膨らみ反落した。通常取引に入って1050セント台前半まで下げて一服。需給報告の発表後は上下に振れ、最後は小安く引けた。期先限月には上昇もあった。

Posted by 直    6/10/22 - 16:46   

株式:大幅続落、インフレ高進やFRBの大幅利上げ懸念で売り加速
  [場況]

ダウ工業平均:31,392.79↓880.00
S&P500:3,900.86↓116.96
NASDAQ:11,340.02↓414.20

NY株式は大幅続落。朝方発表された5月の米消費者物価指数が予想を上回る大きな伸びとなる中、インフレの高進やFRBの積極的な利上げが改めて嫌気される形で売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に800ポイントを超えるまで下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、日中安値近辺でのもみ合いが継続。午後遅くにはやや値を回復する場面も見られたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まった。

セクター別では、金鉱株が大きく上昇した以外、ほぼすべてのセクターが下落。銀行株や一般消費財の下げが大きくなったほか、半導体やバイオテクノロジー、素材にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が0.56%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。ダウ(DOW)が6.06%値を崩したほか、ゴールドマン・サックス(GS)やボーイング(BA)も5%を超える下落。セールスフォース・ドットコム(CRM)やJPモルガン・チェース(JPM)、スリーエム(MMM)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    6/10/22 - 16:37   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

6月7日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 385510 ▼ 1335
NEMEX-RBOBガソリン △ 30626 ▼ 3205
NYMEX-暖房油 △ 4992 △ 4866
NYMEX-天然ガス ▼ 113892 ▼ 3683
COMEX-金 △ 183960 △ 2777
_
CBOT-小麦 △ 25805 ▼ 2880
CBOT-コーン △ 363785 ▼ 13065
CBOT-大豆 △ 163355 ▼ 5383
ICE US-粗糖 △ 198311 ▼ 9362
ICE US-コーヒー △ 45865 △ 5529
_
IMM-日本円 ▼ 91779 △ 2180
IMM-ユーロFX △ 46599 ▼ 2869
CBOT-DJIA (x5) ▼ 20330 △ 5684
CME-S&P 500 △ 8393 ▼ 33751

Posted by 松    6/10/22 - 15:32   

天然ガス:反落、朝方まで買い優勢も手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:8.850↓0.113

NY天然ガスは反落。朝方までは買いが優勢の展開となったが、その後はポジション整理の売りに大きく押し戻された。7月限は夜間取引から堅調に推移、早朝には4.30ドル台前半まで値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、4.10ドル台半ばまで急反落。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが続いたが、午後には改めて買いが勇勢となり、4.20ドル台まで値を回復した。引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    6/10/22 - 15:00   

石油製品:大幅反落、株価の急落嫌気し手仕舞い売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン7月限:4.1722↓0.1040
暖房油7月限:4.3667↓0.0370

NY石油製品は大幅反落、株かの急落を嫌気する形でポジション整理の売りが加速した。相場は夜間取引から売りが優勢、朝方にかけては原油の上昇につれて暖房油主導で買いが集まりプラス転換したものの、通常取引開始後は一転して売り一色の展開、大きく値を崩した。中盤以降は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/10/22 - 14:55   

原油:続落、株価の急落につれてポジション整理売りが加速
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:120.67↓0.84

NY原油は続落。朝方までは買いが先行する展開となったものの、その後はインフレや米景気の減速によって需要が落ち込むとの懸念が改めて強まる中でポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間取引では売りが優勢で推移、ロンドン時間に入ったあたりから徐々に買い意欲が強まり、朝方には122ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は一転して売り一色の展開、消費者物価指数が予想を上回る伸びとなり、株価が急落するのにつれて118ドル台まで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服、最後は120ドル台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    6/10/22 - 14:46   

5月財政収支は662.2億ドルの赤字、前年の半分近くに縮小
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

22年5月 21年5月 今年度累計 前年同期
財政収支 ▲66.223 ▲131.953 ▲426.226 ▲2063.789
歳入 388.993 463.745 3374.629 2606.878
歳出 455.216 595.698 3800.854 4670.667

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Posted by 松    6/10/22 - 14:17   

金:反発、インフレ懸念一段と高まる中でも買い集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,875.5↑22.7

NY金は反発。5月の消費者物価指数が予想を上回る強い伸びとなり、インフレ懸念が一段と高まる中で一旦は売りに大きく押されたものの、その後は投機的な買い戻しが加速した。8月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1,830ドル台まで値を切り下げた。通常取引開始後は消費者物価指数の発表を受けて1,830ドルを割り込むまで値を崩したものの、その後は一転して買いが集まり1,840ドルまで値を回復。中盤には再び1,830ドルを割り込むまで値を下げたが、押し目では積極的に買いが入るとようになり、昼過ぎには1,880ドルに迫るまで一気に値を伸ばした。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/10/22 - 14:14   

コーヒー:反落、レアル安嫌気される中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:228.80↓6.00

NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中、ポジション整理の売りが加速した。9月限は夜間の時間帯から売りが先行、前日の上昇の反動もあり、231セント台まで値を切り下げての推移となった。朝方にかけては買い意欲が強まりプラス圏を回復したものの、NYに入ると改めて売りが加速、ブラジルレアルの下落につれて227セント台まで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/10/22 - 14:00   

砂糖:大幅反落、ブラジルレアル安の進行につれて売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:18.87↓0.42

NY砂糖は大幅反落。中長期的な需給見通しの弱さが改めて材料視される中、ブラジルレアル安の進行につれて投機的な売りが加速した。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方にかけて19.10セント台までジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、18.80セント台まで一気に下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/10/22 - 13:44   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は733基と前週から6基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

6月10日 前週比 前年比 (%)
米国合計 733 ↑ 6 ↑ 272 ↑59.00%
>陸上油田 715 ↑ 5 ↑ 268 ↑59.96%
>メキシコ湾 14 ↓ 1 ↑ 1 ↑7.69%
カナダ 141 ↑ 24 ↑ 48 ↑51.61%
北米合計 874 ↑ 30 ↑ 320 ↑57.76%

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Posted by 松    6/10/22 - 13:13   

USDA需給:砂糖は生産や期末在庫見通しが前月から引き下げ
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 22/23年 修正 前年比 21/22年 修正 20/21年
生産 8822 ↓ 218 ↓3.27% 9120 ↓ 109 8149
ビート糖 4809 ↓ 191 ↓6.69% 5154 ↓ 100 4351
砂糖きび糖 4013 ↓ 27 ↑ 1.16% 3967 ↓ 9 3798
輸入 3013 ↑ 10 ↓13.47% 3482 ↑ 13 4165
>輸入枠内 1390 ↑ 11 ↓19.51% 1727 →0 2152
食用消費 12450 →0 →0.00% 12450 →0 12246
期末在庫 963 ↓ 303 ↓43.91% 1717 ↓ 96 1618
在庫率 7.65% ↓ 2.41 - 13.64% ↓ 0.76 12.97%

Posted by 松    6/10/22 - 12:26   

USDA需給:世界在庫は小麦が引き下げ、コーンと大豆は引き上げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

22/23年 修正 前年比 市場予想 21/22年 修正 市場予想
小麦
生産 773.43 ↓ 1.40 ↓0.72% - 779.03 ↓ 0.26 -
消費 785.99 ↓ 1.53 ↓0.66% - 791.21 ↑ 0.42 -
期末在庫 266.85 ↓ 0.17 ↓4.49% 267.18 279.40 ↓ 0.32 279.83
コーン
生産 1185.81 ↑ 5.09 ↓2.49% - 1216.07 ↑ 0.45 -
消費 1186.28 ↑ 1.31 ↓1.01% - 1198.39 ↓ 1.01 -
期末在庫 310.45 ↑ 5.32 ↓0.15% 305.10 310.92 ↑ 1.53 308.57
大豆
生産 395.37 ↑ 0.68 ↑ 12.32% - 351.99 ↑ 2.62 -
消費 377.86 ↑ 0.42 ↑ 3.62% - 364.65 ↑ 1.72 -
期末在庫 100.46 ↑ 0.86 ↑ 16.61% 99.77 86.15 ↑ 0.91 84.82

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Posted by 松    6/10/22 - 12:23   

USDA需給:国内在庫は小麦とコーンが引き上げ、大豆は下方修正
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 22/23年 修正 前年比 市場予想 21/22年 修正 市場予想
>イールド 46.9 ↑ 0.3 ↑ 5.87% - 44.3 →0.0 -
>生産 1737 ↑ 8 ↑ 5.53% 1713 1646 →0 -
期末在庫 627 ↑ 8 ↓4.27% 614 655 →0 666
コーン 22/23年 修正 前年比 市場予想 21/22年 修正 市場予想
>イールド 177.0 →0.0 →0.00% - 177.0 →0.0 -
>生産 14460 →0 ↓4.33% 14442 15115 →0 -
期末在庫 1400 ↑ 40 ↓5.72% 1340 1485 ↑ 45 1437
大豆 22/23年 修正 前年比 市場予想 21/22年 修正 市場予想
>イールド 51.5 →0.0 ↑ 0.19% - 51.4 →0.0 -
>生産 4640 →0 ↑ 4.62% 4638 4435 →0 -
期末在庫 280 ↓ 30 ↑ 36.59% 307 205 ↓ 30 218

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Posted by 松    6/10/22 - 12:19   

22/23年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、5月後半は僅かに増加
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2022/23年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、5月後の圧搾高は4369万2000トンと、前年同期の4367万3000トンから僅かに増加となった。4月に2022/23年度が始まって初めての前年比プラス。市場予想も上回った。2022/23年度の圧搾高は6月1日時点で1億712万6000トンになり、前年同期から17.88%減少。

5月後半の砂糖生産は231万1000トンで、前年から12.74%減少した。4月から連続ダウンだが、マイナス幅はこれまでの報告で最小。エタノールは20億3100万リットル、0.51%の増加に転じた。含水エタノールの2.77%増加が背景にある。無水エタノールは2.92%減少し、前半の1.50%より大幅マイナスとなった。2022/23年度の砂糖生産は1日時点で505万1000トン、前年から29.78%減少した。エタノールは前年比12.25%減の51億7400万リットルとなった。

1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は122.11キログラムと、前年同期の128.53キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.02%から40.52%に低下、エタノール生産が54.98%から59.48%に上昇した。

Posted by 直    6/10/22 - 10:29   

6月ミシガン大消費者指数は50.2に低下、予想も大きく下回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

22年6月 22年5月 市場予想
消費者指数速報値 50.2 58.4 59.0

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Posted by 松    6/10/22 - 10:01   

5月消費者物価指数は前月から0.97%上昇、予想も上回る
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 22年5月 22年4月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.97% ↑0.33% ↑0.7%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.63% ↑0.57% ↑0.5%

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Posted by 松    6/10/22 - 08:36   

22/23年中国コーン生産、前年比横ばい見通し・農務省
  [穀物・大豆]

中国農務省によると、同国の2022/23年度コーン生産は前年比横ばいの2億7256万トンの見通しとなった。消費が2億9051万トンで、1%の増加。輸入は1800万トンの予想になり、前年との比較にして10.0%減少する鵜。

Posted by 直    6/10/22 - 08:06   

22/23年中国大豆生産、18.8%増加見通し・農務省
  [穀物・大豆]

中国農務省によると、同国の2022/23年度大豆生産は1948万トンの見通しとなった。前年から18.8%増加。消費は1億1287万トンで、3.2%増加予想。輸入は前年比2.4%増の9520万トンの見通しとなった。

Posted by 直    6/10/22 - 08:05   

22/23年度中国砂糖生産、6.5%増加見通し・農務省
  [砂糖]

中国農務省によると、同国の2022/23年度砂糖生産は1035万トンと、前年から6.5%増加の見通しとなった。大半を占める砂糖きびからの生産が4.0%増えて921万トン。ビートからの生産は114万トンとみており、前年から32.6%増加見通しとなる。輸入見通しは550万トンで、前年比22.2%増加。消費は0.6%増加、1560万トンの見通しとなった。

Posted by 直    6/10/22 - 08:05   

22/23年アルゼンチン小麦作付見通し、再び下方修正・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、同国の2022/23年度小麦作付見通しを再び引き下げた。最新予想は640万ヘクタールで、前週時点での650万ヘクタールから2週連続で10万ヘクタールの下方修正。ほとんどの生産地で乾燥が続いており、作付が遅れていることを指摘した。作付は7日時点でこのうち30.3%終了し、前週から16.4ポイントアップ、前年同期は6.2ポイント下回る。

Posted by 直    6/10/22 - 07:40   

21/22年アルゼンチン大豆収穫、8日時点で97.4%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、同国の2021/22年度大豆収穫は1日時点で事前予想の4330万トンの97.4%終了した。前週から3ポイントほど進み、前年同期に比べると1.5ポイントダウン。イールドは1ヘクタール当たり2.81トンになり、前回報告の2.84トンをやや下回る。

Posted by 直    6/10/22 - 07:40   

21/22年アルゼンチンコーン収穫、8日時点で34%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度コーン収穫は8日時点で34%終了した。前週から2ポイント上がり、前年同期は4ポイント近く下回る。作業は主に中部と北部で進んだという。イールドが6.9トンで、前週の6.86トンから上がった。生産見通しは4900万トンで据え置いた。

Posted by 直    6/10/22 - 07:40   

9日のOPECバスケット価格は123.21ドルと前日から1.67ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/9 (木) 123.21 ↑1.67
6/8 (水) 121.54 ↑1.38
6/7 (火) 120.16 ↑0.31
6/6 (月) 119.85 ↑2.70
6/3 (金) 117.15 ↑2.53

Posted by 松    6/10/22 - 04:41   

6/10(月)の予定
  [場況]

経済指標
・5月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・6月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)
・5月財政収支 (14:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・コーヒー 7月限OP 納会

Posted by 松    6/10/22 - 04:39   

2022年06月09日(木)

FX:ユーロ安、ECBの利上げ方針で景気減速懸念から売られる
  [場況]

ドル/円:134.32、ユーロ/ドル:1.0615、ユーロ/円:142.57 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。ECBが理事会で7月に25bpの利上げを行う方針を示したことを受け、欧州圏の将来的な景気の落ち込みに対する懸念が売りを呼び込む展開となった。ドル/円は東京では134円台前半での推移、昼からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは133円台前半まで値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、134円台前半まで一気に値を回復。中盤には一旦売りに押し戻される場面も見られたが、午後からは改めて買いが加速、一時134円台半ばまで値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.07ドル台前半を中心としたやや広いレンジ内でのもみ合い。NY朝にはECB理事会の決定を受けて1.07ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られたが、その後は一転して売り一色の展開となり、1.06ドル台半ばまで値を崩した。中盤以降はペースこそ鈍くなったものの、売りの勢いは衰えず、午後には1.06ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から売りが優勢、午後に入ると下げ足を速め、ロンドン朝には142円台後半まで値を切り下げた。その後は売りも一服となり、143円を中心としたレンジ内でのもみ合い。NYに入るとECB理事会の決定を受けて144円台まで買い戻されたものの、中盤にかけては142円台半ばまで急反落。その後も上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/9/22 - 17:25   

債券:続落、ECBの利上げ開始方針で欧州国債につれて売り
  [場況]

債券は続落。欧州中央銀行(ECB)が量的緩和の終了と7月に利上げを開始する方針を示し、欧州国債の利回り上昇につれて米国債にも売りが広がった。夜間取引で売りが台頭し、10年債利回りは上昇。一時買いが進んで下げに転じたが、通常取引で再び売りが優勢となり、3.07%と1ヶ月ぶりの高水準を付けた。明朝に消費者物価指数(CPI)の発表を控えていることからその後ペースが鈍っても、売りの流れは最後まで続いた。

Posted by 直    6/9/22 - 17:12   

株式:続落、インフレ高止まりやFRBの積極利上げへの懸念高まる
  [場況]

ダウ工業平均:32,272.79↓638.11
S&P500:4,017.82↓97.95
NASDAQ:11,754.23↓332.05

NY株式は続落。5月の消費者物価指数発表を翌日に控え、インフレが高止まりする中でFRBが積極的な金融引き締めを継続するとの懸念が改めて高まる中で売りが加速した。ECBが理事会で7月の利上げ転換を示したことも弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、一旦はプラス転換する場面も見られたものの、すぐにマイナス圏に逆戻り、200ポイント程度値を切り下げたあたりでのもみ合いが続いた。昼過ぎには再び買いが優勢となったものの、プラス圏まで戻すことなく息切れ。その後は引けにかけて一段と売りが加速、最後は600ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落、中でも金鉱株やバイオテクノロジー、銀行株の下げがきつくなった。コンピューター関連やはんどうたい、ヘルスケアにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が0.78%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。中でもボーイング(BA)は4.23%の急落、ウォルト・ディズニー(DIS)やアップル(AAPL)、ビサ(V)、ゴールドマン・サックス(GS)も3%を大きく上回る下げを記録した。

Posted by 松    6/9/22 - 16:54   

大豆:続伸、週間輸出成約高や仕向け先不明輸出成約報告で買い
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1769-0↑29-0

シカゴ大豆は続伸。予想上限の週間輸出成約高に加え、USDAへの仕向け先不明の輸出成約報告も伝わって買いが進んだ。夜間取引では売り買い交錯となり、7月限は上下に振れる展開。朝方に1720セント台後半まで下げて一服となった。通常取引では急速に買いが入って反発。前日に付けた一代高値を超えてさらに上昇し、1784-0セントと高値を更新した。取引終盤はやや買いも細り、伸び悩んだ。

Posted by 直    6/9/22 - 16:39   

コーン:続伸、USDA需給報告控えてポジション調整の買い入る
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:773-0↑8-1/2

シカゴコーンは続伸。明日にUSDA需給報告の発表を控えてポジション調整の買いが入り、米中西部の高温乾燥予報や大豆上昇も寄与した。夜間取引ではやや売りに押され、7月限は下落。早朝に760セントを割り込む場面もあったが、その後すぐに買いが進み持ち直した。通常取引に入って780セント台前半まで上昇してから上値もやや重くなり、引けにかけて上げ幅を縮めた。

Posted by 直    6/9/22 - 16:35   

小麦:反落、USDA需給報告にらみポジション調整の売り出る
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:1071-1/4↓3-1/2

シカゴ小麦は反落。明日に発表されるUSDA需給報告をにらみ、ポジション調整の売りが出た。夜間取引でまず買いが入り、7月限は上昇してから、早々に値を消した。再び上向いても、すぐに売りに押されて下落に戻り、そのまま本日のレンジを切り下げる展開。通常取引に入り1040セント台半ばでブレーキがかかり、下げ幅縮小となった。

Posted by 直    6/9/22 - 16:32   

天然ガス:反発、朝方まで売り先行もその後大きく買い戻される
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:8.963↑0.264

NY天然ガスは反発、朝方まではテキサス州のLNG輸出施設の稼働停止で需給が緩むとの見方を背景としたポジション整理の売りに押される格好となったものの、その後大きく買いが集まった。7月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行、8.20ドルを割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には8ドルの節目割れ寸前まで下げ幅を拡大したものの、その後は一転して買い一色の展開となり、昼前には8.90ドル台まで値を回復。引け前には一時9ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    6/9/22 - 15:13   

石油製品:上昇、需給逼迫一段と進むとの見方から買いが加速
  [場況]

RBOBガソリン7月限:4.2762↑0.0543
暖房油7月限:4.4037↑0.0894

NY石油製品は上昇、石油製品需給の逼迫が一段と進むとの見方が下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、早朝にかけては買い意欲が強まり、あっさりとプラス圏を回復。通常取引開始後も上昇の勢いは止まらず、一気に値を切り上げた。中盤以降は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/9/22 - 15:08   

原油:小幅反落、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:121.51↓0.60

NY原油は小幅反落。ここまでの急伸で割高感が強まる中でポジション整理の売りが相場を主導する展開となったが、ガソリンや暖房油の上昇が下支えとなる中で下げ幅は限定的なものにとどまった。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にややまとまった売りが出ると121ドルを割り込むまで値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に前日終値近辺まで値を回復。中盤以降は121ドル台後半を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開となった。

Posted by 松    6/9/22 - 14:53   

金:反落、対ユーロ中心のドル高や長期金利上昇嫌気し売り膨らむ
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,852.8↓3.7

NY金は反落。対ユーロを中心としたドル高の進行や米長期金利の上昇が重石となる中、日中を通じて投機的な売りが優勢の展開が続いた。8月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合いが続いたあと、ロンドンに入ったあたりから徐々に売りが優勢となり、朝方には1,840ドル台半ばにまで値を切り下げた。通常取引開始後には一旦買い戻しが集まったものの、中盤にかけては改めて売りが加速し1,840ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、安値から値を回復したものの、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    6/9/22 - 14:14   

コーヒー:反発、ブラジルの供給不安が改めて材料視される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:234.65↑2.80

NYコーヒーは反発。ブラジルの供給不安が改めて材料視される中、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復、NYに入ると233セント台まで一気に値を切り上げた。中盤には一段と騰勢を強める格好となり、235セント台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/9/22 - 14:03   

砂糖:上昇、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻しが加速
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.29↑0.31

NY砂糖は上昇。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で、方向感なくもみ合う展開。早朝からは徐々に売り圧力が強まり、NYに入ると18.80セント台まで値を切り下げた。その後は流れが一転、商いの薄い中でまとまった買いが断続的に入ると19.40セント台まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降はやや売りに押し戻されたものの、19.20セント台をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    6/9/22 - 13:40   

30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.35、最高利回り3.185%
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/12)
合計 44669.8 19000.0 2.35 2.38
競争入札分 44665.6 18995.8 2.35 2.38
顧客注文比率(外国中銀含む) 69.02% 69.66%
最高落札利回り(配分比率) 3.185% (63.99%) 2.997%

Posted by 松    6/9/22 - 13:08   

22/23年アルゼンチン小麦作付と生産見通し下方修正・BCR
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は9日、同国の2022/23年度小麦作付と生産の見通しを引き下げた。現在行われている作付は最終的に620万ヘクタールになるとみており、従来の635万ヘクタールから下方修正、前年との比較にして10.1%の減少。ラニーニャ現象が依然活発なことに伴って、水不足に悩まされているのを指摘。過去12年間で最悪の作付シナリオという。生産予想は1900万トンから1850万トンに下方修正。前年から16.3%減少する。

Posted by 直    6/9/22 - 12:55   

21/22年アルゼンチン大豆生産推定、100万トン上方修正・BCR
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は9日、2021/22年度大豆生産推定を4120万トンから4220万トンに引き上げた。大豆はシーズン中盤から終盤にかけて水不足の影響を受けたが、管理技術の改善が寄与したとコメント。ただ、上方修正でも、前年に比べると6.2%減少になる。

Posted by 直    6/9/22 - 12:55   

インド、21/22年度砂糖輸出枠拡大の可能性
  [砂糖]

インドが2021/22年度(10-9月)砂糖輸出枠を拡大する可能性が報じられた。食料局長官はエコノミック・タイムズ紙に対し、需給を査定し、100万トンの追加枠を設ける方向で検討しているとコメント。一部の州で引き続き砂糖が生産されており、最終的に従来予想を上回る生産が見込まれていることから、見直しを決めたもよう。追加の輸出枠については今月終わりから来月初めに決定の可能性を示唆した。インド製糖所協会(ISMA)も、政府に対し、100万トンの追加枠を要請していると伝わっている。

インド政府は5月に、国内の価格上昇抑制に向けて2021/22年度砂糖輸出上限を1000万トンに決めた。

Posted by 直    6/9/22 - 12:05   

21/22年仏軟質小麦輸出見通し小幅下方修正、前年比は26.3%増加
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2021/22年度(7-6月)軟質小麦輸出見通しを1724万2000トンと、前月時点での1736万8000トンから小幅引き下げた。前年比は26.3%増加。欧州連合(EU)向けは799万8000トンから802万2000トンに僅かに引き上げたが、域外向けを925万トンから910万トンに下方修正。前年との比較にすると、EU向けが31.2%アップ、域外向けは22.6%の増加になる。

軟質小麦の生産推定は前年比21.4%増の3545万7000トンとした。作付が前年から16.8%増えて498万3000ヘクタール、イールドは7.12トンで、前年の6.84トンから上昇とみており、いずれも前回報告から変わらない。期末在庫は322万トンから321万7000トンに修正、前年を39.4%上回る。

FranceAgriMerはこのほか、2021/22年度コーン生産推定を1432万6000トンで据え置いた。前年から12.0%増加。作付を142万7000ヘクタールとみており、前年から11.0%減少。イールドは10.04、前年に比べると25.9%の上昇になる。輸出は582万6000トンから571万6000トンに下方修正。前年から25.1%の増加になる。EU向けを512万6000トンから501万6000トンに引き下げ、非EU向けは60万トンの見通しを維持した。それぞれ前年から25.1%、29.2%増加する。期末在庫は前年を45.3%上回る256万9000トンの見通しで、従来の218万3000トンから引き上げた。

Posted by 直    6/9/22 - 10:54   

2022年ブラジル大豆生産見通し、10万トン上方修正・Abiove
  [穀物・大豆]

ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は、2022年大豆生産見通しを1億2550万トンと、従来の1億2540万トンから10万トン引き上げた。2回連続の上方修正になるが、前年に比べると9.6%減少。一方、輸出は7720万トンから7700万トンに引き下げた。前年から10.6%減少する。国内の2022年大豆ミール消費予想は前年比5.7%減の1810万トンで据え置き。圧搾は4800万トンの従来予想から4810万トンに上方修正、前年との比較にして0.7%の増加になる。

Posted by 直    6/9/22 - 10:45   

欧州コーヒー在庫、4月末時点で前年14%下回る
  [コーヒー]

欧州コーヒー連盟(ECF)によると、欧州の主要港におけるコーヒー在庫は4月30日時点で74万6860トンと、前年同月を14.0%下回った。前月比は4.4%増加。アラビカ種が48万5891トンで、前年に比べて11.3%ダウン、前月との比較にすると3.6%の増加になる。このうち自然乾燥式は前年から7.7%減少し、前月比較で3.7%増加。水洗式は前年から14.6%減少となり、前月比3.4%増加。ロブスタ種は26万969トンになり、前年から18.6%減少したが、前月に比べると6.1%増加した。


Posted by 直    6/9/22 - 10:40   

天然ガス在庫は970億立方フィートの積み増し、予想やや下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 6月3日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 1999 ↑ 97 ↑ 99 ↓13.58% ↓12.79%

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Posted by 松    6/9/22 - 10:38   

5月のコロンビアコーヒー生産、前年から65%増加
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、5月のコーヒー生産は101万7000袋と前年同月から65%増加した。10月に始まった2021/22年度の生産は5月まであわせて800万5000袋になり、前年同期を11%下回った。5月の輸出は94万4000袋で、前年の2.7倍に膨らんだ。2021/22年度は5月時点で821万7000袋、3%の減少となった。

Posted by 直    6/9/22 - 10:33   

22/23年インド小麦生産、減少見通しに下方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2022/23年度小麦生産見通しは9900万トンと、4月の報告での1億1000トンから下方修正となった。過去最高を更新する見通しが、修正によって前年比9.7%減少にシフト。主要生産地各地で、極めて重要な生育時期にあった3月第2週から気温が急激に上がり、イールドの落ち込みにつながり、生産見通しの下方修正に至った。

生産ダウンを背景に輸出も1000万トンの従来予想から600万トンに引き下げられ、前年から26.4%減少する。インド政府は輸出規制を決める格好となった。

2022/23年度コーン生産見通しは3150万トンで据え置き、前年から4.6%減少する。

Posted by 直    6/9/22 - 10:27   

仕向け先不明で14.3万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は9日、民間業者から仕向け先不明で14万3000トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。500トンが2021/22年度産、14万2500トンが2022/23年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    6/9/22 - 09:54   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から17億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が9日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は6月3日時点で5,913億ドルと、前週から17億ドル増加した。昨年末時点の6,306億ドルからは、393億ドルの減少となる。

Posted by 松    6/9/22 - 09:12   

22/23年ブラジルコーヒー生産、10.7%増加見通し・USDAアタシェ
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2022/23年度コーヒー生産は6430万袋と、天候要因から不作に終わった前年から10.7%増加の見通しとなった。ただ、2020/21年に付けた過去最高の6990万袋は下回る。

アラビカ種の生産が前年比14.0%増の4150万袋。生産周期が表作に当たるのに加え、昨年10月時点では十分な降雨によって生育に寄与したとコメント。しかし、その前の雨不足、昨夏にはひどい霜害に見舞われ、増加が限定的とし、この結果生産見通しは2年前の表作での4970万袋に比べるとダウン。ロブスタ種の生産は2280万袋で、前年と比べると5.1%の増加見通しになる。主要生産地で平均以上の降雨に恵まれ、作柄管理の改善も寄与するとの見方を示した。。

2022/23年度の国内消費は2245万袋の見通しで、前年から0.5%増加する。焙煎済み豆・粉とインスタントコーヒーともに増加予想。輸出予想は3904万5000袋になり、これも前年比にして2.8%の増加。ただ、輸送用のコンテナ不足や輸出成約のキャンセル、輸送費が極めて高いことが足かせになっているという。期末在庫は511万1000袋、前年の2倍以上に膨らむ見通しとなった。

Posted by 直    6/9/22 - 08:52   

22/23年ベトナムコーヒー生産、2.1%減少見通し・USDAアタシェ
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、ベトナムの2022/23年度コーヒー生産は3093万袋と、前年から2.1%減少の見通しとなった。天候面では十分な降雨が生育に寄与するとみられる。また近年の高イールド種や病害抵抗性品種への植え替えもイールド維持に寄与すると指摘。しかし、インプットコストの増加を背景に化学肥料の使用を減らす傾向にあり、このためイールドに響くとの見方を示した。生産の大半を占めるロブスタ種が前年比2.1%減の2983万袋。アラビカ種は前年と同水準の110万袋とみられる。

2022/23年度輸出は2665万袋の予想で、前年との比較にすると1.3%%の減少になる。ブラジル産が最近のレアル安を背景に競争力を高めていることや、世界的なロジスティクス問題によるベトナム輸出への影響懸念から輸出が下向くとの見方である。国内消費が330万袋、前年から3.1%増加見通しとなった。新型コロナウィルス絡みの都市封鎖など規制が昨年10月から緩和され、ビジネスや生産も徐々に回復。また、国内のインスタントコーヒー重要が上向いているともいう。期末在庫は715万袋の予想で、前年に比べ27.9%膨らむ。

Posted by 直    6/9/22 - 08:52   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

6/2/22 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想 繰り越し 前年
小麦 451.0 0.0 451.0 ↑23.8% 175.0 〜550.0 740.3 ▲27.5
コーン 280.4 73.5 353.9 ↑50.9% 175.0 〜1100.0 - -
大豆 429.9 595.3 1025.2 ↑159.2% 300.0 〜1200.0 - -
大豆ミール 134.4 8.7 143.1 ↓24.3% 150.0 〜320.0 - -
大豆油 1.3 0.0 1.3 ↓69.0% 0.0 〜35.0 - -

Posted by 松    6/9/22 - 08:50   

失業保険新規申請件数は22.9万件に増加、予想も上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

6月4日 前週比 5月28日 市場予想
新規申請件数 229.00 ↑ 27.00 202.00 208.00
4週平均 215.00 ↑ 8.00 207.00 -
継続受給件数 1306.00 NA

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Posted by 松    6/9/22 - 08:31   

8日のOPECバスケット価格は121.54ドルと前日から1.38ドル上昇
  [カレンダー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/8 (水) 121.54 ↑1.38
6/7 (火) 120.16 ↑0.31
6/6 (月) 119.85 ↑2.70
6/3 (金) 117.15 ↑2.53
6/2 (木) 114.62 ↓2.45

Posted by 松    6/9/22 - 06:03   

6/9(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・ECB理事会
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    6/9/22 - 05:59   

2022年06月08日(水)

債券:反落、原油上昇に加え10日に控えるCPIも意識されて売り
  [場況]

債券は反落。原油上昇に加え、10日に控える5月の消費者物価指数が意識され、売りの展開となった。10年債入札結果が低調と受け止められたのも重石。夜間取引から売りに押され、10年債利回りは上昇。3%を超え、通常取引でも流れを継続した。売り一服の場面があったが、3%を下回ると改めて売りが膨らみ、本日のレンジ上限に戻した。

Posted by 直    6/8/22 - 17:28   

FX:円続落、FRBやECBの金融引き締め観測背景に円売りが加速
  [場況]

ドル/円:134.23、ユーロ/ドル:1.07157、ユーロ/円:143.85 (NY17:00)

為替は円が続落。米長期金利が再び上昇基調を強め、ドルに買いを呼び込む一方、ECBの早期利上げ観測がユーロの大きな下支えとなる中、消去法的に円に対する売り圧力が強まった。ドル/円は東京から買いが先行、ロンドンに入っても上昇の勢いは衰えず、134円台まで一気に値を切り上げた。NYに入ると134円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一旦133円台にまで売りに押し戻されたものの、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、昼前には134円台を回復した。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.06ドル台後半のレンジ内で軟調な展開となった。ロンドンに入ると一段と売りに押される格好となったものの、その後は一転して買い戻しが集まり、1.07ドル台を回復。NY朝には1.07ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移、午後からは売りが優勢となり、1.07ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、142円台を回復しての堅調な値動きが続いた。ロンドンに入ると一段と騰勢を強め、144円台まで上げ幅を拡大。NYに入ると上昇も一服、143円台後半まで値を切り下げたものの、その水準はしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    6/8/22 - 17:19   

大豆:続伸、輸出増加期待に原油高も手伝い買い進む
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1740-0↑11-3/4

シカゴ大豆は続伸。輸出増加の期待に原油高も手伝い買いが進んだ。7月限は夜間取引からしっかりと値を伸ばす展開。早朝に5月31日に付けた一代高値を超え、さらに1750セント台に上昇した。通常取引開始後に1758-0セントと高値を更新して買いも一服となり、その後伸び悩んだ。

Posted by 直    6/8/22 - 17:06   

コーン:続伸、上値限られながらも需要期待が下支え
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:764-1/2↑7-1/2

シカゴコーンは続伸。ウクライナ輸出を巡る不透明感を背景に上値は限られながらも、需要期待が下支えで買いが入った。7月限は夜間取引で買い優勢の中、早くから760セント台後半に上昇した。通常取引で770セント台前半に一段と上がって一服。取引終盤に760セントを割り込む場面をみてから引けにかけて改めてしっかりとなった。

Posted by 直    6/8/22 - 16:59   

小麦:反発、目新しい材料に乏しくテクニカルな売り買いが中心
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:1074-3/4↑3-0

シカゴ小麦は反発。目新しい材料に乏しく、テクニカルな売り買いが中心となった。夜間取引でまず売りが台頭し、7月限は1060セント台に下落。売りが一巡して持ち直したが、買いが進むと上値は限定的。1090セント近くに上昇してブレーキがかかった。通常取引では売り買い交錯の中上下に振れ、取引終盤に小じっかりとなった。

Posted by 直    6/8/22 - 16:56   

株式:反落、米長期金利の上昇改めて重石となる中で売りに押される
  [場況]

ダウ工業平均:32,910.90↓269.24
S&P500:4,115.77↓44.91
NASDAQ:12,086.27↓88.96

NY株式は反落。米長期金利の上昇が改めて重石となる中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント以上値を切り下げた。売り一巡後は買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。昼からは改めて売り圧力が強まり、300ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

セクター別では、バイオテクノロジーやエネルギー関連が小幅上昇となった以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも運輸株の下げがきつくなったほか、半導体や素材、公益株、銀行株にも売り圧力が強まった。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が1.19%、セールスフォース・ドットコム(CRM)が1.09%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)、シェブロン(CVX)の計4銘柄のみが値を切り上げた。一方でインテル(INTC)は5.28%の急落、ゴールドマン・サックス(GS)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、JPモルガン・チェース(JPM)、ハネウェル・インターナショナル(HON)も下げがきつくなった。

Posted by 松    6/8/22 - 16:41   

天然ガス:大幅反落、中盤まで買い先行もその後大きく売られる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:8.699↓0.594

NY天然ガスは大幅続落。中盤まではこれまでの大きな流れを継いだ買いが先行、一時直近の高値を更新する場面も見られたが、その後はポジション整理の売りが加速に大きく値を崩した。7月限は夜間取引からしっかりと上昇、早朝には9.40ドル台まで値を切り上げた。その後は一旦売りに押されマイナス転落したものの、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、中盤には9.60ドル台まで上げ幅を拡大した。昼過ぎからは一転して売り一色の展開となり、8.40ドル台前半まで急反落。売り一巡となったあとも最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/8/22 - 15:05   

石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は小幅続落
  [場況]

RBOBガソリン7月限:4.2219↑0.0642
暖房油7月限:4.3143↓0.0063

NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は小幅続落。原油の急伸が好感される中でガソリンはしっかりと値を切り上げたが、暖房油は天然ガスの急落も重石となる中で最後まで上値が重かった。相場は夜間取引では売りが先行、通常取引開始後は原油が騰勢を強める中で買い意欲が強まったものの、暖房油は最後までややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/8/22 - 14:57   

原油:大幅続伸、在庫の大幅積み増しにも関わらず買いが加速
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:122.11↑2.70

NY原油は大幅続伸、在庫統計が大幅積み増しとなったにも関わらず、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となり、期近終値ベースで3月8日以来の高値を更新した。7月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ投機的な買いが先行、早朝には121ドル台まで一気に値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服、通常取引開始後は一旦大きく売りに押されマイナス転落したものの、しっかりと下げ止まり。在庫統計発表後は改めて騰勢を強める格好となり、午後には123ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服、やや売りに押し戻される形で取引を終了した。

Posted by 松    6/8/22 - 14:45   

金:小幅続伸、米長期金利上昇する中でもしっかりと買い集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,856.5↑4.4

NY金は小幅続伸。米長期金利が上昇する中にも関わらず、対ユーロでのドル安などを手掛かりに投機的な買いが相場を主導した。8月限は夜間取引では売りが優勢、1,850ドルを挟んだレンジまで値を切り下げての推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、昼前には1,860ドル台前半まで値を回復。その後は売りに押し戻される格好となったが、プラス圏はしっかりと維持する形で取引を終了した。

Posted by 松    6/8/22 - 14:02   

コーヒー:続落、買い材料見当たらない中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:231.85↓0.30

NYコーヒーは続落、需給面で新たな買い材料が見らたらない中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯は買いが優勢、早朝には234セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、230セントを割り込むまで急反落。中盤にはまとまった買いが入りプラス圏を回復したものの、最後は売りに押され日中安値近辺まで値を切り下げた。

Posted by 松    6/8/22 - 13:51   

砂糖:ほぼ変わらず、中盤に買い戻し集まるも最後は値を消す
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:18.98↑0.01

NY砂糖は前日からほぼ変わらず。中盤にかけてポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる場面も見られたが、最後は前日終値近辺まで売りに押し戻された。7月限は夜間の時間帯はこれまでのながれを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にまとまった買いが入ると19.10セント台まで一気に値を回復。引けにかけては再び売りに押し戻される格好となったが、僅かながらもプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/8/22 - 13:39   

10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.41、最高利回りは3.030%
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/11)
合計 79596.9 33000.0 2.41 2.49
競争入札分 79577.7 32980.8 2.41 2.49
顧客注文比率(外国中銀含む) 63.59% 70.30%
最高落札利回り(配分比率) 3.030% (42.58%) 2.943%

Posted by 松    6/8/22 - 13:05   

天然ガス在庫は990億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
9日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 99.0 ↑ 89.0 〜 ↑ 105.0
>前週 ↑ 90.0
>前年 ↑ 98.0
>過去5年平均 ↑ 103.4

Posted by 松    6/8/22 - 12:23   

世界経済成長率予測、ウクライナ侵攻背景に下方修正・OECD
  [金融・経済]

経済協力開発機構(OECD)は8日、2022年の世界経済成長率予測を3.0%と2021年12月時点での4.5%から1.5ポイント引き下げた。前年の5.8%から伸びペースは著しく鈍る見通しで、ロシアのウクライナ侵攻を背景にしたエネルギーや穀物の価格上昇を要因に挙げた。中国のゼロコロナ政策に伴う都市封鎖も指摘。OECDはまた、2023年も3.2%から2.8%に下方修正し、一段の減速をみている格好になる。

米国のGDP伸び率は2.5%の見通しで、前回報告時の3.7%から引き下げた。2023年は2.4%から1.2%に下方修正。ユーロ圏は2022年に2.6%、2023年以1.6%になるとの見通しで、それぞれ1.7ポイント、0.9ポイント引き下げた。日本は2022年に1.7%になるとし、従来予想の半分の伸び率。しかし、2023年分は1.1%から1.8%に引き上げた。2022年の中国は0.7ポイント下方修正して4.4%、また2023年を4.9%とし、0.2%引き下げた。

OECDはこのほか、OECD加盟国のインフレ率が2022年に8.5%になると見通し、昨年12月時点での4.2%から引き上げた。2023年に6.0%にスローダウンを見越すが、従来の3.0%を大きく上回る見通しでもある。ただ、スタグフレーションのリスクは限定的との見方を示した。1970年代と比べて先進国経済のエネルギー依存度がはるかに低いことや、中央銀行の独立性が高いことなどを指摘した。

Posted by 直    6/8/22 - 11:16   

EIA在庫:原油は202.5万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

6月3日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 416758 ↑ 2025 ↓ 1860 ↑ 1845
ガソリン在庫 218184 ↓ 812 ↑ 290 ↑ 1821
留出油在庫 108984 ↑ 2592 ↑ 750 ↑ 3376
製油所稼働率 94.20% ↑ 1.58 ↑ 0.44 -
原油輸入 6154 ↓ 64 - -

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Posted by 松    6/8/22 - 10:50   

4月卸売在庫は前月から2.15%増加、前年比では23.99%増
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

22年4月 前月比 22年3月 市場予想
卸売在庫 861809 ↑2.15% ↑2.74% ↑2.1%
卸売在庫率 1.246 ↑0.018 1.228

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Posted by 松    6/8/22 - 10:02   

ブラジルIBGE、大豆とコーン生産小幅引き上げ、小麦も上方修正
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2022年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 118609.8 ↑0.08% ↓12.10% 2918
コーン 112040.0 ↑0.13% ↑27.63% 5353
>メインクロップ 25718.5 ↑1.59% ↑0.22% 4834
>サブクロップ 86321.4 ↓0.29% ↑38.95% 5530
小麦 8879.4 ↑12.07% ↑13.59% 3131

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Posted by 松    6/8/22 - 09:36   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から小幅引き上げ
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2022年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 726002.3 ↑0.11% ↑19.16% 73330

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Posted by 松    6/8/22 - 09:35   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き下げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2022年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 52840.2 ↓3.75% ↑7.82% 28.62

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Posted by 松    6/8/22 - 09:35   

ブラジルCONAB、大豆と小麦の生産推定引き上げ、コーン下方修正
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

21/22年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 124268.0 ↑0.35% ↓10.05% 3032
コーン 115223.1 ↓0.84% ↑ 32.29% 5319
小麦 7679.4 →0.00% ↑ 23.17% 2803
小麦(22/23年度) 8351.6 ↑2.72% ↑ 8.75% 2893

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Posted by 松    6/8/22 - 09:27   

21/22年インド砂糖生産と輸出見通し、100万トン上方修正・ISMA
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)は8日、国内の2021/22年度(10-9月)砂糖生産推定を3600万トンと、従来の3500万トンから100万トン引き上げた。4月にそれまでの3330万トンから引き上げたのを、一段と上方修正し、生産が6日時点で前年同期を14.6%上回る3523万7000トンとなったのが背景にある。2021/22年度には522件の製糖所が稼働を始め、6日時点で29件が砂糖きびの圧搾を続けていた。前年の506件、4件ともに上回る。生産は前年との比較にして15.4%の増加になる。

ISMAは輸出に関すると、関係者の報告に基づいて成約高が940万-950万トンになり、5月末までに約860万トンが出荷済みという。このほか、2021/22年度の国内消費を2750万トンと予想しており、前年比にして3.6%増加。およそ820万トンの期初在庫に3600万トンの生産見通しを加え、消費と1000万トンの輸出見通しを差し引き、期末在庫は670万トン、3ヶ月分の消費を満たすのに十分とした。

Posted by 直    6/8/22 - 08:41   

MBA住宅ローン申請指数は前週から6.45%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

6月3日 前週比 前年比 5月27日
総合指数 288.4 ↓6.45% ↓55.31% ↓2.28%
新規購入指数 208.2 ↓7.10% ↓20.56% ↓0.62%
借り換え指数 709.5 ↓5.60% ↓75.27% ↓5.45%
一般ローン 358.1 ↓8.46% ↓56.36% ↓1.31%
政府系ローン 170.4 ↑0.77% ↓48.60% ↓5.64%
30年固定金利 5.40% ↑0.07 ↑2.25 ↓0.13
15年固定金利 4.62% ↑0.03 ↑2.10 ↓0.13
5年変動金利(ARM) 4.51% ↑0.05 ↑1.97 ↓0.03

Posted by 松    6/8/22 - 07:25   

7日のOPECバスケット価格は120.16ドルと前日から0.31ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/7 (火) 120.16 ↑0.31
6/6 (月) 119.85 ↑2.70
6/3 (金) 117.15 ↑2.53
6/2 (木) 114.62 ↓2.45
6/1 (水) 117.07 ↓5.87

Posted by 松    6/8/22 - 05:50   

6/8(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・4月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定

Posted by 松    6/8/22 - 05:48   

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