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2022年09月07日(水)

債券:反発、売り一服感あり買い戻し集まる
  [場況]

債券は反発。売り一服感があり、買い戻しが集まった。夜間取引では前日の売りの流れをつづけ、10年債利回りは3.36%と6月中旬以来の高水準を更新する場面があったが、その後は買いが進み低下となった。通常取引に入ってペースも速まり、午後に3.2%台半ばまで下がった。

Posted by 直    9/7/22 - 17:24   

FX:円安ユーロ高、円売り止まらない一方で株高がユーロ後押し
  [場況]

ドル/円:143.75、ユーロ/ドル:1.0001、ユーロ/円:143.85 (NY17:00)

為替は円安ユーロ高が進行。これまでの流れを継いだ投機的な円売りの勢いが一向に衰えない一方、株価の急反発を好感し投資家のリスク志向が強まる中でユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には144円台まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは144円近辺の水準でのもみ合いが続いたが、NY早朝からは改めて買いが加速、145円に迫る水準まで一気に値を切り上げた。その後は流れが一転、買われ過ぎ高まる中でポジション調整の売りに押し戻される格好となり、午後には143円台後半まで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、0.98ドル台後半で上値の重い展開が続いた。午後からは徐々に買いが集まり0.99ドル台前半まで値を回復。ロンドンでは再び売りに押し戻される格好となったものの、NYに入ると株価の上昇につれて買いが加速、午後には1.00ドルのパリティーを回復しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、142円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても堅調な流れが継続、NYでは改めて騰勢を強める格好となり、午後には144円に迫るまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/7/22 - 17:17   

大豆:続落、原油や植物油の下落につれて売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1383-1/2↓15-1/4

シカゴ大豆は続落。原油や植物油の下落につれて売りが膨らんだ。夜間取引で前日の売りの流れを引き継ぎ、11月限は早くから1390セントを割り込む下落となった。1380セント台前半でいったん売りのペースが鈍り、早朝には前日の終値水準に回復。しばらくもみ合ってから、通常取引で買いに弾みが付いて急伸。しかし、1430セントを超えるまで値を伸ばした後は一転して売りが膨らみ値を消した。マイナス圏に戻って下げ足も加速し、引け近くに1380-3/4セントと8月18日以来の安値を付けた。

Posted by 直    9/7/22 - 16:55   

コーン:反落、ウクライナ輸出絡みで買いの後原油安追って売り
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:671-0↓5-0

シカゴコーンは反落。プーチン・ロシア大統領の批判を背景にしたウクライナ産穀物輸出の先行き不透明感から買いの場面があったが、原油安を追って売りに転じた。12月限は夜間取引では売りに押されて670Zを割り込むなど軟調な値動きだったのから、一巡して買いが優勢となって反発。USDAへのメキシコ向け輸出成約報告も寄与して通常取引開始後に688-0セントと6月23日以来の高値を付けた。しかし、上値で買いも細っていき、そのまま上げ幅を縮小した。前日終値を割り込み、引けまでマイナス圏で推移した。

Posted by 直    9/7/22 - 16:52   

小麦:続伸、ロ大統領のウクライナ輸出制限の考えで買いに弾み
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:844-1/4↑27-1/4

シカゴ小麦は大幅続伸。プーチン・ロシア大統領がウクライナ産穀物輸出制限を考えていることを示し、買いに弾みが付いた。夜間取引でまず売りの展開となったもののペースは鈍く、12月限は800セント台後半に下落してから下げ幅を縮めていった。前日終値に持ち直すとそのまま買いのピッチが速まって急伸。通常取引で一段高となり、873-1/2セントと7月12日以来の水準まで上がった。その後は利食い売りもみられ高値から伸び悩んだが、前日比大幅高での推移は維持した。

Posted by 直    9/7/22 - 16:48   

株式:反発、米長期金利の低下好感しポジション調整の買い戻し加速
  [場況]

ダウ工業平均:31,581.28↑435.98
S&P500:3,979.87↑71.68
NASDAQ:11,791.90↑246.99

NY株式は反発。ここまでの下落の流れも一服、米長期金利が低下に転じたことなどが好感される中でポジション調整の買戻しが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を切り上げる展開となった。中盤にはひとまず買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持しての推移が続いた。午後に入ると新た得手騰勢を強める展開、最後は400ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大、そのまま取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連が下落した以外、ほぼすべてのセクターが上昇。金鉱株や公益株、一般消費財の上昇が大きくなったほか、素材やバイオテクノロジー、銀行株、保険にも買いが集まった。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が3.39%、ナイキ(NKE)が31.17%それぞれ上昇。ホーム・デポ(HD)やウォルマート(WMT)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も2%台半ばから後半の上昇を記録した。一方でシェブロン(CVX)はは1.28%の下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は0.05%の下落、値下がりはこの2銘柄のみだった。

Posted by 松    9/7/22 - 16:41   

API在庫:原油は364.5万バレルの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

9月2日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 3645 ↑ 290
>オクラホマ州クッシング ↓ 772 -
ガソリン在庫 ↓ 836 ↓ 1400
留出油在庫 ↑ 1833 ↑ 150

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Posted by 松    9/7/22 - 16:35   

天然ガス:続落、これまでの流れ継いだポジション整理の売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:7.842↓0.303

NY天然ガスは続落。欧州市場の価格下落や米国内の生産が好調なペースを維持していることなどが嫌気される中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが加速した。10月限は夜間取引から売りが先行、8ドルの大台をやや割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。早朝には買いが集まり、8.10ドル台まで値を回復。朝方には7.70ドル台から8.30ドルに迫るまでの極めて広いレンジ内で激しい上下を繰り返す展開となったが、通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、昼にかけて7.80ドル台まで値を切り下げた。午後には一旦7.90ドル台まで値を回復したものの、最後は再び売りが優勢となった。

Posted by 松    9/7/22 - 14:59   

米経済活動、7月初めから横ばい・ベージュブック
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は7日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、国内の経済活動全般に7月初めから横ばいの状態が続いたとの見方を示した。5つの地区で緩やかな拡大報告となった一方、別の5つの地区ではやや弱まったことを指摘。見通しは全般に弱く、向こう6-12ヶ月後にさらなる需要後退が懸念されているという。

今回のベージュブックは8月29日までに収集した情報データをもとにサンフランシスコ連銀がまとめた。9月20-21日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。

Posted by 直    9/7/22 - 14:58   

石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は小幅反発
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.3077↓0.1082
暖房油10月限:3.5860↑0.0122

NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は小幅反発。相場は夜間取引では早朝にかけて買いが集まる場面も見られたものの、その後は原油の急落を嫌気する形で売りが加速、通常取引開始後には大きく値を切り下げる展開となった。ガソリンはその後も軟調な展開が続いたが、暖房油は押し目でしっかりと買いが集まり、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    9/7/22 - 14:51   

原油:大幅反落、中国の需要減少懸念が改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油10月限終値81.94↓4.94:

NY原油は大幅反落。ゼロコロナ政策を堅持する中国の需要が一段と落ち込むとの懸念が改めて強まる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが加速、期近終値ベースで今年1月以来の安値を更新した。10月限は夜間取引では買いが優勢、早朝には87ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られたものの、その後は一転して売り一色の展開。通常取引開始後には商いの薄い中でまとまった売りが断続的に出る格好となり、83ドル台まで一気に値を崩した。その後はペースこそやや鈍ったものの、売りの勢いは衰えず、最後は81ドル台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    9/7/22 - 14:43   

金:反発、米長期金利の低下好感しポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,727.8↑14.9

NY金は反発。米長期金利が低下に転じたことが好感される中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが先行、1,700ドルの節目割れをうかがう水準まで値を切り下げたものの、直前で下げ止まり。早朝にかけては1,710ドル台半ばまで値を回復した。通常取引開始後は売りに押される場面も見られたが、株式市場が開くと改めて騰勢を強める格好となり、1,720ドル台まで上げ幅を拡大。引けにかけてまとまった買いが入ると、一時1,730ドルをつけるまでに値を伸ばした。

Posted by 松    9/7/22 - 14:04   

コーヒー:大幅反落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:223.25↓7.00

NYコーヒーは大幅反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、NYに入ると223セント台まで一気に下げ幅を拡大した。中盤には買い意欲が強まり、227セント台まで値を戻す場面も見られたものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    9/7/22 - 13:51   

砂糖:反発、前日の急落の反動もあって買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.05↑0.07

NY砂糖は反発。前日の急落の反動もあり、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の取引開始時から買いが優勢、早々に18セント台を回復しての推移となった。朝方からはまとまった買いが断続的に入る格好となり、18.30セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、しっかりと高値圏を維持しての推移。中盤以降は一転して売り圧力が強まったが、最後までプラス圏での取引が続いた。

Posted by 松    9/7/22 - 13:26   

EIA、世界石油需要見通しを前月から小幅引き上げ
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2023年 修正 2022年 修正 2021年
世界需要合計 101.50 ↑ 0.01 99.53 ↑ 0.10 97.43
世界供給合計 101.28 ↓ 0.05 100.09 ↓ 0.03 95.71
価格見通し 2023年 修正 2022年 修正 2021年
WTI原油 $90.91 ↑ 1.78 $98.07 ↓ 0.64 $68.21
レギュラーガソリン小売 $3.61 ↑ 0.02 $3.98 ↓ 0.09 $3.02

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Posted by 松    9/7/22 - 12:26   

天然ガス在庫は560億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
8日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 56.0 ↑ 47.0 〜 ↑ 66.0
>前週 ↑ 61.0
>前年 ↑ 20.0
>過去5年平均 ↑ 53.4

Posted by 松    9/7/22 - 12:10   

7月の米国金輸入は前月から38.74%増加、商務省
  [メタル]

米商務省が7日に発表した貿易収支によると、7月の金輸入は3,779.517キログラムと、前月の2,724.216キログラムから38.74%増加した。前年同月の7,887.412キログラムからは、52.08%の減少となる。年初来の累計では31,497.153キログラムと、前年同期の49,362.465キログラムを36.19%下回っている。

Posted by 松    9/7/22 - 11:45   

カナダ小麦在庫、7月末時点で前年38.3%下回る
  [穀物・大豆]

カナダ統計局によると、7月31日時点の国内小麦在庫は367万1000トンと、前年同期を38.3%下回った。デュラム小麦を除いて310万6000トンになり、39.6%ダウン。デュラム小麦の在庫は56万5000トン、30.5%減少した。

カノーラの在庫が前年から50.7%落ち込んで87万5000トンとなった。なお、コーンと大豆の在庫データは今回の報告に含まれていない。

Posted by 直    9/7/22 - 10:49   

7月の米コーヒー輸入、前月から22.3%増加
  [コーヒー]

米商務省が7日に発表した7月の貿易収支によると、コーヒー輸入は11万9137トン (約199万袋)となった。前月の10万2636トン (約171万袋)から22.3%増加した。

Posted by 直    9/7/22 - 10:39   

7月の米大豆輸出、前月から2.3%増加
  [穀物・大豆]

米商務省が7日に発表した7月の貿易収支によると、大豆輸出は232万3127トンと前月から2.3%増加した。大豆油が前月比61%増の5万3649トン。一方、大豆ミールは66万9080トンで、22%の減少となった。

Posted by 直    9/7/22 - 10:39   

7月の米コーン輸出前月から16.6%減少、小麦は3.6%の減少
  [穀物・大豆]

米商務省が7日に発表した7月の貿易収支によると、コーン輸出は458万3008トンと前月から16.6%減少した。小麦は153万5400トンになり、3.6%の減少。

Posted by 直    9/7/22 - 10:38   

メキシコ向けで25.74万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は7日、民間業者からメキシコ向けで25万7400トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。このうち22万6920トンが2022/23年度産、3万480トンは2023/24年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/7/22 - 09:07   

米チェーンストア売上高、3日時点で前年から10.9%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが7日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は3日時点で前年同期から10.9%上昇した。前週より小幅上昇にとどまった。

Posted by 直    9/7/22 - 09:03   

中国の8月原油輸入は前月から11.71%増加・税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が7日に明らかにしたデータによると、同国の8月の原油輸入は4,035万4,000トン(日量985.98万バレル)と7月の日量882.63万バレルから11.71%増加した。前年比では9.38%の減少となる。年初来では3億3,017万7,000トン(日量995.97万バレル)と、前年同期から4.66%減少した。石油製品の輸入は189.3万トンと、前月の162.5万トンから16.49%増加、前年の292.8万トンからは35.35%の減少となった。年初来では前年同期を15.92%下回っている。

Posted by 松    9/7/22 - 08:57   

7月貿易収支は706.5億ドルの赤字、前月から大きく縮小
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

22年7月 前月比 22年6月 市場予想 年初来
貿易収支 (モノ+サービス) ▲70650 ↓12.65% ▲80879 ▲70200 ▲606840
>モノ(Goods) ▲91090 ↓8.23% ▲99262 ▲743295
>サービス 20440 ↑11.19% 18383 136455
輸出 (モノ+サービス) 259290 ↑0.20% 258763 1729125
輸入 (モノ+サービス) 329940 ↓2.86% 339642 2335965

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Posted by 松    9/7/22 - 08:40   

8月中国大豆輸入、前年から24.5%減少・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、8月の大豆輸入は716万6000トンと、前年同月から24.5%減少した。前月比にしても9.1%の減少。2022年の輸入は8月まであわせて6132万9000トンになり、前年同期を8.6%下回った。

Posted by 直    9/7/22 - 08:16   

MBA住宅ローン申請指数は前週から0.77%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

9月2日 前週比 前年比 8月26日
総合指数 258.1 ↓0.77% ↓63.42% ↓3.70%
新規購入指数 197.8 ↓0.65% ↓23.45% ↓1.82%
借り換え指数 556.4 ↓1.08% ↓83.10% ↓7.76%

Posted by 松    9/7/22 - 07:24   

6日のOPECバスケット価格は99.30ドルと前日から0.54ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/6 (火) 99.30 ↓0.54
9/5 (月) 99.84 ↑0.62
9/2 (金) 99.22 ↑0.95
9/1 (木) 98.27 ↓2.77
8/31 (水) 101.04 ↓5.37

Posted by 松    9/7/22 - 06:11   

9/7(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・7月貿易収支 (08:30)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)

エネルギー
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・カナダ統計局穀物在庫 (08:30)

Posted by 松    9/7/22 - 06:09   

2022年09月06日(火)

債券:大幅反落、ISM非製造業指数が予想上回り売り膨らむ
  [場況]

債券は大幅反落。朝方発表された米供給管理協会(ISM)非製造業指数が上昇して市場予想も上回り、利上げ継続見通しが改めて意識され、売りが膨らんだ。夜間取引で売りが先行し、10年債利回りは上昇。通常取引でISMを消化しながら3.35%と6月中旬の水準まで上がった。午後も売りの流れを続け、本日のレンジ上限で推移した。

Posted by 直    9/6/22 - 17:26   

FX:ドル全面高、FRBの利上げ懸念や米金利上昇が買い呼び込む
  [場況]

ドル/円:142.78、ユーロ/ドル:0.9903、ユーロ/円:141.40 (NY17:00)

為替はドルが全面高の展開。FRBの積極的な金融引き締めが改めて材料視される中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京朝には140円前半まで売りに押される場面も見られたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、午後には141円台まで値を回復。ロンドンに入ると141円台後半まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼過ぎには一時143円台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、142円台後半の水準をしっかりと維持したままでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、0.99ドル台半ばを中心としたレンジ内での推移となった。ロンドンに入ると0.99ドル台後半まで値を切り上げたものの、1.00ドルのパリティーを試すことなく息切れ。その後は一転して大きく売りに押し戻される格好となり、NY朝には0.98ドル台後半まで値を崩した。売り一巡後は0.99ドルの節目をやや上回ったあたりまで値を回復。中盤以降は動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、午後からは一段と騰勢を強める格好となり、ロンドンに入ると141円台半ばまで値を切り上げた。その後は買いも一服、141円台後半まで値を切り下げてのもみ合いが継続。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、一時141円台後半まで値を切り上げた。

Posted by 松    9/6/22 - 17:22   

ブラジルコーヒー輸出:6日現在17.79万袋と前月を58.1%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月6日 9月累計 前月(8/4) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 100.170 177.929 112.573 ↑58.1% ↑206.9%
>アラビカ種 97.194 162.840 107.565 ↑51.4% ↑272.9%
>ロブスタ種 0.433 3.073 0.000 - ↓93.0%
>インスタント 2.543 12.016 5.008 ↑139.9% ↓72.5%

Posted by 松    9/6/22 - 16:58   

大豆:反落、為替優遇措置背景にアルゼンチン輸出増加観測で売り
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1398-3/4↓21-3/4

シカゴ大豆は反落。アルゼンチン政府の為替優遇措置を背景に同国の輸出増加観測から売りが膨らんだ。夜間取引でまず売り買い交錯となってから、売りに押されて11月限はもみ合いから下落にシフト。朝方にかけて売りのピッチも速まり、この結果、通常取引に入って1390セント台前半まで下落した。日中は1400セント台に下げ幅を縮めたものの、最後は節目を下回っての終了となった。

Posted by 直    9/6/22 - 16:50   

コーン:続伸、クロップレポート発表前に作柄懸念から買い進む
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:676-0↑10-1/4

シカゴコーンは続伸。取引終了後のクロップレポートの発表を前に作柄懸念から買いが進んだ。12月限は夜間取引で670セント台前半に上昇。いったん上値が重くなり、朝方には前週末の終値近辺でのもみ合いにシフトしたが、通常取引で660セント台前半に下落した後買いに弾みが付いて強含んだ。取引終盤に670セント台後半まで値を伸ばした。

Posted by 直    9/6/22 - 16:46   

小麦:続伸、需要底堅いとの見方やテクニカルが下支え
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:817-0↑6-0

シカゴ小麦は続伸。需要が底堅いとの見方やテクニカルが下支えとなった。12月限は夜間取引で買いが先行する中上昇してから伸び悩み、早朝に反落。しかし、800セント割れ近くで改めて買いが集まり持ち直した。通常取引ではまず前週末終値を挟んで上下する展開となってから、取引終盤にかけてしっかりと上がった。

Posted by 直    9/6/22 - 16:43   

株式:続落、強気の経済指標受け利上げ懸念一段と強まる
  [場況]

ダウ工業平均:31,145.30↓173.14
S&P500:3,908.19↓16.07
NASDAQ:11,544.91↓85.96

NY株式は続落。インフレが高止まりする中、FRBが積極的な金融引き締めを長期間継続するとの懸念が改めて売りを呼び込む展開となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイントを超えるまで値を切り上げたが、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。そのまま200ポイント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。8月のISMサービス指数が予想を上回る強気の内容だったことも、利上げ懸念を一段と高める形で弱気に作用した。中盤には買いが集まりプラス転換したものの、朝方の高値を試すことなく息切れ。昼過ぎには再び売りが膨らみマイナス転落、日中安に迫るまで値を崩した。売り一巡後も安値近辺でのもみ合いが継続、そのまま取引を終了した。

セクター別では、薬品株や公益株が小幅ながら上昇したほか、工業株や保険も底堅く推移。一方でバイオテクノロジーや通信、エネルギー関連、半導体、銀行株などは下げが目立った。ダウ銘柄では、ビサ(V)が0.44%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も買いが優勢となった。一方でスリーエム(MMM)は4.15%の下落、インテル(INTC)は2.75%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)やダウ(DOW)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    9/6/22 - 16:40   

USDAクロップ:大豆作柄はほぼ変わらず、落葉は10%進む
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

9月4日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 5% 9% 29% 47% 10%
前週 4% 9% 30% 46% 11%
前年 4% 10% 29% 46% 11%
大豆着サヤ進捗率 9月4日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 94% 91% 96% 96%
大豆落葉進捗率 9月4日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 10% 4% 17% 14%

Posted by 松    9/6/22 - 16:07   

USDAクロップ:コーン作柄はほぼ変わらず、成熟進捗は15%
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

9月4日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 8% 11% 27% 43% 11%
前週 8% 11% 27% 42% 12%
前年 4% 10% 27% 45% 14%
コーンドウ進捗率 9月4日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 92% 86% 94% 93%
コーンデント進捗率 9月4日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 63% 46% 72% 67%
コーン成熟進捗率 9月4日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 15% 8% 19% 18%

Posted by 松    9/6/22 - 16:05   

USDAクロップ:春小麦収穫は71%が終了、平年より大きく遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

春小麦収穫進捗率 9月4日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 71% 50% 94% 83%

Posted by 松    9/6/22 - 16:04   

天然ガス:大幅続落、欧州市場の下落につれ手仕舞い売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:8.145↓0.641

NY天然ガスは大幅続落。ロシアが欧州向けのパイプラインの稼働を再開しない中にも関わらず、欧州市場が値を下げたことが嫌気される中、先週末の流れを継いだポジション整理の売りが加速した。10月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間の朝方にかけてはプラス圏まで買い戻される場面も見られたが、その後は改めて売りが加速、通常取引開始時には8.30ドル台まで値を切り下げた。その後は売りも一服、8.40ドル台を回復してのもみあいが続いたものの、午後からは改めて売り圧力が強まる格好となり、一時8.10ドルを割り込むまで値を崩す場面も見られた。

Posted by 松    9/6/22 - 15:00   

石油製品:反落、原油の値動き追随する形不安定に上下
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.4159↓0.0477
暖房油10月限:3.5738↓0.0042

NY石油製品は反落。原油の値動きを追随する形で売り買いが交錯、日中を通じて方向感の定まらない展開が続いたが、最後は売りに押された。相場は夜間取引では大きく買いが先行したものの、ロンドンに入ると原油の急落につれて値を崩しマイナス転落。通常取引開始後は方向感なく上下に振れる格好となったが、最後は売りに押されマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    9/6/22 - 15:00   

原油:変わらず、OPEC減産で買い先行もその後売りが優勢
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:86.88↑0.01

NY原油は先週末からほぼ変わらず。5日にOPECプラスが小幅の減産を打ち出したことを受けて夜間取引では大きく買いが先行したものの、その後は景気や需要の落ち込みに対する懸念が嫌気される中で売りが優勢となった。10月限は夜間取引では買いが先行、ロンドンの朝方には89ドル台半ばで推移する場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、早朝には86ドル台前半まで急反落。通常取引開始後にはプラス転換、88ドル台を回復したものの、その後再び売りに押されるなど、上値の重い展開が続いた。午後遅くには日中安値に迫る場面も見られたが、最後は僅かながらもプラス圏まで値を回復した。

Posted by 松    9/6/22 - 14:52   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが6日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は9月2日現在6,042億7,700万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    9/6/22 - 14:24   

金:反落、米長期金利の上昇やドル高嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,712.9↓9.7

NY金は反落。米長期金利の上昇やドル高の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行、1,730ドル台まで値を回復する場面も見られたが、ロンドン市場に入ると徐々に売りに押し戻される格好となり、上げ幅を縮小。通常取引開始後にまとまった売りが出ると、1,720ドルを一気に割り込んだ。その後も売りの勢いは衰えず、最後は1,710ドル台前半まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    9/6/22 - 13:49   

コーヒー:小幅反発、レアル安重石もしっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:230.25↑1.45

NYコーヒーは小幅反発。ここまでのポジション整理の売りの流れも一服、ブラジルレアル安の進行が重石となる中でも日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方には売りに押されマイナス転落したものの、直後にはまとまった買いが入り、231セント台まで反発。NYに入ると再び売りが膨らみ226セントまで値を切り下げるなど、不安定な値動きが続いた。中盤にプラス圏を回復すると相場も落ち着きを取り戻し、引けにかけて230セントの節目近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/6/22 - 13:42   

砂糖:反落、ブラジルレアル安の進行嫌気し売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.98↓0.17

NY砂糖は反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、投機的な売りが相場を押し下げた。10月限は夜間の取引開始後しばらくは先週末の終値近辺で上下に振れる展開。早朝にかけては買い意欲が強まり、18.20セント台後半まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると18セントの節目を割り込むまでに反落。中盤には一旦買戻しが集まる場面も見られたが、売りの勢いは衰えず、最後は17.90セント台まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    9/6/22 - 13:33   

ウクライナで小麦など冬穀物の作付開始・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、冬穀物の作付が始まった。作付は7州で行われており、6日までに7640ヘクタール。このうち小麦が5170ヘクタールと大半を示した。前年比は不明。また、農務省は最終的な作付見通しを出していない。

Posted by 直    9/6/22 - 12:35   

輸出検証高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

9月1日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 477.7 ↓24.3% ↑15.8% 5602.8 ↓15.3% 400.0 〜625.0
コーン 518.4 ↓24.8% ↑53.0% 109.6 ↑177.8% 500.0 〜825.0
大豆 495.8 ↑12.7% ↑429.4% 49.6 ↑63.3% 400.0 〜800.0

Posted by 松    9/6/22 - 11:42   

8月のコロンビアコーヒー生産、前年から4%増加
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、8月のコーヒー生産は94万9000袋と前年同月から4%増加した。10月に始まった2021/22年度の生産は8月まであわせて1084万9000袋になり、前年同期を11%下回った。8月の輸出は87万2000袋で、前年比23%の落ち込み、2021/22年度は8月時点で1105万袋、6%減少となった。

Posted by 直    9/6/22 - 10:24   

21/22年世界コーヒー、5年ぶり供給不足見通し・ICO
  [コーヒー]

世界コーヒー機関(ICO)は月次市場レポートで、2021/22年度(10-9月)世界コーヒーが312万8000袋供給不足になるとの見通しで据え置いた。5年ぶりに供給が需要を下回る見方である。生産と消費ともに修正なし。生産推定が前年比2.1%減の1億6717万袋で、このうちアラビカ種が7.1%減少、一方ロブスタ種は5.1%増加とみている。世界消費見通しは1億7030万袋と、前年から3.3%増加。

Posted by 直    9/6/22 - 10:20   

7月の世界コーヒー輸出、前年比6.6%減少・ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)によると、7月の世界コーヒー輸出は1012万袋と、前年同月から6.6%減少した。2021/22年度(10-9月)の輸出は7月まであわせて1億880万袋になり、前年を0.3%上回った。

Posted by 直    9/6/22 - 10:20   

8月ISM非製造業指数は56.9に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 22年8月 22年7月 市場予想
NMI/PMI 56.9 56.7 55.2
ビジネス指数/生産 60.9 59.9

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Posted by 松    9/6/22 - 10:03   

22/23年ブラジルMT州コーン生産、初回見通しは前年比3.89%増加
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2022/23年度コーン生産が4554万2140トンと、前年の4383万8637トンから3.89%増加するとの初回見通しを発表した。前年よりペースは緩やかながらも2年連続増加の見方である。

価格上昇を背景に作付面積は727万5359ヘクタール、前年から1.80%増加を見越す。ただ、コスト増加や天候絡みの不透明感から、作付決定に慎重ムードがあることも認識した。イールドは104.33袋で、2.05%上昇予想。大豆の作付や収穫のタイミング、天候次第との見方も示した。

Posted by 直    9/6/22 - 09:44   

22/23年ブラジルMT州大豆生産見通し、3回連続据え置き・IMEA
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2022/23年度大豆生産見通しを4151万3693トンで据え置いた。7月の報告から3回連続で見通しを維持。前年から1.62%の増加となる。作付が2.92%増えて1181万609ヘクタール、イールドは前年の59.33袋(修正値)から58.58袋に低下の予想で変わらない。

ただ、天候には注目しており、生産への影響の可能性を示した。地元の上方によると、州内の向こう30日間の降水量予報が25-50ミリメートルで、北東部や北部などはレンジ上限になる見通し。予報通りなら、の生育に寄与するという。ただ、アメリカ海洋大気庁(NOAA)では9月前半の少雨予報となっていることも認識。この時期の降雨がカギ出ることを強調した。

Posted by 直    9/6/22 - 09:44   

22/23年豪州小麦生産見通し上方修正、過去2番目の高水準い
  [穀物・大豆]

オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2022/23年度の国内小麦生産見通しを3223万2000トンと、6月時点での3034万7000トンから引き上げた。前年の過去最高の3634万7000トンに次いで過去2番目の高水準になるという。面積にして1306万2000ヘクタールの推定で、前年から0.2%増加。従来の1320万1000ヘクタールは下回る。

南半球の冬の間、生育に適した天候となり、冬の終わりのタイムリーかつ十分な降雨が全国的にイールド見通しを押し上げたと評価した。特に、ウエスタンオーストラリア州やサウスオーストラリア州、ビクトリア州の天候がニューサウスウェールズ州やクイーンズランド州に比べて良好だったという。

州別の2022/23年度生産をみると、最も規模の大きいウエスタンオーストラリアが1100万トンの見通しで、前年比14.1%の減少だが、前回報告時の1025万トンからやや上方修正となった。ニューサウスウェールズは985万5000トンから1018万8000トン、サウスオーストラリアが462万3000トンから484万トンにそれぞれ引き上げられた。ニューサウスウェールズも前年から減少予想だが、サウスオーストラリアは修正によって3%増加の見通しに転じた。ビクトリアは381万3000トンから437万1000トンに上方修正で、前年に比べると4.8%増加になる。クイーンズランドは前年から4.3%減って174万6000トンになるとの見通しだ、従来の172万6000トンともほぼ変わらない。

Posted by 直    9/6/22 - 09:19   

22/23年世界小麦生産見通しやや上方修正、前年比ほぼ横ばい
  [穀物・大豆]

オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2022/23年度の世界小麦生産見通しを7億8000万トンと、6月の前回報告での7億7600万トンからやや引き上げた。この結果、前年比ほぼ横ばい予想にシフト。米国は4710万トンから4850万トンに引き上げ、前年との比較にして8.3%の増加。また、黒海周辺地域を1億1500万トンから1億2100万トン、中国を1億3500万トンから1億3800万トンに上方修正し、いずれも前年比プラス見通しに転じた。一方、欧州連合(EU)は1億3200万トン、インドが1億400万トンの予想で、揃って500万トン下方修正。それぞれ前年に比べて4.5%、5.1%減少する。

2022/23年度の世界小麦消費見通しは7億8400万トンで据え置いた。前年から0.2%の増加になる。食用が前年比0.41%増の5億8900万トン。飼料用は1億4900万トンとみており、2.9%の減少になるが、従来の1億4200万トンからは上方修正した。世界期末在庫予想は2億7200万トンから2億7500万トンに引き上げた。前年に比べると1.5%の減少。

2022/23年度の貿易予想が2億100万トンで、前年から0.5%増加、従来の1億900万トンから上方修正でもある。カナダの輸出を2190万トンから2300万トンに引き上げ、前年から53.7%の増加を見込む。米国も2110万トンから2250万トンに上方修正、3.1%増加の予想とした。また、EUは3670万トンで、140万トン下方修正だが、前年との比較にすると16.2%増加。黒海周辺地域の輸出に関すると、ロシア、カザフスタン、ウクライナいずれも上方修正。ただ、ウクライナは前年に比べて41.5%と大きく落ち込む見通しにも変わらない。オーストラリアの輸出は100万トン引き上げて2450万トンとした。前年比11.8%減少。

Posted by 直    9/6/22 - 09:18   

22/23年世界砂糖生産見通し上方修正、前年から0.9%増加
  [砂糖]

オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、世界の2022/23年度(10-9月)砂糖生産見通しを1億8600万トンと、6月の前回報告時の1億8300万トンから引き上げた。前年から0.9%増加する。最大のブラジルは前年比2.9%増の3300万トンの予想を維持した。

2022/23年度の世界砂糖消費は前年比1.8%増の1億8800万トンの見通しで、200万トン引き上げた。輸出は6090万トンの従来予想から6340万トンに上方修正。それでも、前年から1.4%の減少になる。2022/23年度期末在庫は7800万トンから8280万トンに引き上げ、前年の比較で1.7%縮小見通しとした。

Posted by 直    9/6/22 - 09:17   

22/23年豪州砂糖生産見通し下方修正、前年比減少に・ABARES
  [砂糖]

オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、国内の2022/23年度(7-6月)砂糖生産見通しを407万7000トンと、6月の前回報告時の432万トンから引き下げた。この結果、前年から1.1%減少予想にシフト。輸出は339万4000トンとみており、前年に比べて3.6%増加だが、従来の359万7000トンから下方修正である。

Posted by 直    9/6/22 - 09:17   

ブラジル中南部サフリーニャコーン収穫、1日時点で98.2%終了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジル中南部の2022年サフリーニャコーン収穫は1日時点で98.2%終了した。前週の94.2%から4ポイント進み完了間近、また、前年同期の94.6%を上回る。

中南部では、南半球の夏に収穫となるコーンの作付けも行われており、1日時点で9%の終了となった。前週の5.1%からアップで、lリオ・グランデ・ド・スル州やサンタカタリーナ州に続いてパラナ州でも機械での作業が始まり、全体の作業が進んだという。だが、作付は前年同期の10.1%に比べると若干遅れている。8月にリオグランデ・ド・スル州で降霜がみられたが、全般に作付や生育の初期段階に適した天候とコメントした。

Posted by 直    9/6/22 - 08:21   

5日のOPECバスケット価格は99.84ドルと前週末から0.62ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/5 (月) 99.84 ↑0.62
9/2 (金) 99.22 ↑0.95
9/1 (木) 98.27 ↓2.77
8/31 (水) 101.04 ↓5.37
8/30 (火) 106.41 ↑1.56

Posted by 松    9/6/22 - 08:20   

9/6(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・8月ISM非製造業指数 (10:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 直    9/6/22 - 08:17   

2022年09月02日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.09%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
8/29〜 9/2 2.8778 ↓ 1.09% ↓ 24.64% 2.3134 ↓ 4.14% ↓ 28.26%
8/22〜 8/26 2.9096 ↓ 8.47% ↓ 23.13% 2.4132 ↓ 6.83% ↓ 24.30%
8/15〜 8/19 3.1788 ↓ 5.91% ↓ 15.42% 2.5902 ↓ 7.65% ↓ 18.56%
8/8〜 8/12 3.3786 ↑ 0.07% ↓ 5.45% 2.8049 ↓ 2.05% ↓ 10.62%

Posted by 松    9/2/22 - 17:45   

債券:反発、非農業部門雇用の伸び鈍化などが買いを支援
  [場況]

債券は反発。朝方発表された8月の雇用統計で非農業部門雇用数が予想はやや上回りながらも、前月より小幅増となり、また失業率上昇や賃金の伸び鈍化が買いを支援した。夜間取引では雇用統計を前に様子見ムードが強く、10年債利回りは小動き。通常取引に入って雇用統計の発表後にまず売りが台頭して3.28%まで上昇してから、買いが優勢となって低下に転じた。3.2%を割り込み、午後も買いの流れが続いた。

Posted by 直    9/2/22 - 17:24   

FX:小動き、株価の動向睨み方向感なく振れる展開続く
  [場況]

ドル/円:140.16、ユーロ/ドル:0.9949、ユーロ/円:139.51 (NY17:00)

為替は全般的に小動き、株価の動向などを睨みながら、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いた。ドル/円は東京から140円の節目をやや上回ったあたりで、底堅く推移。午後からは140円台前半に値を切り上げ、ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが続いた。NYに入ると雇用統計の発表を受けて140セント台後半まで買い進まれたものの、直後には売りに押し戻され140円を割り込むまでに反落。昼からは値動きも落ち着き、140円を上回ったあたりでの小動きとなった。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、ロンドンに入ると1.00ドルのパリティーを回復しての推移となった。NYでは中盤に1.00ドル台前半まで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して大きく売りに押し戻される格好となり、0.99ドル台半ばまで反落。午後に売りが一巡した後は動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドンに入ると140円台を回復するまで値を切り上げての推移となった。NY朝には140円台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となり、昼にまとまった売りが出ると139円台半ばまで一気に値を切り下げた。

Posted by 松    9/2/22 - 17:19   

ブラジルコーヒー輸出:2日現在3.57万袋と前月を107.5%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月2日 9月累計 前月(8/2) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 20.688 35.697 17.205 ↑107.5% ↑250.3%
>アラビカ種 20.513 34.070 14.626 ↑132.9% ↑846.4%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 0.175 1.627 2.579 ↓36.9% ↓54.8%

Posted by 松    9/2/22 - 16:53   

株式:下落、午前中買い先行もその後大きく売りに押し戻される
  [場況]

ダウ工業平均:31,318.44↓337.98
S&P500:42.59↓1.07
NASDAQ:11,630.86↓154.26

NY株式は下落。午前中までは前日の流れを継いだポジション調整の買い戻しが相場を主導する展開となったものの、その後は売り圧力が強まり最後は大きく値を切り下げた。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、朝方発表された8月の雇用統計は非農業雇用数が前月から31.5万人増加と予想をやや上回った一方、失業率は予想以上に上昇、時間当たり賃金も予想を下回る伸びにとどまるなど、強弱入り混じる内容となる中、中盤には300ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。昼には買いも一服、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。その後も下落の流れは止まらず、引けにかけてまとまった売りが出ると400ポイント台後半まで値を崩す場面も見られた。

セクター別では、金鉱株が大きく買い戻されたほか、エネルギー関連も原油の上昇を好感する形でしっかりと値を切り上げた。一方で通信は大幅に下落、薬品株やバイオテクノロジー、運輸株、コンピューター関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が1.49%の上昇となったほか、セールスフォース・ドットコム(CRM)とウォルグリーン(WBA)の計3銘柄のみが上昇。一方でスリーエム(MMM)は3.17%の下落、ハネウェル・インターナショナル(HON)は2.01%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やインテル(INTC)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    9/2/22 - 16:51   

大豆:反発、レーバーデーの3連休前にテクニカルな買い進む
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1420-1/2↑25-3/4

シカゴ大豆は反発。レーバーデーの3連休を前にテクニカルな買いが進んだ。夜間取引で買いの展開となり、11月限はまず1400セント台に上昇。その後もじりじりと上げ、通常取引で買いに弾みが付いて1420セントを超えるまで値を伸ばした。上値では売りも出やすく、その後節目を挟んでもみ合った。

Posted by 直    9/2/22 - 16:42   

コーン:反発、売り一服感あり他市場の上昇も寄与して買い優勢
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:665-3/4↑7-3/4

シカゴコーンは反発。目新しい材料には欠けたが、売り一服感があり、他市場の上昇も寄与して買いが優勢となった。12月限は夜間取引からしっかりと値を伸ばす展開。通常取引で670セント近くまで上昇し、その後はペースも鈍ってやや上げ幅縮小となった。

Posted by 直    9/2/22 - 16:40   

小麦:反発、大豆やコーンの上昇につれ高
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:811-0↑16-3/4

シカゴ小麦は反発。大豆やコーンの上昇につれ高となった。夜間取引で買いが先行し、12月限は反発。じりじりと上昇し、通常取引に入ると買いのピッチが速まって820セント近くまで上がった。節目を超える前に上値が重くなったが、買いの流れは最後まで維持しプラス圏で推移した。

Posted by 直    9/2/22 - 16:38   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

8月30日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 278457 ▼ 19969
NEMEX-RBOBガソリン △ 49451 ▼ 3439
NYMEX-暖房油 △ 25138 △ 3218
NYMEX-天然ガス ▼ 129210 ▼ 442
COMEX-金 △ 118051 ▼ 9552
_
CBOT-小麦 ▼ 11297 △ 6155
CBOT-コーン △ 276569 △ 29547
CBOT-大豆 △ 90910 ▼ 4295
ICE US-粗糖 △ 40240 △ 7872
ICE US-コーヒー △ 48152 △ 10931
_
IMM-日本円 ▼ 42585 ▼ 3946
IMM-ユーロFX ▼ 47358 ▼ 2312
CBOT-DJIA (x5) ▼ 1478 △ 3133
CME-S&P 500 ▼ 202726 △ 16834

Posted by 松    9/2/22 - 15:31   

天然ガス:大幅反落、欧州市場の下落につれて手仕舞い売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:8.786↓0.476

NY天然ガスは大幅反落。需給面で特に大きな材料が出たわけではなかったが、メンテナンスで停止しているロシアからのパイプライン供給が予定通り再開するとの見方を背景に欧州市場が下落したのにつれてポジション整理の売りが膨らんだ。10月限は夜間取引から売りが先行、朝方には9ドルの節目割れを試すまでに値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、昼前には8.70ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は一転して8.90ドル台まで買い戻しが集まったものの、最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    9/2/22 - 15:01   

石油製品:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.4636↑0.0783
暖房油10月限:3.5780↑0.0168

NY石油製品は反発。ここまでの下落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、原油の上昇につれて投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方には売りに押され暖房油がマイナス転落する場面も見られたが、通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、昼にかけてしっかりと上昇。午後には上値が重くなったものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/2/22 - 14:55   

原油:反発、OPECプラスの減産観測支えに投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:86.87↑0.26

NY原油は反発。OPECプラスの会合を翌週5日に控え、減産を打ち出すとの見方が改めて強まる中で投機的な買い戻しが集まった。10月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には89ドル台まで値を回復する場面も見られた。朝方には一旦87ドル台まで値を下げたものの、雇用統計発表後は改めて買い意欲が強まり89ドル台半ばまで上げ幅を拡大。通常取引開始後は再び売りが優勢、細かい上下を繰り返しながらもジリジリと下値を切り下げる格好となり、最後は86ドル台での推移となったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/2/22 - 14:42   

金:反発、米長期金利の低下につれて投機的な買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,722.6↑13.3

NY金は反発。雇用統計で時間当たり賃金の伸びが予想を下回ったことなどが手掛かりとなる中、米長期金利の低下につれて投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。12月限は夜間取引から堅調に推移、1,710ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。雇用統計発表後は改めて騰勢を強める格好となり、昼前には1,730ドルに迫るまでに上げ幅を拡大。その後は買いも一服、1,720ドル台前半まで売りに押し戻されて取引を終了した。

Posted by 松    9/2/22 - 14:17   

コーヒー:続落、買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:228.80↓3.70

NYコーヒーは続落。新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが先行したものの、早朝にかけては売りに押し戻される格好となり、前日終値近辺でのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まる展開、昼過ぎには228セント台まで下げ幅を拡大。売り一巡後も安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/2/22 - 14:10   

砂糖:続伸、レアル高や原油の上昇好感し買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.15↑0.16

NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行や原油の上昇が好感される中、日中を通じて投機的な買いが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、18.10セント台後半を中心としたレンジ内での推移となった。朝方には売りに押し戻されたものの、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、18.30セント台まで上げ幅を拡大。買い一巡後も中盤までは高値圏を維持しての推移、その後はやや上値が重くなり、最後は18.10セント台まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    9/2/22 - 13:50   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は760基と前週から5基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

9月2日 前週比 前年比 (%)
米国合計 760 ↓ 5 ↑ 263 ↑52.92%
>陸上油田 741 ↓ 3 ↑ 246 ↑49.70%
>メキシコ湾 14 ↓ 2 ↑ 14 -
カナダ 208 ↑ 7 ↑ 56 ↑36.84%
北米合計 968 ↑ 2 ↑ 319 ↑49.15%

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Posted by 松    9/2/22 - 13:02   

7月製造業新規受注は前月から1.03%減少、増加予想に反する
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

22年7月 前月比 22年6月 市場予想
製造業新規受注 548546 ↓1.03% ↑1.81% ↑0.2%
>運輸除く(ex-Trans) 455622 ↓1.08% ↑0.98% NA
>防衛除く(ex-Defence) 531818 ↓0.47% ↑1.08%

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Posted by 松    9/2/22 - 10:07   

2022年ウクライナコーン収穫開始、小麦は完了間近・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2022年コーン収穫が始まった。1日時点で700ヘクタールから2000トンととなり、事前予想の0.02%に相当。また、小麦収穫が470万ヘクタールから1920万トン収穫済みで、完了間近となった。穀物全体で669万3000ヘクタールから2580万トン、60%終了という。

Posted by 直    9/2/22 - 09:20   

22/23年ウクライナ穀物輸出、2日時点で前年54.5%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は2日時点で415万9000トンと、前年同期を54.5%下回った。2022/23年度の小麦輸出は2日時点で118万7000トン、コーンが259万3000トンとなった。

Posted by 直    9/2/22 - 09:15   

22/23年世界穀物生産見通し下方修正、前年比1.4減少・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、2022/23年度世界穀物生産見通しを27億7430万トンと、7月時点(8月のレポートは休み)での27億9150万トンから引き下げた。北半球の干ばつが修正の背景にあり、6月に発表した初回予想の27億8450万トンも下回る。前年比にすると1.4%減少で、4年ぶりのマイナス転落となる。

コーンを含む雑穀を15億7000万トンから14億8280万トンに引き下げ、前年から1.8%減少予想とした。初回予想の14億9430万トン以下でもある。修正値は猛暑が激しい欧州連合(EU)のコーン修正を反映しており、EUコーンは過去5年平均との比較にして16%の減少になるという。また、米国のコーンもやや引き下げとなり、中西部の天候を理由に挙げた。アルゼンチンとウクライナは上方修正したが、ウクライナに関すると前年比は減少の見通しであることも指摘した。小麦の生産見通しは7億7030万トンから7億7700万トンに引き上げ、初回予想の7億7080万トンも超えた。それでも、前年比は0.1%減少。カナダと米国の生育状態が良好で高イールドが予想されるとし、またロシアの過去最高見通しを示した。中国も当初の予想以上という。

2022/23年度の世界消費は27億9740万トンから27億9240万トンにやや引き下げた。前年から0.1%ダウンで、小幅ながら20年ぶりの減少。ただ、27億8820万トンの初回予想以上である。背景にあるのが雑穀の下方修正。雑穀を15億370万トンから14億9720万トンに引き下げ、前年比0.2%減少見通しに転じた。飼料用大麦やソルガムの引き下げが全体を押し下げた。一方、小麦は7億7060万トンから7億7280万トン、2回連続の上方修正。前年との比較で0.1%減少する。食用需要の増加が飼料用の減少を相殺するとの見方を示した。

貿易は4億6760万トンから4億6960万トンに小幅上方修正したが、前年との比較にして1.9%、2年連続減少になる。小麦を1億9060万トンから1億9130万トン、雑穀は2億2280万トンから2億2330万トンにそれぞれ引き上げた。ただ、前年比にすると1.8%、2.6%の減少になる。穀物の期末在庫は8億4500万トンの予想で、前回報告の8億5420万トンから下方修正、初回予想の8億4660万トンも下回る。前年に比べると2.1%、3年ぶりの減少見通しになる。

Posted by 直    9/2/22 - 09:11   

8月非農業雇用数は前月から31.5万人増加、予想やや上回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

22年8月 前月比 22年7月 市場予想
非農業雇用数 152744 ↑315 ↑526 ↑300
民間雇用数 130510 ↑308 ↑477 ↑280
週平均労働時間 34.5 ↓0.1 34.6 34.6
時間あたり賃金 $32.36 ↑0.31% ↑0.47% ↑0.4%

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Posted by 松    9/2/22 - 08:49   

8月失業率は3.65%に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

22年8月 前月比 22年7月 市場予想
失業率 3.65% ↑0.19 3.46% 3.5%
労働力人口 164746 ↑786 163960
>就業者 158732 ↑442 158290

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Posted by 松    9/2/22 - 08:35   

22/23年南アコーン期末在庫見通し上方修正、前年比は10.8%減少
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は8月の需給報告で、国内の2022/23年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを189万5071トンと、前回報告の164万9771トンから引き上げた。前年比は10.8%減少。食用となるホワイトコーンを87万9549トンから111万6199トンに上方修正し、前年との比較で23.8%の減少になる。飼料用のイエローコーンは77万222トンから77万8872トンに小幅修正した。前年に比べて18.3%増加。

委員会はこのほか、2022/23年度(10-9月)小麦期末在庫が69万4839トンになるとの初回見通しを発表した。前月の59万7304トン(修正値)から16.3%増加。

Posted by 直    9/2/22 - 08:06   

22/23年アルゼンチン小麦作柄、23.7%が普通か不良・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、8月31日時点で2022/23年度小麦の23.7%の作柄が普通あるいは不良となった。雨不足と気温上昇で前週からやや悪化したと指摘。土壌水分が通常並みもしくは不足とされるのが全体の33.1%でこれも前週から若干アップとなった。ただ、9月前半は中部や南部で降雨予報が出ているともいう。

Posted by 直    9/2/22 - 07:59   

1日のOPECバスケット価格は98.27ドルと前日から2.77ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/1 (木) 98.27 ↓2.77
8/31 (水) 101.04 ↓5.37
8/30 (火) 106.41 ↑1.56
8/29 (月) 104.85 ↑0.96
8/26 (金) 103.89 ↓0.74

Posted by 松    9/2/22 - 05:46   

9/2(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・8月失業率 (08:30)
・8月非農業雇用数 (08:30)
・7月製造業受注 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    9/2/22 - 05:44   

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