2010年7月25日(日)
ウィークリー アウトルック
今後一週間の価格見通し
| 銘柄 | 7/23終値 | 予想レンジ・コア | 短期価格目標 | 中長期価格目標 | |
| 原油 | 9月限 | 78.98 | 74.00 〜82.00 | 75.00 〜74.00 | 70.00 〜65.00 |
| 金 | 8月限 | 1187.8 | 1150.0 〜1210.0 | 1160.0 〜1150.0 | 1300.0 〜1350.0 |
| 小麦 | 9月限 | 596-1/4 | 550 〜620 | 570 〜550 | 650 〜700 |
| コーン | 12月限 | 384-1/2 | 370 〜405 | 375 〜370 | 420 〜450 |
| 大豆 | 11月限 | 981-1/2 | 950 〜1010 | 990 〜1010 | 900 〜850 |
| 砂糖 | 10月限 | 18.26 | 16.70 〜19.50 | 19.00 〜19.50 | 20.00 〜21.00 |
| コーヒー | 9月限 | 166.00 | 152.50 〜172.50 | 155.00 〜152.50 | 150.00 〜140.00 |
原油 : 70ドルの節目を割り込むまでの下落なら、いつ見られても不思議ではない
金 : ETF保有高が増加に転じたと確認されるまで、積極的な買いは避けるべき
小麦 : 今後1週間あまりの間に、570-550セントまでの価格調整が見られる
コーン : 手仕舞い売り継続も、これ以上の押し目では買い意欲も強まる
大豆 : 好調な輸出が続くなら、10ドルの大台回復も遠い先の話ではない
砂糖 : 供給面で新たな買い材料が出てくるなら、一気に20セント台回復
コーヒー : 足元の需給逼迫支えも、150-140セントまで徐々に値を切り下げる
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2010年7月20日(火)
コーヒー:9月にかけてジリジリと値を下げる展開に
ICE-US アラビカ コーヒー マンスリーアウトルック
サマリー
目先はまだしばらく160セント台を中心としたレンジでの高止まりが続く可能性はあるが、新たな買い材料に欠ける中でそれ以上積極的な買いが入ってくることは考えにくい。一度や二度は170セント台を回復する場面が見られるかもしれないが、そのあたりが当面の天井となるだろう。その後はブラジルからの供給が市場に出回ってくるにつれ、ジリジリと値を下げる展開になると予想する。9月の後半になれば次年度の開花状況が市場の注目を集める様になるが、それまでに150-140セントまで値を下げているのではないだろうか。
目次
・ ICOは10/11年度世界生産推定を据え置き
・ ブラジルのアラビカ種の収穫ペース速まる
・ IBGEはブラジル生産見通しを小幅引き下げ
・ コロンビアの1-6月生産は前年を大きく下回る
・ インドの10/11年度生産は前年比6.4%増に
・ 干ばつでベトナムの輸出引き下げの可能性
・ 米コーヒー在庫は前月から1.53%の取り崩し
・ ファンドは6月以降急速にロングに傾く
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砂糖:夏の間に18セント台を上抜けることも十分に考えられる
ICE-US 砂糖(Sugar11) マンスリーアウトルック
サマリー
目先は堅調な相場展開が続くと予想する。白糖を中心とした現物市場での需要の強さは、今後も相場の大きな下支えとなりそうだ。いずれは足元の需給逼迫も解消、次年度の弱気の需給見通しを手掛りにした売りに押されることになるのだろうが、今の上昇は意外に長く、大きなものとなるかもしれない。上下を繰り返しながらもジリジリと値を切り上げるパターンのまま、夏の間に18セント台を上抜けることも十分に考えられよう。
目次
・ 10/11年度の世界市場は560万トンの供給過剰
・ ブラジル砂糖きび圧搾は天候理由で引き下げか
・ IBGEはブラジル砂糖きび生産を小幅引き下げ
・ インドが10/11年度に輸出を行う可能性低い
・ タイが白糖7万4,350トンを買い付け
・ フィリピンでは国内需給が逼迫
・ 豪州の砂糖生産に悪天候の影響
・ サンパウロ州エタノール価格は5週連続で上昇
・ ブラジルの6月フレックス車販売は前年比18.0%減
・ 市場からの投機資金流出続く
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