2025年12月24日(水)
原油:地政学リスク受けた買い長続きせず、流れは改めて弱気
| - 始値 - | - 高値 - | - 安値 - | - 終値 - | - 前日比 - | ||
| NYMEX:WTI原油 2月限 | 58.47 | 58.75 | 58.13 | 58.35 | ↓0.03 | |
| NYMEX:WTI原油 3月限 | 58.17 | 58.49 | 57.89 | 58.13 | →0.00 | |
| NYMEX:RBOBガソリン 1月限 | 1.7505 | 1.7610 | 1.7428 | 1.7471 | ↑0.0039 | |
| NYMEX:暖房油 1月限 | 2.1914 | 2.1982 | 2.1557 | 2.1576 | ↓0.0330 | |
| ICE-EU:ブレント原油 2月限 | 62.50 | 62.73 | 62.02 | 62.24 | ↓0.14 |
NY原油は前日からほぼ横ばい。朝方まではベネズエラ情勢の悪化などを背景とした供給不安が引き続き買いを呼び込む展開となったものの、その後はクリスマスの休みを前にしたポジション整理の売り圧力が強まり値を消す格好となった。2月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持していたものの、中盤にかけてまとまった売りが出るとマイナス転落、58ドル台前半まで値を切り下げた。売り一巡後は再びプラス圏まで値を戻したものの、引けにかけては改めて上値が重くなり、前日終値近辺で取引を終了した。
NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行したものの、早々に息切れ。ガソリンはプラス圏を維持しての推移が続いたが、暖房油は朝方にかけて売りが膨らみマイナス転落した。通常取引開始後は、ガソリンは改めて買いが集まるなど最後まで底堅く推移。一方で暖房油は売りの勢いが衰えず、ジリジリと値を切り下げた。
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天然ガス:天気予報睨み、激しい上下繰り返す不安定な展開続く
| - 始値 - | - 高値 - | - 安値 - | - 終値 - | - 前日比 - | ||
| NYMEX:天然ガス 1月限 | 4.415 | 4.593 | 4.180 | 4.242 | ↓0.166 | |
| NYMEX:天然ガス 2月限 | 3.894 | 3.976 | 3.727 | 3.760 | ↓0.136 | |
| NYMEX:天然ガス 3月限 | 3.271 | 3.326 | 3.190 | 3.210 | ↓0.074 | |
| NYMEX:天然ガス 6月限 | 3.520 | 3.559 | 3.448 | 3.452 | ↓0.056 |
NY天然ガスは反落。北東部などの寒波予報を受けた前日の急伸の勢いも一服、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。1月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、4.50ドル台まで値を切り上げての推移となった。その後は徐々に売りに押されるようになり、早朝にはマイナス転落し4.30ドル台半ばまで下げ幅を拡大。朝方には改めて買いが集まり4.50ドル台後半まで値を切り上げたものの、その後は一段と売り圧力が強まり、通常取引開始後には4.30ドルを割り込むに至った。中盤には売りも一服したかに見えたが、昼過ぎにまとまった売りが出ると、一時4.20ドルを割り込むまでに値を崩した。
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金:米株やドルの動き睨み、幅の広いレンジ内で上下に振れる展開
| - 始値 - | - 高値 - | - 安値 - | - 終値 - | - 前日比 - | ||
| COMEX:金 12月限 | 4500.7 | 4503.4 | 4468.4 | 4480.6 | ↓2.2 | |
| COMEX:金 2月限 | 4516.7 | 4555.1 | 4474.3 | 4502.8 | ↓2.9 | |
| COMEX:銀 3月限 | 71.680 | 72.750 | 70.160 | 71.685 | ↑0.548 | |
| COMEX:銅 3月限 | 5.5630 | 5.6645 | 5.5310 | 5.5750 | ↑0.0230 | |
| NYMEX:プラチナ 4月限 | 2344.9 | 2425.0 | 2202.0 | 2274.0 | ↓37.3 | |
| NYMEX:パラジウム 3月限 | 1974.5 | 2058.5 | 1759.0 | 1806.9 | ↓149.0 |
NY金は小幅反落。朝方までは前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する展開となったものの、その後はクリスマスの休みを前にしたポジション整理の売りに押される形で値を切り下げた。2月限は夜間取引から買いが先行、早々に4,550ドル台まで値を切り上げた。買い一巡後は売りが膨らみ値を切り下げたものの、プラス圏はしっかりと維持しての推移が継続。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま4,470ドル台まで値を下げた。中盤以降は改めて買いが集まり、プラス圏を回復したものの、最後は再び上値が重くなり、僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。
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2025年12月23日(火)
原油:地政学リスク背景とした買い長続きせず、流れは再び弱気
| - 始値 - | - 高値 - | - 安値 - | - 終値 - | - 前日比 - | ||
| NYMEX:WTI原油 2月限 | 57.95 | 58.49 | 57.74 | 58.38 | ↑0.37 | |
| NYMEX:WTI原油 3月限 | 57.79 | 58.23 | 57.56 | 58.13 | ↑0.29 | |
| NYMEX:RBOBガソリン 1月限 | 1.7415 | 1.7491 | 1.7302 | 1.7432 | ↑0.0010 | |
| NYMEX:暖房油 1月限 | 2.1583 | 2.1939 | 2.1424 | 2.1906 | ↑0.0325 | |
| ICE-EU:ブレント原油 2月限 | 61.95 | 62.50 | 61.72 | 62.38 | ↑0.31 | |
| OPECバスケット (12/22) | 61.22 | ↑1.29 |
NY原油は小幅続伸。ベネズエラ情勢の緊迫やそれに伴う供給不安が依然として大きな下支えとなる中、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引では売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、ロンドン時間に入ると徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、57ドル台後半まで値を切り下げたが、やはり押し目ではしっかりと買いが集まり、早々にプラス転換した。昼からは一段と騰勢を強める展開、最後は58ドル台前半まで上げ幅を拡大して取引を終了した。
NY石油製品は続伸、原油高の進行が支えとなる中で前日の流れ継いだ投機的な買いが主導した。暖房油は強気の天気予報を受けた天然ガスの急伸も買いを後押しした。相場は夜間取引から買いが先行、ガソリンは朝方から売りに押し戻されマイナス転落したものの、中盤以降は改めて買いが集まり最後はプラス圏を回復。暖房油は日中を通じてしっかりと値を切り上げる展開となった。
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天然ガス:割安感依然として強く、買い材料に反応しやすい展開続く
| - 始値 - | - 高値 - | - 安値 - | - 終値 - | - 前日比 - | ||
| NYMEX:天然ガス 1月限 | 3.990 | 4.445 | 3.943 | 4.408 | ↑0.443 | |
| NYMEX:天然ガス 2月限 | 3.590 | 3.914 | 3.564 | 3.896 | ↑0.325 | |
| NYMEX:天然ガス 3月限 | 3.074 | 3.299 | 3.051 | 3.284 | ↑0.222 | |
| NYMEX:天然ガス 6月限 | 3.353 | 3.522 | 3.348 | 3.508 | ↑0.158 |
NY天然ガスは大幅反発、天気予報がやや強気に変化、北東部などで目先再び厳しい寒さに見舞われるとの見通しが強まる中、暖房需要の増加観測が投機的な買い戻しを大きく呼び込む格好となった。1月限は夜間取引から買いが先行、朝方には4.10ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後にはやや上値が重くなる場面も見られたものの、中盤にはしっかりと値を回復。午後に入ると一気に買い意欲が強まる格好となり、最後は4.40ドル台まで上げ幅を拡大した。
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金:投機的な売り買いの影響大きくなる中、激しい上下繰り返す
| - 始値 - | - 高値 - | - 安値 - | - 終値 - | - 前日比 - | ||
| COMEX:金 12月限 | 4503.3 | 4503.8 | 4450.4 | 4482.8 | ↑38.2 | |
| COMEX:金 2月限 | 4481.8 | 4530.8 | 4457.7 | 4505.7 | ↑36.3 | |
| COMEX:銀 3月限 | 69.080 | 71.395 | 68.725 | 71.137 | ↑2.572 | |
| COMEX:銅 3月限 | 5.5010 | 5.6210 | 5.4840 | 5.5520 | ↑0.0425 | |
| NYMEX:プラチナ 4月限 | 2177.4 | 2321.4 | 2159.6 | 2311.3 | ↑187.9 | |
| NYMEX:パラジウム 3月限 | 1861.0 | 1985.0 | 1826.0 | 1955.9 | ↑125.0 |
NY金は続伸。新たな材料が出たわけではなかったが、ベネズエラ情勢不安を背景に安全資産としての需要が加速した前日の流れを継ぐ形でしっかりと買いが集まった。2月限は夜間取引から買いが先行、4,520ドル近辺までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。朝方には4,530ドルまで値を伸ばす場面も見られたが、通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落するまでに反落。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、昼には4,500ドル台を回復した。
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