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松の無責任トーク - 農産物



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2020年9月21日(月)

大豆:輸出の好調さ支えとなる中、流れは改めて強気

- 始値 - - 高値 - - 安値 - - 終値 - - 前日比 -
CBOT:大豆 11月限 1041 1045-1/4 1020-1/2 1022-1/2 ↓21
CBOT:大豆 1月限 1046 1049-1/4 1025-3/4 1027-1/2 ↓19-3/4
CBOT:大豆 3月限 1036-1/2 1041 1019-1/4 1021 ↓17
CBOT:大豆 5月限 1030-1/2 1035 1015-1/4 1017 ↓13-1/2
CBOT:大豆ミール 12月限 342.1 342.9 337.0 338.1 ↓4.0
CBOT:大豆油 12月限 35.12 35.42 34.16 34.20 ↓0.94

シカゴ大豆は大幅反落。欧州の新型コロナウイルス感染拡大などを背景にした景気不安から、株式などが売りを浴び、つれて大豆にも売りが広がった。夜間取引でやや売りの展開となり、11月限は下落。早い段階では買いが入って持ち直す場面もあったが、朝方には売りに弾みが付き1030セント台に弱含んだ。通常取引に入って下げ足が一段と速まり、1020セント台に下落。引け近くには1020セント割れに迫る場面もあった。

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穀物:小麦は輸出のペース鈍ってくれば、更に値を崩す

- 始値 - - 高値 - - 安値 - - 終値 - - 前日比 -
CBOT:小麦 12月限 576-1/2 578-1/4 550-1/2 554-3/4 ↓20-1/4
CBOT:小麦 3月限 583-1/2 585-1/4 558-1/2 563 ↓19-3/4
CBOT:小麦 5月限 587-3/4 589-1/4 563-3/4 568-1/4 ↓18-1/2
KCBT:硬質赤色小麦 12月限 509 509 483 487-1/4 ↓17
MGE:硬質春小麦 12月限 550-3/4 552-3/4 532 534-3/4 ↓16-1/2

シカゴ小麦は大幅反落。他市場での売りの展開を追い、ドル高も重石となった。夜間取引でまず売りが出た後、いったん買いが進み12月限は下げから回復した。578-1/4セントと2月21日以来の高値を更新する場面もあったが、一巡して改めて売りに押されてマイナス転落となった。朝方に560セント台に下落し、通常取引ではさらに550セント台に下げ幅を拡大。550セント割れに近付く場面もあった。

- 始値 - - 高値 - - 安値 - - 終値 - - 前日比 -
CBOT:コーン 12月限 377-1/2 378-1/4 368-1/4 369-3/4 ↓8-3/4
CBOT:コーン 3月限 387 387-1/4 377-1/2 379-1/4 ↓8-1/4
CBOT:コーン 5月限 391 392 383-1/4 384-3/4 ↓8
CBOT:コーン 7月限 394-1/4 395 387 388-3/4 ↓6-3/4
CBOT:コーン 9月限 388-3/4 388-3/4 382 383 ↓5-1/4

シカゴコーンは反落。新型コロナウイルスの感染再拡大懸念から株式などの下落につれて売りが出た。夜間取引で売りが膨らみ、12月限は反落。通常取引に入って一段と値を下げ、360セント台後半まで下落した。

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コーヒー:しばらく不安定な上下続くも、大きな流れは強気

- 始値 - - 高値 - - 安値 - - 終値 - - 前日比 -
ICE-US:NYアラビカコーヒー 12月限 113.00 113.45 110.80 112.00 ↓1.50
ICE-US:NYアラビカコーヒー 3月限 115.05 115.15 112.70 113.85 ↓1.45
ICE-US:NYアラビカコーヒー 5月限 116.05 116.50 114.20 115.35 ↓1.35
LIFEE:ロンドンロブスタ 11月限 1352 1352 1322 1347 ↓9

NYコーヒーは小幅続落。中盤までは対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導したが、最後は売られ過ぎ感が高まる中で買い戻しが集まり、下げ幅を縮小した。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、112セント近辺まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、111セントを割り込む場面も見られたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。昼からは一転して買い意欲が強まり、112セント台まで値を回復した。

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砂糖:原油安の進行続くなら、11セント台まで下げ幅広げる

- 始値 - - 高値 - - 安値 - - 終値 - - 前日比 -
ICE-US:NY粗糖 10月限 12.80 12.85 12.46 12.55 ↓0.22
ICE-US:NY粗糖 3月限 13.42 13.43 13.03 13.13 ↓0.25
ICE-US:NY粗糖 5月限 13.14 13.22 12.87 12.96 ↓0.21
LIFEE:ロンドン白糖 3月限 370.60 371.90 364.80 367.40 ↓4.50

NY砂糖は大幅反落。ここまでの買いの勢いも一服、対ドルでのブラジルレアル安の進行や原油の急落が重石となる中、ポジション整理の売りに押し戻される展開となった。3月限は夜間の時間帯は先週末の終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、13.10セント近辺まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、 押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。

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2020年9月18日(金)

大豆:輸出が好調さ維持している間は、買いの流れに逆らわない

- 始値 - - 高値 - - 安値 - - 終値 - - 前日比 -
CBOT:大豆 11月限 1028 1046-3/4 1027-1/4 1043-1/2 ↑15
CBOT:大豆 1月限 1030-3/4 1050-1/4 1030 1047-1/4 ↑16
CBOT:大豆 3月限 1023-3/4 1041 1023 1038 ↑14-1/4
CBOT:大豆 5月限 1019 1035 1018-1/2 1030-1/2 ↑11-1/2
CBOT:大豆ミール 12月限 335.5 343.7 335.3 342.1 ↑6.8
CBOT:大豆油 12月限 34.86 35.49 34.65 35.14 ↑0.28

シカゴ大豆は続伸。USDAへの新たな中国向けの輸出成約報告を手掛かりに買いが優勢となった。夜間取引で買いが進み、11月限は1040セント台に値を伸ばした。朝方にいったんスローダウンしたが、通常取引開始後に前日終値に戻してから改めてピッチの速い買いにより強含み。本日のレンジを切り上げ、取引終盤に1046-3/4セントと一代高値を更新した。

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穀物:小麦の上昇は一時的、需給の弱さ背景に改めて売り膨らむ

- 始値 - - 高値 - - 安値 - - 終値 - - 前日比 -
CBOT:小麦 12月限 555-3/4 578 555-1/2 575 ↑18-3/4
CBOT:小麦 3月限 563-1/4 585-1/4 563-1/4 582-3/4 ↑18-3/4
CBOT:小麦 5月限 568 588-3/4 568 586-3/4 ↑18
KCBT:硬質赤色小麦 12月限 488-1/4 507-1/2 488 504-1/4 ↑16-3/4
MGE:硬質春小麦 12月限 540 554-3/4 540 551-1/4 ↑9-3/4

シカゴ小麦は続伸。アルゼンチンやフランスなどの生産不安から買いが進んだ。夜間取引から買いの展開となり、12月限は560セント台に上昇した。560セント台半ばまで上がっていったん550セント台後半に伸び悩み。しかし、通常取引開始後に前日終値まで戻してから再び買いが優勢となり、560セント台に値を伸ばした。日中には570セント台に乗せ、引け近くに578-0セントと2月21日以来の高値を付けた。

- 始値 - - 高値 - - 安値 - - 終値 - - 前日比 -
CBOT:コーン 12月限 374-1/4 379-1/4 373-1/4 378-1/2 ↑3-1/4
CBOT:コーン 3月限 382-3/4 388 381-3/4 387-1/2 ↑3-1/2
CBOT:コーン 5月限 387-1/4 392-3/4 386-3/4 392-3/4 ↑4
CBOT:コーン 7月限 390-1/2 395-3/4 389-3/4 395-1/2 ↑3-3/4
CBOT:コーン 9月限 384-3/4 389 384 388-1/4 ↑2-3/4

シカゴコーンは続伸。テクニカルや米産需要への期待が下支えになった。12月限は夜間取引で前日の流れを引き継いで上昇し、早い段階では379-1/4セントと3月11日以来の高値を更新した。その後もしっかりと推移。朝方に伸び悩んでも、通常取引開始後に前日終値を割り込むとすぐに買いが進みプラス圏に回復した。取引終盤には本日の高値近くまで上がった。

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コーヒー:しばらく投機的な売り買い交錯も、その後流れは強気

- 始値 - - 高値 - - 安値 - - 終値 - - 前日比 -
ICE-US:NYアラビカコーヒー 9月限 118.35 118.35 115.75 113.60 ↓4.50
ICE-US:NYアラビカコーヒー 12月限 118.10 119.35 113.25 113.50 ↓4.50
ICE-US:NYアラビカコーヒー 3月限 119.55 121.05 115.05 115.30 ↓4.35
LIFEE:ロンドンロブスタ 11月限 1385 1406 1352 1356 ↓31

NYコーヒーは続落、需給面で新たな売り材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが加速、期近終値ベースで8月12日以来の安値を更新した。12月限は夜間の時間帯には買いが先行、早朝には119セント台まで値を切り上げての推移となったものの、120セントの節目を試すことなく息切れ。朝方からは改めて売りに押される展開、NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼には113セント台まで一気に値を崩した。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。

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砂糖:需給はまだ引き締まっておらず、流れは改めて弱気に転じる

- 始値 - - 高値 - - 安値 - - 終値 - - 前日比 -
ICE-US:NY粗糖 10月限 12.62 12.79 12.50 12.77 ↑0.15
ICE-US:NY粗糖 3月限 13.30 13.40 13.10 13.38 ↑0.15
ICE-US:NY粗糖 5月限 13.04 13.19 12.94 13.17 ↑0.12
LIFEE:ロンドン白糖 3月限 370.00 372.10 365.90 371.90 ↑3.70

NY砂糖は4日続伸、需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ってもしばらくは上値の重い状態が続いたが、中盤以降は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。引けにかけても買いの勢いは衰えず、最後は13.40セントの高値をつけるまでに値を伸ばした。

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