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松の無責任トーク - 為替・株・債券



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2018年10月15日(月)

FX:株価の調整受けリスク回避の動き強まる中、円高進む

ドル/円:111.76、ユーロ/ドル:1.1579、ユーロ/円:129.40 (NY17:00)

為替は円高が進行。株価の調整が進み、市場全体に先行き不透明感が強まる中、安全資産としての円に対する買いが集まった。トルコでサウジ出身のジャーナリストが失踪した事件を受け、サウジを巡る緊張が高まるとの見方も、リスク回避の動きを強める格好となった。ドル/円は東京朝には112円台前半での推移となったものの、その後売りに押されロンドンでは111円台半ばまで反落。その後は買いも一服となり、NYでは111円台後半を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.15ドル台半ばでのもみ合い、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは1.16ドルの節目に迫るまでに値を伸ばした。NYに入ると一時1.16ドル台を回復する場面も見られたが、早々に息切れ。1.15ドル台後半で、やや上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後には129円台前半まで値を下げての推移となった。ロンドン朝には一段と売りに押される場面も見られたものの、直後には一転して買いが集まる格好となり、129円台後半まで値を回復。NYでは129円台半ばから後半のレンジ内での推移、午後からはやや売りが優勢となった。

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債券:反発、株式相場下落や国際情勢巡る不透明感背景に買い

長期金利先物 - 始値 - - 高値 - - 安値 - - 終値 - - 前日比 -
CBOT:30年債先物 12月限 138-11/32 138-22/32 138-7/32 138-9/32 ↓ 14/32
CBOT:10年債先物 12月限 118-6/32 118-11/32 118-5/32 118-5/32 ↓ 6/32
CBOT:5年債先物 12月限 112-7/32 112-11/32 112-7/32 112-7/32 ↓ 4/32
債券利回り
30年債 3.329 3.346 3.317 3.336 ↓0.004
10年債 3.157 3.166 3.139 3.156 ↓0.013
5年債 3.021 3.021 2.991 3.015 ↓0.012
2年債 2.859 2.870 2.832 2.859 ↓0.002

債券は反発。株式相場の下落や国際情勢を巡る不透明感などを背景に買いの展開になった。夜間取引で買いが先行し、通常取引でも流れを継続。ただ、積極的に買い進むのは見送りとなり、このため10年債利回りは低下しながらも、下げは終日、限定的だった。

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株式:FRBの緩和転換に期待集まるも、それまでに更なる下落

主要株価指数 - 始値 - - 高値 - - 安値 - - 終値 - - 前日比 -
ダウ工業平均 25332.46 25482.42 25243.88 25250.55 ↓89.44
S&P 500種 2763.83 2775.99 2749.03 2750.79 ↓16.34
ナスダック 総合指数 7473.33 7500.93 7400.07 7430.74 ↓66.15
ラッセル2000種 1546.68 1562.30 1537.55 1553.09 ↑6.42
株価指数先物
CBOT:ダウ平均 12月限 25344.00 25471.00 25111.00 25201.00 ↓115.00
CME:S&P500 12月限 2770.00 2778.75 2745.25 2749.00 ↓19.50
CME:NASDAQ100 12月限 7176.75 7179.00 7060.75 7076.50 ↓95.75

NY株は反落。中盤にはここまでの下落の反動もあって買い戻しが先行する場面も見られたものの、流れを変えてしまうjほどの勢いがなかったことを嫌気、最後に大きく売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きからしばらくは、先週金曜の終値を挟んだレンジ内でもみ合う展開。中盤には買いが優勢となる場面も見られたが、直ぐに売りに押し戻されマイナス転落。午後に入っても方向感の定まらない展開が続いた。引けにかけては上値の重さが重石となる中で売り圧力が強まり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では、金関連にしっかりと買いが集まったほか、運輸株も上昇、生活必需品や石油サービスもしっかりと値を伸ばした。一方でコンピューター間連やバイオテクノロジー、通信は下落、半導体や金融株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が1.66%の上昇、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も1%を超える上昇となった。ウォルト・ディズニー(DIS)、ゴールドマン・サックスもしっかりと値を伸ばした。一方でシスコ・システムズ(CSCO)、アップル(AAPL)、ビザ(V)は共に2%を超える下落。マイクロソフト(MSFT)やファイザー(PFE)も下げが目立った。

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2018年10月12日(金)

FX:株価の調整続く中、リスク回避の円買いユーロ売りが加速

ドル/円:112.17、ユーロ/ドル:1.1557、ユーロ/円:129.61 (NY17:00)

為替はドル高が進行。週末を前に株にポジション調整の買い戻しが入ったことを好感、ドルにしっかりと買いが集まる展開となった。ドル/円は東京から買いが優勢、午後にかけて112円台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服、ロンドンでは112円台前半まで値を切り下げての推移。NYに入ると株に改めて売り圧力が強まるのにつれて下落に転じ、昼過ぎには112円を割り込むまでに値を下げたものの、午後からはしっかりと値を回復。112円台前半まで戻して越週となった。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.16ドル台を回復するまでに値を切り上げての推移となった。午後からは一転して売りに押される格好となり、ロンドンでは1.15ドル台後半まで反落。NYに入ると1.15ドル台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、中盤以降は動意も薄くなり、1.15ドル台半ばのレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には130円台半ばまで値を伸ばした。その後は一転して売り圧力が強まり、ロンドンでは130円割れを試すまでに反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼には129円台半ばまで値を下げた。午後遅くには株価の回復につれて買いが集まり、129円台後半まで値を戻した。

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債券:小反落、日中買い入るも株価反発受けて売り出る展開

長期金利先物 - 始値 - - 高値 - - 安値 - - 終値 - - 前日比 -
CBOT:30年債先物 12月限 138-15/32 138-28/32 137-30/32 138-23/32 ↓ 4/32
CBOT:10年債先物 12月限 118-8/32 118-14/32 118 118-11/32 ↓ 2/32
CBOT:5年債先物 12月限 112-8/32 112-12/32 112-4/32 112-10/32 ↓ 1/32
債券利回り
30年債 3.325 3.356 3.306 3.341 ↑0.010
10年債 3.151 3.184 3.127 3.166 ↑0.005
5年債 3.004 3.037 2.980 3.023 ↑0.014
2年債 2.861 2.879 2.824 2.865 ↑0.013

債券は小反落。株式相場が取引終盤に下げから回復し、大きく上昇したのを受け、債券には売りが出る展開となった。夜間取引では売りが先行したが、朝方にはペースも鈍り、10年債利回りは3.1%台後半に上昇の後前日の水準に戻した。株価が弱含むのを追う形で一時、買いに弾みが付き、10年債は低下。3.1%台前半に下がった。しかし、引けにかけて株価反発を背景に改めて売りが膨らみ、上昇に転じた。

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株式:FRBが緩和転換するまでに、更に大きく値を下げる

主要株価指数 - 始値 - - 高値 - - 安値 - - 終値 - - 前日比 -
ダウ工業平均 25407.63 25467.55 25000.83 25339.99 ↑287.16
S&P 500種 2770.54 2775.77 2729.44 2767.13 ↑38.76
ナスダック 総合指数 7507.84 7516.69 7368.33 7496.89 ↑167.83
ラッセル2000種 1546.85 1567.64 1530.98 1546.68 ↑1.30
株価指数先物
CBOT:ダウ平均 12月限 25209.00 25545.00 24990.00 25316.00 ↑131.00
CME:S&P500 12月限 2748.50 2785.00 2732.25 2768.50 ↑23.00
CME:NASDAQ100 12月限 7040.75 7197.75 7034.25 7172.25 ↑141.25

NY株式は大幅反発。ここまでの急落で割安ぎ感が高まる中、週末を前にポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に300ポイントを大きく超えるまで値を伸ばした。中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まった。

セクター別では、通信やコンピューター関連、バイオテクノロジーなどが大きく値を伸ばしたほか、一般消費財や半導体も上昇。一方で保険関連や金関連は軟調、朝方発表された大手金融機関の決算が予想を上回ったにも関わらず、銀行株も上値が重かった。ダウ銘柄では、ビザ(V)が4.73%の上昇となったほか、ウォルグリーン(WBA)やシスコ・システムズ(CSCO)、アップル(AAPL)、マイクロソフト(MSFT)も3%を超える上昇を記録した。一方JPモルガン・チェース(JPM)は1.09%の下落、シェブロン(CVX)、トラベラーズ(TRV)、エクソン・モービル(XOM)の計4銘柄は値を下げた。

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