2007年08月14日(火)
OPEC、07年と08年度世界需要見通しを小幅上方修正
[エネルギー]
OPECが14日に発表した月報によると、2008年度の世界石油需要は日量8,706万バレルと前月から12万バレル、07年度は8,572万バレルと 13万バレルそれぞれ上方修正された。両年度とも南米の需要が8万バレル引き上げられているのが目立つ。一方、世界経済の不安定さが今年後半の需要見通しを暗くする可能性があると、景気後退による需要の伸び悩みに対する懸念を示した。
一方、非OPEC諸国の生産は08年度が3万バレル、07年度が9万バレルそれぞれ前月から引き下げられた。OPECの7月石油生産は日量3,038万バレルと前月から24万バレル増加。ナイジェリアの生産が13万バレル、イラクが18万バレル増えたのが大きい。
Posted by 松
2007年08月10日(金)
IEA月報:07年度の世界石油需要は前月からほぼ据え置き
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)は10日に発表した月報で、07年度の世界石油需要を日量8,600万バレルと前月からほぼ据え置いた。供給は7月に一時的に増えたものの、その後は減少に転じるという。今年後半にはノルウェーやメキシコの生産が減少するとの見方も示している。OPECの7月産油量はイラクとナイジェリアの稼動再開を受け前月から38.5万バレル増加した。
Posted by 松
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