2007年08月21日(火)
クロップツアー、サウスダコタ州のコーンイールドは前年から上昇
[穀物・大豆]
プロファーマーが主催する2007年米中西部クロップツアーは20日遅く、サウスダコタ州のクロップレポートを発表した。コーンの平均推定イールドは1エーカーあたり101.6ブッシェル、前年の95.6ブッシェルから6.3%上昇している。USDAの8月需給報告における同州のイールドは117.0ブッシェルと前年の97ブッシェルから20.6%しているのに比べると、やや強気の内容といえる。また、全体的に作柄は良好だが、マクック郡では低調な受粉と最近の悪天候の影響でイールドが10ブッシェル以下とほぼ壊滅状態のところもあるという。
大豆の鞘数は3フィート四方あたり1,068.92個と前年の922.78個から15.8%増加。USDAのイールド推定が35ブッシェルと昨年の34ブッシェルを2.9%上回っているのに比べると、かなり弱気の内容といえる。現時点でも土壌水分は十分にあり、今後イールドが下がる心配はないという。
Posted by 松 8/21/07 - 07:20



