はやみみ ヘッドライン |
・ FX:ドル小幅高、FOMC控え利下げ先送り観測が改めて下支え
(3/18 - 17:16) ・ 大豆:反落、ブラジル収穫進む中テクニカル要因からも売り膨らむ
(3/18 - 16:54) ・ コーン:ほぼ横ばい、小麦上昇つれて買いの一方ブラジル作付重石
(3/18 - 16:49) ・ ブラジルコーヒー輸出:18日現在196.21万袋と前月を38.0%上回る
(3/18 - 16:47) ・ 小麦:反発、ロシアのウクライナ攻撃伝わり黒海輸出懸念から買い
(3/18 - 16:45) ・ 株式:反発、FOMC控えハイテク中心にポジション調整の買い戻し
(3/18 - 16:36) ・ 天然ガス:小幅反発、天気予報が強気に変化する中で買い集まる
(3/18 - 14:42) ・ 石油製品:続伸、原油の上昇好感し暖房油中心に買い集まる
(3/18 - 14:41) ・ 原油:反発、中東情勢不安支えとなる中で投機的な買いが加速
(3/18 - 14:41) ・ 金:小幅反発、先週後半の反動もあって投機的な買い戻し集まる
(3/18 - 13:56) ・ コーヒー:続落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
(3/18 - 13:51) ・ 砂糖:小幅続伸、日中方向感なく振れるも最後は買い集まる
(3/18 - 13:19) ・ 23/24年英小麦輸出、1月時点で前年78.2%下回る
(3/18 - 11:57) ・ 輸出検証高:小麦と大豆が前週から減少、コーンは増加
(3/18 - 11:49) ・ 23/24年ブラジル大豆収穫、3月14日時点で63%終了・アグルーラル
(3/18 - 11:27) ・ ブラジルサフリーニャコーン作付、14日時点で97%終了
(3/18 - 11:26) ・ ウクライナコーンと春小麦作付減少見通し、大豆や砂糖ビートは増加
(3/18 - 10:59) ・ 韓国MFG、12.5万トンの飼料用小麦買い付け
(3/18 - 10:31) ・ 3月住宅市場指数(HMI)は51に上昇、予想も上回る
(3/18 - 10:01) ・ 23/24年ウクライナ穀物輸出、18日時点で前年9.4%下回る・農務省
(3/18 - 08:40) ・ 23/24年インド砂糖生産、3月15日時点で前年0.6%下回る
(3/18 - 08:22) ・ 15日のOPECバスケット価格は84.74ドルと前日から0.47ドル上昇
(3/18 - 04:23) ・ 3/18(月)の予定
(3/18 - 04:21) ・ ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.17%上昇
(3/15 - 17:46) ・ FX:円安、日銀のマイナス金利解除観測の中でも売り膨らむ
(3/15 - 17:16) ・ ブラジルコーヒー輸出:15日現在174.08万袋と前月を45.2%上回る
(3/15 - 16:59) ・ 大豆:上昇、方向感定まりにくい値動きの後大豆油の上昇下支え
(3/15 - 16:46) ・ コーン:反発、ブラジル天候や生産にらみながらテクニカルな買い
(3/15 - 16:41) ・ 小麦:続落、潤沢な世界供給や米産需要懸念から売り圧力強まる
(3/15 - 16:38) ・ 株式:続落、インフレ高止まりやFRBの利下げ先送りが売り誘う
(3/15 - 16:37) ・ CFTC建玉報告
(3/15 - 15:43) ・ 天然ガス:反落、足元の需給の弱さが改めて売り呼び込む展開
(3/15 - 14:44) ・ 石油製品:続伸、前日までの流れ継いだ買いが相場を主導
(3/15 - 14:44) ・ 原油:小幅反落、週末控えたポジション整理の売りが相場を主導
(3/15 - 14:44) ・ 24年英国小麦作付推定、秋・冬の大雨背景に3年ぶり低水準
(3/15 - 14:33) ・ 金:続落、FRBの利下げ先送り観測が改めて相場の重石
(3/15 - 13:49) ・ コーヒー:小幅反落、日中方向感なく上下も最後は売りに押される
(3/15 - 13:45) ・ 2月NOPA大豆圧搾高、前月から0.22%増加し市場予想も上回る
(3/15 - 13:34) ・ 砂糖:反発、材料難の中ながら投機的な買いが相場を主導
(3/15 - 13:16) ・ 米国内で稼動中のリグ(掘削機)は629基と前週から7基増加
(3/15 - 13:04) ・ 印マハラシュトラ州砂糖きび圧搾、12日時点で前年4.1%下回る
(3/15 - 11:55) ・ 24/25年産ブラジルコーヒー、生産推定の11%売却済み
(3/15 - 11:47) ・ 台湾製粉協会、9万7950トンの米産製粉小麦買い付け
(3/15 - 11:39) ・ EU軟質小麦生産見通し100万トン下方修正、コーン生産は引き上げ
(3/15 - 11:34) ・ 23/24年ウクライナ穀物輸出、15日時点で前年7.1%下回る・農務省
(3/15 - 11:27) ・ ウクライナ、14州が14日時点で2024年春穀物作付開始
(3/15 - 11:26) ・ 3月ミシガン大消費者指数は76.5に小幅低下、予想も下回る
(3/15 - 10:00) ・ 2月鉱工業生産指数は前月から0.10%上昇、予想上回る
(3/15 - 09:21) ・ 仕向け先不明で12.5万トンのコーン輸出成約報告・USDA
(3/15 - 09:16) ・ 3月NY連銀指数はマイナス20.9に低下、予想以上の落ち込み
(3/15 - 08:40) ・ 2月輸入物価指数は前月から0.29%上昇、輸出物価指数は0.81%上昇
(3/15 - 08:36) ・ アルゼンチン大豆生産推定、100万トン下方修正・USDAアタシェ
(3/15 - 08:32) ・ アルゼンチン大豆作柄、良好が30%で前週から小幅上昇・BA取引所
(3/15 - 08:22) ・ 23/24年アルゼンチンコーン収穫、13日時点で3.2%終了・BA取引所
(3/15 - 08:22) ・ 14日のOPECバスケット価格は84.27ドルと前日から1.60ドル上昇
(3/15 - 04:15) ・ 3/15(金)の予定
(3/15 - 04:12) ・ FX:ドル高、強気のPPI受けてFRBの利下げ先送り観測強まる
(3/14 - 17:16) ・ ブラジルコーヒー輸出:14日現在153.03万袋と前月を59.7%上回る
(3/14 - 16:59) ・ 株式:下落、強気の生産者物価指数嫌気し売り圧力強まる
(3/14 - 16:59) ・ 大豆:小幅下落、決め手材料見当たらず売り買い交錯
(3/14 - 16:59) ・ コーン:下落、小麦の下落につれて売り膨らみテクニカル要因も重石
(3/14 - 16:43) ・ 小麦:続落、中国の輸入解約ニュース続く中世界需給懸念から売り
(3/14 - 16:40) ・ 天然ガス:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻しが加速
(3/14 - 14:45) ・ 石油製品:続伸、原油高の進行支えとなる中で投機的な買い集まる
(3/14 - 14:45) ・ 原油:続伸、ロシアの供給不安やIEAの需要見通し引き上げを好感
(3/14 - 14:44) ・ 23/24年アルゼンチン大豆生産見通し上方修正、コーンは据え置き
(3/14 - 14:23) ・ 2024/25世界穀物生産、初回見通しは前年比1.22%増加・IGC
(3/14 - 14:17) ・ 2024/25年世界大豆生産、初回見通しは前年比5.9%増加・IGC
(3/14 - 14:16) ・ ロシア、8月31日までの砂糖輸出禁止を計画
(3/14 - 14:02) ・ 金:反落、強気の生産者物価指数受けて投機的な売り膨らむ
(3/14 - 13:48) ・ コーヒー:反発、日中を通じて上下繰り返すも最後に買い集まる
(3/14 - 13:47) ・ 砂糖:反落、日中は堅調に推移も最後に売りに押し戻される
(3/14 - 13:24) ・ 24/25年ロシア穀物生産、前年から2.1%増加見通し・ロシア研究所
(3/14 - 11:24) ・ 2024年ドイツ小麦生産、減反背景に6.5%減少見通し・地元組合
(3/14 - 11:18) ・ 中国が約100万トンのオーストラリア産小麦買い付け解約
(3/14 - 10:40) ・ 天然ガス在庫は90億立方フィートの取り崩し、予想は小幅積み増し
(3/14 - 10:30) ・ 1月企業在庫は前月からほぼ横ばい、予想下回る
(3/14 - 10:03) ・ メキシコ向けで10万トンのコーン輸出成約報告・USDA
(3/14 - 09:37) ・ 輸出成約高:コーンは前週から増加、小麦と大豆は減少
(3/14 - 08:59) ・ 2月小売売上高は前月から0.58%増加、予想は下回る
(3/14 - 08:51) ・ 2月生産者物価指数(PPI)は前月から0.56%上昇、予想上回る
(3/14 - 08:48) ・ 失業保険新規申請件数は20.9万件に減少、予想も下回る
(3/14 - 08:37) ・ インド小麦生産推定上方修正、前年比6.3%増加・USDAアタシェ
(3/14 - 08:32) ・ IEA、世界石油需要見通しを前月から引き上げ
(3/14 - 06:54) ・ 13日のOPECバスケット価格は82.67ドルと前日から0.06ドル上昇
(3/14 - 05:15) ・ 3/14(木)の予定
(3/14 - 05:13) ・ FX:ユーロ小幅高、日米欧の中銀への見方交錯で方向感定まらず
(3/13 - 17:37) ・ 大豆:小幅高、目新しい材料不在でテクニカルな売り買い中心
(3/13 - 16:58) ・ コーン:ほぼ横ばい、決め手材料見当たらず方向感定まらない取引に終始
(3/13 - 16:57) ・ 小麦:下落、米国の輸出競争力懸念される中売り圧力強まる
(3/13 - 16:54) ・ ブラジルコーヒー輸出:13日現在141.40万袋と前月を196.9%上回る
(3/13 - 16:40) ・ 株式:ダウ平均が小幅続伸となる一方、S&P500とナスダックは反落
(3/13 - 16:37) ・ 天然ガス:続落、在庫統計の発表控え需要の弱さが改めて売り誘う
(3/13 - 14:42) ・ 石油製品:上昇、原油高の進行支えにしっかりと値を切り上げる
(3/13 - 14:42) ・ 原油:大幅反発、強気の在庫統計やロシアの製油所停止で買われる
(3/13 - 14:42) ・ 市場関係者が中国のフランス産小麦買い付け解約を報告
(3/13 - 14:29) ・ 金:反発、前日の急落の反動もあって投機的な買い集まる
(3/13 - 13:51) ・ コーヒー:反落、材料難の中で投機的な売りが相場を主導
(3/13 - 13:49) ・ 砂糖:小幅反発、朝方大きく売られるもその後値を回復
(3/13 - 13:17) ・ 天然ガス在庫は20億立方フィートの積み増し予想
(3/13 - 13:10)