2025年07月01日(火)
株式:ダウ平均が続伸の一方、S&P500とナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:44,494.94↑400.17
S&P500種:6,198.01↓6.94
NASDAQ総合指数:20,202.89↓166.84
NY株式はダウ工業平均が続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。減税法案が上院で可決されたことを好感する形で投機的な買いが集まる一方、ハイテク銘柄にはポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤にかけてしっかりと値を切り上げる格好となり、昼過ぎには上げ幅も500ポイントを超えるまでに拡大した。買い一巡後は売りに押し戻される格好となったものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に下げ止まり。引けにかけては高値圏を維持してのもみ合いが続いた。
セクター別では、運輸株や素材に大きく買いが集まったほか、銀行株やヘルスケアもしっかりと値を切り上げた。一方でコミュニケーションや情報は売りが先行、半導体も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が4.54%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やシャーウィン・ウィリアムズ(SHW)、メルク(MRK)、ナイキ(NKE)も大きく値を伸ばした。一方でエヌビディア(NVDA)は2.97%の下落、IBM(IBM)やマイクロソフト(MSFT)も1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 7/1/25 - 16:29



