2025年07月30日(水)
FX:ドル高、強気の米GDPやパウエル会見で早期利下げ観測が後退
[場況]
ドル/円:149.48、ユーロ/ドル:1.1404、ユーロ/円:170.47 (NY17:00)
為替はドル高が進行。4-6月期の米GDPが予想を上回る伸びとなったことや、FOMC後の会見でパウエルFRB議長が早期の利下げを示唆する発言を行わなかったことを受けて市場の利下げ期待が後退する中、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では売りが先行、148円の節目を挟んだレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ってもしばらくは同水準での推移、その後徐々に買い意欲が強まり、148円台前半まで値を回復。NYに入るとGDPの発表を受け、149円の節目まで一気に値を切り上げる格好となった。買い一巡後も149円近辺をしっかりと維持してのもみ合い、午後にはFOMCを前にやや上値が重くなったがパウエル議長の会見が始まると一段と買いが加速、149円台半ばまで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.15ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。午後には売りが優勢となり、1.15ドル台半ばまで反落、ロンドンに入ると改めて上値が重くなり、1.15ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入るとGDPの発表を受けて一段と売りが加速、1.14ドル台半ばまで一気に値を崩す展開。中盤にはやや値を持ち直す場面も見られたが、FOMC後はパウエル会見を受けて更に売りが膨らみ、1.14ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から売りが先行、171円の節目近辺まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NYに入ると一段と上値が重くなり、170円台後半での推移となった。午後からはパウエル会見を受けた株価の下落につれて売りが膨らみ、170円台半ばまで値を切り下げた。
Posted by 松 7/30/25 - 17:21
株式:ダウ平均とS&P500が続落の一方、ナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:44,461.28↓171.71
S&P500種:6,362.90↓7.96
NASDAQ総合指数:21,129.67↑31.38
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は反発。FOMCの声明発表後の会見で、パウエルFRB議長が早期利下げを示唆するような発言を行わなかったことから市場の失望売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから前日終値近辺で方向感なく上下に振れる展開。FOMCを前に様子見の姿勢が強い中で午後からは買いが優勢となり、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。声明発表後は買い意欲が強まり、100ポイントを超えるまで値を切り上げる場面も見られたものの、パウエル議長の会見が始まると売り圧力が強まり、300ポイントを超えるまでに一気に値を崩す展開。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが続いたが、引けにかけては買い戻しが集まり下げ幅を縮小した。
セクター別では、半導体や公益株に買いが集まったほか、情報やコミュニケーション、バイオテクノロジーも底堅く推移した。一方で金鉱株や運輸株は大幅に下落、素材やエネルギー関連、生活必需品にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が2.14%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やキャタピラー(CAT)、JPモルガン・チェース(JPM)にも買いが集まった。一方でスリーエム(MMM)は3.41%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やシェブロン(CVX)、ナイキ(NKE)の下げも2%を超えた。
Posted by 松 7/30/25 - 16:38
天然ガス:反落、足元の需給の弱さが改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:3.045↓0.097
NY天然ガスは反落。足元の需給の弱さが改めて材料視される中で投機的な売りが膨らんだ。9月限は夜間取引では前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが優勢、3.10ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売り圧力が強まり、3.00ドル台半ばまで急反落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼には3.00ドル台前半まで値を切り下げた。午後には売りも一服となり、3.00ドル台半ばまで下げ幅を縮小、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 7/30/25 - 15:13
石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.2691↑0.0507
暖房油9月限:2.4185↓0.0453
NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落。ガソリンは夜間取引から買いが優勢、早朝には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後は原油の上昇につれてプラス圏を回復、そのまま一段と値を切り上げた。暖房油は夜間取引から売りが先行、早朝にかけて大きく値を切り下げた。その後は買いが集まったものの、プラス転換するには至らなかった。
Posted by 松 7/30/25 - 15:08
原油:続伸、地政学リスクの高まり支えとなる中で買いの流れ継続
[場況]
NYMEX原油9月限終値:70.00↑0.79
NY原油は続伸、地政学リスクの高まりに対する懸念が引き続き大きな下支えとなる中で投機的な買いが集まった。在庫統計で原油が予想外の大幅積み増しとなったことは、特に弱気材料視されなかった。9月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開、早朝には売りが膨らみ、68ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まる格好となり、プラス圏を回復。通常取引開始後には69ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。昼前からは改めて騰勢を強める格好となり、70ドル台半ばまで上げ幅を拡大。引けにかけては売りに押し戻されたものの、70ドルの大台は維持する格好で取引を終了した。
Posted by 松 7/30/25 - 14:59
大豆:続落、生育順調に進んでいるとの見方が売り呼び込む
[場況]
CBOT大豆11月限終値:995-3/4↓13-3/4
シカゴ大豆は続落。天候に恵まれ生育が比較的順調に進んでいるとの見通しが大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。11月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、早朝からは徐々に売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、10ドルの節目割れを試すまで一気に値を切り下げた。中盤には一旦値を持ち直す場面も見られたが、引けにかえては改めて売りが加速、最後は10ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 7/30/25 - 14:47
コーン:小幅反発、売り一服でポジション整理の買い戻しが主導
[場況]
CBOTコーン12月限終値:412-1/4↑1-1/4
シカゴコーンは小幅反発。ここまでの下落の流れもひとまず一服、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合いが継続。通常取引開始後は買い意欲が強まり、414セント台まで値を切り上げた。買い一巡後は売りに押し戻される格好となったものの、マイナス転落することなくしっかりと下げ止まり。引けにかけてはプラス圏での推移が続いた。
Posted by 松 7/30/25 - 14:39
小麦:続落、収穫順調に進捗との見方重石となる中で売りが加速
[場況]
CBOT小麦9月限終値:523-3/4↓6-0
シカゴ小麦は続落、新たな材料が出た訳ではなかったが、冬小麦の収穫が順調に進捗しているとの見方が重石となる中で一段と売り圧力が強まった。9月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は買い意欲が強まりプラス圏を回復、530セント台前半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、最後は520セント台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/30/25 - 14:34
FOMC、予想通り金利据え置きを決定、理事2名が反対票
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は29-30日に開いた会合で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを年4.25-4.5%で据え置いた。5会合連続で金融政策の変更を見送った格好となる。最大限の雇用と2%のインフレ率の目標達成に向けた政策決定だったとした上で、目先の経済見通しについては、経済活動は引き続き堅調なペースで拡大しているとの見通しから、やや穏やかな拡大という表現に変更。また経済見通しの不確実性は依然として強いとした上で、これまでより若干後退したという前回会合での文言は削除された。今後の経済指標や景気見通し、リスクバランスを考慮して目標レンジの調整をどこまで進めるか、また実施のタイミングを決める方針であることに変更はなかった。量的引き締め(QT)についても、現在のペースで継続するとした。決定に関しては、ウォラー理事とボウマン理事が利下げを主張して反対票を投じたほか、クーグラー理事は会合を欠席、投票にも加わらなかった。
Posted by 松 7/30/25 - 14:08
金:反落、FOMCの声明発表控えてあらためて売り圧力強まる
[場況]
COMEX金12月限終値:3,352.8↓28.4
NY金は反落、FOMCの声明発表やパウエル議長の会見を引け後に控える中で売りが加速、終値ベースで6月27日以来の安値をつけた。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は売り一色の状態となり、3,350ドル台まで急反落。その後やや下げの勢いが鈍ったものの、中盤以降は改めて売り圧力が強まり、3,340ドル台前半まで値を崩した。昼前には売りも一服、引けにかけては買い戻しが集まったが、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 7/30/25 - 13:50
コーヒー:続落、買い材料に欠ける中でポジション整理の売りが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:293.40↓3.10
NYコーヒーは続落。新たな買い材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアル安の進行も重石となった。9月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、3ドルの節目を回復。その後は流れが一転、まとまった売りが断続的に出る中で290セントの節目をうかがう水準まで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服、引けにかけては293セント台を中心としたレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 7/30/25 - 13:29
砂糖:反落、週初からの上昇の反動もあって売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.45↓0.14
NY砂糖は反落。週初からの上昇の反動もあり、ポジション整理の売りが全体を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入って売りの流れは止まらず、16.37セントの安値まで下げ幅を拡大。売り一巡後は原油の上昇なども支えとなる中で買い戻しが集まり、中盤には16セント台半ばまで値を戻したものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては16.40セント台までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/30/25 - 13:18
天然ガス在庫は360億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
31日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 36.0 | ↑ 30.0 〜 ↑ 48.0 | |
| >前週 | ↑ 23.0 | ||
| >前年 | ↑ 18.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 24.0 |
Posted by 松 7/30/25 - 13:05
米エタノール在庫は27.2万バレルの増加、生産は1.8万バレル増加
[エタノール]
米エネルギー省情報局(EIA)が発表したエネルギー在庫統計によると、7月25日現在のエタノール在庫は2,471万6,000バレルと、前週から27.2万バレル増加した。在庫は前年を3.1%、過去5年平均を9.1%それぞれ上回る水準にある。エタノール生産は日量109.6万バレルと前週から1.8万バレルの増加、前年比では1.2%の減少、過去5年平均比では5.6%の増加となった。
Posted by 松 7/30/25 - 11:16
EIA在庫:原油は769.8万バレルの大幅積み増し、予想は取り崩し
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 7月25日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 426691 | ↑ 7698 | ↓ 1633 | ↑ 1539 | |
| ガソリン在庫 | 228405 | ↓ 2724 | ↓ 856 | ↓ 1739 | |
| 留出油在庫 | 113536 | ↑ 3635 | ↓ 144 | ↑ 4189 | |
| 製油所稼働率 | 95.42% | ↓ 0.06 | ↓ 0.21 | - | |
| 原油輸入 | 6136 | ↑ 160 | - | - |
Posted by 松 7/30/25 - 10:50
6月住宅販売ペンディング指数は前月から0.83%低下、予想は上昇
[経済指標]
住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率
| 25年6月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| ペンディング指数 | 72.0 | ↓0.83% | ↓2.83% | ↑0.4% |
Posted by 松 7/30/25 - 10:09
ウクライナの2025年度大豆生産、前年から100万トン以上減少
[穀物・大豆]
ウクライナのAPKインフォームの推定によると、2025年の同国の大豆生産は前年から100万トン以上減少するという。政府のデータサービスの情報を基に、作付面積は208万ヘクタールと前年比で24%減少すると推定。イールドが予想レンジ内での最高に達したとしても、生産量は560-570万トンにとどまり、前年比では110-120万トンの減少になるという。
Posted by 松 7/30/25 - 10:07
25/26年ウクライナ穀物輸出、30日時点で129.7万トン、前年344万t
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の25/26年度(7-6月)穀物輸出は7月30日時点で129万7,000トンとなった。前年同期には344万トンの輸出があった。商品別では、小麦輸出の累計は48万7,000トン、コーンは61万3,000トンとなっている。
Posted by 松 7/30/25 - 10:01
24/25年インド砂糖生産、7月時点で前年18.4%下回る
[砂糖]
インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)によると、同国の24/25年度(10-9月)の砂糖生産は7月時点で2,582万トンと、前年同期比で18.38%減少するとの見通しとなった。最終的な生産量は2,611万トンになると推定、前年の3,190万トンを18.15%下回るという
Posted by 松 7/30/25 - 09:59
米硬質春小麦ツアー、イールド推定は49.0ブッシェル
[穀物・大豆]
米小麦品質評議会主催の2025年硬質春小麦クロップツアーによると、イールド推定は1エーカー49.0ブッシェルとなった。前年の54.5ブッシェルを下回った。
Posted by 松 7/30/25 - 09:54
4-6月期GDP速報値は前期比で2.97%の増加、予想上回る伸び
[経済指標]
実質国内総生産(GDP) 速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル
| 25年2Q | 25年1Q | 市場予想 | ||
| 実質国内総生産 | ↑ 2.97% | ↓0.50% | ↑ 2.5% | |
| 個人消費 | ↑ 1.44% | ↑0.46% | ||
| 国内投資 | ↓15.60% | ↑23.84% | ||
| 物価指標 | ||||
| >GDPデフレーター | ↑ 1.98% | ↑3.76% | ↑ 2.6% | |
| >個人消費支出(PCE) | ↑ 2.08% | ↑3.66% | NA | |
| >>コア | ↑ 2.54% | ↑3.53% |
Posted by 松 7/30/25 - 09:04
7月ADP民間雇用数は前月から10.4万人増加、予想も上回る
[経済指標]
ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人
| 25年7月 | 前月比 | 25年6月 | 労働省6月 | 市場予想 | |
| 非農業民間雇用数 | 134561 | ↑104 | ↓23 | ↑74 | ↑78 |
Posted by 松 7/30/25 - 08:52
MBA住宅ローン申請指数は前週から3.84%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 7月25日 | 前週比 | 前年比 | 7月18日 | |
| 総合指数 | 245.7 | ↓3.84% | ↑22.12% | ↑0.79% |
| 新規購入指数 | 155.6 | ↓5.75% | ↑17.17% | ↑3.45% |
| 借り換え指数 | 739.3 | ↓1.10% | ↑29.54% | ↓2.62% |
Posted by 松 7/30/25 - 07:14
29日のOPECバスケット価格は72.61ドルと前日から1.63ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/29 (火) | 72.61 | ↑1.63 |
| 7/28 (月) | 70.98 | ↓0.28 |
| 7/25 (金) | 71.26 | ↑0.07 |
| 7/24 (木) | 71.19 | ↑0.88 |
| 7/23 (水) | 70.31 | →0.00 |
Posted by 松 7/30/25 - 06:54
7/30(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・7月ADP全米雇用レポート (08:15)
・4-6月期GDP速報値 (08:30)
・6月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
・FOMC声明発表 (14:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 7/30/25 - 06:52
2025年07月29日(火)
ブラジルコーヒー輸出:29日現在236.76万袋と前月を5.4%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 7月29日 | 7月累計 | 前月(6/30) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 111.462 | 2367.577 | 2247.049 | ↑5.4% | ↓23.2% |
| >アラビカ種 | 83.355 | 1725.966 | 1580.226 | ↑9.2% | ↓15.1% |
| >ロブスタ種 | 17.954 | 424.806 | 448.919 | ↓5.4% | ↓79.1% |
| >インスタント | 10.153 | 216.805 | 217.904 | ↓0.5% | ↓89.3% |
Posted by 松 7/29/25 - 17:29
FX:ユーロ軟調、景気減速懸念強まる中でリスク回避の動きが優勢
[場況]
ドル/円:148.42、ユーロ/ドル:1.1545、ユーロ/円:171.35 (NY17:00)
為替はユーロが軟調に推移、市場の注目が関税交渉から景気動向に移りつつある中、関税引き上げの影響で景気の減速ペースが強まるとの懸念から投資家の間にリスク回避の動きが強まる中でユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では148円台前半から半ばのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドン朝には一時148円台後半まで買い進まれる場面も見られたが、早々に息切れ。NY朝にも同様に買いが集まったものの、そのまま149円を試すような動きにはつながらなかった。NYでは中盤にかけて徐々に売りが優勢となり、午後には148円台前半から半ばのレンジに逆戻りしてのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドルの節目をやや割り込んだあたりでのもみ合い、午後遅くには売り圧力が強まり、ロンドン朝には1.15ドル台前半まで値を崩した。その後は一転して買い意欲が津世あり、1.15ドル台後半まで値を回復。NY早朝からは改めて売りに押される格好となり、1.15ドル台前半から半ばのレンジ内での推移となった。中盤以降は買い意欲が強まり、午後にかけて1.15ドル台半ばでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では172円台前半での推移、中盤以降は徐々に売り圧力が強まり、午後には172円を割り込んでの推移、ロンドン朝には171円台前半まで一気に値を崩した。その後は一転して買い戻しが集まり、172円台を回復。NY早朝からは再び売りが優勢、中盤には171円の節目割れを試すまでに値を切り下げた。昼には売りも一服、171円台半ばでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/29/25 - 17:17
API在庫:原油は153.9万バレルの積み増し、予想は取り崩し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 7月25日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 1539 | ↓ 1633 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 465 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 1739 | ↓ 856 | |
| 留出油在庫 | ↑ 4189 | ↓ 144 |
Posted by 松 7/29/25 - 16:36
株式:下落、弱気の企業決算嫌気される中でFOMC控え調整進む
[場況]
ダウ工業平均:44,632.99↓204.57
S&P500種:6,370.86↓18.91
NASDAQ総合指数:21,098.29↓0.38
NY株式は下落。FOMCの声明発表を翌日に控え、ポジション調整の売りに押される展開となった。弱気の企業決算が嫌気されたほか、トランプ大統領がロシアに対してウクライナとの早期停戦を改めて要求、地政学リスクの高まりに対する懸念も重石となった。ダウ平均は寄り付き後しばらく前日終値近辺で上下を繰り返す格好となったものの、その後は徐々に売り圧力が強まり、200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。昼前には売りも一服、一旦は買い戻しが集まったが、流れを強気に変えることなく息切れ。その後は再び売り圧力が強まり小幅ながら日中安値を更新、引けにかけても安値近辺で上値の重い展開が続いた。
セクター別では、公益株にしっかりと買いが集まったほか、エネルギー関連や金鉱株、生活必需品も堅調に推移。一方で薬品株や運輸株は大幅に下落、工業株や一般消費財、ヘルスケア、金融株も値を下げた。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が1.93%の上昇となったほか、コカ・コーラ(KO)やマクドナルド(MCD)ゴールドマン・サックス(GS)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も12%を超える伸びを記録。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は朝方発表された決算が予想を下回ったことが嫌気される中で7.46%の急落、ボーイング(BA)も決算が売りを呼び込み4%を超える下げとなった。メルク(MRK)やハネウェル・インターナショナル(HON)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 7/29/25 - 16:29
天然ガス:反発、猛暑による冷房需要の増加観測が買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:3.142↑0.076
NY天然ガスは反発。週初から米国の広い範囲で猛暑に見舞われる中、恋慕う需要の増加観測を支えに投機的な買い戻しが集まった。9月限は夜間取引から買いが先行、早朝に3.10ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、3.10ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、3.10ドル台半ばまで下げたあたりでしっかりと下げ止まり。午後にはもう一段値を切り下げる場面も見られたが、押し目では買いが集まり、最後は3.10ドル台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 7/29/25 - 15:11
石油製品:続伸、原油の急伸につれる形で投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.2184↑0.0832
暖房油9月限:2.4638↑0.0372
NY石油製品は続伸、原油の急伸につれる形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引ではガソリンがややプラス圏に入ったあたり、暖房油はマイナス圏でのもみ合い。通常取引開始後はガソリンが引き続き堅調に推移する一方、暖房油は上値の重い状態が続いた。午後からは原油が一気に騰勢を強める中で買いが加速、暖房油もプラス圏をしっかりと回復する形で取引を終了した。
Posted by 松 7/29/25 - 15:07
原油:大幅続伸、ロシアの供給不安や米中交渉継続期待が下支え
[場況]
NYMEX原油9月限終値:69.21↑2.50
NY原油は続伸。トランプ大統領がロシアに対してウクライナとの早期停戦を改めて求めるなど地政学リスクの高まりや制裁によるロシアの輸出減少懸念が改めて材料視される中で買いが集まった。米中が関税交渉の期間延長で合意するとの見方も強気に作用した。9月限は夜間取引から買いが優勢、朝方には67ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後もしっかりと値を切り上げる格好となり、67ドル台後半まで上げ幅を拡大。午後にまとまった買いが入ると、69ドル台前半まで一気に値を切り上げた。
Posted by 松 7/29/25 - 14:58
大豆:続落、生育順調との見方が改めて売り呼び込む
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1009-1/2↓2-0
シカゴ大豆は続落。前日引け後のクロップレポートで作柄が一段と改善していたことが弱気に作用する中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。11月限は夜間取引では前日終値を中心としたやや幅の広いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始後は徐々に売りが優勢となり、中盤にかけて下げ足を速めると、1004セント台まで一気に値を崩した。引けにかけては下げも一服、1010セント台まで値を回復したものの、プラス転換することなく取引を終了した。
Posted by 松 7/29/25 - 14:46
コーン:続落、作柄の悪化限定的との見方が改めて売り呼び込む
[場況]
CBOTコーン12月限終値:411-0↓3-0
シカゴコーンは続落。前日引け後のクロップレポートで作柄の悪化が限定的なものにとどまったことを受け、豊作見通しが改めて上値を重くする展開となった。12月限は夜間取引では前日終値をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内での小動き。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には410セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、410セントの節目近辺で方向感なくもみ合う展開が継続。中盤以降はやや値を持ち直したものの、流れを強気に変えるには至らなかった。
Posted by 松 7/29/25 - 14:39
小麦:反落、冬小麦収穫の順調さが改めて売り呼び込む展開
[場況]
CBOT小麦9月限終値:529-3/4↓8-3/4
シカゴ小麦は反落、冬小麦の収穫が比較的順調に進んでいることが改めて材料視される中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。9月限は夜間取引から売りが先行、530セントの節目近辺までジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始時にまとまった売りが出ると、526セントまで一気に下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まり530セント台前半まで値を戻したものの、早々に息切れ。中盤以降は530セントをやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 7/29/25 - 14:29
金:反発、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開
[場況]
COMEX金12月限終値:3,381.2↑14.4
NY金は反発。前日までの売りの流れも一服、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。トランプ大統領がロシアに対して改めてウクライナとの早期停戦を求めるなど、地政学リスクが改めて意識されたことも下支えとなった。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には3,380ドルまで値を切り上げての推移となった。朝方にかけては上値が重くなり、通常取引開始後には3,370ドルをやや割り込む場面も見られたが、中盤にかけてまとまった買いが入ると、3,380ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は3,370ドル台まで値を下げたものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/29/25 - 13:48
コーヒー:反落、ブラジルの収穫進む中で投機的な売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:295.50↓5.20
NYコーヒーは反落。ブラジルの収穫が比較的順調に進む中で供給不安が後退、これまでの大きな流れを継いだ投機的な売りが先行する展開となった。9月限は夜間の時間帯から軟調に推移、朝方には296セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入るとまとまった売りが断続的に出る格好となり、288セント台まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は290セント台前半まで値を回復してのもみ合い、昼に改めて買い戻しが集まると、290セント台後半まで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 7/29/25 - 13:43
砂糖:続伸、原油の上昇下支えとなる中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.59↑0.16
NY砂糖は続伸。原油の上昇が下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心に方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、16.70セント台まで上げ幅を拡大。中盤には買いも一服、16セント台半ばまで売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/29/25 - 13:27
7年債入札、応札倍率は2.79と前回上回る、最高利回りは4.092%
[金融・経済]
7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 7年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(6/26) |
| 合計 | 122628.0 | 44000.5 | 2.79 | 2.53 |
| 競争入札分 | 122544.5 | 43917.0 | 2.79 | 2.53 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 62.26% | 76.74% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 4.092% | (75.53%) | 4.022% |
Posted by 松 7/29/25 - 13:05
2年変動金利債(FRN)入札、応札倍率は2.81
[金融・経済]
2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 2年変動金利債(FRN) | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(6/25) |
| 合計 | 84375.0 | 30000.0 | 2.81 | 2.79 |
| 競争入札分 | 84350.0 | 29975.0 | 2.81 | 2.79 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 59.73% | 45.61% | ||
| 最高割引マージン(配分比率) | 0.159% | (33.43%) | 0.157% |
Posted by 松 7/29/25 - 12:35
印UP州で砂糖きびの栽培面積が徐々に減少
[砂糖]
最新の調査によると、インドの主要砂糖生産地の一つであるウッタープラデッシュ州で、砂糖きびの栽培面先が徐々に減少していることが明らかとなった。25/26年度には約4万戸の農家が、2万ヘクタールの砂糖きびを栽培しているが、前年にはそれぞれ4万2,000戸、2万1,000ヘクタールだったという。2010年から2020年にかけては、4万7,000戸の農家が2万6,000ヘクタールの栽培を行っていたが、その後毎年減少が続いている。農地の整備や収穫、製糖所への輸送コストの上昇による収入の低下が背景にあり、他の農作物への転作が進んでいる。
Posted by 松 7/29/25 - 11:30
全米平均ガソリン小売価格は前週から 0.2セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:00発表、単位セント/ガロン
| 7月28日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢312.3 | ↑0.2 | ↓36.1 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢380.5 | ↓0.7 | ↑3.7 |
Posted by 松 7/29/25 - 10:33
7月消費者信頼感指数は97.2に上昇、予想も上回る
[経済指標]
消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100
| 25年7月 | 25年6月 | 市場予想 | ||
| 消費者信頼感指数 | 97.2 | 95.2 | 95.5 | |
| 現状指数 | 131.5 | 133.0 | ||
| 期待指数 | 74.4 | 69.9 | ||
| 1年後のインフレ見通し | 5.8% | 5.9% |
Posted by 松 7/29/25 - 10:09
6月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比36.5万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 25年6月 | 前月比 | 求人/離職率 | 25年5月 | |
| 求人数 | 7347 | ↓365 | 4.40% | 4.61% |
| 離職数 | 5060 | ↓153 | 3.17% | 3.27% |
| >自発的離職 | 3142 | ↓128 | 1.97% | 2.05% |
Posted by 松 7/29/25 - 10:05
ユーロシステムの金準備高は前週から2,500万ユーロ増加
[メタル]
ECBが29日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は7月25日現在9,724億6,700万ユーロと、前週から2,500万ユーロ増加した。
Posted by 松 7/29/25 - 09:47
米チェーンストア売上高、7月26日時点で前年から4.9%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが29日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は7月26日時点で前年同期から4.9%上昇した。前週の5.1%から伸びが縮小した。
Posted by 松 7/29/25 - 09:45
5月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前月から0.17%低下
[経済指標]
米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100
| 月ベース | 25年5月 | 前月比 | 前年比 | 25年4月 | 修正前 | 市場予想 |
| 全米 | 434.41 | ↓0.17% | ↑2.81% | ↓0.34% | ↓0.40% | ↓0.2% |
Posted by 松 7/29/25 - 09:17
5月ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比で2.79%上昇
[経済指標]
S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100
| 25年5月 | 前月比 | 前年比 | 25年4月 | 修正前 | 市場予想(前年比) | |
| 10都市総合 | 362.80 | ↑0.36% | ↑3.35% | ↑0.75% | ↑0.74% | NA |
| 20都市総合 | 342.97 | ↑0.42% | ↑2.79% | ↑0.76% | ↑0.75% | ↑3.0% |
| 全米 | 331.11 | ↑0.45% | ↑2.25% | ↑0.60% | ↑0.61% | NA |
Posted by 松 7/29/25 - 09:11
6月貿易収支(モノ)速報値は859.9億ドルの赤字、前月から縮小
[経済指標]
貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 25年6月 | 前月比 | 25年5月 | |
| 貿易収支 (Goods-Census Basis) | ▲85988 | ↓10.82% | ▲96423 |
| 輸出 | 178163 | ↓0.61% | 179259 |
| 輸入 | 264150 | ↓4.18% | 275682 |
Posted by 松 7/29/25 - 08:47
28日のOPECバスケット価格は70.98ドルと前週末から0.28ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/28 (月) | 70.98 | ↓0.28 |
| 7/25 (金) | 71.26 | ↑0.07 |
| 7/24 (木) | 71.19 | ↑0.88 |
| 7/23 (水) | 70.31 | →0.00 |
| 7/22 (火) | 70.31 | ↓0.34 |
Posted by 松 7/29/25 - 07:07
7/29(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・6月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・5月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・5月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・6月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・7月消費者信頼感指数 (10:00)
・2年変動金利債 (FRN)入札 (11:30)
・7年債入札 (13:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (10:00)
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・メタル 7月限納会
・天然ガス 8月限納会
Posted by 松 7/29/25 - 07:04
2025年07月28日(月)
FX:対ユーロ中心にドル高、関税懸念後退で買い意欲強まる
[場況]
ドル/円:148.50、ユーロ/ドル:1.1588、ユーロ/円:172.09 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル高。週末に米国とEUが15%の関税賦課で合意、関税交渉に関する先行き不透明感が後退する中でドルに買いが集まった。一方ユーロは15%の関税でも欧州経済に対する打撃は大きいとの見方が重石となる中で売り圧力が強まった。ドル/円は東京から買いが優勢、午後には148円台を回復するまでに値を切り上げた。ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好委となり、148円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると一旦は売りに押され、148円を割り込んだものの、早々に下げ止まり。中盤にかけて改めて買い意欲が強まると、午後には148円台半ばまで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、午後には1.17ドルを割り込むまでに値を切り下げた。ロンドンに入っても売りの勢いは衰えず、1.16ドル台半ばまで下げ幅を拡大。NYに入っても軟調な流れが継続、午後には1.16ドルを割り込むまでに値を崩した。ユーロ/円は東京では買いが先行、173円台後半まで値を切り上げての推移となったものの、昼からは徐々に売りに押される格好となり、173円台半ばまで反落。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、172円台半ばまで値を切り下げた。NYでも軟調な流れが継続、午後には172円台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/28/25 - 17:19
ブラジルコーヒー輸出:28日現在225.61万袋と前月を12.0%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 7月28日 | 7月累計 | 前月(6/27) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 129.110 | 2256.115 | 2013.595 | ↑12.0% | ↓22.9% |
| >アラビカ種 | 77.733 | 1642.611 | 1433.200 | ↑14.6% | ↓14.5% |
| >ロブスタ種 | 29.814 | 406.852 | 375.440 | ↑8.4% | ↓78.8% |
| >インスタント | 21.563 | 206.652 | 204.955 | ↑0.8% | ↓89.2% |
Posted by 松 7/28/25 - 16:57
株式:ダウ平均が反落の一方、S&P500とナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:44,837.56↓64.36
S&P500種:6,389.77↑1.13
NASDAQ総合指数:21,178.58↑70.27
NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅ながらも続伸。週末に米国とEUが15%の関税で合意したことを受け、課税交渉に対する先行き不透明感が後退する中でハイテク銘柄を中心に投機的な買いが先行したものの、既に織り込み済みとの見方も強く、相場の過熱に対する警戒感がポジション調整の売りを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが優勢、すぐに買い戻しが集まりプラス転換したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤にかけては先週末の終値を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。午後からは改めて売りが優勢となり、100ポイント台後半まで下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが優勢となったものの、プラス転換するには至らなかった。
セクター別では、半導体やエネルギー関連に買いが集まったほか、一般消費財や情報もしっかりと値を切り上げた。一方で金鉱株は大きく下落、保険や素材、薬品株、素材、通信にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が3.89%の上昇となったほか、エヌビディア(NVDA)やボーイング(BA)、IBM(IBM)も1%を超える伸びを記録。一方でトラベラーズ(TRV)は2.35%の下落、アムジェン(AMGN)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、コカ・コーラ(KO)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 7/28/25 - 16:40
USDAクロップ:大豆作柄は改善、開花や着サヤはほぼ平年並み
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
7月27日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 1% | 5% | 24% | 55% | 15% |
| 前週 | 2% | 5% | 25% | 54% | 14% |
| 前年 | 2% | 6% | 25% | 54% | 13% |
| 大豆開花進捗率 | 7月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 76% | 62% | 75% | 76% |
| 大豆着サヤ進捗率 | 7月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 41% | 26% | 42% | 42% |
Posted by 松 7/28/25 - 16:14
USDAクロップ:コーン作柄は僅かに悪化、生育はほぼ平年並み
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
7月27日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 5% | 20% | 53% | 20% |
| 前週 | 1% | 5% | 20% | 56% | 18% |
| 前年 | 3% | 6% | 23% | 52% | 16% |
| コーンシルキング進捗率 | 7月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 76% | 56% | 75% | 77% |
| コーンドウ進捗率 | 7月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 26% | 14% | 28% | 24% |
Posted by 松 7/28/25 - 16:12
USDAクロップ:春小麦作柄は前週から悪化、収穫始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
7月27日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 4% | 14% | 33% | 44% | 5% |
| 前週 | 3% | 13% | 32% | 47% | 5% |
| 前年 | - | 4% | 22% | 63% | 11% |
| 春小麦出穂進捗率 | 7月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 92% | 87% | 93% | 95% |
| 春小麦収穫進捗率 | 7月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 1% | - | 1% | 3% |
Posted by 松 7/28/25 - 16:11
USDAクロップ:冬小麦収穫は80%が終了、前年と平年は81%
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦収穫進捗率 | 7月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 80% | 73% | 81% | 81% |
Posted by 松 7/28/25 - 16:10
天然ガス:反落、弱気の天気予報重石となる中で売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:3.066↓0.092
NY天然ガスは反落。来月初めにかけて厳しい暑さも一服するとの予報が出る中、冷房需要の減少観測が改めて売りを呼び込む格好となった。9月限は夜間取引から売りが先行、早朝には3.10ドル台前半まで値を切り上げての朝方には買い戻しが集まり、3.10ドル台後半まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。通常取引開始後は改めて売りが加速、昼過ぎには3.06ドルまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 7/28/25 - 15:21
石油製品:原油の上昇好感に投機的な買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.1352↑0.0382
暖房油9月限:2.4266↑0.0204
NY石油製品は反発、原油の上昇を好感する形で投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引では買いが優勢、朝方にかけて騰勢を強める格好となった。通常取引開始後は一段と値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後は一転して売りが優勢となったが、大きく値を崩すこともなく中盤には下げ止まり。その後もプラス圏で底堅い相場展開が続いた。
Posted by 松 7/28/25 - 15:16
原油:反発、地政学リスクに対する懸念が改めて買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油9月限終値:66.71↑1.55
NY原油は反発。トランプ大統領がロシアに対し、ウクライナとの停戦を改めて強く迫る中、地政学リスクが高まるとの懸念が投機的な買いを呼び込む格好となった。9月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドンに入ったあたりから徐々に騰勢を強める格好となり、朝方には66ドル台半ばまで上げ幅を拡大。通常取引開始後にまとまった買いが入ると、67ドル台まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、中盤にかけては66ドル台半ばまで売りに押し戻されたものの、それ以上大きく値を崩すこともなく下げ止まり。引けにかけては改めて買いが集まった。
Posted by 松 7/28/25 - 15:05
大豆:続落、中西部で天候に恵まれ生育進む中で売り圧力強まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1011-1/2↓9-1/2
シカゴ大豆は続落。中西部で天候に恵まれ、生育が比較的順調との見方が改めて弱気材料視される中、日中を通じて売りが先行する展開となった。11月限は夜間取引から売りが先行、101セント台前半まで値を切り下げての推移となった。早朝にはやや買い戻しが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。通常取引開始後は改めて売りが優勢の展開、1010セント台前半を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 7/28/25 - 14:55
コーン:続落、生育比較的順調との見方から生産者中心に売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン12月限終値:414-0↓5-0
シカゴコーンは続落。天候面で大きな問題もなく、生育が比較的順調に進んでいるとの見方が改めて材料視される中、生産者を中心とした売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、410セント台半ばまで値を切り下げての推移となった。朝方にかけては買い戻しが集まり、通常取引開始後には小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、そのまま410セント台前半まで値を崩した。売り一巡後も積極的に買いを売れる向きはなく、安値近辺で上値の重い展開が継続。最後は改めて売りが優勢となった。
Posted by 松 7/28/25 - 14:50
小麦:小幅反発、ドル高嫌気し売り先行もその後買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦9月限終値:538-1/2↑0-1/4
シカゴ小麦は小幅反発。朝方まではドル高の進行も重石となる中で売りが先行したものの、その後は投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。9月限は夜間取引では売りが先行、530セント台前半まで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、530セント台後半までしっかりと値を回復。中盤には売りに押し戻される場面も見られたものの、引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、小幅ながらもプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 7/28/25 - 14:46
金:続落、米国とEUの関税交渉合意で不透明感一段と後退
[場況]
COMEX金12月限終値:3,368.0↓24.5
NY金は続落。週末に米国とEUが15%の関税で合意に達したことを受け、先行きに対する不透明感が一段と後退する中で投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは売り圧力が強まり、通常取引開始後にはマイナス転落、その後も売りの勢いは衰えず、3,350ドル台まで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後は3,370ドル台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。最後は改めて上値が重くなった。
Posted by 松 7/28/25 - 14:01
コーヒー:反発、材料難の中ながら投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:301.70↑4.15
NYコーヒーは反発。需給面で決め手となるような材料が出た訳ではなかったが、先週末の下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。9月限は夜間取引から買いが先行、3ドルの節目を回復しての推移となった。朝方に買い意欲が強まると、306セントまで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、3ドルの節目割れを試すまでに値を切り下げた。その後は値動きも落ち着き、3ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが継続、中盤以降は徐々に値を切り下げる格好となったものの、プラス圏は維持したまま取引をp終了した。
Posted by 松 7/28/25 - 13:30
砂糖:反発、材料難の中ながらポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.43↑0.14
NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、先週末の下落の反動もあってポジション整理の買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、16.30セント台までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入ると一旦売りに押され、マイナス転落する場面も見られたものの、その後改めて買い意欲が強まり、16.50セント台まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は再び売り圧力が強まったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/28/25 - 13:25
5年債入札、応札倍率は2.31と前回下回る、最高利回りは3.983%
[金融・経済]
5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 5年債入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(6/25) |
| 合計 | 161994.8 | 70000.0 | 2.31 | 2.36 |
| 競争入札分 | 161873.5 | 69878.8 | 2.32 | 2.36 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 58.28% | 64.68% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 3.983% | (67.80%) | 3.879% |
Posted by 松 7/28/25 - 13:05
2年債入札、応札倍率は2.62と前回上回る、最高利回りは3.920%
[金融・経済]
2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 2年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(6/24) |
| 合計 | 180896.2 | 69000.2 | 2.62 | 2.58 |
| 競争入札分 | 180334.9 | 68438.9 | 2.63 | 2.58 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 55.33% | 60.50% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 3.920% | (58.43%) | 3.786% |
Posted by 松 7/28/25 - 11:47
輸出検証高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 7月24日 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 289 | ↓60.6% | ↓38.3% | 300 〜700 |
| コーン | 1522 | ↑54.6% | ↑42.2% | 700 〜1400 |
| 大豆 | 410 | ↑8.7% | ↑0.3% | 200 〜450 |
Posted by 松 7/28/25 - 11:15
メキシコ向けや仕向け先不明でコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は28日、民間業者からメキシコ向けで22万5,000トンの25/26年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。このほか、仕向け先不明でも24/25年度産3万5,000トン、25/26年度産19万4,000トンのコーン輸出成約報告があったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 松 7/28/25 - 09:42
25日のOPECバスケット価格は71.26ドルと前日から0.07ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/25 (金) | 71.26 | ↑0.07 |
| 7/24 (木) | 71.19 | ↑0.88 |
| 7/23 (水) | 70.31 | →0.00 |
| 7/22 (火) | 70.31 | ↓0.34 |
| 7/21 (月) | 70.65 | ↓0.32 |
Posted by 松 7/28/25 - 07:01
7/28(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・2年債入札 (11:30)
・5年債入札 (13:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
納会日
・メタル 8月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 8月限OP 納会
Posted by 松 7/28/25 - 06:58
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