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2025年07月29日(火)

ブラジルコーヒー輸出:29日現在236.76万袋と前月を5.4%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月29日 7月累計 前月(6/30) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 111.462 2367.577 2247.049 ↑5.4% ↓23.2%
>アラビカ種 83.355 1725.966 1580.226 ↑9.2% ↓15.1%
>ロブスタ種 17.954 424.806 448.919 ↓5.4% ↓79.1%
>インスタント 10.153 216.805 217.904 ↓0.5% ↓89.3%

Posted by 松    7/29/25 - 17:29   

FX:ユーロ軟調、景気減速懸念強まる中でリスク回避の動きが優勢
  [場況]

ドル/円:148.42、ユーロ/ドル:1.1545、ユーロ/円:171.35 (NY17:00)

為替はユーロが軟調に推移、市場の注目が関税交渉から景気動向に移りつつある中、関税引き上げの影響で景気の減速ペースが強まるとの懸念から投資家の間にリスク回避の動きが強まる中でユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では148円台前半から半ばのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドン朝には一時148円台後半まで買い進まれる場面も見られたが、早々に息切れ。NY朝にも同様に買いが集まったものの、そのまま149円を試すような動きにはつながらなかった。NYでは中盤にかけて徐々に売りが優勢となり、午後には148円台前半から半ばのレンジに逆戻りしてのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.16ドルの節目をやや割り込んだあたりでのもみ合い、午後遅くには売り圧力が強まり、ロンドン朝には1.15ドル台前半まで値を崩した。その後は一転して買い意欲が津世あり、1.15ドル台後半まで値を回復。NY早朝からは改めて売りに押される格好となり、1.15ドル台前半から半ばのレンジ内での推移となった。中盤以降は買い意欲が強まり、午後にかけて1.15ドル台半ばでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では172円台前半での推移、中盤以降は徐々に売り圧力が強まり、午後には172円を割り込んでの推移、ロンドン朝には171円台前半まで一気に値を崩した。その後は一転して買い戻しが集まり、172円台を回復。NY早朝からは再び売りが優勢、中盤には171円の節目割れを試すまでに値を切り下げた。昼には売りも一服、171円台半ばでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/29/25 - 17:17   

API在庫:原油は153.9万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

7月25日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 1539 ↓ 1633
>オクラホマ州クッシング ↑ 465 -
ガソリン在庫 ↓ 1739 ↓ 856
留出油在庫 ↑ 4189 ↓ 144

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Posted by 松    7/29/25 - 16:36   

株式:下落、弱気の企業決算嫌気される中でFOMC控え調整進む
  [場況]

ダウ工業平均:44,632.99↓204.57
S&P500種:6,370.86↓18.91
NASDAQ総合指数:21,098.29↓0.38

NY株式は下落。FOMCの声明発表を翌日に控え、ポジション調整の売りに押される展開となった。弱気の企業決算が嫌気されたほか、トランプ大統領がロシアに対してウクライナとの早期停戦を改めて要求、地政学リスクの高まりに対する懸念も重石となった。ダウ平均は寄り付き後しばらく前日終値近辺で上下を繰り返す格好となったものの、その後は徐々に売り圧力が強まり、200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。昼前には売りも一服、一旦は買い戻しが集まったが、流れを強気に変えることなく息切れ。その後は再び売り圧力が強まり小幅ながら日中安値を更新、引けにかけても安値近辺で上値の重い展開が続いた。

セクター別では、公益株にしっかりと買いが集まったほか、エネルギー関連や金鉱株、生活必需品も堅調に推移。一方で薬品株や運輸株は大幅に下落、工業株や一般消費財、ヘルスケア、金融株も値を下げた。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が1.93%の上昇となったほか、コカ・コーラ(KO)やマクドナルド(MCD)ゴールドマン・サックス(GS)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も12%を超える伸びを記録。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は朝方発表された決算が予想を下回ったことが嫌気される中で7.46%の急落、ボーイング(BA)も決算が売りを呼び込み4%を超える下げとなった。メルク(MRK)やハネウェル・インターナショナル(HON)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    7/29/25 - 16:29   

天然ガス:反発、猛暑による冷房需要の増加観測が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:3.142↑0.076

NY天然ガスは反発。週初から米国の広い範囲で猛暑に見舞われる中、恋慕う需要の増加観測を支えに投機的な買い戻しが集まった。9月限は夜間取引から買いが先行、早朝に3.10ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、3.10ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、3.10ドル台半ばまで下げたあたりでしっかりと下げ止まり。午後にはもう一段値を切り下げる場面も見られたが、押し目では買いが集まり、最後は3.10ドル台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    7/29/25 - 15:11   

石油製品:続伸、原油の急伸につれる形で投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.2184↑0.0832
暖房油9月限:2.4638↑0.0372

NY石油製品は続伸、原油の急伸につれる形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引ではガソリンがややプラス圏に入ったあたり、暖房油はマイナス圏でのもみ合い。通常取引開始後はガソリンが引き続き堅調に推移する一方、暖房油は上値の重い状態が続いた。午後からは原油が一気に騰勢を強める中で買いが加速、暖房油もプラス圏をしっかりと回復する形で取引を終了した。

Posted by 松    7/29/25 - 15:07   

原油:大幅続伸、ロシアの供給不安や米中交渉継続期待が下支え
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:69.21↑2.50

NY原油は続伸。トランプ大統領がロシアに対してウクライナとの早期停戦を改めて求めるなど地政学リスクの高まりや制裁によるロシアの輸出減少懸念が改めて材料視される中で買いが集まった。米中が関税交渉の期間延長で合意するとの見方も強気に作用した。9月限は夜間取引から買いが優勢、朝方には67ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後もしっかりと値を切り上げる格好となり、67ドル台後半まで上げ幅を拡大。午後にまとまった買いが入ると、69ドル台前半まで一気に値を切り上げた。

Posted by 松    7/29/25 - 14:58   

大豆:続落、生育順調との見方が改めて売り呼び込む
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1009-1/2↓2-0

シカゴ大豆は続落。前日引け後のクロップレポートで作柄が一段と改善していたことが弱気に作用する中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。11月限は夜間取引では前日終値を中心としたやや幅の広いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始後は徐々に売りが優勢となり、中盤にかけて下げ足を速めると、1004セント台まで一気に値を崩した。引けにかけては下げも一服、1010セント台まで値を回復したものの、プラス転換することなく取引を終了した。

Posted by 松    7/29/25 - 14:46   

コーン:続落、作柄の悪化限定的との見方が改めて売り呼び込む
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:411-0↓3-0

シカゴコーンは続落。前日引け後のクロップレポートで作柄の悪化が限定的なものにとどまったことを受け、豊作見通しが改めて上値を重くする展開となった。12月限は夜間取引では前日終値をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内での小動き。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には410セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、410セントの節目近辺で方向感なくもみ合う展開が継続。中盤以降はやや値を持ち直したものの、流れを強気に変えるには至らなかった。

Posted by 松    7/29/25 - 14:39   

小麦:反落、冬小麦収穫の順調さが改めて売り呼び込む展開
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:529-3/4↓8-3/4

シカゴ小麦は反落、冬小麦の収穫が比較的順調に進んでいることが改めて材料視される中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。9月限は夜間取引から売りが先行、530セントの節目近辺までジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始時にまとまった売りが出ると、526セントまで一気に下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まり530セント台前半まで値を戻したものの、早々に息切れ。中盤以降は530セントをやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    7/29/25 - 14:29   

金:反発、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,381.2↑14.4

NY金は反発。前日までの売りの流れも一服、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。トランプ大統領がロシアに対して改めてウクライナとの早期停戦を求めるなど、地政学リスクが改めて意識されたことも下支えとなった。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には3,380ドルまで値を切り上げての推移となった。朝方にかけては上値が重くなり、通常取引開始後には3,370ドルをやや割り込む場面も見られたが、中盤にかけてまとまった買いが入ると、3,380ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は3,370ドル台まで値を下げたものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/29/25 - 13:48   

コーヒー:反落、ブラジルの収穫進む中で投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:295.50↓5.20

NYコーヒーは反落。ブラジルの収穫が比較的順調に進む中で供給不安が後退、これまでの大きな流れを継いだ投機的な売りが先行する展開となった。9月限は夜間の時間帯から軟調に推移、朝方には296セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入るとまとまった売りが断続的に出る格好となり、288セント台まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は290セント台前半まで値を回復してのもみ合い、昼に改めて買い戻しが集まると、290セント台後半まで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    7/29/25 - 13:43   

砂糖:続伸、原油の上昇下支えとなる中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.59↑0.16

NY砂糖は続伸。原油の上昇が下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心に方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、16.70セント台まで上げ幅を拡大。中盤には買いも一服、16セント台半ばまで売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/29/25 - 13:27   

7年債入札、応札倍率は2.79と前回上回る、最高利回りは4.092%
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/26)
合計 122628.0 44000.5 2.79 2.53
競争入札分 122544.5 43917.0 2.79 2.53
顧客注文比率(外国中銀含む) 62.26% 76.74%
最高落札利回り(配分比率) 4.092% (75.53%) 4.022%

Posted by 松    7/29/25 - 13:05   

2年変動金利債(FRN)入札、応札倍率は2.81
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/25)
合計 84375.0 30000.0 2.81 2.79
競争入札分 84350.0 29975.0 2.81 2.79
顧客注文比率(外国中銀含む) 59.73% 45.61%
最高割引マージン(配分比率) 0.159% (33.43%) 0.157%

Posted by 松    7/29/25 - 12:35   

印UP州で砂糖きびの栽培面積が徐々に減少
  [砂糖]

最新の調査によると、インドの主要砂糖生産地の一つであるウッタープラデッシュ州で、砂糖きびの栽培面先が徐々に減少していることが明らかとなった。25/26年度には約4万戸の農家が、2万ヘクタールの砂糖きびを栽培しているが、前年にはそれぞれ4万2,000戸、2万1,000ヘクタールだったという。2010年から2020年にかけては、4万7,000戸の農家が2万6,000ヘクタールの栽培を行っていたが、その後毎年減少が続いている。農地の整備や収穫、製糖所への輸送コストの上昇による収入の低下が背景にあり、他の農作物への転作が進んでいる。

Posted by 松    7/29/25 - 11:30   

全米平均ガソリン小売価格は前週から 0.2セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:00発表、単位セント/ガロン

7月28日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢312.3 ↑0.2 ↓36.1
ディーゼル燃料全米平均 ¢380.5 ↓0.7 ↑3.7

Posted by 松    7/29/25 - 10:33   

7月消費者信頼感指数は97.2に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

25年7月 25年6月 市場予想
消費者信頼感指数 97.2 95.2 95.5
現状指数 131.5 133.0
期待指数 74.4 69.9
1年後のインフレ見通し 5.8% 5.9%

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Posted by 松    7/29/25 - 10:09   

6月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比36.5万人減少
  [経済指標]

求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

25年6月 前月比 求人/離職率 25年5月
求人数 7347 ↓365 4.40% 4.61%
離職数 5060 ↓153 3.17% 3.27%
>自発的離職 3142 ↓128 1.97% 2.05%

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Posted by 松    7/29/25 - 10:05   

ユーロシステムの金準備高は前週から2,500万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが29日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は7月25日現在9,724億6,700万ユーロと、前週から2,500万ユーロ増加した。

Posted by 松    7/29/25 - 09:47   

米チェーンストア売上高、7月26日時点で前年から4.9%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが29日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は7月26日時点で前年同期から4.9%上昇した。前週の5.1%から伸びが縮小した。

Posted by 松    7/29/25 - 09:45   

5月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前月から0.17%低下
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

月ベース 25年5月 前月比 前年比 25年4月 修正前 市場予想
全米 434.41 ↓0.17% ↑2.81% ↓0.34% ↓0.40% ↓0.2%

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Posted by 松    7/29/25 - 09:17   

5月ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比で2.79%上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

25年5月 前月比 前年比 25年4月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 362.80 ↑0.36% ↑3.35% ↑0.75% ↑0.74% NA
20都市総合 342.97 ↑0.42% ↑2.79% ↑0.76% ↑0.75% ↑3.0%
全米 331.11 ↑0.45% ↑2.25% ↑0.60% ↑0.61% NA

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Posted by 松    7/29/25 - 09:11   

6月貿易収支(モノ)速報値は859.9億ドルの赤字、前月から縮小
  [経済指標]

貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

25年6月 前月比 25年5月
貿易収支 (Goods-Census Basis) ▲85988 ↓10.82% ▲96423
輸出 178163 ↓0.61% 179259
輸入 264150 ↓4.18% 275682

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Posted by 松    7/29/25 - 08:47   

28日のOPECバスケット価格は70.98ドルと前週末から0.28ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/28 (月) 70.98 ↓0.28
7/25 (金) 71.26 ↑0.07
7/24 (木) 71.19 ↑0.88
7/23 (水) 70.31 →0.00
7/22 (火) 70.31 ↓0.34

Posted by 松    7/29/25 - 07:07   

7/29(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・5月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・5月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・6月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・7月消費者信頼感指数 (10:00)
・2年変動金利債 (FRN)入札 (11:30)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (10:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・メタル 7月限納会
・天然ガス 8月限納会

Posted by 松    7/29/25 - 07:04   

2025年07月28日(月)

FX:対ユーロ中心にドル高、関税懸念後退で買い意欲強まる
  [場況]

ドル/円:148.50、ユーロ/ドル:1.1588、ユーロ/円:172.09 (NY17:00)

為替は対ユーロを中心にドル高。週末に米国とEUが15%の関税賦課で合意、関税交渉に関する先行き不透明感が後退する中でドルに買いが集まった。一方ユーロは15%の関税でも欧州経済に対する打撃は大きいとの見方が重石となる中で売り圧力が強まった。ドル/円は東京から買いが優勢、午後には148円台を回復するまでに値を切り上げた。ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好委となり、148円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると一旦は売りに押され、148円を割り込んだものの、早々に下げ止まり。中盤にかけて改めて買い意欲が強まると、午後には148円台半ばまで上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京から売りが先行、午後には1.17ドルを割り込むまでに値を切り下げた。ロンドンに入っても売りの勢いは衰えず、1.16ドル台半ばまで下げ幅を拡大。NYに入っても軟調な流れが継続、午後には1.16ドルを割り込むまでに値を崩した。ユーロ/円は東京では買いが先行、173円台後半まで値を切り上げての推移となったものの、昼からは徐々に売りに押される格好となり、173円台半ばまで反落。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、172円台半ばまで値を切り下げた。NYでも軟調な流れが継続、午後には172円台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/28/25 - 17:19   

ブラジルコーヒー輸出:28日現在225.61万袋と前月を12.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月28日 7月累計 前月(6/27) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 129.110 2256.115 2013.595 ↑12.0% ↓22.9%
>アラビカ種 77.733 1642.611 1433.200 ↑14.6% ↓14.5%
>ロブスタ種 29.814 406.852 375.440 ↑8.4% ↓78.8%
>インスタント 21.563 206.652 204.955 ↑0.8% ↓89.2%

Posted by 松    7/28/25 - 16:57   

株式:ダウ平均が反落の一方、S&P500とナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:44,837.56↓64.36
S&P500種:6,389.77↑1.13
NASDAQ総合指数:21,178.58↑70.27

NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅ながらも続伸。週末に米国とEUが15%の関税で合意したことを受け、課税交渉に対する先行き不透明感が後退する中でハイテク銘柄を中心に投機的な買いが先行したものの、既に織り込み済みとの見方も強く、相場の過熱に対する警戒感がポジション調整の売りを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが優勢、すぐに買い戻しが集まりプラス転換したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤にかけては先週末の終値を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。午後からは改めて売りが優勢となり、100ポイント台後半まで下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが優勢となったものの、プラス転換するには至らなかった。

セクター別では、半導体やエネルギー関連に買いが集まったほか、一般消費財や情報もしっかりと値を切り上げた。一方で金鉱株は大きく下落、保険や素材、薬品株、素材、通信にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が3.89%の上昇となったほか、エヌビディア(NVDA)やボーイング(BA)、IBM(IBM)も1%を超える伸びを記録。一方でトラベラーズ(TRV)は2.35%の下落、アムジェン(AMGN)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、コカ・コーラ(KO)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    7/28/25 - 16:40   

USDAクロップ:大豆作柄は改善、開花や着サヤはほぼ平年並み
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

7月27日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 5% 24% 55% 15%
前週 2% 5% 25% 54% 14%
前年 2% 6% 25% 54% 13%
大豆開花進捗率 7月27日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 76% 62% 75% 76%
大豆着サヤ進捗率 7月27日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 41% 26% 42% 42%

Posted by 松    7/28/25 - 16:14   

USDAクロップ:コーン作柄は僅かに悪化、生育はほぼ平年並み

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

7月27日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 5% 20% 53% 20%
前週 1% 5% 20% 56% 18%
前年 3% 6% 23% 52% 16%
コーンシルキング進捗率 7月27日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 76% 56% 75% 77%
コーンドウ進捗率 7月27日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 26% 14% 28% 24%

Posted by 松    7/28/25 - 16:12   

USDAクロップ:春小麦作柄は前週から悪化、収穫始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

7月27日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 4% 14% 33% 44% 5%
前週 3% 13% 32% 47% 5%
前年 - 4% 22% 63% 11%
春小麦出穂進捗率 7月27日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 92% 87% 93% 95%
春小麦収穫進捗率 7月27日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 1% - 1% 3%

Posted by 松    7/28/25 - 16:11   

USDAクロップ:冬小麦収穫は80%が終了、前年と平年は81%
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦収穫進捗率 7月27日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 80% 73% 81% 81%

Posted by 松    7/28/25 - 16:10   

天然ガス:反落、弱気の天気予報重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:3.066↓0.092

NY天然ガスは反落。来月初めにかけて厳しい暑さも一服するとの予報が出る中、冷房需要の減少観測が改めて売りを呼び込む格好となった。9月限は夜間取引から売りが先行、早朝には3.10ドル台前半まで値を切り上げての朝方には買い戻しが集まり、3.10ドル台後半まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。通常取引開始後は改めて売りが加速、昼過ぎには3.06ドルまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    7/28/25 - 15:21   

石油製品:原油の上昇好感に投機的な買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.1352↑0.0382
暖房油9月限:2.4266↑0.0204

NY石油製品は反発、原油の上昇を好感する形で投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引では買いが優勢、朝方にかけて騰勢を強める格好となった。通常取引開始後は一段と値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後は一転して売りが優勢となったが、大きく値を崩すこともなく中盤には下げ止まり。その後もプラス圏で底堅い相場展開が続いた。

Posted by 松    7/28/25 - 15:16   

原油:反発、地政学リスクに対する懸念が改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:66.71↑1.55

NY原油は反発。トランプ大統領がロシアに対し、ウクライナとの停戦を改めて強く迫る中、地政学リスクが高まるとの懸念が投機的な買いを呼び込む格好となった。9月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドンに入ったあたりから徐々に騰勢を強める格好となり、朝方には66ドル台半ばまで上げ幅を拡大。通常取引開始後にまとまった買いが入ると、67ドル台まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、中盤にかけては66ドル台半ばまで売りに押し戻されたものの、それ以上大きく値を崩すこともなく下げ止まり。引けにかけては改めて買いが集まった。

Posted by 松    7/28/25 - 15:05   

大豆:続落、中西部で天候に恵まれ生育進む中で売り圧力強まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1011-1/2↓9-1/2

シカゴ大豆は続落。中西部で天候に恵まれ、生育が比較的順調との見方が改めて弱気材料視される中、日中を通じて売りが先行する展開となった。11月限は夜間取引から売りが先行、101セント台前半まで値を切り下げての推移となった。早朝にはやや買い戻しが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。通常取引開始後は改めて売りが優勢の展開、1010セント台前半を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    7/28/25 - 14:55   

コーン:続落、生育比較的順調との見方から生産者中心に売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:414-0↓5-0

シカゴコーンは続落。天候面で大きな問題もなく、生育が比較的順調に進んでいるとの見方が改めて材料視される中、生産者を中心とした売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、410セント台半ばまで値を切り下げての推移となった。朝方にかけては買い戻しが集まり、通常取引開始後には小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、そのまま410セント台前半まで値を崩した。売り一巡後も積極的に買いを売れる向きはなく、安値近辺で上値の重い展開が継続。最後は改めて売りが優勢となった。

Posted by 松    7/28/25 - 14:50   

小麦:小幅反発、ドル高嫌気し売り先行もその後買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:538-1/2↑0-1/4

シカゴ小麦は小幅反発。朝方まではドル高の進行も重石となる中で売りが先行したものの、その後は投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。9月限は夜間取引では売りが先行、530セント台前半まで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、530セント台後半までしっかりと値を回復。中盤には売りに押し戻される場面も見られたものの、引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、小幅ながらもプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    7/28/25 - 14:46   

金:続落、米国とEUの関税交渉合意で不透明感一段と後退
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,368.0↓24.5

NY金は続落。週末に米国とEUが15%の関税で合意に達したことを受け、先行きに対する不透明感が一段と後退する中で投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは売り圧力が強まり、通常取引開始後にはマイナス転落、その後も売りの勢いは衰えず、3,350ドル台まで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後は3,370ドル台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。最後は改めて上値が重くなった。

Posted by 松    7/28/25 - 14:01   

コーヒー:反発、材料難の中ながら投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:301.70↑4.15

NYコーヒーは反発。需給面で決め手となるような材料が出た訳ではなかったが、先週末の下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。9月限は夜間取引から買いが先行、3ドルの節目を回復しての推移となった。朝方に買い意欲が強まると、306セントまで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、3ドルの節目割れを試すまでに値を切り下げた。その後は値動きも落ち着き、3ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが継続、中盤以降は徐々に値を切り下げる格好となったものの、プラス圏は維持したまま取引をp終了した。

Posted by 松    7/28/25 - 13:30   

砂糖:反発、材料難の中ながらポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.43↑0.14

NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、先週末の下落の反動もあってポジション整理の買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、16.30セント台までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入ると一旦売りに押され、マイナス転落する場面も見られたものの、その後改めて買い意欲が強まり、16.50セント台まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は再び売り圧力が強まったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/28/25 - 13:25   

5年債入札、応札倍率は2.31と前回下回る、最高利回りは3.983%
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/25)
合計 161994.8 70000.0 2.31 2.36
競争入札分 161873.5 69878.8 2.32 2.36
顧客注文比率(外国中銀含む) 58.28% 64.68%
最高落札利回り(配分比率) 3.983% (67.80%) 3.879%

Posted by 松    7/28/25 - 13:05   

2年債入札、応札倍率は2.62と前回上回る、最高利回りは3.920%
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/24)
合計 180896.2 69000.2 2.62 2.58
競争入札分 180334.9 68438.9 2.63 2.58
顧客注文比率(外国中銀含む) 55.33% 60.50%
最高落札利回り(配分比率) 3.920% (58.43%) 3.786%

Posted by 松    7/28/25 - 11:47   

輸出検証高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

7月24日 前週比 前年比 市場予想
小麦 289 ↓60.6% ↓38.3% 300 〜700
コーン 1522 ↑54.6% ↑42.2% 700 〜1400
大豆 410 ↑8.7% ↑0.3% 200 〜450

Posted by 松    7/28/25 - 11:15   

メキシコ向けや仕向け先不明でコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は28日、民間業者からメキシコ向けで22万5,000トンの25/26年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。このほか、仕向け先不明でも24/25年度産3万5,000トン、25/26年度産19万4,000トンのコーン輸出成約報告があったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 松    7/28/25 - 09:42   

25日のOPECバスケット価格は71.26ドルと前日から0.07ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/25 (金) 71.26 ↑0.07
7/24 (木) 71.19 ↑0.88
7/23 (水) 70.31 →0.00
7/22 (火) 70.31 ↓0.34
7/21 (月) 70.65 ↓0.32

Posted by 松    7/28/25 - 07:01   

7/28(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2年債入札 (11:30)
・5年債入札 (13:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

納会日
・メタル 8月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 8月限OP 納会

Posted by 松    7/28/25 - 06:58   

2025年07月25日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.12%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
7/21〜 7/25 2.9168 ↓ 0.12% ↓ 1.43% 2.5448 ↑ 0.83% ↓ 0.84%
7/14〜 7/18 2.9204 ↓ 1.33% ↓ 4.27% 2.5239 ↓ 1.10% ↓ 4.99%
7/7〜 7/11 2.9598 ↓ 1.33% ↓ 3.93% 2.5521 ↓ 2.05% ↓ 3.92%
6/30〜 7/4 2.9996 ↑ 0.11% ↑ 3.16% 2.6055 ↓ 0.17% ↑ 2.83%

Posted by 松    7/25/25 - 17:46   

ブラジルコーヒー輸出:25日現在212.70万袋と前月を13.5%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月25日 7月累計 前月(6/26) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 176.025 2127.005 1873.340 ↑13.5% ↓22.7%
>アラビカ種 143.140 1564.878 1383.106 ↑13.1% ↓14.1%
>ロブスタ種 26.991 377.038 298.179 ↑26.4% ↓79.3%
>インスタント 5.894 185.089 192.055 ↓3.6% ↓89.8%

Posted by 松    7/25/25 - 17:44   

FX:円安、FRB議長解任懸念後退する中で安全資産の円に売り
  [場況]

ドル/円:147.62、ユーロ/ドル:1.1740、ユーロ/円:173.31 (NY17:00)

為替は円安が進行。トランプ大統領が前日にFRB本部ビルの改修現場を視察、パウエル議長解任の可能性を明確に否定したことで市場の不安が後退する中、安全資産としての円に対して売り圧力が強まった。ドル/円は東京朝には147円台半ばまで値を切り上げての推移、その後売りに押し戻され午後には147円を割り込む場面も見られたが、ロンドンに入ると改めて買いが加速、147円台後半まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持しての推移が継続。NYに入ってからも同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台半ばを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.71ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、徐々に買い意欲が強まる格好となり、午後遅くには1.17ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京朝には173円台を回復するまでに値を切り上げたものの、その後売りに押され午後には172円台半ばまで反落。ロンドンの朝方にまとまった買いが入ると、173円台半ばまで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、NYに入ってからは173円台前半までレンジを下げてのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/25/25 - 17:19   

株式:上昇、FRB議長解任への懸念後退する中で買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:44,901.92↑208.01
S&P500種:6,388.64↑25.29
NASDAQ総合指数:21,108.32↑50.36

NY株式は上昇、トランプ大統領がFRB議長解任の可能性を明確に否定したことから市場に安心感が広がる中、S&P500種とナスダック総合指数は連日の史上最高値更新となった。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、その後一旦は売りに押されマイナス転落したものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。しばらくは上値の重い状態が続いたが、昼からは徐々に騰勢を強める格好となり、午後遅くには200ポイント台まで上げ幅を拡大。買い一巡後も最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、素材や運輸株にしっかりと買いが集まったほか、工業株や一般消費財、金融株も堅調に推移。一方で通信は大きく下落、エネルギー関連やコミュニケーションも軟調に推移した。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が1.36%の上昇となったほか、マクドナルド(MCD)やスリーエム(MMM)、ナイキ(NKE)、アメリカン・エクスプレス(AXP)の上昇も1%を超えた。一方でジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は0.74%の下落、アムジェン(AMGN)やシェブロン(CVX)も軟調に推移した。

Posted by 松    7/25/25 - 16:40   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

7月22日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 203006 ▼ 7792
NEMEX-RBOBガソリン △ 35299 ▼ 9630
NYMEX-暖房油 △ 19947 △ 100
NYMEX-天然ガス ▼ 82482 ▼ 6612
COMEX-金 △ 245280 △ 41523
_
CBOT-小麦 ▼ 59661 △ 11267
CBOT-コーン ▼ 153030 ▼ 606
CBOT-大豆 △ 6227 △ 23644
ICE US-粗糖 ▼ 65152 ▼ 4855
ICE US-コーヒー △ 27515 △ 399
_
IMM-日本円 △ 102178 △ 6216
IMM-ユーロFX △ 110504 ▼ 1325
CBOT-DJIA (x5) △ 625 ▼ 2915
CME-S&P 500 ▼ 159213 ▼ 7100

Posted by 松    7/25/25 - 15:55   

天然ガス:小幅続伸、週末を前にしたポジション整理の買い戻し優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.110↑0.016

NY天然ガスは小幅続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。8月限は夜間取引からややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始時にはマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に3.10ドル台半ばまで値を回復した。中盤にかけては再び売りに押され、再び前日終値を割り込む格好となったものの、最後は買い戻しが集まりプラス圏を回復した。

Posted by 松    7/25/25 - 15:23   

石油製品:小幅続落、原油安の進行が重石となる中で売り優勢
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.0970↓0.0072
暖房油8月限:2.4062↓0.0067

NY石油製品は小幅続落、原油安の進行が重石となる中で投機的な売りが全体を主導した。相場は夜間取引では買いが先行、プラス圏で底堅い推移が続いた。通常取引開始後はガソリンに売りが膨らみマイナス転落、売り一巡後もマイナス圏で上値の重い展開が継続。暖房油は昼辺りまでプラス圏を維持してのもみ合いとなったが、最後に売りが膨らみマイナス圏で終了した。

Posted by 松    7/25/25 - 15:17   

原油:反落、米政府の方針転換でベネズエラの生産増観測強まる
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:65.16↓0.87

NY原油は反落。前日にトランプ政権がシェブロンに対し、ベネズエラでの操業再開を承認したことを受け、同国の生産が増加するとの観測が改めて弱気に作用した。9月限は夜間取引では買いが先行、66ドル台半ばを中心としたレンジ内での推移が続いた。通常取引開始後には一転して売りに押される格好となり、昼には65ドル台半ばから前半まで一気に値を切り下げる展開。その後値を持ち直す場面も見られたが、午後にまとまった売りが出ると65ドルの節目割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/25/25 - 15:09   

大豆:反落、生産地の降雨予報が改めて売り呼び込む展開
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1021-0↓3-1/4

シカゴ大豆は反落。新たな買い材料に欠ける中、目先生産地で十分な降雨があるとの予報が改めて弱気に作用、売りを呼び込む格好となった。11月限は夜間取引では早朝にかけて売りが先行、1010セント台後半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一転して買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤にかけては再び1010セント台後半でのもみ合いが続いた。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、1020セントまで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    7/25/25 - 14:56   

コーン:反落、生育順調に進むとの見方が改めて売り呼び込む展開
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:419-0↓1-3/4

シカゴコーンは反落。目先生産地で降雨に恵まれるのとの予報が出る中、生育が順調に進むとの見方が改めて売りを呼び込む格好となった。12月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には418セント台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には買い戻しが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、417セント台まで下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服、やや値を回復する形で取引を終了した。

Posted by 松    7/25/25 - 14:51   

小麦:反落、ドル高の進行重石となる中で売りに押される
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:538-1/4↓3-1/4

シカゴ小麦は反落。ドル高の進行が重石となる中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。9月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間には540セントの節目をやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まる展開、通常取引開始後も軟調な流れは変わらず、中盤には534セントまで下げ幅を拡大。その後は一転してポジション整理の買い戻しが集まる格好となったものの、プラス圏まで値を戻すには至らなかった。

Posted by 松    7/25/25 - 14:46   

金:続落、FRB議長解任に対する懸念後退する中で売りが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:3,335.6↓37.9

NY金は続落、前日にトランプ大統領がFRB本部ビルの改修現場を視察した際、パウエル議長解任の可能性を明確に否定したことから市場の不安が後退、投機的な売りに大きく押される展開となった。8月限は夜間取引から売りが先行、早朝には3,340ドル近辺まで一気に値を切り下げての推移となった。通常取引開始後にはやや値を持ち直す場面も見られたものの、中盤にかけては改めて売り圧力が強まる格好となり、3,320ドル台まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、引けにかけては買い戻しが集まったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    7/25/25 - 14:00   

コーヒー:反落、ブラジルレアル安の進行重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:297.55↓7.30

NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を押し下げる格好となった。9月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して売りに押される格好となり、早々に3ドルの節目を割り込むまでに反落。その後も軟調な流れは止まらず、ジリジリと値を切り下げる展開、昼には297セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/25/25 - 13:34   

砂糖:反落、週末を控えたポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.29↓0.28

NY砂糖は反落。前日の上昇の反動もあり、週末を控えたポジション整理の売りが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、16.30セント台まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。朝方には一旦買いが優勢となる場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売り圧力が強まる格好となり、16.20セント台後半まで下げ幅を拡大。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/25/25 - 13:29   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は542基と前週から2基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

7月25日 前週比 前年比 (%)
米国合計 542 ↓ 2 ↓ 47 ↓7.98%
>陸上油田 526 ↓ 3 ↓ 42 ↓7.39%
>メキシコ湾 13 →0 ↓ 8 ↓38.10%
カナダ 182 ↑ 10 ↓ 29 ↓13.74%
北米合計 724 ↑ 8 ↓ 76 ↓9.50%

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Posted by 松    7/25/25 - 13:10   

ウクライナ穀物収穫は24日時点で1,034.7万トン、前年を46.3%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の25/26年度(7-6月)穀物・豆類収穫は7月24日時点で323万6,000ヘクタールと、全体の29%が終了した。収穫量は1,034万7,000トン、イールドは1ヘクタールあたり3.2トンとなっている。前年同期には478万6,000ヘクタールの収穫が終了、生産量は1,925万トン、イールドは4.02トンだった。このうち小麦の収穫は708.9万トン、イールドは3.25トンとなっている。

Posted by 松    7/25/25 - 09:33   

ウクライナの穀物輸出は25日時点で99.8万トン、前年277.9万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の25/26年度(7-6月)穀物輸出は7月25日時点で99万8,000トンととなった。前年同期には277万9,000トンの輸出fがあった。このうち小麦の輸出は35万6,000トン、コーンは51万4,000トンとなっている。

Posted by 松    7/25/25 - 09:24   

パキスタン国営商社、10万トンの白糖買い付け競売を実施
  [砂糖]

ロイターが25日に伝えたところによると、パキスタン国営商社(TCP)は10万トンの白糖の買い付け競売を実施することを明らかにした。オファーは31日に締め切られるという。TCPは前回、当初30万トンとしていた買い付けを5万トンに引き下げて競売を行ったが、この時はオファーがなかったと見られている。

Posted by 松    7/25/25 - 09:20   

メキシコ向けで14.3万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [場況]

米農務省(USDA)は25日、民間業者からメキシコ向けで14万2,500トンの25/26年度産大豆の輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 松    7/25/25 - 09:10   

メキシコ向けと韓国向けコーンの輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は25日、民間業者からメキシコ向けで10万2,870トンの25/26年度産コーンの輸出成約報告を受けたことを発表した。また韓国向けで14万トンの25/26年度産コーンの成約報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 松    7/25/25 - 09:10   

カナダ農務省、25/26年小麦生産下方修正、前年比で1.50%の減少
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は7月の需給レポートで、同国の25/26年度の全小麦生産が3,443万3,000トンになるとの見通しを示した。6月に3,473万トンと推定していたのから下方修正、前年比では1.50%の減少となる。デュラムを除く小麦生産は2,886万2,000トンと、こちらも前月の2,929万9,000トンから下方修正、デュラム小麦は557万1,000トンと、こちらは前月から引き上げとなった。

輸出見通しは、全小麦が2,570万トンと前月の2,610万トンから引き下げ。前年比では5.51%の減少となる。デュラムを除く小麦は2,110万トンと前月から40万トンの引き下げ、デュラムの輸出は460万トン、前月からは据え置きとなった。

25/26年度のコーン生産見通しは1,545万トンと、前月の1,510万7,000トンから上方修正となった。前年からは0.68%の増加となる。カノーラの生産見通しは1,780万トンと前月から20万トンの引き下げ、前年比較では7.22%の減少となる。大豆は742万5,000トンと、前月の725万トンから上方修正、前年比では1.89%の減少となる。

Posted by 松    7/25/25 - 09:03   

24/25年アルゼンチンコーン収穫、24日時点で84.0%が終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、24/25年度のコーン収穫は24日時点で事前予想の84.0%が終了した、前週の78.9%から5.1ポイント進捗した。イールドは1ヘクタールあたり7.30トンと、前週の7.39トンから低下した。生産見通しは、4,900万トンで据え置いた。

Posted by 松    7/25/25 - 08:50   

6月耐久財受注は前月から9.34%減少、民間航空機の受注が半減
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

25年6月 前月比 25年5月 市場予想
耐久財受注 311848 ↓9.34% ↑16.51% ↓11.0%
>運輸除く(ex-Trans) 198823 ↑0.25% ↑0.61% ↓0.2%
>防衛除く(ex-Defence) 291988 ↓9.42% ↑15.66%

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Posted by 松    7/25/25 - 08:36   

24日のOPECバスケット価格は71.19ドルと前日から0.88ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/24 (木) 71.19 ↑0.88
7/23 (水) 70.31 →0.00
7/22 (火) 70.31 ↓0.34
7/21 (月) 70.65 ↓0.32
7/18 (金) 70.97 ↑1.03

Posted by 松    7/25/25 - 07:02   

7/25(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月耐久財受注(速報値) (08:30)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・大豆・大豆製品 8月限OP 納会

Posted by 松    7/25/25 - 06:59   

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