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2025年07月16日(水)

FX:ドル安、米インフレ懸念後退やFRB議長解任観測が重石
  [場況]

ドル/円:147.82、ユーロ/ドル:1.1640、ユーロ/円:172.06 (NY17:00)

為替はドル安が進行。6月の米生産者物価指数(PPI)が前月比でほぼ横ばいという弱気の内容となり、インフレ再燃に対する懸念が後退する中でドルにポジション調整の売りが膨らんだ。トランプ大統領がパウエルFRB議長を解任するとの観測が浮上したことも弱気に作用した。ドル/円は東京では148円台後半から149円の節目にかけてのレンジ内での推移、中盤には149円台前半まで買い進まれる場面も見られた。ロンドンに入ると148円台後半で、やや上値の重い展開。NYでは パウエル議長解任観測を受けて147円割れを試すまで急落したものの、大統領自身がすぐに可能性を否定したこともあって買い戻しが加速、148円台前半まで値を回復した。午後には再び147円台半ばまで売りに押される格好となったものの、遅くには148円の節目近辺で値動きも落ち着いた。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.16ドル台前半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると買いも一服、NY朝にかけて1.15ドル台後半まで売りに押し戻されたものの、その後はFRB議長解任観測を受けて買いが加速、1.17ドル台まで急反発。買い一巡後は1.16ドル台前半まで反落、午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、一時173円台を回復する場面も見られた。ロンドン朝には172円台後半まで反落、NY早朝にかけて一段と売り圧力が強まると、172円台半ばまで下げ幅を拡大した。NYに入っても売りの勢いは衰えず、172円を割り込むに至ったものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。昼には172円台半ばまで値を回復、午後には改めて売りが膨らみ、172円の節目近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/16/25 - 17:26   

株式:上昇、好調な決算やインフレ懸念後退で投機的な買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:44,254.78↑231.49
S&P500種:6,263.70↑19.94
NASDAQ総合指数:20,730.49↑52.69

NY株式は上昇。金融大手の決算が軒並み好調な内容となったことや、6月の生産者物価指数(PPI)が弱気の内容となり、インフレに対する懸念が後退したことが支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。一方ではトランプ大統領がパウエルFRB議長を解任するとの観測が浮上、大きく売りに押される場面も見られたが、大統領自身が早々にその可能性を否定したこともあって値を回復した。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。中盤にFRB議長解任の観測が伝わると売りが加速、200ポイント台後半まで一気に下げ幅を広げる格好となったものの、大統領がすぐに否定したこともあり昼前にはプラス圏を回復。午後遅くから引けにかけては一段と騰勢を強める格好となり、最後は200ポイントを以上値を切り上げて取引を終了した。

セクター別では、薬品株やバイオテクノロジー、保険に買いが集まったほか、金融株や通信も堅調に推移。一方でエネルギー関連は下落、半導体や運輸株、コミュニケーションも上値が重かった。ダウ銘柄では、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が好決算を受けて6.19%急伸したほか、アムジェン(AMGN)やキャタピラー(CAT)も2%を超える伸びを記録。一方でアマゾン・ドットコム(AMZN)は1.40%の下落、シェブロン(CVX)やホーム・デポ(HD)も軟調に推移した。

Posted by 松    7/16/25 - 16:34   

天然ガス:続伸、冷房需要の増加観測支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.551↑0.028

NY天然ガスは続伸。米国の広い範囲で厳しい暑さが続く中、冷房需要の増加観測を支えに投機的な買いが集まった。8月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。朝方からは徐々に騰勢を強める格好となり、昼前には3.60ドルの節目をうかがうまでに上げ幅を拡大。その後は一旦ポジション整理の売り圧力が強まり、小幅ながらマイナス転落するまでに値を下げたものの、引けにかけては改めて買いが加速、3.50ドル台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    7/16/25 - 15:40   

石油製品:反落、原油軟調に推移する中で投機的な売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.1440↓0.0256
暖房油8月限:2.3915↓0.0137

NY石油製品は反落、原油が軟調に推移する中で投機的な売りに押される展開となった。相場は夜間取引では買いが先行したものの、ロンドン時間に入ったあたりから原油の下落につれて売りが膨らみ、マイナス転落。通常取引開始後も軟調に推移、在庫統計発表後には一段と値を切り下げた。その後は流れが一転、原油の上昇につれて買い意欲が強まり、下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    7/16/25 - 15:36   

原油:小幅続落、需要の低迷改めて重石となる中で売りが優勢
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:66.38↓0.14

NY原油は小幅続落。世界的な景気の減速や需要の低迷が改めて相場の重石となる中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となったが、ロンドン時間に入ったあたりから徐々に売り圧力が強まり、マイナス転落。朝方には65ドル台後半まで値を切り下げた。その後は売りも一服、通常取引開始後も同水準でのもみ合いが継続。在庫統計発表後は原油が予想以上の大幅取り崩しとなったこともあって買い意欲が強まり、午後には前日終値近辺まで値を回復。一時プラス転換する場面も見られたが、最後は売りに押されマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    7/16/25 - 15:25   

大豆:反発、ドル安の進行支えに投機的な買い戻し集まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1020-1/2↑18-3/4

シカゴ大豆は反発。トランプ大統領がパウエルFRB議長を解任するとの観測を受けたドル安の進行が支えとなる中、投機的な買い戻しが相場を押し上げる展開となった。11月限は夜間取引から買いが先行、1010セント台まで値を切り上げてのもみ合いとなった。通常取引開始後には1010セント台前半まで上げ幅を拡大、その後FRB議長解任観測でドルが急落すると、1020セントの節目まで一気に値を切り上げた。買い一巡後も売りに大きく押し戻されることはなく、しっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/16/25 - 15:08   

コーン:続伸、前日の流れ継いだポジション整理の買い戻しが主導
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:424-0↑4-1/4

シカゴコーンは続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、前日までの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。トランプ大統領によるFRB議長解任観測を受けたドル安の進行も下支えとなった。12月限は夜間取引から買いが先行、420セント台半ばまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。その後はドル安が進む中で買いが加速、日中高値まで一気に値を回復した。中盤以降は値動きも落ち着き、420セント台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/16/25 - 15:03   

小麦:反発、ドル安の進行支えとなる中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:541-1/4↑3-1/4

シカゴ小麦は反発。トランプ大統領がパウエルFRB議長を解任するとの観測が浮上したことを受けてドル安が急速に進んだことが下支えとなる中、投機的な買い戻しが集まった。9月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝にかけては徐々に売りに押し戻される格好となりマイナス転落、通常取引の開始時には530セント台前半まで値を切り下げたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。中盤にかけてはFRB議長解任観測を受けたドル安の進行につれて買いが加速、プラス圏まで一気に値を回復した。引けにかけては再び上値が重くなり、540セントをやや割り込んだものの、最後にはまとまった買いが入り540セント台に戻して取引を終了した。

Posted by 松    7/16/25 - 14:59   

米経済活動は僅かな拡大が継続、ベージュブック
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が16日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)によると、米国の経済活動は前回の報告以降、12ある地区連銀のうち、5地区で僅かな拡大が続いたとした一方、5地区では横ばい、2地区では小幅の減速を報告した。全ての地区で経済や政策に対する不確実性の高まりが続いているとしたほか、個人消費も減速したという。自動車の販売はとこ地初めに関税による値上げ前の駆け込み需要が見られて以降、穏やかな減速傾向が継続。旅行需要はまちまち、製造業は僅かに減速、金融以外のサービス業はほぼ変化がなかったが、地区によってばらつきがあったという。建設業はコストの増加を背景に減速、住宅販売もほぼ変化なし、商業施設は概ね堅調だった。農業の活動は引き続き低調、エネルギーセクターもやや減速した。運輸の活動はマチマチだった。

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Posted by 松    7/16/25 - 14:42   

金:反発、パウエルFRB議長解任観測浮上する中で買いが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:3,359.1↑22.4

NY金は反発。トランプ大統領がパウエルFRB議長の解任に動くとの見方が浮上、FRBの信頼性が揺らぐ中で安全資産としての需要が相場を押し上げた。イスラエルがシリアへの攻撃を激化させていることも強気に作用した。8月限は夜間取引から買いが優勢、前日までの下落の反動もあり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には生産者物価指数が予想を下回り、インフレ鎮静化への期待が高まる中で売りが膨らんだものの、3,33ドルを割り込んだあたりでは、しっかりと下げ止まり。中盤にパウエル議長解任の観測が伝わると一転して買い一色の状態となり、3,380ドル台まで一気に値を回復。その後は大統領が解任の可能性を否定したことから売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持する形で下げ止まった。

Posted by 松    7/16/25 - 13:46   

コーヒー:反発、ブラジルの乾燥が材料視される中で買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:308.45↑11.10

NYコーヒーは反発。ブラジルの生産地で乾燥傾向が強まっていることが改めて材料視される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。9月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早朝には307セント台まで一気に値を切り上げた。買い一巡後は305セント台を中心としたレンジ内で方向感なくもみ合う展開、NYに入ってもしばらくは動きがなかったが、中盤にかけては徐々に買い意欲が強まり、310セントの節目に迫るまで上げ幅を拡大した。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、最後まで大きく値を崩すことなく取引を終了した。

Posted by 松    7/16/25 - 13:38   

砂糖:横ばい、投機的な売り買い交錯し上下に不安定に振れる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.56→0.00

NY砂糖は前日から横ばい。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開が続いた。10月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた、早朝からは徐々に売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、16.40セントの安値まで一気に値を崩した。その後は一転して買い一色の状態となり、昼には16.67セントの高値まで急反発。引けにかけては再び売りに押され、前日終値まで下げて取引を終了した。

Posted by 松    7/16/25 - 13:29   

天然ガス在庫は470億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
17日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 47.0 ↑ 38.0 〜 ↑ 55.0
>前週 ↑ 53.0
>前年 ↑ 18.0
>過去5年平均 ↑ 41.0

Posted by 松    7/16/25 - 13:17   

米エタノール在庫は32.4万バレルの減少、生産は0.2万バレル増加
  [エタノール]

米エネルギー省情報局(EIA)が発表したエネルギー在庫統計によると、7月11日現在のエタノール在庫は2,363万5,000バレルと、前週から32.4万バレル減少した。在庫は前年を2.1%、過去5年平均を5.9%それぞれ上回る水準にある。エタノール生産は日量108.7万バレルと前週から0.2万バレルの増加、前年比では1.7%の減少、過去5年平均比では4.9%の増加となった。

Posted by 松    7/16/25 - 12:32   

EIA在庫:原油は385.9万バレルの取り崩し、石油製品は大幅増
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

7月11日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 422162 ↓ 3859 ↓ 20 ↑ 19100
ガソリン在庫 232867 ↑ 3399 ↓ 1090 ↓ 4530
留出油在庫 106970 ↑ 4173 ↓ 130 ↓ 2390
製油所稼働率 93.88% ↓ 0.83 ↓ 0.31 -
原油輸入 6379 ↑ 366 - -

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Posted by 松    7/16/25 - 10:46   

パキスタン、砂糖買い付け競売の規模を大幅に縮小
  [砂糖]

パキスタン政府は砂糖輸入に関する方針を変更した。今月初めには50万トンの輸入を承認、これを受けて同国の国営商社(TCP)は18日に30万トンの買い付け競売を行うことを明らかにしていたが、今回の方針変更を受けて買い付け量を5万トンに縮小するという。また競売の開始日も22日に変更した。

Posted by 松    7/16/25 - 09:55   

25/25年ウクライナ穀物輸出、16日時点で62.9万トンと前年の3分の1
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の25/26年度(7-6月)穀物輸出は7月16日時点で62万9,000トンとなった。前年同期には199万6,000トンの輸出があった。商品別では、小麦輸出の累計は23万3,000トン、コーンは34万3,000トンとなっている。

Posted by 松    7/16/25 - 09:45   

仕向け先不明で12万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は16日、民間業者から仕向け先不明で12万トンの25/26年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 松    7/16/25 - 09:37   

6月鉱工業生産指数は前月から0.33%上昇、予想も上回る
  [経済指標]

鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2017年=100

25年6月 25年5月 市場予想
鉱工業生産指数 ↑0.33% ↓0.03% ↑0.1%
設備稼働率 77.64% 77.48% 77.4%

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Posted by 松    7/16/25 - 09:22   

6月生産者物価指数(PPI)は前月からほぼ横ばい、予想下回る
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 25年6月 25年5月 市場予想
最終需要 ↑0.01% ↑0.30% ↑0.2%
コア(エネルギー・食品除く) ↓0.04% ↑0.35% ↑0.2%

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Posted by 松    7/16/25 - 08:48   

MBA住宅ローン申請指数は前週から9.98%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

7月11日 前週比 前年比 7月4日
総合指数 253.5 ↓9.98% ↑18.40% ↑9.36%
新規購入指数 159.6 ↓11.77% ↑13.68% ↑9.44%
借り換え指数 767.6 ↓7.44% ↑25.22% ↑9.16%

Posted by 松    7/16/25 - 07:15   

15日のOPECバスケット価格は70.34ドルと前日から1.66ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/15 (火) 70.34 ↓1.66
7/14 (月) 72.00 ↑1.23
7/11 (金) 70.77 ↓0.46
7/10 (木) 71.23 ↓0.73
7/9 (水) 71.96 ↑1.03

Posted by 松    7/16/25 - 07:14   

7/16(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・6月生産者物価指数 (PPI) (08:30)
・6月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    7/16/25 - 07:11   

2025年07月15日(火)

FX:ドル高、CPIの発表受けてFRBの早期利下げ観測が後退
  [場況]

ドル/円:148.88、ユーロ/ドル:1.1600、ユーロ/円:172.70 (NY17:00)

為替はドル高が進行。6月の米消費者物価指数(CPI)が前月を上回る伸びとなり、FRBの早期利下げ観測が後退する中、米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では147円台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移、ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが続いた。NYに入るとCPIの発表を受けて買い意欲が強まり、昼前には149円台を回復するまで一気に上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台後半のレンジ内で底堅く推移、ロンドンに入ると1.17ドル台をうかがう水準まで値を切り上げる場面も見られた。その後は徐々に売りに押し戻される展開、NYに入るとCPIの発表を受けて下げ足を速め、昼過ぎには1.16ドルを割り込むまで一気に値を崩した。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では172円台前半のレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に騰勢を強める格好となり、ロンドンでは127円台半ばから後半での推移となった。NYに入るとCPIの発表を受けて買い意欲が強まり、173円台前半まで一気に上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻される格好となり、午後からは172円台後半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/15/25 - 17:20   

API在庫:原油は1,910万バレルの大幅積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

7月11日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 19100 ↓ 20
>オクラホマ州クッシング ↓ 980 -
ガソリン在庫 ↓ 4530 ↓ 1090
留出油在庫 ↓ 2390 ↓ 130

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Posted by 松    7/15/25 - 16:53   

株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:44,023.29↓436.36
S&P500種:6,243.76↓24.80
NASDAQ総合指数:20,677.80↑37.47

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落の一方、ナスダック総合指数は続伸。AI半導体の対中輸出がトランプ政権の規制緩和で再開するとの見通しを好感する形でハイテク銘柄には買いが集まったものの、一方で朝方発表された6月の消費者物価指数(CPI)のがFRBの早期利下げ観測を後押しするほどではなかったとの見方が弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きこそ買いが優勢となったものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。中盤は200ポイントを超えるまで値を切り下げての推移となった。午後からは改めて売り圧力が強まる展開、引けにかけて下げ足を速めると、400ポイントを超えるまで値を崩して取引を終了した。

セクター別では、半導体をはじめ情報に買いが集まった以外は、ほぼ全てのセクターが下落。中でも銀行株や薬品株、バイオテクノロジー、素材には大きく売りが膨らんだ。保険や運輸株も値を下げた。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が4.04%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やアマゾン・ドットコム(AMZN)、アップル(AAPL)にも買いが集まった。上昇したのは30銘柄中、この4銘柄のみだった。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は3.20%、ホーム・デポ(HD)は3.10%それぞれ大きく上昇、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やメルク(MRK)の下げも2%を超えた。

Posted by 松    7/15/25 - 16:50   

天然ガス:続伸、強気の天気予報や冷房需要の増加観測が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.523↑0.057

NY天然ガスは続伸。強気の天気予報や季節的な冷房需要の増加観測が下支えとなる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引では売りが優勢、前日の上昇の反動もあり、早朝には3.40ドルの節目近辺まで値を下げる場面も見られた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には不安定な上下を繰り返しながらも3.50ドル台まで値を回復。午後からは一段と騰勢を強める格好となり、3.50ドル台前半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/15/25 - 15:25   

石油製品:反発、投機的な買い戻しがしっかりと集まる展開
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.1696↑0.0042
暖房油8月限:2.4052↑0.0154

NY石油製品は反発、前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しがしっかりと集まった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、朝方にかけては買い意欲が強まりプラス圏を回復。通常取引開始後も強気の流れは継続、一段と値を切り上げる展開となった。昼からはガソリンを中心に売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/15/25 - 15:21   

原油:続落、ロシアへの政策不十分との見方強まる中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:66.52↓0.46

NY原油は続落、トランプ政権がロシアに対して打ち出すとしている制裁措置が現実的ではないとの懸念が強まる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。早朝には買い意欲が強まり小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。朝方には改めてプラス圏まで値を戻す格好となったが、通常取引開始後は売りが加速。昼には66ドル台前半まで一気に値を切り下げた。引けにかけては騰勢を強める格好となったが、プラス転換することなく取引を終了した。

Posted by 松    7/15/25 - 15:14   

大豆:続落、作柄の改善重石となる中で売りの流れが継続
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1001-3/4↓5-1/4

シカゴ大豆は続落。前日引け後のクロップレポートで作柄が大幅に改善していたことが重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。11月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、流れを強気に変えることなく息切れ。中盤以降は改めて売り圧力が強まる格好となり、10ドルの節目まで一気に値を切り下げる格好となった。

Posted by 松    7/15/25 - 15:02   

コーン:小幅続伸、前日の流れ継いだ投機的な買い戻しが主導
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:419-3/4↑1-3/4

シカゴコーンは小幅続伸。前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引では売りが先行、朝方には410セント台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。そのまま420セント台前半まで値を切り上げる展開に。中盤以降は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/15/25 - 14:58   

小麦:小幅反落、中盤には買い集まるも最後は売りに押される
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:538-0↓3-1/2

シカゴ小麦は小幅反落、中盤にはポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる場面も見られたが、中盤以降はこれまでの流れを継いだ売りに押され値を切り下げた。トランプ関税に対する懸念が改めて強まったことや、それに伴うドル高の進行も重石となった。9月限は夜間取引では買いが先行も、ロンドン時間にかけて徐々に売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。通常取引の開始時には530セント台半ばまで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、540セント台半ばまで上げ幅を拡大したものの、この水準では売り圧力が強まり、伸び悩み。引けにかけては改めて上値が重くなり、小幅ながらもマイナス圏まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    7/15/25 - 14:54   

金:続落、CPIコアが予想を下回ったのを受けて投機的な売り膨らむ
  [場況]

COMEX金8月限終値:3,336.7↓22.4

NY金は続落。朝方発表された6月の消費者物価指数(CPI)のコア部分が予想を下回る伸びにとどまり、インフレに対する懸念がやや後退する中で投機的な売りが相場を主導した。8月限は夜間取引では売りが先行、3,370ドル台まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。通常取引開始後はCPIの発表を受けて売りが加速、3,340ドル台まで値を崩した。その後は一旦買い戻しが集まったものの、中盤以降は改めて売り圧力が強まる格好となり、昼過ぎには3,330ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。引けにかけては売りも一服となった画、最後まで安値近辺での推移が続いた。

Posted by 松    7/15/25 - 14:05   

コーヒー:反落、前日の急伸の反動から手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:297.35↓4.50

NYコーヒーは反落。前日の急伸の反動もあり、日中を通じてポジション整理の売りが優勢の軟調な展開が続いた。9月限は夜間の取引開始時から売りが先行、3ドルの節目をやや割り込むまで値を切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、290セント台後半を中心としたレンジまで値を切り下げて上下を繰り返す展開。中盤以降は徐々に動意も薄くなった。

Posted by 松    7/15/25 - 13:57   

砂糖:反発、前日の下落の反動から投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.56↑0.26

NY砂糖は反発、需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、前日の下落の反動もあって投機的な買いが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には16セント台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると買いも一服、しばらく16セント台前半から半ばのレンジ内での推移が続いたが、中盤以降は改めて買いが加速、16.61セントの高値まで値を切り上げた。

Posted by 松    7/15/25 - 13:43   

6月NOPA大豆圧搾高は前月から3.69%減少、予想はやや上回る
  [穀物・大豆]

NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

25年6月 前月比 前年比 市場予想
大豆圧搾高 185.71 ↓3.69% ↑5.76% 185.20
大豆油在庫 1366.00 ↓0.51% ↓15.80% 1374.00

Posted by 松    7/15/25 - 12:33   

25/26年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、6月後半は12.86%の減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の25/26年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、6月後半の圧搾高は4,270万6,000トンと、前年同期から12.86%減少した。前年同期には12.99%の増加となっていた。25/26年度の圧搾高は7月1日時点で2億619万8,000トンと、前年同期を14.06%下回っている。

6月後半の砂糖生産は284万5,000トンと、前年から12.98%減少した。エタノール生産は19億1,700万リットルと17.43%の減少、このうち無水エタノールは7億4,300万リットルと17.00%減少、含水エタノールは11億7,400万リットルと17.70%減少した。25/26年度の砂糖生産は1日時点で1,224万9,000トンと、前年から14.25%減少。エタノールは94億2,500万リットルと前年比で14.81%の減少となった。

1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は131.53キログラムと、前年同期の140.58キログラムから低下した。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては53.15%、エタノール向けは46.85%。前年同期はそれぞれ49.94%、50.06%だった。

Posted by 松    7/15/25 - 11:01   

ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが15日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は7月11日現在9,724億4,100万ユーロと、前週から100万ユーロ増加した。

Posted by 松    7/15/25 - 10:52   

米チェーンストア売上高、7月12日時点で前年から5.2%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが15日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は7月12日時点で前年同期から5.2%上昇した。前週の5.9%から伸びが縮小した。

Posted by 松    7/15/25 - 10:50   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から据え置き
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2026年 修正 25年3Q 25年2Q 2025年 修正 2024年
世界需要合計 106.42 →0.00 105.53 104.30 105.13 →0.00 103.84
非DoC(OPEC+)石油生産合計 54.74 →0.00 53.83 54.06 54.01 →0.00 53.20

続きを読む

Posted by 松    7/15/25 - 10:24   

全米平均ガソリン小売価格は前週から0.5セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:00発表、単位セント/ガロン

7月14日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢313.0 ↑0.5 ↓36.6
ディーゼル燃料全米平均 ¢375.8 ↑1.9 ↓6.8

Posted by 松    7/15/25 - 10:16   

7月ニューヨーク連銀指数はプラス5.5に改善、予想も上回る
  [経済指標]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 25年7月 25年6月 市場予想
総合 5.5 ▲16.0 ▲11.6

続きを読む

Posted by 松    7/15/25 - 09:24   

6月消費者物価指数は前月から0.29%の上昇、市場予想と一致
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 25年6月 25年5月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.29% ↑0.08% ↑0.2%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.23% ↑0.13% ↑0.3%

続きを読む

Posted by 松    7/15/25 - 09:18   

14日のOPECバスケット価格は72.00ドルと前週末から1.23ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/14 (月) 72.00 ↑1.23
7/11 (金) 70.77 ↓0.46
7/10 (木) 71.23 ↓0.73
7/9 (水) 71.96 ↑1.03
7/8 (火) 70.93 ↑0.94

Posted by 松    7/15/25 - 07:09   

7/15(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・7月ニューヨーク連銀指数 (08:30)

エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (10:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・6月NOPA大豆圧搾高 (12:00)

納会日
・穀物・大豆・大豆製品 7月限納会

Posted by 松    7/15/25 - 07:05   

2025年07月14日(月)

FX:ドル高、トランプ関税意識される中で米長期金利の上昇下支え
  [場況]

ドル/円:147.68、ユーロ/ドル:1.1664、ユーロ/円:172.27 (NY17:00)

為替はドル高が進行。トランプ大統領が関税に関して強硬な姿勢を強めていることが改めて材料視される中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京の朝方に147円をやや割り込むまで売りに押される場面も見られたものの、すぐに買い戻しが集まり147円台前半まで値を回復。ロンドンにかけて同水準でのもみ合いが続いた。NYに入ると徐々に買い意欲が強まる格好となり、中盤には147円台後半まで上げ幅を拡大。昼前には買いも一服となったものの、その後も高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.16ドル台後半を中心としたやや幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開。東京の午後には1.16ドル台半ばまで売りに押される場面も見られたが、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.17ドルの節目に迫るまで値を切り上げた。NYに入ってからしばらくは動きが見られなかったものの、昼前にまとまった売りが出ると、1.16ドル台半ばまで急反落。売り一巡後は再び動意が薄くなった。ユーロ/円は東京から売りが優勢、172円の節目をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが続いた。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、172円を上回っての推移。NYに入ってからも堅調な値動きが継続、172円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/14/25 - 17:20   

株式:小幅反発、関税に対する楽観的な見方が買い呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:44,459.65↑88.14
S&P500種:6,268.56↑8.81
NASDAQ総合指数:20,640.33↑54.80

NY小幅反発。トランプ大統領が関税に対する強硬な姿勢を強めていることを嫌気、朝方には売りが先行する展開となったものの、一方では8月1日の期限までに関税が引き下げられるとの楽観的な見方も依然として強く、押し目ではしっかりと買いを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイント以上値を切り下げる格好となったものの、すぐに買い戻しが集まりプラス圏を回復。昼過ぎまでは先週末の終値を中心とした比較的狭いレンジ内で方向感なく上下に振れる展開が続いた。午後からは徐々に買い意欲が強まり、小幅ながらプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが継続、そのまま取引を終了した。

セクター別では、保険にしっかりと買いが集まったほか、コミュニケーションや金融株、通信も堅調に推移。一方でエネルギー関連は下落、半導体や運輸株、素材、金鉱株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が1.62%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やスリーエム(MMM)、ゴールドマン・サックス(GS)も1%を超える上昇を記録。一方でシェブロン(CVX)は2.36%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やアップル(AAPL)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    7/14/25 - 16:40   

USDAクロップ:大豆作柄は改善、生育は平年並みのペースで進捗
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

7月13日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 4% 25% 58% 12%
前週 2% 5% 27% 54% 12%
前年 2% 6% 24% 56% 12%
大豆開花進捗率 7月13日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 47% 32% 49% 47%
大豆着サヤ進捗率 7月13日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 15% 8% 17% 14%

Posted by 松    7/14/25 - 16:13   

USDAクロップ:コーン作柄は前週から変わらず、生育はやや早め
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

7月13日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 4% 21% 57% 17%
前週 1% 4% 21% 57% 17%
前年 3% 6% 23% 52% 16%
コーンシルキング進捗率 7月13日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 34% 18% 39% 33%
コーンドウ進捗率 7月13日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 7% 3% 7% 5%

Posted by 松    7/14/25 - 16:11   

USDAクロップ:春小麦作柄は改善、出穂も平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

7月13日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 1% 12% 33% 49% 5%
前週 3% 12% 35% 45% 5%
前年 - 3% 20% 67% 10%
春小麦出穂進捗率 7月13日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 78% 61% 74% 75%

Posted by 松    7/14/25 - 16:09   

USDAクロップ:冬小麦収穫は63%が終了、ほぼ平年並みのペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦収穫進捗率 7月13日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 63% 53% 70% 64%

Posted by 松    7/14/25 - 16:08   

天然ガス:大幅反発、冷房需要の増加観測が改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.466↑0.152

NY天然ガスは大幅反発。目先気温が上昇するとの見方が改めて強まる中、冷房需要の増加観測がしっかりと買いを呼び込む展開となった。中長期的なLNG 輸出の増加期待も強気に作用した。8月限は夜間取引から買いが先行、早朝にjは3.50ドルの節目に迫るまで一気に値を切り上げる展開となった。朝方には一転して大きく売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。通常取引開始後は改めて買いが加速、日中高値近辺まで値を回復した。中盤には再び上値が重くなり、3.40ドル台前半まで値を切り下げたが、午後からは改めて買いが集まった。

Posted by 松    7/14/25 - 15:27   

石油製品:反落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.1654↓0.0216
暖房油8月限:2.3898↓0.0576

NY石油製品は反落、原油の値動きを追随、売り買いに振り回される展開となった。朝方までは買いが先行、原油高の進行につれる形でしっかりと値を切り上げた。通常取引開始後は流れが一転、原油が大きく値を崩すのにつれて売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、午後に入っても軟調な相場展開が続いた。

Posted by 松    7/14/25 - 15:22   

原油:反落、朝方まで地政学リスクで買い先行もその後売りが加速
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:66.98↓1.47

NY原油は反落。朝方まではトランプ大統領がロシアに関して重大な発表を行うと予告したことを受け、制裁強化によってロシアの輸出が落ち込むとの見方から買いが先行したものの、その後は制裁の内容がそれほど厳しいものではなかったこともあってポジション整理の売りが加速した。8月限は夜間取引から買いが先行、早朝には69ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一転して売りに押される展開となり、早々にマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、中盤には67ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。午後に入っても軟調な流れは継続、最後は67ドルをやや悪い込むまでに値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    7/14/25 - 15:10   

大豆:期近中心に続落。輸出低迷への懸念が引き続き大きな重石
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1007-0↓0-1/4

シカゴ大豆は期近限月を中心に続落。輸出の低迷に対する懸念が引き続き大きな重石となる中、前週の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。11月限は夜間取引では買いが先行、朝方にかけて1010セント台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後には一転して売り圧力が強まり、1003セントの安値まで急反落・・売り一巡後は買い戻しが集まったものの、流れを強気に戻すには至らず。中盤以降は値動きも落ち着き、1000セント台後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/14/25 - 14:56   

コーン:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:418-0↑5-3/4

シカゴコーンは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には410セント台半ばまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後には410セント台後半まで上げ幅を拡大。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、日中高値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    7/14/25 - 14:48   

小麦:続落、材料難に中で先週末の流れ継いだ売りに押される
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:541-1/2↓3-1/2

シカゴ小麦は続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。9月限は夜間取引では買いが先行、早朝には550セント台まで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後には一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、中盤には540セントをやや割り込むまでに下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服、540セント台前半まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    7/14/25 - 14:44   

金:反落、朝方まで買い先行もその後ポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

COMEX金8月限終値:3,359.1↓4.9

NY金は反落。朝方までは買いが先行、トランプ大統領がロシアに関して重大な発表を行うと予告したことを受け、制裁が強化される中で地政学リスクが一段と高まるのではとの懸念が買いを呼び込んだものの、発表後は内容がそれほど強硬なものではなかったこともあってポジション整理の売りが膨らんだ。8月限は夜間取引では買いが先行、3,380ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売り圧力が強まり、通常取引開始後には3,350ドル台まで反落。その後一旦は買い戻しが集まる場面も見られたが、中盤には3,350ドルをやや割り込むまで下げ幅を拡大した。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/14/25 - 13:59   

コーヒー:大幅反発、ブラジルの乾燥やトランプ関税が買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:301.85↑15.35

NYコーヒーは大幅反発。生産地で高温乾燥傾向が強まっていることや、トランプ政権が50%の関税を賦課する方針を示したことを受け、ブラジルの供給に対する不安が改めて高まった。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、290セント台前半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、290セント台後半まで上げ幅を拡大。昼には買いが加速、3ドルの大台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    7/14/25 - 13:43   

砂糖:反落、原油の下落につれて投機的な売り圧力強まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.30↓0.27

NY砂糖は反落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、原油の下落などが嫌気される中で投機的な売りが相場を主導した。10月限は夜間の取引開始時にこそ買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。朝方にかけては16.50セント台前半を中心としたレンジ内での推移が続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、16.40セント台まで下げ幅を拡大。その後やや買い戻しが集まる場面も見られたが、中盤以降は改めて売り圧力が強まり、最後は16.20セント台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    7/14/25 - 13:38   

パキスタンの砂糖価格高騰、鎮静化の兆し見えず
  [砂糖]

パキスタン国内の砂糖価格が高騰している。地元紙によると、最近の砂糖輸入許可の発行などの政府の政策にも関わらず、価格上昇の勢いは衰えを見せておらず、イスラマバードなどの主要都市では1kgあたり200パキスタン・ルピー(1ポンド35セント)まで上昇、都市の平均でも192.54ルピーになっているという。価格が鎮静化する兆しは見えておらず、これを受けて国内では政府の規制や政策に対する不満が高まっているとした。

Posted by 松    7/14/25 - 11:22   

輸出検証高:小麦と大豆は前週から減少、コーンは増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

7月10日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 439.5 ↓15.8% ↓29.4% 2283.3 ↓3.0% 300.0 〜500.0
コーン 1287.2 ↓17.7% ↑17.1% 57806.3 ↑29.5% 1200.0 〜1500.0
大豆 147.0 ↓63.2% ↓16.1% 46411.3 ↑10.4% 200.0 〜500.0

Posted by 松    7/14/25 - 11:12   

ロシア、16日からの週も小麦の輸出関税ゼロを継続
  [穀物・大豆]

ロシア農務省の発表によると、同国の小麦輸出関税は7月16日からの週も前週に続いてゼロになることを明らかにした。前週9日には、2021年6月に輸出関税が適用されるようになって以降初めて関税にゼロとした。大麦の関税もゼロとなるが、コーンの輸出関税は947.1ルーブルから961.7ルーブルに引き上げられる。

Posted by 松    7/14/25 - 09:42   

25/25年ウクライナ穀物輸出、14日時点で前年同期の4分の1程度
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の25/26年度(7-6月)穀物輸出は7月14日時点で48万6,000トンとなった。前年同期には199万6,000トンの輸出があった。商品別では、小麦輸出の累計は17万2,000トン、コーンは30万9,000トンとなっている。

Posted by 松    7/14/25 - 09:40   

6月中国大豆輸入、前年から10.35%増加・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、5月の大豆輸入は1,226万4,000トンと、前年同月から10.35%増加した。前月に比べると11.88%の減少となる。年初来の累計では4,937万トンと、前年同期を1.8%上回っている。

Posted by 松    7/14/25 - 09:30   

中国の6月原油輸入は前月から10.62%増加・税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が14日に明らかにしたデータによると、同国の6月の原油輸入は4,988万8,000トン(日量1,218.93万バレル)と、前月の日量1,101.86万バレルから10.62%増加した。前年比では、7.39%の増加となった。年初来では2億7,938万6,000トン(日量1,131.44万バレル)と、前年同期を1.42%上回っている。石油製品の輸入は338.2万トンと、前月の310.6万トンからは8.89%の増加、前年の297.2万トンからは13.80%増加した。年初来では1,936.1万トンと、前年同期を21.90%下回っている。

Posted by 松    7/14/25 - 09:30   

11日のOPECバスケット価格は70.77ドルと前日から0.46ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/11 (金) 70.77 ↓0.46
7/10 (木) 71.23 ↓0.73
7/9 (水) 71.96 ↑1.03
7/8 (火) 70.93 ↑0.94
7/7 (月) 69.99 ↑0.07

Posted by 松    7/14/25 - 06:49   

7/14(月)の予定
  [カレンダー]

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    7/14/25 - 06:47   

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