2025年07月15日(火)
6月消費者物価指数は前月から0.29%の上昇、市場予想と一致
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 25年6月 | 25年5月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.29% | ↑0.08% | ↑0.2% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.23% | ↑0.13% | ↑0.3% |
米労働省が発表した6月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.29%の上昇と、前月から伸びが拡大した。市場予想とは一致した。エネルギーと食品を除いたコア指数は0.23%の上昇と、こちらも前月を上回る伸びとなったが、市場予想は下回った。
サービスの価格は0.28%の上昇、エネルギーを除いてでは0.25%、家賃を除いた場合では0.38%の上昇と、いずれも前月より伸びが拡大した。食品・飲料は0.32%の上昇、エネルギーは0.95%の上昇、ガソリンは1.01%の上昇となった。ガス・電力は、0.86%上昇した。コア部分をみると、航空運賃は0.11%の低下と、前月からは小幅の下げにとどまったものの、これで5ヶ月連続のマイナス。新車は0.34%の低下と5ヶ月連続、中古車は0.67%の低下と4ヶ月連続のマイナスを記録した。宿泊料金は3.56%の低下、4ヶ月連続のマイナスとなった。家賃は0.23%の上昇、医療は0.47%、アパレルは0.43%、レクレーションは0.42%それぞれ上昇した。
前年同月比にすると、総合指数は季節調整なしで2.67%の上昇、コア指数は2.93%の上昇と、いずれも前月より伸びが拡大した。
Posted by 松 7/15/25 - 09:18



