2025年07月24日(木)
FX:ユーロ高、関税交渉へ懸念後退する中で投機的な買い集まる
[場況]
ドル/円:146.92、ユーロ/ドル:1.1761、ユーロ/円:172.80 (NY16:00)
為替はユーロ高が進行。日米が関税交渉で合意、他国との交渉も進展するとの期待から先行き不透明感が後退する中、ユーロに投機的な買いが集まった。好調な決算を受けて兵テク銘柄を中心に米株がしっかりと上昇下ことも下支えとなった。ドル/円は東京では売りが優勢、146円の節目をやや割り込むまで値を切り下げての推移となった。ロンドンの早朝からは一転して買い意欲が強まり、146円台後半まで値を回復、NYに入ると147円の節目をうかがう水準まで値を切り上げた。昼には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台後半のレンジ内での推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.17ドル台半ばまで値を切り下げた。NYに朝には1.17ドル台前半まで下げ幅を拡大、その後は一転して買い意欲が強まり、1.17ドル台後半まで値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、1.17ドル台後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが先行、171円台後半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは172円台前半まで値を回復。NYに入ると改めて買いが加速、昼には172円台後半まで上げ幅を拡大した。午後には買いも一服となったが、高値圏を維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/24/25 - 16:11
株式:ダウ平均が反落の一方、S&P500とナスダックは最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:44,693.91↓316.38
S&P500種:6,363.35↑4.44
NASDAQ総合指数:21,057.96↑37.94
NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸、再び史上最高値を更新した。ダウ構成銘柄であるIBMやハネウェル・インターナショナルの決算が市場の失望売りを誘った一方、グーグルの親会社アルファベットの決算を好感する形でハイテク銘柄にはしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に300ポイント以上値を切り下げる展開となった。売り一巡後はしっかりと買い戻しが集まり、100ポイントを割り込むまでに下げ幅を縮小したものの、中盤以降は改めて売りに押し戻される展開。午後に入っても上値が重い展開が継続、最後は改めて売り圧力が強まった。
セクター別では、コミュニケーションや情報、エネルギー関連、通信にしっかりと買いが集まったほか、金融株も堅調に推移。一方で保険や一般消費財は下落、素材や金鉱株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が1.76%の上昇となったほか、エヌビディア(NVDA)やアマゾン・ドットコム(AMZN)、ウォルマート(WMT)、マイクロソフト(MSFT)にも買いが集まった。一方でIBM(IBM)は7.61%の急落、ハネウェル・インターナショナル(HON)やユナイテッド・ヘルス(UNH)にも大きく売りが膨らんだ。
Posted by 松 7/24/25 - 16:10
天然ガス:反発、強気の在庫統計支えとなる中で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:3.094↑0.017
NY天然ガスは反発。週初からの下落の勢いもようやく一服、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったことも強気に作用した。8月限は夜間取引から買いが先行、3.10ドル近辺まで レンジを切り上げえのもみ合いとなった。早朝に一旦売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、その後まとまった買いが断続的に入ると3.10ドル台前半まで一気に値を回復。通常取引開始後には3.16ドル台まで上げ幅を拡大した。買い一巡後はジリジリと売りに押される展開、昼過ぎにややまとまった売りが出ると、小幅ながら再びマイナス転落するに至ったが、最後はしっかりと買いが集まった。
Posted by 松 7/24/25 - 15:04
石油製品:下落、投機的な売りに押される軟調な展開続く
[場況]
RBOBガソリン8月限:2.1042↓0.0171
暖房油8月限:2.4129↓0.0361
NY石油製品は下落、日中を通じて投機的な売りに押される、軟調な展開となった。相場は夜間取引では買いが優勢、プラス圏での推移となったが、早朝にかけては徐々に売り圧力が強まり、マイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼にかけて一段と下げ幅を拡大した。午後にはしっかりと買い戻しが集まったものの、プラス圏まで値を戻すことなく取引を終了した。
Posted by 松 7/24/25 - 14:57
原油:反発、株が上昇基調を維持する中で投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX原油9月限終値:66.03↑0.78
NY原油は反発。関税交渉が進展するとの期待や好調な企業決算を手掛かりに米株がしっかりと上昇基調を維持する中で投機的な買いが集まった。9月限は夜間取引から買いが先行、前日の在庫統計が予想を上回る大幅な取り崩しとなったことなどが改めて材料視される中、一時66ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦売りに押し戻されたものの、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、66ドル台前半まで上げ幅を拡大。昼にはトランプ政権がシェブロンに対してベネズエラでの石油生産の再開を承認したことを受けて大きく売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。引けにかけてはまとまった買いが入り66ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 7/24/25 - 14:47
大豆:小幅反発、弱気の輸出成約受け売り先行も最後に買い戻し
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1024-1/4↑1-1/2
シカゴ大豆は小幅反発。輸出成約高が弱気の内容だったこともあり、中盤までは売りが先行したものの、その後投機的な買い戻しが集まった。11月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行、週初からの下落の反動もあり、1020セント台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開、朝方発表された輸出成約高が弱気の内容となったこともあり、あっさりとマイナス転落。その後も下落の勢いは衰えず、1020セントを割り込むまで下げ幅を拡大した。売り一巡後もしばらくは安値近辺で上値の重い展開が継続、引けにかけて買い戻しが集まると、僅かながらもプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 7/24/25 - 14:30
コーン:反発、強気の輸出成約高支えに買い戻し集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:420-3/4↑3-1/4
シカゴコーンは反発。朝方発表された輸出成約高が強気の内容となったことが支えとなる中で投機的な買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は強気の輸出成約高を好感する形で買い意欲が強まり、423セント台まで上げ幅を拡大したものの、早々に息切れ。中盤にかけては418セント台まで値を切り下げたが、この水準では買い意欲も強く、プラス圏は維持して下げ止まった。その後は改めて買い意欲が強まり、引け間際には420セント台を回復した。
Posted by 松 7/24/25 - 14:28
小麦:小幅反発、日中方向感なく上下に振れるも最後は買い優勢
[場況]
CBOT小麦9月限終値:541-1/2↑1-0
シカゴ小麦は小幅反発。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる不安定な展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。が優勢となった。9月限は夜間取引では買いが先行、540セント台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。早朝には546セントまで買い進まれる場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される展開。通常取引開始後も売りの勢いは継続、中盤には535セントまで値を切り下げた。売り一巡後はジリジリと買いが集まる展開、最後は小幅ながらプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 7/24/25 - 14:27
金:続落、関税交渉への不透明感後退する中で売りに押される
[場況]
COMEX金8月限終値:3,373.5↓24.1
NY金は続落。日米が15%の関税で合意に達したことを受け、関税交渉に対する先行き不透明感が大きく後退する中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。8月限は夜間取引から売りが先行、早朝には3,360ドル台まで値を切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後には3,350ドル台まで下げ幅を拡大、その後は一転して買い意欲が強まり、3,380ドル台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は改めて上値が重くなった。
Posted by 松 7/24/25 - 14:02
コーヒー:続伸、前日までの流れ継いだ投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:304.85↑3.50
NYコーヒーは続伸。ブラジルの生産地における気温低下予報が依然として下支えとなる中、前日までの流れを継いだ投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、304セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると306セントまで上げ幅を拡大、その後は一旦売りに押し戻されたものの、中盤にかけて改めて買い意欲が強まると、307セント台まで値を伸ばした。買い一巡後は再び売りが優勢となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては改めて値を切り上げた。
Posted by 松 7/24/25 - 13:54
砂糖:反発、レアル高の進行支えとなる中で買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.57↑0.33
NY砂糖は反発。週初からの売りの流れも一服、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の取引開始時から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝にかけてはまとまった買いが断続的に入るかっこうとなり 、16.50セント台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も同水準を維持してのもみ合いが続いた。NYに入るとやや売りに押し戻される場面も見られたが、中盤にかけては対ドルでのブラジルレアル高の進行も支えとなる中で改めて騰勢を強め、16.63セントの高値まで上げ幅を拡大した。引けにかけてもしっかりと高値圏を維持、大きく売りに押されることもないまま取引を終了した。
Posted by 松 7/24/25 - 13:35
10年TIPS入札、応札倍率は2.41、最高利回りは1.985%
[金融・経済]
10年TIPS入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 10年インフレ連動債(TIPS)入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(5/22) |
| 合計 | 50705.7 | 21000.0 | 2.41 | 2.36 |
| 競争入札分 | 50618.9 | 20913.2 | 2.42 | 2.37 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 62.69% | 71.39% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.985% | (75.33%) | 2.220% |
Posted by 松 7/24/25 - 13:09
天然ガス在庫は230億立方フィートの積み増し、予想下回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 7月18日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3075 | ↑ 23 | ↑ 31 | ↓4.74% | ↑ 5.89% |
Posted by 松 7/24/25 - 10:30
6月新築住宅販売は62.7万戸と前月から0.64%増加、予想は下回る
[経済指標]
新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 25年6月 | 前月比 | 25年5月 | 市場予想 | ||
| 新築住宅販売件数 | 627 | ↑ 0.64% | 623 | 650 | |
| 販売価格(中間値) | $401800 | ↓4.94% | $422700 |
Posted by 松 7/24/25 - 10:06
ロシアの金及び外貨準備高は前週から16億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が24日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は7月18日時点で6,837億ドルと、前週から16億ドル減少した。2024年末時点の6,091億ドルからは746億ドルの増加となる。
Posted by 松 7/24/25 - 09:23
インドのエタノール混合比率、過去11年間で大幅に上昇
[エタノール]
インドの石油天然ガス相は、石油製品に対するエタノールの混合率を20%まで引き上げる目標を、2025年度中に達成できるとの見通しを示した。2030年としていた目標を大きく前倒しする格好となる。2014年に計画を開始した際の混合比率は1.5%だったのから、この11年間で大幅に上昇した格好となる。エタノール生産は2014年に3億8,000万リットルだったのから、2025年6月には66億1,100に増加するとした。
Posted by 松 7/24/25 - 09:23
中国向けと仕向け先不明でコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は24日、民間業者から中国向けで13.5万トンの25/26年度産コーン輸出成約報告を受けたことを明らかにした。また仕向け先不明でも28万4,196万トンの報告があり、このうち8万3,956トンが24/25年度、20万240トンが25/26年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 松 7/24/25 - 09:13
輸出成約高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 7/17/25 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 712.2 | 0.0 | 712.2 | ↑44.1% | 250.0 〜500.0 | |
| コーン | 643.1 | 733.9 | 1377.0 | ↑107.5% | 500.0 〜1400.0 | |
| 大豆 | 160.9 | 238.8 | 399.7 | ↓50.1% | 400.0 〜900.0 | |
| 大豆ミール | 182.6 | 91.9 | 274.5 | ↓48.3% | 250.0 〜550.0 | |
| 大豆油 | ▲0.6 | 2.0 | 1.4 | ↓82.3% | 0.0 〜15.0 |
Posted by 松 7/24/25 - 09:07
失業保険新規申請件数は21.7万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 7月19日 | 前週比 | 7月12日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 217.00 | ↓ 4.00 | 221.00 | 225.00 | |
| 4週平均 | 224.50 | ↓ 5.00 | 229.50 | - | |
| 継続受給件数 | 1955.00 | NA |
Posted by 松 7/24/25 - 08:34
6月建築許可件数は139.3万戸に下方修正、前月比0.07%の減少
[経済指標]
住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸
| 25年6月 | 修正前 | 前月比 | 前年比 | 25年5月 | |
| 建築許可件数 | 1393 | 1397 | ↓0.07% | ↓4.65% | 1394 |
| >一戸建 | 866 | 866 | ↓3.67% | ↓8.36% | 899 |
| >集合住宅(5世帯以上) | 477 | 478 | ↑7.92% | ↑1.92% | 442 |
Posted by 松 7/24/25 - 08:12
23日のOPECバスケット価格は70.31ドルと前日から横ばい
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/23 (水) | 70.31 | →0.00 |
| 7/22 (火) | 70.31 | ↓0.34 |
| 7/21 (月) | 70.65 | ↓0.32 |
| 7/18 (金) | 70.97 | ↑1.03 |
| 7/17 (木) | 69.94 | ↑0.01 |
Posted by 松 7/24/25 - 07:13
7/24(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・6月住宅建築許可件数修正値
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・6月新築住宅販売 (10:00)
・10年インフレ連動債 (TIPS)入札 (13:00)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 7/24/25 - 07:10
2025年07月23日(水)
FX:ドル小幅安、関税に対する不透明感後退する中で売り優勢
[場況]
ドル/円:1446.50、ユーロ/ドル:1.1768、ユーロ/円:172.46 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。日本に続いてEUも米国と15%の関税で合意するとの観測が浮上、先行き不透明感が急速に後退、米株に買いが集まり長期金利が上昇する中でドルは軟調に推移した。ドル/円は東京では買いが優勢、147円の節目を挟んだレンジまでの値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、146円台前半まで反落。NYに入ると146円台半ばまで値を回復、中盤以降は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると一段と売りが優勢となり、ジリジリと値を切り下げる格好となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、午後には1.17ドル台後半まで値を回復、買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京の朝方に売りに押され172円を割り込む場面が見られたものの、その後値を回復し172円台半ばでのもみ合いが継続。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、171円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると171円台後半まで値を回復。昼からは米株の上昇につれて買いが加速、172円台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 7/23/25 - 17:18
ブラジルコーヒー輸出:23日現在188.29万袋と前月を9.1%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 7月23日 | 7月累計 | 前月(6/24) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 162.471 | 1882.946 | 1725.150 | ↑9.1% | ↓24.2% |
| >アラビカ種 | 134.265 | 1370.459 | 1275.168 | ↑7.5% | ↓17.0% |
| >ロブスタ種 | 20.204 | 346.213 | 278.113 | ↑24.5% | ↓79.0% |
| >インスタント | 8.002 | 166.274 | 171.869 | ↓3.3% | ↓89.9% |
Posted by 松 7/23/25 - 17:03
株式:全面高、関税交渉の不透明感後退する中で買いが加速
[金融・経済]
ダウ工業平均:45,010.29↑507.85
S&P500種:6,358.91↑49.29
NASDAQ総合指数:21,020.02↑127.33
NY株式は全面高の展開。前日遅くに日本が米国と15%の関税で合意に至ったのに続き、EUも15%で合意するとの観測が浮上、先行き不透明感が急速に後退する中で投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、200ポイント近く値を切り上げての推移となった。昼前にEUと米国が関税合意間近との観測が伝わると、一段と買い意欲が強まり、400ポイント台後半まで一気に上げ幅を拡大。午後には買いの勢いも鈍ったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移が継続。最後は500ポイント以上に値を伸ばして取引を終了した。
セクター別では、ヘルスケアに大きく買いが集まったほか、エネルギー関連や工業株、銀行株、運輸株もしっかりと上昇。一方で金鉱株や公益株は下落、半導体や生活必需品の上値も重かった。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が2.90%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やキャタピラー(CAT)、ゴールドマン・サックス(GS)にもしっかりと買いが集まった。一方でトラベラーズ(TRV)は0.76%の下落、コカ・コーラ(KO)やマクドナルド(MCD)も軟調に推移した。
Posted by 松 7/23/25 - 16:36
天然ガス:大幅続落、期近終値ベースで4月以来の安値更新
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:3.077↓0.175
NY天然ガスは大幅続落。これまでの流れを継いだ売りが相場を主導、期近終値ベースで4月25日以来の安値をつけた。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは一段と売り圧力が強まる格好となり、3.20ドルの節目を割り込む展開。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には3.10ドルの節目もあっさりと割り込んだ。その後は一旦値を持ち直す場面も見られたものの、昼からは改めて上値が重くなり、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 7/23/25 - 15:37
石油製品:ガソリンが反発となる一方、暖房油は小幅続落
[場況]
RBOBガソリン8月限:2.1213↑0.0194
暖房油8月限:2.4490↓0.0028
NY石油製品はガソリンが反発となる一方、暖房油は小幅続落。相場は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後はガソリンに買いが集まり、早々にプラス圏を回復。中盤以降もしっかりと値を切り上げる展開となった。一方暖房油は一段と値を下げる展開となったが、中盤以降は買い戻しが加速し一気に下げ幅を縮小した。
Posted by 松 7/23/25 - 15:32
原油:ほぼ変わらず、中盤まで軟調に推移もその後買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油9月限終値:65.25↓0.06
NY原油は前日からほぼ変わらず。中盤までは軟調な相場展開が続いたが、その後は株高の進行につれて投機的な買い戻しが集まり、値を回復した。日本委続いてEUも15%の関税で米国と合意するとの観測が浮上したことも強気に作用した。9月限は夜間取引では売りが先行、早朝には64ドル台後半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後もしばらくは同水準での推移が継続、昼からは一転して買い意欲が強まり、前日終値近辺まで一気に値を回復。最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 7/23/25 - 15:12
大豆:続落、材料難の中で週初からの流れ継いだ売りに押される
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1022-3/4↓2-3/4
シカゴ大豆は続落。新たな買い材料に欠ける中、週初からの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引では買いが先行、1030セント台前半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には1030セント台半ばまで値を切り上げる場面も見られたものの、直後には売りに押され前日終値近辺まで反落。中盤には一旦値を持ち直したものの、引けにかけて改めて売り圧力が強まると、マイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 7/23/25 - 15:01
コーン:小幅続落、生育比較的順調との見方背景に上値の重い展開
[場況]
CBOTコーン12月限終値:417-1/2↓0-1/2
シカゴコーンは小幅続落。最近の高温乾燥の影響も限定的、生育が比較的順調に進んでいるとの見方が弱気に作用する中、日中を通じて上値の重い展開が続いた。12月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。早朝には買いが優勢となり、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は売りが優勢となり、415セント台まで反落。売り一巡後もややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/23/25 - 14:56
小麦:反落、前日の上昇の反動からポジション整理の売りに押される
[場況]
CBOT小麦9月限終値:540-1/2↓9-0
シカゴ小麦は反落。前日の上昇の勢いも一服、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。9月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。朝方からは徐々に売りに押し戻される格好となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には540セント台前半まで下げ幅を拡大。押し目で買い戻しが入ることもなく、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 7/23/25 - 14:52
金:大幅反落、関税に関する不透明感後退する中で売りが加速
[場況]
COMEX金8月限終値:3,397.6↓46.1
NY金は大幅反落。日本に続いてEUも15%の税率で米国と合意するとの観測が浮上するなど、関税交渉に対する先行き不透明感が急速に後退する中でポジション整理の売りが加速した。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、3,410ドル台まで下げ幅を拡大。その後は一旦値を持ち直す格好となったものの、昼前にEUとの合意間近との報道が出ると売りが加速、3,390ドル台まで一気に値を崩した。引けにかけては売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 7/23/25 - 14:15
コーヒー:続伸、ブラジルの気温低下予報が引き続き下支え
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:301.35↑5.00
NYコーヒーは続伸。ブラジルの生産地で気温が低下するとの予報が出ていることが引き続き下支えとなる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間の取引開始時こそ売りが先行したものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。朝方には299セントまで値を切り上げた。NYに入ると一旦は売りに押され294セント台まで値を下げたものの、中盤にかけては改めて騰勢を強める展開。昼には302セント台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/23/25 - 13:57
砂糖:小幅続落、材料難の中でポジション整理の売りが先行
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.24↓0.04
NY砂糖は小幅続落。新たな材料に欠ける中、週初からの流れを継いだポジション整理の売りが先行した。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には16.03dセントの安値をつけるまで一気に値を切り下げる展開となった。その後は一転してしっかりと買いが集まる展開、NYに入っても勢いは衰えず、小幅ながらもプラス圏まで一気に値を回復。買い一巡後は売り買いが交錯、前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開、最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 7/23/25 - 13:40
天然ガス在庫は310億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
24日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 31.0 | ↑ 22.0 〜 ↑ 39.0 | |
| >前週 | ↑ 46.0 | ||
| >前年 | ↑ 20.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 30.0 |
Posted by 松 7/23/25 - 13:31
20年債入札リ・オープン、応札倍率は2.79、最高利回りは4.935%
[金融・経済]
20年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 20年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(6/16) |
| 合計 | 36225.0 | 13000.0 | 2.79 | 2.68 |
| 競争入札分 | 36102.7 | 12877.7 | 2.80 | 2.69 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 67.43% | 66.74% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 4.935% | (85.30%) | 4.942% |
Posted by 松 7/23/25 - 13:06
米エタノール在庫は80.9万バレルの増加、生産は0.9万バレル減少
[エタノール]
米エネルギー省情報局(EIA)が発表したエネルギー在庫統計によると、7月18日現在のエタノール在庫は2,444万4,000バレルと、前週から80.9万バレル増加した。在庫は前年を3.0%、過去5年平均を8.6%それぞれ上回る水準にある。エタノール生産は日量107.8万バレルと前週から0.9万バレルの減少、前年比では1.6%の減少、過去5年平均比では4.7%の増加となった。
Posted by 松 7/23/25 - 11:16
EIA在庫:原油は316.9万バレルの取り崩し、石油製品も減少
[場況]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 7月18日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 418993 | ↓ 3169 | ↓ 780 | ↓ 577 | |
| ガソリン在庫 | 231129 | ↓ 1738 | ↓ 960 | ↓ 1228 | |
| 留出油在庫 | 109901 | ↑ 2931 | ↓ 720 | ↑ 3480 | |
| 製油所稼働率 | 95.48% | ↑ 1.61 | ↓ 0.38 | - | |
| 原油輸入 | 5976 | ↓ 403 | - | - |
Posted by 松 7/23/25 - 10:39
6月中古住宅販売は393万戸と前月から2.72%減少、予想も下回る
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 25年6月 | 前月比 | 25年5月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 3930 | ↓2.72% | 4040 | 4000 | |
| 販売価格 | $435300 | ↑2.74% | $423700 |
Posted by 松 7/23/25 - 10:03
25/26年ウクライナ穀物輸出、23日時点で95万トン、前年277.9万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の25/26年度(7-6月)穀物輸出は7月23日時点で95万トンとなった。前年同期には277万9,000トンの輸出があった。商品別では、小麦輸出の累計は34万6,000トン、コーンは47万7,000トンとなっている。
Posted by 松 7/23/25 - 09:27
MBA住宅ローン申請指数は前週から0.79%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 7月18日 | 前週比 | 前年比 | 7月11日 | |
| 総合指数 | 255.5 | ↑0.79% | ↑22.07% | ↓9.98% |
| 新規購入指数 | 165.1 | ↑3.45% | ↑22.48% | ↓11.77% |
| 借り換え指数 | 747.5 | ↓2.62% | ↑21.56% | ↓7.44% |
Posted by 松 7/23/25 - 07:06
22日のOPECバスケット価格は70.31ドルと前日から0.34ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/22 (火) | 70.31 | ↓0.34 |
| 7/21 (月) | 70.65 | ↓0.32 |
| 7/18 (金) | 70.97 | ↑1.03 |
| 7/17 (木) | 69.94 | ↑0.01 |
| 7/16 (水) | 69.93 | ↓0.41 |
Posted by 松 7/23/25 - 07:04
7/23(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・6月中古住宅販売 (10:00)
・20年債入札 (Re-Opening) (13:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 7/23/25 - 07:02
2025年07月22日(火)
FX:ドル安、関税に関する懸念改めて高まる中で売りに押される
[場況]
ドル/円:146.62、ユーロ/ドル:1.1754、ユーロ/円:172.32 (NY17:00)
為替はドル安が進行。8月1日の交渉期限を控えても、トランプ大統領が関税に関して強硬な姿勢を維持している中、景気の減速やインフレの高止まりに対する懸念の高まりが改めてドルの重石となった。FOMCを翌週に控える中、パウエル議長の解任に対する不安も引き続き弱気に作用した。ドル/円は東京から買いが優勢、午後に騰勢を強めると、147円台後半から148円の節目をうかがうまでに値を切り上げた。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、147円台半ばまで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼には146円台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、146円台後半まで値を回復してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では動きが鈍く、1.16ドル台後半のレンジ内でもみ合う展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.17ドル台を回復した。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、1.17ドル台半ばまで上げ幅を拡大。昼には買いも一服となったが 、その後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、午後には172円台後半まで値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、172円台半ばまで反落。NY に入ると一段と売り圧力が強まり、171円台半ばまで一気に値を切り下げた。昼前には売りも一服、172円台まで買い戻しが集まったものの、それ以上の動きは見られず、午後には動意も薄くなった。
Posted by 松 7/22/25 - 17:19
API在庫:原油は57.7万バレルの取り崩し、ガソリンも減少
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 7月18日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 577 | ↓ 780 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 314 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 1228 | ↓ 960 | |
| 留出油在庫 | ↑ 3480 | ↓ 720 |
Posted by 松 7/22/25 - 16:46
株式:ダウ平均とS&P500が上昇の一方、ナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:44,502.44↑179.37
S&P500種:6,309.62↑4.02
NASDAQ総合指数:20,892.68↓81.49
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が上昇となる一方、ナスダック総合指数は反落。これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場の下支えとなる中、ハイテク銘柄には決算発表を控えてポジション調整の売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、100ポイント以上値を切り上げての推移となった。買い一巡後はポジション調整の売りに押され、小幅ながらもマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼からは徐々に騰勢を強める格好となり、最後は一時200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。
セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、バイオテクノロジーや薬品株もしっかりと上昇。運輸株や保険も値を切り上げた。一方で半導体は大きく下落、情報やコミュニケーションにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が3.32%の上昇となったほか、メルク(MRK)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も2%を超える伸びを記録。一方でエヌディビア(NVDA)は2.54%の下落、スリーエム(MMM)やIBM(IBM)、マイクロソフト(MSFT)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 7/22/25 - 16:33
天然ガス:続落、前日の流れ継いだ売りが相場を主導
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:3.252↓0.073
NY天然ガスは続落。前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する中、日中を通じて軟調な相場展開が続いた。8月限は夜間取引から売りが先行、朝方にかけて3.20ドル台前半までジリジリと値を切り下げる格好となった。通常取引開始後は売りも一服、昼には3.20ドル台後半まで買い戻しが集まる場面も見られたものの、流れを強気に変えるには至らず。午後からは値動きも落ち着き、3.20ドル台半ばを中心としたレンジ内で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 7/22/25 - 15:21
石油製品:下落、原油安の進行重石となる中で売りに押される
[場況]
RBOBガソリン8月限:2.1019↓0.0300
暖房油8月限:2.4518↓0.0574
NY石油製品は下落、原油安の進行が重石となる中で投機的な売りが全体を主導する展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけてジリジリと値を切り下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、一段と下げ幅を拡大。昼には売りも一服、引けにかけては買い戻しが集まったものの、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 7/22/25 - 15:15
原油:続落、世界的な景気減速や需要低迷に対する懸念が重石
[場況]
NYMEX原油9月限終値:65.31↓0.64
NY原油は続落。トランプ関税の交渉期限が来月1日に迫る中、世界的な景気減速や需要の低迷に対する懸念が改めて重石となる中で投機的な売りが相場を主導した。9月限は夜間取引から売りが優勢、65ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。朝方にはややまとまった買いが入る場面も見られたものの、プラス転換することなく息切れ。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、64ドル台後半まで下げ幅を拡大した。昼過ぎには売りも一服、引けにかけて投機的な買い戻しが相場を押し上げる格好となったものの、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 7/22/25 - 15:07
大豆:ほぼ変わらず、日中を通じて上下に不安定に振れる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1025-1/2↓0-1/2
シカゴ大豆は前日からほぼ変わらず。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、前日終値を中心に上下に不安定に振れる展開が続いた。11月限は夜間取引では買いが優勢、前日のクロップレポートで作柄が悪化していたことから供給不安が高まったが、反応は限定的なものにとどまった。早朝にかけては徐々に売り圧力が強まりマイナス転落、1020セント台前半まで値を切り下げる展開に。通常取引開始後しばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけてまとまった買いが入るとプラス転換、1020セント台後半まで値を切り上げた。引けにかけては改めて売りに押し戻される格好となり、最後は僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 7/22/25 - 14:55
コーン:続落、生育順調との見方が改めて売り誘う展開
[場況]
CBOTコーン12月限終値:418-0↓4-1/4
シカゴコーンは続落。生産地で高温乾燥が続く中でも生育は順調との見方が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引では売りが優勢、早朝にかけてジリジリと値を切り下げる格好となり、410セント台後半まで下げ幅を拡大した。前日のクロップレポートで作柄の悪化が確認されなかったことも弱気に作用した。通常取引開始後には買い戻しが集まり、420セント台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては420セントの節目近辺でのもみ合いが継続、最後は改めて上値が重くなった。
Posted by 松 7/22/25 - 14:48
小麦:反発、ドル安の進行支えとなる中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦9月限終値:549-1/2↑7-1/4
シカゴ小麦は反発。ドル安の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行、530セント台後半までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。朝方にかけては徐々に買い意欲が強まり、前日終値近辺まで値を回復。通常取引開始後は一段と買い意欲が強まり、550セント台前半まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後は540セント台半ばまで売りに押されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤には再び550セント台まで値を回復するなど、最後まで底堅い値動きが続いた。
Posted by 松 7/22/25 - 14:42
金:続伸、先行き不透明感高まる中で安全資産の需要が押し上げ
[場況]
COMEX金8月限終値:3,443.7↑37.3
NY金は続伸。8月1日の期限が迫る関税交渉やFRB議長の解任問題など、先行きの不透明感が高まる一方となる中で安全資産としての需要が改めて相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引では売りが優勢、前日の急伸の反動もあり、3,400ドルの節目をやや割り込んだあたりまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後はプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、中盤には3,440ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、最後まで底堅い値動きが続いた。
Posted by 松 7/22/25 - 13:53
コーヒー:反発、ブラジルの気温低下予報受けて買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:296.35↑4.40
NYコーヒーは反発。ブラジルの生産地で目先気温が低下するとの予報が出る中、降霜の被害に対する懸念が改めて買いを呼び込む格好となった。9月限は夜間の取引開始には売りが先行、286セントをやや割り込むまでに値を下げたものの、早々に下げ止まり。早朝にかけては一転して買い意欲が強まる展開、NYに入るとプラス圏を回復した。その後も買いの勢いは衰えず、298セント台まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏を維持しての推移、最後まで大きく値を崩すことのないままに取引を終了した。
Posted by 松 7/22/25 - 13:45
砂糖:続落、材料難の中で前日の流れ継いだ売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.28↓0.09
NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。原油が軟調に推移したことも弱気に作用した。10月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは一転して売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、NY に入ると 16.10セント台まで値を切り下げての推移となった。中盤には16.10セントの安値まで下げ幅を拡大、売り一巡後は買い戻しが集まり16.20セント台まで値を回復したものの、プラス転換するには至らないまま取引を終了した。
Posted by 松 7/22/25 - 13:29
全米平均ガソリン小売価格は前週から0.9セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:00発表、単位セント/ガロン
| 7月21日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢312.1 | ↓0.9 | ↓35.0 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢381.2 | ↑5.4 | ↑3.3 |
Posted by 松 7/22/25 - 12:08
ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
[メタル]
ECBが22日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は7月19日現在9,724億4,200万ユーロと、前週から100万ユーロ増加した。
Posted by 松 7/22/25 - 09:47
米チェーンストア売上高、7月19日時点で前年から5.1%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが22日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は7月19日時点で前年同期から5.1%上昇した。前週の5.2%から伸びが縮小した。
Posted by 松 7/22/25 - 09:46
25年EU軟質小麦イールド推定は6.09トンと前月から上方修正・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは21日に発表した月次レポートで、2025年のEU軟質小麦イールドを1ヘクタール6.09トンと推定、前月から0.01トン引き上げた。前年の5.57トンから大幅に上昇、過去5年平均の5.77トンも上回る。デュラム小麦は3.78トンと、0.03トンの上方修正。前年の3.50トン、過去5年平均の3.43トンもそれぞれ上回る。小麦全体では5.88トンと、0.02トンの上方修正。前年の5.38トン、過去5年平均の5.55トンも上回った。コーンのイールドは7.18トンと前月から0.28トンの大幅な引き下げ、それでも前年の6.74トンからは上昇、過去5年平均の7.09トンも上回った。大豆は2.65トンと前月から0.20トンの下方修正、前年の2.69トン、過去5年平均の2.67トンも下回るまでに悪化した。
Posted by 松 7/22/25 - 09:45
EU砂糖ビートイールド見通しを1.5トン下方修正・MARS
[砂糖]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは21日に発表した月次レポートで、2025年のEU砂糖ビートイールド見通しを74.8トンと推定、前月時点での76.3トンから1.5トン引き下げた。過去5年平均の73.6トンは上回っている。
Posted by 松 7/22/25 - 09:44
21日のOPECバスケット価格は70.65ドルと前週末から0.32ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/21 (月) | 70.65 | ↓0.32 |
| 7/18 (金) | 70.97 | ↑1.03 |
| 7/17 (木) | 69.94 | ↑0.01 |
| 7/16 (水) | 69.93 | ↓0.41 |
| 7/15 (火) | 70.34 | ↓1.66 |
Posted by 松 7/22/25 - 06:55
7/22(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・6月マネーストック (13:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (10:00)
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・原油 8月限納会
Posted by 松 7/22/25 - 06:48
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