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2025年07月02日(水)

FX:ドル小幅高、貿易交渉進展支えも景気や雇用減速懸念重石
  [場況]

ドル/円:143.61、ユーロ/ドル:1.1798、ユーロ/円:169.42 (NY17:00)

為替は対円を中心にドルが小幅高。ベトナムとの貿易交渉が成立したことや株高の進行が支えとなる中で投機的なドル買いが先行したものの、一方ではADPの民間雇用数が約2年ぶりの前月比マイナスとなるなど、景気や雇用の減速に対する懸念の高まりが重石となり、上げ幅は限定的なものにとどまった。ドル/円は東京から買いが優勢、ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、144円台前半まで値を切り上げた。NYに入るとADPの発表を受けて143円台半ばまで急反落したものの、その後トランプ大統領がベトナムとの貿易交渉成立を発表すると買いが集まり、144円台を回復。中盤以降は再び上値が重くなり、午後遅くには143円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、ロンドンに入ると下げ足を速め、1.17ドル台半ばまで値を切り下げた。NYでは1.17ドル台半ばから後半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。中盤以降は買い意欲が強まり、1.18ドルの節目近辺まで値を切り上げたが、それ以上の動きは見られず。午後からは同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、169円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、169円台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると169円の節目近辺まで値を崩した。売り一巡後は169円台半ばまで値を回復、中盤から午後にかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    7/2/25 - 17:20   

ブラジルコーヒー輸出:2日現在2.47万袋と前月を79.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月2日 7月累計 前月(6/3) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 22.034 24.674 121.103 ↓79.6% ↑13.9%
>アラビカ種 17.232 19.472 106.653 ↓81.7% ↑68.9%
>ロブスタ種 3.986 4.386 1.658 ↑164.5% ↓62.0%
>インスタント 0.816 0.816 12.792 ↓93.6% ↓92.9%

Posted by 松    7/2/25 - 16:58   

株式:ダウ平均が小幅反落の一方、S&P500とナスダック最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:44,484.42↓10.52
S&P500種:6,227.42↑29.41
NASDAQ総合指数:20,393.13↑190.24

NY株式はダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発、再び史上最高値を更新した。朝方発表されたADP民間雇用数が約2年ぶりに前月比マイナスとなったことが嫌気される一方、ベトナムとの間で関税交渉が成立したことが投機的な買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、100ポイントを超えるまでに値を切り下げての推移となった。中盤にかけてはトランプ大統領がベトナムとの合意成立を発表したことを受けて買い意欲が強まり、プラス圏を回復したものの、早々に息切れ。昼には再び売りに押されマイナス転落、その後は引けにかけてややマイナス圏に入ったあたりで方向感なくもみ合う展開が続いた。

セクター別では、半導体やエネルギー関連に買いが集まったほか、銀行株や金鉱株、情報、運輸株も堅調に推移した。一方でヘルスケアや公益株、通信は値を下げた。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が4.06%の上昇となったほか、エヌビディア(NVDA)やアップル(AAPL)、アムジェン(AMGN)も2%を超える伸びを記録した。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は5.70%、トラベラーズ(TRV)は3.62%それぞれ大きく下落、IBM(IBM)やコカ・コーラ(KO)もの下げも1%を超えた。

Posted by 松    7/2/25 - 16:37   

天然ガス:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.488↑0.073

NY天然ガスは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。明日の在庫統計で平年以下の積み増しが予想されていることや、中朝情勢不安を受けた原油の上昇も下支えとなった。8月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。早朝からは徐々に騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には3.40ドル台半ばまで値を切り上げた。その後も買いの勢いは衰えず、中盤には3.50ドル台まで上げ幅を拡大。昼には買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/2/25 - 15:19   

石油製品:続伸、原油の上昇好感し投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.1229↑0.0226
暖房油8月限:2.4117↑0.0848

NY石油製品は続伸、原油の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では早朝にかけて買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。その後は原油が値を下げるのにつれてガソリンには売りが膨らみ、マイナス転落したものの、早々に下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、大きく上げ幅を拡大した。暖房油は日中を通じて上昇した。

Posted by 松    7/2/25 - 15:15   

原油:大幅続伸、イランの核査察拒否を受け中東情勢緊迫懸念再燃
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:67.45↑2.00

NY原油は大幅続伸。イランが核査察を拒否したことを受け、中東情勢緊迫に対する懸念が改めて高まる中、投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、早朝には66ドル台まで値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には僅かながらマイナス転落する場面も見られたものの、早々に下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める展開、最後は67ドル台半ばまで上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    7/2/25 - 15:08   

大豆:続伸、高温乾燥による作柄悪化懸念支えに買いが加速
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1048-0↑20-3/4

シカゴ大豆は続伸、本格的な天候相場期に入る中、高温乾燥による作柄悪化に対する懸念がしっかりと 買いを呼び込む展開となった。11月限は夜間取引から買いが先行、1030セント台までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後も堅調な流れが継続、中盤にまとまった買いが断続的に入ると、1040セント台後半まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/2/25 - 14:53   

コーン:大幅反発、本格的な天候相場に入る中で作柄悪化を懸念
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:433-1/2↑11-1/2

シカゴコーンは大幅反発、本格的な天候相場に入る中で高温乾燥による作柄悪化懸念がしっかりと買いを呼び込んだ。イランの核査察拒否を受けて原油が値を切り上げたことも下支えとなった。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まる格好となり、プラス圏を回復。その後しばらくは動きが鈍ったものの、中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、最後は430セント台前半まで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/2/25 - 14:50   

小麦:続伸、商品市場全体の上昇好感し投機的な買い集まる
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:564-0↑15-0

シカゴ小麦は続伸、原油やコーンなど、商品市場全体の上昇が支えとなる中で投機的な買いが先行、終値ベースで6月23日以来の高値を回復した。9月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。朝方には売りが優勢となり、マイナス圏での推移となったが、通常取引開始後は一転して買いが加速、550セント台半ばまで一気に値を切り上げる展開となった。中盤以降も買いの勢いは衰えず、最後は560セント台半ばまで上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    7/2/25 - 14:41   

金:小幅続伸、上下に不安定に振れる展開も最後は買い集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:3,359.7↑9.9

NY金は小幅続伸。経済指標や関税交渉の進展状況を睨んで投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開となったものの、最後はしっかりと値を切り上げた。8月限は夜間取引では売りが先行、ロンドンの朝方に3,340ドルを割り込むまで値を下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後にはADPの民間雇用数が約2年ぶりの前月比マイナスとなったことを受けて3,360ドル台まで上げ幅を拡大したものの、その後は売りが膨らみマイナス転落するなど、不安定な値動きとなった。ベトナムとの関税交渉が成立したとトランプ大統領が発表したことも弱気に作用した。中盤以降は改めて騰勢を強める最後は日中高値近辺まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    7/2/25 - 13:57   

コーヒー:小幅続落、材料難の中で売り先行もその後下げ幅縮小
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:291.20↓0.75

NYコーヒーは小幅続落。需給面で新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが先行する展開となったが、その後買い戻しが集まり下げ幅を縮小した。9月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、280セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤にかけては一転して買い戻しが集まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。最後は小幅ながらも値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    7/2/25 - 13:46   

砂糖:続落、新たな買い材料に欠ける中で投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:15.58↓0.12

NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的なうりが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯はポジション整理の買い戻しが先行、15.90セント台まで値を切り上げての推移となった。早朝からは徐々に売りに押し戻される格好となり、NYに入るとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、15.40セント台まで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が継続、引けにかけては買い意欲が強まったが、15.60セントまで値を回復するのが精一杯だった。

Posted by 松    7/2/25 - 13:25   

天然ガス在庫は510億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
3日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 51.0 ↑ 36.0 〜 ↑ 59.0
>前週 ↑ 96.0
>前年 ↑ 35.0
>過去5年平均 ↑ 61.0

Posted by 松    7/2/25 - 12:30   

米エタノール在庫は28.7万バレルの減少、生産は0.5万バレル減少
  [エタノール]

米エネルギー省情報局(EIA)が発表したエネルギー在庫統計によると、6月27日現在のエタノール在庫は2,411万7,000バレルと、前週から28.7万バレル減少した。在庫は前年を2.2%、過去5年平均を8.6%それぞれ上回る水準にある。エタノール生産は日量107.6万バレルと前週から0.5万バレルの減少、前年比では1.1%の増加、過去5年平均比では5.0%の増加となった。

Posted by 松    7/2/25 - 11:18   

EIA在庫:原油は384.5万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

6月27日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 418951 ↑ 3845 ↓ 1644 ↑ 680
ガソリン在庫 232126 ↑ 4188 ↓ 522 ↑ 1920
留出油在庫 103622 ↓ 1710 ↓ 1522 ↓ 3458
製油所稼働率 94.91% ↑ 0.20 ↑ 0.40 -
原油輸入 6919 ↑ 975 - -

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Posted by 松    7/2/25 - 10:43   

ロシアの6月小麦輸出は112万トン、前年同期の4分の1に減少
  [穀物・大豆]

インターファクス通信がロシア穀物協会(RGU)のデータとして伝えたところによると、同国の6月小麦輸出は112万トンと、前年同期の4分の1に減少した。輸出先は16ヶ国、前年には49ヶ国に出荷していた。内訳はエジプトが25万4,000トン、トルコが13万7,000トン、イスラエルが10万4,000トンとなっている。

Posted by 松    7/2/25 - 08:56   

25/26年ウクライナ穀物輸出、2日時点で4万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の25/26年度(7-6月)穀物輸出は7月2日時点で4万トンとなった。前年は7月6日時点で71万8,000トンの出荷があった。このうち小麦輸出は2万2,000トン、コーンは1万8,000トンとなっている。

Posted by 松    7/2/25 - 08:50   

ブラジルの大豆生産見通しを100万トン引き上げ、USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

USDAのアタシェレポートによると、ブラジルの25/26年度(1月-12月)の大豆生産は1億7,600万トンと、これまでの推定から100万トンの上方修正となった。前年比では、3.8%の増加となる。作付が4,910ヘクタールと20万ヘクタール引き上げられたのが背景にある。輸出見通しは1億1,400万トンと200万トンの上方修正、前年比では5.3%の増加となる。

Posted by 松    7/2/25 - 08:48   

6月ADP民間雇用数は前月比3.3万人減少、23年3月以来のマイナス
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

25年6月 前月比 25年5月 労働省5月 市場予想
非農業民間雇用数 134447 ↓33 ↑29 ↑140 ↑97

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Posted by 松    7/2/25 - 08:28   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.67%上昇
  [経済指標]

出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

6月27日 前週比 前年比 6月20日
総合指数 257.5 ↑2.67% ↑24.70% ↑1.09%
新規購入指数 165.3 ↑0.06% ↑15.68% ↓0.36%
借り換え指数 759.7 ↑6.49% ↑39.63% ↑3.03%

Posted by 松    7/2/25 - 07:17   

1日のOPECバスケット価格は68.06ドルと前日から0.29ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/1 (火) 68.06 ↓0.29
6/30 (月) 68.35 →0.00
6/27 (金) 68.35 ↑0.22
6/26 (木) 68.13 ↑0.14
6/25 (水) 67.99 ↓0.72

Posted by 松    7/2/25 - 07:13   

7/2(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・6月米企業解雇予定数 (07:30)
・6月ADP全米雇用レポート (08:15)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    7/2/25 - 07:11   

2025年07月01日(火)

FX:ドル安、関税に対する先行き不透明感背景に改めて売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:143.39、ユーロ/ドル:1.1806、ユーロ/円:169.27 (NY17:00)

為替はドル安が進行。今月9日に関税交渉の期限が迫る中、先行きの不透明感が改めて材料視される中でドルに売りが膨らんだ。米減税法案が上院で可決された後には、長期金利の上昇につれてドルに買いが集まる場面も見られたが、一時的な動きにとどまった。ドル/円は東京から売りが優勢、143円台後半までレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、NY朝には142円台後半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、減税法案の上院通過後には143円台後半まで値を回復したものの、午後遅くには売りに押し戻され1143円台前半まで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台後半を中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.18ドル台前半まで値を切り上げた。NYでは一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには1.17ドル台半ばまで反落。その後は買い戻しが集まり、1.17ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では169円台半ばのレンジ内でのもみ合い、午後からロンドンにかけては売り圧力が強まり、168円台半ばまで値を切り下げた。売り一巡後は168円台後半まで値を戻しての推移、NYに入るとジリジリと買い意欲が強まり、午後には169円台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    7/1/25 - 17:18   

ブラジルコーヒー輸出:1日現在2,640万袋と前月を88.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月1日 7月累計 前月(6/2) 前月同期比
輸出合計 2.640 2.640 23.154 ↓88.6%
>アラビカ種 2.240 2.240 22.854 ↓90.2%
>ロブスタ種 0.400 0.400 0.000 -
>インスタント 0.000 0.000 0.300 -

Posted by 松    7/1/25 - 16:50   

API在庫:原油は68.0万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

6月27日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 680 ↓ 1644
>オクラホマ州クッシング ↓ 1417 -
ガソリン在庫 ↑ 1920 ↓ 522
留出油在庫 ↓ 3458 ↓ 1522

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Posted by 松    7/1/25 - 16:36   

株式:ダウ平均が続伸の一方、S&P500とナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:44,494.94↑400.17
S&P500種:6,198.01↓6.94
NASDAQ総合指数:20,202.89↓166.84

NY株式はダウ工業平均が続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。減税法案が上院で可決されたことを好感する形で投機的な買いが集まる一方、ハイテク銘柄にはポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤にかけてしっかりと値を切り上げる格好となり、昼過ぎには上げ幅も500ポイントを超えるまでに拡大した。買い一巡後は売りに押し戻される格好となったものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に下げ止まり。引けにかけては高値圏を維持してのもみ合いが続いた。

セクター別では、運輸株や素材に大きく買いが集まったほか、銀行株やヘルスケアもしっかりと値を切り上げた。一方でコミュニケーションや情報は売りが先行、半導体も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が4.54%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やシャーウィン・ウィリアムズ(SHW)、メルク(MRK)、ナイキ(NKE)も大きく値を伸ばした。一方でエヌビディア(NVDA)は2.97%の下落、IBM(IBM)やマイクロソフト(MSFT)も1%を超える下げを記録した。

Posted by 松    7/1/25 - 16:29   

天然ガス:続落、気温上昇予報も下支えとならず売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.415↓0.041

NY天然ガスは続落。目先の気温上昇予報も下支えとはならず、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。8月限は夜間取引から売りが先行、3.40ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。朝方からは一段と売り圧力が強まり、通常取引開始後には3.20ドル台まで一気に下げ幅を拡大。中盤にかけては一転して買い戻しが集まったものの、3.30ドル台後半で息切れ。午後には改めて買い戻しが集まり、3.40ドル台を回復したが、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    7/1/25 - 15:33   

石油製品:続伸、原油の上昇支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.1003↑0.0282
暖房油8月限:2.3269↑0.0506

NY石油製品は続伸、原油の上昇を支えにしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、早朝からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後の上昇の勢いは衰えず、中盤にかけて大きく値を切り上げる展開となった。午後に入ってもガソリンは買いの流れが継続、暖房油は上昇一服となったものの、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/1/25 - 15:29   

原油:小幅反発、材料難ながらドル安の進行を好感
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:65.45↑0.34

NY原油は小幅反発。決め手となる材料に欠ける中ながら、ドル安の進行などを好感する形で投機的な買いが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引では売りが先行したものの、その後値を持ち直しロンドン時間には前日終値近辺でのもみ合い。早朝にまとまった買いが入ると、65ドル台後半まで値を切り上げた。通常取引開始後は改めて上値が重くなったが、プラス圏は維持してしっかりと下げ止まり。中盤には再び65ドル台後半まで買い進まれるなど、最後まで底堅い展開が続いた。

Posted by 松    7/1/25 - 15:16   

大豆:小幅続伸、朝方まで売り先行もその後しっかりと買い集まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1027-1/4↑0-1/4

シカゴ大豆は小幅続伸。朝方までは生育が順調に進んでいるとの見方から売りが先行する展開となったものの、その後はしっかりと買いが集まった。11月限は夜間取引では売りが先行、前日のクロップレポートで特に大きな問題も見られず、生育は比較的順調との見方が重石となる中、朝方には1010セント台まで値を切り下げる格好となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、早々に1020セント台を回復。その後も上昇の勢いは衰えず、中盤にはプラス圏を回復した。引けにかけてはやや売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏をかろうじて維持する形で取引を終了した。

Posted by 松    7/1/25 - 15:01   

コーン:続落、生育の順調さが改めて売り呼び込む展開
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:422-0↓3-1/2

シカゴコーンは続落。生育の好調さが改めて材料視される中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、420セントをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移が続いた。朝方にかけては改めて売り圧力が強まり、通常取引開始時には416セント台まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、420セント台半ばまで一気に値を回復したものの、プラス転換目前で息切れ。中盤以降は値動きも落ち着き、420セント台前半でのもみ合いとなった。

Posted by 松    7/1/25 - 14:51   

小麦:反発、米冬小麦の収穫の遅れなどが改めて買い呼び込む
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:549-0↑10-3/4

シカゴ小麦は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。前日のクロップレポートで収穫の遅れが再確認されたことも強気に作用した。9月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、朝方にかけて騰勢を強めると、540セント台半ばまで値を切り上げた。通常取引開始後には550セントの節目を迄一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となり、一旦は540セント台半ばまで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買いが集まり、550セントに迫るまで値を伸ばした。

Posted by 松    7/1/25 - 14:45   

金:大幅続伸、前日の流れ継いだ投機的な買い戻しが相場を主導
  [場況]

COMEX金8月限終値:3,349.8↑42.1

NY金は大幅続伸。特に安全資産としての需要を高めるような材料が出たわけではなかったが、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、朝方には3,360ドル台まで一気に値を切り上げる展開となった。通常取引開始後に3,370ドル台まで上げ幅を拡大したあたりで買いも一服、しばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、中盤にかけては売りが優勢となり、3,350ドル近辺まで値を切り下げての推移となった。

Posted by 松    7/1/25 - 14:04   

コーヒー:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:291.95↓8.15

NYコーヒーは続落。新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、期近終値ベースで昨年11月以来の安値を更新した。9月限は夜間の時間帯から売りが優勢、3ドルの大台をやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。NY に入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤以降はまとまった売りが断続的に出る格好となり、最後は290セントを割り込むまで値を崩して取引を終了した。

Posted by 松    7/1/25 - 13:57   

砂糖:大幅続落、弱気の需給見通し背景に売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:15.70↓0.50

NY砂糖は大幅続落。新年度の世界市場が大幅な供給過剰に陥るとの見通しが改めて弱気に作用する中で売りが加速、期近終値ベースで2021年4月以来の安値を更新した。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、早々に16セントの節目を割り込んでの推移となった。NYに入ると15.60セント台まで下げ幅を拡大、その後は売りも一服、やや値を持ち直す格好となったものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は改めて売り圧力が強まり、昼過ぎには15.55セントの安値をつけるまでに値を崩した。

Posted by 松    7/1/25 - 13:38   

全米平均ガソリン小売価格は前週から4.9セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:00発表、単位セント/ガロン

6月30日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢316.4 ↓4.9 ↓31.5
ディーゼル燃料全米平均 ¢372.7 ↓4.8 ↓8.6

Posted by 松    7/1/25 - 10:49   

6月ISM製造業指数は49.0に上昇、予想もやや上回る
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

25年6月 25年5月 市場予想
ISM製造業指数 49.0 48.5 48.8

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Posted by 松    7/1/25 - 10:13   

5月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月から37.4万人増
  [経済指標]

求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

25年5月 前月比 求人/離職率 25年4月
求人数 7769 ↑374 4.65% 4.44%
離職数 5342 ↑29 3.35% 3.34%
>自発的離職 3293 ↑78 2.07% 2.02%

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Posted by 松    7/1/25 - 10:09   

5月建設支出は前月から0.34%減少、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

25年5月 前月比 25年4月 市場予想
建設支出 2138215 ↓0.34% ↓0.25% ↓0.2%

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Posted by 松    7/1/25 - 10:02   

25/26年度世界砂糖市場は750万トンの供給過剰・ザルニコウ
  [砂糖]

商社大手ザルニコウは、25/26年度の世界砂糖市場が750万トンの供給過剰になるとの見通しを示した。過剰幅は17/18年度以来の大幅なものとなる。世界砂糖生産は1億8,590万トンと、17/18年度に次ぐ過去2番目の水準を記録。モンスーンの時期に十分な降雨が予想されているインドの生産が3,200万トンに回復することが主な要因となっている。一方で需要は1億7,830万トンと、前回の推定から110万トンの下方修正となった。

Posted by 松    7/1/25 - 09:52   

24/25年ウクライナ穀物輸出、28日時点で前年同期を19.9%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の24/25年度(7-6月)穀物輸出は6月28日時点で4,049万9,000トンと、前年同期を19.9%下回っている。このうち6月の輸出はここまでで221万7,000トンと、前年同期を38.8%下回っている。このうち小麦輸出の累計は1,570万4,000トン、コーンは2,178万8,000トンとなっている。

Posted by 松    7/1/25 - 09:42   

ユーロシステムの金準備高は前週から400万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが1日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は6月27日現在1兆21億5,400万ユーロと、前週から400万ユーロ増加した。

Posted by 松    7/1/25 - 09:39   

米チェーンストア売上高、6月28日時点で前年から4.9%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが1日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は6月28日時点で前年同期から4.9%上昇した。前週の4.5%から伸びが拡大した。

Posted by 松    7/1/25 - 09:37   

30日のOPECバスケット価格は68.35ドルと前週末から横ばい
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/30 (月) 68.35 →0.00
6/27 (金) 68.35 ↑0.22
6/26 (木) 68.13 ↑0.14
6/25 (水) 67.99 ↓0.72
6/24 (火) 68.71 ↓7.48

Posted by 松    7/1/25 - 06:32   

7/1(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・5月建設支出 (10:00)
・5月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・6月ISM製造業指数 (10:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (10:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・砂糖 7月限第一通知日

Posted by 松    7/1/25 - 06:28   

2025年06月30日(月)

FX:ドル安、米財政赤字拡大懸念など背景にドル売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:144.03、ユーロ/ドル:1.1787、ユーロ/円:169.75 (NY17:00)

為替はドル安が進行、米共和党の減の進捗状況を睨み、成立すれば税制赤字が一段と拡大するとの懸念が重石となる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行、午後には144円の節目を割り込むまでに値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買いが優勢となり、144円台前半まで値を回復。NY朝には144円台半ばまで上げ幅を拡大したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は再び売り圧力が強まり、午後遅くには144円の節目近辺でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半のレンジ内での推移、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.17ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。NY朝には1.17ドル台前半まで値を切り下げた。売り一巡後はしっかりと買いが集まり、昼前には1.17ドル台後半まで急伸。昼からはやや動きが鈍ったが、午後遅くには改めて買いが優勢となった。ユーロ/円は東京では売りが先行、168円台後半まで値を切り下げての推移となった。午後には売りも一服、ロンドンに入ると169円の節目近辺まで値を持ち直してのもみ合いが続いた。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、午後には169円台後半まで上げ幅を拡大しての推移となった。

Posted by 松    6/30/25 - 17:37   

ブラジルコーヒー輸出:30日現在224.70万袋と前月を12.5%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月30日 6月累計 前月(5/29) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 233.454 2247.049 2566.854 ↓12.5% ↓29.3%
>アラビカ種 147.026 1580.226 2130.352 ↓25.8% ↓29.5%
>ロブスタ種 73.479 448.919 125.370 ↑258.1% ↓80.0%
>インスタント 12.949 217.904 311.132 ↓30.0% ↓90.3%

Posted by 松    6/30/25 - 17:09   

株式:続伸、S&P500とナスダックは再び史上最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:44,094.77↑275.50
S&P500種:6,204.95↑31.88
NASDAQ総合指数:20,369.73↑96.27

NY株式は続伸、S&P500種とナスダック総合指数は再び史上最高値を更新した。現在法案成立に対する期待や早期の利下げ観測など、楽観的な見方が市場全体を支配する中で投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント近く値を切り上げる展開となった。その後一旦は売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。午後にかけて100ポイント台の上げ幅を維持する形でのもみ合いが続いた。遅くには改めて買いが集まる格好となり、300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。引けにかけてはやや売りに押し戻される形で取引を終了した。

セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、通信や保険、金融株も上昇。一方で一般消費財は下落、エネルギー関連や運輸株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が2.45%の上昇となったほか、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やアップル(AAPL)の上昇も2%を超えた一方でボーイング(BA)は2.34%の下落、アマゾン・ドットコム(AMZN)やナイキ(NKE)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    6/30/25 - 16:58   

USDAクロップ:大豆作柄はほぼ変わらず、着サヤ始まる

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

6月29日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 5% 27% 55% 11%
前週 2% 5% 27% 56% 10%
前年 2% 6% 25% 55% 12%
大豆発芽進捗率 6月29日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 94% 90% 94% 95%
大豆開花進捗率 6月29日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 17% 8% 18% 16%
大豆着サヤ進捗率 6月29日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 3% - 3% 2%

Posted by 松    6/30/25 - 16:19   

USDAクロップ:コーン作柄は改善、シルキングは平年やや上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

6月29日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 4% 22% 58% 15%
前週 2% 4% 24% 56% 14%
前年 3% 6% 24% 52% 15%
コーンシルキング進捗率 6月29日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 8% 4% 10% 6%

Posted by 松    6/30/25 - 16:18   

USDAクロップ:春小麦作柄はやや悪化、出穂は平年やや上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

6月29日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 1% 13% 33% 48% 5%
前週 3% 12% 31% 49% 5%
前年 1% 3% 24% 61% 11%
春小麦発芽進捗率 6月29日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 96% 93% 100% 100%
春小麦出穂進捗率 6月29日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 38% 17% 35% 37%

Posted by 松    6/30/25 - 16:16   

USDAクロップ:冬小麦作柄はやや悪化、収穫は平年より遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

6月29日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 6% 14% 32% 41% 7%
前週 6% 13% 32% 43% 6%
前年 5% 10% 34% 41% 10%
冬小麦収穫進捗率 6月29日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 37% 19% 52% 42%

Posted by 松    6/30/25 - 16:15   

天然ガス:大幅反発、先週末の急伸の反動から投機的な売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.456↓0.283

NY天然ガスは大幅反落。先週金曜の急伸の反動もあり、投機的な売りが相場を主導する展開となった。足元の厳しい暑さが長く続くことはないとの見方も弱気に作用した。8月限は夜間取引から売りが先行、早朝には3.60ドルの節目を割り込むまで値を切り下げての推移となった。朝方からは一段と売り圧力が強まる展開、通常取引開始後も下落の勢いは止まらず、午後には3.40ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    6/30/25 - 15:07   

石油製品:反発、原油が軟調に推移する中でも株高が下支え
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.0721↑0.0027
暖房油8月限:2.2763↑0.0354

NY石油製品は反発、原油が軟調に推移する中にも関わらず、株高の進行などを支えに投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行する場面も見られたが、朝方にかけては買い意欲が強まり、しっかりとプラス圏を回復。中盤には一旦売りに押し戻される格好となったものの、大きく値を崩すことなく下げ止まり。引けにかけてはプラス圏を維持してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/30/25 - 15:02   

原油:小幅反落、需要低迷やOPECプラスの増産観測が重石
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:65.11↓0.41

NY原油は小幅反落。景気減速や需要の伸び悩みに対する懸念が改めて重石となる中、日中を通じて売りが優勢の展開が続いた。OPECプラスが4ヶ月連続で増産を行うとの観測も弱気に作用した。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、中盤には64ドル台後半まで下げ幅を拡大。昼には売りも一服、65ドルの節目近辺まで値を回復してのもみ合いとなったが、それ以上の動きは見られなかった。

Posted by 松    6/30/25 - 14:54   

大豆:小幅続伸、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが相場を主導
  [穀物・大豆]

CBOT大豆11月限終値:1027-0↑2-1/4

シカゴ大豆は小幅続伸。先週の下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。USDAレポートは四半期在庫が予想を上回る一方、作付推定は予想をやや下回るという強弱入り混じる内容で、市場の反応も限定的なものにとどまった。11月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、1030セント台後半まで上げ幅を拡大。USDAレポート発表後は売りが膨らみ1020セント近辺まで急落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては再び買いが集まり、小幅ながらもプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    6/30/25 - 14:49   

コーン:小幅反落、USDAレポートも材料とならず上値の重い展開続く
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:425-1/2↓1-1/2

シカゴコーンは小幅反落。決め手となる材料に欠ける中、先週金曜の上昇の反動もあって投機的な売りが相場を主導する展開となった。USDA四半期在庫や作付推定はほぼ予想通りの内容で、市場の反応も限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には420セント台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。USDAのレポート発表後は売り買いが交錯、上下に振れる格好となったものの、最後は値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。

Posted by 松    6/30/25 - 14:43   

小麦:小幅反落、弱気のUSDAレポート受けて売りに押される
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:538-1/4↓2-1/2

シカゴ小麦は小幅反落。USDA四半期在庫や作付推定がやや弱気の内容となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。9月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は買い意欲が強まりプラス転換、540セント台半ばまで値を切り上げたものの、USDAレポートが発表されると改めて売りに押される格好となり、530セント台半ばで値を切り下げた。その後は再び買いが集まりプラス転換したものの、最後は売りに押されマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    6/30/25 - 14:37   

金:反発、不透明感強い中安全資産としての需要が相場押し上げる
  [場況]

COMEX金8月限終値:3,307.7↑20.1

NY金は反発。関税や景気の先行きに対する不透明感が払拭されない中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引では買いが先行、ロンドンの朝方には3,300ドル台を回復する場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、朝方には小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後にはしっかりと値を回復。中盤以降は一段と騰勢を強める格好となり、昼過ぎには3,310ドルまでに値を切り上げた。

Posted by 松    6/30/25 - 13:47   

コーヒー:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:300.10↓3.65

NYコーヒーは続落。決め手となる材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。9月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりで方向感なくもみ合う展開が続いた。NYに入ると307セント台まで値を切り上げる場面も見られたものの、早々に息切れ。その後は一転して売りに押される格好となり、午後には3ドルの大台を割り込む場面も見られた。

Posted by 松    6/30/25 - 13:41   

砂糖:反落、これまでの流れ継いだ投機的な売りが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.20↓0.51

NY砂糖は反落。ブラジルの圧搾が低調なペースを維持している中にも関わらず、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の取引開始時から売りが先行、16.30セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると16.20セント台まで一段と売りに押されての推移、その後買い戻しが集まり16セント台半ばまで値を回復したものの、早々に売りに押し戻された。昼にまとまった売りが出ると、16.10セント台まで一気に下げ幅を拡大、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    6/30/25 - 13:28   

USDA作付推定:コーンと大豆は3月から引き下げ、小麦上方修正
  [穀物・大豆]

USDA作付推定
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万エーカー

2025年 3月推定 前年比 市場予想 2024年 2023年
コーン 95.203 95.326 ↑5.09% 95.242 90.594 94.641
大豆 83.380 83.495 ↓4.22% 83.648 87.050 83.600
全小麦 45.478 45.350 ↓1.30% 45.410 46.079 49.575
冬小麦 33.325 33.315 ↓0.19% 33.270 33.390 36.699
春小麦 10.045 10.020 ↓5.46% 10.050 10.625 11.200
デュラム 2.108 2.015 ↑2.13% 2.027 2.064 1.676

Posted by 松    6/30/25 - 12:19   

USDA四半期在庫:小麦と大豆は予想上回る、コーンはほぼ予想通り
  [穀物・大豆]

USDA四半期穀物在庫
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万ブッシェル

6/1/25 前年比 市場予想 6/1/24
全小麦 850.51 ↑22.12% 835.00 696.43
コーン 4643.64 ↓7.07% 4648.00 4997.05
大豆 1007.66 ↑3.88% 971.00 970.05

Posted by 松    6/30/25 - 12:04   

輸出検証高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

6月26日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 434.5 ↑70.5% ↑29.5% 1279.5 ↓7.9%
コーン 1370.0 ↓8.9% ↑64.8% 54944.1 ↑29.3%
大豆 224.8 ↑11.4% ↓29.7% 45851.8 ↑10.3%

Posted by 松    6/30/25 - 11:27   

25/26年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、6月前半は21.49%の減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の25/26年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、6月前半の圧搾高は3,878万3,000トンと、前年同期から21.49%減少した。前年同期には20.48%の増加となっていた。25/26年度の圧搾高は6月1日時点で1億6,357万5,000トンと、前年同期を14.33%下回っている。

6月前半の砂糖生産は245万トンと、前年から22.12%減少した。エタノール生産は17億7,500万リットルと21.66%の減少、このうち無水エタノールは6億7,800万リットルと26.97%減少、含水エタノールは10億9,800万リットルと17.97%減少した。25/26年度の砂糖生産は16日時点で940万4,000トンと、前年から14.63%減少。エタノールは75億万リットルと前年比で14.21%の減少となった。

16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は128.66キログラムと、前年同期の134.55キログラムから低下した。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては51.54%、エタノール向けは48.46%。前年同期はそれぞれ49.68%、50.32%だった。

Posted by 松    6/30/25 - 10:11   

6月シカゴビジネス指標 (PMI)は40.4に低下、予想も下回る
  [経済指標]

シカゴビジネス指標 (PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表

25年6月 25年5月 市場予想
総合指数 40.4 40.5 43.4

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Posted by 松    6/30/25 - 09:46   

仕向け先不明で20.4万トンの大豆ケーキ、ミール輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は30日、民間業者から仕向け先不明で20万4,000トンの25/26年度産大豆ケーキ、ミールの輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 松    6/30/25 - 09:36   

26日のOPECバスケット価格は68.35ドルと前日から0.22ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/26 (木) 68.35 ↑0.22
6/26 (木) 68.13 ↑0.14
6/25 (水) 67.99 ↓0.72
6/24 (火) 68.71 ↓7.48
6/23 (月) 76.19 ↓1.06

Posted by 松    6/30/25 - 06:59   

6/30(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月シカゴビジネス指標 (PMI) (09:45)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDA四半期穀物在庫 (12:00)
・USDA作付推定 (12:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

納会日

・砂糖 7月限納会
・穀物・大豆・大豆製品 7月限第一通知日
・石油製品 7月限納会
・2年債、5年債 6月限納会

Posted by 松    6/30/25 - 06:56   

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