2025年07月01日(火)
5月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月から37.4万人増
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 25年5月 | 前月比 | 求人/離職率 | 25年4月 | |
| 求人数 | 7769 | ↑374 | 4.65% | 4.44% |
| 離職数 | 5342 | ↑29 | 3.35% | 3.34% |
| >自発的離職 | 3293 | ↑78 | 2.07% | 2.02% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、5月の求人数は776万9,000人と、前月から37万4,000人増加した。民間の求人数は37万4,000人の増加、このうちレジャー・ホスピタリティーは27万9,000人の増加、教育・医療は4万7,000人、製造業も2万2,000人増加した。一方小売業は7万1,000人、プロフェッショナルサービスは2.万8,000人それぞれ減少した。政府の求人数は、1,000人の増加となった。求人率は4.65%と、前月の4.44%(修正値)から上昇した。
新規採用は550万3,000人と、前月から11万2,000人の減少、採用率は、前月の3.53%(同)から3.45%に低下した。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は534万2,000人と、前月から2万9,000人の増加。このうち自発的離職は7万8,000人の増加、解雇は18万8,000人減少した。離職率は、前月の3.34%(同)から3.35%に小幅上昇した。失業者一人あたりの求人数は1.07と、前月の1.03から回復した。
Posted by 松 7/1/25 - 10:09



