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2025年07月11日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.33%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
7/7〜 7/11 2.9598 ↓ 1.33% ↓ 3.93% 2.5521 ↓ 2.05% ↓ 3.92%
6/30〜 7/4 2.9996 ↑ 0.11% ↑ 3.16% 2.6055 ↓ 0.17% ↑ 2.83%
6/23〜 6/27 2.9962 ↑ 2.84% ↑ 9.56% 2.6099 ↑ 1.57% ↑ 5.81%
6/16〜 6/20 2.9134 ↑ 0.39% ↑ 7.09% 2.5696 ↑ 1.15% ↑ 6.56%

Posted by 松    7/11/25 - 17:47   

FX:ドル高、関税に対する懸念高まる中で米金利上昇が下支え
  [場況]

ドル/円:147.38、ユーロ/ドル:1.1687、ユーロ/円:172.28 (NY17:00)

為替はドル高が進行。トランプ大統領がカナダに対して35%の関税賦課を通告、関税に対する懸念が一段と高まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、146円台後半から147円にかけてのレンジまで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入っても同水準での推移が継続、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、147円台半ばまで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、ポジション調整の売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京朝から売りに押される格好となり、1.16ドル台後半までレンジを切り下げての推移。ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、1.17ドルの節目近辺まで値を回復した。NYに入ってからも大きな動きは見られず、1.17ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが継続、午後には徐々に上値が重くなり、1.16ドル台後半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京から買いが先行、171円台後半まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、172円の節目を試すあたりまで値を切り上げての推移。NYに入ると一段と騰勢を強め、172円台前半まで上げ幅を拡大。中盤以降は同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/11/25 - 17:22   

株式:反落、関税に対する懸念改めて高まる中で売りに押される
  [場況]

ダウ工業平均:44,371.51↓279.13
S&P500種:6,259.75↓20.71
NASDAQ総合指数:20,585.53↓45.14

NY株式は反落。トランプ大統領がカナダに対して35%の関税を賦課すると通告、インフレや景気へ影響が改めて懸念材料視される中でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に300ポイントを超えるまでに値を切り下げる展開となった。その後は一旦値を回復したものの、昼にかけて改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。

セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、エネルギー関連や一般消費財も堅調に推移。一方でバイオテクノロジーにはうりが先行、保険や薬品株、金融株、素材も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.53%の上昇となったほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)やシェブロン(CVX)、マクドナルド(MCD)、エヌビディア(NVDA)も堅調に推移。一方でナイキ(NKE)は2.67%の下落、セールスフォース(CRM)やビサ(V)も2%を超える下げを記録した。

Posted by 松    7/11/25 - 16:20   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

7月8日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 253345 ▼ 26680
NEMEX-RBOBガソリン △ 34673 △ 4154
NYMEX-暖房油 △ 17706 △ 4808
NYMEX-天然ガス ▼ 90722 △ 4089
COMEX-金 △ 193639 △ 280
_
CBOT-小麦 ▼ 65238 △ 6658
CBOT-コーン ▼ 173601 △ 16863
CBOT-大豆 △ 11700 ▼ 7435
ICE US-粗糖 ▼ 72986 △ 8118
ICE US-コーヒー △ 25137 ▼ 250
_
IMM-日本円 △ 111547 ▼ 14860
IMM-ユーロFX △ 101370 △ 2665
CBOT-DJIA (x5) △ 4442 ▼ 1702
CME-S&P 500 ▼ 122663 ▼ 46589

Posted by 松    7/11/25 - 15:54   

天然ガス:小幅反落、中盤まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.314↓0.023

NY天然ガスは小幅反落。中盤までは前日の流れを継いだ買いが相場を主導したものの、その後は売りに押し戻される格好となった。8月限は夜間取引からややプラス圏に入ったあたりで底堅く推移、通常取引開始後には徐々に騰勢を強める格好となり、中盤には3.40ドル台を回復する場面も見られた。その後は一転して売り圧力が強まり、午後にはマイナス転落。一時3.30ドルの節目を割り込むまで値を切り下げたものの、最後は買い戻しが集まり下げ幅を縮小した。

Posted by 松    7/11/25 - 15:30   

石油製品:は反発、原油の上昇につれて投機的な買いが加速
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.1870↑0.0346
暖房油8月限:2.4474↑0.0639

NY石油製品は反発、原油の上昇につれて投機的な買いが加速した。相場は夜間取引では方向感なく上下に振れる展開。早朝にはマイナス転落する場面も見られた。その後は徐々に買い意欲が強まる展開、通常取引開始後も上昇の勢いは衰えず、中盤にかけて一段と上げ幅を拡大。昼には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    7/11/25 - 15:26   

原油:反発、中東情勢不安が改めて材料視される中で買い集まる
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:68.45↑1.88

NY原油は反発。中東情勢緊迫に対する懸念が改めて下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引から堅調に推移、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、67ドル台を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には68ドル台半ばまで上げ幅を拡大。昼には上昇も一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が継続。最後は一段と騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    7/11/25 - 15:14   

大豆:反落、弱気の需要報告受けて売り圧力強まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1007-1/4↓6-1/2

シカゴ大豆は反落、関税に対する先行き不透明感が改めて重石となる中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。USDA需給報告が予想よりやや弱気の内容となったことも売りを誘った。11月限は夜間取引で買いが優勢となる場面も見られたものの、早朝にかけては徐々に売りに押される格好となり、小幅ながらもマイナス転落。通常取引開始後も同水準でのもみ合いが続いた。需給報告発表後は売り圧力が強まり、1003セント台まで一気に下げ幅を拡大。その後は投機的な買い戻しが集まったものの、流れを変えるには至らず。引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    7/11/25 - 15:04   

コーン:反落、需給見通しの弱さが改めて材料視される
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:412-1/4↓4-1/4

シカゴコーンは反落。需給見通しの弱さが改めて材料視される中で売りが優勢の展開が続いた。需給報告は期末在庫が予想をやや下回ったが、供給過剰見通しを変えてしまうほどのサプライズではなかった。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られず、中盤には買いが集まる小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、需給報告発表後は改めて売りが加速、410セント台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/11/25 - 15:00   

小麦:反落、関税懸念重石となる中で需給報告発表後に売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:545-0↓9-1/2

シカゴ小麦は反落、トランプ大統領がカナダに対して35%の関税賦課を通告、市場の不安が改めて高まる中で投機的な売りが相場を主導する展開となった。USDA需給報告は国内、世界期末在庫ともに下方修正、市場予想もやや下回ったが、相場の下支えとはならなかった。9月限は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたものの、早朝にかけては徐々に売りが膨らみマイナス転落。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換したものの、需給報告発表後は改めて売りが加速、最後は540セント台半ばまで値を切り下げた。

Posted by 松    7/11/25 - 14:51   

6月財政収支は270.1億ドルの黒字、歳入が大幅増
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

25年6月 24年6月 今年度累計 前年同期
財政収支 27.010 ▲70.965 ▲1337.372 ▲1273.257
歳入 526.445 466.255 4008.146 3754.199
歳出 499.435 537.220 5345.518 5027.456

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Posted by 松    7/11/25 - 14:18   

金:続伸、関税に対する懸念改めて高まる中でしっかりと買い集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:3,364.0↑38.3

NY金は続伸。カナダに対して35%の税率を通告するなど、トランプ大統領が関税に関して強硬な姿勢を強め、インフレや景気への影響に対する懸念が高まる中、安全資産としての需要が相場を押し上げた。8月限は夜間取引から買いが先行、3,340ドル台までレンジを切り上げての推移となった。早朝からは一段と騰勢を強める展開、通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には3,380ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、引けにかけては売りに押し戻される格好となり、3,360ドル台まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    7/11/25 - 14:07   

コーヒー:反落、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:286.50↓1.30

NYコーヒーは反落。朝方までは前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導する格好となったものの、その後は売りに押し戻された。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、NYに入ると197セント台まで一気に値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻された中盤にはマイナス転落。押し目では買い意欲も強く、引けにかけては改めて騰勢を強めたものの、終値ベースではプラス転換することなく取引を終了した。

Posted by 松    7/11/25 - 13:55   

砂糖:反発、原油の上昇支えとなる中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.57↑0.31

NY砂糖は反発、原油の上昇が下支えとなる中で投機的な買い戻しが相場を主導した。10月限や夜間の時間帯から買いが先行、前日の下落の反動もあり、早朝には16.40セント台まで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦売りが優勢となり、NYに入ると小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけて改めて騰勢を強めると、16.50セントまで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後も高値圏を維持してのもみ合いが継続、引け間際には改めてまとまった買いが入り16.60セントをつけるに至った。

Posted by 松    7/11/25 - 13:42   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は537基と前週から2基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

7月11日 前週比 前年比 (%)
米国合計 537 ↓ 2 ↓ 47 ↓8.05%
>陸上油田 522 ↓ 2 ↓ 39 ↓6.95%
>メキシコ湾 13 →0 ↓ 10 ↓43.48%
カナダ 162 ↑ 11 ↓ 27 ↓14.29%
北米合計 699 ↑ 9 ↓ 74 ↓9.57%

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Posted by 松    7/11/25 - 13:13   

USDA需給:砂糖国内在庫は上方修正、食用消費が減少
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 25/26年 修正 前年比 24/25年 修正 23/24年
生産 9195 ↓ 59 ↓1.08% 9295 ↑ 4 9313
ビート糖 5097 ↓ 53 ↓4.23% 5322 ↑ 4 5172
砂糖きび糖 4098 ↓ 6 ↑ 3.15% 3973 →0 4141
輸入 2481 ↑ 7 ↓16.07% 2956 ↑ 3 3840
>輸入枠内 1419 →0 ↓7.44% 1533 →0 1788
食用消費 11960 ↓ 165 ↓0.71% 12045 ↓ 80 12428
期末在庫 1643 ↑ 200 ↓22.94% 2132 ↑ 87 2131
在庫率 13.51% ↑ 1.80 - 17.40% ↑ 0.82 16.57%

Posted by 松    7/11/25 - 12:31   

USDA需給:世界在庫は小麦とコーンが引き下げ、大豆上方修正
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

25/26年 修正 前年比 市場予想 24/25年 修正 市場予想
小麦
生産 808.55 ↓ 0.04 ↑ 1.08% - 799.92 ↑ 0.01 -
消費 810.62 ↑ 0.82 ↑ 0.64% - 805.48 ↑ 0.58 -
期末在庫 261.52 ↓ 1.24 ↓0.79% 264.70 263.59 ↓ 0.39 264.30
コーン
生産 1263.66 ↓ 2.32 ↑ 3.13% - 1225.30 ↑ 1.97 -
消費 1275.76 ↓ 0.03 ↑ 1.51% - 1256.81 ↑ 2.63 -
期末在庫 272.08 ↓ 3.16 ↓4.26% 276.80 284.18 ↓ 0.86 286.20
大豆
生産 427.68 ↑ 0.86 ↑ 1.35% - 422.00 ↑ 1.22 -
消費 425.17 ↑ 1.02 ↑ 3.94% - 409.04 ↓ 0.19 -
期末在庫 126.07 ↑ 0.77 ↑ 0.76% 125.50 125.12 ↑ 0.92 124.30

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Posted by 松    7/11/25 - 12:27   

USDA需給:国内在庫は小麦とコーンが下方修正、大豆は引き上げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 25/26年 修正 前年比 市場予想 24/25年 修正 市場予想
>イールド 52.6 ↑ 1.0 ↑ 2.73% - 51.2 →0.0 -
>生産 1929 ↑ 8 ↓2.13% 1903 1971 →0 -
期末在庫 890 ↓ 8 ↑ 4.58% 893 851 ↑ 10 848
コーン 25/26年 修正 前年比 市場予想 24/25年 修正 市場予想
>イールド 181.0 →0.0 ↑ 0.95% 181.1 179.3 →0.0 -
>生産 15705 ↓ 115 ↑ 5.64% 15748 14867 →0 -
期末在庫 1660 ↓ 90 ↑ 23.88% 1733 1340 ↓ 25 1342
大豆 25/26年 修正 前年比 市場予想 24/25年 修正 市場予想
>イールド 52.5 →0.0 ↑ 3.55% 52.5 50.7 →0.0 -
>生産 4335 ↓ 5 ↓0.71% 4331 4366 →0 -
期末在庫 310 ↑ 15 ↓11.43% 304 350 →0 358

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Posted by 松    7/11/25 - 12:19   

25/25年ウクライナ穀物輸出は前年同期を大幅に下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の25/26年度(7-6月)穀物輸出は7月11日時点で39万5,000トンとなった。前年同期には149万9,000トンの輸出があったのを大幅に下回っている。商品別では、小麦輸出の累計は14万トン、コーンは25万1,000トンとなっている。

Posted by 松    7/11/25 - 09:39   

メキシコ向けで21.99万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は11日、民間業者からメキシコ向けで21万9,900トンの25/26年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 松    7/11/25 - 09:33   

24/25年アルゼンチンコーン収穫、10日時点で70.4%が終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、24/25年度コーン収穫は10日時点で事前予想の70.4%が終了した、前週の61.7%から8.7ポイント進捗した。イールドは1ヘクタールあたり7.47トンと、前週の7.57トンから低下した。生産見通しは、4,900万トンで据え置いた。

Posted by 松    7/11/25 - 09:32   

IEA、世界石油需要見通しを前月から引き下げ
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は11日に発表した月報で、2025年の世界石油需要が前年比で日量70万バレル増加するとの見通しを示した。前月から下方修正で、増加幅はパンデミックの影響を受けた2020年を除けば、2009年以降で最低となる。4-6月期の伸びは日量55万バレルと、1-3月期に110万バレル増加したのから急速に鈍化する。2026年の需要は日量1億440万バレルと、前年比で72万バレルの増加、こちらも小幅の下方修正となった。

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Posted by 松    7/11/25 - 09:27   

10日のOPECバスケット価格は71.23ドルと前日から0.73ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/10 (木) 71.23 ↓0.73
7/9 (水) 71.96 ↑1.03
7/8 (火) 70.93 ↑0.94
7/7 (月) 69.99 ↑0.07
7/4 (金) 69.92 ↑0.06

Posted by 松    7/11/25 - 07:07   

7/11(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月財政収支 (14:00)

エネルギー
・国際エネルギー機関 (IEA)月報
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    7/11/25 - 07:02   

2025年07月10日(木)

FX:ユーロ小幅安、関税の欧州への影響に対する不透明感が重石
  [場況]

ドル/円:146.24、ユーロ/ドル:1.1700、ユーロ/円:171.10 (NY17:00)

為替はユーロが小幅安。トランプ大統領が関税に関して再び強硬な姿勢を強める中、欧米間の関税交渉が進展していないことや、欧州経済に対する関税の影響に対する不透明感が、改めてユーロの重石となった。ドル/円は東京朝には売りに押され146円を割り込む場面も見られたものの、早々に買いが集まり146円台前半まで値を回復。ロンドンに入ってからも同水準で方向感なく上下に振れる展開が続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、146円台後半まで上げ幅を拡大。中盤以降は一転して売りに押し戻される格好となり、午後遅くには146円台前半まで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京朝には1.17ドル台半ばまで買い進まれる場面も見られたものの、その後はジリジリと売りに押される展開。ロンドンでは1.17ドル台前半までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。NY早朝からは一段と売り圧力が強まり、1.16ドル台半ばまで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服、1.16ドル台後半まで値を回復しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では171円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、午後には171円台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ってもしばらくは同水準でのもみ合いが継続。NY早朝からは徐々に売り圧力が強まり、中盤には171円台前半まで値を切り下げた。午後に入っても売りの流れは止まらず、一時171円を割り込む場面も見られた。

Posted by 松    7/10/25 - 17:17   

ブラジルコーヒー輸出:10日現在67.99万袋と前月を39.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月10日 7月累計 前月(6/16) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 169.146 679.891 1114.667 ↓39.0% ↑86.7%
>アラビカ種 138.937 486.622 838.296 ↓42.0% ↑75.8%
>ロブスタ種 16.907 140.234 182.295 ↓23.1% ↓49.3%
>インスタント 13.302 53.035 94.076 ↓43.6% ↓80.8%

Posted by 松    7/10/25 - 16:48   

株式:続伸、S&P500とナスダックは再び史上最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:44,650.64↑192.34
S&P500種:6,280.46↑17.20
NASDAQ総合指数:20,630.66↑19.33

NY株式は続伸、S&P500種とナスダック総合指数は再び史上最高値を更新した。トランプ大統領が関税に対して強硬な姿勢を強め、先行き不透明感が改めて高まる中にも関わらず、これまでの流れを継いだお投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きこそ売りが優勢となったものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。中盤にかけて騰勢を強めると、300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、午後に入っても底堅い値動きが続いたが、最後はやや売りに押され値を下げた。

セクター別では、運輸株に大きく買いが集まったほか、バイオテクノロジーや銀行株、一般消費財、薬品株などもしっかりと上昇。一方でコミュニケーションや情報は軟調に推移した。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が2.49%の上昇となったほか、マクドナルド(MCD)やゴールドマン・サックス(GC)、JPモルガン・チェース(JPM)も1%台後半の伸びを記録した。一方でセールスフォース(CRM)は2.57%の下落、ウォルマート(WMT)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、IBM(IBM)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    7/10/25 - 16:30   

天然ガス:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.337↑0.123

NY天然ガスは反発。前日までの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったことも強気に作用した。8月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、ロンドン時間には買いが優勢となったものの、早朝には売りに押されマイナス転落した。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には3.30ドルの節目まで一気に値を回復。その後も買いの勢いは衰えず、午後には3.30ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/10/25 - 15:25   

石油製品:下落、原油が軟調に推移する中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.1524↓0.0355
暖房油8月限:2.3835↓0.0257

NY石油製品は下落、原油が軟調に推移する中でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行したものの、その後徐々に上値が重くなり、ガソリンはロンドン時間に入るとマイナス転落。通常取引開始後は一段と下げ足を速める格好となり、暖房油もマイナス転落した。昼にかけて軟調な展開が継続、その後は売りも一服となったものの、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    7/10/25 - 15:20   

原油:反落、トランプ関税に対する先行き不透明感が改めて重石
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:66.57↓1.81

NY原油は反落。ここまでの買いの勢いもひとまず一服、トランプ関税に対する先行き不透明感が改めて高まる中で需要の先行きに対する懸念が売りを呼び込んだ。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。ロンドン時間に入ると徐々に上値が重くなり、朝方には67ドル台半ばまで下げ幅を拡大。通常取引開始後には売りが加速、66ドル台後半まで一気に値を崩した。中盤には売りも一服となったものの、安値近辺でのもみ合いが継続。午後からは改めて上値が重くなった。

Posted by 松    7/10/25 - 15:09   

大豆:反発、売られ過ぎ感高まる中でポジション整理の買い集まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1013-3/4↑6-1/2

シカゴ大豆は反発、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、USDA需給報告の発表を翌日に控えてポジション整理の買い戻しが相場を主導した。輸出成約高がまずまずの内容だったことも下支えとなった。11月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方には売りが優勢となったものの、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤には1010セント台まで値を切り上げた。その後も買いの流れは止まらず、引けにかけては一段と上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    7/10/25 - 14:53   

コーン:小幅続伸、輸出の好調さなど支えに底堅い展開続く
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:416-1/2↑1-0

シカゴコーンは小幅続伸。朝方発表された輸出成約高が好調な内容だったことが支えとなる中、日中を通じて前日終値近辺で底堅い相場展開が続いた。12月限は夜間取引では売りが優勢、410セント台前半までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。早朝にかけては徐々に買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。その後は一旦売りに押し戻されたものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、417セントまで値を切り上げた。買い一巡後は前日終値を挟んで方向感なく上下を繰り返す展開、最後は小幅ながらもプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    7/10/25 - 14:43   

小麦:反発、需給報告の発表控えポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:554-1/2↑7-1/2

シカゴ小麦は反発。USDA需給報告の発表を翌日に控え、ポジション整理買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間取引から買いが先行、早朝には550セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はやや上値が重くなり、前日終値近辺まで値を下げたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める展開、最後は日中高値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    7/10/25 - 14:37   

金:続伸、関税に対する不透明感強まる中で堅調に推移
  [場況]

COMEX金8月限終値:3,325.7↑4.7

NY金は続伸。トランプ大統領がブラジルに対して50%の関税賦課を表明、再び強硬な姿勢を見せ始めたことを受けて先行き不透明感が強まる中、安全資産としての需要が相場を押し上げる格好となった。8月限は夜間取引から買いが先行、3,330ドル台半ばから後半を中心としたレンジまで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦売りに押されたものの、通常取引開始後は改めて買いが集まり3,340ドル近辺まで値を回復。株式市場が開いたあとは売り圧力が強まり、前日終値近辺まで反落。中盤以降は株が堅調に値を切り上げたこともあり、市場の不安が後退する中で上値も重くなったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/10/25 - 14:00   

コーヒー:反発、材料難の中ながら投機的な買い戻しが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:287.80↑3.75

NYコーヒーは反発。新たな材料が出た訳ではなかったが、売られ過ぎ感が高まる中で投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間の取引開始時には売りが先行、277セント台まで値を下げたものの、すぐに買いが集まり2904セントまで急反発。早朝にかけては再び売りが優勢となり、290セントをやや割り込むあたりまで上げ幅を縮小しての推移が続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、292セント台まで値を回復。中盤以降は上値が重くなったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/10/25 - 13:50   

砂糖:反落、日中を通じてポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.26↓0.30

NY砂糖は反落。前日の上昇の反動もあり、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。原油安の進行も重石となった。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、16.30セント台を中心としたレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。NYに入るとやや振れ幅が広くなったものの、新たな動きにつながることもなく、同水準での推移が継続。引けにかけては売り圧力が強まり、16.20セント台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    7/10/25 - 13:30   

30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.38、最高利回りは4.889%
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/12)
合計 52431.0 22000.0 2.38 2.43
競争入札分 52404.7 21973.8 2.38 2.43
顧客注文比率(外国中銀含む) 59.78% 65.16%
最高落札利回り(配分比率) 4.889% (60.85%) 4.844%

Posted by 松    7/10/25 - 13:08   

天然ガス在庫は530億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 7月4日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3006 ↑ 53 ↑ 58 ↓5.77% ↑ 6.11%

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Posted by 松    7/10/25 - 10:31   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から29億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が10日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は7月7日時点で6,906億ドルと、前週から29億ドル増加した。2024年末時点の6,091億ドルからは815億ドルの増加となる。

Posted by 松    7/10/25 - 09:46   

仕向け先不明で11万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は10日、民間業者から仕向け先不明で11万トンの25/26年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 松    7/10/25 - 09:37   

ブラジルIBGE、コーン生産推定引き上げ、大豆と小麦は引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

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Posted by 松    7/10/25 - 09:28   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から小幅引き下げ
  [場況]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2025年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 692988.0 ↓0.09% ↓1.94% 75584

Posted by 松    7/10/25 - 09:27   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き上げ
  [場況]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2025年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 57547.1 ↑4.05% ↑0.80% 29.32

Posted by 松    7/10/25 - 09:26   

ブラジルCONAB、コーン生産推定引き上げ、大豆と小麦は引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

24/25年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 169487.9 ↓0.07% ↑ 14.73% 3560
コーン 131973.7 ↑2.90% ↑ 14.26% 6122
小麦 7889.3 →0.00% ↓2.56% 2579
小麦(25/26年度) 7814.6 ↓4.61% ↓0.95% 3062

Posted by 松    7/10/25 - 09:11   

輸出成約高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

7/3/25 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 567.8 9.4 577.2 ↓1.5% 200.0 〜600.0
コーン 1262.1 888.6 2150.7 ↑46.0% 400.0 〜1400.0
大豆 503.0 248.4 751.4 ↑7.1% 300.0 〜900.0
大豆ミール 207.7 370.8 578.5 ↓17.8% 200.0 〜1000.0
大豆油 4.0 0.0 4.0 ↓66.1% 0.0 〜22.0

Posted by 松    7/10/25 - 08:58   

失業保険新規申請件数は22.7万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

7月5日 前週比 6月28日 市場予想
新規申請件数 227.00 ↓ 5.00 232.00 245.00
4週平均 235.50 ↓ 5.75 241.25 -
継続受給件数 1965.00 NA

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Posted by 松    7/10/25 - 08:34   

9日のOPECバスケット価格は71.89ドルと前日から1.02ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/9 (水) 71.89 ↑1.02
7/8 (火) 70.87 ↑0.95
7/7 (月) 69.92 ↑0.07
7/4 (金) 69.85 ↑0.06
7/3 (木) 69.79 ↑1.03

Posted by 松    7/10/25 - 07:18   

7/10(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・ブラジル商品供給公社 (CONAB) 生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    7/10/25 - 07:14   

2025年07月09日(水)

FX:円小幅高、ポジション調整の動き強まる中で円に買い戻し
  [場況]

ドル/円:146.30、ユーロ/ドル:1.1717、ユーロ/円:171.43 (NY17:00)

為替は円が小幅高。決め手となる材料に欠ける中でポジション調整の動きが全体を主導、短期的に売られ過ぎ感が強まっていた円に買い戻しが集まった。ドル/円は東京では買いが先行、早々に147円台まで値を切り上げた。中盤以降は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンに入ると146円台半ばまで反落。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、146円台前半まで値を切り下げた。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、146円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.17ドル台前半のレンジ内で上値の重い展開となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、NYの朝にややまとまった売りが出ると、1.17ドルを割り込む場面も見られたが、早々に値を回復。中盤から午後にかけても1.17ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、172円台前半までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、171円台後半まで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、午後には171円台前半まで下げ幅を広げる場面も見られた。

Posted by 松    7/9/25 - 17:16   

ブラジルコーヒー輸出:9日現在51.07万袋と前月を49.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月9日 7月累計 前月(6/13) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 15.059 510.745 1007.873 ↓49.3% ↑40.2%
>アラビカ種 14.392 347.685 750.971 ↓53.7% ↑25.6%
>ロブスタ種 0.667 123.327 173.627 ↓29.0% ↓55.4%
>インスタント 0.000 39.733 83.275 ↓52.3% ↓85.6%

Posted by 松    7/9/25 - 16:55   

株式:上昇、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ダウ工業平均:44,458.30↑217.54
S&P500種:6,263.26↑37.74
NASDAQ総合指数:20,611.34↑192.87

NY株式は上昇、これまでの流れを継いだ投機的な買いがハイテク株中心に相場を主導、ナスダック総合指数は再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に300ポイントを超えるまでに値を切り上げた。その後一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には僅かながらもマイナス転落。売り一巡後はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが継続、午後からは徐々に買い意欲が強まる格好となり、最後は200ポイントを超えるまでに上げ幅を回復して取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーや金鉱株、コンピューター関連に大きく買いが集まったほか、公益株やコミュニケーション、薬品株も上昇。一方で生活必需品やエネルギー関連は下落、運輸株や保険、銀行株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.70%の上昇となったほか、メルク(MRK)やキャタピラー(CAT)も2%を超える伸びを記録した。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は1.56%の下落、コカ・コーラ(KO)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、セールスフォース(CRM)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    7/9/25 - 16:29   

天然ガス:続落、足元の需給の弱さが改めて売り呼び込む展開
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.214↓0.126

NY天然ガスは続落。在庫が平年を上回る水準にあるという、足元の需給の弱さが改めて材料視される中で売りが膨らんだ。8月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には3.20ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。朝方には一旦買い戻しが集まり3.30ドル台まで値を戻したものの、その後は改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には3.10ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。昼前には売りも一服、午後にかけて3.20ドル台まで値を回復したが、流れを強気に変えるには至らなかった。

Posted by 松    7/9/25 - 15:38   

石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.1879↑0.0029
暖房油8月限:2.4092↓0.0321

NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。原油の値動きを追随、日中を通じて方向感なく上下を繰り返す展開となった。相場は夜間取引ではロンドン時間の朝方に買いが集まったものの、その後売りに押されマイナス転落、通常取引開始後には一段と下げ幅を拡大した。中盤には再び買い意欲が強まりガソリンはプラス展開したものの、暖房油は上値が重いままだった。

Posted by 松    7/9/25 - 15:34   

原油:ほぼ変わらず、日中を通じて方向感なく上下に振れる
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:68.38↑0.05

NY原油は前日からほぼ変わらず。中東情勢緊迫に対する漠然とした不安が下支えとなる中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いた。在庫統計は原油が予想外の大幅積み増しとなったものの、特に弱気材料視されることはなかった。8月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、69ドルの節目に迫るまで一気に値を切り上げた。早朝からは再び上値が重くなり、68ドル台半ばまで上げ幅を縮小。通常取引開始後は一段と売りが加速、67ドル台後半まで一気に値を崩した。在庫統計発表後は再び買いが優勢となり、プラス圏を回復。午後には68ドル台後半まで値を伸ばしたが 、最後は売りに押され前日終値近辺で終了した。

Posted by 松    7/9/25 - 15:28   

大豆:続落。材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りに押される
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1007-1/4↓10-1/4

シカゴ大豆は続落。新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、終値ベースで4月10日以来の安値を更新した。11月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、ロンドン時間にはプラス圏で推移する場面も見られたが、早朝からは一転して売り一色の展開となり、1010セント台前半まで急反落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、1010セントを割り込むまで下げ幅を拡大した。中盤にかけてはやや値を回復しての推移となったものの、最後は改めて上値が重くなり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    7/9/25 - 15:00   

コーン:小幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:415-1/2↑1-1/4

シカゴコーンは小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては一転して売り圧力が強まり、410セント台前半まで反落。通常取引開始後は売りも一服となったものの、しばらくは安値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。中盤にまとまった買いが入ると、再びプラス圏を回復。引けにかけては前日終値をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/9/25 - 14:53   

小麦:小幅続落、日中方向感なく上下繰り返すも最後は売り
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:547-0↓0-3/4

シカゴ小麦は小幅続落。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。9月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に売り圧力が強まりマイナス転落、通常取引開始後は540セント台前半まで値を切り下げたものの、この水準では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復。中盤にかけては方向感の定まらない値動きが続いた。最後は再び上値が重くなり、僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    7/9/25 - 14:46   

金:小幅反発、FONC議事録の発表控え買い戻しが相場を主導
  [場況]

COMEX金8月限終値:3,321.0↑4.1

NY金は小幅反発。ここまでの価格調整もひとまず一服、引け後に6月のFOMC議事録の発表を控え、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引では売りが優勢、3,300ドルの節目をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。通常取引開始後は徐々に買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換。中盤には買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/9/25 - 14:03   

コーヒー:小幅反落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:284.05↓1.55

NYコーヒーは小幅反落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、これまでの大きな流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。9月限は夜間の取引開始時には買いが先行、288セント台まで値を切り上げたものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。朝方にかけて280セント台前半のレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、中盤には小幅ながらプラス転換するに至ったものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては改めて上値が重くなり、前日終値を割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    7/9/25 - 13:56   

砂糖:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻しが加速
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.56↑0.43

NY砂糖は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しが相場を主導、終値ベースで6月27日以来の高値を更新した。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には16.40セント台まで値を回復してのもみ合いが続いた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には16.60セント台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/9/25 - 13:21   

10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.61、最高利回りは4.362%
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/11)
合計 101826.5 39000.0 2.61 2.52
競争入札分 101724.3 38897.8 2.62 2.52
顧客注文比率(外国中銀含む) 65.42% 70.56%
最高落札利回り(配分比率) 4.362% (94.68%) 4.421%

Posted by 松    7/9/25 - 13:10   

米エタノール在庫は15.8万バレルの減少、生産は0.9万バレル増加
  [エタノール]

米エネルギー省情報局(EIA)が発表したエネルギー在庫統計によると、7月4日現在のエタノール在庫は2,395万9,000バレルと、前週から15.8万バレル減少した。在庫は前年を1.5%、過去5年平均を7.3%それぞれ上回る水準にある。エタノール生産は日量108.5万バレルと前週から0.9万バレルの増加、前年比では2.96%の増加、過去5年平均比では7.0%の増加となった。

Posted by 松    7/9/25 - 12:50   

天然ガス在庫は580億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
10日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 58.0 ↑ 44.0 〜 ↑ 66.0
>前週 ↑ 55.0
>前年 ↑ 61.0
>過去5年平均 ↑ 53.0

Posted by 松    7/9/25 - 12:42   

EIA在庫:原油は707.0万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

7月4日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 426021 ↑ 7070 ↓ 1500 ↑ 7100
ガソリン在庫 229468 ↓ 2658 ↓ 1311 ↓ 2200
留出油在庫 102797 ↓ 825 ↓ 411 ↓ 800
製油所稼働率 94.71% ↓ 0.20 ↓ 0.26 -
原油輸入 6013 ↓ 906 - -

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Posted by 松    7/9/25 - 10:42   

5月卸売在庫は前月から0.31%減少、市場予想と一致
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

25年5月 前月比 25年4月 市場予想
卸売在庫 905536 ↓0.31% ↑0.13% ↓0.3%
卸売在庫率 1.299 ↑0.000 1.299

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Posted by 松    7/9/25 - 10:03   

ユーロシステムの金準備高は四半期調整で297億1,500万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが9日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は7月4日現在9,724億4,000万ユーロと、前週から297億1,500万ユーロ減少した。増加は四半期毎に行う評価基準価格の調整に伴うもので、調整前では前週から100万ユーロの増加となった。

Posted by 松    7/9/25 - 09:20   

25/25年ウクライナ穀物輸出は9日時点で21.2万トン、前年比86.6%減
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の25/26年度(7-6月)穀物輸出は7月9日時点で21万2,000トンとなった。前年同期には149万9,000トンの輸出があった。商品別では、小麦輸出の累計は7万9,000トン、コーンは13万1,000トンとなっている。

Posted by 松    7/9/25 - 09:10   

フィリピン、国内供給のため42.4万トンの砂糖輸入を承認
  [砂糖]

フィリピン砂糖管理局(SRA)は、国内供給の安定を図るため、42万4,000トンの砂糖輸入を承認した。24/25年度産に関しては初めての承認で、備蓄用砂糖に分類されるという、また、7月15日から11月30日の間に到着する必要があるとした。

Posted by 松    7/9/25 - 09:06   

MBA住宅ローン申請指数は前週から9.36%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

7月4日 前週比 前年比 6月27日
総合指数 281.6 ↑9.36% ↑36.63% ↑2.67%
新規購入指数 180.9 ↑9.44% ↑25.36% ↑0.06%
借り換え指数 829.3 ↑9.16% ↑55.80% ↑6.49%

Posted by 松    7/9/25 - 07:16   

8日のOPECバスケット価格は70.87ドルと前日から0.95ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/8 (火) 70.87 ↑0.95
7/7 (月) 69.92 ↑0.07
7/4 (金) 69.85 ↑0.06
7/3 (木) 69.79 ↑1.03
7/2 (水) 68.76 ↑0.70

Posted by 松    7/9/25 - 07:13   

7/9(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・5月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・6月17-18日FOMC議事録 (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    7/9/25 - 07:11   

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