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2025年07月25日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.12%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
7/21〜 7/25 2.9168 ↓ 0.12% ↓ 1.43% 2.5448 ↑ 0.83% ↓ 0.84%
7/14〜 7/18 2.9204 ↓ 1.33% ↓ 4.27% 2.5239 ↓ 1.10% ↓ 4.99%
7/7〜 7/11 2.9598 ↓ 1.33% ↓ 3.93% 2.5521 ↓ 2.05% ↓ 3.92%
6/30〜 7/4 2.9996 ↑ 0.11% ↑ 3.16% 2.6055 ↓ 0.17% ↑ 2.83%

Posted by 松    7/25/25 - 17:46   

ブラジルコーヒー輸出:25日現在212.70万袋と前月を13.5%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月25日 7月累計 前月(6/26) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 176.025 2127.005 1873.340 ↑13.5% ↓22.7%
>アラビカ種 143.140 1564.878 1383.106 ↑13.1% ↓14.1%
>ロブスタ種 26.991 377.038 298.179 ↑26.4% ↓79.3%
>インスタント 5.894 185.089 192.055 ↓3.6% ↓89.8%

Posted by 松    7/25/25 - 17:44   

FX:円安、FRB議長解任懸念後退する中で安全資産の円に売り
  [場況]

ドル/円:147.62、ユーロ/ドル:1.1740、ユーロ/円:173.31 (NY17:00)

為替は円安が進行。トランプ大統領が前日にFRB本部ビルの改修現場を視察、パウエル議長解任の可能性を明確に否定したことで市場の不安が後退する中、安全資産としての円に対して売り圧力が強まった。ドル/円は東京朝には147円台半ばまで値を切り上げての推移、その後売りに押し戻され午後には147円を割り込む場面も見られたが、ロンドンに入ると改めて買いが加速、147円台後半まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持しての推移が継続。NYに入ってからも同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台半ばを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.71ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、徐々に買い意欲が強まる格好となり、午後遅くには1.17ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京朝には173円台を回復するまでに値を切り上げたものの、その後売りに押され午後には172円台半ばまで反落。ロンドンの朝方にまとまった買いが入ると、173円台半ばまで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、NYに入ってからは173円台前半までレンジを下げてのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/25/25 - 17:19   

株式:上昇、FRB議長解任への懸念後退する中で買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:44,901.92↑208.01
S&P500種:6,388.64↑25.29
NASDAQ総合指数:21,108.32↑50.36

NY株式は上昇、トランプ大統領がFRB議長解任の可能性を明確に否定したことから市場に安心感が広がる中、S&P500種とナスダック総合指数は連日の史上最高値更新となった。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、その後一旦は売りに押されマイナス転落したものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。しばらくは上値の重い状態が続いたが、昼からは徐々に騰勢を強める格好となり、午後遅くには200ポイント台まで上げ幅を拡大。買い一巡後も最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、素材や運輸株にしっかりと買いが集まったほか、工業株や一般消費財、金融株も堅調に推移。一方で通信は大きく下落、エネルギー関連やコミュニケーションも軟調に推移した。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が1.36%の上昇となったほか、マクドナルド(MCD)やスリーエム(MMM)、ナイキ(NKE)、アメリカン・エクスプレス(AXP)の上昇も1%を超えた。一方でジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は0.74%の下落、アムジェン(AMGN)やシェブロン(CVX)も軟調に推移した。

Posted by 松    7/25/25 - 16:40   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

7月22日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 203006 ▼ 7792
NEMEX-RBOBガソリン △ 35299 ▼ 9630
NYMEX-暖房油 △ 19947 △ 100
NYMEX-天然ガス ▼ 82482 ▼ 6612
COMEX-金 △ 245280 △ 41523
_
CBOT-小麦 ▼ 59661 △ 11267
CBOT-コーン ▼ 153030 ▼ 606
CBOT-大豆 △ 6227 △ 23644
ICE US-粗糖 ▼ 65152 ▼ 4855
ICE US-コーヒー △ 27515 △ 399
_
IMM-日本円 △ 102178 △ 6216
IMM-ユーロFX △ 110504 ▼ 1325
CBOT-DJIA (x5) △ 625 ▼ 2915
CME-S&P 500 ▼ 159213 ▼ 7100

Posted by 松    7/25/25 - 15:55   

天然ガス:小幅続伸、週末を前にしたポジション整理の買い戻し優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.110↑0.016

NY天然ガスは小幅続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。8月限は夜間取引からややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始時にはマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に3.10ドル台半ばまで値を回復した。中盤にかけては再び売りに押され、再び前日終値を割り込む格好となったものの、最後は買い戻しが集まりプラス圏を回復した。

Posted by 松    7/25/25 - 15:23   

石油製品:小幅続落、原油安の進行が重石となる中で売り優勢
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.0970↓0.0072
暖房油8月限:2.4062↓0.0067

NY石油製品は小幅続落、原油安の進行が重石となる中で投機的な売りが全体を主導した。相場は夜間取引では買いが先行、プラス圏で底堅い推移が続いた。通常取引開始後はガソリンに売りが膨らみマイナス転落、売り一巡後もマイナス圏で上値の重い展開が継続。暖房油は昼辺りまでプラス圏を維持してのもみ合いとなったが、最後に売りが膨らみマイナス圏で終了した。

Posted by 松    7/25/25 - 15:17   

原油:反落、米政府の方針転換でベネズエラの生産増観測強まる
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:65.16↓0.87

NY原油は反落。前日にトランプ政権がシェブロンに対し、ベネズエラでの操業再開を承認したことを受け、同国の生産が増加するとの観測が改めて弱気に作用した。9月限は夜間取引では買いが先行、66ドル台半ばを中心としたレンジ内での推移が続いた。通常取引開始後には一転して売りに押される格好となり、昼には65ドル台半ばから前半まで一気に値を切り下げる展開。その後値を持ち直す場面も見られたが、午後にまとまった売りが出ると65ドルの節目割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/25/25 - 15:09   

大豆:反落、生産地の降雨予報が改めて売り呼び込む展開
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1021-0↓3-1/4

シカゴ大豆は反落。新たな買い材料に欠ける中、目先生産地で十分な降雨があるとの予報が改めて弱気に作用、売りを呼び込む格好となった。11月限は夜間取引では早朝にかけて売りが先行、1010セント台後半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一転して買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤にかけては再び1010セント台後半でのもみ合いが続いた。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、1020セントまで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    7/25/25 - 14:56   

コーン:反落、生育順調に進むとの見方が改めて売り呼び込む展開
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:419-0↓1-3/4

シカゴコーンは反落。目先生産地で降雨に恵まれるのとの予報が出る中、生育が順調に進むとの見方が改めて売りを呼び込む格好となった。12月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には418セント台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には買い戻しが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、417セント台まで下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服、やや値を回復する形で取引を終了した。

Posted by 松    7/25/25 - 14:51   

小麦:反落、ドル高の進行重石となる中で売りに押される
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:538-1/4↓3-1/4

シカゴ小麦は反落。ドル高の進行が重石となる中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。9月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間には540セントの節目をやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まる展開、通常取引開始後も軟調な流れは変わらず、中盤には534セントまで下げ幅を拡大。その後は一転してポジション整理の買い戻しが集まる格好となったものの、プラス圏まで値を戻すには至らなかった。

Posted by 松    7/25/25 - 14:46   

金:続落、FRB議長解任に対する懸念後退する中で売りが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:3,335.6↓37.9

NY金は続落、前日にトランプ大統領がFRB本部ビルの改修現場を視察した際、パウエル議長解任の可能性を明確に否定したことから市場の不安が後退、投機的な売りに大きく押される展開となった。8月限は夜間取引から売りが先行、早朝には3,340ドル近辺まで一気に値を切り下げての推移となった。通常取引開始後にはやや値を持ち直す場面も見られたものの、中盤にかけては改めて売り圧力が強まる格好となり、3,320ドル台まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、引けにかけては買い戻しが集まったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    7/25/25 - 14:00   

コーヒー:反落、ブラジルレアル安の進行重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:297.55↓7.30

NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を押し下げる格好となった。9月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して売りに押される格好となり、早々に3ドルの節目を割り込むまでに反落。その後も軟調な流れは止まらず、ジリジリと値を切り下げる展開、昼には297セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/25/25 - 13:34   

砂糖:反落、週末を控えたポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.29↓0.28

NY砂糖は反落。前日の上昇の反動もあり、週末を控えたポジション整理の売りが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、16.30セント台まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。朝方には一旦買いが優勢となる場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売り圧力が強まる格好となり、16.20セント台後半まで下げ幅を拡大。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/25/25 - 13:29   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は542基と前週から2基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

7月25日 前週比 前年比 (%)
米国合計 542 ↓ 2 ↓ 47 ↓7.98%
>陸上油田 526 ↓ 3 ↓ 42 ↓7.39%
>メキシコ湾 13 →0 ↓ 8 ↓38.10%
カナダ 182 ↑ 10 ↓ 29 ↓13.74%
北米合計 724 ↑ 8 ↓ 76 ↓9.50%

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Posted by 松    7/25/25 - 13:10   

ウクライナ穀物収穫は24日時点で1,034.7万トン、前年を46.3%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の25/26年度(7-6月)穀物・豆類収穫は7月24日時点で323万6,000ヘクタールと、全体の29%が終了した。収穫量は1,034万7,000トン、イールドは1ヘクタールあたり3.2トンとなっている。前年同期には478万6,000ヘクタールの収穫が終了、生産量は1,925万トン、イールドは4.02トンだった。このうち小麦の収穫は708.9万トン、イールドは3.25トンとなっている。

Posted by 松    7/25/25 - 09:33   

ウクライナの穀物輸出は25日時点で99.8万トン、前年277.9万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の25/26年度(7-6月)穀物輸出は7月25日時点で99万8,000トンととなった。前年同期には277万9,000トンの輸出fがあった。このうち小麦の輸出は35万6,000トン、コーンは51万4,000トンとなっている。

Posted by 松    7/25/25 - 09:24   

パキスタン国営商社、10万トンの白糖買い付け競売を実施
  [砂糖]

ロイターが25日に伝えたところによると、パキスタン国営商社(TCP)は10万トンの白糖の買い付け競売を実施することを明らかにした。オファーは31日に締め切られるという。TCPは前回、当初30万トンとしていた買い付けを5万トンに引き下げて競売を行ったが、この時はオファーがなかったと見られている。

Posted by 松    7/25/25 - 09:20   

メキシコ向けで14.3万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [場況]

米農務省(USDA)は25日、民間業者からメキシコ向けで14万2,500トンの25/26年度産大豆の輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 松    7/25/25 - 09:10   

メキシコ向けと韓国向けコーンの輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は25日、民間業者からメキシコ向けで10万2,870トンの25/26年度産コーンの輸出成約報告を受けたことを発表した。また韓国向けで14万トンの25/26年度産コーンの成約報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 松    7/25/25 - 09:10   

カナダ農務省、25/26年小麦生産下方修正、前年比で1.50%の減少
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は7月の需給レポートで、同国の25/26年度の全小麦生産が3,443万3,000トンになるとの見通しを示した。6月に3,473万トンと推定していたのから下方修正、前年比では1.50%の減少となる。デュラムを除く小麦生産は2,886万2,000トンと、こちらも前月の2,929万9,000トンから下方修正、デュラム小麦は557万1,000トンと、こちらは前月から引き上げとなった。

輸出見通しは、全小麦が2,570万トンと前月の2,610万トンから引き下げ。前年比では5.51%の減少となる。デュラムを除く小麦は2,110万トンと前月から40万トンの引き下げ、デュラムの輸出は460万トン、前月からは据え置きとなった。

25/26年度のコーン生産見通しは1,545万トンと、前月の1,510万7,000トンから上方修正となった。前年からは0.68%の増加となる。カノーラの生産見通しは1,780万トンと前月から20万トンの引き下げ、前年比較では7.22%の減少となる。大豆は742万5,000トンと、前月の725万トンから上方修正、前年比では1.89%の減少となる。

Posted by 松    7/25/25 - 09:03   

24/25年アルゼンチンコーン収穫、24日時点で84.0%が終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、24/25年度のコーン収穫は24日時点で事前予想の84.0%が終了した、前週の78.9%から5.1ポイント進捗した。イールドは1ヘクタールあたり7.30トンと、前週の7.39トンから低下した。生産見通しは、4,900万トンで据え置いた。

Posted by 松    7/25/25 - 08:50   

6月耐久財受注は前月から9.34%減少、民間航空機の受注が半減
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

25年6月 前月比 25年5月 市場予想
耐久財受注 311848 ↓9.34% ↑16.51% ↓11.0%
>運輸除く(ex-Trans) 198823 ↑0.25% ↑0.61% ↓0.2%
>防衛除く(ex-Defence) 291988 ↓9.42% ↑15.66%

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Posted by 松    7/25/25 - 08:36   

24日のOPECバスケット価格は71.19ドルと前日から0.88ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/24 (木) 71.19 ↑0.88
7/23 (水) 70.31 →0.00
7/22 (火) 70.31 ↓0.34
7/21 (月) 70.65 ↓0.32
7/18 (金) 70.97 ↑1.03

Posted by 松    7/25/25 - 07:02   

7/25(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月耐久財受注(速報値) (08:30)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・大豆・大豆製品 8月限OP 納会

Posted by 松    7/25/25 - 06:59   

2025年07月24日(木)

FX:ユーロ高、関税交渉へ懸念後退する中で投機的な買い集まる
  [場況]

ドル/円:146.92、ユーロ/ドル:1.1761、ユーロ/円:172.80 (NY16:00)

為替はユーロ高が進行。日米が関税交渉で合意、他国との交渉も進展するとの期待から先行き不透明感が後退する中、ユーロに投機的な買いが集まった。好調な決算を受けて兵テク銘柄を中心に米株がしっかりと上昇下ことも下支えとなった。ドル/円は東京では売りが優勢、146円の節目をやや割り込むまで値を切り下げての推移となった。ロンドンの早朝からは一転して買い意欲が強まり、146円台後半まで値を回復、NYに入ると147円の節目をうかがう水準まで値を切り上げた。昼には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台後半のレンジ内での推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.17ドル台半ばまで値を切り下げた。NYに朝には1.17ドル台前半まで下げ幅を拡大、その後は一転して買い意欲が強まり、1.17ドル台後半まで値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、1.17ドル台後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが先行、171円台後半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは172円台前半まで値を回復。NYに入ると改めて買いが加速、昼には172円台後半まで上げ幅を拡大した。午後には買いも一服となったが、高値圏を維持してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/24/25 - 16:11   

株式:ダウ平均が反落の一方、S&P500とナスダックは最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:44,693.91↓316.38
S&P500種:6,363.35↑4.44
NASDAQ総合指数:21,057.96↑37.94

NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸、再び史上最高値を更新した。ダウ構成銘柄であるIBMやハネウェル・インターナショナルの決算が市場の失望売りを誘った一方、グーグルの親会社アルファベットの決算を好感する形でハイテク銘柄にはしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に300ポイント以上値を切り下げる展開となった。売り一巡後はしっかりと買い戻しが集まり、100ポイントを割り込むまでに下げ幅を縮小したものの、中盤以降は改めて売りに押し戻される展開。午後に入っても上値が重い展開が継続、最後は改めて売り圧力が強まった。

セクター別では、コミュニケーションや情報、エネルギー関連、通信にしっかりと買いが集まったほか、金融株も堅調に推移。一方で保険や一般消費財は下落、素材や金鉱株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が1.76%の上昇となったほか、エヌビディア(NVDA)やアマゾン・ドットコム(AMZN)、ウォルマート(WMT)、マイクロソフト(MSFT)にも買いが集まった。一方でIBM(IBM)は7.61%の急落、ハネウェル・インターナショナル(HON)やユナイテッド・ヘルス(UNH)にも大きく売りが膨らんだ。

Posted by 松    7/24/25 - 16:10   

天然ガス:反発、強気の在庫統計支えとなる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.094↑0.017

NY天然ガスは反発。週初からの下落の勢いもようやく一服、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったことも強気に作用した。8月限は夜間取引から買いが先行、3.10ドル近辺まで レンジを切り上げえのもみ合いとなった。早朝に一旦売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、その後まとまった買いが断続的に入ると3.10ドル台前半まで一気に値を回復。通常取引開始後には3.16ドル台まで上げ幅を拡大した。買い一巡後はジリジリと売りに押される展開、昼過ぎにややまとまった売りが出ると、小幅ながら再びマイナス転落するに至ったが、最後はしっかりと買いが集まった。

Posted by 松    7/24/25 - 15:04   

石油製品:下落、投機的な売りに押される軟調な展開続く
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.1042↓0.0171
暖房油8月限:2.4129↓0.0361

NY石油製品は下落、日中を通じて投機的な売りに押される、軟調な展開となった。相場は夜間取引では買いが優勢、プラス圏での推移となったが、早朝にかけては徐々に売り圧力が強まり、マイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼にかけて一段と下げ幅を拡大した。午後にはしっかりと買い戻しが集まったものの、プラス圏まで値を戻すことなく取引を終了した。

Posted by 松    7/24/25 - 14:57   

原油:反発、株が上昇基調を維持する中で投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:66.03↑0.78

NY原油は反発。関税交渉が進展するとの期待や好調な企業決算を手掛かりに米株がしっかりと上昇基調を維持する中で投機的な買いが集まった。9月限は夜間取引から買いが先行、前日の在庫統計が予想を上回る大幅な取り崩しとなったことなどが改めて材料視される中、一時66ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦売りに押し戻されたものの、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、66ドル台前半まで上げ幅を拡大。昼にはトランプ政権がシェブロンに対してベネズエラでの石油生産の再開を承認したことを受けて大きく売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。引けにかけてはまとまった買いが入り66ドル台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    7/24/25 - 14:47   

大豆:小幅反発、弱気の輸出成約受け売り先行も最後に買い戻し
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1024-1/4↑1-1/2

シカゴ大豆は小幅反発。輸出成約高が弱気の内容だったこともあり、中盤までは売りが先行したものの、その後投機的な買い戻しが集まった。11月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行、週初からの下落の反動もあり、1020セント台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開、朝方発表された輸出成約高が弱気の内容となったこともあり、あっさりとマイナス転落。その後も下落の勢いは衰えず、1020セントを割り込むまで下げ幅を拡大した。売り一巡後もしばらくは安値近辺で上値の重い展開が継続、引けにかけて買い戻しが集まると、僅かながらもプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    7/24/25 - 14:30   

コーン:反発、強気の輸出成約高支えに買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:420-3/4↑3-1/4

シカゴコーンは反発。朝方発表された輸出成約高が強気の内容となったことが支えとなる中で投機的な買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は強気の輸出成約高を好感する形で買い意欲が強まり、423セント台まで上げ幅を拡大したものの、早々に息切れ。中盤にかけては418セント台まで値を切り下げたが、この水準では買い意欲も強く、プラス圏は維持して下げ止まった。その後は改めて買い意欲が強まり、引け間際には420セント台を回復した。

Posted by 松    7/24/25 - 14:28   

小麦:小幅反発、日中方向感なく上下に振れるも最後は買い優勢
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:541-1/2↑1-0

シカゴ小麦は小幅反発。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる不安定な展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。が優勢となった。9月限は夜間取引では買いが先行、540セント台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。早朝には546セントまで買い進まれる場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される展開。通常取引開始後も売りの勢いは継続、中盤には535セントまで値を切り下げた。売り一巡後はジリジリと買いが集まる展開、最後は小幅ながらプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    7/24/25 - 14:27   

金:続落、関税交渉への不透明感後退する中で売りに押される
  [場況]

COMEX金8月限終値:3,373.5↓24.1

NY金は続落。日米が15%の関税で合意に達したことを受け、関税交渉に対する先行き不透明感が大きく後退する中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。8月限は夜間取引から売りが先行、早朝には3,360ドル台まで値を切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後には3,350ドル台まで下げ幅を拡大、その後は一転して買い意欲が強まり、3,380ドル台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は改めて上値が重くなった。

Posted by 松    7/24/25 - 14:02   

コーヒー:続伸、前日までの流れ継いだ投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:304.85↑3.50

NYコーヒーは続伸。ブラジルの生産地における気温低下予報が依然として下支えとなる中、前日までの流れを継いだ投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、304セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると306セントまで上げ幅を拡大、その後は一旦売りに押し戻されたものの、中盤にかけて改めて買い意欲が強まると、307セント台まで値を伸ばした。買い一巡後は再び売りが優勢となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては改めて値を切り上げた。

Posted by 松    7/24/25 - 13:54   

砂糖:反発、レアル高の進行支えとなる中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.57↑0.33

NY砂糖は反発。週初からの売りの流れも一服、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の取引開始時から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝にかけてはまとまった買いが断続的に入るかっこうとなり 、16.50セント台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も同水準を維持してのもみ合いが続いた。NYに入るとやや売りに押し戻される場面も見られたが、中盤にかけては対ドルでのブラジルレアル高の進行も支えとなる中で改めて騰勢を強め、16.63セントの高値まで上げ幅を拡大した。引けにかけてもしっかりと高値圏を維持、大きく売りに押されることもないまま取引を終了した。

Posted by 松    7/24/25 - 13:35   

10年TIPS入札、応札倍率は2.41、最高利回りは1.985%
  [金融・経済]

10年TIPS入札
出所:米財務省、単位100万ドル

10年インフレ連動債(TIPS)入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/22)
合計 50705.7 21000.0 2.41 2.36
競争入札分 50618.9 20913.2 2.42 2.37
顧客注文比率(外国中銀含む) 62.69% 71.39%
最高落札利回り(配分比率) 1.985% (75.33%) 2.220%

Posted by 松    7/24/25 - 13:09   

天然ガス在庫は230億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 7月18日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3075 ↑ 23 ↑ 31 ↓4.74% ↑ 5.89%

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Posted by 松    7/24/25 - 10:30   

6月新築住宅販売は62.7万戸と前月から0.64%増加、予想は下回る
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

25年6月 前月比 25年5月 市場予想
新築住宅販売件数 627 ↑ 0.64% 623 650
販売価格(中間値) $401800 ↓4.94% $422700

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Posted by 松    7/24/25 - 10:06   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から16億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が24日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は7月18日時点で6,837億ドルと、前週から16億ドル減少した。2024年末時点の6,091億ドルからは746億ドルの増加となる。

Posted by 松    7/24/25 - 09:23   

インドのエタノール混合比率、過去11年間で大幅に上昇
  [エタノール]

インドの石油天然ガス相は、石油製品に対するエタノールの混合率を20%まで引き上げる目標を、2025年度中に達成できるとの見通しを示した。2030年としていた目標を大きく前倒しする格好となる。2014年に計画を開始した際の混合比率は1.5%だったのから、この11年間で大幅に上昇した格好となる。エタノール生産は2014年に3億8,000万リットルだったのから、2025年6月には66億1,100に増加するとした。

Posted by 松    7/24/25 - 09:23   

中国向けと仕向け先不明でコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は24日、民間業者から中国向けで13.5万トンの25/26年度産コーン輸出成約報告を受けたことを明らかにした。また仕向け先不明でも28万4,196万トンの報告があり、このうち8万3,956トンが24/25年度、20万240トンが25/26年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 松    7/24/25 - 09:13   

輸出成約高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

7/17/25 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 712.2 0.0 712.2 ↑44.1% 250.0 〜500.0
コーン 643.1 733.9 1377.0 ↑107.5% 500.0 〜1400.0
大豆 160.9 238.8 399.7 ↓50.1% 400.0 〜900.0
大豆ミール 182.6 91.9 274.5 ↓48.3% 250.0 〜550.0
大豆油 ▲0.6 2.0 1.4 ↓82.3% 0.0 〜15.0

Posted by 松    7/24/25 - 09:07   

失業保険新規申請件数は21.7万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

7月19日 前週比 7月12日 市場予想
新規申請件数 217.00 ↓ 4.00 221.00 225.00
4週平均 224.50 ↓ 5.00 229.50 -
継続受給件数 1955.00 NA

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Posted by 松    7/24/25 - 08:34   

6月建築許可件数は139.3万戸に下方修正、前月比0.07%の減少
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸

25年6月 修正前 前月比 前年比 25年5月
建築許可件数 1393 1397 ↓0.07% ↓4.65% 1394
>一戸建 866 866 ↓3.67% ↓8.36% 899
>集合住宅(5世帯以上) 477 478 ↑7.92% ↑1.92% 442

Posted by 松    7/24/25 - 08:12   

23日のOPECバスケット価格は70.31ドルと前日から横ばい
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/23 (水) 70.31 →0.00
7/22 (火) 70.31 ↓0.34
7/21 (月) 70.65 ↓0.32
7/18 (金) 70.97 ↑1.03
7/17 (木) 69.94 ↑0.01

Posted by 松    7/24/25 - 07:13   

7/24(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月住宅建築許可件数修正値
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・6月新築住宅販売 (10:00)
・10年インフレ連動債 (TIPS)入札 (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    7/24/25 - 07:10   

2025年07月23日(水)

FX:ドル小幅安、関税に対する不透明感後退する中で売り優勢
  [場況]

ドル/円:1446.50、ユーロ/ドル:1.1768、ユーロ/円:172.46 (NY17:00)

為替はドルが小幅安。日本に続いてEUも米国と15%の関税で合意するとの観測が浮上、先行き不透明感が急速に後退、米株に買いが集まり長期金利が上昇する中でドルは軟調に推移した。ドル/円は東京では買いが優勢、147円の節目を挟んだレンジまでの値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、146円台前半まで反落。NYに入ると146円台半ばまで値を回復、中盤以降は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると一段と売りが優勢となり、ジリジリと値を切り下げる格好となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、午後には1.17ドル台後半まで値を回復、買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京の朝方に売りに押され172円を割り込む場面が見られたものの、その後値を回復し172円台半ばでのもみ合いが継続。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、171円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると171円台後半まで値を回復。昼からは米株の上昇につれて買いが加速、172円台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    7/23/25 - 17:18   

ブラジルコーヒー輸出:23日現在188.29万袋と前月を9.1%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月23日 7月累計 前月(6/24) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 162.471 1882.946 1725.150 ↑9.1% ↓24.2%
>アラビカ種 134.265 1370.459 1275.168 ↑7.5% ↓17.0%
>ロブスタ種 20.204 346.213 278.113 ↑24.5% ↓79.0%
>インスタント 8.002 166.274 171.869 ↓3.3% ↓89.9%

Posted by 松    7/23/25 - 17:03   

株式:全面高、関税交渉の不透明感後退する中で買いが加速
  [金融・経済]

ダウ工業平均:45,010.29↑507.85
S&P500種:6,358.91↑49.29
NASDAQ総合指数:21,020.02↑127.33

NY株式は全面高の展開。前日遅くに日本が米国と15%の関税で合意に至ったのに続き、EUも15%で合意するとの観測が浮上、先行き不透明感が急速に後退する中で投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、200ポイント近く値を切り上げての推移となった。昼前にEUと米国が関税合意間近との観測が伝わると、一段と買い意欲が強まり、400ポイント台後半まで一気に上げ幅を拡大。午後には買いの勢いも鈍ったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移が継続。最後は500ポイント以上に値を伸ばして取引を終了した。

セクター別では、ヘルスケアに大きく買いが集まったほか、エネルギー関連や工業株、銀行株、運輸株もしっかりと上昇。一方で金鉱株や公益株は下落、半導体や生活必需品の上値も重かった。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が2.90%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やキャタピラー(CAT)、ゴールドマン・サックス(GS)にもしっかりと買いが集まった。一方でトラベラーズ(TRV)は0.76%の下落、コカ・コーラ(KO)やマクドナルド(MCD)も軟調に推移した。

Posted by 松    7/23/25 - 16:36   

天然ガス:大幅続落、期近終値ベースで4月以来の安値更新
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.077↓0.175

NY天然ガスは大幅続落。これまでの流れを継いだ売りが相場を主導、期近終値ベースで4月25日以来の安値をつけた。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは一段と売り圧力が強まる格好となり、3.20ドルの節目を割り込む展開。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には3.10ドルの節目もあっさりと割り込んだ。その後は一旦値を持ち直す場面も見られたものの、昼からは改めて上値が重くなり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    7/23/25 - 15:37   

石油製品:ガソリンが反発となる一方、暖房油は小幅続落
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.1213↑0.0194
暖房油8月限:2.4490↓0.0028

NY石油製品はガソリンが反発となる一方、暖房油は小幅続落。相場は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後はガソリンに買いが集まり、早々にプラス圏を回復。中盤以降もしっかりと値を切り上げる展開となった。一方暖房油は一段と値を下げる展開となったが、中盤以降は買い戻しが加速し一気に下げ幅を縮小した。

Posted by 松    7/23/25 - 15:32   

原油:ほぼ変わらず、中盤まで軟調に推移もその後買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:65.25↓0.06

NY原油は前日からほぼ変わらず。中盤までは軟調な相場展開が続いたが、その後は株高の進行につれて投機的な買い戻しが集まり、値を回復した。日本委続いてEUも15%の関税で米国と合意するとの観測が浮上したことも強気に作用した。9月限は夜間取引では売りが先行、早朝には64ドル台後半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後もしばらくは同水準での推移が継続、昼からは一転して買い意欲が強まり、前日終値近辺まで一気に値を回復。最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    7/23/25 - 15:12   

大豆:続落、材料難の中で週初からの流れ継いだ売りに押される
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1022-3/4↓2-3/4

シカゴ大豆は続落。新たな買い材料に欠ける中、週初からの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引では買いが先行、1030セント台前半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には1030セント台半ばまで値を切り上げる場面も見られたものの、直後には売りに押され前日終値近辺まで反落。中盤には一旦値を持ち直したものの、引けにかけて改めて売り圧力が強まると、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    7/23/25 - 15:01   

コーン:小幅続落、生育比較的順調との見方背景に上値の重い展開
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:417-1/2↓0-1/2

シカゴコーンは小幅続落。最近の高温乾燥の影響も限定的、生育が比較的順調に進んでいるとの見方が弱気に作用する中、日中を通じて上値の重い展開が続いた。12月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。早朝には買いが優勢となり、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は売りが優勢となり、415セント台まで反落。売り一巡後もややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/23/25 - 14:56   

小麦:反落、前日の上昇の反動からポジション整理の売りに押される
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:540-1/2↓9-0

シカゴ小麦は反落。前日の上昇の勢いも一服、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。9月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。朝方からは徐々に売りに押し戻される格好となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には540セント台前半まで下げ幅を拡大。押し目で買い戻しが入ることもなく、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    7/23/25 - 14:52   

金:大幅反落、関税に関する不透明感後退する中で売りが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:3,397.6↓46.1

NY金は大幅反落。日本に続いてEUも15%の税率で米国と合意するとの観測が浮上するなど、関税交渉に対する先行き不透明感が急速に後退する中でポジション整理の売りが加速した。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、3,410ドル台まで下げ幅を拡大。その後は一旦値を持ち直す格好となったものの、昼前にEUとの合意間近との報道が出ると売りが加速、3,390ドル台まで一気に値を崩した。引けにかけては売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/23/25 - 14:15   

コーヒー:続伸、ブラジルの気温低下予報が引き続き下支え
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:301.35↑5.00

NYコーヒーは続伸。ブラジルの生産地で気温が低下するとの予報が出ていることが引き続き下支えとなる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間の取引開始時こそ売りが先行したものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。朝方には299セントまで値を切り上げた。NYに入ると一旦は売りに押され294セント台まで値を下げたものの、中盤にかけては改めて騰勢を強める展開。昼には302セント台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/23/25 - 13:57   

砂糖:小幅続落、材料難の中でポジション整理の売りが先行
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.24↓0.04

NY砂糖は小幅続落。新たな材料に欠ける中、週初からの流れを継いだポジション整理の売りが先行した。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には16.03dセントの安値をつけるまで一気に値を切り下げる展開となった。その後は一転してしっかりと買いが集まる展開、NYに入っても勢いは衰えず、小幅ながらもプラス圏まで一気に値を回復。買い一巡後は売り買いが交錯、前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開、最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    7/23/25 - 13:40   

天然ガス在庫は310億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
24日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 31.0 ↑ 22.0 〜 ↑ 39.0
>前週 ↑ 46.0
>前年 ↑ 20.0
>過去5年平均 ↑ 30.0

Posted by 松    7/23/25 - 13:31   

20年債入札リ・オープン、応札倍率は2.79、最高利回りは4.935%
  [金融・経済]

20年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

20年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/16)
合計 36225.0 13000.0 2.79 2.68
競争入札分 36102.7 12877.7 2.80 2.69
顧客注文比率(外国中銀含む) 67.43% 66.74%
最高落札利回り(配分比率) 4.935% (85.30%) 4.942%

Posted by 松    7/23/25 - 13:06   

米エタノール在庫は80.9万バレルの増加、生産は0.9万バレル減少
  [エタノール]

米エネルギー省情報局(EIA)が発表したエネルギー在庫統計によると、7月18日現在のエタノール在庫は2,444万4,000バレルと、前週から80.9万バレル増加した。在庫は前年を3.0%、過去5年平均を8.6%それぞれ上回る水準にある。エタノール生産は日量107.8万バレルと前週から0.9万バレルの減少、前年比では1.6%の減少、過去5年平均比では4.7%の増加となった。

Posted by 松    7/23/25 - 11:16   

EIA在庫:原油は316.9万バレルの取り崩し、石油製品も減少
  [場況]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

7月18日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 418993 ↓ 3169 ↓ 780 ↓ 577
ガソリン在庫 231129 ↓ 1738 ↓ 960 ↓ 1228
留出油在庫 109901 ↑ 2931 ↓ 720 ↑ 3480
製油所稼働率 95.48% ↑ 1.61 ↓ 0.38 -
原油輸入 5976 ↓ 403 - -

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Posted by 松    7/23/25 - 10:39   

6月中古住宅販売は393万戸と前月から2.72%減少、予想も下回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

25年6月 前月比 25年5月 市場予想
中古住宅販売 3930 ↓2.72% 4040 4000
販売価格 $435300 ↑2.74% $423700

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Posted by 松    7/23/25 - 10:03   

25/26年ウクライナ穀物輸出、23日時点で95万トン、前年277.9万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の25/26年度(7-6月)穀物輸出は7月23日時点で95万トンとなった。前年同期には277万9,000トンの輸出があった。商品別では、小麦輸出の累計は34万6,000トン、コーンは47万7,000トンとなっている。

Posted by 松    7/23/25 - 09:27   

MBA住宅ローン申請指数は前週から0.79%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

7月18日 前週比 前年比 7月11日
総合指数 255.5 ↑0.79% ↑22.07% ↓9.98%
新規購入指数 165.1 ↑3.45% ↑22.48% ↓11.77%
借り換え指数 747.5 ↓2.62% ↑21.56% ↓7.44%

Posted by 松    7/23/25 - 07:06   

22日のOPECバスケット価格は70.31ドルと前日から0.34ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/22 (火) 70.31 ↓0.34
7/21 (月) 70.65 ↓0.32
7/18 (金) 70.97 ↑1.03
7/17 (木) 69.94 ↑0.01
7/16 (水) 69.93 ↓0.41

Posted by 松    7/23/25 - 07:04   

7/23(水)の予定
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経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・6月中古住宅販売 (10:00)
・20年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    7/23/25 - 07:02   

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