2025年07月02日(水)
金:小幅続伸、上下に不安定に振れる展開も最後は買い集まる
[場況]
COMEX金8月限終値:3,359.7↑9.9
NY金は小幅続伸。経済指標や関税交渉の進展状況を睨んで投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開となったものの、最後はしっかりと値を切り上げた。8月限は夜間取引では売りが先行、ロンドンの朝方に3,340ドルを割り込むまで値を下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後にはADPの民間雇用数が約2年ぶりの前月比マイナスとなったことを受けて3,360ドル台まで上げ幅を拡大したものの、その後は売りが膨らみマイナス転落するなど、不安定な値動きとなった。ベトナムとの関税交渉が成立したとトランプ大統領が発表したことも弱気に作用した。中盤以降は改めて騰勢を強める最後は日中高値近辺まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 7/2/25 - 13:57



