2025年07月02日(水)
株式:ダウ平均が小幅反落の一方、S&P500とナスダック最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:44,484.42↓10.52
S&P500種:6,227.42↑29.41
NASDAQ総合指数:20,393.13↑190.24
NY株式はダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発、再び史上最高値を更新した。朝方発表されたADP民間雇用数が約2年ぶりに前月比マイナスとなったことが嫌気される一方、ベトナムとの間で関税交渉が成立したことが投機的な買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、100ポイントを超えるまでに値を切り下げての推移となった。中盤にかけてはトランプ大統領がベトナムとの合意成立を発表したことを受けて買い意欲が強まり、プラス圏を回復したものの、早々に息切れ。昼には再び売りに押されマイナス転落、その後は引けにかけてややマイナス圏に入ったあたりで方向感なくもみ合う展開が続いた。
セクター別では、半導体やエネルギー関連に買いが集まったほか、銀行株や金鉱株、情報、運輸株も堅調に推移した。一方でヘルスケアや公益株、通信は値を下げた。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が4.06%の上昇となったほか、エヌビディア(NVDA)やアップル(AAPL)、アムジェン(AMGN)も2%を超える伸びを記録した。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は5.70%、トラベラーズ(TRV)は3.62%それぞれ大きく下落、IBM(IBM)やコカ・コーラ(KO)もの下げも1%を超えた。
Posted by 松 7/2/25 - 16:37



