2025年06月27日(金)
金:大幅反落、地政学リスクの後退や貿易交渉への期待が売り誘う
[場況]
COMEX金8月限終値:3,287.6↓60.4
NY金は大幅反落。イスラエルとイランが停戦で合意、地政学リスクが大幅に後退したことが改めて材料視される中、週末を前にしたポジション整理の売りが膨らんだ。米政府高官から貿易交渉に関して楽観的なコメントが相次いだことも弱気に作用した。8月限は夜間取引から大きく売りが先行、3,300ドルの節目割れを試すまで値を切り下げての推移となった。早朝からは一段と売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には3,260ドル台まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は3,280ドル台まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/27/25 - 13:57



