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2025年06月06日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から3.65%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
6/2〜 6/6 2.9448 ↓ 3.65% ↑ 12.53% 2.5492 ↓ 2.33% ↑ 10.54%
5/26〜 5/30 3.0564 ↓ 1.62% ↑ 16.54% 2.6100 ↓ 2.83% ↑ 13.10%
5/19〜 5/23 3.1067 ↓ 0.79% ↑ 18.44% 2.6860 ↓ 0.81% ↑ 19.20%
5/12〜 5/16 3.1314 ↑ 0.27% ↑ 17.85% 2.7080 ↓ 0.57% ↑ 16.70%

Posted by 松    6/6/25 - 17:45   

FX:ドル高、強気の雇用統計受けてしっかりと買い集まる
  [場況]

ドル/円:144.82、ユーロ/ドル:1.1394、ユーロ/円:165.05 (NY17:00)

為替はドル高が進行、5月の米雇用数で非農業雇用数が予想を上回る伸びとなり、雇用が急速に悪化するとの懸念が後退する中でドルに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には144円の節目回復を試すまでジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、144円台前半での推移が継続。NYに入ると雇用統計の発表を受けて買いが加速、中盤には145円台まで値を切り上げた。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、145円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.14ドル台半ばから前半まで、ジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると1.14ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大。その後一旦は買いが優勢となったものの、NYでは雇用統計の発表を受けて売りが加速、1.13ドル台後半まで一気に値を崩した。売り一巡後はしばらく上下に不安定に振れる状態が続いたが、中盤以降は徐々に落ち着きを取り戻し、1.14ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、164円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。ロンドン朝には164円台後半まで上げ幅を拡大、その後一旦は売りに押し戻されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、再び164円台後半まで値を回復した。NYでは雇用統計の発表を受けて一段と買い意欲が強まり、165円台前半まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は165円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/6/25 - 17:24   

ブラジルコーヒー輸出:6日現在38.63万袋と前月を15.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月6日 6月累計 前月(5/8) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 62.477 386.311 459.243 ↓15.9% ↑7.5%
>アラビカ種 48.303 326.737 387.847 ↓15.8% ↑24.2%
>ロブスタ種 3.986 27.149 26.087 ↑4.1% ↓89.7%
>インスタント 10.188 32.425 45.309 ↓28.4% ↓87.7%

Posted by 松    6/6/25 - 16:45   

株式:反発、非農業雇用数が予想上回り雇用悪化への懸念後退
  [場況]

ダウ工業平均:42,762.87↑443.13
S&P500種:6,000.36↑61.06
NASDAQ総合指数:19,529.95↑231.50

NY株式は反発。朝方発表された5月の雇用統計で非農業雇用数が予想を上回る伸びとなり、雇用の急速な悪化に対する懸念が高まる中で投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、600ポイントを超えるまで一気に値を切り上げる展開となった。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには200ポイント台まで上げ幅を縮小。その後は改めて騰勢を強める格好となり、400ポイント台まで上げ幅を戻して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株に売りが膨らんだ以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも銀行株やエネルギー関連には買いが集まった。コミュニケーションや一般消費財、運輸株、バイオテクノロジーにも買いが集まった。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が2.76%の上昇となったほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、シェブロン(CVX)にも買いが集まった。一方でホーム・デポ(HD)は0.53%の下落、マクドナルド(MCD)やウォルマート(WMT)、スリーエム(MMM)、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)も軟調に推移した。下落したのは30銘柄中、この5銘柄のみだった。

Posted by 松    6/6/25 - 16:16   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

6月3日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 203749 △ 8690
NEMEX-RBOBガソリン △ 42756 △ 1998
NYMEX-暖房油 ▼ 8054 ▼ 2571
NYMEX-天然ガス ▼ 104912 △ 24397
COMEX-金 △ 191433 △ 14371
_
CBOT-小麦 ▼ 102302 △ 1923
CBOT-コーン ▼ 153400 ▼ 56834
CBOT-大豆 △ 35535 ▼ 28786
ICE US-粗糖 ▼ 19776 ▼ 24643
ICE US-コーヒー △ 34571 ▼ 5557
_
IMM-日本円 △ 148715 ▼ 10300
IMM-ユーロFX △ 68986 △ 4715
CBOT-DJIA (x5) △ 11002 ▼ 198
CME-S&P 500 ▼ 65699 ▼ 14349

Posted by 松    6/6/25 - 15:56   

4月消費者信用残高は前月から178.8億ドル増加、予想上回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

25年4月 前月比 (年率) 25年3月 市場予想
消費者信用残高 5010.48 ↑17.87 ↑4.3% ↓3.40 ↑10.30
>回転(Revolving) 1321.36 ↑7.63 ↑7.0% ↓10.21
>非回転(Nonrevolving) 3689.12 ↑10.25 ↑3.3% ↑6.81

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Posted by 松    6/6/25 - 15:16   

天然ガス:反発、気温上昇に伴う冷房需要の増加観測が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.784↑0.107

NY天然ガスは反発。中西部や北東部で気温が上昇、冷房需要の増加に対する期待が高まる中で投機的な買いが集まった。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には売りが優勢となり、津城取引開始時には小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼過ぎにまとまった買いが入ると3.80ドル台まで一気に値を切り上げた。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/6/25 - 15:12   

石油製品:続伸、強気の雇用統計好感し株や原油につれ高
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.0768↑0.0139
暖房油7月限:2.1253↑0.0308

NY石油製品は続伸、強気の雇用統計を好感、株や原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売り優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。雇用統計発表後は買い意欲が強まり、プラス圏を回復。株式市場が開いた後は一段と騰勢を強める格好となり、昼にかけて大きく値を切り上げた。午後には買い一巡も、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/6/25 - 15:07   

原油:続伸、強気の雇用統計や株高の進行好感し買い集まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:64.58↑1.21

NY原油は続伸。5月の米雇用統計で非農業雇用数が予想を上回り、雇用の急速な悪化に対する懸念が後退する中、株価の上昇につれて投機的な買いが集まった。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては前日終値近辺まで値を回復。雇用統計発表後は一段と買い意欲が強まり、プラス圏を回復した。その後株式市場が開くと一段と買い意欲が強まり、64ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/6/25 - 15:00   

大豆:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1057-1/4↑5-1/2

シカゴ大豆は続伸。需給面で決め手となるような材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。目先中西部で高温乾燥傾向が強まるとの見方も強気に作用した。7月限は夜間取引では朝方にかけて売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、中盤には1060セント台まで一気に値を切り上げた。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/6/25 - 14:50   

コーン:続伸、原油や小麦の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:442-1/2↑3-0

シカゴコーンは続伸。決め手となるような買い材料に欠ける中ながらも、原油や小麦の上昇などを好感する形で投機的な買いが集まった。目先中西部で高温乾燥傾向が強まるとの予報も下支えとなった。7月限は夜間取引では売りが先行、430セント台半ばから後半のレンジまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは上値がおもかったものの、中盤にかけてまとまった買いが断続的に入ると、440セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大。引けにかけては売りが優勢となり、440セント台前半まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    6/6/25 - 14:45   

小麦:続伸、投機的な買い集まり4月17日以来の高値更新
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:554-3/4↑9-1/4

シカゴ小麦は続伸、需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、終値ベースで4月17日以来の高値を更新した。7月限は夜間取引では売りが先行、540セントの節目近辺まで値を切り下げる場面も見られた。朝方にかけては買い意欲が強まり、小幅ながらプラス圏を回復。通常取引開始後は改めて売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤以降は買い一色の展開となり、最後は550セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/6/25 - 14:41   

金:続落、雇用の底堅さ確認される中で投機的な売り膨らむ
  [場況]

COMEX金8月限終値:3,346.6↓28.5

NY金は続落。朝方発表された雇用統計で非農業雇用数が予想を上回り、雇用の急速な悪化に対する懸念が後退する中で投機的な売りが膨らんだ。8月限は夜間取引では買いが先行、早々に3,400ドルの節目に迫るまで値を切り上げる場面も見られた。買い一巡後もプラス圏をしっかりと維持しての推移、通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて売りが加速、株式市場が上昇して取引を開始すると一段と下げ足を速める格好となり、3,330ドル台まで一気に値を崩した。売り一巡後は3,360ドル近辺まで値を持ち直したものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては改めて上値が重くなった。

Posted by 松    6/6/25 - 13:58   

コーヒー:反落、朝方まで買い先行もその後大きく売られる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:358.05↓1.70

NYコーヒーは反落。朝方までは前日の流れを継いだ投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となったものの、その後流れは一転、大きく値を切り下げた。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、370セントの節目近辺までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、376セントまで上げ幅を拡大。その後は一転して売り一色の状態となり、360セントを割り込むまで急反落。売り一巡後も改めて買いを入れる向きはなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/6/25 - 13:48   

砂糖:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが先行
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:16.49↓0.08

NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まる展開、対ドルでのブラジルレアル安の進行も重石となる中、中盤には16.30セント台まで一気に下げ幅を広げる展開となった。その後は売りも一服、引けにかけてはレアルが上昇に転じたことも下支えとなる中で買い戻しが集まったが、プラス転換するには至らず。最後は小幅安で取引終了となった。

Posted by 松    6/6/25 - 13:29   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は559基と前週から4基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

6月6日 前週比 前年比 (%)
米国合計 559 ↓ 4 ↓ 35 ↓5.89%
>陸上油田 544 ↓ 4 ↓ 28 ↓4.90%
>メキシコ湾 13 →0 ↓ 9 ↓40.91%
カナダ 114 ↑ 2 ↓ 29 ↓20.28%
北米合計 673 ↓ 2 ↓ 64 ↓8.68%

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Posted by 松    6/6/25 - 13:03   

5月非農業雇用数は前月から13.9万人増加、予想やや上回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

25年5月 前月比 25年4月 市場予想
非農業雇用数 159561 ↑139 ↑147 ↑130
民間雇用数 135968 ↑140 ↑146 ↑123
週平均労働時間 34.3 →0.0 34.3 34.3
時間あたり賃金 $36.24 ↑0.42% ↑0.19% ↑0.3%

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Posted by 松    6/6/25 - 08:45   

5月失業率は4.24%と前月の4.19%から上昇、市場予想とはほぼ一致
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

25年5月 前月比 25年4月 市場予想
失業率 4.24% ↑0.06 4.19% 4.2%
労働力人口 170510 ↓625 171135
>就業者 163273 ↓696 163969

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Posted by 松    6/6/25 - 08:34   

2025年ウクライナ春穀物・豆類作付、5日時点で98%が終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2025年春穀物・豆類作付は5日時点で558万3,000ヘクタールと、事前予想の98%が終了となった。内訳は小麦が21万9,400ヘクタールと96%が終了。コーンは400万ヘクタールと99%が終了した。このほか、大豆は232万9,000ヘクタールと97%、ヒマワリは493万2,000ヘクタールと97%がそれぞれ終了している。前年同期には全体で554万8,000ヘクタール、予想の99%が終了していた。

Posted by 松    6/6/25 - 07:34   

24/25年ウクライナ穀物輸出、6日時点で前年同期を19.0%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の24/25年度(7-6月)穀物輸出は6月6日時点で3,864万7,000トンと、前年同期を19.0%下回っている。このうち6月の輸出はここまでで34万4,000トン、前年同期を57.1%下回っている。このうち小麦輸出の累計は1,496万8,000トンと前年同期比で15.2%減少、コーンは2,080万7,000トンと前年比23.3%減少となっている。

Posted by 松    6/6/25 - 07:30   

24/25年アルゼンチン大豆収穫、5日時点で88.7%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、24/25年度の大豆収穫は5日時点で事前予想の88.7%が終了、前週の80.7%から8.0ポイント進捗した。イールドは1ヘクタールあたり3.04トンと、前週の3.09トンから低下、生産見通しは5,000万トンと前週から据え置きとなった。

Posted by 松    6/6/25 - 07:27   

24/25年アルゼンチンコーン収穫、5日時点で43.8%が終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、24/25年度コーン収穫は5日時点で事前予想の43.8%が終了した、前週の40.5%から3.3ポイント進捗した。イールドは1ヘクタールあたり7.96トンと、前週の8.00トンから低下した。生産見通しは、4900万トンで据え置いた。

Posted by 松    6/6/25 - 07:26   

5月の世界食糧価格指数は前月から0.80%低下、FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は6日に発表したレポートによると、世界食糧価格のベンチマークとなっているFAO食糧価格指数は5月に127.7と、前月の128.7から0.80%低下した。前年同月比では5.96%の上昇となる。穀物の価格は前月から1.76%の低下、前年比では8.19%の低下。ベジタブルオイルの価格は前月から3.66%低下、前年比では19.10%の上昇、砂糖価格指数は前月から2.56%の低下、前年比では6.55%の低下となった。

Posted by 松    6/6/25 - 07:26   

6/6(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・5月失業率 (08:30)
・5月非農業雇用数 (08:30)
・4月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・通貨先物 6月限OP 納会

Posted by 松    6/6/25 - 04:43   

2025年06月05日(木)

FX:ユーロ高、ECBの利下げ終了近いとの見方から買い集まる
  [場況]

ドル/円:143.49、ユーロ/ドル:1.1443、ユーロ/円:164.23 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行、ECBは理事会で8回目となる利下げに踏み切ったが、ラガルド総裁が会見で利下げ局面が終わりに近づいているとの認識を示したことから買いが集まった。ドルは失業保険申請件数や労働生産性が弱気の内容だったことから売りが膨らんだものの、その後米中の電話首脳会談が実現したことなどから買い戻される格好となった。ドル/円は東京から買いが優勢、午後には143円台を回復しての推移となった。ロンドンに入るとひとまず値動きも落ち着き、143円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合い。NY に入ると経済指標の発表を受けて不安定に上下に振れたあと、中盤にかけては一段と騰勢を強める格好となり、144円の節目に迫るまで値を切り上げた。昼からは買いも一服、143円台後半で上下を繰り返す展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.14ドル台前半のレンジ内で、やや上値の重い展開、ロンドンに入ってからも同水準でのもみ合いが続いた。NYに入るとECB理事会後のラガルド総裁会見を受けて買いが加速、1.15ドルの節目に迫るまで一気に値を切り上げる展開。買い一巡後は1.14ドル台前半まで反落、中盤以降は1.14ドル台前半から半ばのレンジ内での推移となった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、午後にかけて163円台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると買いも一服となり、163円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが継続。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、164円台後半まで上げ幅を拡大した。昼には買いも一服、午後からは164円台前半まで値を切り下げての推移となった。

Posted by 松    6/5/25 - 17:19   

ブラジルコーヒー輸出:5日現在32.38万袋と前月を6.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月5日 6月累計 前月(5/7) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 108.271 323.834 346.741 ↓6.6% ↑57.0%
>アラビカ種 99.195 278.434 287.010 ↓3.0% ↑76.7%
>ロブスタ種 2.660 23.163 25.654 ↓9.7% ↓85.3%
>インスタント 6.416 22.237 34.077 ↓34.7% ↓85.9%

Posted by 松    6/5/25 - 16:52   

株式:下落、マスク氏とトランプ大統領の衝突嫌気し売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:42,319.74↓108.00
S&P500種:5,939.30↓31.51
NASDAQ総合指数:19,298.45↓162.04

NY株式は下落。中盤には米中の電話首脳会談が実現、貿易交渉が進展するとの期待などから買いが集まる場面も見られたが、最後はDOGEの職を離れたイーロン・マスクCEOとトランプ大統領の衝突を嫌気したテスラ株の急落に引きずられる形で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイント台後半まで下げ幅を広げる展開。売り一巡後はしっかりと買いが集まりプラス圏を回復、そのまま100ポイント台後半まで値を切り上げる展開となった。昼過ぎには買いも一服、不安定な上下を繰り返しながらも徐々に下値を切り下げる格好となり、午後遅くにまとまった売りが出ると、下げも一時200ポイントを超えるに至った。

セクター別では、金鉱株にしっかりと買いが集まったほか、銀行株や通信株も堅調に推移した。一方で一般消費財は大幅に下落、生活必需品やバイオテクノロジー、素材などにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が1.51%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やマイクロソフト(MSFT)にも買いが集まった。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は1.90%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やウォルマート(WMT)、ボーイング(BA)、エヌビディア(NVDA)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    6/5/25 - 16:38   

天然ガス:小幅続落、日中方向感なく上下に振れるも最後は売り
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.677↓0.039

NY天然ガスは小幅続落。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後は売りが優勢となった。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にまとまった買いが入るとプラス転換、そのまま3.70ドル台後半まで一気に値を切り上げたものの、通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開。在庫統計が予想を上回る大幅積み増しとなったこともあり、3.60ドル台前半まで値を崩した。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移、昼前に買いが集まると小幅ながらプラス転換した。午後からはややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが継続、最後は売りが優勢となり、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    6/5/25 - 15:14   

石油製品:反発、原油や米株の上昇好感し投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.0629↑0.0289
暖房油7月限:2.0945↑0.0244

NY石油製品は反発、原油や米株の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引からややプラス圏に入ったあたりを中心に堅調に推移。通常取引開始後は買いが加速、一気に上げ幅を拡大した。その後は上昇も一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、大きく値を崩すこともないままに下げ止まり。午後には動意も薄くなった。

Posted by 松    6/5/25 - 15:08   

原油:反発、地政学リスクの高まり支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:63.37↑0.52

NY原油は反発。ウクライナとロシアの緊張の高まりなど、地政学リスクの高まりやそれに伴う供給不安が下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。7月限は夜間取引から買いが優勢、63ドルの節目まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後にまとまった買いが断続的入ると、64ドルの節目に迫るまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となり、午後には63ドル台前半まで値を切り下げたが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/5/25 - 15:00   

大豆:続伸、前日までの流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1051-3/4↑6-3/4

シカゴ大豆は続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日までの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。米中の電話首脳会談が実現したことも、中国向けの輸出回復につながるとの期待を高める格好となった。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、中盤には1050セント台半ばまで値を切り上げた。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、引け間際にはやや売りが優勢となった。

Posted by 松    6/5/25 - 14:53   

コーン:小幅続伸、日中を通じて方向感の定まらない展開続く
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:439-1/2↑0-3/4

シカゴコーンは小幅続伸。天候に恵まれ生育が順調に進んでいるとの見方が大きな重石となる一方、ここまでの下落で売られ過ぎ感が強まる中、日中を通じて方向感の定まらない展開が続いた。7月限は夜間取引では買いが先行、440セント台前半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売り一色の状態となり、430セント台前半まで急反落。押し目ではすぐに買いが集まりプラス圏を回復したものの、そのまま流れを強気に戻すには至らず。中盤以降は前日終値をやや上回ったあたりを中心としたもみ合い、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    6/5/25 - 14:46   

小麦:小幅続伸、対ユーロでのドル安好感し買い集まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:545-1/2↑2-1/4

シカゴ小麦は小幅続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、対ユーロを中心としたドル安の進行が支えとなる中、ややプラス圏に入ったあたりを中心に方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。7月限は夜間取引から買いが優勢、540セント台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。通常取引開始後は売り圧力が強まりマイナス転落、540セントの節目近辺まで値を崩したものの、押し目ではすぐに買いが集まり、日中高値を更新するまで一気に値を回復。その後は再び売りに押し戻されたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。引けにかけて540セント台半ばを中心としたもみ合いとなった。

Posted by 松    6/5/25 - 14:46   

金:反落、米中首脳の電話会談受け関係改善期待から売り膨らむ
  [場況]

COMEX金8月限終値:3,375.1↓24.1

NY金は反落。米中首脳の電話会談が実現、両国の関係が改善するとの期待が高まり株価が堅調に推移する中で、安全資産としての需要が後退した。8月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでの推移、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まりプラス圏を回復。そのまま3,420ドル台まで値を切り上げた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開、中盤にかけて下げ足を速めると、昼前には3,360ドル台まで一気に値を切り下げた。売り一巡後は3,370ドル台まで値を持ち直し、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    6/5/25 - 13:48   

コーヒー:大幅続伸、前日の流れ継いだ投機的な買い戻しが主導
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:359.75↑13.60

NYコーヒーは大幅続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導、先月27日以来の高値まで値を切り上げた。対ドルでのブラジルレアル高の進行も下支えとなった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、350セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、360セント台まで上げ幅を拡大。昼前には売りも一服、引けにかけてやや売りに押し戻されたものの、大きく値を崩すこともないままに取引を終了した。

Posted by 松    6/5/25 - 13:37   

砂糖:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りに押される
  [砂糖]

ICE-US砂糖7月限終値:16.57↓0.18

NY砂糖は続落。新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となり、期近終値ベースで2021年6月以来の安値を2日連続で更新した。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方にかけて16.60セント台までジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、16.46セントの安値まで下げ幅を拡大。売り一巡後は買い戻しが集まり、中盤には16.70セント台まで値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては改めて上値が重くなった。

Posted by 松    6/5/25 - 13:24   

天然ガス在庫は1,220億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 5月30日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2598 ↑ 122 ↑ 113 ↓9.98% ↑ 4.72%

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Posted by 松    6/5/25 - 10:31   

4月の米コーン輸出は前月から6.1%増加、小麦は22.2%の増加
  [穀物・大豆]

米商務省が5日に発表した4月の貿易収支によると、コーン輸出は778万6,899トンと、前月から6.1%増加した。小麦は219万8,811トンと、前月比で22.2%の増加となった。

Posted by 松    6/5/25 - 09:54   

4月の米大豆輸出、前月から37.7%減少
  [穀物・大豆]

米商務省が5日に発表した4月の貿易収支によると、大豆輸出は217万9,781トンと、前月から37.7%減少した。大豆ミールは107万9,078トンと17.2%の減少、大豆油は15万9,091トンと、2.0%増加した。

Posted by 松    6/5/25 - 09:51   

4月の米コーヒー輸入、前月から5.45%増加
  [コーヒー]

米商務省が5日に発表した4月の貿易収支によると、コーヒー輸入は10万2,979トン (約172万袋)となった。前月の9万7,657トン (約163万袋)から5.45%増加した。

Posted by 松    6/5/25 - 09:47   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から2億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が5日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は5月30日時点で6,787億ドルと、前週から2億ドル増加した。2024年末時点の6,091億ドルからは696億ドルの増加となる。

Posted by 松    6/5/25 - 09:39   

輸出成約高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

5/29/25 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 ▲49.1 444.9 395.8 ↓32.1% 100.0 〜800.0
コーン 942.3 160.1 1102.4 ↑16.3% 800.0 〜1700.0
大豆 194.3 3.5 197.8 ↑10.6% 100.0 〜600.0
大豆ミール 254.7 10.2 264.9 ↓56.1% 200.0 〜500.0
大豆油 10.3 1.5 11.8 ↓39.5% 5.0 〜25.0

Posted by 松    6/5/25 - 09:31   

4月貿易収支は616.2億ドルの赤字、前月から大幅に縮小
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

25年4月 前月比 25年3月 市場予想 年初来 前年同期
貿易収支 ▲61617 ↓55.45% ▲138317 ▲117200 ▲452218 ▲272884
>モノ (Goods) ▲87414 ↓46.23% ▲162571 ▲553377 ▲377109
>サービス 25797 ↑6.36% 24255 101159 104225
輸出 (モノ+サービス) 289370 ↑2.95% 281074 1121567 1063151
輸入 (モノ+サービス) 350987 ↓16.31% 419391 1573784 1336034

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Posted by 松    6/5/25 - 09:01   

1-3月期労働生産性は前期比1.45%の低下、速報値より下げ強まる
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2017年=100

25年1Q 前期比 速報値 24年4Q 市場予想
労働生産性 ↓1.45% ↓0.82% ↑1.69% ↓0.8%
単位労働コスト ↑6.55% ↑5.66% ↑3.76% ↑5.7%

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Posted by 松    6/5/25 - 08:38   

失業保険新規申請件数は24.7万件に増加、予想も上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

5月31日 前週比 5月24日 市場予想
新規申請件数 247.00 ↑ 8.00 239.00 235.00
4週平均 235.00 ↑ 4.50 230.50 -
継続受給件数 1904.00 NA

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Posted by 松    6/5/25 - 08:31   

5月米企業解雇予定数は前月から11.0%減少、前年比は47.0%増
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

25年5月 前月比 前年比 25年4月
解雇予定数 93816 ↓11.03% ↑ 47.01% ↓61.69%
2025年度累計 696309 - ↑ 80.46% -

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Posted by 松    6/5/25 - 08:01   

4日のOPECバスケット価格は65.10ドルと前日から0.03ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/4 (水) 65.10 ↑0.03
6/3 (火) 65.07 ↑0.57
6/2 (月) 64.50 ↑1.32
5/30 (金) 63.18 ↓1.31
5/29 (木) 64.49 ↑0.57

Posted by 松    6/5/25 - 05:24   

6/5(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・5月米企業解雇予定数 (07:30)
・ECB理事会
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・1-3月期労働生産性改定値 (08:30)
・4月貿易収支 (08:30)

エネルギー

・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    6/5/25 - 05:22   

2025年06月04日(水)

FX:ドル安、弱気の経済指標受けて米景気減速懸念強まる
  [場況]

ドル/円:142.72、ユーロ/ドル:1.1416、ユーロ/円:162.98 (NY17:00)

為替はドル安が進行。ADP民間雇用レポートいやISMサービス指数が弱気の内容となり、米国の景気減速懸念が改めて強まる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では144円の節目をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い。午後からは買い意欲が強まり、144円台前半まで値を切り上げた。ロンドンでは144円の節目を挟んで方向感なく上下を繰り返す展開、NY朝にはやや買いが優勢となる場面も見られたが、その後ADPレポートが発表されると一転して売り一色の展開、ISMサービスの発表後も売りの勢いは衰えず、昼には142円台後半まで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後はやや値を持ち直す場面も見られたが、午後遅くには再び上値が重くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台後半のやや広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入るとやや買い意欲が強まり、1.13ドル台後半から1.14ドルの節目にかけてのレンジまで値を切り上げた。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、1.14ドル台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では163円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、164円台前半まで値を切り上げた。NYでは一転して売りに押し戻される格好となり、昼には163円の節目近辺まで急反落。午後には売りも一服、163円の節目をやや上回ったあたりでの推移となったが、遅くには改めて売り圧力が強まり、163円台を割り込んだ。

Posted by 松    6/4/25 - 17:27   

ブラジルコーヒー輸出:4日現在21.56万袋と前月を13.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月4日 6月累計 前月(5/6) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 94.460 215.563 247.635 ↓13.0% ↑78.1%
>アラビカ種 72.586 179.239 199.748 ↓10.3% ↑90.8%
>ロブスタ種 18.845 20.503 18.537 ↑10.6% ↓78.2%
>インスタント 3.029 15.821 29.350 ↓46.1% ↓83.2%

Posted by 松    6/4/25 - 17:13   

株式:ダウ平均が反落となる一方、S&P500とナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:42,427.74↓91.90
S&P500種:5,970.81↑0.44
NASDAQ総合指数:19,460.49↑61.53

 NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。ハイテク銘柄の中心に、前日の流れを継いだ投機的な買いの勢いは強かったものの、一方ではADP民間雇用レポートやISMサービス指数が弱気の内容となったことを受けた米景気減速懸念が重石となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント以上値を切り上げたものの、すぐに売りに押し戻され前日終値近辺まで反落。その後は一旦値を持ち直したものの、昼にかけてジリジリと売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落した。午後にはプラス圏に戻しての推移となったが、流れを一段と強気に傾けるような動きも見られず。午後遅くには改めて売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま下げ幅を拡大した。

セクター別では、半導体やコミュニケーションに買いが集まったほか、薬品株や金鉱株も堅調に推移。一方でエネルギー関連や公益株は大幅に下落、保険や銀行株、運輸株も売りが優勢となった。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が1.46%の上昇となったほか、シャーウィン。ウィリアムズ(SHW)やアマゾン・ドットコム(AMZN)、ナイキ(NKE)にも買いが集まった。一方でシェブロン(CVX)は1.56%の下落、トラベラーズ(TRV)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    6/4/25 - 17:02   

天然ガス:小幅反落、ポジション整理売りに押され上値の重い展開
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.716↓0.006

NY天然ガスは小幅反落。前日までの上昇の反動もあってポジション整理の売りが上値を重くする一方、中長期的な需要の増加に対する期待がしっかりとした下支えとなった。7月限夜間取引から売りが優勢、3.60ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は3.60ドル台後半から3.70ドルにかけてのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。午後からは徐々に騰勢を強める格好となったものの、終値ペースでは僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    6/4/25 - 15:28   

石油製品:反落、石油製品在庫の大幅積み増し嫌気し売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.0340↓0.0448
暖房油7月限:2.0701↓0.0298

NY石油製品は反落、石油製品在庫の大幅な積み増しが嫌気される中でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では前日終値近辺で、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は買いが優勢となる場面も見られたが、在庫統計発表後は売り一色の状態となり、一気に値を崩した。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/4/25 - 15:24   

原油:反落、弱気の経済指標や石油製品在庫の積み増しを嫌気
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:62.85↓0.56

NY原油は反落。ここまでの上昇も一服、弱気の経済指標を受けて米景気減速懸念が強まる中でポジション整理の売りが相場を押し下げた。在庫統計で石油製品が大幅な積み増しとなったことも弱気に作用した。7月限は夜間取引では前日終値を中心としたやや幅の広いレンジ内で、上下繰り返す展開。通常取引開始後は買い意欲が強まり、64ドルの節目に迫るまで上げ幅を拡大。在庫統計発表後は一転して売りに圧力が強まり、62ドル台前半まで急反落。売り一巡後は62ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、引けにかけてはやや買いが優勢となった。

Posted by 松    6/4/25 - 15:10   

大豆:続伸、ドル安の進行支えとなる中で投機的な買い集まる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1045-0↑4-1/4

シカゴ大豆は続伸。需給面で大きな強気材料が出たわけではなかったが、ドル安の進行が支えとなる中で投機的な買いが相場を押し上げた。7月限は夜間取引では朝方にかけて買いが先行、1040セント台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、1050セント台まで上げ幅を拡大。買い一巡後は1040セント台半ばまで売りに押し戻されたものの、その後再び1050セント台まで値を戻すなど、方向感の定まらない展開となった。引けにかけては改めて売りが優勢となったものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/4/25 - 15:02   

コーン:小幅続伸、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:438-3/4↑0-1/4

シカゴコーンは小幅続伸。ドル安の進行が支えとなる中で買いが先行したものの、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。7月限は夜間取引から堅調に推移、朝方にまとまった買いが入ると、440セント台半ばまで値を切り上げた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、440セントの節目まで反落。中盤には改めて買いが集まる場面も見られたが、引けにかけては再び売り圧力が強まり、前日終値近辺まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    6/4/25 - 14:55   

小麦:反発、ドル安の進行好感し投機的な買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:543-1/4↑7-1/4

シカゴ小麦は反発。弱気の米経済指標を受けたドル安の進行が下支えとなる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となったものの、早朝にかけては徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復した。通常取引開始後には再び売りに押し戻されたものの、中盤にまとまった買いが入ると540セント台後半まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後はやや売りに押し戻されたものの、540セント台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/4/25 - 14:47   

米経済活動は前回報告時からやや落ち込む、ベージュブック
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が4日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)によると、米国の経済活動は前回の報告以降やや落ち込んだ。12ある地区連銀のうち、6地区の連銀が小幅もしくは穏やかな経済の減速を報告、3地区は横ばい、3地区は小幅の回復となった。全ての地区で経済や政策に対する不確実性は高まったと指摘、企業や家庭における意思決定の妨げになっているという。製造業は僅かならかも後退、消費支出はまだら模様、ほとんどの地区で小幅減少もしくは横ばいとなったものの、いくつかの地区では関税の影響が出てくる前の駆け込み需要が見られたという。住宅はほぼ変化なし、新築住宅の建設がやや鈍化したとの報告もあった。銀行ローンに対する需要や投資活動はマチマチだった。港湾の活動は極めて活発だったが、それ以外の運輸や倉庫の活動はマチマチだった。

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Posted by 松    6/4/25 - 14:25   

金:反発、景気減速懸念強まる中でしっかりと買い集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:3,399.2↑22.1

NY金は反発。弱気の経済指標が相次ぎ、景気減速懸念が改めて強まる中で安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げた。米中貿易交渉が難航しているとの見方や、ウクライナとロシアの緊張が再び高まっていることも下支えとなった。8月限は夜間取引から買いが優勢、前日の下落の反動もなり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後にはADPの民間雇用数が予想を下回る伸びとなったことを支えにプラス圏を回復。その後ISMサービス指数も弱気のサプライズとなると一気に買いが加速、3,400ドル台まで上げ幅を拡大した。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/4/25 - 13:50   

コーヒー:反発、材料難の中ながらもポジション整理の買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:346.15↑5.30

NYコーヒーは反発。新たな材料が出たわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に345セント台まで値を切り上げた。早朝にかけては売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、347セント台まで一気に値を切り上げた。中盤以降は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/4/25 - 13:39   

砂糖:反落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:16.75↓0.15

NY砂糖は反落。新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、期近終値ベースで2021年6月以来の安値を更新した。7月限は夜間の時間帯は買いが先行、早朝には17セント台を回復するまでに値を切り上げた。買い一巡後もしばらくはプラス圏での推移が続いていたものの、NYに入ると徐々に売り圧力が強まり、マイナス転落。中盤にかけても売りの勢いは衰えず、最後は16.70セント台まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    6/4/25 - 13:21   

天然ガス在庫は1,130億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
5 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 113.0 ↑ 95.0 〜 ↑ 126.0
>前週 ↑ 101.0
>前年 ↑ 94.0
>過去5年平均 ↑ 98.0

Posted by 松    6/4/25 - 12:31   

米エタノール在庫は15.9万バレル積み増し、生産は4.9万バレル増加
  [エタノール]

米エネルギー省情報局(EIA)が発表したエネルギー在庫統計によると、5月.0日現在のエタノール在庫は2,444万バレルと、前週から15.9万バレル増加した。在庫は前年を6.0%、過去5年平均を9.4%それぞれ上回る水準にある。エタノール生産は日量110.5万バレルと前週から4.9万バレルの増加、前年比では3.1%の増加、過去5年平均比では1.7%の増加となった。

Posted by 松    6/4/25 - 11:02   

EIA在庫:原油は430.4万バレルの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

5月30日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 436059 ↓ 4304 ↓ 1290 ↓ 3300
ガソリン在庫 228300 ↑ 5219 ↓ 350 ↑ 4700
留出油在庫 107638 ↑ 4230 ↑ 510 ↑ 760
製油所稼働率 93.40% ↑ 3.22 ↑ 0.83 -
原油輸入 6346 ↓ 5 - -

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Posted by 松    6/4/25 - 10:40   

5月ISM非製造業指数は49.9に低下、予想も下回る
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 25年5月 25年4月 市場予想
NMI/PMI 49.9 51.6 52.0
ビジネス指数/生産 50.0 53.7

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Posted by 松    6/4/25 - 10:06   

5月ADP民間雇用数は前月から3.7万人増加、予想大きく下回る
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

25年5月 前月比 25年4月 労働省4月 市場予想
非農業民間雇用数 134488 ↑37 ↑60 ↑167 ↑115

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Posted by 松    6/4/25 - 08:26   

ブラジルの24/25年度コーン生産見通し引き上げ、アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルは2日、ブラジルの24/25年コーン生産を1億2,850トンと推定、前月時点での1億2,480万トンから引き上げた。中南部のサフリーニャコーンの収穫は先月29日時点で1.3%が終了したという。

Posted by 松    6/4/25 - 08:14   

ウクライナの2025年農産物生産は前年から5.0%減少、土壌水分低下
  [穀物・大豆]

ウクライナ農業省が3日に明らかにした2025年度の初回穀物・油種生産推定によると、同国の穀物生産は5,100万トンと、前年の5,670万トンから5.0%減少する。記録的な暖冬だったことを受けて土壌水分が大幅に低下しており、極めて厳しい年になるとした。最悪のシナリオでは、生産は前年から10%減少するという。このうちコーンの生産は2,600万トン、小麦は2,000万トンから2,200万トンの間になるとした。一方油種の生産は2,016万トンと、前年の2,118万トンから4.8%減少、菜種の減少が主な要因という。また砂糖ビートの生産は、1,100万トンに上るとの見通しも示した。

Posted by 松    6/4/25 - 08:08   

ロシアの5月小麦輸出は210万トン、前年同月の2.5分の1に減少
  [穀物・大豆]

インターファクス通信がロシア穀物協会(RGU)のデータとして伝えたところによると、同国の5月小麦輸出は最初の210万トンと、前年同月に520万トンだったのから大幅に減少した。輸出先は18ヶ国、このうちイラン向けが34万2,000トンともっとも多く、次いでトルコ向けが32万3,000トン、エジプト向けが30万1,000トンだったという。前年には50ヶ国に出荷していた。

Posted by 松    6/4/25 - 07:56   

MBA住宅ローン申請指数は前週から3.95%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

5月30日 前週比 前年比 5月23日
総合指数 226.4 ↓3.95% ↑25.50% ↓1.17%
新規購入指数 155.0 ↓4.38% ↑17.16% ↑2.72%
借り換え指数 611.8 ↓3.52% ↑41.59% ↓7.09%

Posted by 松    6/4/25 - 07:09   

3日のOPECバスケット価格は65.07ドルと前日から0.57ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/3 (火) 65.07 ↑0.57
6/2 (月) 64.50 ↑1.32
5/30 (金) 63.18 ↓1.31
5/29 (木) 64.49 ↑0.57
5/28 (水) 63.92 ↑0.14

Posted by 松    6/4/25 - 05:50   

6/4(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・5月ADP全米雇用レポート (08:15)
・5月ISM非製造業指数 (10:00)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    6/4/25 - 05:46   

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